JPH0445009Y2 - - Google Patents

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JPH0445009Y2
JPH0445009Y2 JP1985182871U JP18287185U JPH0445009Y2 JP H0445009 Y2 JPH0445009 Y2 JP H0445009Y2 JP 1985182871 U JP1985182871 U JP 1985182871U JP 18287185 U JP18287185 U JP 18287185U JP H0445009 Y2 JPH0445009 Y2 JP H0445009Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は、コンプレツサまたはフアン装置に供
給する電力の周波数をインバータにより変化させ
て冷却能力を調整するインバータ制御式の冷蔵庫
に関する。
[従来の技術とその問題点] 上記のようなインバータ制御式の冷蔵庫におい
ては、扉の開放により庫内の温度が上昇すること
を防止するために、扉の開閉操作の後にインバー
タの周波数を上昇させ、一定時間、コンプレツサ
やフアン装置のモータを高周波駆動させることに
よりモータの回転数を上昇させて冷却装置の冷却
能力を上げていた(第4図参照)。
ところが、実際には、扉の開放時間が短い場合
には庫内の温度はほとんど上昇しないが、1回の
開放時間が短い場合でも、短時間の間に扉が何度
も開閉された場合には庫内の温度は上昇する。
しかしながら、上記の方式によれば、庫内の温
度がほとんど上昇しない場合でも、扉を開放する
ごとに毎回インバータの周波数が一定時間高くな
つて、必要以上に冷蔵庫内が冷却され、電力が無
駄に消費されて経済性が悪いという問題点があつ
た。
また、過冷却を防止するために、インバータの
周波数を上昇させる時間を短く設定すると、1回
の扉の開放時間が長い場合には、冷蔵庫内の温度
上昇を効果的に防止することができないという問
題点があつた。
したがつて、本考案の目的は、扉の開閉回数や
開放時間に応じて冷蔵庫内の温度上昇を効果的に
防止することができる冷蔵庫を提供することにあ
る。
[問題点を解決するための手段] 本考案のインバータ制御式の冷蔵庫は、上記問
題点を解決するために、一定時間内に扉が開閉さ
れた回数及び扉の開放時間のうち一方がそれぞれ
の設定値以上になつたときにインバータの周波数
を上昇させるもので、次のように構成されてい
る。すなわち、この冷蔵庫は、一定時間内の開扉
時間を計時し該計時時間が予め定められた所定時
間以上となつたとき第1の扉開放信号を出力する
扉開放時間計時手段と、一定時間内の開扉回数を
カウントし該カウント値が予め定められた所定値
以上となつたとき第2の扉開放信号を出力する扉
開放回数計数手段と、第1の扉開放信号と第2の
扉開放信号の少なくとも一方が出力されたときに
前記インバータの周波数を上昇させる制御手段と
を備えている。
[作用] 本考案の冷蔵庫においては、扉開放回数計数手
段によつて、一定時間内に扉が開閉された回数が
積算されると共に、扉開放時間計数手段によつて
一定時間内に扉が開放された時間が積算されてい
る。そして、前記一定時間内の開扉回数が予め設
定された回数を越えた場合、または、前記一定時
間内の開扉時間が予め設定された時間を越えた場
合には、制御手段によつて、インバータの周波数
が上昇され、コンプレツサまたはフアン装置等の
冷却装置が高周波駆動される。これによつて、冷
蔵庫内が強制的に冷却され、その温度上昇が防止
される。
[実施例] 以下、本考案の冷蔵庫の一実施例を図面に基づ
いて説明する。
第1図は、この冷蔵庫の庫内の温度上昇を防止
するための回路図を示したものである。1は交流
電源、2は電源スイツチ、3は電磁リレーであ
り、電源スイツチ2を入れると、電磁リレー3が
作動してこのリレーの起点3aが閉じられる。4
は冷蔵庫の扉が開放されたときに開放され扉が閉
じられたときに閉成されるドアスイツチである。
5はフオトカプラであり、前記ドアスイツチ4が
閉じられているときは、抵抗6を通つてコレクタ
からエミツタに電流が流れ、抵抗とコレクタ間の
A点の電位は「L」レベルになつており、ドアス
イツチ4およびフオトカプラ5にて扉開閉検知手
段10を構成している。7は扉開放回数計数手段
の一部を構成するカウンタ回路であり、A点に接
続された入力端子に入力される信号の立ち上がり
でカウント動作を行ない、カウント数が所定の値
になると、出力端子Qに「H」レベルの信号を出
し、また、リセツト端子RSTが「H」レベルに
なるとカウントがリセツトされるようになつてい
る。8は扉開放時間計時手段の一部を構成するタ
イマ回路であり、A点に接続された端子INHが
「L」レベルになつている時間を積算し、その時
間が所定の値になると、出力端子Qに「H」レベ
ルの信号を出し、また、リセツット端子RSTが
「H」レベルになるとその計時がリセツトされる
ようになつている。
一方、9はリセツト手段たるチエツク時間用タ
イマであり、リセツト端子が「H」レベル
になると一定時間ごとに出力端子Qにパルス信号
を出力するものである。
11及び12はそれぞれカウンタ回路7と共に
扉開放回数計数手段及びタイマ回路8と共に扉開
放時間計時手段を構成するコンパレータである。
コンパレータ11の一方の入力端子はカウンタ回
路7の出力に接続され、他方の入力端子は基準電
圧発生回路(図示せず)に接続されており、カウ
ンタ回路7の出力端子Qの電位を基準電圧Vref
比較して、基準電圧よりも高い場合には、「H」
レベルの信号を出力するものである。また、コン
パレータ12の一方の入力端子はタイマ回路8の
出力に接続され、他方の入力端子は基準電圧発生
回路(図示せず)に接続されており、タイマ回路
8の出力端子Qの電位が基準電圧Vrefよりも高い
場合には、「H」レベルの信号を出力するもので
ある。これらのコンパレータ11,12の出力端
子は、制御手段の一部を構成する2入力OR回路
13の入力端子に接続されており、これらのコン
パレータ11,12の少なくとも一方の出力が
「H」レベルになつた場合に「H」レベルの信号
を出力する。このOR回路13の出力端子はOR
回路13と共に制御手段を構成するインバータの
制御回路14及びインバータ15を介してコンプ
レツサやフアン装置の駆動用モータ16に接続さ
れている。
次に、この回路の動作を説明する。冷蔵庫の扉
が開かれると、ドアスイツチ4が開放され、フオ
トカプラ5のコレクタからエミツタへ電流が流れ
なくなるのでA点の電位が上がり、その立ち上が
りでカウンタ回路7がカウントアツプされるとと
もに、A点の電位が「H」レベルになつている時
間がタイマ回路8により計測される。そして、扉
が閉じられると、A点の電位が「L」レベルにな
つてタイマ回路8の計時動作が中止される。この
ようにして、扉が開かれるごとに、扉が開かれた
回数と扉が開かれている時間とが積算されてゆ
き、カウンタ回路7、タイマ回路8の計測値がそ
れぞれに設定された設定値以上になると、それぞ
れの出力端子Qが「H」レベルとなる。カウンタ
回路7とタイマ回路8のうちのどちらか一方の出
力端子が「H」レベルになるとコンパレータ11
または12の出力が「H」レベルとなり、OR回
路13の出力も「H」レベルとなつて、インバー
タの制御回路14によりインバータ15の周波数
が上昇され、コンプレツサやフアン装置の駆動用
モータ16が高周波で駆動されて高速回転する。
一方、チエツク時間用タイマ9の出力端子Qか
らは一定時間ごとにパルス信号が出力され、この
パネル信号によりカウンタ回路7及びタイマ回路
8がリセツトされる。したがつて、一定時間内に
カウンタ回路7、タイマ回路8のいずれか一方の
計測値が設定値以上になつた場合だけ、コンプレ
ツサやフアン装置の駆動用モータが高速回転する
ことになる。
第2図は、コンプレツサ、フアン装置等の冷却
装置の駆動を制御する前記インバータ15および
そのインバータの制御回路14の具体的な回路に
ついて説明する。図において、21は単相の交流
電源、22は倍電圧整流回路であり、23は平滑
用の電解コンデンサである。15は前記インバー
タであり、4つのトランジスタで構成されてお
り、対角線上にあるトランジスタ24,27とト
ランジスタ25,26とを交互にオンすることに
よつて直流を交流に変換するものである。トラン
ジスタ24,27とトランジスタ25,26とを
オンオフする周期を変えることによつて交流の周
波数を変換することができる。
このインバータ15に、コンプレツサやフアン
装置の駆動用モータ16として単相誘導電動機が
接続されている。
インバータ15のトランジスタ24,25,2
6,27をオンオフ制御する制御回路14は、1
チツプマイクロコンピユータ31、ROM32、
ゲートアレイ33及びベースドライブ回路34か
らなつている。この制御回路14は、第1図の回
路を含む冷蔵庫制御システム40からの信号に基
づいてインバータ15の周波数を変化させるため
のもので、その周波数のデータはROM32に格
納されている。マイクロコンピユータ31は冷蔵
庫制御システム40からの信号を受けると、その
信号に応じたROM32内のデータを用いてゲー
トアレイ33及びベースドライブ回路34を介し
てインバータ15のトランジスタ24,25,2
6,27にオンオフ信号を送る。
なお、41は過電流センサー、42はモータ1
6の温度上昇を検出するための温度センサーであ
る。
この実施例の冷蔵庫の動作を、第3図のフロー
チヤートを用いて説明する。
まず、ステツプにおいて、開扉回数X及び開
扉時間tが0に初期設定される。そして、ステツ
プにおいて、扉が開いたかどうかが判断され、
開かれた場合にはステツプにおいて、開扉回数
Xに1が加えられ、かつ、扉が開いている時間が
計測され、その時間Δtが開扉時間tに加えられ
る。ステツプにおいて、チエツク時間用タイマ
9で計測されているチエツク時間が終了したかど
うかが判断され、チエツク時間が終了していない
場合は、ステツプに戻つて、さらに開扉回数X
及び開扉時間tが積算される。
チエツク時間が終了すると、ステツプにおい
て、開扉回数X及び開扉時間tがそれぞれ予め設
定された設定回数及び設定時間以上になつている
かどうかが判断される。ここで、開扉回数X及び
開扉時間tの両方がそれぞれの設定値より小さい
場合には、ステツプに戻つて開扉回数X及び開
扉時間tが0に初期設定され、前記と同様にステ
ツプ〜が繰り返される。ステツプにおい
て、開扉回数Xと開扉時間tの少なくとも一方が
それぞれの設定値以上になつている場合には、イ
ンバータの周波数を上昇させて、所定時間コンプ
レツサやフアン装置の駆動用モータを高周波駆動
させる(ステツプ,)。所定時間経過後は、
インバータの周波数を初期値にリセツトし(ステ
ツプ)、ステツプに戻つて上記の動作が繰り
返される。
なお、この実施例においては、ドアスイツチ
4、フオトカプラ5、カウンタ回路7、タイマ回
路8、チエツク時間用タイマ9等が、一定時間内
の扉の開閉回数及び開放時間を検知する検知装置
10を構成しており、コンパレータ11,12、
OR回路13、インバータの制御回路14等が、
前記検知装置10により検知された開扉回数また
は開扉時間が所定値以上になつたときに前記イン
バータの周波数を上昇させる制御回路20を構成
している。
しかしながら、検知装置10および制御回路2
0は上記の回路に限られるものではない。また、
例えば、一定時間内の開扉回数、開扉時間に応じ
て、インバータ15の周波数を調整するように構
成したり、インバータ15を高周波駆動させる時
間を調整するように構成すると、さらに効率の良
い冷却装置の制御が行なわれる。
[考案の効果] 以上のように、本考案の冷蔵庫によると、一定
時間内に扉が開かれた回数及び時間が設定値以上
になると、コンプレツサまたはフアン装置に電力
を供給するインバータの周波数が上昇するので、
扉の開放時間が短く庫内の温度がほとんど上昇し
ない場合には通常の運転動作を行ない、1回の開
放時間が長い場合及び1回の開放時間が短い場合
でも短時間の間に扉が何度も開閉されて庫内の温
度が上昇する場合には冷蔵庫内は強制的に急冷さ
れる。したがつて、冷蔵庫内の温度が上昇するこ
ともなく、また、冷蔵庫内の必要以上に冷却され
ることもなく、扉の開閉回数や開放時間に応じて
冷蔵庫内の温度上昇が効果的に防止される。これ
によつて、電力の消費も最小限に押えられ、経済
性が優れている。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例の冷蔵庫の要部の制
御回路図、第2図は同実施例のインバータの回路
図、第3図は同実施例の動作を示すフローチヤー
ト、第4図は従来例の動作を示すフローチヤート
である。 符号の説明、10……扉開閉検知手段、14…
…インバータの制御回路、15……インバータ、
20……制御手段。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. コンプレツサーモータ又はフアンモータに供給
    する電力の周波数をインバータ装置にて変化させ
    ることで冷却能力をコントロールするインバータ
    制御式冷蔵庫において、一定時間毎にリセツト信
    号を出力するリセツト手段と、扉開閉に対応して
    扉開閉信号を出力する扉開閉検知手段と、扉開閉
    検知手段から扉開信号が出力されている時間を計
    時し該計時時間が予め定められた所定時間以上と
    なつたとき第1の扉開放信号を出力すると共にリ
    セツト手段からのリセツト信号によりリセツトさ
    れる扉開放時間計時手段と、扉開閉検知手段から
    扉開信号が出力された回数をカウントし該カウン
    ト値が予め定められた所定値以上となつたとき第
    2の扉開放信号を出力すると共にリセツト手段か
    らのリセツト信号によりリセツトされる扉開放回
    数計数手段と、第1の扉開放信号と第2の扉開放
    信号の少なくとも一方が出力された場合にインバ
    ータ装置の出力周波数を上昇させる制御手段とを
    備えたことを特徴とする冷蔵庫。
JP1985182871U 1985-11-29 1985-11-29 Expired JPH0445009Y2 (ja)

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JPS6291178U JPS6291178U (ja) 1987-06-11
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JP5376796B2 (ja) * 2007-12-13 2013-12-25 株式会社東芝 冷蔵庫
WO2021106161A1 (ja) * 2019-11-28 2021-06-03 三菱電機株式会社 冷熱源システム、および冷凍サイクル装置

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JPS6055965U (ja) * 1983-09-27 1985-04-19 株式会社東芝 冷蔵庫
JPS6092075U (ja) * 1983-11-29 1985-06-24 株式会社東芝 能力可変冷蔵庫

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