JPH0445012B2 - - Google Patents

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Publication number
JPH0445012B2
JPH0445012B2 JP61117939A JP11793986A JPH0445012B2 JP H0445012 B2 JPH0445012 B2 JP H0445012B2 JP 61117939 A JP61117939 A JP 61117939A JP 11793986 A JP11793986 A JP 11793986A JP H0445012 B2 JPH0445012 B2 JP H0445012B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
origin
rotary encoder
input shaft
radians
rotary
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP61117939A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS62274817A (ja
Inventor
Kenzaburo Iijima
Yoshinori Hayashi
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Yamaha Corp
Original Assignee
Yamaha Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Yamaha Corp filed Critical Yamaha Corp
Priority to JP11793986A priority Critical patent/JPS62274817A/ja
Publication of JPS62274817A publication Critical patent/JPS62274817A/ja
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Description

【発明の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 この発明は、回転角度を検出するインクリメン
タル型ロータリーエンコーダに係り、特に、取り
付け時における原点位置合わせの調整を容易に行
うことができるインクリメンタル型ロータリーエ
ンコーダに関する。
「従来の技術」 一般に、回転角度を検出する回転角度検出器と
しては、ロータリーエンコーダが広く使用されて
いるが、このロータリーエンコーダは大別して、
インクリメンタル型とアブソリユート型に分類さ
れる。
ここで、従来の光学式のインクリメンタル型ロ
ータリーエンコーダは、第3図に示すように構成
されている。この図において、1は入力軸2の端
部に取り付けられた回転板であり、この回転板1
には外周縁に沿つて複数のスリツト1a,1a,
……が等間隔で形成されていると共に、これらス
リツト1a,1a,……の列の内周側に原点スリ
ツト1bが形成されている。また、3は発光素子
(例えば、発光ダイオード)3a,3b,3cか
らなる投光部、4は受光素子(例えば、フオトダ
イオード)4a,4b,4cからなる検出部であ
り、これら投光部3と検出部4は回転板1を挾む
ようにして、対向配置されており、これにより、
ロータリーエンコーダ5が構成されている。そし
て、発光素子3a,3bから発せられた光がスリ
ツト1aを通過して受光素子4a,4bによつて
各々検出され、また発光素子3cから発せられた
光が原点スリツト1bを通過して受光素子4cに
よつて検出され、これら各受光素子4a,4b,
4cからは、回転板1の回転に伴つて、第4図に
示すようなA相パルス、B相パルスおよびZ相パ
ルスが各々出力されるようになつている。この場
合、受光素子4aと4bはスリツト1a,1a,
……の間隔を1ピツチとして1/4ピツチ分ずらし
て配置されており、これにより、A相パルスとB
相パルスの位相の進み/遅れ具合によつて回転板
1の回転方向が検出される。また、回転板1が1
回転する毎に1パルス発生するZ相パルスによつ
て原点位置が検出され、このZ相パルスを基準と
してA相パルスまたはB相パルスのパルス数をア
ツプ/ダウンカウントすることによつて、入力軸
2の回転角度が検出されるようになつている。
「発明が解決しようとする問題点」 ところで、上述した従来のロータリーエンコー
ダ5においては、原点信号、すなわちZ相パルス
が、入力軸2が1回転する毎に1パルスしか得ら
れないため、検出角度がπラジアン以下の場合、
取り付け時における原点位置合わせの調整が煩雑
であるという問題点があつた。例えば、第5図に
示すように、リミツトスイツチ6a,6bによつ
て、回転動作範囲がπラジアン以下のθラジアン
に規制されている回動アーム7にロータリーエン
コーダ5の入力軸2を直接取り付け、この回動ア
ーム7の回転角度を検出しようとする場合、ロー
タリーエンコーダ5を取り付ける際において、回
動アーム7の回転動作範囲であるθラジアン内で
Z相パルスが出力されるように原点位置合わせを
行わなければならない。このように、検出角度が
πラジアン以下の場合においては、ロータリーエ
ンコーダ5を取り付ける際において、常に原点位
置合わせを行う必要があり、この調整作業が煩雑
である。
この発明は上述した事情に鑑みてなされたもの
で、πラジアン以下の範囲で回動する対象物の回
転角度を検出する場合においても、原点位置合わ
せの調整を容易に行うことができるロータリーエ
ンコーダを提供することを目的としている。
「問題点を解決するための手段」 この発明は、入力軸に固着された回転板の円周
等分複数個所に設けられたマークを検出し、検出
したマークの数を計数することによつて、前記入
力軸の回転角度を検出するものであつて、検出角
度θがπラジアン以下に設定されているインクリ
メンタル型ロータリーエンコーダにおいて、前記
回転板に、2π/θ個の原点を示す原点マークを、
円周等分間隔で設けたことを特徴としている。
「作用」 上記構成により、検出角度θに対応してロータ
リーエンコーダの原点マークの個数が、 θ= π の場合、2個 2/3π の場合、3個 1/3π の場合、6個 2/9π の場合、9個 1/6π の場合、12個 1/9π の場合、18個 1/18πの場合、36個 となり、これにより、入力軸が検出角度θの範囲
内で回転した場合に常に、原点マークが検出さ
れ、取り付け時における原点位置合わせの調整が
容易となる。
「実施例」 以下、図面を参照し、この発明の実施例につい
て説明する。
第1図および第2図はこの発明の一実施例の構
成を示す図であり、第1図は検出角度θがπラジ
アンに設定されている場合、第2図は検出角度θ
が1/3πラジアンに設定されている場合を各々示
している。なお、これらの図において、第3図に
示すスリツト1a,1a,……の図示は省略され
ている。
まず、検出角度θがπラジアンに設定されてい
る場合、第1図に示すように、ロータリーエンコ
ーダの回転板1には2個の原点スリツト1b1,1
b2が円周等分間隔で設けられている。つまり、回
転板1には2個の原点スリツト1b1,1b2が、互
いに入力軸2を軸とする中心角α=πラジアン隔
てて設けられている。
このように構成された回転板1が組み込まれた
ロータリーエンコーダは、回転動作範囲がπラジ
アンに設定されている対象物の角度を検出する際
に使用される。これにより、対象物に入力軸2を
直接取り付け、対象物の回転角度を検出しようと
する場合、対象物の回転動作範囲であるθラジア
ンの範囲内でZ相パルス(第4図参照)が常に1
パルス出力されるので、原点位置合わせの調整を
容易に行うことができる。
また、検出角度θが1/3πラジアンに設定され
ている場合、第2図に示すように、ロータリーエ
ンコーダの回転板1には6個の原点スリツト1
b1,1b2,……,1b6が、円周等分間隔で設けら
れている。つまり、回転板1には6個の原点スリ
ツト1b1,1b2,……,1b6が、互いに入力軸2
を軸とする中心角α=1/3πラジアン隔てて設け
られている。
このように構成された回転板1が組み込まれた
ロータリーエンコーダは、回転動作範囲が1/3π
ラジアンに設定されている対象物の角度を検出す
る際に使用される。これにより、対象物に入力軸
2を直接取り付け、対象物の回転角度を検出しよ
うとする場合、対象物の回転動作範囲であるθラ
ジアンの範囲内で常にZ相パルスが1パルス出力
されるので、原点位置合わせの調整を容易に行う
ことができる。
このように、検出角度θがπラジアン以下に設
定されている場合、前記回転板に、2個以上
2π/θ個以下の原点を示す原点スリツト1b1,1
b2,……を、円周等分間隔で設けることにより、
取り付け時における原点位置合わせの調整が容易
となる。
なお、上述した一実施例においては、光学式の
インクリメンタル型ロータリーエンコーダに適用
した場合を例にして説明したが、磁気式のものに
も勿論適用することができる。この場合、回転板
1を磁気デイスクに置き換え、この磁気デイスク
にスリツト1a,1a,……および原点スリツト
1b1,1b2,……に対応したマークを予め磁気的
に書き込んでおき、これらのマークを磁気読み取
りヘツドで読み取るようにすればよい。
「発明の効果」 以上説明したように、この発明によれば、検出
角度θがπラジアン以下に設定されているインク
リメンタル型ロータリーエンコーダにおいて、入
力軸に固着された回転板に、2π/θ個の原点を
示す原点マークを、円周等分間隔で設けたので、
取り付け時における原点位置合わせの調整を容易
に行うことができるという効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図および第2図はこの発明の一実施例の構
成を示す正面図、第3図および第4図は従来の光
学式のインクリメンタル型ロータリーエンコーダ
を説明するための斜視図および出力波形図、第5
図は同ロータリーエンコーダを測定対象である回
動アームに取り付けた場合の構成を示す正面図で
ある。 1……回転板、2……入力軸、1a……スリツ
ト(マーク)、1b1,1b2,〜1b6……原点スリ
ツト(原点マーク)。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 入力軸に固着された回転板の円周等分複数個
    所に設けられたマークを検出し、検出したマーク
    の数を計数することによつて、前記入力軸の回転
    角度を検出するものであつて、かつ検出角度θが
    πラジアン以下に設定されているインクリメンタ
    ル型ロータリーエンコーダにおいて、 前記回転板に、2π/θ個の原点を示す原点マ
    ークを、円周等分間隔で設けた ことを特徴とするインクリメンタル型ロータリー
    エンコーダ。
JP11793986A 1986-05-22 1986-05-22 インクリメンタル型ロ−タリ−エンコ−ダ Granted JPS62274817A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11793986A JPS62274817A (ja) 1986-05-22 1986-05-22 インクリメンタル型ロ−タリ−エンコ−ダ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11793986A JPS62274817A (ja) 1986-05-22 1986-05-22 インクリメンタル型ロ−タリ−エンコ−ダ

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS62274817A JPS62274817A (ja) 1987-11-28
JPH0445012B2 true JPH0445012B2 (ja) 1992-07-23

Family

ID=14723960

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP11793986A Granted JPS62274817A (ja) 1986-05-22 1986-05-22 インクリメンタル型ロ−タリ−エンコ−ダ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS62274817A (ja)

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5847212A (ja) * 1981-09-17 1983-03-18 Fanuc Ltd ロ−タリエンコ−ダ
JPS6110322A (ja) * 1984-06-26 1986-01-17 Sanesu Shoko:Kk インクリメンタルエンコ−ダとその出力の処理方法

Also Published As

Publication number Publication date
JPS62274817A (ja) 1987-11-28

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