JPH0445029Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0445029Y2 JPH0445029Y2 JP2683087U JP2683087U JPH0445029Y2 JP H0445029 Y2 JPH0445029 Y2 JP H0445029Y2 JP 2683087 U JP2683087 U JP 2683087U JP 2683087 U JP2683087 U JP 2683087U JP H0445029 Y2 JPH0445029 Y2 JP H0445029Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- graphite
- cap
- heat insulating
- insulating layer
- graphite sheet
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- OKTJSMMVPCPJKN-UHFFFAOYSA-N Carbon Chemical compound [C] OKTJSMMVPCPJKN-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 83
- 229910002804 graphite Inorganic materials 0.000 claims description 83
- 239000010439 graphite Substances 0.000 claims description 83
- 238000001513 hot isostatic pressing Methods 0.000 claims description 4
- 238000004804 winding Methods 0.000 claims description 3
- 238000009413 insulation Methods 0.000 description 9
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 4
- 230000005855 radiation Effects 0.000 description 2
- POIUWJQBRNEFGX-XAMSXPGMSA-N cathelicidin Chemical compound C([C@@H](C(=O)N[C@@H](CCCNC(N)=N)C(=O)N[C@@H](CCCCN)C(=O)N[C@@H](CO)C(=O)N[C@@H](CCCCN)C(=O)N[C@@H](CCC(O)=O)C(=O)N[C@@H](CCCCN)C(=O)N[C@@H]([C@@H](C)CC)C(=O)NCC(=O)N[C@@H](CCCCN)C(=O)N[C@@H](CCC(O)=O)C(=O)N[C@@H](CC=1C=CC=CC=1)C(=O)N[C@@H](CCCCN)C(=O)N[C@@H](CCCNC(N)=N)C(=O)N[C@@H]([C@@H](C)CC)C(=O)N[C@@H](C(C)C)C(=O)N[C@@H](CCC(N)=O)C(=O)N[C@@H](CCCNC(N)=N)C(=O)N[C@@H]([C@@H](C)CC)C(=O)N[C@@H](CCCCN)C(=O)N[C@@H](CC(O)=O)C(=O)N[C@@H](CC=1C=CC=CC=1)C(=O)N[C@@H](CC(C)C)C(=O)N[C@@H](CCCNC(N)=N)C(=O)N[C@@H](CC(N)=O)C(=O)N[C@@H](CC(C)C)C(=O)N[C@@H](C(C)C)C(=O)N1[C@@H](CCC1)C(=O)N[C@@H](CCCNC(N)=N)C(=O)N[C@@H]([C@@H](C)O)C(=O)N[C@@H](CCC(O)=O)C(=O)N[C@@H](CO)C(O)=O)NC(=O)[C@H](CC=1C=CC=CC=1)NC(=O)[C@H](CC(O)=O)NC(=O)CNC(=O)[C@H](CC(C)C)NC(=O)[C@@H](N)CC(C)C)C1=CC=CC=C1 POIUWJQBRNEFGX-XAMSXPGMSA-N 0.000 description 1
- 239000000919 ceramic Substances 0.000 description 1
- 230000002542 deteriorative effect Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000002349 favourable effect Effects 0.000 description 1
- 239000000835 fiber Substances 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Thermal Insulation (AREA)
- Powder Metallurgy (AREA)
- Press Drives And Press Lines (AREA)
- Pressure Welding/Diffusion-Bonding (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は高温下で被処理体に等方圧を加え高密
度製品を製造するための熱間等方圧加圧装置(以
下、HIPと略記する。)において、圧力容器内に
配置使用される断熱層の構成に関するものであ
る。
度製品を製造するための熱間等方圧加圧装置(以
下、HIPと略記する。)において、圧力容器内に
配置使用される断熱層の構成に関するものであ
る。
(従来の技術)
HIP装置は一般に第4図に示す如く圧力容器1
と、該圧力容器1の上下開口部を封止する上蓋2
及び下蓋3と、上記圧力容器1と上下蓋2,3に
よつて画成される高圧室内に配置された断熱層6
とその内側のヒータ5ならびに下蓋3上に載置保
持された製品台7を主要素として構成されてお
り、断熱層6はヒータ5の内側の炉室空間を高温
に保つためヒータ5から圧力容器1への熱移動を
抑止する働きを有している。
と、該圧力容器1の上下開口部を封止する上蓋2
及び下蓋3と、上記圧力容器1と上下蓋2,3に
よつて画成される高圧室内に配置された断熱層6
とその内側のヒータ5ならびに下蓋3上に載置保
持された製品台7を主要素として構成されてお
り、断熱層6はヒータ5の内側の炉室空間を高温
に保つためヒータ5から圧力容器1への熱移動を
抑止する働きを有している。
ところで、かかるHIP装置の断熱層については
輻射や自然対流を抑止することが必要であるとこ
ろから可撓性グラフアイトシートが、その放射率
が1500℃以上でも0.6前後であり、通常の黒鉛が
0.9以上であることを考えると、輻射の抑制に好
ましい特性を有するので多く用いられ、しかも
0.1mmと非常に厚さの薄いものまで入手が可能で
あり、多層に重ねた際の全体の薄肉化が容易であ
るので可撓性グラフアイトシートを多層に重ねた
構造が最も一般的に適用されている。
輻射や自然対流を抑止することが必要であるとこ
ろから可撓性グラフアイトシートが、その放射率
が1500℃以上でも0.6前後であり、通常の黒鉛が
0.9以上であることを考えると、輻射の抑制に好
ましい特性を有するので多く用いられ、しかも
0.1mmと非常に厚さの薄いものまで入手が可能で
あり、多層に重ねた際の全体の薄肉化が容易であ
るので可撓性グラフアイトシートを多層に重ねた
構造が最も一般的に適用されている。
第5図はかかる可撓性グラフアイトシートを用
いた従来のHIP装置の断熱層の1例を示してお
り、倒立形コツプ状のグラフアイトコツプ8を核
とし、その外側に複数層巻きつけられた可撓性グ
ラフアイトシート13d〜13gを同心円状に配
置した円筒状胴部と、同じく可撓性グラフアイト
シートを各複数層重合した複数の天蓋13a,1
3bと、前記天蓋13a,13bの間及び外側で
上記胴部の上部に被せられた可撓性を有しない短
カツプ状のグラフアイトキヤツプ9,10および
外側のグラフアイトシート13gの外側に配設さ
れた金属コツプ11,12とそれらの間に充填さ
れたセラミツクフアイバー14によつて構成され
ている。
いた従来のHIP装置の断熱層の1例を示してお
り、倒立形コツプ状のグラフアイトコツプ8を核
とし、その外側に複数層巻きつけられた可撓性グ
ラフアイトシート13d〜13gを同心円状に配
置した円筒状胴部と、同じく可撓性グラフアイト
シートを各複数層重合した複数の天蓋13a,1
3bと、前記天蓋13a,13bの間及び外側で
上記胴部の上部に被せられた可撓性を有しない短
カツプ状のグラフアイトキヤツプ9,10および
外側のグラフアイトシート13gの外側に配設さ
れた金属コツプ11,12とそれらの間に充填さ
れたセラミツクフアイバー14によつて構成され
ている。
そして、この場合の前記グラフアイトシート1
3d〜13gの巻き構成のより具体的な態様を第
6図に示しているが、これらは実開昭60−156395
号、177927号などによつて詳細に記述され、提案
されている。
3d〜13gの巻き構成のより具体的な態様を第
6図に示しているが、これらは実開昭60−156395
号、177927号などによつて詳細に記述され、提案
されている。
ここで、グラフアイトキヤツプ9,10はグラ
フアイトシート13d,13fの層間を上方に向
かつて流れるガス流を抑止するもので、グラフア
イトキヤツプ9とグラフアイトシート13dある
いはグラフアイトキヤツプ10とグラフアイトシ
ート13fでそれぞれ1つのコツプ形状を形成し
ている。
フアイトシート13d,13fの層間を上方に向
かつて流れるガス流を抑止するもので、グラフア
イトキヤツプ9とグラフアイトシート13dある
いはグラフアイトキヤツプ10とグラフアイトシ
ート13fでそれぞれ1つのコツプ形状を形成し
ている。
又、グラフアイトシート13e,13gはグラ
フアイトキヤツプ9,10の胴部によつてできる
隙間を埋める役割を果たす。そして、グラフアイ
トキヤツプの個数が多い程、断熱効果は向上す
る。
フアイトキヤツプ9,10の胴部によつてできる
隙間を埋める役割を果たす。そして、グラフアイ
トキヤツプの個数が多い程、断熱効果は向上す
る。
(考案が解決しようとする問題点)
ところが、上記の如き構成からなる断熱層にお
いて、グラフアイトキヤツプの胴部肉厚は強度の
関係上、極端に薄くすることはできないという制
約があり、従つて、必要グラフアイトシートの層
数が少ない場合にはグラフアイトキヤツプを複数
個被せることが難しくなる。そのためグラフアイ
トキヤツプの個数が制限され、断熱層上部の断熱
性能が悪くなり断熱層の寿命を考えた場合、問題
となる。
いて、グラフアイトキヤツプの胴部肉厚は強度の
関係上、極端に薄くすることはできないという制
約があり、従つて、必要グラフアイトシートの層
数が少ない場合にはグラフアイトキヤツプを複数
個被せることが難しくなる。そのためグラフアイ
トキヤツプの個数が制限され、断熱層上部の断熱
性能が悪くなり断熱層の寿命を考えた場合、問題
となる。
本考案は断熱層の上記の如き問題に対処し、グ
ラフアイトキヤツプ胴部の形状を改良することに
よりグラフアイト層数が少ない場合でも断熱層上
部の断熱性能が落ちないようにすることを目的と
するものである。
ラフアイトキヤツプ胴部の形状を改良することに
よりグラフアイト層数が少ない場合でも断熱層上
部の断熱性能が落ちないようにすることを目的と
するものである。
(問題点を解決するための手段)
即ち、上記目的に適合する本考案の構成を第1
図に示す基本的実施例にもとづいて説明すると可
撓性を有するグラフアイトシートを複数層巻いた
円筒状筒部と、その上端に密接配置された短キヤ
ツプ状のグラフアイトキヤツプ16aからなる断
熱層であつて、内側の倒立形コツプ形状のグラフ
アイトコツプ8を核とし、その外側に可撓性のあ
るグラフアイトシートを複数層巻いた胴部17b
と胴天蓋17aを配し、かつグラフアイトキヤツ
プ16aの胴部16cとグラフアイトシート巻成
胴部17dでコツプ形状を形成することは従来構
造と同様であるが、前記グラフアイトキヤツプ1
6aに段差16bを設け、これとグラフアイトシ
ート巻成胴部17cとでもう1つのコツプ形状を
形成するようにした構成に特徴を有する。
図に示す基本的実施例にもとづいて説明すると可
撓性を有するグラフアイトシートを複数層巻いた
円筒状筒部と、その上端に密接配置された短キヤ
ツプ状のグラフアイトキヤツプ16aからなる断
熱層であつて、内側の倒立形コツプ形状のグラフ
アイトコツプ8を核とし、その外側に可撓性のあ
るグラフアイトシートを複数層巻いた胴部17b
と胴天蓋17aを配し、かつグラフアイトキヤツ
プ16aの胴部16cとグラフアイトシート巻成
胴部17dでコツプ形状を形成することは従来構
造と同様であるが、前記グラフアイトキヤツプ1
6aに段差16bを設け、これとグラフアイトシ
ート巻成胴部17cとでもう1つのコツプ形状を
形成するようにした構成に特徴を有する。
ここで、上記段差は1個所に限らず2個所以
上、設け2個以上の倒立形コツプ形状を形成して
もよく、グラフアイトシート巻成胴部16cの肉
厚は従来のグラフアイトの胴部と同程度である
が、段差16bの深さはグラフアイトシートの層
数を考慮して決定する。
上、設け2個以上の倒立形コツプ形状を形成して
もよく、グラフアイトシート巻成胴部16cの肉
厚は従来のグラフアイトの胴部と同程度である
が、段差16bの深さはグラフアイトシートの層
数を考慮して決定する。
又、グラフアイトキヤツプ胴部のグラフアイト
シート巻きつけ部分に凸部あるいは凹部を設ける
ことはグラフアイトキヤツプとグラフアイトシー
トとの間のガスシール性を更に良くする上で頗る
好適な態様である。
シート巻きつけ部分に凸部あるいは凹部を設ける
ことはグラフアイトキヤツプとグラフアイトシー
トとの間のガスシール性を更に良くする上で頗る
好適な態様である。
(作用)
以上のような本考案の構成によれば、グラフア
イトキヤツプ1個でも少なくとも従来のグラフア
イトキヤツプ2個分に相当する機能をもたせるこ
とができ、必要グラフアイトシート層数が少ない
場合においても、グラフアイトキヤツプの個数を
増加することなく、実質上、増加と同様の効用を
付与して断熱層上部の断熱性能を向上する。
イトキヤツプ1個でも少なくとも従来のグラフア
イトキヤツプ2個分に相当する機能をもたせるこ
とができ、必要グラフアイトシート層数が少ない
場合においても、グラフアイトキヤツプの個数を
増加することなく、実質上、増加と同様の効用を
付与して断熱層上部の断熱性能を向上する。
又、第1図においてグラフアイトキヤツプを2
個にしようとすれば更に胴部の肉厚分だけ余分に
グラフアイトシートを巻かなければならないがそ
の必要もなくなる。
個にしようとすれば更に胴部の肉厚分だけ余分に
グラフアイトシートを巻かなければならないがそ
の必要もなくなる。
(実施例)
以下、更に第2図、第3図を参照し、本考案の
他の実施例を説明する。
他の実施例を説明する。
第2図は前記第1図の実施例が段差を1個所設
けた場合であるのに対し段差を2個所18b,1
8c設け、1つのグラフアイトキヤツプ18aで
3つのコツプを形成した場合である。
けた場合であるのに対し段差を2個所18b,1
8c設け、1つのグラフアイトキヤツプ18aで
3つのコツプを形成した場合である。
この場合も基本的には第1図と同様で倒立形コ
ツプ形状のグラフアイトコツプ8を核とし、その
外側に可撓性のあるグラフアイトシートを複数層
巻いた円筒状胴部19eと同天蓋19aを配し
て、その外側に本考案の要部をなす構成を適用し
ている。
ツプ形状のグラフアイトコツプ8を核とし、その
外側に可撓性のあるグラフアイトシートを複数層
巻いた円筒状胴部19eと同天蓋19aを配し
て、その外側に本考案の要部をなす構成を適用し
ている。
即ち、グラフアイトキヤツプ18aに段差を2
個所18b,18c設けてあり、内側のグラフア
イトキヤツプ胴部18dとグラフアイトシート巻
成胴部19dとでコツプ形状を形成することは従
来と同様であるが、更に前記グラフアイトキヤツ
プの段差18b,18c部にグラフアイトシート
を巻きつけ、該グラフアイトキヤツプとグラフア
イト巻成胴部19b,19cとで夫々コツプ形状
を形成して結局1つのグラフアイトキヤツプ18
aで3つのコツプ形状をつくつている。
個所18b,18c設けてあり、内側のグラフア
イトキヤツプ胴部18dとグラフアイトシート巻
成胴部19dとでコツプ形状を形成することは従
来と同様であるが、更に前記グラフアイトキヤツ
プの段差18b,18c部にグラフアイトシート
を巻きつけ、該グラフアイトキヤツプとグラフア
イト巻成胴部19b,19cとで夫々コツプ形状
を形成して結局1つのグラフアイトキヤツプ18
aで3つのコツプ形状をつくつている。
この場合もグラフアイトキヤツプの胴部18d
の肉厚は従来のグラフアイトキヤツプの胴部と同
程度であるが、各段差18b,18cの深さはグ
ラフアイトシートの層数を考慮して決定する。
の肉厚は従来のグラフアイトキヤツプの胴部と同
程度であるが、各段差18b,18cの深さはグ
ラフアイトシートの層数を考慮して決定する。
第3図イ,ロは前記の如き本考案断熱層におい
てグラフアイトキヤツプとグラフアイトシート巻
成胴部との間のガスシール性に改良を加えたより
好ましい実施態様で第1図における如きグラフア
イトキヤツプ16aの胴部においてグラフアイト
シート巻きつけ部分に凸部20あるいは凹部21
を設けている。
てグラフアイトキヤツプとグラフアイトシート巻
成胴部との間のガスシール性に改良を加えたより
好ましい実施態様で第1図における如きグラフア
イトキヤツプ16aの胴部においてグラフアイト
シート巻きつけ部分に凸部20あるいは凹部21
を設けている。
勿論、この実施態様も第2図の如き2個所に段
差をもつ場合には双方のグラフアイトキヤツプ胴
部に設けてもよく、又、その一部例えば一方の胴
部のみに設けてもよい。
差をもつ場合には双方のグラフアイトキヤツプ胴
部に設けてもよく、又、その一部例えば一方の胴
部のみに設けてもよい。
このようにすればグラフアイトキヤツプとグラ
フアイトシートとの間のガスシール性が良くな
り、より大きな断熱効果を期待することができ
る。
フアイトシートとの間のガスシール性が良くな
り、より大きな断熱効果を期待することができ
る。
(考案の効果)
本考案は以上のように可撓性のあるグラフアイ
トシートを複数層巻いた胴部と、その上部の短キ
ヤツプ状のグラフアイトキヤツプからなる断熱層
において、グラフアイトキヤツプの胴部に少なく
とも1つの段差を設け、夫々の段差部にグラフア
イトシートを巻きつけることにより1つのグラフ
アイトキヤツプで少なくとも2個以上の倒立形コ
ツプ形状を形成可能としたものであり、グラフア
イトキヤツプ1個で少なくとも従来のグラフアイ
トキヤツプ2個分の機能をもたせることができ、
グラフアイトシート層数が少ない場合でも、グラ
フアイトキヤツプの個数をふやすことなく、実質
上、グラフアイトキヤツプ個数をふやしたことと
同様として断熱層上部の断熱性能を良化しHIP装
置の断熱層としてその実用性を向上することがで
きる。
トシートを複数層巻いた胴部と、その上部の短キ
ヤツプ状のグラフアイトキヤツプからなる断熱層
において、グラフアイトキヤツプの胴部に少なく
とも1つの段差を設け、夫々の段差部にグラフア
イトシートを巻きつけることにより1つのグラフ
アイトキヤツプで少なくとも2個以上の倒立形コ
ツプ形状を形成可能としたものであり、グラフア
イトキヤツプ1個で少なくとも従来のグラフアイ
トキヤツプ2個分の機能をもたせることができ、
グラフアイトシート層数が少ない場合でも、グラ
フアイトキヤツプの個数をふやすことなく、実質
上、グラフアイトキヤツプ個数をふやしたことと
同様として断熱層上部の断熱性能を良化しHIP装
置の断熱層としてその実用性を向上することがで
きる。
第1図は本考案に係る断熱層の基本的な実施例
を示す要部部分断面図、第2図は本考案断熱層の
他の実施例を示す要部部分断面図、第3図イ,ロ
は本考案の更に好適な実施例を示す各要部部分断
面図、第4図は本考案断熱層を用いるHIP装置例
を示す概要断面図、第5図は既知の断熱層構成を
示す部分断面図、第6図は断熱層におけるグラフ
アイトシートの巻き方例を示す説明図である。 8……グラフアイトコツプ、16a,18a…
…グラフアイトキヤツプ、17a,19a……天
蓋、16b,18b,18c……段差、16c,
18d……従来同様のグラフアイトキヤツプ胴
部、17b,17c,17d……グラフアイトシ
ート巻成胴部、19b〜19d……グラフアイト
シート巻成胴部、20……凸部、21……凹部。
を示す要部部分断面図、第2図は本考案断熱層の
他の実施例を示す要部部分断面図、第3図イ,ロ
は本考案の更に好適な実施例を示す各要部部分断
面図、第4図は本考案断熱層を用いるHIP装置例
を示す概要断面図、第5図は既知の断熱層構成を
示す部分断面図、第6図は断熱層におけるグラフ
アイトシートの巻き方例を示す説明図である。 8……グラフアイトコツプ、16a,18a…
…グラフアイトキヤツプ、17a,19a……天
蓋、16b,18b,18c……段差、16c,
18d……従来同様のグラフアイトキヤツプ胴
部、17b,17c,17d……グラフアイトシ
ート巻成胴部、19b〜19d……グラフアイト
シート巻成胴部、20……凸部、21……凹部。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 1 可撓性グラフアイトシートを複数層巻成せし
めた円筒状胴部と、その上部に密接配置された
短キヤツプ状のグラフアイトキヤツプからなる
熱間等方圧加圧装置用断熱層において、前記グ
ラフアイトキヤツプの胴部に少なくとも1つの
段差を設け、夫々の段差部にグラフアイトシー
ト巻成胴部をその上部を接してグラフアイトシ
ートを巻きつけることにより形成し、1つのグ
ラフアイトキヤツプで少なくとも2個以上の倒
立形コツプ形状を形成してなることを特徴とす
る熱間等方圧加圧装置用断熱層。 2 グラフアイトキヤツプが胴部のグラフアイト
シート巻きつけ部分に凸部あるいは凹部を有し
ている実用新案登録請求の範囲第1項記載の熱
間等方圧加圧装置用断熱層。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2683087U JPH0445029Y2 (ja) | 1987-02-25 | 1987-02-25 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2683087U JPH0445029Y2 (ja) | 1987-02-25 | 1987-02-25 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63134399U JPS63134399U (ja) | 1988-09-02 |
| JPH0445029Y2 true JPH0445029Y2 (ja) | 1992-10-22 |
Family
ID=30828283
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2683087U Expired JPH0445029Y2 (ja) | 1987-02-25 | 1987-02-25 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0445029Y2 (ja) |
-
1987
- 1987-02-25 JP JP2683087U patent/JPH0445029Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63134399U (ja) | 1988-09-02 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH0445029Y2 (ja) | ||
| JPH018954Y2 (ja) | ||
| JPS6019955Y2 (ja) | 内燃機関の副室 | |
| JP2007195600A (ja) | 電磁調理器用陶磁器製加熱容器及びその製造方法 | |
| JPS635400U (ja) | ||
| JP4110674B2 (ja) | 電気湯沸かし器 | |
| JPS6221256Y2 (ja) | ||
| JPS5843332U (ja) | 真空製二重容器 | |
| JPH0211779A (ja) | 金属製二重壁容器の製造方法 | |
| JPS6229706B2 (ja) | ||
| JPH01151405A (ja) | 加熱型保温弁当箱 | |
| JPH0642878A (ja) | 炉体構造およびブロック炉材 | |
| JP2535402B2 (ja) | 高温炉用断熱構造体 | |
| JPS6179196U (ja) | ||
| JPH0116073Y2 (ja) | ||
| JPS60132235U (ja) | 電気保温ポツト | |
| JPS6246078Y2 (ja) | ||
| JPH0339149Y2 (ja) | ||
| JP3204192U (ja) | 保温蓋 | |
| JPH0633355Y2 (ja) | 炉体構造 | |
| KR200210762Y1 (ko) | 단열 종이컵 | |
| TH5568B (th) | โครงสร้างโลหะผนังคู่ซึ่งกันความร้อนด้วยสูญญากาศและระเบียบวิธีการผลิตโครงสร้างนี้ | |
| JPH09119589A (ja) | 真空断熱容器 | |
| JPS6135842B2 (ja) | ||
| JP2002209740A (ja) | 電気湯沸かし器 |