JPH0445046Y2 - - Google Patents

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JPH0445046Y2
JPH0445046Y2 JP1984136666U JP13666684U JPH0445046Y2 JP H0445046 Y2 JPH0445046 Y2 JP H0445046Y2 JP 1984136666 U JP1984136666 U JP 1984136666U JP 13666684 U JP13666684 U JP 13666684U JP H0445046 Y2 JPH0445046 Y2 JP H0445046Y2
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voltage
circuit
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control
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JP1984136666U
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  • Control Of Voltage And Current In General (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔考案の技術分野〕 本考案は、電子機器の電源電圧によるデイツプ
現象を試験するための電源電圧変動発生装置に関
する。
〔従来技術〕
一般に、電源から電力の供給を受ける電子機器
は、何等かの原因によつて電源電圧が変動するこ
とにより、正常動作が失われることがしばしば発
生する。このような現象を電源電圧のデイツプ現
象と呼んでいる。言うまでもなく、電子機器のこ
のような異常は防止することが望ましいわけで、
それには、予め擬似的にデイツプ現象を発生さ
せ、その機器がどの程度のデイツプに耐え得るか
を試験することが、異常防止に大きく役立つこと
になる。そのために、電源電圧変動発生装置(以
下デイツプ発生装置と呼ぶ)が必要となつた。
従来のこの種デイツプ発生装置は、第2図の回
路図に示すように、可変抵抗1を負荷2と直列に
挿入することにより、抵抗値を変えて出力電圧を
変化させる方式と、第3図の回路図に示すよう
に、トライアツク6−1〜6−4の制御によりト
ランス5の二次巻線のタツプを変えて出力電圧を
変化させる方式とがあつた。しかし、前者の方式
は負荷が非線形になるとデイツプ電圧に歪が生ず
るという欠点があるし、後者の方式はトランス使
用するために大型になり、特に大電流用では重量
も重くなり、かつ高価になるという欠点があつ
た。
〔考案の目的〕
本考案の目的は、上記従来の欠点を除去するた
め、トランジスタを用いて出力電圧を制御し、正
常な出力電圧供給時にはサイリスタを制御して出
力を供給することにより、上記トランジスタの発
熱を抑圧し、小型で経済性を高めることのできる
デイツプ発生装置を提供することにある。
〔考案の構成〕
本考案による電源電圧発生装置は、pnp型トラ
ンジスタおよびnpnトランジスタのそれぞれのエ
ミツタを共通に接続し、それぞれのコレクタ間を
2つの同じ向きに直列に接続したダイオードを介
して接続して成り、それぞれのベースの間に交流
および直流のいずれのデイツプ電圧を受けても、
前記2つのダイオードの接続点と前記エミツタ共
通接続点の間に前記デイツプ電圧を基準電圧とす
る電圧を発生する電圧制御回路と、該電圧制御回
路の前記エミツタの共通接続点と前記2つのダイ
オードの直列接続点の間に、並列に且つ互いに逆
極性に接続され、制御電圧を受けてON/OFFす
る、2つのサイリスタからなるバイパス回路とを
備え、しかして前記電圧制御回路と前記バイパス
回路の並列接続点は直流若しくは交流の入力電源
と負荷との間に直列に接続されており、さらに、
前記入力電源電圧をうけ、入力電源が直流の場合
は分圧回路を、交流の場合はトランスを選択的に
用いることにより、前記デイツプ電圧として該入
力電源電圧に比例する直流若しくは交流の選定し
た電圧を出力する電圧検出回路、及び前記制御電
圧として正常電圧供給時には前記バイパス回路の
2つのサイリイスタをONにし、その他の時には
OFFにする制御電圧を発生する電圧回路を有す
る制御回路を設けたことを特徴とする。
〔考案の実施例〕
次に、本考案によるデイツプ発生装置について
実施例を挙げ、図面を参照して説明する。
第1図は本考案による実施例の回路構成を示す
図である。この図において、11は電源であり、
発生する電圧は交流でも直流でもよい。12,1
3は制御用のトランジスタ、14,15はダイオ
ードであるが、これは電源11の電圧が交流の場
合に、OFFすべきトランジスタがバイパスされ
てONになることを防止するために用いられる。
16は制御回路であり、端子19と20との間
に与えられた電源電圧を検出して、自由にデイツ
プ電圧を設定するための回路を備え、これにより
トランジスタ12および13に制御信号を与える
ものである。17,18はサイリスタ、23は負
荷を示す。
上記の構成において、いま、仮に、サイリスタ
17および18が挿入されない場合を考え、端子
19と20との間にeioなる電圧が印加されたと
する。制御回路16は、この電圧を検出し、デイ
ツプ電圧edをトランジスタ12および13に与え
たとすれば、トランジスタ回路はデイツプ電圧ed
を基準電圧とした定電圧回路としてはたらく。そ
の結果、端子21と22との間に現われる出力電
圧eputは、 eput=ed−Vbe となる。この式において、Vbeはトランジスタの
ベースとエミツタ間の電圧を示し、一般的に0.6
〜1V程度である。この結果、出力電圧eputは負荷
が非線形であつたとしても、トランジスタによる
デイツプ電圧は入力端子19と20との間に加わ
る電圧に比例して発生する為、歪が生じないとい
う長所がある。しかし、デイツプ電圧を発生させ
ない時は、トランジスタ12と13は常にONさ
せておかなければならず、トランジスタの発熱を
招くことになる。そこで、第1図の実施例に見ら
れるように、サイリスタ17と18とを挿入し、
これ等をONさせる信号を制御回路16より得ら
れるようにしてある。かくすれば、正常時には、
トランジスタ12および13をOFFすることに
より、これ等の発熱を防止することができる。
なお、制御回路16には、トランジスタ12,
13を制御する電圧検出回路とサイリスタ17,
18を制御する電圧回路とが含まれている。交流
電圧用の場合、これ等の回路には小型トランスを
用い、二次巻線により得られる電圧によりサイリ
スタを制御したり、二次巻線のタツプを切替える
ことによりデイツプ電圧を選定するようになつて
いる。上述の動作説明により判るように、この二
次巻線から得られる制御出力は、単にトランジス
タやサイリスタを制御するのみであるから、電力
の消費は少なく、したがつて使用されるトランス
は小型、軽量のものでよい。また、直流電圧用と
しては、電力消費の少ない抵抗による分圧回路を
使用し、タツプの切替えにより制御電圧を選定す
ることができる。
〔考案の効果〕
以上の説明により明らかなように、本考案によ
れば、トランジスタを用いて出力電圧を制御し、
正常な出力電圧供給時にはサイリスタをONにし
て出力を供給することにより、上記トランジスタ
の発熱が抑圧されることは勿論、交流電圧用とし
て適用するも小型軽量にして経済性の向上が得ら
れるし、一部制御回路を変えるのみで容易に直流
電圧用に適用が可能になるなど得られる効果は大
きい。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案による実施例を示す回路構成
図、第2図は従来の電源電圧変動発生装置の例を
示す回路構成図、第3図は従来の電源電圧変動発
生装置の他の例を示す回路構成図である。 図において、11は電源、12,13はトラン
ジスタ、14,15はダイオード、16は制御回
路、17,18はサイリスタ、23は負荷であ
る。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 pnp型トランジスタおよびnpnトランジスタの
    それぞれのエミツタを共通に接続し、それぞれの
    コレクタ間を2つの同じ向きに直列に接続したダ
    イオードを介して接続して成り、それぞれのベー
    スの間に交流および直流のいずれのデイツプ電圧
    を受けても、前記2つのダイオードの接続点と前
    記エミツタ共通接続点の間に前記デイツプ電圧を
    基準電圧とする電圧を発生する電圧制御回路と、 該電圧制御回路の前記エミツタの共通接続点と
    前記2つのダイオードの直列接続点の間に、並列
    に且つ互いに逆極性に接続され、制御電圧を受け
    てON/OFFする、2つのサイリスタからなるバ
    イパス回路とを備え、 しかして前記電圧制御回路と前記バイパス回路
    の並列接続点は直流若しくは交流の入力電源と負
    荷との間に直列に接続されており、 さらに、前記入力電源電圧をうけ、入力電源が
    直流の場合は分圧回路を、交流の場合はトランス
    を選択的に用いることにより、前記デイツプ電圧
    として該入力電源電圧に比例する直流若しくは交
    流の選定した電圧を出力する電圧検出回路、及び
    前記制御電圧として正常電圧供給時には前記バイ
    パス回路の2つのサイリイスタをONにし、その
    他の時にはOFFにする制御電圧を発生する電圧
    回路を有する制御回路を設けたことを特徴とする
    電源電圧変動発生装置。
JP1984136666U 1984-09-11 1984-09-11 Expired JPH0445046Y2 (ja)

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JPS6151518U JPS6151518U (ja) 1986-04-07
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