JPS5933200Y2 - X線装置 - Google Patents
X線装置Info
- Publication number
- JPS5933200Y2 JPS5933200Y2 JP4262679U JP4262679U JPS5933200Y2 JP S5933200 Y2 JPS5933200 Y2 JP S5933200Y2 JP 4262679 U JP4262679 U JP 4262679U JP 4262679 U JP4262679 U JP 4262679U JP S5933200 Y2 JPS5933200 Y2 JP S5933200Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- voltage
- high voltage
- tube
- tetrode
- output
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Description
【考案の詳細な説明】
この考案はX線装置に関する。
X線装置において、X線管の通電制御のためにX線管の
陽極、陰極のそれぞれに高電圧制御スイッチを使用する
ことが行なわれている。
陽極、陰極のそれぞれに高電圧制御スイッチを使用する
ことが行なわれている。
しかし両方の高電圧制御スイッチが何らかの原因で同時
に作動しなかった場合、非導通側の高電圧制御スイッチ
に全電圧が集中してしまう。
に作動しなかった場合、非導通側の高電圧制御スイッチ
に全電圧が集中してしまう。
したがって高電圧スイッチとして高耐圧のものを使用し
ないと絶縁破壊してしオう恐れがある。
ないと絶縁破壊してしオう恐れがある。
この考案は一方の高電圧制御スイッチが非導通にあると
き、その高電圧制御スイッチへの電圧集中を防止するこ
とを目的とする。
き、その高電圧制御スイッチへの電圧集中を防止するこ
とを目的とする。
この考案は非反転側に制御入力信号が、又反転側に高電
圧制御スイッチの出力側から与えられるフィードバック
電圧が導かれる比較器を用意し、この比較器の非反転側
並びに反転側の端子間にツェナダイオードを接続して構
成される。
圧制御スイッチの出力側から与えられるフィードバック
電圧が導かれる比較器を用意し、この比較器の非反転側
並びに反転側の端子間にツェナダイオードを接続して構
成される。
一方の高電圧制御スイッチが非導通になるとき、この非
導通側の高電圧制御スイッチからのフィードバック電圧
が逆極性になることにより、ツェナダイオードを通して
電流が流れ、これにより非反転入力側に設けた抵抗に生
ずる電圧降下によって制御電圧を下げ、導通している他
方の高電圧制御スイッチの出力電圧を下げるようにし、
これによって非導通側の高電圧制御スイッチへの電圧集
中を防止しようとするものである。
導通側の高電圧制御スイッチからのフィードバック電圧
が逆極性になることにより、ツェナダイオードを通して
電流が流れ、これにより非反転入力側に設けた抵抗に生
ずる電圧降下によって制御電圧を下げ、導通している他
方の高電圧制御スイッチの出力電圧を下げるようにし、
これによって非導通側の高電圧制御スイッチへの電圧集
中を防止しようとするものである。
以下この考案の実施例を図によって説明する。
第1図はパルスX線装置の全体を示す回路図で、1はオ
ートトランス、2はマグネットスイッチ、3は高電圧変
圧器、4は整流装置、5a、5bはコンデンサ、6a、
6bは高電圧制御スイッチたとえばテトロード管、7a
、7bはテトロード管をパルス制御する制御回路、8a
、8bはフィードバック抵抗、9は2極X線管、10は
フィラメント変圧器、11は制御回路である。
ートトランス、2はマグネットスイッチ、3は高電圧変
圧器、4は整流装置、5a、5bはコンデンサ、6a、
6bは高電圧制御スイッチたとえばテトロード管、7a
、7bはテトロード管をパルス制御する制御回路、8a
、8bはフィードバック抵抗、9は2極X線管、10は
フィラメント変圧器、11は制御回路である。
テトロード管6a、6bは制御回路7a、7bによって
同時に導通、非導通とされX線管9の高電圧印加を制御
する。
同時に導通、非導通とされX線管9の高電圧印加を制御
する。
又この印加電圧すなわち管電圧をもテトロ−)Wへの制
御電圧によって制御される。
御電圧によって制御される。
第2図は第1図の一部の詳細を示す結線図で、12は電
流制限抵抗、13a、13bは比較器、14は反転増巾
器、15a、15bはツエナダイオード、16a、16
bは高耐圧のフォトカプラ、17a、17bはパワート
ランジスタ、18a。
流制限抵抗、13a、13bは比較器、14は反転増巾
器、15a、15bはツエナダイオード、16a、16
bは高耐圧のフォトカプラ、17a、17bはパワート
ランジスタ、18a。
18bは電力用抵抗である。
制御入力端子20に入力パルスViが与えられると、比
較器13a。
較器13a。
13b、フォトカプラ16a、16bを通して、パワー
トランジスタ17a、17bがカットオフの方向へ動作
し、抵抗18a、tabに生じていたバイヤス電圧は解
凍され、各テトロード管6a。
トランジスタ17a、17bがカットオフの方向へ動作
し、抵抗18a、tabに生じていたバイヤス電圧は解
凍され、各テトロード管6a。
6bは導通状態に入る。
これによりX線管9に高電圧が印加され、X線が発射さ
れる。
れる。
テトロード管6a、6bが導通状態となると、テトロー
ド管6a、6bの出力電圧はフィードバック抵抗8a。
ド管6a、6bの出力電圧はフィードバック抵抗8a。
8bを通してフィードバック電圧を生じ、これが抵抗2
1 a、21bを経て比較器13a、13bの反転側に
入力されるので、ここに負のフィードバック回路が形成
され、出力電圧は一定に保たれる。
1 a、21bを経て比較器13a、13bの反転側に
入力されるので、ここに負のフィードバック回路が形成
され、出力電圧は一定に保たれる。
以上の説明は両テトロード管6a、6bがともに同時に
動作した場合であるが、同時に動作しなかった場合或い
は制御系統の故障などで一方のテトロード管が導通しな
かった場合、たとえばテトロード管6bが非導通であっ
たとすると、X線管9を通してテトロード管6aの出力
がテトロード管6bに加わることになり、絶縁耐力がお
びやかされるようになることは冒頭に説明したとおりで
ある。
動作した場合であるが、同時に動作しなかった場合或い
は制御系統の故障などで一方のテトロード管が導通しな
かった場合、たとえばテトロード管6bが非導通であっ
たとすると、X線管9を通してテトロード管6aの出力
がテトロード管6bに加わることになり、絶縁耐力がお
びやかされるようになることは冒頭に説明したとおりで
ある。
ここでテトロード管6b 1Jvr導通であったとする
と、テトロード管6aの正の出力電圧は、フィードバッ
ク抵抗8bを経てフィードバックされる。
と、テトロード管6aの正の出力電圧は、フィードバッ
ク抵抗8bを経てフィードバックされる。
この電圧は反転増巾器14を経ることによって極性が反
転され、負の方向に振れるようになる。
転され、負の方向に振れるようになる。
そのためツェナダイオード15bには入力パルス電圧V
iとフィードバック電圧Voの絶縁値の和の電圧が印加
される。
iとフィードバック電圧Voの絶縁値の和の電圧が印加
される。
ここでツェナダイオードのツェナ電圧VZを入力パルス
電圧Viよりも僅かに高い電圧(たとtii’VZ(V
i+lVo l)に選んでおいたとすると、テトロード
管6bが非導通となったとき、抵抗12を介して(Vi
+1Vol+VZ)/R=izなる電流(ただしRは抵
抗12の抵抗値)が流れるため、比較器13aへの入力
電圧はVi−RiZとなる。
電圧Viよりも僅かに高い電圧(たとtii’VZ(V
i+lVo l)に選んでおいたとすると、テトロード
管6bが非導通となったとき、抵抗12を介して(Vi
+1Vol+VZ)/R=izなる電流(ただしRは抵
抗12の抵抗値)が流れるため、比較器13aへの入力
電圧はVi−RiZとなる。
すなわち比較器13aの入力電圧はそれ寸でよりも低下
するので、テトロード管6aの出力はこれに応じて低下
する。
するので、テトロード管6aの出力はこれに応じて低下
する。
これによってテトロード管6bへの電圧集中は防止でき
るようになる。
るようになる。
なi−X線管の電圧降下を無視し、かつvz=viとな
るように選定しておけば、テトロード管の非導通時には
比較器の入力電圧は0となる。
るように選定しておけば、テトロード管の非導通時には
比較器の入力電圧は0となる。
したがってvzを入力パルス電圧Viの最大値に選んで
おけば、これ以下の電圧では非導通のテトロード管への
電圧集中は起らない。
おけば、これ以下の電圧では非導通のテトロード管への
電圧集中は起らない。
以上の説明は、テトロード管6bが非導通の場合であっ
たが、テトロード管6aが非導通の場合も同様にして比
較器13bの入力電圧が抵抗を介してテトロード管6b
の出力電圧を低下させるべく動作する。
たが、テトロード管6aが非導通の場合も同様にして比
較器13bの入力電圧が抵抗を介してテトロード管6b
の出力電圧を低下させるべく動作する。
な釦この場合はテトロード管6bの出力電圧は負である
から、そのフィードバック電圧を直接比較器13aの入
力側に与えればよく、前述の例のように反転増巾器14
を介在させる必要はない。
から、そのフィードバック電圧を直接比較器13aの入
力側に与えればよく、前述の例のように反転増巾器14
を介在させる必要はない。
以上詳述したように、この考案によれば、高電圧制御ス
イッチをもってX線管への電圧の印加並びに制御するに
際し、X線管の陽極、陰極のそれぞれに接続される高電
圧制御スイッチの一方が非導通になっても、ここに電圧
が集中して絶縁破壊す起こすようなことはこれをもって
確実に防止できる効果がある。
イッチをもってX線管への電圧の印加並びに制御するに
際し、X線管の陽極、陰極のそれぞれに接続される高電
圧制御スイッチの一方が非導通になっても、ここに電圧
が集中して絶縁破壊す起こすようなことはこれをもって
確実に防止できる効果がある。
第1図はこの考案の実施例を示す回路図、第2図は第1
図の一部つ結線図である。 6a、6b・・・・・・高電圧制御スイッチ、8a、8
b・・・・・・フィードバック抵抗、9・・・・・・X
線管、12・・・・・・電流制限抵抗、13a、13b
・・・・・・比較器、15a、15b・・・・・・ツェ
ナダイオード。
図の一部つ結線図である。 6a、6b・・・・・・高電圧制御スイッチ、8a、8
b・・・・・・フィードバック抵抗、9・・・・・・X
線管、12・・・・・・電流制限抵抗、13a、13b
・・・・・・比較器、15a、15b・・・・・・ツェ
ナダイオード。
Claims (1)
- X線管の陽極及び陰極に、前記X線管への電圧の印加及
び制御のための高電圧制御スイッチを接続してなるX線
装置において、非反転側に制御入力電圧が、又反転側に
前記各高電圧制御スイッチの出力からのフィードバック
電圧がそれぞれ与えられ、出力電圧によって前記各高電
圧制御スイッチを制御する一対の比較器と、前記各比較
器の非反転側と反転側の入力端子間に接続され、前記フ
ィードバック電圧の逆極性によって導通ずるツェナダイ
オードと、前記ツェナダイオードの導通によって流れる
電流による電圧降下によって前記比較器の非反転側の入
力電圧を低下させる抵抗とからなり、前記比較器への入
力電圧の低下によって前記高電圧制御スイッチの一方が
非導通のとき、他方の高電圧制御スイッチの出力を低下
するようにしたX線装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4262679U JPS5933200Y2 (ja) | 1979-03-31 | 1979-03-31 | X線装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4262679U JPS5933200Y2 (ja) | 1979-03-31 | 1979-03-31 | X線装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS55142900U JPS55142900U (ja) | 1980-10-13 |
| JPS5933200Y2 true JPS5933200Y2 (ja) | 1984-09-17 |
Family
ID=28915488
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4262679U Expired JPS5933200Y2 (ja) | 1979-03-31 | 1979-03-31 | X線装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5933200Y2 (ja) |
-
1979
- 1979-03-31 JP JP4262679U patent/JPS5933200Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS55142900U (ja) | 1980-10-13 |
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