JPH044515B2 - - Google Patents

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JPH044515B2
JPH044515B2 JP61042955A JP4295586A JPH044515B2 JP H044515 B2 JPH044515 B2 JP H044515B2 JP 61042955 A JP61042955 A JP 61042955A JP 4295586 A JP4295586 A JP 4295586A JP H044515 B2 JPH044515 B2 JP H044515B2
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JP
Japan
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temperature
cooling medium
room temperature
heat load
cooling
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JP61042955A
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JPS62202977A (ja
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  • Control Of Temperature (AREA)
  • Testing And Monitoring For Control Systems (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 【発明の属する技術分野】
本発明は電子計算機などの熱負荷装置に冷却水
などの冷却媒体を供給する装置の制御装置に関す
る。なお以下各図の説明において同一の符号は同
一または相当部分を示す。
【従来技術とその問題点】
第2図はこの種の装置の適用されるシステムの
構成例を示すブロツク図である。同図においてW
は冷却水、01は冷却水供給装置、02は電子計
算機などの熱負荷装置、03は冷却水供給装置全
体を制御する制御装置、5は冷却水Wを循環させ
るポンプ、3は熱負荷装置02の発熱によつて暖
められた冷却水Wを冷却するための熱交換器、4
は冷却水Wを所定の条件で加熱するヒータ、1は
熱負荷装置02に供給される冷却水Wの温度tw
を検出する水温センサ、2は熱負荷装置02の設
けられた室内の温度taを検出する室温センサであ
る。 第4図は冷却水供給装置の制御装置03の従来
の起動シーケンスのフローチヤートを示す。この
シーケンスは冷却水供給装置の図外の起動スイツ
チがONされると(ステツプ101)、ポンプ5を起
動し(ステツプ102)、室温ta及び冷却水Wの温度
twを測定し(ステツプ103、104)、この時水温が
室温より低ければ(ステツプ105、分岐Y)、ソフ
トウエアタイマをスタートさせヒータ4をONさ
せる(ステツプ106〜108)。次にステツプ109で予
め設定した前記タイマのタイムアツプ時間として
の故障検出時間TFが経過したか否かを判別し未
経過であれば(分岐N)、ステツプ103に戻る。こ
のようにして遂時室温と水温を比較して(ステツ
プ103〜106→109)の繰返し)、水温が室温以上に
なれば(ステツプ105、分岐N)、熱負荷装置02
を起動させる(ステツプ111)。 ところがタイマの計時時間が故障検出時間TF
を経過しても水温が室温よりも低い時は(ステツ
プ109、分岐Y)起動シーケンスエラー信号を出
力し(ステツプ110)、熱負荷装置02の起動は行
わない。 第3図は室温taが一定の場合で、ヒータ4が
ONした後の冷却水温twと時間Tの関係を示す特
性図である。縦軸は冷却水温tw、横軸は起動ス
イツチがONされてからの時間Tである。初期水
温tw01、同水温tw02の各特性a、bはヒー
タ4が正常に作動した場合であり、初期水温tw
03の特性cはヒータ4が正常に作動していない
場合である。特性aと特性bでは起動スイツチを
ONした時(T=0)の冷却水温度(初期水温)
tw01とtw02が異なり、その結果その水温tw
が室温taと同じになるまでの時間T1,T2が異
なる。また特性cでは故障検出時間TFが経過し
ても水温twが室温ta以上にならないので起動シ
ーケンスエラーを出力する。 従つてヒータ4などの故障を検出するために前
もつて設ける故障検出時間TFは、冷却水供給装
置が扱う最低水温を考慮して設定する必要があ
る。しかしこれではヒータなどが故障した場合、
起動スイツチをONした時の水温に関係なく一定
の故障検出時間TF経過しなくては、制御装置0
3はエラー信号を出力しない。つまり使用最低水
温以上の水温の時に起動スイツチをONした場
合、使用者が故障を知るのに必要以上の時間を要
することになる。その結果装置の故障に対する設
置が遅れるという問題点がある。
【発明の目的】
この発明は前記の問題点を除去し、ヒータなど
が故障している場合の故障検出時間を極力短縮で
きる冷却水供給装置の制御装置を提供することを
目的とする。
【発明の要点】
この発明の要点は、冷却水供給装置の故障検出
時間をあらかじめ設定するのではなく、起動スイ
ツチをONした時の冷却水温度と室温との差によ
り自動的に故障検出時間を計算及び設定し、ヒー
タなどが故障している場合などの起動シーケンス
エラーを極力早期に検出しようとする点にある。 換言すれば本発明の要点は、熱負荷装置(電子
計算機など)を冷却する冷却媒体(水など)を循
環させる循環手段(ポンプなど)、前記冷却媒体
の循環路内に設けられ、該媒体が前記熱負荷装置
から奪つた熱を取除く熱交換手段(熱交換器な
ど)、同じく設けられ前記冷却媒体を加熱する加
熱手段(ヒータなど)、同じく設けられ前記熱負
荷装置に供給される前記冷却媒体と温度を検出す
る手段(水温センサなど)、前記熱負荷装置の設
けられた室内の温度を検出する手段(室温センサ
など)、を備え前記冷却媒体温度が前記室温を下
回るときは前記循環手段と加熱手段を作動させ、
該冷却媒体温度が室温に達したのち前記熱負荷装
置を起動するようにした冷却媒体供給装置の制御
装置において、 初めの前記冷却媒体温度が前記室温を下回ると
き、この2つの温度から前記循環手段と加熱手段
の作動を介して前記冷却媒体温度が前記室温に達
する迄の時間を演算する手段(制御装置内の演算
部など)と、 該作動の開始時点から該演算時間を経たのちも
前記冷却媒体温度が前記室温に達せぬ時は警報を
出力する手段(制御装置内の入出力制御部など)
と、を備えるようにした点にある。
【発明の実施例】
以下第1図A,Bに基づいて本発明の実施例を
説明する。同図Aは本発明の一実施例としての要
部動作を説明する特性図で第3図に対応し、同図
Bは同じくフローチヤートで第4図に対応するも
のである。本発明において第4図との相違は、ス
テツプ105Aが追加され、ステツプ109が109Aに
置換つた点である。即ちステツプ105における室
温と水温の比較の結果、水温twが室温taより低
い場合(分岐Y)においては、まずステツプ
105Aで新たな故障検出時間TF1を次のように演
算する。 第1図Aのように初期水温(つまり起動スイツ
チをONした時間(時間T=0)の冷却水温度)
をtw0としたとき、該時点から冷却水温度twが
室温taに一致するまでの故障検出時間TF1は近
似的に次の式で与えられる。 TF1=k(ta−tw0) 但しkは冷却水供給装置の種類によつて定まる
定数。 そこでこの式に基づいて、新たな故障検出時間
TF1を室温taと初期水温tw0により計算、設定
しタイマをスタートさせる(ステツプ106、107)。
次にヒータ4をONし(ステツプ108)ステツプ
109Aで故障検出時間TF1の経過の有無を判別
し、未経過であればステツプ103に戻る。このよ
うにして時間TF1が経過するまでに水温twが室
温ta以上になれば熱負荷装置02に起動をかけ
(ステツプ105、分岐N、ステツプ111)、同じく水
温が室温以上にならなければ起動シーケンスエラ
ー信号を発生させる(ステツプ109A、分岐Y、
ステツプ110)。 このことよりヒータなどが故障している場合、
起動シーケンスエラー信号を必要最低限の時間で
出力することが可能となり、使用者は故障に対す
る敏速な処置ができることになる。
【発明の効果】
以上の説明から明らかなように本発明によれ
ば、熱負荷装置を冷却する水などの冷却媒体の温
度が熱負荷装置を起動する前にその室温よりも低
いとき、予め冷却媒体をヒータで加熱してその温
度が室温に達したのち熱負荷装置を起動するよう
にした冷却水供給装置において、 予め初期の冷却媒体温度と室温とから、ヒータ
ONののち冷却媒体温度が室温に達する迄の時間
を演算し、この時間を経過しても冷却媒体温度が
室温に達せぬときは警報を出力するようにしたの
で、ヒータなどが故障した場合、警報としての起
動シーケンスエラー信号を出力するまでの時間を
最小限に短縮することができ、使用者は冷却水供
給装置の起動スイツチをONした後、速やかに装
置の故障を発見することができ、その結果早急な
対応措置をとることができる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図AとBはそれぞれ本発明の一実施例とし
ての要部動作を説明する特性図とフローチヤー
ト、第2図は本発明および従来装置の適用された
システムの構成例を示すブロツク図、第3図と第
4図はそれぞれ従来装置の要部装置を説明する特
性図とフローチヤートでそれぞれ第1図AとBに
対応するものである。 W:冷却水、01:冷却水供給装置、02:熱
負荷装置、03:制御装置、1:水温センサ、
2:室温センサ、3:熱交換器、4:ヒータ、
5:ポンプ、TF1:故障検出時間、ta:室温、
tw0:初期水温。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 熱負荷装置を冷却する冷却媒体を循環させる
    循環手段、前記冷却媒体の循環路内に設けられ、
    該媒体が前記熱負荷装置から奪つた熱を取除く熱
    交換手段、同じく設けられ前記冷却媒体を加熱す
    る加熱手段、同じく設けられ前記熱負荷装置に供
    給される前記冷却媒体の温度を検出する手段、前
    記熱負荷装置の設けられた室内の温度を検出する
    手段、を備え前記冷却媒体温度が前記室温を下回
    るときは前記循環手段と加熱手段を作動させ、該
    冷却媒体温度が室温に達したのち前記熱負荷装置
    を起動するようにした冷却媒体供給装置の制御装
    置において、 初めの前記冷却媒体温度が前記室温を下回ると
    き、この2つの温度から前記循環手段と加熱手段
    の作動を介して前記冷却媒体温度が前記室温に達
    する迄の時間を演算する手段と、 該作動の開始時点から該演算時間を経たのちも
    前記冷却媒体温度が前記室温に達せぬ時は警報を
    出力する手段と、を備えたことを特徴とする冷却
    媒体供給装置の制御装置。
JP61042955A 1986-02-28 1986-02-28 冷却媒体供給装置の制御装置 Granted JPS62202977A (ja)

Priority Applications (1)

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JP61042955A JPS62202977A (ja) 1986-02-28 1986-02-28 冷却媒体供給装置の制御装置

Applications Claiming Priority (1)

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JP61042955A JPS62202977A (ja) 1986-02-28 1986-02-28 冷却媒体供給装置の制御装置

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JPS62202977A JPS62202977A (ja) 1987-09-07
JPH044515B2 true JPH044515B2 (ja) 1992-01-28

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JP61042955A Granted JPS62202977A (ja) 1986-02-28 1986-02-28 冷却媒体供給装置の制御装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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WO1997020179A1 (en) * 1995-11-30 1997-06-05 Komatsu Ltd. Dispersion type multi-temperature control system and fluid temperature control device applicable to the system
JP4011524B2 (ja) 2003-07-09 2007-11-21 ポップリベット・ファスナー株式会社 スタッド溶接装置
JP6270310B2 (ja) 2011-12-12 2018-01-31 ギガフォトン株式会社 冷却水温度制御装置
JP2018116696A (ja) * 2011-12-12 2018-07-26 ギガフォトン株式会社 冷却水温度制御装置

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JPS62202977A (ja) 1987-09-07

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