JPH0445167Y2 - - Google Patents
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- JPH0445167Y2 JPH0445167Y2 JP1985138429U JP13842985U JPH0445167Y2 JP H0445167 Y2 JPH0445167 Y2 JP H0445167Y2 JP 1985138429 U JP1985138429 U JP 1985138429U JP 13842985 U JP13842985 U JP 13842985U JP H0445167 Y2 JPH0445167 Y2 JP H0445167Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- motor
- disk
- section
- take
- storage shelf
- Prior art date
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Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この考案は、デイスク等の記録媒体が複数枚収
納されたデイスク収納部から所望の記録媒体を取
り出す記録媒体取り出し装置の駆動回路に関す
る。
納されたデイスク収納部から所望の記録媒体を取
り出す記録媒体取り出し装置の駆動回路に関す
る。
この考案は、デイスク等の記録媒体が複数枚収
納されたデイスク収納部から所望の記録媒体を取
り出す記録媒体取り出し装置の駆動回路におい
て、設定位置よりも1つ手前の記録媒位置に達し
た後、駆動信号の断続動作を行い、設定位置に達
した時にモータドライブ信号をオフすることによ
り、記録媒体の取り出し部を迅速に且つ正確に設
定位置に停止させるようにしたものである。
納されたデイスク収納部から所望の記録媒体を取
り出す記録媒体取り出し装置の駆動回路におい
て、設定位置よりも1つ手前の記録媒位置に達し
た後、駆動信号の断続動作を行い、設定位置に達
した時にモータドライブ信号をオフすることによ
り、記録媒体の取り出し部を迅速に且つ正確に設
定位置に停止させるようにしたものである。
デイジタルオーデイオ信号が記録されたデイス
ク所謂コンパクトデイスクが複数枚収納されたデ
イスク収納部から所望のデイスクを取り出し、デ
イスクの自動演奏や、遠隔操作を可能としたデイ
スク取り出し装置が提案されている。このような
デイスク取り出し装置を例えば自動車のトランク
ルーム内に配置し、一方、コンソールボツクス内
に収納された操作部によりトランクルーム内のデ
イスク取り出し装置を遠隔操作すれば、車載用の
デイスク再生装置において、デイスクの交換を運
転中にも容易に行え、操作性が向上する。
ク所謂コンパクトデイスクが複数枚収納されたデ
イスク収納部から所望のデイスクを取り出し、デ
イスクの自動演奏や、遠隔操作を可能としたデイ
スク取り出し装置が提案されている。このような
デイスク取り出し装置を例えば自動車のトランク
ルーム内に配置し、一方、コンソールボツクス内
に収納された操作部によりトランクルーム内のデ
イスク取り出し装置を遠隔操作すれば、車載用の
デイスク再生装置において、デイスクの交換を運
転中にも容易に行え、操作性が向上する。
ところで、この種のデイスク取り出し装置は、
複数枚のデイスクが収納されたデイスク収納部
と、このデイスク収納部に沿つて移動し、デイス
ク収納部に収納されたデイスクの中から所望のデ
イスクを検索して取り出すデイスク取り出し部と
を有している。このデイスク取り出し部は、DC
モータにより駆動されている。デイスク収納部に
は複数のデイスクが高密度に収納されているの
で、所望のデイスクを正しく取り出すためには、
DCモータを所定の位置で正確に停止させる必要
がある。
複数枚のデイスクが収納されたデイスク収納部
と、このデイスク収納部に沿つて移動し、デイス
ク収納部に収納されたデイスクの中から所望のデ
イスクを検索して取り出すデイスク取り出し部と
を有している。このデイスク取り出し部は、DC
モータにより駆動されている。デイスク収納部に
は複数のデイスクが高密度に収納されているの
で、所望のデイスクを正しく取り出すためには、
DCモータを所定の位置で正確に停止させる必要
がある。
デイスク取り出し部を駆動するDCモータの回
転が早いと、DCモータの停止位置が所定の停止
位置を通過してしまい、デイスク取り出し部をデ
イスク収納部の所望のデイスクが収納されている
位置に正確に停止できない。DCモータの回転を
遅くすればDCモータを所定の位置に正確に停止
させることは容易である。しかしながら、DCモ
ータの回転を遅くすると、デイスク収納部に収納
されたデイスクの中から所望のデイスクを検索
し、取り出すまでの時間が長く必要となる。
転が早いと、DCモータの停止位置が所定の停止
位置を通過してしまい、デイスク取り出し部をデ
イスク収納部の所望のデイスクが収納されている
位置に正確に停止できない。DCモータの回転を
遅くすればDCモータを所定の位置に正確に停止
させることは容易である。しかしながら、DCモ
ータの回転を遅くすると、デイスク収納部に収納
されたデイスクの中から所望のデイスクを検索
し、取り出すまでの時間が長く必要となる。
所定の場所を通過した場合には、DCモータを
逆転させて所定の場所に停止させることも考えら
れるが、イナーシヤが大きすぎる場合には回転速
度を上げることができないと共に、このような制
御を行うと、ソフトウエアが複雑になるという問
題がある。また、所定の停止位置を通過させるこ
とは、その機構上好ましくない場合もある。
逆転させて所定の場所に停止させることも考えら
れるが、イナーシヤが大きすぎる場合には回転速
度を上げることができないと共に、このような制
御を行うと、ソフトウエアが複雑になるという問
題がある。また、所定の停止位置を通過させるこ
とは、その機構上好ましくない場合もある。
したがつてこの考案の目的は、所望の記録媒体
の取り出し位置まで取り出し部を早く移動でき、
取り出し位置で正確に停止させることができる記
録媒体の取り出し装置の駆動回路を提供すること
にある。
の取り出し位置まで取り出し部を早く移動でき、
取り出し位置で正確に停止させることができる記
録媒体の取り出し装置の駆動回路を提供すること
にある。
この考案の他の目的は、DCモータのスピード
コントロールのための複雑なハードウエアを必要
とせず、ソフトウエアが複雑にならない記録媒体
の取り出し装置の駆動回路を提供することにあ
る。
コントロールのための複雑なハードウエアを必要
とせず、ソフトウエアが複雑にならない記録媒体
の取り出し装置の駆動回路を提供することにあ
る。
この考案の更に他の目的は、イナーシヤのばら
つきを補償しやすい記録媒体の取り出し装置の駆
動回路を提供することにある。
つきを補償しやすい記録媒体の取り出し装置の駆
動回路を提供することにある。
この考案は、複数の記録媒体の中で所望の記録
媒体を取り出す記録媒体の取り出し装置の駆動回
路において、 取り出し装置3を駆動するDCモータ4と、DC
モータ4と接続されたモータドライブ信号発生回
路25と、取り出し装置4の位置を検出する検出
手段12,22と、検出手段12,22と設定位
置とを比較する比較手段23と、比較手段23か
らの出力によつて設定位置よりも1つ前の記録媒
体の位置に達した後、駆動信号の断続動作の開始
指令をドライブ信号発生回路25に与えて断続動
作を行い、設定位置に到達した時にモータドライ
ブ信号をオフにする手段とを備えた記録媒体の取
り出し装置の駆動回路である。
媒体を取り出す記録媒体の取り出し装置の駆動回
路において、 取り出し装置3を駆動するDCモータ4と、DC
モータ4と接続されたモータドライブ信号発生回
路25と、取り出し装置4の位置を検出する検出
手段12,22と、検出手段12,22と設定位
置とを比較する比較手段23と、比較手段23か
らの出力によつて設定位置よりも1つ前の記録媒
体の位置に達した後、駆動信号の断続動作の開始
指令をドライブ信号発生回路25に与えて断続動
作を行い、設定位置に到達した時にモータドライ
ブ信号をオフにする手段とを備えた記録媒体の取
り出し装置の駆動回路である。
デイスク取り出し部3は、DCモータ4の回転
により上下動する。デイスク取り出し部3の位置
は、光センサ12の出力からセンサ出力計数部2
2で求められる。比較部23で、センサ出力計数
部22の出力は設定キー27により設定された所
望の収納棚BKの設定位置とが比較される。これ
によりデイスク取り出し部3が所望の収納棚BK
の1つ手前の収納棚BK-1に達したことが検出さ
れたなら、DCモータ4に断続信号が与えられ、
DCモータ4の回転スピードが下げられる。取り
出し部3が所望の収納棚BKの設定位置に達した
ことが検出されたなら、DCモータ4の回転を停
止させる。
により上下動する。デイスク取り出し部3の位置
は、光センサ12の出力からセンサ出力計数部2
2で求められる。比較部23で、センサ出力計数
部22の出力は設定キー27により設定された所
望の収納棚BKの設定位置とが比較される。これ
によりデイスク取り出し部3が所望の収納棚BK
の1つ手前の収納棚BK-1に達したことが検出さ
れたなら、DCモータ4に断続信号が与えられ、
DCモータ4の回転スピードが下げられる。取り
出し部3が所望の収納棚BKの設定位置に達した
ことが検出されたなら、DCモータ4の回転を停
止させる。
これにより、取り出し部3は、所望の収納棚
BKの1つ手前の収納棚BK-1までは高速で移動し、
1つ手前の収納棚BK-1から所望の収納棚BKまで
は低速で移動する。デイスク取り出し部3がこの
ように制御されることにより、デイスク取り出し
部3を早く移動でき、設定位置で正確に停止でき
る。
BKの1つ手前の収納棚BK-1までは高速で移動し、
1つ手前の収納棚BK-1から所望の収納棚BKまで
は低速で移動する。デイスク取り出し部3がこの
ように制御されることにより、デイスク取り出し
部3を早く移動でき、設定位置で正確に停止でき
る。
以下、この考案の一実施例について図面を参照
して説明する。
して説明する。
第2図において1はデイスク収納ケースであ
る。デイスク収納ケース1は、複数の収納棚B1,
B2……Boを有していて、これらの収納棚B1〜Bo
の夫々に複数枚のデイスクが同一間隔でもつて互
いに平行に収納される。この収納棚B1〜Boに収
納されているデイスクの中から所望のデイスクが
二点鎖線で示すデイスク取り出し部3により取り
出される。
る。デイスク収納ケース1は、複数の収納棚B1,
B2……Boを有していて、これらの収納棚B1〜Bo
の夫々に複数枚のデイスクが同一間隔でもつて互
いに平行に収納される。この収納棚B1〜Boに収
納されているデイスクの中から所望のデイスクが
二点鎖線で示すデイスク取り出し部3により取り
出される。
4はDCモータである。DCモータ4のモータ軸
に取り付けられているギア5は、ギア6に噛合さ
れ、ギア6が送りねじ8Aの下部に取り付けられ
たギア7に噛合される。送りねじ8A,8B,8
C,8Dの夫々にはギア9A,9B,9C,9D
が夫々取りつけられている。これらのギア9A,
9B,9C,9Dの間にタイミングベルト10が
掛け渡される。
に取り付けられているギア5は、ギア6に噛合さ
れ、ギア6が送りねじ8Aの下部に取り付けられ
たギア7に噛合される。送りねじ8A,8B,8
C,8Dの夫々にはギア9A,9B,9C,9D
が夫々取りつけられている。これらのギア9A,
9B,9C,9Dの間にタイミングベルト10が
掛け渡される。
これにより、DCモータ4の回動がギア6を介
してギア7に伝えられ、タイミングベルト10を
介して送りねじ8A,8B,8C,8Dの夫々に
伝えられる。送りねじ8A,8B,8C,8Dが
回動されると、その回動に伴つて、デイスク取り
出し部3が上下に平行移動する。
してギア7に伝えられ、タイミングベルト10を
介して送りねじ8A,8B,8C,8Dの夫々に
伝えられる。送りねじ8A,8B,8C,8Dが
回動されると、その回動に伴つて、デイスク取り
出し部3が上下に平行移動する。
ギア6には、互いに180度の角間隔をもつて2
つの孔11A,11Bが形成されている。この孔
11A,11Bは、デイスク取り出し部3の位置
を検出するために設けられている。つまり、デイ
スク収納ケース1の収納棚B1〜Boの夫々の間の
距離は、ギア6が半回転したときのデイスク取り
出し部3のの移動距離に対応している。ギア6に
対向して光センサ12が配置され、孔11A,1
1Bを通過した光が光センサ12でもつて検出さ
れる。孔11A及び11Bは、互いに180度の角
間隔をもつて配置されているので、光センサ12
の出力によりギア6が半回転したことがわかり、
これにより、デイスク取り出し部3が収納棚B1
〜Boの夫々の間の1つ分の距離を移動したこと
がわかる。
つの孔11A,11Bが形成されている。この孔
11A,11Bは、デイスク取り出し部3の位置
を検出するために設けられている。つまり、デイ
スク収納ケース1の収納棚B1〜Boの夫々の間の
距離は、ギア6が半回転したときのデイスク取り
出し部3のの移動距離に対応している。ギア6に
対向して光センサ12が配置され、孔11A,1
1Bを通過した光が光センサ12でもつて検出さ
れる。孔11A及び11Bは、互いに180度の角
間隔をもつて配置されているので、光センサ12
の出力によりギア6が半回転したことがわかり、
これにより、デイスク取り出し部3が収納棚B1
〜Boの夫々の間の1つ分の距離を移動したこと
がわかる。
DCモータ4の回動は、マイクロコンピユータ
により制御されている。このマイクロコンピユー
タの制御により、光センサ12の検出出力をもと
に、デイスク取り出し部3が所望のデイスクが納
められた収納棚BKの位置まで移動される。この
際、所望のデイスクが納められた収納棚BKの1
つ前の位置の収納棚BK-1まではデイスク取り出
し部3が高速で移動し、1つ前の位置の収納棚
BK-1から所望の収納棚BKまでの間は、デイスク
取り出し部3が低速で移動するように制御され
る。これによりデイスク取り出し部3を所望のデ
イスクが納められた収納棚BKの位置に正確に停
止させることができる。
により制御されている。このマイクロコンピユー
タの制御により、光センサ12の検出出力をもと
に、デイスク取り出し部3が所望のデイスクが納
められた収納棚BKの位置まで移動される。この
際、所望のデイスクが納められた収納棚BKの1
つ前の位置の収納棚BK-1まではデイスク取り出
し部3が高速で移動し、1つ前の位置の収納棚
BK-1から所望の収納棚BKまでの間は、デイスク
取り出し部3が低速で移動するように制御され
る。これによりデイスク取り出し部3を所望のデ
イスクが納められた収納棚BKの位置に正確に停
止させることができる。
例えばデイスク取り出し部3が最下端まで移動
した場所をホームポジシヨンとし、このホームポ
ジシヨンから6段上の収納棚B6に収納されたデ
イスクを取り出す場合について説明する。先ず、
DCモータ4に第3図Bに示すようにモータ駆動
信号CT1が供給される。これにより、DCモータ
4が回転し、デイスク取り出し部3が上方に移動
する。デイスク取り出し部3が下段の収納棚B1,
B2,B3,B4,B5の取り出し位置に達する毎に光
センサ12から第3図Aに示すようにパルスP1,
P2,P3,P4,P5が出力される。このパルスがパ
ルスP1〜P5まで5回計数されてから遅延時間t
の後、DCモータ4に第4図Bに示す断続信号の
駆動信号CT2がDCモータ4に供給される。この
ため、収納棚B5〜B6の間、取り出し部3は低速
で移動する。取り出し部3が収納棚B6の取り出
し位置に達し、パルスP6が検出された時、DCモ
ータ4の駆動が停止される。これにより、取り出
し部3が収納棚B6の取り出し位置に正確に停止
される。
した場所をホームポジシヨンとし、このホームポ
ジシヨンから6段上の収納棚B6に収納されたデ
イスクを取り出す場合について説明する。先ず、
DCモータ4に第3図Bに示すようにモータ駆動
信号CT1が供給される。これにより、DCモータ
4が回転し、デイスク取り出し部3が上方に移動
する。デイスク取り出し部3が下段の収納棚B1,
B2,B3,B4,B5の取り出し位置に達する毎に光
センサ12から第3図Aに示すようにパルスP1,
P2,P3,P4,P5が出力される。このパルスがパ
ルスP1〜P5まで5回計数されてから遅延時間t
の後、DCモータ4に第4図Bに示す断続信号の
駆動信号CT2がDCモータ4に供給される。この
ため、収納棚B5〜B6の間、取り出し部3は低速
で移動する。取り出し部3が収納棚B6の取り出
し位置に達し、パルスP6が検出された時、DCモ
ータ4の駆動が停止される。これにより、取り出
し部3が収納棚B6の取り出し位置に正確に停止
される。
なお、所望の収納棚B6の1つ手前の収納棚B5
の位置に達してから、遅延時間tの後DCモータ
4に断続信号の駆動信号CT2を送るようにしてい
るのは、動作を高速化するためである。つまり、
収納棚B5の位置に達したら直ちにDCモータ4に
断続信号を送るようにすると、収納棚B5〜B6の
間に取り出し部3の動きが遅くなつてしまう。遅
延時間tを適当な時間設けることにより、収納棚
B5〜B6の間の動きを高速化できる。
の位置に達してから、遅延時間tの後DCモータ
4に断続信号の駆動信号CT2を送るようにしてい
るのは、動作を高速化するためである。つまり、
収納棚B5の位置に達したら直ちにDCモータ4に
断続信号を送るようにすると、収納棚B5〜B6の
間に取り出し部3の動きが遅くなつてしまう。遅
延時間tを適当な時間設けることにより、収納棚
B5〜B6の間の動きを高速化できる。
これらのDCモータ4の制御について、第1図
に機能ブロツク図を示し、これに基づいて説明す
る。
に機能ブロツク図を示し、これに基づいて説明す
る。
第1図において破線で囲んで示すマイクロコン
ピユータ21は、第1図に示すように、センサ出
力計数部22、比較部23、t遅延部24、モー
タドライブ信号発生部25とにより機能ブロツク
化できる。光センサ12(第2図参照)の検出出
力は、入力端子26からセンサ出力計数部22に
供給される。前述のように、光センサ12から
は、デイスク取り出し部3が収納棚B1〜Boの
各々所定の取り出し位置に達したのに対応してパ
ルスが出力される。このパルス出力がDCモータ
4の正転、逆転に応じてアツプカウント又はダウ
ンカウントされる。DCモータ4の正転、逆転は、
モータドライブ信号発生部25の出力により知ら
される。これにより、デイスク取り出し部3がど
こに位置しているかが検出される。
ピユータ21は、第1図に示すように、センサ出
力計数部22、比較部23、t遅延部24、モー
タドライブ信号発生部25とにより機能ブロツク
化できる。光センサ12(第2図参照)の検出出
力は、入力端子26からセンサ出力計数部22に
供給される。前述のように、光センサ12から
は、デイスク取り出し部3が収納棚B1〜Boの
各々所定の取り出し位置に達したのに対応してパ
ルスが出力される。このパルス出力がDCモータ
4の正転、逆転に応じてアツプカウント又はダウ
ンカウントされる。DCモータ4の正転、逆転は、
モータドライブ信号発生部25の出力により知ら
される。これにより、デイスク取り出し部3がど
こに位置しているかが検出される。
一方、比較部23には、所望のデイスクが収め
られた収納棚BKの位置に対応した設定値が設定
キー27により与えられる。比較部23は、セン
サ出力計数部22のカウント出力と設定キー27
により設定された設定値とを比較し、デイスク取
り出し部3が所望のデイスクに収められた収納棚
BKの位置の1つ前の収納棚BK-1の取り出し位置
に達したがどうかの検出と、デイスク取り出し部
3が所望のデイスクが収められた収納棚BKの取
り出し位置に達したかどうかの検出を行う。
られた収納棚BKの位置に対応した設定値が設定
キー27により与えられる。比較部23は、セン
サ出力計数部22のカウント出力と設定キー27
により設定された設定値とを比較し、デイスク取
り出し部3が所望のデイスクに収められた収納棚
BKの位置の1つ前の収納棚BK-1の取り出し位置
に達したがどうかの検出と、デイスク取り出し部
3が所望のデイスクが収められた収納棚BKの取
り出し位置に達したかどうかの検出を行う。
比較部23の検出出力がモータドライブ信号発
生部25に与えられる。モータドライブ信号発生
部25の出力がモータドライバ28を介してDC
モータ4に供給され、DCモータ4が駆動される。
比較部23により、デイスク取り出し部3が所望
のデイスクが収められた収納棚BKの位置の1つ
手前の収納棚BK-1の取り出し位置に達したこと
が検出された場合には、t遅延部24を介してモ
ータドライブ信号発生部25にフラグが供給さ
れ、モータドライブ信号発生部25からモータド
ライバ28に例えばデユーテイ比50%の断続信号
のモータドライブが供給される。これにより、
DCモータ4の回転スピードが下げられる。比較
部23により、デイスク取り出し部3が所望のデ
イスクが収められた収納棚BKの取り出し位置に
達したことが検出された場合には、モータドライ
ブ信号発生部25のモータドライブ信号がオフさ
れ、DCモータ4の回転が停止される。
生部25に与えられる。モータドライブ信号発生
部25の出力がモータドライバ28を介してDC
モータ4に供給され、DCモータ4が駆動される。
比較部23により、デイスク取り出し部3が所望
のデイスクが収められた収納棚BKの位置の1つ
手前の収納棚BK-1の取り出し位置に達したこと
が検出された場合には、t遅延部24を介してモ
ータドライブ信号発生部25にフラグが供給さ
れ、モータドライブ信号発生部25からモータド
ライバ28に例えばデユーテイ比50%の断続信号
のモータドライブが供給される。これにより、
DCモータ4の回転スピードが下げられる。比較
部23により、デイスク取り出し部3が所望のデ
イスクが収められた収納棚BKの取り出し位置に
達したことが検出された場合には、モータドライ
ブ信号発生部25のモータドライブ信号がオフさ
れ、DCモータ4の回転が停止される。
なお、所望の収納棚BKの1つ手前の収納棚
BK-1に達したなら、DCモータ4に低レベルの駆
動信号を与えるようにして、DCモータ4の回転
を遅くすることも考えられるが、この場合には、
モータドライブ信号発生部25とモータドライバ
28との間を2線で結ぶことができなくなる。
BK-1に達したなら、DCモータ4に低レベルの駆
動信号を与えるようにして、DCモータ4の回転
を遅くすることも考えられるが、この場合には、
モータドライブ信号発生部25とモータドライバ
28との間を2線で結ぶことができなくなる。
デイスク取り出し部3を上方に移動する場合
と、下方に移動する場合とでは、その自重によ
り、移動速度が変わる。そこで、この一実施例で
は、デイスク取り出し部3を上方に移動する場合
の断続信号ととデイスク取り出し部3を下方に移
動する場合の断続信号とで、デユーテイ比は同じ
であるが周期の異なるものを用いている。つま
り、第4図Aに示す周期の短い断続信号をデイス
ク取り出し部3が下降するときに用い、第4図B
に示す周期の長い断続信号をデイスク取り出し部
3が上昇するときに用いる。これにより、デイス
ク取り出し部3が上昇する場合の速度と下降する
場合の速度とを略々同じにすることができる。勿
論、デイスク取り出し部3を上方に移動する場合
と下方に移動する場合とでデユーテイ比を変える
ようにしても良い。
と、下方に移動する場合とでは、その自重によ
り、移動速度が変わる。そこで、この一実施例で
は、デイスク取り出し部3を上方に移動する場合
の断続信号ととデイスク取り出し部3を下方に移
動する場合の断続信号とで、デユーテイ比は同じ
であるが周期の異なるものを用いている。つま
り、第4図Aに示す周期の短い断続信号をデイス
ク取り出し部3が下降するときに用い、第4図B
に示す周期の長い断続信号をデイスク取り出し部
3が上昇するときに用いる。これにより、デイス
ク取り出し部3が上昇する場合の速度と下降する
場合の速度とを略々同じにすることができる。勿
論、デイスク取り出し部3を上方に移動する場合
と下方に移動する場合とでデユーテイ比を変える
ようにしても良い。
上述の制御を第5図に示すフローチヤートを参
照して説明する。
照して説明する。
DCモータ4がオンされた後(ステツプ)、光
センサ12により検出出力が検出されたかどうか
が判断される(ステツプ)。検出出力が検出さ
れた場合には、この検出出力からデイスク取り出
し部3の位置を求め、このデイスク取り出し部3
の位置が所望のデイスクが収納された収納棚BK
の取り出し位置として設定された設定位置に達し
たかどうかが判断される(ステツプ)。設定位
置に達していれば、DCモータ4をオフする(ス
テツプ)。設定位置に達していなければ、デイ
スク取り出し部3が設定位置の1つ手前の収納棚
BK-1の取り出し位置に達したかどうかが判断さ
れる(ステツプ)。設定位置の1つ手前の収納
棚BK-1の取り出し位置に達していたなら、フラ
グを立てた後(ステツプ)、ステツプに戻り、
光センサ12の検出出力を検出する。取り出し位
置に達していなければ、ステツプに戻り、光セ
ンサ12の検出出力を検出する。
センサ12により検出出力が検出されたかどうか
が判断される(ステツプ)。検出出力が検出さ
れた場合には、この検出出力からデイスク取り出
し部3の位置を求め、このデイスク取り出し部3
の位置が所望のデイスクが収納された収納棚BK
の取り出し位置として設定された設定位置に達し
たかどうかが判断される(ステツプ)。設定位
置に達していれば、DCモータ4をオフする(ス
テツプ)。設定位置に達していなければ、デイ
スク取り出し部3が設定位置の1つ手前の収納棚
BK-1の取り出し位置に達したかどうかが判断さ
れる(ステツプ)。設定位置の1つ手前の収納
棚BK-1の取り出し位置に達していたなら、フラ
グを立てた後(ステツプ)、ステツプに戻り、
光センサ12の検出出力を検出する。取り出し位
置に達していなければ、ステツプに戻り、光セ
ンサ12の検出出力を検出する。
ステツプで光センサ12から検出出力が検出
されない場合には、フラグが立つているかどうか
が判断される(ステツプ)。取り出し3が設定
位置の1つ手前の収納棚BK-1の取り出し位置を
過ぎていれば、ステツプでこれを示すフラグが
立てられている。フラグが検出された場合には、
遅延時間tをカウントし(ステツプ)、遅延時
間tに達したら(ステツプ)、DCモータを断
続信号のモータドライブ信号を供給する(ステツ
プ)。ステツプでフラグが立てられていなけ
れば、ステツプに戻り、光センサ12の検出出
力を検出する。
されない場合には、フラグが立つているかどうか
が判断される(ステツプ)。取り出し3が設定
位置の1つ手前の収納棚BK-1の取り出し位置を
過ぎていれば、ステツプでこれを示すフラグが
立てられている。フラグが検出された場合には、
遅延時間tをカウントし(ステツプ)、遅延時
間tに達したら(ステツプ)、DCモータを断
続信号のモータドライブ信号を供給する(ステツ
プ)。ステツプでフラグが立てられていなけ
れば、ステツプに戻り、光センサ12の検出出
力を検出する。
この考案に依れば、デイスク取り出し部3が所
望の収納棚BKの1つ手前の収納棚BK-1に達した
後、DCモータ4に断続の駆動信号が与えられ、
DCモータ4の回転が遅くなるように制御されて
いる。このため所望の収容棚をオーバーランする
ことなく高速でデイスク取り出し部3を送ること
ができ、複雑なハードウエアやソフトウエアを用
いることなく、逆回転をさせることなく減速制御
するのでモータのイナーシヤに依存せず、また断
続の駆動信号のテユーテイ比又は周期を変化させ
ることによりモータの回転方向により生じるトル
クの差を吸収することができ、1個のセンサで検
出信号を計数するのでコストもかからず、所望の
デイスクが収納された収納棚BKに取り出し部3
を早く、然も正確に移動させることができる。
望の収納棚BKの1つ手前の収納棚BK-1に達した
後、DCモータ4に断続の駆動信号が与えられ、
DCモータ4の回転が遅くなるように制御されて
いる。このため所望の収容棚をオーバーランする
ことなく高速でデイスク取り出し部3を送ること
ができ、複雑なハードウエアやソフトウエアを用
いることなく、逆回転をさせることなく減速制御
するのでモータのイナーシヤに依存せず、また断
続の駆動信号のテユーテイ比又は周期を変化させ
ることによりモータの回転方向により生じるトル
クの差を吸収することができ、1個のセンサで検
出信号を計数するのでコストもかからず、所望の
デイスクが収納された収納棚BKに取り出し部3
を早く、然も正確に移動させることができる。
第1図はこの考案の一実施例の機能ブロツク
図、第2図はこの考案を適用することができるデ
イスク取り出し装置の一例の斜視図、第3図及び
第4図はこの考案の一実施例の説明に用いる波形
図、第5図はこの考案の一実施例の説明に用いる
フローチヤートである。 図面における主要な符号の説明、1……デイス
ク収納ケース、3……デイスク取り出し部、4…
…DCモータ、12……光センサ、22……セン
サ出力計数部、23……比較部、25……モータ
ドライブ信号発生部、B1〜Bo……収納棚。
図、第2図はこの考案を適用することができるデ
イスク取り出し装置の一例の斜視図、第3図及び
第4図はこの考案の一実施例の説明に用いる波形
図、第5図はこの考案の一実施例の説明に用いる
フローチヤートである。 図面における主要な符号の説明、1……デイス
ク収納ケース、3……デイスク取り出し部、4…
…DCモータ、12……光センサ、22……セン
サ出力計数部、23……比較部、25……モータ
ドライブ信号発生部、B1〜Bo……収納棚。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 複数の記録媒体の中で所望の記録媒体を取り出
す記録媒体の取り出し装置の駆動回路において、 上記取り出し装置を駆動するDCモータと、上
記DCモータと接続されたモータドライブ信号発
生回路と、上記取り出し装置の位置を検出する検
出手段と、上記検出手段と設定位置とを比較する
比較手段と、上記比較手段からの出力によつて設
定位置よりも1つ前の記録媒体の位置に達した
後、上記比較手段からの検出出力を所定時間遅延
させ、遅延した検出出力に基づいて上記DCモー
タの駆動信号の断続動作の開始指令を上記ドライ
ブ信号発生回路に与えて断続動作を制御する制御
手段と、上記設定位置に到達した時にモータドラ
イブ信号をオフにする手段とを備えた記録媒体の
取り出し装置の駆動回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985138429U JPH0445167Y2 (ja) | 1985-09-10 | 1985-09-10 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985138429U JPH0445167Y2 (ja) | 1985-09-10 | 1985-09-10 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6248048U JPS6248048U (ja) | 1987-03-25 |
| JPH0445167Y2 true JPH0445167Y2 (ja) | 1992-10-23 |
Family
ID=31043402
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1985138429U Expired JPH0445167Y2 (ja) | 1985-09-10 | 1985-09-10 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0445167Y2 (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2617934B2 (ja) * | 1987-04-24 | 1997-06-11 | 松下電器産業株式会社 | デイスク用オートチエンジヤー |
| JP2604062B2 (ja) * | 1990-10-04 | 1997-04-23 | アルパイン株式会社 | 記録媒体選択装置 |
| JP2642793B2 (ja) * | 1991-03-29 | 1997-08-20 | 三洋電機株式会社 | ディスクプレーヤ |
| JP2743628B2 (ja) * | 1991-07-31 | 1998-04-22 | 三菱電機株式会社 | カセットローディング装置 |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58151958U (ja) * | 1982-04-06 | 1983-10-12 | 日本ビクター株式会社 | 記録媒体自動選択再生装置の運搬部移動制御装置 |
| JPS58151957U (ja) * | 1982-04-06 | 1983-10-12 | 日本ビクター株式会社 | 記録媒体自動選択再生装置の運搬部移動制御装置 |
| JPS6044255U (ja) * | 1983-08-31 | 1985-03-28 | ソニー株式会社 | ディスク取出し装置 |
| JPS60135858U (ja) * | 1984-02-20 | 1985-09-09 | ソニー株式会社 | デイスク取出し装置 |
-
1985
- 1985-09-10 JP JP1985138429U patent/JPH0445167Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6248048U (ja) | 1987-03-25 |
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