JPH0445174B2 - - Google Patents

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JPH0445174B2
JPH0445174B2 JP26631188A JP26631188A JPH0445174B2 JP H0445174 B2 JPH0445174 B2 JP H0445174B2 JP 26631188 A JP26631188 A JP 26631188A JP 26631188 A JP26631188 A JP 26631188A JP H0445174 B2 JPH0445174 B2 JP H0445174B2
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JP
Japan
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agitator
belt
bearing
drive source
nozzle
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Application number
JP26631188A
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English (en)
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JPH02111334A (ja
Inventor
Shusuke Kitamura
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP63266311A priority Critical patent/JPH02111334A/ja
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Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明はアジテーターを有する電気掃除機のノ
ズルに関するものである。
従来の技術 従来、この種のタービンノズル1のアジテータ
ー2は、第6図〜第7図に示すように本体内に収
容されていた。すなわち、アジテーター2の一端
側にはプーリー3が配設されて、タービン4の回
転駆動力をアジテーター2に伝達するためのベル
ト5が張架され、また両端にはアジテーター2を
回転自在に軸止する軸受6が取着されていた。下
本体7には、タービン4の回転軸8を中心とし、
回転軸8とアジテーター2の回転軸の軸間距離を
ほぼ半径とする円弧に近似した一対の傾斜面9よ
り軸受部10が左右対称に形成され、アジテータ
ー2は軸受6が軸受部10の傾斜面9に案内され
て約4mmのストロークで床面に対して傾斜した上
下摺動を行なうよう保持されていた。
またアジテーター2の回転方向は、回転によつ
て掃除面よりタービンノズル1後方に塵埃を掻き
上げて電気掃除機本体内に吸入されるよう、アジ
テーター外周面が上方→前方→下方→後方→上方
となるように構成されていた。
発明が解決しようとする課題 ところが、プーリー3の下方の回転軸8とに張
架したベルト5と、傾斜面9とのなす角度は鋭角
となつているため、タービン4の回転をベルト5
で伝達しアジテーター2を回転させた状態では、
傾斜面9に沿つて上方にベルト5の張力の分力が
作用する。このためベルト5張架側のアジテータ
ー2端部は反対側のアジテーター2端部に比べて
傾斜面9に沿つて上方に軽い力で摺動し易くな
る。この結果、実際にじゆうたん上でアジテータ
ー2を回転させると、じゆうたんに接触した反発
力でベルト5張架側のアジテーター2端部がじゆ
うたん表面に軽く接触した状態となり、反対側の
アジテーター2端部に比べてじゆうたん表面に付
着した糸屑や毛髪、さらにはじゆうたん繊維根元
に侵入した塵埃を掻き上げる能力が低下して集塵
性能がアジテーター2の幅方向で一定しないとい
う課題があつた。特にこの課題は特開昭62−
161334号公報記載の摺接片を使用したアジテータ
ーでは、摺接片が連続しているため一層顕著に現
れ、アジテーターの幅方向でベルト張架側のおよ
そ半分の集塵能力の低下となつていた。
本発明はこの課題を解消し、アジテーターの幅
方向でほぼ一定の集塵性能を発揮するノズルを提
供するものである。
課題を解決するための手段 上記目的を達成するための本発明の技術的手段
は、アジテーターと、このアジテーターを回転駆
動する駆動源と、駆動源の回転をアジテーターに
伝達するベルトと、アジテーター両端に取着され
てこれを回転自在に軸支する軸受と、駆動源の回
転軸を中心とし、同回転軸とアジテーター回転軸
の軸間距離をほぼ半径とする円弧に近似してノズ
ル本体に形成され、上記軸受を上下方向に摺動自
在に保持する軸受保持部とを具備し、上記ベルト
張架側の軸受の軸受保持部での摺動ストロークを
反ベルト張架側より小さく制限するか、あるいは
軸受けの上動に対する負荷を反ベルト側よりも大
きくしたものである。
作 用 上記手段においてアジテーターが回転状態でじ
ゆうたんに接地したとき、ベルト張架側のアジテ
ーターのじゆうたん表面からの浮き上がりが止め
られ、反ベルト張架側のアジテーター端部とほと
んど同じ接地力がベルト張架側のアジテーター端
部に作用し、アジテーターの幅方向でほぼ一定の
接地力となつて、ほぼ一定の集塵能力を得られる
ものである。
実施例 以下、その実施例を図面を参照して説明する。
第1図〜第4図において、21は電気掃除機本
体にホース・延長管を介して接続されるノズル本
体で、前部にアジテーター22を内蔵するアジテ
ーター室23、後方にタービン24を内蔵して上
本体25、下本体26、接続管27からなるター
ビン室28を有している。接続管27は上本体2
5と下本体26によつて一定範囲回動自在に挟持
されている。29は接続管27に連結リング30
を介して回転自在に接続された連結管で、前記ホ
ースや延長管に接続される。31は前蓋で、一対
の尾錠32の作用で着脱自在に上本体25及び下
本体26に結合し、アジテーター室23を上方か
らおおつている。33はタービン24を保持した
タービン軸34を回転摺動自在に保持する軸受パ
イプ、35はタービン軸34のタービン24とは
反対の端部とアジテーター22の両端部に取着し
たプーリー36の、タービン軸34側のプーリー
36に張架したベルトである。37は上本体25
より上方に突出した操作用の摘み38と、タービ
ン室28とアジテーター室23を連通する主通路
39を開閉する遮蔽板40を一体に有する切換レ
バーで、摘み38をタービン室28側に位置させ
たときは、遮蔽板40が主通路39を閉じ、逆に
摘み38をタービンノズル21の端部側に位置さ
せた時には、切換レバー37の摺動にともない、
遮蔽板40が端部側にスライドして主通路39を
開く。41はタービン24の前方に形成された副
通路で、タービン室28とアジテーター室23を
常時連通しており、上本体25と下本体26より
形成されている。
アジテーター22は、低発泡樹脂製のホルダー
42と、このホルダー42互いに対向して挿入・
嵌着された2本の摺接片43と、ホルダー42の
両端に固着された2個のベルト張架用に歯切りさ
れたプーリー36と、ホルダー42両端に圧入さ
れたホルダー軸44から形成され、ホルダー軸に
挿着した一対の軸受45で回転自在に軸止され
て、下本体26の軸受保持部46に摺動自在に保
持されている。軸受部46は、タービン軸28を
中心にしてタービン軸28とホルダー軸の軸中心
間距離を半径とする円弧に近似した一対の傾斜面
47で構成され、下本体26のアジテーター室2
3の下方に設けた吸込口48の両横端部に一対形
成されている。
49は前蓋31のベルト35張架側軸受45の
上方に固着したバネで、同軸受45に下向きの押
力を与えている。アジテーター22は両端の軸受
45が軸受保持部46の傾斜面47に沿つて約4
mmのストロークで摺動可能であり、両端でそれぞ
れ独立して上下摺動を行なう。
次に上記構成における動作・作用について説明
する。
畳や硬質床面を掃除するときには、切換レバー
37をタービンノズル21の端部側に移動操作さ
せる。この時、遮蔽板40が主通路39を開き、
副通路41を通過する吸込空気流速が低速になる
ためタービン24の回転は停止した状態となり、
アジテーター22を停止したまま使用する。
一方じゆうたん掃除の時には、摘み38をター
ビン室28側に位置させて遮蔽板40で主通路3
9を閉じ、吸込空気を吸込口48→副通路41→
タービン室28→連通管29→ホース・延長管→
電気掃除機本体の経路で流入させる。タービン室
28に流入した空気流は、副通路41で絞られて
高速でタービン24に衝突してこれを回転させ
る。そしてこの回転がベルト35で伝達されてア
ジテーター22が上方→前方→下方→後方→上方
の向きに回転し、じゆうたん繊維根本の塵埃や表
面に付着した糸屑や毛髪などの繊維質塵埃を、摺
接片43で掻き上げ、じゆうたん掃除を効率よく
手軽に行う。
この時、アジテーター22にはベルト35の張
力の分力としてベルト35張架側端部で傾斜面4
7に沿つて上向きの力が作用し、摺接片43の先
端がじゆうたん表面に浮き上がろうとするが、前
蓋31に固着したバネ49のバネ弾性力が下向き
に働いて打ち消し、アジテーター22の両端部で
のじゆうたん接地力がほぼ一定となる。この結
果、じゆうたんに対する集塵性能がアジテーター
22の幅方向でほぼ一定となり、望ましい集塵結
果を得られるものである。
次に第2の手段による実施例を図面を参照して
説明する。なお第1の手段による実施例と同一部
分については同一番号で示し、説明は省略する。
第5図において、51は前蓋31のベルト35
張架側端部に形成したリブで、ベルト35張架側
の軸受45の傾斜面47に沿つての摺動ストロー
クを約2mmに制限している。
上記構成によつて、摘み38をタービン室28
側に位置させて遮蔽板40で主通路39を閉じ、
タービン24を回転させ、ベルト35でアジテー
ター22に伝達してこれを回転させたじゆうたん
掃除状態では、アジテーター22にはベルト35
の張力の分力としてベルト35張架側端部で傾斜
面47に沿つて上向きの力が作用し、摺接片43
の先端がじゆうたん表面に浮き上がろうとする
が、前蓋31に形成したリブ51が、ベルト35
張架側のアジテーター22端部に取着した軸受4
5の傾斜面47に沿つた上方への摺動を約2mmに
制限するため、アジテーター22の両端部でのじ
ゆうたん接地力がほぼ一定となり、じゆうたんに
対する集塵性能がアジテーター22の軸方向でほ
ぼ一定となるものである。
なお、上記した第1の手段においてはバネ49
によつて摺動を制御するため、摺動ストローク自
体はアジテーター両端でほぼ同量確保でき、従つ
て、大きな粒子系の塵埃を吸引するときのアジテ
ーター22の回転停止状態が従来通り生じない。
一方第2の手段においては前蓋31にリブ51
を設けるだけでよいため、従来に比べてコスト高
にならず、容易に行える。またアジテーターの駆
動源はタービンに限らず、電動機であつてもよ
い。
発明の効果 以上説明したように、本発明は、アジテーター
の軸受を軸受保持部で上下摺動自在に保持したも
のにおいて、ベルト張架側の軸受の摺動ストロー
クを反ベルト張架側より小さく制限するか、ある
いは軸受けの上動に対する負荷を反ベルト側より
大きくしたことにより、じゆうたん掃除状態にお
いて、アジテーターの幅方向でほぼ均一な集塵性
能を得られるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1の実施例を示す縦断面
図、第2図は同じく前蓋・上本体を外した状態で
の横断面図、第3図は第2図におけるZ−Z断面
図、第4図は同じくノズル全体の斜視図、第5図
は第2の手段による実施例を示す縦断面図、第6
図は従来例におけるタービンノズルの前蓋・上本
体を外した状態での横断面図、第7図は同じく従
来例におけるタービンノズルの前蓋を外した斜視
図である。 21……ノズル本体、22……アジテーター、
24……駆動源(タービン)、35……ベルト、
45……軸受、46……軸受保持部、49……バ
ネ、51……リブ。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 アジテーターと、このアジテーターを回転駆
    動する駆動源と、駆動源の回転をアジテーターに
    伝達するベルトと、アジテーター両端に取着され
    てこれを回転自在に軸支する軸受と、駆動源の回
    転軸を中心とし、同回転軸とアジテーター回転軸
    の軸間距離をほぼ半径とする円弧に近似してノズ
    ル本体に形成され、上記軸受を上下方向摺動自在
    に保持する軸受保持部とを具備し、上記ベルト張
    架側の軸受の上動に対する負荷を反ベルト側より
    大きくした電気掃除機用ノズル。 2 ベルト張架側の負荷としてバネを用いたこと
    を特徴とする請求項1記載の電気掃除機用ノズ
    ル。 3 アジテーターと、このアジテーターを回転駆
    動する駆動源と、駆動源の回転をアジテーターに
    伝達するベルトと、アジテーター両端に取着され
    てこれを回転自在に軸支する軸受と、駆動源の回
    転軸を中心とし、同回転軸とアジテーター回転軸
    の軸間距離をほぼ半径とする円弧に近似してノズ
    ル本体に形成され、上記軸受を上下方向摺動自在
    に保持する軸受保持部とを具備し、上記ベルト張
    架側の軸受の摺動ストロークを反ベルト張架側よ
    り小さく制限した電気掃除機用ノズル。 4 摺動ストロークの制限手段としてノズル本体
    の上方内面より下方向へリブを形成した請求項3
    記載の電気掃除機用ノズル。
JP63266311A 1988-10-21 1988-10-21 電気掃除機用ノズル Granted JPH02111334A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63266311A JPH02111334A (ja) 1988-10-21 1988-10-21 電気掃除機用ノズル

Applications Claiming Priority (1)

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JP63266311A JPH02111334A (ja) 1988-10-21 1988-10-21 電気掃除機用ノズル

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Publication Number Publication Date
JPH02111334A JPH02111334A (ja) 1990-04-24
JPH0445174B2 true JPH0445174B2 (ja) 1992-07-24

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JP63266311A Granted JPH02111334A (ja) 1988-10-21 1988-10-21 電気掃除機用ノズル

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH0685752B2 (ja) * 1991-02-14 1994-11-02 昭和アルミニウム株式会社 掃除機用パワーブラシ

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JPH02111334A (ja) 1990-04-24

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