JPH0445191B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0445191B2 JPH0445191B2 JP1936285A JP1936285A JPH0445191B2 JP H0445191 B2 JPH0445191 B2 JP H0445191B2 JP 1936285 A JP1936285 A JP 1936285A JP 1936285 A JP1936285 A JP 1936285A JP H0445191 B2 JPH0445191 B2 JP H0445191B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pulse
- control
- circuit
- conductor
- pulses
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、低周波治療器に関し、特にその導子
の駆動方式の改良に関する。
の駆動方式の改良に関する。
[従来技術の説明]
導子を介して人体に低周波パルスを加える低周
波治療器では、治療部位、治療目的等に応じて導
子に印加する低周波パルスの波高、周期、極性等
の諸元を調整する必要がある。このため従来の治
療器では、駆動用パルス出力をトランスを介して
導子に印加するようにしておき、この駆動パルス
のパルス幅、周期、極性等を調整することによつ
てこれらの諸元の調整をしている(例えば特公昭
57−53743号公報記載のもの)。
波治療器では、治療部位、治療目的等に応じて導
子に印加する低周波パルスの波高、周期、極性等
の諸元を調整する必要がある。このため従来の治
療器では、駆動用パルス出力をトランスを介して
導子に印加するようにしておき、この駆動パルス
のパルス幅、周期、極性等を調整することによつ
てこれらの諸元の調整をしている(例えば特公昭
57−53743号公報記載のもの)。
[発明が解決しようとする問題点]
逆起電力によるパルス幅及びパルス高の制御
は、使用するトランスのコアの材質、積み厚、ギ
ヤツプ等で大きく影響され、これに巻線のインダ
クタンスやQ等、経時変化に耐える工夫が計られ
なければ治療器としての長期間の安定な動作は困
難であつた。
は、使用するトランスのコアの材質、積み厚、ギ
ヤツプ等で大きく影響され、これに巻線のインダ
クタンスやQ等、経時変化に耐える工夫が計られ
なければ治療器としての長期間の安定な動作は困
難であつた。
[問題点を解決するための手段]
そこで本発明では、治療部位、治療目的に従つ
て定められる所定の制御パルスを発生する発生手
段と、導子駆動用パルスを発生する駆動パルス発
生手段と、前記制御パルスを微分する微分手段
と、その微分出力で導子への駆動パルス供給を制
御する駆動パルス制御手段とを用い上記問題点の
解決を図る。
て定められる所定の制御パルスを発生する発生手
段と、導子駆動用パルスを発生する駆動パルス発
生手段と、前記制御パルスを微分する微分手段
と、その微分出力で導子への駆動パルス供給を制
御する駆動パルス制御手段とを用い上記問題点の
解決を図る。
[作用]
即ち本発明では導駆動用電力が上記駆動用パル
ス発生回路によつて生成され、これが上記駆動パ
ルス制御手段を介して導子へ供給されることによ
つて諸元の調整が行なわれる。
ス発生回路によつて生成され、これが上記駆動パ
ルス制御手段を介して導子へ供給されることによ
つて諸元の調整が行なわれる。
[実施例]
以下本発明の詳細を図示実施例に基いて説明す
る。第1図はブロツク構成を示す。図において1
は選択キーであり、治療部位、治療目的に応じて
その諸元を選択するための複数個のキースイツチ
を備えている。2は制御パルス発生回路で、
CPU、ROM、RAM、I/O等を内蔵した1チ
ツプマイクロコンピユータから成り、ROM内に
格納されたプログラムに従い前記選択キー1から
供給される選択信号SSに対応したトリガーパル
スTP1及びTP2並びにコントロールパルスCR
1及びCP2を発生する。3は駆動パルス発生回
路であり、前記トリガーパルスTP1及びTP2に
応動して駆動パルスDPを発生する。4は微分回
路であり、前述の制御パルスCP1及びCP2を微
分しこの微分パルスDCP1及びDCP2を駆動パ
ルス制御回路5に供給する。駆動パルス制御回路
5は駆動パルス発生回路3から供給される駆動パ
ルスDPをこの微分パルスDCP1及びDCP2で通
電制御しその出力CDPを導子6に供給する。
る。第1図はブロツク構成を示す。図において1
は選択キーであり、治療部位、治療目的に応じて
その諸元を選択するための複数個のキースイツチ
を備えている。2は制御パルス発生回路で、
CPU、ROM、RAM、I/O等を内蔵した1チ
ツプマイクロコンピユータから成り、ROM内に
格納されたプログラムに従い前記選択キー1から
供給される選択信号SSに対応したトリガーパル
スTP1及びTP2並びにコントロールパルスCR
1及びCP2を発生する。3は駆動パルス発生回
路であり、前記トリガーパルスTP1及びTP2に
応動して駆動パルスDPを発生する。4は微分回
路であり、前述の制御パルスCP1及びCP2を微
分しこの微分パルスDCP1及びDCP2を駆動パ
ルス制御回路5に供給する。駆動パルス制御回路
5は駆動パルス発生回路3から供給される駆動パ
ルスDPをこの微分パルスDCP1及びDCP2で通
電制御しその出力CDPを導子6に供給する。
駆動パルス発生回路3の詳細を第2図Bに示
す。図においてTr1,Tr2はNPNトランジスタ
で、それぞれのベースは入力端子3a及び3bに
接続され、それぞれのエミツターは接地され、そ
してそれぞれのコレクターはトランスT1の1次
側巻線P1,P2の始端及び終端に接続されてい
る。またこの1次側巻線P1の終端とP2の始端
は治療器全体の電源である蓄電池BTの正端子に
接続されており、2次側巻線Sの始端は出力端子
3Cに接続され、終端は接地されている。
す。図においてTr1,Tr2はNPNトランジスタ
で、それぞれのベースは入力端子3a及び3bに
接続され、それぞれのエミツターは接地され、そ
してそれぞれのコレクターはトランスT1の1次
側巻線P1,P2の始端及び終端に接続されてい
る。またこの1次側巻線P1の終端とP2の始端
は治療器全体の電源である蓄電池BTの正端子に
接続されており、2次側巻線Sの始端は出力端子
3Cに接続され、終端は接地されている。
微分回路4の詳細を第4図Bに示す。なお、こ
の回路構成はRCから成る周知の微分回路であり、
回路符合、端子符合のみを示し説明を省略する。
の回路構成はRCから成る周知の微分回路であり、
回路符合、端子符合のみを示し説明を省略する。
駆動パルス制御回路5の詳細を第4図に示す。
図においてTr3,Tr4はNPNトランジスタで、
Tr3のコレクタ及びTr4のエミツタは入力端子
5aを介して駆動パルス発生回路3の出力端子3
Cに、Tr3のエミツタ及びTr4のコレクタは出
力端子5bに、Tr3のベースは入力端子5cを
介して微分回路4の出力端子4cに、Tr4のベ
ースは入力端子5dを介して微分回路4の出力端
子4dに夫々接続されている。導子6の右側端子
6aは駆動パルス制御回路5の出力端子5bに、
そして左側の端子6bは接地されている。
図においてTr3,Tr4はNPNトランジスタで、
Tr3のコレクタ及びTr4のエミツタは入力端子
5aを介して駆動パルス発生回路3の出力端子3
Cに、Tr3のエミツタ及びTr4のコレクタは出
力端子5bに、Tr3のベースは入力端子5cを
介して微分回路4の出力端子4cに、Tr4のベ
ースは入力端子5dを介して微分回路4の出力端
子4dに夫々接続されている。導子6の右側端子
6aは駆動パルス制御回路5の出力端子5bに、
そして左側の端子6bは接地されている。
次にこの実施例の動作を説明する。まず操作者
は選択キー1を押し治療部位、治療目的に応じた
動作モードを選択する。制御パルス発生回路2は
このキー選択に応動し、そのROMの中に格納さ
れたプログラムに従つて第2図に示すような所定
のトリガパルスTP1及びTP2並びに第3図に示
すような所定の周期及び時間によつてそのパルス
幅が変更されるコントロールパルスCP1及びCP
2を発生する。トリガーパルスTP1は導子6の
右側用、トリガーパルスTP2は左側用で相互に
180度位相がずらされており、またコントロール
パルスCP1は導子6の右側用でトリガーパルス
TP1に、コントロールパルスCP2は導子6の左
側用でトリガーパルスTP2に夫々同期して送出
される。
は選択キー1を押し治療部位、治療目的に応じた
動作モードを選択する。制御パルス発生回路2は
このキー選択に応動し、そのROMの中に格納さ
れたプログラムに従つて第2図に示すような所定
のトリガパルスTP1及びTP2並びに第3図に示
すような所定の周期及び時間によつてそのパルス
幅が変更されるコントロールパルスCP1及びCP
2を発生する。トリガーパルスTP1は導子6の
右側用、トリガーパルスTP2は左側用で相互に
180度位相がずらされており、またコントロール
パルスCP1は導子6の右側用でトリガーパルス
TP1に、コントロールパルスCP2は導子6の左
側用でトリガーパルスTP2に夫々同期して送出
される。
これらトリガーパルスTP1及びTP2は駆動パ
ルス発生回路3の入力端子3a,3bを介してト
ランジスタTr1及びTr2のベースに供給され、
これによりこれらトランジスタTr1及びTr2が
交互に導通する。この結果この回路のトランスT
1の2次巻線P1及びP2に蓄電池BTから交互
に励磁電流が流れ、2次巻線Sに第2図Cに示す
ような正極性パルスDPPと負極性パルスDPNが
交互に並んだ駆動パルスDPが発生する。
ルス発生回路3の入力端子3a,3bを介してト
ランジスタTr1及びTr2のベースに供給され、
これによりこれらトランジスタTr1及びTr2が
交互に導通する。この結果この回路のトランスT
1の2次巻線P1及びP2に蓄電池BTから交互
に励磁電流が流れ、2次巻線Sに第2図Cに示す
ような正極性パルスDPPと負極性パルスDPNが
交互に並んだ駆動パルスDPが発生する。
一方コントロールパルスCP1及びCP2は微分
回路4の入力端子4a,4bに夫々供給され、C
1R1,C2R2からなる個別微分回路で微分さ
れる。これによりこの微分回路4の出力端子4
c,4dにはコントロールパルスCP1,CP2の
パルス幅に応じてその波高が変化する微分パルス
DCP1及びDCP2が出力される。
回路4の入力端子4a,4bに夫々供給され、C
1R1,C2R2からなる個別微分回路で微分さ
れる。これによりこの微分回路4の出力端子4
c,4dにはコントロールパルスCP1,CP2の
パルス幅に応じてその波高が変化する微分パルス
DCP1及びDCP2が出力される。
而して前述のようにこれら微分パルスDCP1
及びDCP2は駆動パルス制御回路5の入力端子
5c及び5dに、また駆動パルスDPは入力端子
5aに夫々供給される。そして前述のように正極
性パルスDPPと微分パルスDCP1及び負極性パ
ルスDPNと微分パルスDCP2は夫々同期してい
る。それ故正極性パルスDPPが端子5aに加わ
つているときは端子5cに微分パルスDCP1が
加わることとなり、この微分パルスDCP1によ
つてトランジスタTr3の導通が制御されその大
きさに比例した駆動電流I1が導子6の右側端子
6aから流入し導子6を動かす。また負極性パル
スDPNが端子5aに加わつているときは端子5
dに微分パルスDCP2が加わることとなり、今
後はトランジスタTr4が導通してこの微分パル
スDCP2に比例した駆動電流I2が導子6の左
側端子6bから流入しトランジスタTr4を通つ
て端子5aへ流れ導子6を前とは反対側へ動か
す。
及びDCP2は駆動パルス制御回路5の入力端子
5c及び5dに、また駆動パルスDPは入力端子
5aに夫々供給される。そして前述のように正極
性パルスDPPと微分パルスDCP1及び負極性パ
ルスDPNと微分パルスDCP2は夫々同期してい
る。それ故正極性パルスDPPが端子5aに加わ
つているときは端子5cに微分パルスDCP1が
加わることとなり、この微分パルスDCP1によ
つてトランジスタTr3の導通が制御されその大
きさに比例した駆動電流I1が導子6の右側端子
6aから流入し導子6を動かす。また負極性パル
スDPNが端子5aに加わつているときは端子5
dに微分パルスDCP2が加わることとなり、今
後はトランジスタTr4が導通してこの微分パル
スDCP2に比例した駆動電流I2が導子6の左
側端子6bから流入しトランジスタTr4を通つ
て端子5aへ流れ導子6を前とは反対側へ動か
す。
なお、これら駆動電流I1,I2の大きさ、周
期、それらの時間的変化等は前述のとおりトリガ
ーパルスTP1,TP2の振幅、周期等、コントロ
ールパルスCP1,CP2の振幅、パルス幅、周期
等で定められるものであり、これらは前述の特公
昭57−53743号記載のものと同様、ROMに書き
込まれたプログラムに従つて制御される。
期、それらの時間的変化等は前述のとおりトリガ
ーパルスTP1,TP2の振幅、周期等、コントロ
ールパルスCP1,CP2の振幅、パルス幅、周期
等で定められるものであり、これらは前述の特公
昭57−53743号記載のものと同様、ROMに書き
込まれたプログラムに従つて制御される。
[効果]
以上説明したように本発明によれば従来のもの
のような出力トランスは不要となりコスト低減が
図れる。また制御パルス駆動パルスのいずれでも
導子に加わる低周波パルスの振幅、周期等の調節
ができるようになる。
のような出力トランスは不要となりコスト低減が
図れる。また制御パルス駆動パルスのいずれでも
導子に加わる低周波パルスの振幅、周期等の調節
ができるようになる。
図は本発明低周波治療器の一実施例を示し、第
1図はブロツク図、第2図Aはトリガーパルス波
形図、第2図Bは駆動パルス発生回路回路図、第
2図Cは駆動パルス波形図、第3図Aはコントロ
ールパルス波形図、第3図Bは微分回路回路図、
第3図Cは微分パルス波形図、第4図は駆動パル
ス制御回路の回路図および導子との接続図であ
る。 2……制御パルス発生手段、3……駆動パルス
発生手段、4……微分手段、5……駆動パルス制
御手段。
1図はブロツク図、第2図Aはトリガーパルス波
形図、第2図Bは駆動パルス発生回路回路図、第
2図Cは駆動パルス波形図、第3図Aはコントロ
ールパルス波形図、第3図Bは微分回路回路図、
第3図Cは微分パルス波形図、第4図は駆動パル
ス制御回路の回路図および導子との接続図であ
る。 2……制御パルス発生手段、3……駆動パルス
発生手段、4……微分手段、5……駆動パルス制
御手段。
Claims (1)
- 1 所定の制御パルスを発生する制御パルス発生
手段と、導子を駆動するための駆動パルスを発生
する駆動パルス発生手段と、前記制御パルスを微
分する微分手段と、該微分された制御パルスに従
い前記導子への前記駆動パルスの供給を制御する
駆動パルス制御手段とを備えたことを特徴とする
低周波治療器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1936285A JPS61179167A (ja) | 1985-02-05 | 1985-02-05 | 低周波治療器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1936285A JPS61179167A (ja) | 1985-02-05 | 1985-02-05 | 低周波治療器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61179167A JPS61179167A (ja) | 1986-08-11 |
| JPH0445191B2 true JPH0445191B2 (ja) | 1992-07-24 |
Family
ID=11997252
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1936285A Granted JPS61179167A (ja) | 1985-02-05 | 1985-02-05 | 低周波治療器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61179167A (ja) |
-
1985
- 1985-02-05 JP JP1936285A patent/JPS61179167A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61179167A (ja) | 1986-08-11 |
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