JPH0445295Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0445295Y2 JPH0445295Y2 JP9976185U JP9976185U JPH0445295Y2 JP H0445295 Y2 JPH0445295 Y2 JP H0445295Y2 JP 9976185 U JP9976185 U JP 9976185U JP 9976185 U JP9976185 U JP 9976185U JP H0445295 Y2 JPH0445295 Y2 JP H0445295Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- capacitor
- current
- voltage
- sawtooth wave
- charging
- Prior art date
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- Expired
Links
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 claims description 37
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 2
- 239000000284 extract Substances 0.000 claims 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 1
- 238000004904 shortening Methods 0.000 description 1
- 230000006641 stabilisation Effects 0.000 description 1
- 238000011105 stabilization Methods 0.000 description 1
- 230000000087 stabilizing effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Direct Current Feeding And Distribution (AREA)
- Dc-Dc Converters (AREA)
- Control Of Voltage And Current In General (AREA)
- Details Of Television Scanning (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、鋸歯状波発生回路に関する。
従来、テレビジヨン受像機の垂直偏向等に使用
される鋸歯状波発生回路は、第3図に示すものが
知られている。まず、図においてコンデンサC1
は定電流源I0によつて定電流充電され、オン・オ
フ入力信号によつて制御されるスイツチSW1によ
つて周期的に放電されることで電圧E0に鋸歯状
波を得る。この鋸歯状波電圧E0は、高入力イン
ピーダンスのバツフアアンプAmpによつて低出
力インピーダンスで取出され、直流カツト用コン
デンサC2を通して負荷抵抗R2の電圧出力OUTと
して取出される。この電圧出力OUTの波形を第
4図に示す。
される鋸歯状波発生回路は、第3図に示すものが
知られている。まず、図においてコンデンサC1
は定電流源I0によつて定電流充電され、オン・オ
フ入力信号によつて制御されるスイツチSW1によ
つて周期的に放電されることで電圧E0に鋸歯状
波を得る。この鋸歯状波電圧E0は、高入力イン
ピーダンスのバツフアアンプAmpによつて低出
力インピーダンスで取出され、直流カツト用コン
デンサC2を通して負荷抵抗R2の電圧出力OUTと
して取出される。この電圧出力OUTの波形を第
4図に示す。
従来の回路において、コンデンサC1の充電電
圧E0にはほぼ完全な鋸歯状波形が得られるが、
その後段における伝送系でコンデンサC2を通し
た電圧出力OUTに同程度の特性を持つ鋸歯状波
を得るには、コンデンサC2と抵抗R2の時定数が
電圧出力OUTの周期に比べて十分に大きいもの
を必要とする。このめ、低い周波数の鋸歯状波を
得るには、負荷抵抗R2が小さくなるに応じて非
常に大きな容量のコンデンサC2を必要とし、電
源投入時回路が安定するのが遅れる問題があつ
た。
圧E0にはほぼ完全な鋸歯状波形が得られるが、
その後段における伝送系でコンデンサC2を通し
た電圧出力OUTに同程度の特性を持つ鋸歯状波
を得るには、コンデンサC2と抵抗R2の時定数が
電圧出力OUTの周期に比べて十分に大きいもの
を必要とする。このめ、低い周波数の鋸歯状波を
得るには、負荷抵抗R2が小さくなるに応じて非
常に大きな容量のコンデンサC2を必要とし、電
源投入時回路が安定するのが遅れる問題があつ
た。
本考案は、上記問題点に鑑みてなされたもの
で、コンデンサには定電流源のほかに該コンデン
サの充電電圧に比較した電流出力になる電流発生
回路からの充電電流を供給し、コンデンサの充電
電圧をアンプ及び直流カツト用コンデンサを介し
て負荷抵抗に鋸歯状波出力を得るように構成され
ている。
で、コンデンサには定電流源のほかに該コンデン
サの充電電圧に比較した電流出力になる電流発生
回路からの充電電流を供給し、コンデンサの充電
電圧をアンプ及び直流カツト用コンデンサを介し
て負荷抵抗に鋸歯状波出力を得るように構成され
ている。
上記の構成を有する本考案は、コンデンサには
該コンデンサの充電電圧に比例した電流を定電流
の充電電流に加算することで充電電圧に対して二
乗曲線で上昇する波形を得、この電圧を時定数を
設定した直流カツト用コンデンサと抵抗の回路を
通すことで直線的に上昇する鋸歯状波出力を得
る。
該コンデンサの充電電圧に比例した電流を定電流
の充電電流に加算することで充電電圧に対して二
乗曲線で上昇する波形を得、この電圧を時定数を
設定した直流カツト用コンデンサと抵抗の回路を
通すことで直線的に上昇する鋸歯状波出力を得
る。
以下、本考案の一実施例を第1図および第2図
を参照して説明する。まず、第1図においてコン
デンサC1の充電電圧端には、エミツタ抵抗R1を
持つエミツタホロワ接続のトランジスタQ1が接
続さえる。このトランジスタQ1のコレクタには、
トランジスタQ2,Q3のカレントミラー回路の一
方のトランジスタQ2が負荷抵抗として接続され、
他方のトランジスタQ3が、トランジスタQ2と同
じベース電位でコンデンサC1の充電電圧端に接
続される。こうしたトランジスタQ1〜Q3と抵抗
R1で構成される回路によつて、コンデンサC1の
充電電圧E0に比例した電流出力をトランジスタ
Q3に得て、該コンデンサC1に充電電流を供給す
る。
を参照して説明する。まず、第1図においてコン
デンサC1の充電電圧端には、エミツタ抵抗R1を
持つエミツタホロワ接続のトランジスタQ1が接
続さえる。このトランジスタQ1のコレクタには、
トランジスタQ2,Q3のカレントミラー回路の一
方のトランジスタQ2が負荷抵抗として接続され、
他方のトランジスタQ3が、トランジスタQ2と同
じベース電位でコンデンサC1の充電電圧端に接
続される。こうしたトランジスタQ1〜Q3と抵抗
R1で構成される回路によつて、コンデンサC1の
充電電圧E0に比例した電流出力をトランジスタ
Q3に得て、該コンデンサC1に充電電流を供給す
る。
コンデンサC1には、直列にダイオードD1が接
続され、トランジスタQ1のベース・エミツタ間
電圧が補償される。
続され、トランジスタQ1のベース・エミツタ間
電圧が補償される。
コンデンサC1の充電電圧E0は、バツフアアン
プAmpの出力OUT1として、さらにコンデンサ
C3を通して負荷抵抗R2の電圧出力OUT2として取
出される。
プAmpの出力OUT1として、さらにコンデンサ
C3を通して負荷抵抗R2の電圧出力OUT2として取
出される。
こうした構成において、コンデンサC1にはそ
れを充電する定電流源I0の電流のほかに、カレン
トミラー回路によつてコンデンサC1の充電電圧
E0により抵抗R1に流れる電流と同量の補正用電
流Icが、トランジスタQ3から供給加算される。
このとき、コンデンサC1の電圧E0と補正用電流Ic
は時間tの関数として以下の式のような関係にな
る。
れを充電する定電流源I0の電流のほかに、カレン
トミラー回路によつてコンデンサC1の充電電圧
E0により抵抗R1に流れる電流と同量の補正用電
流Icが、トランジスタQ3から供給加算される。
このとき、コンデンサC1の電圧E0と補正用電流Ic
は時間tの関数として以下の式のような関係にな
る。
E0={(I0+Ic)/C1}t ……(1)
Ic=E0/R1 ……(2)
この(1),(2)式から
E0=(I0+E0/R1)t/C1
=I0t/C1+E0t/(R1,C1)
E0につてまとめると、
E0{1−t/(R1,C1)}=I0t/C
これより、
E0=I0t/C1/{1−t/(R1,C1)}
=I0、R1t/(R1,C1−t) ……(3)
となり、第2図にバツフアアンプAmpの出力
OUT1として示すように、二次関数的に上昇する
波形となる。
OUT1として示すように、二次関数的に上昇する
波形となる。
さて、第1図のコンデンサC3と抵抗R2からな
る回路における応答は入出力電圧をそれぞれ
OUT1,OUT2とすると、一般的に、 OUT2=OUT1×exp(−t/(R2,C3))で表
され、ここでt≪R2,C3の条件において、 OUT2≒OUT1{1−t/(R2,C3)} ……(4) と近似される。
る回路における応答は入出力電圧をそれぞれ
OUT1,OUT2とすると、一般的に、 OUT2=OUT1×exp(−t/(R2,C3))で表
され、ここでt≪R2,C3の条件において、 OUT2≒OUT1{1−t/(R2,C3)} ……(4) と近似される。
ここで、前述のとおり、OUT1=E0であるか
ら、(3),(4)式より、 OUT2≒{I0,R1t/(R1,C1−t)} {1−t/(R2,C3)} ={I0,R1t(R2C3−t)} /{(R1,C1−t)R2,C3} 今、R2,C3=R1,C1の条件であれば、 OUT2≒I0,R1t/(R2,C3) =I0,R1t/(R1,C1) =(I0/C1)t ……(5) となり、電圧出力OUT2は時間tに比例して上昇
する鋸歯状波になる。
ら、(3),(4)式より、 OUT2≒{I0,R1t/(R1,C1−t)} {1−t/(R2,C3)} ={I0,R1t(R2C3−t)} /{(R1,C1−t)R2,C3} 今、R2,C3=R1,C1の条件であれば、 OUT2≒I0,R1t/(R2,C3) =I0,R1t/(R1,C1) =(I0/C1)t ……(5) となり、電圧出力OUT2は時間tに比例して上昇
する鋸歯状波になる。
したがつて、コンデンサC3をC3,R2=C1,R1
の条件を満す容量に設定することで、鋸歯状波出
力OUT2を歪みなく得ることができる。このと
き、コンデンサC3の容量は小さくでき、電源投
入時に安定するまでの時間を短縮することができ
る。
の条件を満す容量に設定することで、鋸歯状波出
力OUT2を歪みなく得ることができる。このと
き、コンデンサC3の容量は小さくでき、電源投
入時に安定するまでの時間を短縮することができ
る。
なお、上記実施例においてカレントミラー回路
の構成は適宜変更できるもので、コンデンサC1
の充電電圧E0に比例した補正用電流Icを供給でき
るものであれば良い。
の構成は適宜変更できるもので、コンデンサC1
の充電電圧E0に比例した補正用電流Icを供給でき
るものであれば良い。
以上のとおり、本考案によれば、コンデンサを
充電して鋸歯状波を得るのに、コンデンサの充電
電圧に比例した電流を加算した充電電流としたの
で、コンデンサの電圧波形を直流カツト用コンデ
ンサを通して出力する際に、該直流カツト用コン
デンサの容量を小さくしてリニアリテイの良好な
鋸歯状波出力を得ることができ、低周波用に適用
してコストダウンを実現すると共に、電源投入時
に安定するまでの時間を短縮できる効果がある。
充電して鋸歯状波を得るのに、コンデンサの充電
電圧に比例した電流を加算した充電電流としたの
で、コンデンサの電圧波形を直流カツト用コンデ
ンサを通して出力する際に、該直流カツト用コン
デンサの容量を小さくしてリニアリテイの良好な
鋸歯状波出力を得ることができ、低周波用に適用
してコストダウンを実現すると共に、電源投入時
に安定するまでの時間を短縮できる効果がある。
第1図は本考案の一実施例を示す回路図、第2
図は第1図における電圧出力波形図、第3図は従
来の回路図、第4図は第3図の出力波形図であ
る。 C1,C3……コンデンサ、I0……定電流源、SW1
……スイツチ、Q1〜Q3……トランジスタ、R1,
R2……抵抗、Amp……バツフアアンプ。
図は第1図における電圧出力波形図、第3図は従
来の回路図、第4図は第3図の出力波形図であ
る。 C1,C3……コンデンサ、I0……定電流源、SW1
……スイツチ、Q1〜Q3……トランジスタ、R1,
R2……抵抗、Amp……バツフアアンプ。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 コンデンサを定電流充電する定電流源と、 前記コンデンサの充電電圧に比例した電流で該コ
ンデンサに充電電流を供給する電流発生回路と、 前記コンデンサの充電電圧を取出すアンプと、 このアンプ出力を直流カツト用コンデンサを通
して負荷抵抗に鋸歯状波出力を得る伝送系とを備
えたことを特徴とする鋸歯状波発生回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9976185U JPH0445295Y2 (ja) | 1985-06-28 | 1985-06-28 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9976185U JPH0445295Y2 (ja) | 1985-06-28 | 1985-06-28 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS628728U JPS628728U (ja) | 1987-01-20 |
| JPH0445295Y2 true JPH0445295Y2 (ja) | 1992-10-26 |
Family
ID=30968941
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9976185U Expired JPH0445295Y2 (ja) | 1985-06-28 | 1985-06-28 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0445295Y2 (ja) |
-
1985
- 1985-06-28 JP JP9976185U patent/JPH0445295Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS628728U (ja) | 1987-01-20 |
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