JPH0445308B2 - - Google Patents

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JPH0445308B2
JPH0445308B2 JP62070241A JP7024187A JPH0445308B2 JP H0445308 B2 JPH0445308 B2 JP H0445308B2 JP 62070241 A JP62070241 A JP 62070241A JP 7024187 A JP7024187 A JP 7024187A JP H0445308 B2 JPH0445308 B2 JP H0445308B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
moving device
leg
main body
actuator
frame
Prior art date
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Expired - Lifetime
Application number
JP62070241A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS63237882A (ja
Inventor
Ichiji Hasegawa
Nobuaki Imamura
Goro Tsuda
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
National Institute of Advanced Industrial Science and Technology AIST
Original Assignee
Agency of Industrial Science and Technology
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Publication date
Application filed by Agency of Industrial Science and Technology filed Critical Agency of Industrial Science and Technology
Priority to JP62070241A priority Critical patent/JPS63237882A/ja
Publication of JPS63237882A publication Critical patent/JPS63237882A/ja
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Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、各種の機器、ロボツト、装置などの
移動に使用される移動装置に関し、詳しくは、移
動装置の脚機機及び該脚機構の駆動用アクチユエ
ータの取付構造に関するものである。
従来技術 従来の移動装置は、例えば第7図a,bに示す
ものが知られている。上記移動装置A,Bは、同
図に示す如く、それぞれ本体1の両側部に、複数
の脚部リンク2,2、関節3,3等からなる複数
の脚体4,4,…を備え、該各脚体4,4,…が
上記本体1の内部に装着された各アクチユエータ
(不図示)によつて交互に駆動されることにより
歩行移動するものである。
この場合、上記脚体4,アクチユエータ等で脚
機構が構成されている。
従来技術の問題点 ところが、上記移動装置A,Bでは、各脚体
4,4,…やアクチユエータがそれぞれ本体1に
直接組み立て取り付けられた、いわゆる一体型組
立構造となつているため、脚機構数の変更、脚間
寸法等の寸法変更を行う場合には、脚機構の配置
を含めた移動装置全体の設計変更を余儀無くさ
れ、更に、特に脚機構数の増加や脚間寸法の短縮
化を図る場合には、加工や組立作業も複雑化し、
作業効率が低下するという問題点がある。
発明の目的 本発明は、上記事情に鑑みて創案されたもので
あり、脚機構数の変更や脚間寸法等の寸法変更を
行う場合に設計変更が容易で、且つ加工や組立作
業においても作業効率を向上させ、更には装置全
体の小型化を図ることの可能な構造を有する移動
装置の提供を目的とするものである。
発明の構成 上記目的を達成するために、本発明が採用する
主たる手段は、その要旨とするところが、駆動ア
クチユエータ、該アクチユエータにより駆動され
る脚機構の脚体及び上記アクチユエータ、脚体を
取り付けるフレームを各脚機構毎にユニツト化す
ると共に、このユニツトを2個1組として一方の
フレームを180度回転させた状態でフレームの上
記脚体を具備する面に対して反対の背面側で相互
に接合したものを複数組連設することにより移動
装置本体を構成し、上記各ユニツトに、この各ユ
ニツトがその背面側で相互に接合された状態で位
置的に互いに対応する関係になる自由度の上記駆
動用アクチユエータを、移動装置本体の内部にお
いて互いに干渉しない程度の距離偏心し得るよう
に回転対称となる状態で配置した点に係る移動装
置である。
発明の作用 複数の脚機構が駆動用アクチユエータを有して
それぞれユニツト化されているので、各脚機構を
移動装置の例えば本体フレーム等にセツトするだ
けで、種々のタイプの移動装置を容易に組み立て
るこてができる。また、上記各ユニツトを移動装
置本体に装着する際には、互いに対応関係にある
自由度の駆動用アクチユエータの長手方向の軸芯
が相互に干渉しないので、駆動用アクチユエータ
の長手方向に見た本体フレームの幅を小さくでき
る。
実施例 以下添付図面を参照して、本発明を具体化した
実施例につき説明し、本発明の理解に供する。
尚、以下の実施例は、本発明を具体化した一例
であつて、本発明の技術的範囲を限定する性格の
ものではない。
ここに第1図は本発明の一実施例に係る移動装
置であつて、同図aは上部カバーを一部破断した
状態の平面図、同図bは同図aにおけるD矢視側
面図、同図cは同図aにおけるE矢視側面図、第
2図は上記移動装置に用いられているユニツト化
された脚機構の説明図、第3図a〜fは上記実施
例に係る移動装置が障害物をまたぎ越える時の動
作を示す側面図、第4図a,b、第5図a,b、
第6図a,bはそれぞれ本発明の他の実施例に係
る移動装置の平面図及び側面図である。
この実施例に係る移動装置Cでは、第1図a,
b,c及び第2図に示す如く、車輪5、第1リン
ク6、第2リンク7、第1関節8、第2関節9及
び第3関節10等により構成された脚体11,1
1,…(6組)が本体12を構成する分解可能な
複数のブロツク13,13,…(6個)(第2図
参照)の各側面にそれぞれ取り付けられている。
上記脚体11の第2リンク7の内部と上端部に
は第1、第2モータM1,M2が装着され、ブロツ
ク13の内部には、該ブロツク13,13,…で
移動装置Cの本体12を組み立て構成する際、対
向するブロツク13,13において位置的に互い
に対応関係になる自由度の第3、第4モータ(駆
動用アクチユエータ)M3,M4が該第3、第4モ
ータM3,M4の長手方向の軸芯が上記本体12の
内部の上下位置でそれぞれ相互に干渉しないよう
に、本体12の長手方向及び上下方向に偏心した
状態で装着されている(第2図参照)。
即ち、上記第3、第4モータM3,M4は、ブロ
ツク13の内部において互いに干渉しない程度の
距離偏心し得るように回転対称となる状態で配置
されている。
この場合、上記脚体11、ブロツク13、第
1、第2、第3、第4モータM1,M2,M3,M4
等でユニツト化された脚機構Fが構成されてい
る。
上記の第1モータM1は車輪5を回転駆動し移
動装置Cを走行させるためのもので、第2モータ
M2は上記車輪5を軸芯14の廻りに回動駆動し
移動装置Cの走行方向を決定するためのものであ
る。
上記第3モータM3は第2関節9の駆動用で、
この第3モータM3の回転により第2リンク7を
第2関節9の廻りに回動させるように構成してい
る。
上記の第4モータM4は第1関節8の駆動用で、
この第4モータM4の回転により第1リンク6を
第1関節8の廻りに回動させるように構成してい
る。
上記ブロツク13の第3、第4モータM3,M4
で脚体11の第2、第1リンク7,6をそれぞれ
回転駆動することにより上記車輪5の昇降動作が
実現される。
上記ユニツト化されたものを2個1組として一
方のフレーム(ブロツク13)を180度回転させ
た状態で上記脚体11を具備する面に対して反対
の背面側で相互に接合したものを複数組連設する
ことにより移動装置Cを構成する。
上記のように構成された移動装置Cで、例えば
第3図aに示した障害壁Wを破損しないようにま
たぎ越える場合、同図bに示したようにまず先頭
の車輪5を持ち上げ、前から2番目と最後尾の車
輪5を前進させる。その際移動装置C全体のバラ
ンスをよくすることも可能である。
次に第3図cの示す如く先頭の車輪5を障害壁
Wの前方へ着地させて、最先頭と最後尾の車輪5
により装置の重量を支えると共に、中央の車輪5
を障害壁Wより上へ持ち上げ、且つ最先頭と最後
尾の車輪5を回転させて装置を前方へ移動させ
る。
次に第3図dに示す如く、最後尾の車輪5が障
害壁Wに近づくと、一旦、装置の走行を停止し
て、中間の車輪5を降ろし、第3図eに示す如く
最先の車輪5と共に装置全体を支持し、且つ最後
尾の車輪5を持ち上げる。
この状態で前進し、最後尾の車輪5が障害壁W
を越えた時点で、第3図fに示す如く、最後尾の
車輪5を降ろし、全部の車輪5が着地することに
より障害壁Wを完全にまたぎ越える。
また方向転換する場合には、走行しながら第2
モータM2を回転させて車輪5の方向転換を行い、
装置全体の走行方向を変化させるピボツトターン
や、の走行を停止させたままで、先頭の2つの車
輪を「ハ」の字の方向に、最後尾の2つの車輪を
逆「ハ」の字方向とし、すべての走行車輪を同一
方向に回転して方向転換させるスピンターンを行
うことができる。
移動装置Cは上記のように構成されているた
め、該移動装置Cを設計する際、ユニツト化され
た脚機構Fを1ユニツト分設計すれば良く、ま
た、製作、組立も各ユニツト単位での作業が可能
なため、加工及び組立作業の効率化及びコスト低
減を図ることが可能となる。
また、移動装置Cの本体12の寸法変更が各脚
機構F,F,…間にスペーサ15,16を取り付
けることにより容易に行えるため、(第4図a,
b参照)、積載物の大寸法化や脚体11,11間
の寸法変更に対し容易に対処できる。
更に、上記実施例では、6組の脚機構Fで6脚
6車輪の移動装置Cが具現化されているが、中央
部の2組の脚機構Fを取り除いたり(第5図a,
b参照)、上記中央部の2組の脚機構Fに代わつ
て、スペーサ17,17を取り付けることにより
(第6図a,b参照)、4組の脚機構Fからなる4
脚4車輪の移動装置として使用することも可能で
ある。
また、上記移動装置Cにおいては、各脚機構F
の第3、第4モータM3,M4ガ、該第3、第4モ
ータM3,M4の長手方向の軸芯が本体12の内部
の上下位置でそれぞれ相互に干渉しないように、
本体12の長手方向に偏心した状態で装着されて
いるため、各脚機構Fを対向させて配置してもコ
ンパクトに組み立てることが可能である。
発明の効果 本発明は、上記したように、駆動用アクチユエ
ータ、該アクチユエータにより駆動される脚機構
の脚体及び上記アクチユエータ、脚体を取り付け
るフレームを各脚機構毎にユニツト化すると共
に、このユニツトを2個1組として一方のフレー
ムを180度回転させた状態でフレームの上記脚体
を具備する面に対して反対の背面側で相互に接合
したものを複数組連設することにより移動装置本
体を構成し、上記各ユニツトに、この各ユニツト
がその背面側で相互に接合された状態で位置的に
互いに対応する関係になる自由度の上記駆動用ア
クチユエータを、移動装置本体の内部において互
いに干渉しない程度の距離偏心し得るように回転
対称となる状態で配置したことを特徴とする移動
装置であるから、脚機構数の変更や脚間寸法等の
寸法変更を行う場合に設計変更が容易で、且つ加
工や組立作業においても作業効率を向上させ、さ
らには装置全体の小型化を図ることの可能な構造
を有する移動装置の提供が可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例に係る移動装置であ
つて、同図aは上部カバーを一部破断した状態の
平面図、同図bは同図aにおけるD矢視側面図、
同図cは同図aにおけるE矢視側面図、第2図は
上記移動装置に用いられているユニツト化された
脚機構の説明図、第3図a〜fは上記実施例に係
る移動装置が障害物をまたぎ越える時の動作を示
す側面図、第4図a,b、第5図a,b、第6図
a,bはそれぞれ本発明の他の実施例に係る移動
装置の平面図及び側面図、第7図a,bはそれぞ
れ従来の移動装置の斜視図である。 符号の説明、11……脚体、13……ブロツ
ク、M1,M2,M3,M4……第1、第2、第3、
第4モータ、C……移動装置、F……脚機構。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 駆動用アクチユエータ、該アクチユエータに
    より駆動される脚機構の脚体及び上記アクチユエ
    ータ、脚体を取り付けるフレームを各脚機構毎に
    ユニツト化すると共に、 このユニツトを2個1組として一方のフレーム
    を180度回転させた状態でフレームの上記脚体を
    具備する面に対して反対の背面側で相互に接合し
    たものを複数組連設することにより移動装置本体
    を構成し、 上記各ユニツトに、この各ユニツトがその背面
    側で相互に接合された状態で位置的に互いに対応
    する関係になる自由度の上記駆動用アクチユエー
    タを、移動装置本体の内部において互いに干渉し
    ない程度の距離偏心し得るように回転対称となる
    状態で配置したことを特徴とする移動装置。
JP62070241A 1987-03-26 1987-03-26 移動装置 Granted JPS63237882A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP62070241A JPS63237882A (ja) 1987-03-26 1987-03-26 移動装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP62070241A JPS63237882A (ja) 1987-03-26 1987-03-26 移動装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS63237882A JPS63237882A (ja) 1988-10-04
JPH0445308B2 true JPH0445308B2 (ja) 1992-07-24

Family

ID=13425873

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP62070241A Granted JPS63237882A (ja) 1987-03-26 1987-03-26 移動装置

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Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0771792B2 (ja) * 1990-06-11 1995-08-02 日本リモテック株式会社 小型全地形走行ロボット

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6074993U (ja) * 1983-10-26 1985-05-25 株式会社明電舎 板厚計測ロボツト
JPS6099579A (ja) * 1983-11-04 1985-06-03 工業技術院長 多足歩行機械の脚ユニツト

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JPS63237882A (ja) 1988-10-04

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