JPH0445373Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0445373Y2 JPH0445373Y2 JP12413488U JP12413488U JPH0445373Y2 JP H0445373 Y2 JPH0445373 Y2 JP H0445373Y2 JP 12413488 U JP12413488 U JP 12413488U JP 12413488 U JP12413488 U JP 12413488U JP H0445373 Y2 JPH0445373 Y2 JP H0445373Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- type sensor
- insulator
- spacer
- electric wire
- hanging type
- Prior art date
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- Expired
Links
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 11
- 239000012212 insulator Substances 0.000 description 23
- 125000006850 spacer group Chemical group 0.000 description 19
- 238000009413 insulation Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 238000010521 absorption reaction Methods 0.000 description 1
- 239000011810 insulating material Substances 0.000 description 1
- 230000016507 interphase Effects 0.000 description 1
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 description 1
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 1
- 239000013307 optical fiber Substances 0.000 description 1
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- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Landscapes
- Insulators (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この考案は、地絡事故などを探知するために架
空電線に接続する架空電線用吊下型センサの取付
構造に関するものである。
空電線に接続する架空電線用吊下型センサの取付
構造に関するものである。
[従来の技術]
架空電線では、各相の電線に光信号式の碍子形
センサを吊下げて接続し、各碍子形センサを光フ
アイバ線により制御ボツクスに接続している。
センサを吊下げて接続し、各碍子形センサを光フ
アイバ線により制御ボツクスに接続している。
[考案が解決しようとする課題]
ところが、架空電線は、常時でも微風などによ
つて振れ動いているので、碍子形センサが電線と
ともに振られて、電線と検出部の接続部分がモー
メント荷重により損傷して検出能力の低下をきた
し、又、強風時には電線の不揃いな運動によつ
て、隣り合つた碍子形センサが衝突して破損する
虞があつた。
つて振れ動いているので、碍子形センサが電線と
ともに振られて、電線と検出部の接続部分がモー
メント荷重により損傷して検出能力の低下をきた
し、又、強風時には電線の不揃いな運動によつ
て、隣り合つた碍子形センサが衝突して破損する
虞があつた。
この考案は、以上の問題点を解消し、架空電線
に対する吊下型センサの運動を抑制して吊下型セ
ンサを保護できる架空電線用吊下型センサの取付
構造の提供を目的とする。
に対する吊下型センサの運動を抑制して吊下型セ
ンサを保護できる架空電線用吊下型センサの取付
構造の提供を目的とする。
[課題を解決するための手段]
前記の問題点を解決するために、この考案では
各相の架空電線に対し、吊下型センサの検出部を
挾持させて吊下支持するとともに、各吊下型セン
サの信号線接続部を間隔保持体により互いに遊動
可能に連結するという手段をとつている。
各相の架空電線に対し、吊下型センサの検出部を
挾持させて吊下支持するとともに、各吊下型セン
サの信号線接続部を間隔保持体により互いに遊動
可能に連結するという手段をとつている。
[作用]
吊下型センサの検出部で電線を挾持し、隣り合
つた信号線接続部を間隔保持体で連結しているの
で、架空電線が振れても、相互に拘束し合つて振
れが軽減して接触が防止され、又、架空電線の振
れも抑制されるので、架空電線と検出部の接続部
分のモーメント荷重が緩和され、該接続部分が損
傷することはなく検出能力が維持される。
つた信号線接続部を間隔保持体で連結しているの
で、架空電線が振れても、相互に拘束し合つて振
れが軽減して接触が防止され、又、架空電線の振
れも抑制されるので、架空電線と検出部の接続部
分のモーメント荷重が緩和され、該接続部分が損
傷することはなく検出能力が維持される。
[実施例]
以下に、この考案を具体化した実施例を図面に
基づいて詳細に説明する。
基づいて詳細に説明する。
第1図に示すように、電柱1の腕金2に碍子3
で支持した電線4に接続して吊下型センサとして
の碍子形センサが吊り下げられている。
で支持した電線4に接続して吊下型センサとして
の碍子形センサが吊り下げられている。
碍子形センサ5は碍子6と、その一方に設けた
検出部7と、他方に設けた信号線接続部8とをも
つて構成され、この信号線接続部8から引き出し
た光フアイバ線9を介じて前記電柱1などに設け
た子局である制御ボツクス10に接続され、碍子
形センサ5からの検出信号がここで中継されて、
系統内の親局である変電所あるいは営業所などへ
通信線11を介して伝達される。
検出部7と、他方に設けた信号線接続部8とをも
つて構成され、この信号線接続部8から引き出し
た光フアイバ線9を介じて前記電柱1などに設け
た子局である制御ボツクス10に接続され、碍子
形センサ5からの検出信号がここで中継されて、
系統内の親局である変電所あるいは営業所などへ
通信線11を介して伝達される。
碍子形センサ5は、一方の検出部7によつて電
線4を挾持して吊り下げられ、他方の信号線接続
部8は間隔保持体12によつて隣り合つた碍子形
センサ5の信号線接続部8と連結させている。
線4を挾持して吊り下げられ、他方の信号線接続
部8は間隔保持体12によつて隣り合つた碍子形
センサ5の信号線接続部8と連結させている。
第2図〜第4図により、前記間隔保持体12に
ついて説明すると、プラスチツクなどの絶縁材料
により細長の板状に形成した絶縁スペーサ13の
両端には、押さえ金14とゴムクツシヨン15と
を介してボルト16によりスペーサ連結具17が
締め付け固定されている。さらに、前記碍子形セ
ンサ5の信号線接続部8には固定具18を取り付
けるとともに、該固定具18に対し環状止め具1
9を介して前記スペーサ連結具17を遊動可能に
吊り下げて連結されている。
ついて説明すると、プラスチツクなどの絶縁材料
により細長の板状に形成した絶縁スペーサ13の
両端には、押さえ金14とゴムクツシヨン15と
を介してボルト16によりスペーサ連結具17が
締め付け固定されている。さらに、前記碍子形セ
ンサ5の信号線接続部8には固定具18を取り付
けるとともに、該固定具18に対し環状止め具1
9を介して前記スペーサ連結具17を遊動可能に
吊り下げて連結されている。
前記においてスペーサ連結具17は角形鋼管を
用い、一方に管部17aを残して他方を開放状に
加工して形成した溝部17bと、この溝部17b
の側壁をなす補強リブ17cとが形成されてい
る。前記絶縁スペーサ13は、スペーサ連結具1
7の管部17aから挿入し、溝部17bに添装し
て前記のように締め付け固定されている。
用い、一方に管部17aを残して他方を開放状に
加工して形成した溝部17bと、この溝部17b
の側壁をなす補強リブ17cとが形成されてい
る。前記絶縁スペーサ13は、スペーサ連結具1
7の管部17aから挿入し、溝部17bに添装し
て前記のように締め付け固定されている。
一対のスペーサ連結具17間における絶縁距離
L1は、相間の所要絶縁強度によつて設定され
る。
L1は、相間の所要絶縁強度によつて設定され
る。
前記固定具18は弧状側面18aを碍子形セン
サ5の信号線接続部8の一側に係合させ、取り付
け穴18bを利用してボルトにより締め付け固定
する。
サ5の信号線接続部8の一側に係合させ、取り付
け穴18bを利用してボルトにより締め付け固定
する。
三相電線路では、中相の碍子形センサ5には両
側に固定具18が係合される。
側に固定具18が係合される。
前記環状止め具19は、例えば、市販のカラビ
ナハーケンを利用すれば、その可動開口部19a
からスペーサ連結具17や固定具18を挿通して
連結できる。
ナハーケンを利用すれば、その可動開口部19a
からスペーサ連結具17や固定具18を挿通して
連結できる。
前記において隣り合つた碍子形センサ5の固定
具18間の連結長さL2と、スペーサ連結具17
間の連結長さL3は、 L2≒L3 とし、環状止め具19の連結長さL4と、絶縁ス
ペーサ13の絶縁距離L1とに対して、実用的に L2(L3)−2L4≧L1 なる関係を設定している。
具18間の連結長さL2と、スペーサ連結具17
間の連結長さL3は、 L2≒L3 とし、環状止め具19の連結長さL4と、絶縁ス
ペーサ13の絶縁距離L1とに対して、実用的に L2(L3)−2L4≧L1 なる関係を設定している。
なお、本考案においては、絶縁スペーサ13を
長くして環状止め具19と直接に連結すれば、押
え金14、ゴムクツシヨン15及びスペーサ連結
具17を省略して実施できる。
長くして環状止め具19と直接に連結すれば、押
え金14、ゴムクツシヨン15及びスペーサ連結
具17を省略して実施できる。
次に、以上のように構成した碍子形センサの取
付構造における作用について説明する。
付構造における作用について説明する。
前記において、各相の電線4に吊り下げた碍子
形センサ5は環状止め具19と絶縁スペーサ13
とをもつてなる間隔保持体12によつて連結され
ているので、相互間の不揃いな運動を止められて
接触が防止され、従つて、衝突による破損を避け
ることができる。又、電線4も運動が抑制されて
振れの振幅が小さくなるので、碍子形センサ5は
電線4の挾着箇所の運動モーメントが軽減され、
摩擦やねじれ荷重の負担が緩和されて損傷が防止
され、又、それにともなう浸水あるいは吸湿によ
る検出部7の機能低下を防止できる。
形センサ5は環状止め具19と絶縁スペーサ13
とをもつてなる間隔保持体12によつて連結され
ているので、相互間の不揃いな運動を止められて
接触が防止され、従つて、衝突による破損を避け
ることができる。又、電線4も運動が抑制されて
振れの振幅が小さくなるので、碍子形センサ5は
電線4の挾着箇所の運動モーメントが軽減され、
摩擦やねじれ荷重の負担が緩和されて損傷が防止
され、又、それにともなう浸水あるいは吸湿によ
る検出部7の機能低下を防止できる。
さらに、間隔保持体12は、環状止め具19に
よつて遊動可能に構成されているので、不可測な
衝撃荷重を緩和することができる。
よつて遊動可能に構成されているので、不可測な
衝撃荷重を緩和することができる。
又、間隔保持体12の絶縁スペーサ13によ
り、相間絶縁を維持しているので、線路の短絡等
の誘発を防止できる。
り、相間絶縁を維持しているので、線路の短絡等
の誘発を防止できる。
[考案の効果]
以上詳述したように、この考案は、架空電線路
に設けた吊下型センサの損傷や機能の障害を防止
して線路監視の信頼性を高める効果がある。
に設けた吊下型センサの損傷や機能の障害を防止
して線路監視の信頼性を高める効果がある。
第1図は架空電線用碍子形センサの取付構造を
示す斜視図、第2図は碍子形センサを連結する間
隔保持体を示す正面図、第3図は第2図の平面
図、第4図は第2図のA−A断面図である。 4……電線、5……碍子形センサ、6……碍
子、7……検出部、8……信号線接続部、12…
…間隔保持体、13……絶縁スペーサ、19……
環状止め具。
示す斜視図、第2図は碍子形センサを連結する間
隔保持体を示す正面図、第3図は第2図の平面
図、第4図は第2図のA−A断面図である。 4……電線、5……碍子形センサ、6……碍
子、7……検出部、8……信号線接続部、12…
…間隔保持体、13……絶縁スペーサ、19……
環状止め具。
Claims (1)
- 各相の架空電線4に対し、吊下型センサ5の検
出部7を挾持させて吊下支持するとともに、各吊
下型センサ5の信号線接続部8を間隔保持体12
により互いに遊動可能に連結したことを特徴とす
る架空電線用吊下型センサの取付構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12413488U JPH0445373Y2 (ja) | 1988-09-22 | 1988-09-22 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12413488U JPH0445373Y2 (ja) | 1988-09-22 | 1988-09-22 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0244819U JPH0244819U (ja) | 1990-03-28 |
| JPH0445373Y2 true JPH0445373Y2 (ja) | 1992-10-26 |
Family
ID=31373604
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12413488U Expired JPH0445373Y2 (ja) | 1988-09-22 | 1988-09-22 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0445373Y2 (ja) |
-
1988
- 1988-09-22 JP JP12413488U patent/JPH0445373Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0244819U (ja) | 1990-03-28 |
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