JPH0445376Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0445376Y2 JPH0445376Y2 JP1983137222U JP13722283U JPH0445376Y2 JP H0445376 Y2 JPH0445376 Y2 JP H0445376Y2 JP 1983137222 U JP1983137222 U JP 1983137222U JP 13722283 U JP13722283 U JP 13722283U JP H0445376 Y2 JPH0445376 Y2 JP H0445376Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tip
- pull
- connecting rods
- curved
- out rod
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Electric Cable Installation (AREA)
- Manipulator (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この考案は、天井裏や壁の中等のように狭いと
ころに配線する場合に用いることができる引出棒
に関する。
ころに配線する場合に用いることができる引出棒
に関する。
従来、実公昭5−10023号公報に記載の電線架
設器が知られているが、竿が長くて扱いに不便で
あり、暗い天井裏等での配線用としては、竿の先
端が何処まで達しているかが根元から見えなかつ
たり、また、電線を押すことが可能であるとして
も引くことが出来ないという欠点を有していた。
設器が知られているが、竿が長くて扱いに不便で
あり、暗い天井裏等での配線用としては、竿の先
端が何処まで達しているかが根元から見えなかつ
たり、また、電線を押すことが可能であるとして
も引くことが出来ないという欠点を有していた。
他方、実開昭52−143694号公報に記載のケーブ
ル引出用掛止具では、電線を直接に引出すことが
出来ず、特別な輪状のてぐす等を予め電線に固着
しておかねばならない欠点や、押し込んでゆくこ
とが出来ない欠点を有していた。
ル引出用掛止具では、電線を直接に引出すことが
出来ず、特別な輪状のてぐす等を予め電線に固着
しておかねばならない欠点や、押し込んでゆくこ
とが出来ない欠点を有していた。
本考案は、先端から根元へ順次外径寸法が増加
する複数本のつなぎ竿を、外径寸法の大きいもの
の根元から外径寸法の小さいものを挿入して先端
側への引張力にて引抜けないように、かつ、伸縮
自在に連結して、引出棒本体を形成し;かつ該つ
なぎ竿をグラスフアイバー等の絶縁材質とし;さ
らに、該引出棒本体の先端に電球等の照明乃至目
印部を、該引出棒本体の根元側から目視可能とし
て付設し;しかも、根元方向へ内側が向くように
弯曲した線を挟んで引く引つ掛け部、及び、先端
方向へ内側が向くように湾曲した、線を挟んで押
すための押し部を、一本の線状部材にて連続状に
形成して、上記引出棒本体の先端に設けた。
する複数本のつなぎ竿を、外径寸法の大きいもの
の根元から外径寸法の小さいものを挿入して先端
側への引張力にて引抜けないように、かつ、伸縮
自在に連結して、引出棒本体を形成し;かつ該つ
なぎ竿をグラスフアイバー等の絶縁材質とし;さ
らに、該引出棒本体の先端に電球等の照明乃至目
印部を、該引出棒本体の根元側から目視可能とし
て付設し;しかも、根元方向へ内側が向くように
弯曲した線を挟んで引く引つ掛け部、及び、先端
方向へ内側が向くように湾曲した、線を挟んで押
すための押し部を、一本の線状部材にて連続状に
形成して、上記引出棒本体の先端に設けた。
引出棒本体は不使用時や運搬時に短縮出来て取
扱が容易である。そして、使用時には、十分に長
尺に伸長出来、電話、電気、消防用設備等の各工
事の配線等や暗闇のところの建築物の配線等の作
業に使い易い。
扱が容易である。そして、使用時には、十分に長
尺に伸長出来、電話、電気、消防用設備等の各工
事の配線等や暗闇のところの建築物の配線等の作
業に使い易い。
また、先端の引つ掛け部に線を挟んで引くこと
も、及び、押し部に線を挟んで押すことも、一本
の線状部材にて、行うことが可能であり他の物に
不意に引掛りにくいコンパクトなものと出来、か
つ、能率よく配線作業が出来ると共に、先端部分
の構造も簡易で製作し易い。
も、及び、押し部に線を挟んで押すことも、一本
の線状部材にて、行うことが可能であり他の物に
不意に引掛りにくいコンパクトなものと出来、か
つ、能率よく配線作業が出来ると共に、先端部分
の構造も簡易で製作し易い。
かつ、先端の上記引つ掛け部に線を挟んで引い
たときの大きな引張力に対し、伸縮自在の引出棒
本体の複数本のつなぎ竿は十分に耐えて、引抜け
て分離することがない。
たときの大きな引張力に対し、伸縮自在の引出棒
本体の複数本のつなぎ竿は十分に耐えて、引抜け
て分離することがない。
また、つなぎ竿15…の材質はグラスフアイバ
ー等の絶縁材質であるから、感電の虞も無く安全
である。
ー等の絶縁材質であるから、感電の虞も無く安全
である。
さらに、引出棒本体の先端には、照明乃至目印
部が、根元側の作業者から目視可能であるから、
天井裏や壁間等の暗闇にて、引出棒本体の先端の
位置と距離を知ることが出来る。これによつて、
暗闇内の電線に先端を容易に接近させ得る。
部が、根元側の作業者から目視可能であるから、
天井裏や壁間等の暗闇にて、引出棒本体の先端の
位置と距離を知ることが出来る。これによつて、
暗闇内の電線に先端を容易に接近させ得る。
以下、図示の実施例を説明する。
第1図〜第7図に示すように、引出棒本体1
は、グラスフアイバー、カーボン、プラスチツク
塩ビ等の材料であつて、先端が細く、根元が太い
ように、順次外径寸法の変化する複数本のつなぎ
竿15…を、伸縮自在に連結して成る。即ち、引
出棒本体1は、振り出し、つり竿のように、伸縮
自在に、かつ引張力にて離脱しないように連結さ
れた小筒状体からなる。この引出棒本体1の先端
16に頭部18が取付けられ、また、第1図のよ
うに根元には電気切り換えスイツチ2が設けられ
ると共に、根元の端面にはネジ付きキヤツプ3が
着脱自在に設けられている。なお、第1図では各
つなぎ竿15がテーパ状に形成されているが、こ
れ以外に、各つなぎ竿15自体はストレート状と
して、複数本を組立てた状態で、かつ伸長時に引
出棒本体1の全体が段階状に変化するようにする
も好ましい。
は、グラスフアイバー、カーボン、プラスチツク
塩ビ等の材料であつて、先端が細く、根元が太い
ように、順次外径寸法の変化する複数本のつなぎ
竿15…を、伸縮自在に連結して成る。即ち、引
出棒本体1は、振り出し、つり竿のように、伸縮
自在に、かつ引張力にて離脱しないように連結さ
れた小筒状体からなる。この引出棒本体1の先端
16に頭部18が取付けられ、また、第1図のよ
うに根元には電気切り換えスイツチ2が設けられ
ると共に、根元の端面にはネジ付きキヤツプ3が
着脱自在に設けられている。なお、第1図では各
つなぎ竿15がテーパ状に形成されているが、こ
れ以外に、各つなぎ竿15自体はストレート状と
して、複数本を組立てた状態で、かつ伸長時に引
出棒本体1の全体が段階状に変化するようにする
も好ましい。
しかして、引出棒本体1の先端16の前記頭部
18は、線を引つ掛けやすいように内側をノコギ
リの刃のように小凹凸歯を設けた全体弓形の引つ
掛け部4と、線を約束するためのリング5と、線
を挟んで押すための押し部14と、先端照明用電
球6と、これを保護する保護カバー7とを備え、
先端16に着脱可能に接続ナツト8にて取付け
る。そして、引つ掛け部4は根元方向へ内側が向
くように弯曲した弓形であり、押し部14は先端
方向へ内側が向くように弯曲している。なお、こ
の引つ掛け部4及び押し部14等の形状は種々設
計変更可能である。
18は、線を引つ掛けやすいように内側をノコギ
リの刃のように小凹凸歯を設けた全体弓形の引つ
掛け部4と、線を約束するためのリング5と、線
を挟んで押すための押し部14と、先端照明用電
球6と、これを保護する保護カバー7とを備え、
先端16に着脱可能に接続ナツト8にて取付け
る。そして、引つ掛け部4は根元方向へ内側が向
くように弯曲した弓形であり、押し部14は先端
方向へ内側が向くように弯曲している。なお、こ
の引つ掛け部4及び押し部14等の形状は種々設
計変更可能である。
保護カバー7は篭型として、電球6を包囲して
保護している。なお、電球6に代えて、頭部18
の一部、又は、引出棒本体先端16の一部に蛍光
塗料を塗布したり蛍光樹脂を使用するも自由であ
る。
保護している。なお、電球6に代えて、頭部18
の一部、又は、引出棒本体先端16の一部に蛍光
塗料を塗布したり蛍光樹脂を使用するも自由であ
る。
次に、第5図と第6図に於いて、17は、つな
ぎ竿15,15相互が軸心方向に回転しないよう
に伸長状態を保つための廻り止め機構である。該
廻り止め機構17は、つなぎ竿15,15継ぎ目
毎に設けられ、具体的には、細径側のつなぎ竿1
5の基端に回転止突出部9を形成すると共に、大
径側のつなぎ竿15の先端には回転止凹溝19を
形成する。また、この第5図から各つなぎ竿15
が空洞部10を有する中空棒からなることが分
る。
ぎ竿15,15相互が軸心方向に回転しないよう
に伸長状態を保つための廻り止め機構である。該
廻り止め機構17は、つなぎ竿15,15継ぎ目
毎に設けられ、具体的には、細径側のつなぎ竿1
5の基端に回転止突出部9を形成すると共に、大
径側のつなぎ竿15の先端には回転止凹溝19を
形成する。また、この第5図から各つなぎ竿15
が空洞部10を有する中空棒からなることが分
る。
しかして、第7図に於いて、引出棒本体1の根
元(手元)に、乾電池11を内有させ、かつスプ
リング式自動巻器13を内有させて、該乾電池1
1と図外の電球6とを接続する電線12をリール
状に巻取り・繰り出すことができる。このように
して、引出棒本体1の伸縮に対応して電線12が
弛むことなく内蔵されており、根元(手元)の電
気切替スイツチ2によつて、電球6をON−OFF
させることができる。キヤツプ3はネジ式で着脱
可能であるから、乾電池11の変換や巻き出し器
13の修理が容易である。
元(手元)に、乾電池11を内有させ、かつスプ
リング式自動巻器13を内有させて、該乾電池1
1と図外の電球6とを接続する電線12をリール
状に巻取り・繰り出すことができる。このように
して、引出棒本体1の伸縮に対応して電線12が
弛むことなく内蔵されており、根元(手元)の電
気切替スイツチ2によつて、電球6をON−OFF
させることができる。キヤツプ3はネジ式で着脱
可能であるから、乾電池11の変換や巻き出し器
13の修理が容易である。
このように構成された本考案は、電気、電話、
消防用に設備等の各工事の配線や暗闇のところの
建築物の配線、配管等の点検、その他多くの用途
に適応出来る。
消防用に設備等の各工事の配線や暗闇のところの
建築物の配線、配管等の点検、その他多くの用途
に適応出来る。
〔考案の効果〕
(この種の配線用引出棒として、伸縮自在と
した点は全く新規な着想であつて、)狭い天井
裏や壁間の箇所にて、短縮して持ち込んで後
に、その場で伸長して使用出来て、至便であ
る。
した点は全く新規な着想であつて、)狭い天井
裏や壁間の箇所にて、短縮して持ち込んで後
に、その場で伸長して使用出来て、至便であ
る。
一本の線状部材をもつて、連続状に、引つ掛
け部4及び押し部14を形成したから、製作が
容易でかつ構造がシンプルとなり、電線を引い
たり押したりする時に、他の物に不意に干渉し
ない。そのため容易・迅速に作業ができる。
け部4及び押し部14を形成したから、製作が
容易でかつ構造がシンプルとなり、電線を引い
たり押したりする時に、他の物に不意に干渉し
ない。そのため容易・迅速に作業ができる。
伸縮自在でありながら強く引張つた場合に
も、その引張力でつなぎ竿15…は分離しない
ので、耐久性に富む。
も、その引張力でつなぎ竿15…は分離しない
ので、耐久性に富む。
感電事故の虞がなく、安全に作業できる。
引出棒本体1の先端の照明乃至目印部を、作
業者が根元側から目で確認しながら作業出来る
ため、天井裏や壁間等の暗い箇所での作業が著
しく容易となる。
業者が根元側から目で確認しながら作業出来る
ため、天井裏や壁間等の暗い箇所での作業が著
しく容易となる。
第1図は本考案の一実施例を示す全体正面図、
第2図は頭部の正面図、第3図は頭部の側面図、
第4図は頭部の平面図、第5図は要部拡大断面
図、第6図は第5図のC−C断面図、第7図は第
1図のB−B拡大断面図である。 1……引出棒本体、4……引つ掛け部、6……
電球、7……保護カバー、14……押し部、15
……つなぎ竿、16……先端。
第2図は頭部の正面図、第3図は頭部の側面図、
第4図は頭部の平面図、第5図は要部拡大断面
図、第6図は第5図のC−C断面図、第7図は第
1図のB−B拡大断面図である。 1……引出棒本体、4……引つ掛け部、6……
電球、7……保護カバー、14……押し部、15
……つなぎ竿、16……先端。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 先端から根元へ順次外径寸法が増加する複数本
のつなぎ竿15…を、外径寸法の大きいものの根
元から外径寸法の小さいものを挿入して先端側へ
の引張力にて引抜けないように、かつ、伸縮自在
に連結して、引出棒本体1を形成し、 かつ該つなぎ竿15…をグラスフアイバー等の
絶縁材質とし、 さらに、該引出棒本体1の先端16に電球6等
の照明乃至目印部を、該引出棒本体1の根元側か
ら目視可能として付設し、 しかも、根元方向へ内側が向くように、弯曲し
た、線を挟んで引く引つ掛け部4、及び、先端方
向へ内側が向くように弯曲した、線を挟んで押す
ための押し部14を、一本の線状部材にて連続状
に形成して、上記引出棒本体1の先端16に設け
たことを、 特徴とする配線用引出棒。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13722283U JPS6082921U (ja) | 1983-09-03 | 1983-09-03 | 配線用引出棒 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13722283U JPS6082921U (ja) | 1983-09-03 | 1983-09-03 | 配線用引出棒 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6082921U JPS6082921U (ja) | 1985-06-08 |
| JPH0445376Y2 true JPH0445376Y2 (ja) | 1992-10-26 |
Family
ID=30308287
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13722283U Granted JPS6082921U (ja) | 1983-09-03 | 1983-09-03 | 配線用引出棒 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6082921U (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06284526A (ja) * | 1993-03-24 | 1994-10-07 | Takao Kubota | 引き寄せ具 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5127907Y2 (ja) * | 1971-08-19 | 1976-07-14 | ||
| JPS52143694U (ja) * | 1976-04-26 | 1977-10-31 | ||
| JPH0510023U (ja) * | 1991-07-19 | 1993-02-09 | 豊田合成株式会社 | ベントダクト |
-
1983
- 1983-09-03 JP JP13722283U patent/JPS6082921U/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06284526A (ja) * | 1993-03-24 | 1994-10-07 | Takao Kubota | 引き寄せ具 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6082921U (ja) | 1985-06-08 |
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