JPH0445476Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0445476Y2 JPH0445476Y2 JP1986040229U JP4022986U JPH0445476Y2 JP H0445476 Y2 JPH0445476 Y2 JP H0445476Y2 JP 1986040229 U JP1986040229 U JP 1986040229U JP 4022986 U JP4022986 U JP 4022986U JP H0445476 Y2 JPH0445476 Y2 JP H0445476Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- reaping
- clutch
- feed chain
- conveyance
- section
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Combines (AREA)
- Harvester Elements (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(イ) 産業上の利用分野
本考案は、コンバインにおける刈取搬送クラツ
チとフイードチエーンクラツチと刈取搬送部の上
昇を連動したものである。
チとフイードチエーンクラツチと刈取搬送部の上
昇を連動したものである。
(ロ) 従来技術
従来から、コンバインの刈取搬送部の一部高さ
以上の上昇に伴つて、刈取搬送クラツチを自動的
に切断する技術は公知とされているのである。例
えば、実開昭59−133025号公報で如くである。
以上の上昇に伴つて、刈取搬送クラツチを自動的
に切断する技術は公知とされているのである。例
えば、実開昭59−133025号公報で如くである。
また、縦搬送装置とフイードチエーンの間の受
継部の齟齬による不具合を解消する技術は、実開
昭58−150924号公報に記載のような技術が開示さ
れているのである。
継部の齟齬による不具合を解消する技術は、実開
昭58−150924号公報に記載のような技術が開示さ
れているのである。
しかし、従来の技術においては、刈取搬送部が
一定の高さ以上に上昇した時点で、刈取搬送部と
フイードチエーンを同時に動力切断するものであ
つた。オペレータは圃場端まで至り、穀稈条の最
終部を通過してから直ぐには、刈取搬送部を上昇
させず、刈取搬送部で搬送される途中にある穀稈
がフイードチエーンに受け継がれて無くなつた時
点で、刈取搬送部を上昇するのである。そして該
刈取搬送部の上昇に伴い、自動的に刈取搬送部と
フイードチエーンのクラツチが切断されていたの
である。
一定の高さ以上に上昇した時点で、刈取搬送部と
フイードチエーンを同時に動力切断するものであ
つた。オペレータは圃場端まで至り、穀稈条の最
終部を通過してから直ぐには、刈取搬送部を上昇
させず、刈取搬送部で搬送される途中にある穀稈
がフイードチエーンに受け継がれて無くなつた時
点で、刈取搬送部を上昇するのである。そして該
刈取搬送部の上昇に伴い、自動的に刈取搬送部と
フイードチエーンのクラツチが切断されていたの
である。
その為に、フイードチエーン部には依然とし
て、搬送中の穀稈が挟持されたままで停止するこ
ととなつていたのである。
て、搬送中の穀稈が挟持されたままで停止するこ
ととなつていたのである。
故に圃場端における回行後に再度刈取作業を行
う為に、刈取搬送部を下降した時には、最初に残
りの穀稈を挟持したフイードチエーンが回転を開
始する為に、扱胴も脱穀作業を同時開始すること
となり、全体の負荷が大きくなるという不具合が
有つたのである。
う為に、刈取搬送部を下降した時には、最初に残
りの穀稈を挟持したフイードチエーンが回転を開
始する為に、扱胴も脱穀作業を同時開始すること
となり、全体の負荷が大きくなるという不具合が
有つたのである。
これを解消する為には、前条の終了時点で、該
最終刈取穀稈が、フイードチエーンを通過終了す
るのを持つてから、刈取搬送部を上昇すれば良い
のであるが、その為には穀稈の流れが無くなるの
を待つこととなり、圃場端回行に時間を要するこ
ととなるのである。
最終刈取穀稈が、フイードチエーンを通過終了す
るのを持つてから、刈取搬送部を上昇すれば良い
のであるが、その為には穀稈の流れが無くなるの
を待つこととなり、圃場端回行に時間を要するこ
ととなるのである。
又は、圃場端の回行時にも刈取搬送部やフイー
ドチエーンを駆動状態にしておけば良いのである
が、これでは該部分の空回りによる騒音が激しく
煩わしいのである。
ドチエーンを駆動状態にしておけば良いのである
が、これでは該部分の空回りによる騒音が激しく
煩わしいのである。
(ハ) 考案が解決しようとする問題点
本考案の目的は、圃場端の回行時において、最
後に刈り取られた穀稈が搬送装置から縦搬送装置
に受け継がれた時点で、刈取搬送部を上昇し始め
ると、該刈取搬送部が上昇しても、刈取搬送部の
上昇に伴つて上昇する株元搬送装置や穂先搬送装
置と、脱穀装置側に支持して上昇回動しない縦搬
送装置との受継部は既に通過しているので、該受
継部の齟齬による穀稈のこぼれや抜け落ち等は発
生せず、また該刈取搬送部の上昇する間に縦搬送
装置も通過して、フイードチエーン3に穀稈は受
け継がれているので、その時点で、刈取搬送クラ
ツチが切れても、縦搬送装置に穀稈が残ることも
無いのである。
後に刈り取られた穀稈が搬送装置から縦搬送装置
に受け継がれた時点で、刈取搬送部を上昇し始め
ると、該刈取搬送部が上昇しても、刈取搬送部の
上昇に伴つて上昇する株元搬送装置や穂先搬送装
置と、脱穀装置側に支持して上昇回動しない縦搬
送装置との受継部は既に通過しているので、該受
継部の齟齬による穀稈のこぼれや抜け落ち等は発
生せず、また該刈取搬送部の上昇する間に縦搬送
装置も通過して、フイードチエーン3に穀稈は受
け継がれているので、その時点で、刈取搬送クラ
ツチが切れても、縦搬送装置に穀稈が残ることも
無いのである。
そしてその後、穀稈がフイードチエーンから抜
けるまでの一定時間はフイードチエーンのクラツ
チの動力を切る時間を猶予して、穀稈がフイード
チエーンを抜けた時点で、初めてフイードチエー
ンクラツチが切れるように構成したのである。
けるまでの一定時間はフイードチエーンのクラツ
チの動力を切る時間を猶予して、穀稈がフイード
チエーンを抜けた時点で、初めてフイードチエー
ンクラツチが切れるように構成したのである。
圃場端回行後に次の条の刈取を始める際に、刈
取搬送部を降ろした場合には、刈取搬送部もフイ
ードチエーンも同時にクラツチが入るように構成
している。
取搬送部を降ろした場合には、刈取搬送部もフイ
ードチエーンも同時にクラツチが入るように構成
している。
このように刈取搬送部とフイードチエーンのク
ラツチが同時に入つた場合には、刈取搬送部にも
フイードチエーンにも穀稈が残つておらず、前条
の穀稈は全て脱穀・選別も終了していることとな
り、刈取搬送部も脱穀装置も、負荷の最低の状態
から、作業を開始することができるように構成し
たものである。
ラツチが同時に入つた場合には、刈取搬送部にも
フイードチエーンにも穀稈が残つておらず、前条
の穀稈は全て脱穀・選別も終了していることとな
り、刈取搬送部も脱穀装置も、負荷の最低の状態
から、作業を開始することができるように構成し
たものである。
(ニ) 問題を解決するための手段
本考案の目的は以上の如くであり、該目的を達
成する為の構成を説明すると。
成する為の構成を説明すると。
コンバインの刈取搬送装置に設定高さセンサー
6を設け、該刈取搬送装置が設定高さ以上まで上
昇回動することにより、刈取クラツチケース4に
設けた刈取搬送クラツチを切断し、次に該刈取搬
送クラツチの切断状態で一定時間経過後に、遅延
タイマーを具備した遅延制御ボツクス8からの信
号により、フイードチエーン3を停止するフイー
ドチエーンクラツチを切断操作すべく構成し、次
に該刈取搬送装置を下降した場合には、刈取搬送
クラツチとフイードチエーンクラツチを同時にク
ラツチ入り操作すべく構成したものである。
6を設け、該刈取搬送装置が設定高さ以上まで上
昇回動することにより、刈取クラツチケース4に
設けた刈取搬送クラツチを切断し、次に該刈取搬
送クラツチの切断状態で一定時間経過後に、遅延
タイマーを具備した遅延制御ボツクス8からの信
号により、フイードチエーン3を停止するフイー
ドチエーンクラツチを切断操作すべく構成し、次
に該刈取搬送装置を下降した場合には、刈取搬送
クラツチとフイードチエーンクラツチを同時にク
ラツチ入り操作すべく構成したものである。
(ホ) 実施例の構成
本考案の目的・構成は以上の如くであり、次に
添付の図面に示して実施例の構成を説明すると。
添付の図面に示して実施例の構成を説明すると。
第1図はコンバインの刈取搬送部の側面図、第
2図は本考案のコンバインのクラツチ装置の作動
説明図、第3図はフイードチエーンクラツチ装置
のミツシヨンケースを示す断面図である。
2図は本考案のコンバインのクラツチ装置の作動
説明図、第3図はフイードチエーンクラツチ装置
のミツシヨンケースを示す断面図である。
第1図において、刈取搬送部の構成を説明する
と。クローラー式走行装置Cの上部に脱穀装置と
籾受装置とエンジンと排藁処理装置等が載置さ
れ、前方へ向けて刈取搬送部が突出されている。
と。クローラー式走行装置Cの上部に脱穀装置と
籾受装置とエンジンと排藁処理装置等が載置さ
れ、前方へ向けて刈取搬送部が突出されている。
該刈取搬送部は回動フレーム33の後端の枢支
部28をコンバインの機体フレーム側に枢支して
いる。該回動フレーム33の下方と機体フレーム
の間に昇降シリンダー1が介装されており、該昇
降シリンダー1の伸縮により、刈取搬送部が上下
動するものである。該枢支部28の部分に設定高
さセンサー6が固設されており、該設定高さセン
サー6が刈取搬送部の上昇と共に、回動すること
により、刈取搬送クラツチとフイードチエーンク
ラツチを切断するのである。
部28をコンバインの機体フレーム側に枢支して
いる。該回動フレーム33の下方と機体フレーム
の間に昇降シリンダー1が介装されており、該昇
降シリンダー1の伸縮により、刈取搬送部が上下
動するものである。該枢支部28の部分に設定高
さセンサー6が固設されており、該設定高さセン
サー6が刈取搬送部の上昇と共に、回動すること
により、刈取搬送クラツチとフイードチエーンク
ラツチを切断するのである。
回動フレーム33の先端に刈取フレーム13が
連設されており、該刈取フレーム13の先端には
分草杆16が配置されている。該分草杆16の後
に引き起こし装置15が配置されている。引き起
こし装置15の下方後部に刈刃23が配置され、
該部分より後方に向けて、掻込無端体29と株元
搬送装置30が配置されている。また引き起こし
装置15の上部後方より、穂先搬送装置14が後
方に向けて配置されている。該株元搬送装置30
と穂先搬送装置14により搬送された穀稈が、縦
搬送装置35に受け継がれて、該縦搬送装置35
よりフイードチエーン3へ受け継がれるのであ
る。フイードチエーン3に挟持された状態で、穀
稈の穂先部は扱室の内部を通過し、扱胴22に接
触して脱穀されるのである。
連設されており、該刈取フレーム13の先端には
分草杆16が配置されている。該分草杆16の後
に引き起こし装置15が配置されている。引き起
こし装置15の下方後部に刈刃23が配置され、
該部分より後方に向けて、掻込無端体29と株元
搬送装置30が配置されている。また引き起こし
装置15の上部後方より、穂先搬送装置14が後
方に向けて配置されている。該株元搬送装置30
と穂先搬送装置14により搬送された穀稈が、縦
搬送装置35に受け継がれて、該縦搬送装置35
よりフイードチエーン3へ受け継がれるのであ
る。フイードチエーン3に挟持された状態で、穀
稈の穂先部は扱室の内部を通過し、扱胴22に接
触して脱穀されるのである。
脱穀後の排藁は排藁チエーンにより排藁処理装
置へ搬送されて処理されるのである。
置へ搬送されて処理されるのである。
次に第2図において、本考案の要部を説明する
と。
と。
本考案は、昇降シリンダー1の伸縮による刈取
搬送部の上昇に伴い、ある一定の高さに達した時
点で、まず刈取搬送クラツチを切断し、次に一定
時間経過後にフイードチエーン3のクラツチを切
断するものである。
搬送部の上昇に伴い、ある一定の高さに達した時
点で、まず刈取搬送クラツチを切断し、次に一定
時間経過後にフイードチエーン3のクラツチを切
断するものである。
刈取搬送クラツチ装置について説明すると。オ
ペレーターの座席の前の操縦コラム36の上に、
刈取搬送クラツチレバー2が配置されており、該
刈取搬送クラツチレバー2の回動により、ワイヤ
ー9を介して、刈取クラツチケース4のアーム5
が回動して、刈刃23、株元搬送装置30、穂先
搬送装置14、引き起こし装置15等の動力を切
断すべく構成している。
ペレーターの座席の前の操縦コラム36の上に、
刈取搬送クラツチレバー2が配置されており、該
刈取搬送クラツチレバー2の回動により、ワイヤ
ー9を介して、刈取クラツチケース4のアーム5
が回動して、刈刃23、株元搬送装置30、穂先
搬送装置14、引き起こし装置15等の動力を切
断すべく構成している。
該刈取搬送クラツチレバー2による操作は、オ
ペレーターか必要な場合に手動により行うもので
ある。
ペレーターか必要な場合に手動により行うもので
ある。
これに対して、同じアーム5に、設定高さセン
サー6からのワイヤー10が連設されているので
ある。該設定高さセンサー6は回動フレーム33
の枢支部28に固設されており、該回動フレーム
33の回動を感知しているのである。故に、刈取
搬送部が一定の設定値以上に上昇すると、ワイヤ
ー10を介して刈取搬送部の動力が切断されるの
である。
サー6からのワイヤー10が連設されているので
ある。該設定高さセンサー6は回動フレーム33
の枢支部28に固設されており、該回動フレーム
33の回動を感知しているのである。故に、刈取
搬送部が一定の設定値以上に上昇すると、ワイヤ
ー10を介して刈取搬送部の動力が切断されるの
である。
更に、該設定高さセンサー6にはもう1本のワ
イヤー12が連設されており、該ワイヤー12の
端部は遅延制御ボツクス8のアーム17に連設さ
れているのである。該遅延制御ボツクス8内に
は、遅延タイマーが配置されており、設定高さセ
ンサー6の回動により刈取搬送クラツチが切れて
から、一定時間後にフイードチエーン3を停止す
べく構成しているのである。即ち、遅延制御ボツ
クス8により機械的な信号を電気信号にして遅延
させ、該遅延作動信号によりソレノイド7を作動
するのである。該ソレノイド7のピストン24に
よりクラツチ歯車20をスライドして、フイード
チエーン3の動力を断接するものである。
イヤー12が連設されており、該ワイヤー12の
端部は遅延制御ボツクス8のアーム17に連設さ
れているのである。該遅延制御ボツクス8内に
は、遅延タイマーが配置されており、設定高さセ
ンサー6の回動により刈取搬送クラツチが切れて
から、一定時間後にフイードチエーン3を停止す
べく構成しているのである。即ち、遅延制御ボツ
クス8により機械的な信号を電気信号にして遅延
させ、該遅延作動信号によりソレノイド7を作動
するのである。該ソレノイド7のピストン24に
よりクラツチ歯車20をスライドして、フイード
チエーン3の動力を断接するものである。
前記遅延制御ボツクス8内の遅延タイマーは、
クラツチを切る場合には作動するが、刈取搬送部
が下降して、クラツチが接続される場合には、作
動せず、フイードチエーン3は刈取搬送部ととも
に駆動を開始するのである。
クラツチを切る場合には作動するが、刈取搬送部
が下降して、クラツチが接続される場合には、作
動せず、フイードチエーン3は刈取搬送部ととも
に駆動を開始するのである。
次に第3図により、フイードチエーン3のクラ
ツチミツシヨンケースMの構成について、説明す
ると。該クラツチミツシヨンケースMによりフイ
ードチエーン3の扱胴22と排藁チエーン19を
駆動しているのである。入力プーリー1にエンジ
ンの動力が伝達され、該入力プーリーより歯車3
7,38を介して扱胴が駆動されている。また入
力プーリー21より歯車25に動力が伝達され、
歯車25とクラツチ歯車21の間で、クラツチの
断接が行われる。該クラツチ歯車20にソレノイ
ド7のピストン24がシフターとして連設されて
いるのである。クラツチ歯車20により動力断接
された後は、歯車26とベベルギアを介してフイ
ードチエーン3の駆動スプロケツトに伝達される
のである。該フイードチエーン3の回転はベベル
ギアボツクス18を介して、排藁チエーン19に
伝達されているのである。
ツチミツシヨンケースMの構成について、説明す
ると。該クラツチミツシヨンケースMによりフイ
ードチエーン3の扱胴22と排藁チエーン19を
駆動しているのである。入力プーリー1にエンジ
ンの動力が伝達され、該入力プーリーより歯車3
7,38を介して扱胴が駆動されている。また入
力プーリー21より歯車25に動力が伝達され、
歯車25とクラツチ歯車21の間で、クラツチの
断接が行われる。該クラツチ歯車20にソレノイ
ド7のピストン24がシフターとして連設されて
いるのである。クラツチ歯車20により動力断接
された後は、歯車26とベベルギアを介してフイ
ードチエーン3の駆動スプロケツトに伝達される
のである。該フイードチエーン3の回転はベベル
ギアボツクス18を介して、排藁チエーン19に
伝達されているのである。
(ヘ) 考案の効果
本考案は以上の如く構成したので、次のような
効果を奏するものである。
効果を奏するものである。
第1に、刈取搬送部の一定の設定高さへの上昇
に伴い、まず刈取搬送部が停止するので、圃場端
の回行時において、条の終了後に刈取搬送部が一
定高さに上昇するまでの間に、該部分に残つた穀
稈を、縦搬送装置35からフイードチエーン3ま
で搬送してしまうのである。
に伴い、まず刈取搬送部が停止するので、圃場端
の回行時において、条の終了後に刈取搬送部が一
定高さに上昇するまでの間に、該部分に残つた穀
稈を、縦搬送装置35からフイードチエーン3ま
で搬送してしまうのである。
故に、刈取搬送装置が一定高さ以上に上昇した
状態で、刈取搬送装置と縦搬送装置35とフイー
ドチエーン3との間の受継部の齟齬が発生した後
に、穀稈が搬送されることが無くなつたのであ
る。
状態で、刈取搬送装置と縦搬送装置35とフイー
ドチエーン3との間の受継部の齟齬が発生した後
に、穀稈が搬送されることが無くなつたのであ
る。
これにより、受継部の齟齬により、穀稈の流れ
が乱れたり、稈抜けが発生することがなくなつた
のである。
が乱れたり、稈抜けが発生することがなくなつた
のである。
第2に、残りの穀稈がフイードチエーン3に受
け継がれてから、一定時間経過後にフイードチエ
ーン3のクラツチが切れるので、該時間の間に残
りの穀稈も、フイードチエーン3を通過してしま
い、脱穀装置による脱穀・選別も、次の条の刈取
作業にはいる前に終えてしまうことができるので
ある。
け継がれてから、一定時間経過後にフイードチエ
ーン3のクラツチが切れるので、該時間の間に残
りの穀稈も、フイードチエーン3を通過してしま
い、脱穀装置による脱穀・選別も、次の条の刈取
作業にはいる前に終えてしまうことができるので
ある。
これにより、次の条へ侵入する際に、前条の穀
稈が刈取搬送部やフイードチエーン3に残つてい
て、これを処理する為にクラツチの接合直後にエ
ンジンに過剰な負荷が掛かることがないのであ
る。
稈が刈取搬送部やフイードチエーン3に残つてい
て、これを処理する為にクラツチの接合直後にエ
ンジンに過剰な負荷が掛かることがないのであ
る。
第3に、刈取搬送装置を下降した場合には、前
記の遅延制御ボツクス8の遅延タイマーを作動せ
ず、刈取搬送装置とフイードチエーン3は同時に
駆動を開始するので、作業開始時は従来通りの作
業手順にて行うことが出来るのである。
記の遅延制御ボツクス8の遅延タイマーを作動せ
ず、刈取搬送装置とフイードチエーン3は同時に
駆動を開始するので、作業開始時は従来通りの作
業手順にて行うことが出来るのである。
第1図はコンバインの刈取搬送部の側面図、第
2図は本考案のコンバインのクラツチ装置の作動
説明図、第3図はフイードチエーンクラツチ装置
のミツシヨンケースを示す断面図である。 1……昇降シリンダー、2……刈取搬送クラツ
チレバー、3……フイードチエーン、4……刈取
クラツチケース、6……設定高さセンサー、7…
…ソレノイド、8……遅延制御ボツクス、14…
…穂先搬送装置、23……刈刃、33……回動フ
レーム。
2図は本考案のコンバインのクラツチ装置の作動
説明図、第3図はフイードチエーンクラツチ装置
のミツシヨンケースを示す断面図である。 1……昇降シリンダー、2……刈取搬送クラツ
チレバー、3……フイードチエーン、4……刈取
クラツチケース、6……設定高さセンサー、7…
…ソレノイド、8……遅延制御ボツクス、14…
…穂先搬送装置、23……刈刃、33……回動フ
レーム。
Claims (1)
- コンバインの刈取搬送装置に設定高さセンサー
6を設け、該刈取搬送装置が設定高さ以上まで上
昇回動することにより、刈取クラツチケース4に
設けた刈取搬送クラツチを切断し、次に該刈取搬
送クラツチの切断状態で一定時間経過後に、遅延
タイマーを具備した遅延制御ボツクス8からの信
号により、フイードチエーン3を停止するフイー
ドチエーンクラツチを切断操作すべく構成し、次
に該刈取搬送装置を下降した場合には、刈取搬送
クラツチとフイードチエーンクラツチを同時にク
ラツチ入り操作すべく構成したことを特徴とする
コンバインのクラツチ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986040229U JPH0445476Y2 (ja) | 1986-03-18 | 1986-03-18 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986040229U JPH0445476Y2 (ja) | 1986-03-18 | 1986-03-18 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62149928U JPS62149928U (ja) | 1987-09-22 |
| JPH0445476Y2 true JPH0445476Y2 (ja) | 1992-10-26 |
Family
ID=30854131
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1986040229U Expired JPH0445476Y2 (ja) | 1986-03-18 | 1986-03-18 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0445476Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58150924U (ja) * | 1982-03-31 | 1983-10-08 | 三菱農機株式会社 | コンバインにおける穀稈搬送装置 |
| JPS59133025U (ja) * | 1983-02-28 | 1984-09-06 | 株式会社クボタ | 刈取機の刈取部操作構造 |
-
1986
- 1986-03-18 JP JP1986040229U patent/JPH0445476Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62149928U (ja) | 1987-09-22 |
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