JPH0445501Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0445501Y2 JPH0445501Y2 JP1988117437U JP11743788U JPH0445501Y2 JP H0445501 Y2 JPH0445501 Y2 JP H0445501Y2 JP 1988117437 U JP1988117437 U JP 1988117437U JP 11743788 U JP11743788 U JP 11743788U JP H0445501 Y2 JPH0445501 Y2 JP H0445501Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- panel
- fixed
- plate
- door body
- column
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Landscapes
- Housing For Livestock And Birds (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本考案は、犬の居住環境の改善を図る犬小屋に
関するものである。
関するものである。
[従来の技術及び考案が解決しようとする課題]
従来、犬小屋として種々のものが市販されてい
る。しかしながら、そのいずれもスチール製や合
成樹脂製のものが多く、単に風雨を凌げればよい
という程度の構造を有するにすぎず、夏期は暑
く、冬期は寒いという問題点があつた。
る。しかしながら、そのいずれもスチール製や合
成樹脂製のものが多く、単に風雨を凌げればよい
という程度の構造を有するにすぎず、夏期は暑
く、冬期は寒いという問題点があつた。
一般に、犬は寒さに対しては強いが、暑さには
弱いものであり、そのため特に熱帯夜の日は不満
を訴えるためか、吠えたり泣くことが多く、近隣
の人に騒音公害として迷惑がられていることが多
い。
弱いものであり、そのため特に熱帯夜の日は不満
を訴えるためか、吠えたり泣くことが多く、近隣
の人に騒音公害として迷惑がられていることが多
い。
そこで、本考案者は、犬小屋の居住環境を改善
して、特に夏期及び冬期に於ける居住性を向上せ
しめれば、犬が暑さや寒さに対して不満を訴えて
吠えたり、泣いたりすることが少なくなると考
え、本考案をなしたものである。
して、特に夏期及び冬期に於ける居住性を向上せ
しめれば、犬が暑さや寒さに対して不満を訴えて
吠えたり、泣いたりすることが少なくなると考
え、本考案をなしたものである。
[課題を解決するための手段]
上記問題点を解決するため、本考案は犬小屋の
外側板、前面板、後面板及び屋根板に夫々断熱材
が取付けてあり、また床板は地表面から比較的高
い高床式に構成され、更に前部開口に開閉自在に
設けられた前部扉体の開放角度を夏期は広く、冬
期は狭くする等、任意角度に開放自在とすると共
に、後部開口に開閉自在に設けられた後部扉体を
夏期に開放できるように構成されている。
外側板、前面板、後面板及び屋根板に夫々断熱材
が取付けてあり、また床板は地表面から比較的高
い高床式に構成され、更に前部開口に開閉自在に
設けられた前部扉体の開放角度を夏期は広く、冬
期は狭くする等、任意角度に開放自在とすると共
に、後部開口に開閉自在に設けられた後部扉体を
夏期に開放できるように構成されている。
[作用]
上記構成より成る本考案によれば、外側板、前
面板、後面板及び屋根板に取付けられた断熱材に
より、寒気と熱気及び音が遮断され、且つ後部扉
体の開放により通気の促進を図り、また高床式の
ために地面の湿気が小屋内部に侵入しにくく、小
屋内部を夏季は涼しく、冬季は暖かく保つことが
できる。
面板、後面板及び屋根板に取付けられた断熱材に
より、寒気と熱気及び音が遮断され、且つ後部扉
体の開放により通気の促進を図り、また高床式の
ために地面の湿気が小屋内部に侵入しにくく、小
屋内部を夏季は涼しく、冬季は暖かく保つことが
できる。
[実施例]
本考案の実施の一例を図に就いて詳細に説明す
る。
る。
先ず、本考案犬小屋を構成する屋根は、切妻、
片流れ等種々のものに適用できるが、本考案は説
明の便宜上切妻型として、以下実施例を説明す
る。
片流れ等種々のものに適用できるが、本考案は説
明の便宜上切妻型として、以下実施例を説明す
る。
前部柱1,2と後部柱3,4とを夫々所定の間
隔を置いて立設し、前部柱1,2間と後部柱3,
4間とに、底面より稍高い位置に前・後土台5,
6と、上部にろくばり7,8を夫々支架固定する
と共に、前部柱1と後部柱3及び前部柱2と後部
柱4間との下方に、夫々前記前・後土台5,6の
端部底面に接するようにして、左・右土台9,1
0を、また前部柱1と後部柱3及び前部柱2と後
部柱4との上端部に軒げた11,12を夫々支架
固定し、且つ前記左・右土台9,10の中間部に
位置するよう補強用土台13を前・後土台5,6
の下面に接して固定する一方、前記ろくばり7,
8の中央部より夫々真づか14,15を立設固定
し、該各真づか14,15間に、両端が真づか1
4,15より前後方向に突出する長さのむな木1
6を支架固定し、該むな木16と前部柱1,2と
後部柱3,4間とに、軒げた11,12より外方
へ突出する長さのたる木17,18,19,20
を夫々支架固定し、且つ前記ろくばり7,8の下
方部の前部柱1,2間の上方寄りに中桟21を、
また後部柱3,4間の下方寄りに中桟22を支架
固定して構造体23が形成されている。
隔を置いて立設し、前部柱1,2間と後部柱3,
4間とに、底面より稍高い位置に前・後土台5,
6と、上部にろくばり7,8を夫々支架固定する
と共に、前部柱1と後部柱3及び前部柱2と後部
柱4間との下方に、夫々前記前・後土台5,6の
端部底面に接するようにして、左・右土台9,1
0を、また前部柱1と後部柱3及び前部柱2と後
部柱4との上端部に軒げた11,12を夫々支架
固定し、且つ前記左・右土台9,10の中間部に
位置するよう補強用土台13を前・後土台5,6
の下面に接して固定する一方、前記ろくばり7,
8の中央部より夫々真づか14,15を立設固定
し、該各真づか14,15間に、両端が真づか1
4,15より前後方向に突出する長さのむな木1
6を支架固定し、該むな木16と前部柱1,2と
後部柱3,4間とに、軒げた11,12より外方
へ突出する長さのたる木17,18,19,20
を夫々支架固定し、且つ前記ろくばり7,8の下
方部の前部柱1,2間の上方寄りに中桟21を、
また後部柱3,4間の下方寄りに中桟22を支架
固定して構造体23が形成されている。
前記構造体23の前部柱1と後部柱3及び前部
柱2と後部柱4の外側面に外側板24,25を固
着すると共に、前部柱1と後部柱3及び前部柱2
と後部柱4の内側面にベニヤ板より成る内側板2
6,27を固着して、外側板24,25と内側板
26,27間の間〓部にグラスウール等の断熱材
28を充填する。また、前記同様中桟21より上
方の前部柱1,2とたる木17,18の外側面に
前面板29を固着すると共に、前部柱1,2とた
る木17,18の内側面にベニヤ板より成る内面
板30を固着して、前面板29と内面板30間の
間〓部にグラスウール等の断熱材31を充填し
て、中桟21の下面に前部開口32を設け、更に
中桟22より上方の後部柱3,4とたる木19,
20の外側面に後面板33を固着すると共に、後
部柱3,4とたる木19,20の内側面にベニヤ
板より成る内面板34を固着して、後面板33と
内面板34間の間〓部にグラスウール等の断熱材
35を充填して、中桟22の下面に後部開口36
を設ける。
柱2と後部柱4の外側面に外側板24,25を固
着すると共に、前部柱1と後部柱3及び前部柱2
と後部柱4の内側面にベニヤ板より成る内側板2
6,27を固着して、外側板24,25と内側板
26,27間の間〓部にグラスウール等の断熱材
28を充填する。また、前記同様中桟21より上
方の前部柱1,2とたる木17,18の外側面に
前面板29を固着すると共に、前部柱1,2とた
る木17,18の内側面にベニヤ板より成る内面
板30を固着して、前面板29と内面板30間の
間〓部にグラスウール等の断熱材31を充填し
て、中桟21の下面に前部開口32を設け、更に
中桟22より上方の後部柱3,4とたる木19,
20の外側面に後面板33を固着すると共に、後
部柱3,4とたる木19,20の内側面にベニヤ
板より成る内面板34を固着して、後面板33と
内面板34間の間〓部にグラスウール等の断熱材
35を充填して、中桟22の下面に後部開口36
を設ける。
前記たる木17,18,19,20とむな木1
6上より被覆固定される左・右の屋根板37,3
8は、各たる木17,18,19,20とむな木
16の長さと同一巾の木材で形成され、上面はト
タン板39で被覆すると共に、下面に方形突枠4
0を設け、且つ該方形突枠40内の凹部にグラス
ウール等の断熱材41を充填し、方形突枠40に
ベニヤ板より成る被覆板42を固定して断熱材4
1を被覆して形成されており、そして前記構成よ
り成る左・右の屋根板37,38をたる木17,
18,19,20とむな木16及び軒げた11,
12間に嵌着して固定するのである。
6上より被覆固定される左・右の屋根板37,3
8は、各たる木17,18,19,20とむな木
16の長さと同一巾の木材で形成され、上面はト
タン板39で被覆すると共に、下面に方形突枠4
0を設け、且つ該方形突枠40内の凹部にグラス
ウール等の断熱材41を充填し、方形突枠40に
ベニヤ板より成る被覆板42を固定して断熱材4
1を被覆して形成されており、そして前記構成よ
り成る左・右の屋根板37,38をたる木17,
18,19,20とむな木16及び軒げた11,
12間に嵌着して固定するのである。
また、内側に方形突枠43を設け、且つ該方形
突枠43にベニヤ板より成る裏板44を固定して
形成された前部扉体45が、該前部扉体45の両
側部と前部柱1,2とに夫々連結して固定された
開放角度調整具46を介して、開放角度を自由に
調節して固定できるように取付けてある。
突枠43にベニヤ板より成る裏板44を固定して
形成された前部扉体45が、該前部扉体45の両
側部と前部柱1,2とに夫々連結して固定された
開放角度調整具46を介して、開放角度を自由に
調節して固定できるように取付けてある。
この前部扉体45には、好ましくは通気用孔4
7を裏板44をも貫通して複数個穿設しておくこ
とが推奨される。
7を裏板44をも貫通して複数個穿設しておくこ
とが推奨される。
更に、前記後部開口36には、該後部開口36
を遮蔽できるようにした後部扉体48が、その上
方部を後面板33に蝶番49で取付けて開閉自在
であると共に、後部扉体48の開放状態を維持す
るための掛止金具50が後面板33と後部扉体4
8に取付けられている。また、左・右土台9,1
0と補強用土台13上に、複数枚に分割された床
板51が載置固定されている。
を遮蔽できるようにした後部扉体48が、その上
方部を後面板33に蝶番49で取付けて開閉自在
であると共に、後部扉体48の開放状態を維持す
るための掛止金具50が後面板33と後部扉体4
8に取付けられている。また、左・右土台9,1
0と補強用土台13上に、複数枚に分割された床
板51が載置固定されている。
実施例の作用を以下に述べる。
夏季に於いては、前部開口32の前部扉体45
を開放角度調整具46により、できるだけ広く開
放固定すると共に、後部開口36の後部扉体48
を掛止金具50により開放固定すると空気が流通
し、また床板51が地面上より比較的高い位置に
装置されているために、地面の湿気が床板51ま
で達せず、前・後部扉体45,48を除き、他の
部分にはすべて断熱材28,31,35,41が
充填されているために、夏期に於いて断熱効果が
ある。
を開放角度調整具46により、できるだけ広く開
放固定すると共に、後部開口36の後部扉体48
を掛止金具50により開放固定すると空気が流通
し、また床板51が地面上より比較的高い位置に
装置されているために、地面の湿気が床板51ま
で達せず、前・後部扉体45,48を除き、他の
部分にはすべて断熱材28,31,35,41が
充填されているために、夏期に於いて断熱効果が
ある。
また、冬期に於いては、前部扉体45を犬の出
入りに差支えない程度まで閉めると同時に、後部
扉体48を閉じることにより、前記断熱材28,
31,35,41の作用により保温効果がある。
入りに差支えない程度まで閉めると同時に、後部
扉体48を閉じることにより、前記断熱材28,
31,35,41の作用により保温効果がある。
更に、前記断熱材28,31,35,41は
夫々遮音効果をも有するので、小屋内部で犬が吠
えたり泣いたりしても、その音は外部へはあまり
漏れることはない。
夫々遮音効果をも有するので、小屋内部で犬が吠
えたり泣いたりしても、その音は外部へはあまり
漏れることはない。
[考案の効果]
本考案は上述のようであるから、夏期に於いて
は部屋の通風を良くすると共に、断熱材と高床式
のために小屋内部を涼しく保つことができ、また
冬期に於いては断熱材によつて小屋内部を保温効
率よく保持することができ、従つて犬の居住環境
を大幅に改善することが可能となり、その結果暑
さや寒さによる犬の不満感をなくして、吠えたり
泣いたりすることの阻止を図ることができる。
は部屋の通風を良くすると共に、断熱材と高床式
のために小屋内部を涼しく保つことができ、また
冬期に於いては断熱材によつて小屋内部を保温効
率よく保持することができ、従つて犬の居住環境
を大幅に改善することが可能となり、その結果暑
さや寒さによる犬の不満感をなくして、吠えたり
泣いたりすることの阻止を図ることができる。
更に、前記断熱材は夫々遮音効果をも有するの
で、小屋内部で犬が吠えたり泣いたりしても、そ
の音は外部へはあまり漏れることはない。
で、小屋内部で犬が吠えたり泣いたりしても、そ
の音は外部へはあまり漏れることはない。
図は本考案の実施の一例を示すものにして、第
1図は全体の斜視図、第2図は組立分解斜視図、
第3図は第1図A−A線拡大断面図、第4図は第
1図B−B線拡大断面図、第5図は第1図C−C
線拡大断面図である。 図中、24,25は外側板、28,31,3
5,41は断熱材、29は前面板、32は前部開
口、33は後面板、36は後部開口、37,38
は屋根板、45は前部扉体、46は開放角度調整
具、48は後部扉体、51は床板である。
1図は全体の斜視図、第2図は組立分解斜視図、
第3図は第1図A−A線拡大断面図、第4図は第
1図B−B線拡大断面図、第5図は第1図C−C
線拡大断面図である。 図中、24,25は外側板、28,31,3
5,41は断熱材、29は前面板、32は前部開
口、33は後面板、36は後部開口、37,38
は屋根板、45は前部扉体、46は開放角度調整
具、48は後部扉体、51は床板である。
Claims (1)
- 外側板、前面板、後面板及び屋根板の内側面に
断熱材を固設し、且つ床板を地表面より比較的高
い位置に取付け、更に前面板下面に設けられた前
部開口に前部扉体を開放角度調整具により任意角
度に開放自在に装置すると共に、後面板下面に設
けられた後部開口に後部扉体を開閉自在に装置し
て成る犬小屋。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988117437U JPH0445501Y2 (ja) | 1988-09-07 | 1988-09-07 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988117437U JPH0445501Y2 (ja) | 1988-09-07 | 1988-09-07 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0239659U JPH0239659U (ja) | 1990-03-16 |
| JPH0445501Y2 true JPH0445501Y2 (ja) | 1992-10-26 |
Family
ID=31360897
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1988117437U Expired JPH0445501Y2 (ja) | 1988-09-07 | 1988-09-07 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0445501Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS569259U (ja) * | 1979-06-30 | 1981-01-27 | ||
| JPS6125763U (ja) * | 1984-07-19 | 1986-02-15 | 古賀 絹子 | 発泡スチロ−ルの犬舎 |
-
1988
- 1988-09-07 JP JP1988117437U patent/JPH0445501Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0239659U (ja) | 1990-03-16 |
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