JPH0445528Y2 - - Google Patents

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JPH0445528Y2
JPH0445528Y2 JP1989063522U JP6352289U JPH0445528Y2 JP H0445528 Y2 JPH0445528 Y2 JP H0445528Y2 JP 1989063522 U JP1989063522 U JP 1989063522U JP 6352289 U JP6352289 U JP 6352289U JP H0445528 Y2 JPH0445528 Y2 JP H0445528Y2
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JP
Japan
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ring
bracelet
shaped
small
suspended
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JP1989063522U
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この考案は時計付きブレスレツトに係り、その
目的は腕に巻回して使用した時に手首や腕の動き
に応じてブレスレツト本体が連結体を軸として自
由自在に撓み、このブレスレツト本体の自由自在
な撓みに伴つて吊設された小時計やピエロ形状ア
クセサリーが揺動されるため、一輪のブレスレツ
トを巻回するのみで変化に富んだ華やかな装飾効
果を得ることができ、しかも腕に巻回した際に感
触的に良好な時計付きブレスレツトを提供するこ
とにある。
(従来の技術) 従来、特に女性が装飾用として腕に巻回して使
用するブレスレツトには、数種の形状があり、そ
れぞれが趣を持つて使われていた。
一方、腕に巻設して使用される腕時計は前記ブ
レスレツトを巻回した同じ腕に巻設して使用され
ることが多く、この腕時計の形状も多種ある。
これらの腕時計及びブレスレツトはそれぞれに
時計としての機能及び装飾としての機能を発揮す
べくして使用されていた。
一方、実開昭63−75216号において「ブレスレ
ツトリング」も開示されていた。
この開示技術は、鎖又は連なつたビーズ玉等の
一方にはブレスレツトを設け、他方には指輪を設
けたことにより装飾を一体化したものであつた。
(考案の解決課題) ところが、ブレスレツトと腕時計とをそれぞれ
別々に同じに腕に巻設して使用すると外観上好ま
しくなく、使用する人によつては不自由さを感じ
ながらもやむお得ず使用時の状況に合わせてブレ
スレツトのみ、あるいは腕時計のみを腕に巻設し
て使用することが多かつた。
一方、同じ腕にブレスレツトと腕時計とを巻設
して使用すると、このブレスレツトと腕時計とが
腕の動きによつてぶつかつて両者が互いに損傷す
る虞れがあつた。
更に、ブレスレツトは、形状が主としてリング
状の単体形状のものであり、装飾用として用いる
にはいま一つ物足りなさを感じ、装飾効果が充分
に発揮されないものが多かつた。
また実開昭63−75216の開示技術においては、
前記したブレスレツトと腕時計とが腕の動きによ
つてぶつかるという課題を解決することはできる
が、腕に巻回した際に指輪及びブレスレツトがそ
れぞれ固定されているため充分な装飾効果が得ら
れず、又腕に巻設した時にブレスレツトと指輪と
が鎖等により連結されているため違和感を感じる
という欠点があつた。
そこでこの考案者らは上記実情に鑑み、腕に巻
回した際に腕や手首の動作に応じ変化に富んだ装
飾効果を充分に発揮することができ、感触的にも
良好であつて上記課題を悉く解消できる時計付き
ブレスレツトについて鋭意研究を続けた。
(課題を解決するための手段) すなわちこの考案は、複数個の鎖単体とこの鎖
単体より小幅の連結体とを、その連結体を軸とし
て自由自在に撓む状態に連結連設して構成された
ブレスレツト本体の長手方向適宜箇所の前記連結
体に輪状体が嵌巻され、この輪状体に輪状連結部
を介して小時計及び表示部付きピエロ形状アクセ
サリーが吊設されてなるとともに、このブレスレ
ツト本体の長手方向両端部の連結体にはそれぞれ
小リングが連結されてなり、且つこの小リング体
のいずれか一方には大リング体が連結され、他方
の小リング体には前記大リング体に係脱される連
結用リング体が連結されてなることを特徴とする
ものである。
上記構成の時計付きブレスレツトを提供するこ
とにより、上記解決課題を悉く解消できるものの
創出に成功した。
(作用) ブレスレツト本体が複数個の鎖単体と連結体と
により形成されているので、このブレスレツト本
体を腕に巻回して使用すると手首の動きに応じて
ブレスレツト本体が連結体を軸として自由自在に
撓む。
従つて、このブレスレツト本体の自由自在な撓
みに伴つて連結体に吊設されている小時計や表示
部付きピエロ形状アクセサリーが揺動されるた
め、一輪のブレスレツトを巻回するのみで、手首
の動きに伴つた変化に富んだ華やかな装飾効果を
得ることができる。
又、腕に巻回して使用するときには、この吊設
された小時計が腕に心地良く触れるので感触的に
良好である。
連結体に嵌巻された輪状体はブレスレツト本体
における長手方向への移動を鎖単体で阻止されて
いるので、小時計及び表示部付きピエロ形状アク
セサリーがブレスレツト本体における長手方向前
後に移動することがなく、小時計及び表示部付き
ピエロ形状アクセサリーを安定した位置に保持で
きる。
更に、ブレスレツト本体の長手方向前後位置の
少なくとも一箇所以上の連結体に少なくとも一個
以上の小物アクセサリー、が連結体に嵌巻された
輪状体とこの輪状体に連結された輪状連結部とを
介して夫々吊設された場合には、より一層変化に
富んだ豊かな装飾性を発揮できる。
(実施例) 以下、この考案に係る時計付きブレスレツトの
一実施例を第1図、第2図に基づいて説明する。
このブレスレツトは腕に巻設されるブレスレツ
ト本体1が複数個(この実施例では6個)の鎖単
体2,2…とこの鎖単体2より小幅の小角板形状
の連結体3とを、その連結体3を軸として自由自
在に撓む状態に連結連設して構成されている。
このブレスレツト本体1の両端部の連結体3,
3に小リング4,4が連結されて更にこの小リン
グ4,4の一方に大リング体5が連結され、他方
の小リング体4にこの大リング5に係脱される連
結用リング体6が連結されている。
ブレスレツト本体1の略中央位置の連結体3に
は、前記鎖単体2の幅より小径の輪状体7が嵌巻
され、この輪状体7に輪状連結部8を介して正面
視略正方形の小時計9が吊設されている。
更に、この小時計9が吊設された連結体3より
一方側に一つ間隔をおいた別の連結体3に輪状体
7が嵌巻され、この輪状体7に輪状連結部8と鎖
部材とを介して表示部10aを有するピエロ形状
アクセサリー10が吊設されている。
加えて、小時計9が吊設された連結体3のブレ
スレツト本体1における前後位置の連結体3,3
…にはこれらの連結体3,3…にそれぞれ嵌巻さ
れた輪状体7とこの輪状体7に連結された輪状連
結部8とを介して数種の小物アクセサリーが吊設
されている。
これらの小物アクセサリーはこの実施例にあつ
ては、第1図の左側より数字付き大リング形状ア
クセサリー11、亀形状アクセサリー12、バツ
グ形状アクセサリー13、前記小時計9を隔てて
ハイヒール形状アクセサリー14、前記ピエロ形
状アクセサリー10を隔てて短棒形状アクセサリ
ー15がそれぞれ吊設されている。
尚、この短棒形状アクセサリー15は一方の小
リング4に鎖部材を介して吊設されている。
上記のように構成された時計付きブレスレツト
は、ブレスレツト本体1を腕Aに巻回し、その一
方の端部の大リング体5に連結用リング体6を連
結して巻設して使用されるものである。
尚、小物アクセサリーとしてはこの実施例のも
のに限らず、他種の形状をしたものを吊設しても
よい。
(考案の効果) 以上詳述した如くこの考案は、複数個の鎖単体
と、この鎖単体より小幅の連結体とを、その連結
体を軸として自由自在に撓む状態に連結連設して
構成されたブレスレツト本体の長手方向適宜箇所
の前記連結体に輪状体が嵌巻され、この輪状体に
輪状連結部を介して小時計及び表示部付きピエロ
形状アクセサリーが吊設されてなるとともに、こ
のブレスレツト本体の長手方向両端部の連結体に
はそれぞれ小リングが連結されてなり、且つこの
小リング体のいずれか一方には大リングが連結さ
れ、他方の小リング体には前記大リング体に係脱
される連結用リング体が連結されてなる時計付き
ブレスレツトであるから、以下の効果を奏する。
すなわち、ブレスレツト本体が複数個の鎖単体
と連結体とにより形成されているので、このブレ
スレツト本体を腕に巻回して使用すると手首の動
きに応じてブレスレツト本体が連結体を軸として
自由自在に撓むので、このブレスレツト本体の腕
に巻回した時に腕の動きに応じて吊設されたアク
セサリーが揺動するため、変化に富んだ華やかな
装飾効果を得ることがでる。
又、腕に巻回して使用するときにこの吊設され
た小時計が腕に心地よく触れるので感触的に良好
なものである。
更に、連結体に嵌巻された各輪状体はブレスレ
ツト本体における長手方向への移動を鎖単体で阻
止されているので、各輪状体を介して吊設された
各小物アクセサリー及び小時計、表示部付きピエ
ロ形状アクセサリーがブレスレツト本体における
長手方向前後にずれることがなく安定した位置に
保持でき、互いにぶつかることがなくて損傷を招
くことがない。
更に、この輪状体に輪状連結部を介して表示部
付きピエロ形状アクセサリーが吊設されているの
で、このピエロ形状アクセサリーの表示部に販売
元の表示や使用する人のネーム等を表示すること
ができ、しかもこのピエロ形状アクセサリーによ
つてユニークな雰囲気を持たすことができる。
又、ブレスレツト本体の両端の連結体に小リン
グが連結され、更にこの小リング体の一方に大リ
ング体が連結され、他方の小リング体にこの大リ
ング体に係脱される連結用リング体が連結されて
いるので、着脱を容易にすることができる。
尚、ブレスレツト本体の長手方向前後位置の少
なくとも一箇所以上の連結体に少なくとも一個以
上の小物アクセサリーが、連結体に嵌巻された輪
状体とこの輪状体に連結された輪状連結部とを介
して夫々吊設されてた場合には、色々な飾りを持
つたものとすることができて、より一層変化に富
んだ豊かな装飾性を発揮できる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案に係る時計付きブレスレツト
の一実施例のブレスレツト本体を一直線状に伸ば
した状態の正面図、第2図はその使用状態を示す
斜視説明図である。 1……ブレスレツト本体、2……鎖単体、3…
…連結体、4……小リング体、5……大リング
体、6……連結用リング体、7……輪状体、8…
…輪状連結部、9……小時計、10……ピエロ形
状アクセサリー、11,12,13,14,15
……小物アクセサリー。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 複数個の鎖単体と、この鎖単体より小幅の連
    結体とを、その連結体を軸として自由自在に撓
    む状態に連結連設して構成されたブレスレツト
    本体の長手方向適宜箇所の前記連結体に輪状体
    が嵌巻され、この輪状体に輪状連結部を介して
    小時計及び表示部付きピエロ形状アクセサリー
    が吊設されてなるとともに、このブレスレツト
    本体の長手方向両端部の連結体には、それぞれ
    小リングが連結されてなり、且つこの小リング
    体のいずれか一方には大リング体が連結され、
    他方の小リング体には前記大リング体に係脱さ
    れる連結用リング体が連結されてなることを特
    徴とする時計付きブレスレツト。 (2) 前記ブレスレツト本体の長手方向前後位置の
    少なくとも一箇所以上の連結体に少なくとも一
    個以上の小物アクセサリーが、連結体に嵌巻さ
    れた輪状体とこの輪状体に連結された輪状連結
    部とを介して夫々吊設されてなることを特徴と
    する請求項第(1)項に記載の時計付きブレスレツ
    ト。
JP1989063522U 1989-05-30 1989-05-30 Expired JPH0445528Y2 (ja)

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