JPH0445539Y2 - - Google Patents

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JPH0445539Y2
JPH0445539Y2 JP6135989U JP6135989U JPH0445539Y2 JP H0445539 Y2 JPH0445539 Y2 JP H0445539Y2 JP 6135989 U JP6135989 U JP 6135989U JP 6135989 U JP6135989 U JP 6135989U JP H0445539 Y2 JPH0445539 Y2 JP H0445539Y2
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JP
Japan
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card
pass
case
holder
type
Prior art date
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JP6135989U
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JPH0333523U (ja
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  • Purses, Travelling Bags, Baskets, Or Suitcases (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (1) 産業上の利用分野 この考案は、在来型のパス入れ(定期券入れ及
びライセンス入れを含む、以下同じ)に、磁気カ
ード式パス入れの桟能を追加するものである。
(2) 従来の技術 最近の磁気カード式パス(交通機関のパス)の
パス入れは、それ専用型となつている。従つて、
在来式のパスを使用している人は、それぞれに対
応した2種類のパス入れを用いるが、在来型のパ
ス入れ1ケで間に合せるかということになるが、
前者の場合は2種類のパス入れの携帯が伴なう
し、後者の場合は磁気カード式パスの出し入れが
大変わずらわしくなる。また、いづれの場合も磁
気カード式パスの印刷面を係員に提示する場合で
も、パス入れに入れたままの提示は困難である。
(3) 本考案が解決しようとする問題点 本考案は、前(2)項で述べた問題点を解決するた
め、在来型のパス入れに、磁気カード式パスの出
し入れが容易にできるパス入れを併用させて一体
化し、且つ、それに透明の素材を用い、該パスを
パス入れに入れたまま係員に提示できるようにし
たものである。
(4) 本考案の構造及びその作用効果 以下本考案の実施例について説明する。本考案
の主たる部分の素材は、透明で弾性のある硬質の
プラスチツク材が適している。
第4図のカードケース1の中空部2内に、第5
図のカード板9の両側端が、カードケース1の両
側に設けたカード板溝8にはまるように挿入し、
更に、スプリング14の先端が、カード板9の、
カード板底部11に設けた、スプリング溝12内
に入る状態にして、ケース底部13を、カードケ
ース1のケース底部装着部7に固定的に取付けた
構造としたもので、その出来上がりを第1図に示
す。第2図及び第3図は、それの縦、横のそれぞ
れの断面図を示すものである。
次ぎに本考案の作用効果について述べる。第1
図において、ロツク片3を指先で手前に引けば、
ロツク凸部10は、ロツク穴4よりはずれる。こ
のときカード板9のカード板底部11は、スプリ
ング14によつて常時押上げられているため、カ
ード板9は上方に押し上げられるが、カード板底
部11の両端が、カードケース1の切欠部6に当
つて停止する。
尚、カード板9の両端が常にカード板溝8内に
入つているため、カードケース1の表面とカード
板9の間には、磁気カード式のパスが十分入るだ
けの間隔は常に確保されている。また、スプリン
グ14の先端は、常にスプリング溝12内に安定
した位置で作動しているため、カード板底部11
の底面よりはずれて、その桟能を失なうことはな
い。
本考案のパス入れに、磁気カード式パス18
(以下カードという)を収納するときは、カード
板9が上方に押上げられた状態、即ち前記で述べ
た状態で、カードを、ロツク片3と押上げられた
カード板9の間に挿入するが、カード板底部11
の上に載つて停止する。
第8図の右側はその状態を示すものである、こ
の状態でカード板9の上端を指先で下方に押下げ
ると、ロツク凸部10は、ロツク穴4にはまつて
ロツク状態となり収納は完了する。即ち、カード
は、カード板底部11の上に載つているため、カ
ード板9と一緒に下方に下がり、カードケース1
内に収納される。このときカード板9は、第1図
に示す状態となる。本考案のパス入れは透明な素
材を用いているため収納されたカードの印刷内容
等は、外部より十分確認できる。
ロツク片3の両側に切込部をつけてあるが、こ
れはロツク片3を指先で手前に引いたり、カード
板9のロツク凸部11が、ロツク片3を前方に押
出す作動をするときに対応して、ロツク片3の弾
性を適度に調節するためのものである。
カードケース1の前面中央部に肉厚部5を設け
てあるが、これは、カード板底部11が、カード
ケース1の中空部2内で摩擦なくスムースに上、
下に作動できるように、その断面積は中空部2の
断面積より若干小さくしてある、その結果、カー
ドケース1の表面の内側とカード板底部11の間
には若干の間隙が生ずる。尚、カードは常にカー
ド板底部11の上面に載つているため、カード板
9と一諸に上、下に移動するものであるが、カー
ドが前記の間隙に落ちると、上、下に移動する桟
能は失なわれカードの出し入れが不能となる。
よつてカードケース1の前面の内側中央部に、
前記間隙より若干厚い肉厚部5を設けて、カード
が間隙に落ちるのを防止している。
次ぎに、カードを取り出すとき、カードが、本
考案のパス入れに収納されている状態は前記のよ
うに、第1図で示す状態となつている。この状態
で、指先でロツク片3の上端を手前に引けば、ロ
ツク凸部10は、ロツク穴4より抜けてロツクが
解除され、常時スプリング14で押上げられてい
るカード板9は、その底部11にカードを載せた
まま上方に押上げられ、切欠部6によつて停止
し、第8図の右側に示す状態となる。この状態で
指先でカードを取出すものである。
ロツク凸部10は、ロツク桟能の他にカードを
取出す作動過程で、カードが必要以上に飛び出し
たり、抜け落ちたりしないように抑える役目も果
している。
カードを本考案のパス入れに収納するときはロ
ツク片3(カードケース1の表面)と、カード板
9の間の僅かなスペースに挿入するものである
が、ロツク片3は手前に僅か傾斜しており、カー
ドを挿入するときのガイドの役目も果しているた
め、カードの挿入は極めて容易にできる。
以上のように、カードの収納及び取出しは、カ
ード板9及びロツク片3の上端を指先でワン操作
するだけで極めて簡単である。
本考案のパス入れは、単獨でも使用できるが、
在来型のパス入れと併用することが主目的であ
る。よつて次ぎにその手段を述べる。
第7図は、本考案のパス入れの中央部に透明の
窓部を残し、まわりを皮革で化粧張りしたもの
で、更にその任意の側端に、可とう部16を介し
て透明の挿入板15を取付けたものである。これ
は、在来の二つ折りパス入れの任意のカード入れ
用ポケツトに、挿入板15を挿入し、二つ折りの
パス入れの折り目に可とう部16を一致させるこ
とによつて、2つ折りの在来型のパス入れを折り
曲げれば可とう部16も同時に折り曲げられ、本
考案のパス入れは在来型パス入れの折り曲げた間
にはさまれた状態となり、そのまま使用すること
になる。即ち、簡単に在来型のパス入れに磁気カ
ード式パスのパス入れ桟能が追加される。
この場合、ロツク片3は十分長くしてあるの
で、在来型のパス入れの外縁より外方に出る、よ
つて、カードの出し入れの操作には全つたく支障
はない。
第8図は、在来の二つ折り型のパス入れ17の
任意の片面の、表革と裏革の間に本考案のパス入
れを組込んで一体化したものである。即ち、片面
は在来型のパス入れで、片面が本考案の磁気カー
ド式パスのパス入れとなつて、両方の桟能が併用
されたものとなる。
(5) 本考案の利用効果 現在の交通情勢は複雑で、1人で在来式のパス
と、磁気カード式パスの両方利用しているのも少
なくない状態である。中でも、乗る駅が有人の改
札でパスの提示をし、降る駅で無人改札桟にパス
を入れるなどの場合があるが、本考案のパス入れ
と在来型のパス入れを併用すれば、不便さを感ず
ることなく十分対応できるもので、その利用効果
は大きい。
尚、本考案のパス入れは、ワイシヤツの胸のポ
ケツトに入れたままでも、磁気カード式パスの出
し入れは容易にできるので大変便利である。
【図面の簡単な説明】
第1図は、磁気カード式パスのパス入れの斜視
図、第2図は、磁気カード式パスのパス入れの1
9〜20間の右断面図、第3図は、磁気カード式
パスのパス入れの21〜22間の正面断面図、第
4図は、カードケース1の斜視図、第5図は、カ
ード板9の斜視図、第6図は、ケース底部13の
斜視図、第7図は、挿入板15を取付けた磁気カ
ード式パスのパス入れの斜視図、第8図は、在来
型のパス入れ17の片側面に、磁気カード式パス
のパス入れを組込んだ斜視図。 1はカードケース、2は中空部、3はロツク
片、4はロツク穴、5は肉厚部、6は切欠部、7
はケース底部装着部、8はカード板溝、9はカー
ド板、10はロツク凸部、11はカード板底部、
12はスプリング溝、13はケース底部、14は
スプリング、15は挿入板、16は可とう部、1
7はパス入れ、18は磁気カード式パス、19は
断面図の位置、20は断面図の位置、21は断面
図の位置、22は断面図の位置。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) カード板溝8及び、切欠部6、肉厚部5、ロ
    ツク片3、ロツク穴4を有するカードケース1
    の中空部2内に、ロツク凸部10及び、スプリ
    ング溝12、カード板底部11を有するカード
    板9を装填し、その下部にスプリング14を有
    するケース底部13を取付けた構造とし、且
    つ、透明の素材を主体に用いたことを特徴とす
    る併用型の〓気カード式パスのパス入れ。 (2) カ−ドケース1の任意の側端に、可とう部1
    6を介して挿入板15を取付けた、実用新案登
    録請求の範囲第一項記載の併用型の磁気カード
    式パスのパス入れ。 (3) 在来型パス入れ17の任意の一面に、カード
    ケース1を固定的に取付けた、実用新案登録請
    求の範囲第一項記載の併用型の磁気カード式パ
    スのパス入れ。
JP6135989U 1989-05-26 1989-05-26 Expired JPH0445539Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6135989U JPH0445539Y2 (ja) 1989-05-26 1989-05-26

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6135989U JPH0445539Y2 (ja) 1989-05-26 1989-05-26

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0333523U JPH0333523U (ja) 1991-04-02
JPH0445539Y2 true JPH0445539Y2 (ja) 1992-10-27

Family

ID=31589540

Family Applications (1)

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JP6135989U Expired JPH0445539Y2 (ja) 1989-05-26 1989-05-26

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JPH0333523U (ja) 1991-04-02

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