JPH0445554A - 板状体移載方法及びその装置 - Google Patents

板状体移載方法及びその装置

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JPH0445554A
JPH0445554A JP2154533A JP15453390A JPH0445554A JP H0445554 A JPH0445554 A JP H0445554A JP 2154533 A JP2154533 A JP 2154533A JP 15453390 A JP15453390 A JP 15453390A JP H0445554 A JPH0445554 A JP H0445554A
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quartz boat
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Yoshiaki Saito
斎藤 義明
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 イ、産業上の利用分野 本発明は、板状体移載方法及びその装置に関し、例えば
半導体ウェハ移載方法及びその移載装置に関する。
口、従来技術 半導体ウェハの表面に酸化珪素膜等の堆積膜を形成する
ために、化学的気相成長(CVD)装置が広く使用され
ている。半導体ウェハ(以下、単にウェハと呼ぶ)は、
珪素又はガリウム−砒素等の半導体単結晶からなる厚さ
数百μmの薄い円板状を呈し、ボートと呼ばれるi載置
具に通常水平方向に所定の間隔で垂直に多数(例えば2
5枚)載置され、ボートと共にCVD装置内に装入され
、CVD処理を受ける。このボートは、ウェハを支持す
るための水平に位置する4本のバーを有し、これらのバ
ーには所定のピッチで溝が設けられ、ウェハはこれらの
溝に挿入されて水平方向に所定間隔で垂直にボートに載
置される。このボートは、CVD装置内でウェハと共に
加熱されるので、その材料には石英が使用される。以下
、このボートを石英ボートと呼ぶ。
ウェハば、上記石英ボートとは別の載置具(カセットと
呼ばれる。)に載置されてCVD装置付近に搬送され、
此所で前述の石英ボートに移載される。また、CVD処
理が終了したウェハは、石英ボートからカセットに移載
され、次の工程へ搬送される。上記カセットは、側壁に
ウェハを挿入するために溝が多数段けられ、搬送時やウ
ェハ移載時にウェハとの摩擦を小さ(するために、テフ
ロン樹脂からなっている。ウェハの間隔は、通常はカセ
ットと石英ボートとで同一にしてあって、移載作業が容
易に遂行できるようにしである。
上記のウェハーの移載に際しては、カセットテーブル上
にカセットを、ボートテーブル上に石英ボートを夫々セ
ットし、リフタでウェハを上昇させておいて、グリッパ
と呼ばれる把持具で例えば25枚のウェハを一括挟持す
る。そして、グリッパを上昇させてウェハをカセット又
は石英ボートから抜出し、次いでグリッパを水平移動(
又は両テーブルを水平移動)させてウェハを石英ボート
又はカセット上方に位置させる。次に、リフタを上昇さ
せてからグリッパを下降させてウェハをリフタに載置し
、ウェハの挟持を解除してグリッパを上昇させる0次に
、リフタを下降させてウェハを石英ボート又はカセット
に載置する。
なお、グリッパとりフタとは、カセットテーブルとボー
トテーブルとの双方の上下に1対ずつ設けることも考え
られる。
ところで、石英ボートは、ウェハと共にCVD装置内で
加熱されるため、繰返し使用しているうちに歪が生じて
溝間隔が狂うようになってくる。
このように石英ボートが歪んでくると、グリッパによる
ウェハの挟持が確実にはなされず、一部のウェハが挟持
されなくなったり、ウェハが石英ボートの前記の4本の
バーやカセットに摺接して好ましくない塵の発生、損傷
、或いは欠けを生ずるようになる。
従来は、このようなトラブルを解消するために、次のよ
うな方策を講じていた。
(1)、 II械的精度のみに軌ってカセットと石英ボ
ートとの間でウェハの移載を行い、石英ボートが歪んで
きたらこれを廃棄する。
(2)1石英ボートにダミーの溝を1つ設け、このダミ
ーの溝の位置を検出し、この検出結果に基いて石英ボー
トとカセットとの間の方向(X軸の方向)のみの位置補
正をする。
(3)0石英ボートの3つの溝の位置を検出し、これら
の検出結果に基いて、石英ボートのX軸方向、Y軸方向
及びZ軸(垂直方向の軸)を中心とする円周方向の3方
向の位置補正を行う(グリッパはこれら3方向の補正が
可能な構造にしである。)。
上記(1)の方法では、石英ボートの価格はウエハ10
0枚当たり5〜50万円(ウエノ飄のサイズによって変
わる。)であって不経済である。上記(2)の方法はダ
ミーの溝とウエノ\周縁部が挿入されてし)る溝とが同
程度に狂うような変形が起こるとの仮定に立っており、
この仮定が成立しない場合は位置補正が殆ど不可能にな
る。上記(3)の方法でも、位置補正が充分ではなく、
特に石英ボートからカセットへのウェハ移載に当たって
は、溝にウエノ\の周縁部が挿入されているために溝の
位置検出が不可能である。
ウェハは、CVD処理後にフォトリソグラフィーの手法
によって表面に種々の素子が形成されるのであるが、こ
れら素子の形成過程及び形成後に石英ボートに載置され
た状態にて工・ンチング及び弗酸(HF)による洗浄が
施される。ウエノ1の上記エツチング及び洗浄に伴って
、石英ボートは、このエツチングと洗浄とが繰返される
ことにより、前述の4本のバーが次第に痩せてきて、溝
の幅も大きくなっていき、ウエノ1のピッチが狂うよう
になってくると、前記と同様の問題が起こるようになる
。
ハ0発明の目的 本発明は、第一及び第二の板状体at部材間で板状体を
移載するに際し、一方の板状体載置部材(例えば前述の
石英ボート)に歪が生じていたり或いは痩せていたりし
ていたとしても、板状体(例えば前述のウェハ)に傷や
欠は等のダメージを与えたり好ましくない塵が発生する
ことがなく、安全かつ確実に板状体を移載できる板状体
移載方法及びその装置を提供することを目的としている
。
二0発明の構成 第一の発明は、第一の板状体Wli、置部材色部材の板
状体載置部材との間で板状体を移載するに際し、前記第
二の板状体載置部材の複数の箇所の位置を検出する工程
と、 前記検出の結果に暴いて、前記第二の板状体載置部材の
所定の直線方向と、この所定の直線方向及びこの所定の
直線方向に直交する方向の3方向を中心とする3つの円
周方向との4方向、並びに前記の所定の方向に直交する
1つの直線方向を変位させることにより、前記第一の板
状体載置部材に、対する前記第二の板状体載置部材の位
置関係を整合させる工程と、 前記第一又は第二の板状体載置部材上の前記板状体を把
持して前記第一又は第二の板状体載置部材から取出し、
次いで前記板状体を、前記第一及び第二の板状体載置部
材に対して相対的に移動させて前記第二又は第一の板状
体載置部材に装入し、次いで前記板状体の把持を解除す
る工程と を有する板状体移載方法に係る。
第二の発明は、第一の板状体載置部材と第二の板状体載
置部材との間で板状体を移載する板状体移載装置におい
て、 前記第二の板状体載置部材の複数の箇所の位置を検出す
る位置検出手段と、 前記の位置検出の検出結果に基いて、前記第二の板状体
it部材の所定の直線方向と、この所定の直線方向及び
この所定の直線方向に直交する方向の3方向を中上・と
する3つの円周方向との4方向、並びに前記の所定の方
向に直交する1つの直線方向を変位させることにより、
前記第一の板状体載置部材に対する前記第二の板状体載
置部材の位置関係を整合させる位置関係整合手段と、 前記第一又は第二の板状体載置部材上の前記板状体を把
持して前記第一又は第二の板状体載置部材から取出し、
次いで前記板状体を、前記第一及び第二の板状体載置部
材に対して相対的に移動させて前記第二又は第一の板状
体載置部材に装入し、次いで前記板状体の把持を解除す
る板状体把持手段と を有し、かつ、少なくとも前記4方向の変位をさせる各
変位手段が組合されてユニ・ノド化してしλることを特
徴とする板状体移載装置に係る。
ホ、実施例 以下、本発明の詳細な説明する。
カセットと石英ボートとの間でウエノ\を移載するウェ
ハ移載装置は、次の各部によって構成される。
(i)8石英ボートの位置決め機構及び石英ボートの4
軸(Y軸、eX軸、ey軸、θ2軸)微小移動可能機構
を具備するテーブル。
(ii)、カセットの位置決め機構を具備するテーブル
。
(ii) 、ウェハの上昇及び下降のためのりフタ。
(iv)、石英ボートの変形検出用ターゲット溝を検出
する昇降(Z軸)可能な機構を具備するアナログ出力セ
ンサ。
(センサの昇降は、リフタの昇降と同一ボールねしで行
い、両者のうちのいずれを昇降させるかは選択機構によ
って選択する。) (V)、リフタによって上昇したウェハを挟持する、又
は挟持しているウェハをリフタに受は渡す機構及びこの
機構を昇降(Z軸)させるグリッパ。
(リフタがウェハを上昇させたときに石英ボート及びカ
セットのウェハ収納溝とグリッパのウェハ挿入溝とを上
下方向で一致させ、石英ボート及びカセットの上端迄グ
リッパを下降させ、リフタのウェハ挿入溝に周縁部が挿
入されているウェハが傾斜している場合はウェハがグリ
ッパの溝にスムーズに収まるようにしている。) (ウェハがグリッパからりフタに受は渡され、次いでリ
フタが下降するときは石英ボート及びカセットのウェハ
収納溝とグリッパのウェハ挿入溝とを上下方向で一致さ
せ、石英ボート及びカセットの上端迄グリッパを下降さ
せ、グリッパのウェハ挿入溝をガイドとしてウェハが石
英ボート及びカセットのウェハ収納溝にスムーズに収ま
るようにしている。) (■)、リフタ、センサ及びグリッパを同一ベース上で
石英ボートとカセットとの間で水平移動(Y軸)させる
機構を具備するキャリッジ。
(vi)、石英ボートの4本のバーには、ウェハ収納溝
とこの溝とは別に各々2箇所に変形検出用のターゲット
溝が刻設されていて、上側左右のバーのターゲット溝で
Y軸とY軸とが、下側左右のバーのターゲット溝でY軸
とY軸とがセンサによって検出するようにしである。
石英ボートは、第13図に平面図で、第14図に正面図
で、第15図に側面図で示す構造にしである。
石英ボート13は、上側の対のバー21.21と;下側
の対のバー22.22と;バー21.21に両端部で連
結する連結バー23.23と;バー22.22を両端部
で連結する連結バー24.24と;上側のバー21.2
1と連結バー24.24とを両端部で連結する連結バー
25.25と;からなっている。上下のバー21.21
.22.22には、図示しないウェハの周縁部が挿入さ
れるウェハ挿入溝21a、21a、・・・・・・・・・
22a、22a・・・・・・・・・が刻設され、これら
ウェハ挿入溝とは別に上下方向に重なる位置の2箇所に
位置検出用のターゲット溝21b、21b、22b、2
2bが刻設されている。一方の下側のバー22の両端近
くの2箇所には下側稜部に面取り22c、22c、22
C122cが設けられていて、第13図のXVI−XV
I線拡大断面図である第16図に示すように、ボートテ
ーブル4から立設するM字形の台13(いずれも仮想線
で示す)にバー2.2の面取りを付した部分が嵌入して
石英ボート12がボートテーブル(図示せず)に位置決
めされながら載置されるようになっている。また、下側
のバー22の両端部からは下方に向けて脚22d、22
dが延在していて、ボートテーブル以外の場所で石英ボ
ート12が安定に置かれるようにしてあり、上側のバー
21.210両端部には外方に向けて耳26.26.2
6.26が取付けられ、ハンドリングを容易ならしめて
いる。
第1図はウェハ移載装置を示し、同図(a)はウェハ移
載装置のりフタがカセット載置部の貫通孔の位置に位置
している状態の斜視図、同図(b)はりフタが石英ボー
ト載置部の貫通孔の位置に位置している状態の斜視図で
ある。
装置本体1の上面にはカセットテーブル2とボートテー
ブル4とが設けられ、両テーブル2.4にはりフタ8が
挿通できるよう、貫通孔2a、4aが夫々設けられてい
る。カセットテーブル2にはカセット位置決めのための
ガイド3.3が、ボートテーブル4には石英ボートをク
ランプしてこれをボートテーブル4に固定させるための
対のローラ5.5が夫々取付けられている。装置本体1
の上面には、グリッパ7が貫通孔2a、4aを結ぶ線に
沿う方向、即ちX軸方向に往復動できるよう、貫通孔6
が設けられている。
カセットから石英ボートへとウェハを移載する手順の概
要は、次の通りである。
(1)、第1図(a)に示すように、グリッパ7とりフ
タ8とを貫通孔2aの側に位置させ、ウェハWを収容し
たカセット11を仮想線矢印で示すようにカセットテー
ブル2に載置する。カセット11の位置決めはガイド3
.3によってなされる。このステップで、第1図(b)
に仮想線矢印で示すように石英ボート12をボートテー
ブル4に載置し、これをローラ5.5でクランプして固
定させる。
(2)0次に、石英ボート12のターゲット溝を検出す
るためのセンサ9.9.10.10が貫通孔4を通って
上昇し、X軸方向に移動してターゲット溝21b、21
b、21b、21b、22b、22b、22b、22b
の水平方向(X軸方向)の位置を検出する。この検出は
、互いに平行なX軸方向の移動により、上下のバー21
.22についてセンサ9.10によってなされる。また
、センサ10.10は、X軸に直交する水平方向(Y軸
方向)のボートテーブル4の移動によってバー22のタ
ーゲット溝のY軸方向の位置検出を行う。
次いで、センサ9.9は昇降してバー21のターゲット
溝の鉛直方向(X軸方向)の位置検出を行う。これらの
検出結果に基いて石英ボート12のウェハ挿入溝(第1
3図の21a、22a)の三次元の位置の狂いが測定さ
れる。
(3)9以上のX軸、Y軸、X軸方向のターゲット溝の
位置検出に基いてコンピュータが演算を行い、石英ボー
ト内に非接触に装入されてくるウェハをリフタ8で受け
、ウェハ周縁部を石英ボートのウェハ挿入溝に挿入させ
る際の最適位置に石英ボートが位置するよう、Y軸方向
及びX軸、Y軸、Z軸を中心とする円周方向のθx、e
y、eZX軸方向ボートテーブル4を動作させる。
(4)1次に、グリッパ7の挟持部7C17Cがカセッ
ト11の上方から下降する。
(5)0次に、リフタ8が貫通孔2aを通って上昇し、
カセット11内のウェハWを支承する。リフタ8の上面
にはウェハ挿入溝8aが多数刻設されている。そして、
ウェハWはカセット11から離れる。
このとき、グリッパのウェハ挿入溝7dがウェハ上昇時
のガイドとして機能する。
(6)1次に、グリッパのウェハ挾持部7C17Cがウ
ェハWを挾持し、次いで上昇する。ウェハWはリフタ8
から離れ、リフタ8は貫通孔2a下に下降する。
(7)0次に、ボートテーブル4下のキャリッジ(後に
第8図によって詳述する)がX軸動作し、グリッパ7及
びリフタ8を石英ボート12に対して上下方向の位置に
来るように移動させる。
(8)1次に、前記(3)節でのコンピュータの演算結
果に基いて前記キャリッジをX軸方向に微調整し、前記
(3)節においてY、θX、θy、ez軸方向に位置調
整された石英ボート12に対してグリッパ7及びリフタ
8′を上下方向に正確に整合させる。
(9)1次に、グリッパの挟持部7C17Cが石英ボー
ト12の上方から石英ボートの上側バー21.21近く
迄下降する。
0ω0次に、リフタ8が貫通孔4aを通って上昇し、ウ
ェハWを支承する。ウェハWはグリッパの挟持部7C1
7Cから離れる。
(11)、グリッパの挟持部7C17Cがウェハ挟持状
態を解除し、リフタ8が下降してウェハWはリフタ8か
ら離れ、その周縁部が石英ボート12のウェハ挿入溝に
挿入され、ウェハWは石英ボート12に載置される。こ
のとき、グリッパの挟持部のウェハ挿入溝7dがウェハ
Wの下縫時のガイドとして機能する。
07J、ウェハWが石英ボート12に載置されると、グ
リッパ7の挾持部7C17Cがアーム7bと共に上昇し
、次の石英ボートからカセットへのウェハの移載に備え
る。
カセットから石英ボートに移載された未処理のウェハは
、石英ボートと共にCVD装置に装入され、CVD処理
を施される。CVD処理を施された処理済みのウェハは
、石英ポートと共にCVD装置から排出され、カセット
に移載されて次の工程に搬送される。
処理済みのウェハを石英ボートからカセットへと移載す
る手順の概要は、次の通りである。但し、第1図(a)
、(b)のウェハWは、実線と仮想線とが逆になる。
(21)、第1図(b)に示すように、グリッパ7とり
フタ8とは貫通孔4aの側に位置していて、ウェハWを
収容した石英ボート12を仮想線矢印で示すようにボー
トテーブル4に載置し、ローラ5.5でクランプする。
このステップで、第1図(a)に仮想線矢印で示すよう
にカセット11がカセットテーブル2に載置され、ガイ
ド3.3によって位置される。
(22)、次に、前記(2)節と同様にしてセンサ9.
9.10.10によって石英ボート12のターゲット溝
の位置が検出される。
(23) 、次に、前記(3)節と同様にして、Y軸及
びθx、By、θ2軸方向にポートテーブル4が動作し
、石英ボート12の位置補正がなされる。
(24) 、次に、前記(8)節と同様にして、キャリ
ッジをX軸方向に微調整し、Y、θX、θy、eZ軸方
向に位置調整された石英ボート12に対してグリッパ7
及びリフタ8を上下方向に正確に整合させる。
(25)、次に、グリッパ7の挟持部7c、7cが石英
ボート12の上方から下降する。
(26) 、次に、リフタ8が貫通孔4aを通って上昇
し、石英ポート12内のウェハWを支承する。そして、
ウェハWは石英ボート12から離れる。このとき、グリ
ッパのウェハ挿入溝7dがウェハ上昇時のガイドとして
機能する。
(27) 、次に、グリッパのウェハ挟持部7c、7c
がウェハWを挟持し、次いで上昇する。ウェハWはリフ
タ8から離れ、リフタ8は貫通孔4a下に下降する。
(2B) 、次に、前述のキャリッジがX軸動作し、グ
リッパ7及びリフタ8をカセット11に対して上下方向
の位置に来るように移動させる。
(29)、次に、グ、リッパの挟持部7C17Cがカセ
ット11の上方から下降し、ウェハWを非接触でカセッ
ト11に挿入する。
(30)、次に、リフタ8が貫通孔2aを通って上昇し
、ウェハWを支承する。ウェハWはグリッパの挟持部7
C17Cから離れる。
(31) 、グリッパの挟持部7C17Cがウェハ挟持
状態を解除し、リフタ8が下降してウェハWはリフタ8
から離れ、その周縁部がカセット11のウェハ挿入溝1
taに挿入され、ウェハWはカセット11に載置される
。このとき、グリッパの挟持部のウェハ挿入溝7dがウ
ェハWの下降時のガイドとして機能する。
(32) 、 ウェハWがカセット11に載置されると
、グリッパ7の挟持部7C17Cがアーム7bと共に上
昇し、次のカセットから石英ボートへの未処理のウェハ
移載に備える。
次に、ボートテーブル4のY、θX、θy、θ2軸方向
の動作の機構を、第2図によって説明する。
ボートテーブル4には前述したM字形の台13.13と
上面平坦な台14.14とが立設し、石英ボート12の
前記の面取りを付した一方の下側バー22が台13.1
3に、他方の下側バー22が台14.14に支持され、
石英ボート12がボートテーブル4に前述したように位
置決めされて載置され、対のローラ5.5によってクラ
ンプ、固定される。ボートテーブル4の貫通孔4aと後
述するθχ、ey軸動作機を取付けた第一の固定テーブ
ル28の貫通孔28aとを通ってセンサ9.9が上昇し
、前述したように石英ボート12のターゲット溝21b
、21b、21b、21b、22b、22b、22b、
22bの位置を検出する。センサは9.9と10.10
との2対がある(第1図(a)、(b)参照)が、第2
図では簡略化してセンサは9.9のみを図示しである。
ボートテーブル4の下には、exey軸作動機#I31
.31を取付けた第一の取付はテーブル28、Y輪作動
機構32を取付けた第二の取付けテーブル29、θ2軸
作動機構33を取付けた第三の取付はテーブル30が、
この順に水平に位置している。各軸の作動機構31.3
1.32.33は、モータ31M、31M、32M、3
3Mの駆動により、内蔵されたボールねし機構(詳細は
第7図によって後に説明する。−)によって先端のロー
ラ31a、31a、32a、33aが前進、後退するよ
うになっている。
第一の取付はテーブル28は、第二の取付はテーブル2
9に対して次のようにして運動可能に支持されている。
第3図に示すように、第一の取付はテーブル28は、こ
れに固定されたサドル28cが第二の取付はテーブル2
9に設けられたレール29cに跨がるようにして、レー
ル29cに案内されて第二の取付はテーブル29にY軸
方向に往復動可能に支持される。更に、第4図に示すよ
うに、第二の取付はテーブル29にはこれに立設する取
付は板29aにY輪作動機構32が取付けられ、Y輪作
動機構の先端のローラ32aが第一の取付はテーブル2
8に下方に向けて固定されたローラ受は板28bに接当
している。ローラ受は板28bとローラ32aとはばね
等の弾性部材(図示せず)で引張られていて、ローラ3
2aは常にローラ受は板28bに接当するようにしであ
る。
そして、Y輪作動機構32の作動及び第3図のレール2
9cとサドル28cとの係合により、第一の取付はテー
ブル28がY軸方向に往復動するようになっている。
第二の取付はテーブル29は、第三の取付はテーブル3
0に対して次のようにして運動可能に支持されている。
第2図のX軸方向に沿う断面図である第5A図に示すよ
うに、第三の取付はテーブル30に立設する取付は板3
0aにez軸軸動動機構33取付けられ、第二の取付は
テーブル29に下方に向けて固定されたローラ受は板2
9bにeZ軸佳作動機構33先端のローラ33aが接当
する。ローラ受は板29bとローラ33aとはばね等の
弾性部材(図示せず)で引張られていて、ローラ32a
は常にローラ受は板29bに接当するようにしである。
また、第2図のY軸方向に沿う断面図である第5B図に
示すように、第二の取付はテーブル2.9に下方に向け
て固定された軸29dが第三の取付はテーブル30上に
設けられた軸受(例えばスラスト軸受)30bに回動可
能に軸支され、02作動機構33の作動によって第二の
取付はテーブル29は軸29dを中心にして第三の取付
はテーブル30に対して軸29dを中心にしてθ2軸方
向に回動するようになっている。
第三の取付はテーブル30は、ウェハ移載装置本体1 
(第1図参照)の筐体に固定されている。
前述した(3)節、(23)節におけるYXex、θy
、fJz軸方向のボートテーブル4の動作は、具体的に
は次のようにして遂行される。
石英ボート12のターゲット溝21b、21b、21b
、21b、22b、22b、22b、22bのセンサ9
.9及び図示省略したセンサ10.10による位置検出
結果に基いてコンピュータが演算を行う。この演算結果
に基いて、各輪作動機構31.31.32.33がコン
ピュータからの指令によって動作する。
θ2軸作動機構33が作動し、前述したように第二の取
付は板29が第5B図の軸29dを中心にしてθ2軸方
向に回動してこの方向の位置を正しく補正する。Y輪作
動機構32が作動し、第3図のレール29cとサドル2
8cとの係合によって第一の取付はテーブル28がY軸
方向に移動してこの方向の位置を正しく補正する。ボー
トテーブル4は、軸受34.35.35及び軸受台38
を介して第一の取付はテーブル28に揺動可能に軸支さ
れ(詳細は第6A図、第6B図によって後に説明する。
)、更に第一の取付はテーブル28に取付は板28aを
介して取付けられたθXθγ軸作動機作動機1I31の
先端のローラ31a、31aに支持されている。従って
、第二の取付はチーフル29の前記のθ2軸方向の補正
及び第一の取付はテーブル28の前記のY軸方向の補正
により、ボートテーブル4はθ2軸方向、Y軸方向の双
方の位置補正がなされる。θXθy軸作動機作動機構3
1が作動し、その先端のローラ31a、31aの昇降に
よって、ボートテーブル4は、軸受34を中心にしてθ
X軸方向に、軸受35.35を中心にしてeyX軸方向
回動する。exey軸作動機作動機構31の双方が上昇
動作するとeyX軸方向補正がなされ、いずれか一方が
上昇するとeX軸方向の補正がなされる。かくしてこれ
らの回動によってボートテーブル4のeX軸方向とey
X軸方向の位置補正がなされる。
第6A図はボートテーブル4を第一の取付はテーブル2
8に揺動可能に軸支する部分の拡大平面図、第6日図は
同じく拡大正面図である。
第一の取付はテーブル28にはコの字形の軸受台39が
固定され、軸受台39にはY軸方向に軸受35.35が
嵌着され、軸受ホルダ38に固定された軸37.37が
軸受35.35に回動可能に軸支される。軸受ホルダ3
8には軸受34が嵌着していて、ボートテーブル4に固
定された軸36が軸受34に回動可能に軸支される。
以上のようにして各輪作動機構31.31.32.33
を取付けた取付はテーブル28.29.30とによって
4軸(Y、θX、θy、θ2軸)位置補正ユニット80
が構成され、ボートテーブル8は、第一の取付はテーブ
ル28に三次元揺動可能に支持される。このようなユニ
ット化により、点検や修理、交換の際に、4軸位置補正
ユニット80を装置本体から取外すことができてこれら
の作業が簡単に行える。
ボートテーブル4のX軸方向の位置補正は、後に第8図
によって説明する。
各輪作動機構31.32.33は、第7図に示す構造を
有する。
モータ取付は台41にモータ31M(32M、33M)
が取付けられ、その軸にボールねしの軸40が取付けら
れている。軸40は、図示しない多数のボールを介して
ボールねじのソケット(ナツト)43に螺合し、その先
端はガイド板44に固定された軸受45に軸支されてい
る。ガイド板は円筒状ケーシング42を介してモータ取
付は台41に固定されでいる。ソケット43のフランジ
部43aには、ガイド板44の貫通孔44a、44aに
挿通されたガイドシャフト46.46の一端が固定され
、ガイドシャフト46.46の他端はローラ支持部47
に固定されていて、ローラ支持部47の先端にローラ3
1a(32a、33a)が回動可能に取付けられている
。
モータ31M(32M、33M)の駆動によって軸40
が回動し、これによってソケ・ント43が前進、後退す
る。ソケット43の前進、後退により、ローラ支持部4
7に取付けられたローラ31a(32a、33a)が前
進、後退する。ローラ31a (32a、33a)の前
進、後退の方向は、ガイドシャフト46.46がガイド
板44に案内されることにより、正確に各輪作動機構の
中心軸線方向となる。なお、ガイド板44は、第2図の
取付は板28a、28a、29a、30aに固定される
。
第8図は、グリッパ7及びリフタ8をX軸方向に移動さ
せる機構並びにグリッパ7の昇g機構を説明するための
要部斜視図である。但し、図面が複雑になり過ぎぬよう
、第2図に示した各部分は図示省略しである。
第2図の第三の取付はテーブル30の下方にキャリッジ
50が位置していて、キャリッジ50の下面にはソケッ
ト取付は板56を介してボールねじのソケット55が固
定されている。キャリッジ50に固定されたモータ51
のプーリ52と、ソケット55に多数のボールを介して
螺合するボールねじの軸54に取付けられたブーIJ5
3とに図示省略したベルトが掛けられている。かくして
、モータ51の駆動による軸54の回動によってキャリ
ッジ50がX軸方向に往復動できるようになっている。
グリッパ7及びリフタ8はキャリッジ50に具陳可能に
取付けられていて、前述したコンピュータの演算結果に
基いてモータ51がコンピュータの指令を受けて駆動し
、グリッパ7及びリフタ8がX軸方向に位置補正され、
グリッパ7及びリフタ8と第2図の石英ボート12とが
上下方向(X軸方向)に位置整合する。また、グリッパ
7及びリフタ8の第1図(a)と同図(b)との間の位
置の変更は、同様にモータ51の駆動によってなされる
。
グリッパ7は次のような機構によって昇降する。
キャリッジ50にはL字形の支柱7aが立設し、第8図
のIX−IX線断面図である第9図に示すように、支柱
7aの両端部に嵌合するコの字形のサドル65.65を
両端部に固定したL字形の摺動板7fが昇降可能に係合
する。摺動板7fにはソケット支持板64を介してボー
ルねじのソケット63が固定されていて、ソケット63
に螺合するボールねじの軸62が回動することによって
摺動板7fが昇降する。軸62の下端部にはブーI76
1が取付けられていて、プーリ61とキャリッジに固定
されたモータ59のプーリ60とに図示省略したベルト
が掛けられ、モータ59の駆動によって軸62が回動す
るようにしである。摺動板7fの上端にはアーム支持板
7gが固定され、グリッパの挟持部7c、7cが挟持部
支持体7e、アーム7bを介してアーム支持板7gに固
定され、摺動板7fの昇降に伴って挟持部7c、7cが
昇降する。なお、挟持部支持体7eには左右の挟持部7
c、7cの間隔を縮小、拡大する機構が内蔵されていて
、仮想線で示すウェハWを挟持及び挟持解除できるよう
になっている。
第10図は、リフタ8及びセンサ9.9.1o、10を
昇降(Z軸方向の移動)させる機構を説明するための要
部斜視図である。
キャリッジ5oにはその下方に連結棒66.66.66
を介してモータ取付は板67が固定されている。モータ
取付は板67の上方にソケット取付は板73が位置して
いて、ソケット取付は板73にボールねじのソケット7
2が固定されている。図中、72aはソケット72の固
定用フランジ部である。ソケット72にはボールねじの
軸71カ螺合シ、軸71の先端に取付けられたプーリ7
゜とモータ68のプーリ69とに図示省略したベルトが
掛けられる。ソケット取付は板73にはソケット72と
同じ高さの凸部73aが設けられ、ソケット取付は板7
3のX軸方向両側縁の上方にリフタ昇降板74とセンサ
昇降板10cとが位置する。リフタ昇降板74にはキャ
リッジ5oを貫通してリフタ8を支持する支持棒75.
75.75.75が立設し、支持棒75.75.75.
75は、キャリッジ50上ではこれに立設するスリーブ
76.76.76.76に挿通し、これに案内されて昇
降する。センサ昇降板10cにはキャリッジ50を貫通
して先端にセンサ10.10を取付けた支持棒10a、
10aが立設し、支持棒10a、10aは、キャリッジ
50上ではこれに立設するスリーブ10b、10bに挿
通し、これに案内されて昇降する。センサ昇降板10c
には、支持棒10a、10aの下端が固定されている。
ソケット取付は板73の凸部73a上をスライドする昇
降選択板78がリフタ昇降板74とセンサ昇降板10c
との下に位置していて、昇降選択板78がリフタ昇降板
74とセンサ昇降板10cとのいずれか一方の下に位置
するよう、昇降選択板78は図示省略したソレノイドに
よってX軸方向にスライド可能にしである。
モータ68の駆動によってボールねじの軸71が回動し
、これに螺合するソケット72が昇降する。昇降選択板
78がリフタ昇降板7,4の下に位置しているときは、
ソケット72の昇降に伴ってリフタ昇降板74が昇降し
てリフタ8が昇降する。
昇降選択板78がセンサ昇降板10cの下に位置してい
るときは、ソケット72の昇降に伴ってセンサ昇降板1
0cが昇降してセンサ10,10が昇降する。第10図
は、昇降選択板78がリフタ昇降板74の下に位置して
いる状態を示している。
昇降選択板78のこの動作を、第10図のXl−XII
X線断面図ある第11図に示す、第11図では、昇降選
択板78が、リフタ昇降板74の下に位置しているとき
を実線で、センサ昇降板10cの下に位置しているとき
を仮想線で描いである。
センサ9.9は、センサ昇降板10cとは別のセンサ昇
降板9c上に立設する支持棒9a、9aの先端に取付け
られ、支持棒9a、9aは、キャリッジ50を貫通し、
キャリッジ5o上ではスリーブ9b、9bに挿通し、昇
降時にスリーブ9b、9bに案内される。キャリッジ5
oの下面には下方に向けてエアシリンダ79が取付けら
れ、エアシリンダ79のピストンロンドア9aの先端が
センサ昇降板9cに固着されている。エアシリンダ79
の駆動によってセンサ昇降板が昇降し、これに伴ってセ
ンサ9.9が昇降する。
第8図はグリッパ7及びリフタ8を運動させるのに必要
な部分のみを図示しており、第10図はりフタ8及びセ
ンサ9.10を昇降させるのに必要な部分のみを図示し
ている。第12図は、上記の双方の部分を示す要部斜視
図である。
センサ9.9.10.10は、アナログ出力非接触反射
式の光学センサであって、前記のX軸方向の往復動及び
昇降によって石英ボートのターゲット溝の位置を検出す
る。センサ9.9.10.10からのアナログ出力信号
はA/D変換器でディジタル信号に変換され、このディ
ジタル信号をコンピュータが解析し、前述したように石
英ボートのY、θX、θy、θ2及びX軸方向の位置補
正が正確に遂行される。アナログ出力非接触反射式セン
サを用いることにより、石英ボート表面の荒れ状態、透
明度の低下、弗酸等による痩せの程度も検出可能となり
、各1対ずつのセンサで2組の軸(例えばX軸とY軸及
びX軸とZ軸)方向の検出が可能となる。ディジタル出
力の反射式センサでは、洗浄で石英ボートの表面が荒れ
ているときは、検出不能になることがある。また、上記
検出後、ボートテーブルの運動による石英ボートの4軸
(Y1θX、θy、eZ軸)の位置補正とグリッパ及び
リフタの移動による1軸(X軸)方向の位置補正とが正
確になされ、石英ボートが歪んでいたりしていても、ウ
ェハの石英ボートからの取出し、石英ボートへの載置の
際に好ましくない塵が発生したり、ウェハに傷や欠は等
のダメージを与えることが効果的に防止される。
前記の例では、第2図の4軸位置補正ユニット80によ
ってY10χ、θy、ez軸の4軸方向の位置補正を行
い、第8図のキャリッジ5o及びキャリッジ移動用のモ
ータ51並びにボールねじの軸54及びソケット55に
よってX軸方向の位置補正を行うようにしている。これ
に対し、位置補正ユニット80を5軸方向の位置補正ユ
ニットとし、この位置補正ユニットによってX、Y、θ
x、ey、θ、Z軸の5軸方向の位置補正を行うように
することも可能である。このようにするには、例えば、
第2図の第一の取付はテーブルに8Xey軸作動機構と
は別にX輪作動機構を併設し、これによってX軸方向の
位置補正を行う。このとき、第三の取付はテーブル30
を例えばカム機構を用いて下降させることによって第二
の取付はテーブル29を下降させ、第3図のレール29
(とサドル28cとの係合を解除して第一の取付はテー
ブル28がX軸方向に移動可能になるようにする。上記
の保合解除時に、第一の取付はテーブルが下降しないよ
う、適宜の支持手段によって第一の取付はテーブル28
を第二の取付はテーブル29に支持させる。
以上、本発明の詳細な説明したが、本発明の技術的思想
に基いて前記の実施例に種々の変形を加えることができ
る。例えば、カセットと石英ボートとの間でのウェハ移
載は、ウェハのCVD処理のためのほか、ウェハのエツ
チングや洗浄のための移載に前記と同様に本発明を適用
できることは言う迄もない。更に、センサ9.10は、
光学的センサのほかに静電容量式センサや超音波式セン
サが使用可能である。石英ボートの位置検出には、ター
ゲット溝を検出する以外に、ウェハ挿入溝を直接検出す
るようにもできる。ウェハ挿入溝を直接検出する方が高
精度の検出ができる。また、移載の対象物は、ウェハの
ほか、他の板状体(例えば液晶表示装置用のガラス基板
等)であっても良い。
へ1発明の効果 本発明は、第二の板状体載置部材の複数の箇所を検出し
、この検出結果に基いて第二の載置部材を5方向に変位
させて第一の板状体載置部材に対する第二の板状体載置
部材の位1関係を整合させるようにしているので、第二
の板状体if部材が歪んだりなどして寸法精度が悪くな
っていたとしても、この寸法精度の狂いが上記の整合に
よって補正される。その結果、板状体は、スムーズに第
一、第二のいずれの板状体載置部材に載置又はこれから
取出され、板状体を擦ったり衝突させたりすることによ
る好ましくない塵の発生や板状体の損傷が確実に防止さ
れ、歩留が向上する。
特に、本発明に基く板状体移載装置では、第二の板状体
載置部材の5方向の変位手段のうちの少なくとも4方向
の変位手段が組合されてユニット化しているので、この
ユニットを装置本体から簡単に取外すことができ、これ
らの変位手段の点検、修理、交換が容易に行える。
【図面の簡単な説明】
図面はいずれも本発明の実施例を示すものであって・ 第1図は半導体ウェハ移載装置を示し、同図(a)はグ
リッパ及びリフタがカセットチーフルの位置に位置して
いる状態の斜視図、同図(b)はグリッパ及びリフタが
ボートテーブルの位置に位置している状態の斜視図、 第2図は4軸位置補正ユニットの斜視図、第3図及び第
4図は夫々第一及び第二の取付はテーブルの拡大部分断
面図、 第5A図及び第5B図は夫々第二及び第三の取付はテー
ブルの拡大部分断面図、 第6A図はボートテーブル及び第一の取付はテ第7図は
各輪作動機構の断面図、 第8図はグリッパ及びリフタのX軸方向の移動機構並び
にグリッパの昇降機構の要部斜視図、第9図は第8図の
IX−IX線拡大断面図、第10図はりフタ及びセンサ
の昇降機構の要部斜視図、 第11図は第10図のXI−XI線拡大断面図、第12
図はグリッパ、リフタ及びセンサのX軸方向の移動機構
並びにこれらの昇降機構の要部斜視図、 第13図は石英ボートの平面図、 第14図は同正面図、 第15図は同側面図、 第16図は第13図のXVI−XVI線拡大断面図であ
る。 なお、図面に示された符号において、 2・・・・・・・・・カセットテーブル4・・・・・・
・・・ボートテーブル 7・・・・・・・・・グリッパ 7c・・・・・・・・・グリッパの挟持部7d、8a、
11a、21a、22a ・・・・・・・・・ウェハ挿入溝 8・・・・・・・・・リフタ 9.10・・・・・・・・・センサ 9a、10a・・・・・・・・・センサ支持棒9C11
0c・・・・・・・・・センサ支持板11・・・・・・
・・・カセット 12・・・・・・・・・石英ボート 13・・・・−・・・・石英ボート載置台21.22・
・・・・・・・・石英ボートのバー21b、22b・・
・・・・・・・ターゲット溝28.29.30 ・・・・・・・・・作動機構取付はテーブル28c、5
7.65・・・・・・・・・サドル29c、58・・・
・・・・・・レール31.32.33・・・・・・・・
・各輪作動機構31M、32M、33M、59.68 ・・・・・・・・・モータ 40.54.62.71・・・・・・・・・ポールねじ
の軸43.55.63.72 ・・・・・・・・・ボールねじのソケット50・・・・
・・・・・キャリッジ 74・・・・・・・・・リフタ支持板 75・・・・・・・・・リフタ支持棒 78・・・・・・・・・昇降選択板 80・・・・・・・・・位置補正ユニットW・・・・・
・・・・半導体ウェハ X、Y、θx1θy1θ2 ・・・・・・・・・位置補正方向の軸 である。 代理人   弁理士  連環 宏 第3図 第4図 第5A図 第5B図 8Ej 第9図 7マ 第11図 第10図 第14図 第15図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、第一の板状体載置部材と第二の板状体載置部材との
    間で板状体を移載するに際し、 前記第二の板状体載置部材の複数の箇所の位置を検出す
    る工程と、 前記検出の結果に基いて、前記第二の板状体載置部材の
    所定の直線方向と、この所定の直線方向及びこの所定の
    直線方向に直交する方向の3方向を中心とする3つの円
    周方向との4方向、並びに前記の所定の方向に直交する
    1つの直線方向を変位させることにより、前記第一の板
    状体載置部材に対する前記第二の板状体載置部材の位置
    関係を整合させる工程と、 前記第一又は第二の板状体載置部材上の前記板状体を把
    持して前記第一又は第二の板状体載置部材から取出し、
    次いで前記板状体を、前記第一及び第二の板状体載置部
    材に対して相対的に移動させて前記第二又は第一の板状
    体載置部材に装入し、次いで前記板状体の把持を解除す
    る工程と を有する板状体移載方法。 2、第一の板状体載置部材と第二の板状体載置部材との
    間で板状体を移載する板状体移載装置において、 前記第二の板状体載置部材の複数の箇所の位置を検出す
    る位置検出手段と、 前記の位置検出の検出結果に基いて、前記第二の板状体
    載置部材の所定の直線方向と、この所定の直線方向及び
    この所定の直線方向に直交する方向の3方向を中心とす
    る3つの円周方向との4方向、並びに前記の所定の方向
    に直交する1つの直線方向を変位させることにより、前
    記第一の板状体載置部材に対する前記第二の板状体載置
    部材の位置関係を整合させる位置関係整合手段と、 前記第一又は第二の板状体載置部材上の前記板状体を把
    持して前記第一又は第二の板状体載置部材から取出し、
    次いで前記板状体を、前記第一及び第二の板状体載置部
    材に対して相対的に移動させて前記第二又は第一の板状
    体載置部材に装入し、次いで前記板状体の把持を解除す
    る板状体把持手段と を有し、かつ、少なくとも前記4方向の変位をさせる各
    変位手段が組合されてユニット化していることを特徴と
    する板状体移載装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH11176909A (ja) * 1997-11-21 1999-07-02 Samsung Electron Co Ltd 半導体ボート移送用自動水平調節エレベーター装置
JP2007029299A (ja) * 2005-07-25 2007-02-08 Nohmi Bosai Ltd 消火用ノズル
KR100687221B1 (ko) * 2006-01-18 2007-02-26 주식회사 효광 액정표시장치 탑재용 팔레트
CN110861915A (zh) * 2019-12-13 2020-03-06 苏州迅益科系统科技有限公司 一种内存条自动测试设备
CN120565469A (zh) * 2025-04-14 2025-08-29 东海县奥博石英制品有限公司 一种半导体制程用石英舟

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