JPH0445571Y2 - - Google Patents

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JPH0445571Y2
JPH0445571Y2 JP8087488U JP8087488U JPH0445571Y2 JP H0445571 Y2 JPH0445571 Y2 JP H0445571Y2 JP 8087488 U JP8087488 U JP 8087488U JP 8087488 U JP8087488 U JP 8087488U JP H0445571 Y2 JPH0445571 Y2 JP H0445571Y2
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JP
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bracket
spacer
notch
locking piece
vertical hole
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JP8087488U
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JPH022061U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は、ガラス棚の上に商品を陳列するシス
テム什器に関するものである。
[従来の技術] 第9図は従来のシステム什器の構成図を示し、
この例では3本のサポート1が所定の間隔をおい
て立設してある。サポート1には上下方向に一定
の間隔でもつて多数の穴2が一列に穿孔されてい
る。2本のサポート1の穴2には左右で一対のブ
ラケツト3a,3bが着脱自在に装着されるもの
であり、第10図に示すように、略L型のブラケ
ツト3の基部の後端縁にはサポート1の穴2に挿
入係合する略L型の係合片9が上下方向に2つ一
体に形成されている。また、ブラケツト3の先端
は夫々内側に折曲してある。ブラケツト3の基部
側の上端には上端が開口した略逆T字型の切欠部
7が形成してある。両ブラケツト3a,3b間に
はブラケツトスペーサ5′が架橋され、該ブラケ
ツトスペーサ5′の端部には夫々第11図に示す
ように、L型の係止片8′が一体に突設されてい
る。この係止片8′の下端の中央部により位置決
め片10を内側に折曲形成し、この位置決め片1
0を切欠部7の縦穴部7aに挿入し、第12図に
示すようにブラケツトスペーサ5′をブラケツト
3に固定するようにしている。そして、ブラケツ
トスペーサ5′の上面及びブラケツト3の先端部
の上にかけてガラス棚6を載置する。尚、ブラケ
ツトスペーサ5′の上面にはゴム座11が設けて
ある。かかる構成のシステム什器において一例穴
のサポート1でのガラス棚6の展開は、第9図に
示すように同一高さで連続してガラス棚6を設置
するのは困難であつた。つまり、サポート1の穴
2が一列であるために、真ん中のサポート1にお
いてブラケツト3が上下方向となるため、連続し
てガラス棚6を同一の高さでは困難となる。
次に、上記の一列穴のサポート1を用いて同一
高さでのガラス棚展開を行なつた場合には、以下
のようにしていた。第13図は平面図であり、サ
ポート1より前面側に先端を真つ直ぐとしたブラ
ケツト3を突出させ、ブラケツト3間に前後方向
に位置をずらしてブラケツトスペーサ5′を配置
している。ブラケツトスペーサ5′の端部は第1
4図に示すように、L型の係止片8″が形成して
あり、この係止片8″でブラケツト3の上端に係
止し、また、ブラケツト3の先端に第15図に示
すように、クリツプ12を取着し、ブラケツトス
ペーサ5′及びクリツプ12の上にガラス棚6を
載置していた。この場合、ガラス棚6を同一の高
さで連続して展開できるものの、ブラケツトスペ
ーサ5′の位置を前後にずらして使用するため、
見た目に悪いという問題があつた。
[考案が解決しようとする課題] 本考案は、上述の点に鑑みて提供したものであ
つて、一列穴のサポートでの棚の展開を同一高さ
で連続して設置できることを目的としたシステム
什器を提供するものである。
[課題を解決するための手段] 本考案は、中ブラケツトに上端縁を開口し縦穴
部と横穴部とからなる略逆T字型の切欠部を形成
し、上記ブラケツトスペーサの端部の一方縁よ
り、先端を細幅として上記切欠部の縦穴部を介し
て横穴部の一方に挿入係合すると共に、基部側が
切欠部の縦穴部の開口縁側の一方のブラケツトス
ペーサの上端縁に係止する略コ字型の係止片を突
設したものである。
[作用] ブラケツトスペーサの係止片の先端を中ブラケ
ツトの切欠部の縦穴部を介して横穴部の一端部に
挿入係合し、係止片の基部側を切欠部の縦穴部の
開口縁側のブラケツトスペーサの一方の上端縁に
係止することで、中ブラケツトの一方側のブラケ
ツトスペーサを中ブラケツトに設置でき、また、
中ブラケツトの他方側のブラケツトスペーサもブ
ラケツトスペーサの端部同士が対向することで、
ブラケツトスペーサの係止片の位置が逆となつ
て、上記と同様に係止片を切欠部を介して中ブラ
ケツトに設置するようにしたものである。
[実施例] 以下、本考案の実施例を図面を参照して説明す
る。従来のブラケツトは右用、左用があり、各々
ブラケツトの先端でガラス棚を受けていた。本考
案は、ガラス棚を連続して展開すべく、中ブラケ
ツトを右用、左用と兼用するようにしている。第
3図は中ブラケツト4の斜視図を示し、先端を二
股に形成して載置片13,13を形成している。
第3図及び第4図に示すように、切欠部7や係合
片9等はサポート1の両端に取り付けるブラケツ
ト3と同じ構成である。ブラケツトスペーサ5は
断面をコ字型に形成し、両端には夫々略コ字型の
係止片8を形成している。第5図は中ブラケツト
4の全体の斜視図を示し、第1図及び第6図に示
すように、係止片8はブラケツトスペーサ5の上
片5aの端面の一方側より一体に突設されてお
り、係止片8の幅はブラケツトスペーサ5の奥行
き寸法より半分以下としている。係止片8とは反
対側のブラケツトスペーサ5の側片5bより突片
14が少し突設してある。係止片8側の外側には
上記突片14の厚み分だけ切り欠いてある。ブラ
ケツトスペーサ5の上片5aと平行となる係止片
8の先端部分には舌片15を形成しており、この
舌片15は細幅に形成してあつて、内側に形成し
てある。また、切欠部7は縦穴部7aと横穴部7
bとで構成してある。
次に、施工する場合について説明する。中ブラ
ケツト4の両側にブラケツトスペーサ5が夫々位
置し、その端部同士が互いに嵌まり合う形となる
ものであり、第1図に示すように、まず、一方の
ブラケツトスペーサ5を中ブラケツト4に設置す
る。すなわち、ブラケツトスペーサ5の係止片8
の舌片15を切欠部7の縦穴部7aに上から挿入
していき、舌片15が横穴部7bに達してから一
方にずらすことで、舌片15が横穴部7bに位置
すると共に、係止片8の基部が縦穴部7aの開口
部からずれて中ブラケツト4の上端縁に位置し、
係止片8が切欠部7の部分で取り付けられて、一
方のブラケツトスペーサ5が中ブラケツトに取り
付けられる。ここで、先に取り付けたブラケツト
スペーサ5の舌片15は横穴部7bの端部に位置
しているために、縦穴部7aの上端は開口してい
る。従つて、他方のブラケツトスペーサ5の係止
片8の舌片15を上記と同様に縦穴部7aを介し
て横穴部7bに挿入し、一方のブラケツトスペー
サ5とは反対側にスライドさせて、舌片15を横
穴部7bの端部側に位置決めする。このようにし
て、第2図に示すように、1つの中ブラケツト4
に同一の高さで且つ、前後方向に位置をずらすこ
となく2つのブラケツトスペーサ5を連続して取
り付けることができる。ここで、第7図に示すよ
うに、互いの係止片8は対向する係止片8と突片
14との間に嵌まり込み、双方が位置ずれを起こ
すことなく、一直線に設置することができるもの
である。第8図は3本のサポート1と、両側のブ
ラケツト3と、中ブラケツト4と、2つのブラケ
ツトスペーサ5とを用いてガラス棚6を設置した
場合の斜視図である。尚、両側のブラケツト3は
従来と同様なものを用いている。
[考案の効果] 本考案は上述のように、中ブラケツトに上端縁
を開口し縦穴部と横穴部とからなる略T字型の切
欠部を形成し、上記ブラケツトスペーサの端部の
一方縁より、先端を細幅として上記切欠部の縦穴
部を介して横穴部の一方に挿入係合すると共に、
基部側が切欠部の縦穴部の開口縁側の一方のブラ
ケツトスペーサの上端縁に係止する略コ字型の係
止片を突設したものであるから、ブラケツトスペ
ーサの係止片の先端を中ブラケツトの切欠部の縦
穴部を介して横穴部の一端部に挿入係合し、係止
片の基部側を切欠部の縦穴部の開口縁側のブラケ
ツトスペーサの一方の上端縁に係止することで、
中ブラケツトの一方側のブラケツトスペーサを中
ブラケツトに設置でき、また、中ブラケツトの他
方側のブラケツトスペーサもブラケツトスペーサ
の端部同士が対向することで、ブラケツトスペー
サの係止片の位置が逆となつて、上記と同様に係
止片を切欠部を介して中ブラケツトに設置するこ
とができるものであり、従つて、中ブラケツトを
介してブラケツトスペーサを同じ高さで設置でき
ため、棚を連続して同一の高さで設置でき、デザ
イン的にも向上するものであり、また、従来では
棚1枚につき2つのブラケツトを必要としたが、
中ブラケツトを用いることにより、ブラケツトの
数を減少することができ、コスト的にも有利とな
る効果を奏するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の実施例のブラケツトスペーサ
の施工状態を示す図、第2図は同上の係合した状
態の斜視図、第3図は同上の中ブラケツトの斜視
図、第4図は同上の切欠部の斜視図、第5図は同
上のブラケツトスペーサの斜視図、第6図は同上
の要部拡大斜視図、第7図は同上の係合状態を示
す平面図、第8図は同上の全体の斜視図、第9図
は従来例の正面図、第10図は同上の分解斜視
図、第11図及び第12図は同上の施工状態を示
す図、第13図は他の従来例の平面図、第14図
は同上の第13図のX部分の拡大斜視図、第15
図は同上の第13図のY部分の拡大斜視図であ
る。 1……サポート、2……穴、3……ブラケツ
ト、4……中ブラケツト、5……ブラケツトスペ
ーサ、6……ガラス棚、7……切欠部、8……係
止片。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 上下方向に穴を一列に多数穿孔し所定の間隔を
    おいて立設される複数のサポートと、両端のサポ
    ートの適宜の高さの位置の穴に係止されて前面側
    に突出するブラケツトと、内側のサポートの上記
    穴に係止されて前面側に突出する中ブラケツト
    と、端のブラケツトと中ブラケツトとの間に架橋
    されるブラケツトスペーサと、ブラケツトスペー
    サ及びブラケツトや中ブラケツトの上に配置され
    る棚とを備えたシステム什器において、上記中ブ
    ラケツトに上端縁を開口し縦穴部と横穴部とから
    なる略逆T字型の切欠部を形成し、上記ブラケツ
    トスペーサの端部の一方縁より、先端を細幅とし
    て上記切欠部の縦穴部を介して横穴部の一方に挿
    入係合すると共に、基部側が切欠部の縦穴部の開
    口縁側の一方のブラケツトスペーサの上端縁に係
    止する略コ字型の係止片を突設して成ることを特
    徴とするシステム什器。
JP8087488U 1988-06-17 1988-06-17 Expired JPH0445571Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP8087488U JPH0445571Y2 (ja) 1988-06-17 1988-06-17

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JP8087488U JPH0445571Y2 (ja) 1988-06-17 1988-06-17

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JPH022061U JPH022061U (ja) 1990-01-09
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