JPH0445600Y2 - - Google Patents
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- JPH0445600Y2 JPH0445600Y2 JP4173388U JP4173388U JPH0445600Y2 JP H0445600 Y2 JPH0445600 Y2 JP H0445600Y2 JP 4173388 U JP4173388 U JP 4173388U JP 4173388 U JP4173388 U JP 4173388U JP H0445600 Y2 JPH0445600 Y2 JP H0445600Y2
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- JP
- Japan
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- cover
- original position
- driving means
- subframe
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- Prior art date
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- 230000003213 activating effect Effects 0.000 claims description 9
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 1
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- Chair Legs, Seat Parts, And Backrests (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
産業上の利用分野
本考案は、車両用座席における分離型ヘツドレ
ストのクツシヨンパツドにカバーを装着するため
のヘツドレストカバー装着装置に関する。
ストのクツシヨンパツドにカバーを装着するため
のヘツドレストカバー装着装置に関する。
[従来技術]
従来は、第11図に示すように、ヘツドレスト
のクツシヨンパツド1をそのステー1aにて治具
2にセツトし、カバー3をクツシヨンパツド1に
装着する作業を人手で行なつている。
のクツシヨンパツド1をそのステー1aにて治具
2にセツトし、カバー3をクツシヨンパツド1に
装着する作業を人手で行なつている。
[考案が解決しようとする課題]
このため、作業性が悪いばかりか、その作業に
相当な力が必要であるため、作業者が特定の人に
決められてしまうといつた問題がある。
相当な力が必要であるため、作業者が特定の人に
決められてしまうといつた問題がある。
本考案は上記した問題に対処すべくなされたも
のであり、誰でもが効率よく自動的に作業できる
ヘツドレストカバー装着装置を提供することを目
的としている。
のであり、誰でもが効率よく自動的に作業できる
ヘツドレストカバー装着装置を提供することを目
的としている。
[課題を解決するための手段]
本考案によるヘツドレストカバー装着装置は、
主フレームに組付けられてヘツドレストのクツシ
ヨンパツドをそのステーにて抜挿可能に支持する
支持体、前記主フレームに上下動可能に組付けら
れて前記支持体の上方に配置され第1駆動手段に
より前記支持体に対して上下動されるサブフレー
ム、このサブフレームに左右動可能に組付けられ
て第2駆動手段により左右動されヘツドレストの
キヤツプ状カバーが上方から被覆される左右一対
のカバーセツトプレート、これらのカバーセツト
プレートの側方にて前記サブフレームに左右動可
能に組付けられて第3駆動手段により前記各カバ
ーセツトプレートに対して往復動され前記各カバ
ーセツトプレート間にて前記カバーの側部を挟持
する左右一対のクランプ、前記カバーセツトプレ
ートの後方にて前記サブフレームに前後方向へ回
動可能かつ上下動可能に組付けられて第4駆動手
段により回動されかつ第5駆動手段により上下動
される押動アームを備えるとともに、起動スイツ
チの操作に応答して動作を開始して、前記第2駆
動手段を作動させて前記カバーセツトプレートを
元位置より左右方向に拡開させ、前記第3駆動手
段を作動させて前記クランプを元位置より前記カ
バーセツトプレートに向けて移動させ、前記第1
駆動手段を作動させて前記サブフレームを元位置
より前記支持体に向けて下動させ、前記第3駆動
手段を作動させて前記クランプを元位置に復帰さ
せるとともに前記第4駆動手段を作動させて前記
押動アームを元位置より前方へ回動させ、前記第
5駆動手段を作動させて前記押動アームを上方へ
移動させ、前記第4及び第5駆動手段を作動させ
て前記押動アームを元位置に復帰させるとともに
前記第1駆動手段を作動させて前記サブフレーム
を元位置に復帰させる各ステツプを有する制御装
置を備えている。
主フレームに組付けられてヘツドレストのクツシ
ヨンパツドをそのステーにて抜挿可能に支持する
支持体、前記主フレームに上下動可能に組付けら
れて前記支持体の上方に配置され第1駆動手段に
より前記支持体に対して上下動されるサブフレー
ム、このサブフレームに左右動可能に組付けられ
て第2駆動手段により左右動されヘツドレストの
キヤツプ状カバーが上方から被覆される左右一対
のカバーセツトプレート、これらのカバーセツト
プレートの側方にて前記サブフレームに左右動可
能に組付けられて第3駆動手段により前記各カバ
ーセツトプレートに対して往復動され前記各カバ
ーセツトプレート間にて前記カバーの側部を挟持
する左右一対のクランプ、前記カバーセツトプレ
ートの後方にて前記サブフレームに前後方向へ回
動可能かつ上下動可能に組付けられて第4駆動手
段により回動されかつ第5駆動手段により上下動
される押動アームを備えるとともに、起動スイツ
チの操作に応答して動作を開始して、前記第2駆
動手段を作動させて前記カバーセツトプレートを
元位置より左右方向に拡開させ、前記第3駆動手
段を作動させて前記クランプを元位置より前記カ
バーセツトプレートに向けて移動させ、前記第1
駆動手段を作動させて前記サブフレームを元位置
より前記支持体に向けて下動させ、前記第3駆動
手段を作動させて前記クランプを元位置に復帰さ
せるとともに前記第4駆動手段を作動させて前記
押動アームを元位置より前方へ回動させ、前記第
5駆動手段を作動させて前記押動アームを上方へ
移動させ、前記第4及び第5駆動手段を作動させ
て前記押動アームを元位置に復帰させるとともに
前記第1駆動手段を作動させて前記サブフレーム
を元位置に復帰させる各ステツプを有する制御装
置を備えている。
本考案によるヘツドレストカバー装着装置は、
支持体にヘツドレストのクツシヨンパツドをその
ステーにて取付ける(セツトする)とともに、両
カバーセツトプレート上にヘツドレストのキヤツ
プ状カバーを被せた後、起動スイツチを操作する
ことにより、以下に詳述するようにして、キヤツ
プ状カバーがクツシヨンパツド上に自動的に装着
される。
支持体にヘツドレストのクツシヨンパツドをその
ステーにて取付ける(セツトする)とともに、両
カバーセツトプレート上にヘツドレストのキヤツ
プ状カバーを被せた後、起動スイツチを操作する
ことにより、以下に詳述するようにして、キヤツ
プ状カバーがクツシヨンパツド上に自動的に装着
される。
すなわち、起動スイツチの操作に応答して制御
装置が動作を開始して、第2駆動手段を作動させ
てカバーセツトプレートを元位置より左右方向に
拡開させる。このため、カバーセツトプレート上
に被せたカバーが拡げられる。次いで制御装置は
第3駆動手段を作動させてクランプを元位置より
カバーセツトプレートに向けて移動させる。この
ため、カバーの両側部がカバーセツトプレートと
クランプ間にて挟持される。次いで制御装置は第
1駆動手段を作動させてサブフレームを元位置
(上方位置)より支持体に向けて下動させる。こ
のため、カバーがクツシヨンパツドに被せられ、
クツシヨンパツドの側部とカバーの側部間にはカ
バーセツトプレートが介在する。次いで制御装置
は第3駆動手段を作動させてクランプを元位置に
復帰させるとともに第4駆動手段を作動させて押
動アームを元位置(後方位置)より前方へ回動さ
せる。このため、カバーが挟持を解かれるととも
に、押動アームの先端がクツシヨンパツドの下方
に位置する。次いで、制御装置は第5駆動手段を
作動させて押動アームを上方へ移動させる。この
ため、押動アームはクツシヨンパツドを持ち上げ
てカバー内に押し込み、クツシヨンパツドを支持
体から外すとともに両者をカバーセツトプレート
から所定量外れるように上方へ押動する。最後
に、制御装置は第4及び第5駆動手段を作動させ
て押動アームを元位置に復帰させるとともに、第
1駆動手段を作動させてサブフレームを元位置に
復帰させる。このため、クツシヨンパツドとカバ
ーはカバーセツトプレートの上部にて吊下された
状態にてサブフレームの上動に伴つて上動する。
装置が動作を開始して、第2駆動手段を作動させ
てカバーセツトプレートを元位置より左右方向に
拡開させる。このため、カバーセツトプレート上
に被せたカバーが拡げられる。次いで制御装置は
第3駆動手段を作動させてクランプを元位置より
カバーセツトプレートに向けて移動させる。この
ため、カバーの両側部がカバーセツトプレートと
クランプ間にて挟持される。次いで制御装置は第
1駆動手段を作動させてサブフレームを元位置
(上方位置)より支持体に向けて下動させる。こ
のため、カバーがクツシヨンパツドに被せられ、
クツシヨンパツドの側部とカバーの側部間にはカ
バーセツトプレートが介在する。次いで制御装置
は第3駆動手段を作動させてクランプを元位置に
復帰させるとともに第4駆動手段を作動させて押
動アームを元位置(後方位置)より前方へ回動さ
せる。このため、カバーが挟持を解かれるととも
に、押動アームの先端がクツシヨンパツドの下方
に位置する。次いで、制御装置は第5駆動手段を
作動させて押動アームを上方へ移動させる。この
ため、押動アームはクツシヨンパツドを持ち上げ
てカバー内に押し込み、クツシヨンパツドを支持
体から外すとともに両者をカバーセツトプレート
から所定量外れるように上方へ押動する。最後
に、制御装置は第4及び第5駆動手段を作動させ
て押動アームを元位置に復帰させるとともに、第
1駆動手段を作動させてサブフレームを元位置に
復帰させる。このため、クツシヨンパツドとカバ
ーはカバーセツトプレートの上部にて吊下された
状態にてサブフレームの上動に伴つて上動する。
以下に、本考案の一実施例を図面に基づいて説
明する。
明する。
第1図は本考案によるヘツドレストカバー装着
装置を示していて、同装置において主フレーム1
0の前方部分には支持体11が組付けられてい
る。支持体11は、第1図〜第3図にて示したよ
うに、ヘツドレストにおけるクツシヨンパツドA
をそのステーBにて上下方向に抜挿可能に支持す
るものであり、ステー挿入孔11a,11aを有
してブロツク12に上端にて上下方向へ傾動可能
に連結(蝶着)されている。また支持体11は、
ブロツク12間に介装した駆動シリンダ13によ
り傾動されるようになつている。ブロツク12
は、主フレーム10のカイドロツド10a上に回
動可能かつ左右動可能に組付けられていて、主フ
レーム10間に介装した駆動シリンダ14により
回動されるようにされ、またコイルスプリング1
5により左方へ付勢されている。
装置を示していて、同装置において主フレーム1
0の前方部分には支持体11が組付けられてい
る。支持体11は、第1図〜第3図にて示したよ
うに、ヘツドレストにおけるクツシヨンパツドA
をそのステーBにて上下方向に抜挿可能に支持す
るものであり、ステー挿入孔11a,11aを有
してブロツク12に上端にて上下方向へ傾動可能
に連結(蝶着)されている。また支持体11は、
ブロツク12間に介装した駆動シリンダ13によ
り傾動されるようになつている。ブロツク12
は、主フレーム10のカイドロツド10a上に回
動可能かつ左右動可能に組付けられていて、主フ
レーム10間に介装した駆動シリンダ14により
回動されるようにされ、またコイルスプリング1
5により左方へ付勢されている。
また主フレーム10の中央には、クツシヨンパ
ツドAを側方から挟持する左右一対のパツドクラ
ンプ16,17が組付けられている。左方のパツ
ドクランプ16は、主フレーム10に直接固着さ
れている。右方のパツドクランプ17は、主フレ
ーム10に組付けた駆動シリンダ18のロツド先
端に固着されていて、駆動シリンダ18により左
右動されるようになつている。
ツドAを側方から挟持する左右一対のパツドクラ
ンプ16,17が組付けられている。左方のパツ
ドクランプ16は、主フレーム10に直接固着さ
れている。右方のパツドクランプ17は、主フレ
ーム10に組付けた駆動シリンダ18のロツド先
端に固着されていて、駆動シリンダ18により左
右動されるようになつている。
更に主フレーム10の後方には、サブフレーム
20が組付けられている。サブフレーム20は、
その後端にて主フレーム10の支柱10bに上下
動可能に組付けられていて、主フレーム10に組
付けた駆動シリンダ21により上下動されるよう
になつており、左右一対のカバーセツトプレート
22,23がパツドクランプ16,17の上方に
位置して組付けられている。
20が組付けられている。サブフレーム20は、
その後端にて主フレーム10の支柱10bに上下
動可能に組付けられていて、主フレーム10に組
付けた駆動シリンダ21により上下動されるよう
になつており、左右一対のカバーセツトプレート
22,23がパツドクランプ16,17の上方に
位置して組付けられている。
カバーセツトプレート22,23は、ヘツドレ
ストのキヤツプ状カバーCが上方から被覆される
ものであり、サブフレーム20の前枠に支持ピン
24,25を介してそれぞれ左右に傾動可能に組
付けられていて、駆動シリンダ26を介して互い
に連結されて同シリンダ26により左右動される
ようになつている。
ストのキヤツプ状カバーCが上方から被覆される
ものであり、サブフレーム20の前枠に支持ピン
24,25を介してそれぞれ左右に傾動可能に組
付けられていて、駆動シリンダ26を介して互い
に連結されて同シリンダ26により左右動される
ようになつている。
また、サブフレーム20の中央には、左右一対
のカバークランプ27,28が配設されている。
カバークランプ27,28はパツドクランプ1
6,17の上方にてサブフレーム20に組付けた
駆動シリンダ31,32のロツド先端に固着され
ていて、同シリンダ31,32によりカバーセツ
トプレート22,23に対して往復動されるよう
になつており、カバーセツトプレート22,23
間にてカバーCの側部を挟持できるようになつて
いる。
のカバークランプ27,28が配設されている。
カバークランプ27,28はパツドクランプ1
6,17の上方にてサブフレーム20に組付けた
駆動シリンダ31,32のロツド先端に固着され
ていて、同シリンダ31,32によりカバーセツ
トプレート22,23に対して往復動されるよう
になつており、カバーセツトプレート22,23
間にてカバーCの側部を挟持できるようになつて
いる。
更にサブフレーム20の後方には、押動アーム
33が組付けられている。押動アーム33は、下
端に屈曲部33aを有してサブフレーム20に前
後方向へ回動可能かつ上下動可能に組付けられて
いて、駆動シリンダ34により前後方向へ回動さ
れるようにされ、また駆動シリンダ35により上
下動されるようになつている。
33が組付けられている。押動アーム33は、下
端に屈曲部33aを有してサブフレーム20に前
後方向へ回動可能かつ上下動可能に組付けられて
いて、駆動シリンダ34により前後方向へ回動さ
れるようにされ、また駆動シリンダ35により上
下動されるようになつている。
また、本実施例においては、主フレーム10の
前方右隅に制御ボツクス40が組付けられてい
る。制御ボツクス40は、その上部に設けた起動
スイツチ41の操作に応答して動作を開始して各
駆動シリンダ13,14,18,21,26,3
1,32,34,35の作動を制御するシーケン
ス回路を備えている。シーケンス回路は、図示を
省略した多数のリミツトスイツチ及びサブフレー
ム20に組付けた光電スイツチSからの信号に基
づき上記した各駆動シリンダに対応して設けた図
示しない切換弁に信号を出力するようになつてお
り、以下に詳述する各ステツプを備えている。な
お、シーケンス回路をマイクロコンピユータを含
むシーケンサ(ソフトウエアで実現する装置)に
代えることは可能である。
前方右隅に制御ボツクス40が組付けられてい
る。制御ボツクス40は、その上部に設けた起動
スイツチ41の操作に応答して動作を開始して各
駆動シリンダ13,14,18,21,26,3
1,32,34,35の作動を制御するシーケン
ス回路を備えている。シーケンス回路は、図示を
省略した多数のリミツトスイツチ及びサブフレー
ム20に組付けた光電スイツチSからの信号に基
づき上記した各駆動シリンダに対応して設けた図
示しない切換弁に信号を出力するようになつてお
り、以下に詳述する各ステツプを備えている。な
お、シーケンス回路をマイクロコンピユータを含
むシーケンサ(ソフトウエアで実現する装置)に
代えることは可能である。
シーケンス回路が備える各ステツプは、起動ス
イツチ41の操作に応答して駆動シリンダ14を
作動させて前方にある支持体11を後方へ移動さ
せる第1ステツプ、この第1ステツプ後に駆動シ
リンダ18を作動させてパツドクランプ17を左
方へ移動させるとともに駆動シリンダ26を作動
させて両カバーセツトプレート22,23を第1
図図示元位置より左右方向へ拡開させる第2ステ
ツプ、この第2ステツプ後に駆動シリンダ31,
32を作動させてカバークランプ27,28を第
1図図示元位置よりカバーセツトプレート22,
23に向けて移動させる第3ステツプ、この第3
ステツプ後に駆動シリンダ21を作動させてサブ
フレーム20を第1図図示元位置より支持体11
に向けて下動させる第4ステツプ、この第4ステ
ツプ後に駆動シリンダ31,32を作動させてカ
バークランプ27,28を第1図図示元位置に復
帰させるとともに駆動シリンダ13を作動させて
支持体11を傾動させかつ駆動シリンダ34を作
動させて押動アーム33を第1図図示元位置より
前方へ回動させる第5ステツプ、この第5ステツ
プ後に駆動シリンダ35を作動させて押動アーム
33を上方へ移動させる第6ステツプ、この第6
ステツプ後に駆動シリンダ34,35を作動させ
て押動アーム33を第1図図示元位置に復帰させ
るとともに駆動シリンダ21を作動させてサブフ
レーム20を第1図図示元位置に復帰させまた駆
動シリンダ13,14,18を作動させて支持体
11、パツドクランパ17を第1図図示元位置に
復帰させる第7ステツプ、この第7ステツプ後に
おいて光電スイツチSからの信号に基づき駆動シ
リンダ26を作動させてカバーセツトプレート2
2,23を第1図図示元位置に復帰させる第8ス
テツプである。
イツチ41の操作に応答して駆動シリンダ14を
作動させて前方にある支持体11を後方へ移動さ
せる第1ステツプ、この第1ステツプ後に駆動シ
リンダ18を作動させてパツドクランプ17を左
方へ移動させるとともに駆動シリンダ26を作動
させて両カバーセツトプレート22,23を第1
図図示元位置より左右方向へ拡開させる第2ステ
ツプ、この第2ステツプ後に駆動シリンダ31,
32を作動させてカバークランプ27,28を第
1図図示元位置よりカバーセツトプレート22,
23に向けて移動させる第3ステツプ、この第3
ステツプ後に駆動シリンダ21を作動させてサブ
フレーム20を第1図図示元位置より支持体11
に向けて下動させる第4ステツプ、この第4ステ
ツプ後に駆動シリンダ31,32を作動させてカ
バークランプ27,28を第1図図示元位置に復
帰させるとともに駆動シリンダ13を作動させて
支持体11を傾動させかつ駆動シリンダ34を作
動させて押動アーム33を第1図図示元位置より
前方へ回動させる第5ステツプ、この第5ステツ
プ後に駆動シリンダ35を作動させて押動アーム
33を上方へ移動させる第6ステツプ、この第6
ステツプ後に駆動シリンダ34,35を作動させ
て押動アーム33を第1図図示元位置に復帰させ
るとともに駆動シリンダ21を作動させてサブフ
レーム20を第1図図示元位置に復帰させまた駆
動シリンダ13,14,18を作動させて支持体
11、パツドクランパ17を第1図図示元位置に
復帰させる第7ステツプ、この第7ステツプ後に
おいて光電スイツチSからの信号に基づき駆動シ
リンダ26を作動させてカバーセツトプレート2
2,23を第1図図示元位置に復帰させる第8ス
テツプである。
上記のように構成した本実施例においては、支
持体11にヘツドレストのクツシヨンパツドAを
そのステーBにて取付けるとともに、両カバーセ
ツトプレート22,23上にヘツドレストのキヤ
ツプ状カバーCを被せた後、起動スイツチ41を
操作することにより、以下に詳述するようにし
て、キヤツプ状カバーCがクツシヨンパツドA上
に自動的に装着される。
持体11にヘツドレストのクツシヨンパツドAを
そのステーBにて取付けるとともに、両カバーセ
ツトプレート22,23上にヘツドレストのキヤ
ツプ状カバーCを被せた後、起動スイツチ41を
操作することにより、以下に詳述するようにし
て、キヤツプ状カバーCがクツシヨンパツドA上
に自動的に装着される。
すなわち、起動スイツチ41の操作に応答して
制後ボツクス40内のシーケンス回路が動作を開
始して、その第1ステツプにて駆動シリンダ14
を作動させて前方にある支持体11を後方へ移動
させ、また第2ステツプにて駆動シリンダ18を
作動させてパツドクランプ17を左方へ移動させ
るとともに駆動シリンダ26を作動させて両カバ
ーセツトプレート22,23を第1図図示元位置
より左右方向へ拡開させる(第4図参照)。この
ため、クツシヨンパツドAが第3図に示したよう
に所定の位置にセツトされるとともに、カバーセ
ツトプレート22,23上に被せたカバーCが拡
げられる。また第3ステツプにて駆動シリンダ3
1,32を作動させてカバークランプ27,28
を第1図図示元位置より第3図及び第4図にて示
したようにカバーセツトプレート22,23に向
けて移動させる。このため、カバーCの両側部が
カバーセツトプレート22,23とカバークラン
プ27,28間にて挟持される。また第4ステツ
プにて駆動シリンダ21を作動させてサブフレー
ム20を第1図図示元位置より支持体11に向け
て下動させる。このため、第5図にて示したよう
にカバーCがクツシヨンパツドAに被せられ、ク
ツシヨンパツドAの側部とカバーCの側部間には
パツドクランパ16,17とカバーセツトプレー
ト22,23が重合して介在する。また第5ステ
ツプにて駆動シリンダ31,32を作動させてカ
バークランプ27,28を第1図図示元位置に復
帰させるとともに駆動シリンダ13を作動させて
支持体11を傾動させかつ駆動シリンダ34を作
動させて押動アーム33を第1図図示元位置より
前方へ回動させる。このため、カバーCが挟持を
解かれるとともに、第6図及び第7図にて示した
ようにクツシヨンパツドAがカバーCと一致して
入り易くなり、また第8図にて示したように押動
アーム33の下端屈曲部33aがクツシヨンパツ
ドAの下方に位置する。また第6ステツプにて駆
動シリンダ35を作動させて押動アーム33を上
方へ移動させる。このため、第9図にて示したよ
うに押動アーム33はクツシヨンパツドAを持ち
上げてカバーC内に押し込み、クツシヨンパツド
Aを支持体11から外すとともに両者をパツドク
ランプ16,17及びカバーセツトプレート2
2,23から所定量外れるように上方へ押動す
る。また第7ステツプにて駆動シリンダ34,3
5を作動させて押動アーム33を第1図図示元位
置に復帰させるとともに駆動シリンダ21を作動
させてサブフレーム20を第1図図示元位置に復
帰させ、また駆動シリンダ13,14,18を作
動させて支持体11、パツドクランパ17を第1
図図示元位置位置に復帰させる。このため、第1
0図にて示したようにクツシヨンパツドAとカバ
ーCはカバーセツトプレート22,23の上部に
て吊下された状態にてサブフレーム20の上動に
伴つて上動する。また上述したようにして装着作
業の完了したクツシヨンパツドAとカバーCを当
該装置から取外すことにより第8ステツプにて光
電スイツチSからの信号に基づき駆動シリンダ2
6を作動させてカバーセツトプレート22,23
を第1図図示元位置に復帰させる。このため、そ
の後において上述した作業を繰返し行うことが可
能となる。
制後ボツクス40内のシーケンス回路が動作を開
始して、その第1ステツプにて駆動シリンダ14
を作動させて前方にある支持体11を後方へ移動
させ、また第2ステツプにて駆動シリンダ18を
作動させてパツドクランプ17を左方へ移動させ
るとともに駆動シリンダ26を作動させて両カバ
ーセツトプレート22,23を第1図図示元位置
より左右方向へ拡開させる(第4図参照)。この
ため、クツシヨンパツドAが第3図に示したよう
に所定の位置にセツトされるとともに、カバーセ
ツトプレート22,23上に被せたカバーCが拡
げられる。また第3ステツプにて駆動シリンダ3
1,32を作動させてカバークランプ27,28
を第1図図示元位置より第3図及び第4図にて示
したようにカバーセツトプレート22,23に向
けて移動させる。このため、カバーCの両側部が
カバーセツトプレート22,23とカバークラン
プ27,28間にて挟持される。また第4ステツ
プにて駆動シリンダ21を作動させてサブフレー
ム20を第1図図示元位置より支持体11に向け
て下動させる。このため、第5図にて示したよう
にカバーCがクツシヨンパツドAに被せられ、ク
ツシヨンパツドAの側部とカバーCの側部間には
パツドクランパ16,17とカバーセツトプレー
ト22,23が重合して介在する。また第5ステ
ツプにて駆動シリンダ31,32を作動させてカ
バークランプ27,28を第1図図示元位置に復
帰させるとともに駆動シリンダ13を作動させて
支持体11を傾動させかつ駆動シリンダ34を作
動させて押動アーム33を第1図図示元位置より
前方へ回動させる。このため、カバーCが挟持を
解かれるとともに、第6図及び第7図にて示した
ようにクツシヨンパツドAがカバーCと一致して
入り易くなり、また第8図にて示したように押動
アーム33の下端屈曲部33aがクツシヨンパツ
ドAの下方に位置する。また第6ステツプにて駆
動シリンダ35を作動させて押動アーム33を上
方へ移動させる。このため、第9図にて示したよ
うに押動アーム33はクツシヨンパツドAを持ち
上げてカバーC内に押し込み、クツシヨンパツド
Aを支持体11から外すとともに両者をパツドク
ランプ16,17及びカバーセツトプレート2
2,23から所定量外れるように上方へ押動す
る。また第7ステツプにて駆動シリンダ34,3
5を作動させて押動アーム33を第1図図示元位
置に復帰させるとともに駆動シリンダ21を作動
させてサブフレーム20を第1図図示元位置に復
帰させ、また駆動シリンダ13,14,18を作
動させて支持体11、パツドクランパ17を第1
図図示元位置位置に復帰させる。このため、第1
0図にて示したようにクツシヨンパツドAとカバ
ーCはカバーセツトプレート22,23の上部に
て吊下された状態にてサブフレーム20の上動に
伴つて上動する。また上述したようにして装着作
業の完了したクツシヨンパツドAとカバーCを当
該装置から取外すことにより第8ステツプにて光
電スイツチSからの信号に基づき駆動シリンダ2
6を作動させてカバーセツトプレート22,23
を第1図図示元位置に復帰させる。このため、そ
の後において上述した作業を繰返し行うことが可
能となる。
上記実施例においては、支持体11が駆動シリ
ンダ13と14によつて傾動されるようにして、
クツシヨンパツドAのセツトを当該装置の前方よ
り容易に行えるようにするとともに、クツシヨン
パツドAをカバーCに押し込み易いようにし、ま
たパツドクランプ16,17と駆動シリンダ18
を設けてカバーCをクツシヨンパツドAに被せ易
くしたが、駆動シリンダ13,14,18とパツ
ドクランプ16,17を設けず、単に支持体11
をカバーセツトプレート22,23の下方に移動
不能に配置して本考案を実施することも可能であ
る。
ンダ13と14によつて傾動されるようにして、
クツシヨンパツドAのセツトを当該装置の前方よ
り容易に行えるようにするとともに、クツシヨン
パツドAをカバーCに押し込み易いようにし、ま
たパツドクランプ16,17と駆動シリンダ18
を設けてカバーCをクツシヨンパツドAに被せ易
くしたが、駆動シリンダ13,14,18とパツ
ドクランプ16,17を設けず、単に支持体11
をカバーセツトプレート22,23の下方に移動
不能に配置して本考案を実施することも可能であ
る。
以上要するに、本考案においては、クツシヨン
パツドをそのステーにて支持体にセツトするとと
もに、カバーをカバーセツトプレートに被せて、
起動スイツチを操作するといつた極めて簡単な作
業をするだけで、カバーをクツシヨンパツドに自
動的に装着することができるため、誰でもが能率
よく自動的に作業でき、作業性を大巾に向上させ
ることができる。
パツドをそのステーにて支持体にセツトするとと
もに、カバーをカバーセツトプレートに被せて、
起動スイツチを操作するといつた極めて簡単な作
業をするだけで、カバーをクツシヨンパツドに自
動的に装着することができるため、誰でもが能率
よく自動的に作業でき、作業性を大巾に向上させ
ることができる。
第1図は本考案によるヘツドレストカバー装着
装置の全体構成図、第2図は第1図の支持体部分
の平面図、第3図〜第10図は第1図に示した装
置の作動説明図、第11図は従来の技術を示す斜
視図である。 符号の説明、10……主フレーム、11……支
持体、20……サブフレーム、21……駆動シリ
ンダ(第1駆動手段)、22,23……カバーセ
ツトプレート、26……駆動シリンダ(第2駆動
手段)、27,28……カバークランプ、31,
32……駆動シリンダ(第3駆動手段)、33…
…押動アーム、34……駆動シリンダ(第4駆動
手段)、35……駆動シリンダ(第5駆動手段)、
40……制御ボツクス(制御装置)、41……起
動スイツチ、A……クツシヨンパツド、B……ス
テー、C……カバー。
装置の全体構成図、第2図は第1図の支持体部分
の平面図、第3図〜第10図は第1図に示した装
置の作動説明図、第11図は従来の技術を示す斜
視図である。 符号の説明、10……主フレーム、11……支
持体、20……サブフレーム、21……駆動シリ
ンダ(第1駆動手段)、22,23……カバーセ
ツトプレート、26……駆動シリンダ(第2駆動
手段)、27,28……カバークランプ、31,
32……駆動シリンダ(第3駆動手段)、33…
…押動アーム、34……駆動シリンダ(第4駆動
手段)、35……駆動シリンダ(第5駆動手段)、
40……制御ボツクス(制御装置)、41……起
動スイツチ、A……クツシヨンパツド、B……ス
テー、C……カバー。
Claims (1)
- 主フレームに組付けられてヘツドレストのクツ
シヨンパツドをそのステーに抜挿可能に支持する
支持体、前記主フレームに上下動可能に組付けら
れて前記支持体の上方に配置され第1駆動手段に
より前記支持体に対し上下動されるサブフレー
ム、このサブフレームに左右動可能に組付けられ
て第2駆動手段により左右動されヘツドレストの
キヤツプ状カバーが上方から被覆される左右一対
のカバーセツトプレート、これらカバーセツトプ
レートの側方にて前記サブフレームに左右動可能
に組付けられて第3駆動手段により前記各カバー
セツトプレートに対して往復動され前記各カバー
セツトプレート間にて前記カバーの側部を挟持す
る左右一対のクランプ、前記カバーセツトプレー
トの後方にて前記サブフレームに前後方向へ回動
可能かつ上下動可能に組付けられて第4駆動手段
により回動されかつ第5駆動手段により上下動さ
れる押動アームを備えるとともに、起動スイツチ
の操作に応答して動作を開始して、前記第2駆動
手段を作動させて前記カバーセツトプレートを元
位置より左右方向に拡開させ、前記第3駆動手段
を作動させて前記クランプを元位置より前記カバ
ーセツトプレートに向けて移動させ、前記第1駆
動手段を作動させて前記サブフレームを元位置よ
り前記支持体に向けて下動させ、前記第3駆動手
段を作動させて前記クランプを元位置に復帰させ
るとともに前記第4駆動手段を作動させて前記押
動アームを元位置より前方へ回動させ、前記第5
駆動手段を作動させて前記押動アームを上方へ移
動させ、前記第4及び第5駆動手段を作動させて
前記押動アームを元位置に復帰させるとともに前
記第1駆動手段を作動させて前記サブフレームを
元位置に復帰させる各ステツプを有する制御装置
を備えてなるヘツドレストカバー装着装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4173388U JPH0445600Y2 (ja) | 1988-03-29 | 1988-03-29 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4173388U JPH0445600Y2 (ja) | 1988-03-29 | 1988-03-29 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01145300U JPH01145300U (ja) | 1989-10-05 |
| JPH0445600Y2 true JPH0445600Y2 (ja) | 1992-10-27 |
Family
ID=31268164
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4173388U Expired JPH0445600Y2 (ja) | 1988-03-29 | 1988-03-29 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0445600Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005211298A (ja) * | 2004-01-29 | 2005-08-11 | T S Tec Kk | 表皮一体発泡成形シートの製造方法 |
-
1988
- 1988-03-29 JP JP4173388U patent/JPH0445600Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01145300U (ja) | 1989-10-05 |
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