JPH0445604A - 演算増幅器 - Google Patents

演算増幅器

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JPH0445604A
JPH0445604A JP2402455A JP40245590A JPH0445604A JP H0445604 A JPH0445604 A JP H0445604A JP 2402455 A JP2402455 A JP 2402455A JP 40245590 A JP40245590 A JP 40245590A JP H0445604 A JPH0445604 A JP H0445604A
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JP
Japan
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gate
channel
voltage
transistor
stage
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JP2402455A
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Inventor
Tatsuji Asakawa
浅川辰司
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Seiko Epson Corp
Original Assignee
Seiko Epson Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
[0001]
【産業上の利用分野】
本発明は、絶縁ゲート型電界効果トランジスタ(以下M
O3と称する)による演算増幅器に関するものである。 [0002] 更に記述すれば、C−MO3構成を使用した演算増幅器
に関するものである。 [0003]
【従来の技術】
最近、飛躍的なデジタル部のMOS化の著しい中で、ア
ナログ部をそのMO3製造プロセスの余り変更なく、で
きれば全くプロセスの変更を与えずに構成でき各種アナ
ログ回路とデジタル回路が同−MOSチップに集積され
、価格、信頼性、設計の容易性、応用性から理想的な構
成が求められている。 [0004]
【発明が解決しようとする課題】
C−MOSは通常オフ・ロジックであるためにトランジ
ェントステイトのみ電力を消費する極めて低消費電力の
素子構成である。 [0005] スイッチングレベルにしてもMOSのスレッシュホルド
で決まるために一方が○Nすれば他方は○FFするとい
った具合に安定であってそのOFFインピーダンスが極
めて高いために論理振動が電源電圧まである。更に入力
バイアス電流にしても絶縁ゲートであるためにMOSは
1O−12A程度であり、演算増幅器の理想的な高入力
インピーダンスが達成される。 [0006] 本発明はこのことに鑑みてC−MOSを使用した演算増
幅器を提供せんとするものである。 [0007]
【課題を解決するための手段】
図1に揚げられるMOSの電流、電圧時性は図2のよう
にそのゲートG−ソースS間電圧vGsを一定に保ち、
ドレインD−ソースS間電圧vDSを変えてD−3開電
流■Dsをとると、MOSのスレッシュホルド電圧をV
GTとすれば、V DS ”” VGS  ’GTをを
境界にして不飽和領域A、飽和領域Bが観測さ゛れる。 Bは第一次近似でvDSの線型変化領域であって、例え
ば図3に示されるように負荷直線りがVGs=vG2s
の■Ds=■2Dsなる点で交わっている時、vGs−
■G2s+(■G15−vG2S)″)信号”゛入61
・VDS= ’Dis”・又’GS=ゞG2S“”’G
3S  ”G25)”信号が入るとVDs=vD3sに
なることによって、ゲートに入る信号をドレインで線型
増幅することができる。又、別の見方をすれば、図20
Bは電流の飽和する、すなわち電流飽和領域である。こ
の2つの基本的な特性を巧妙に使い、目的とする演算増
幅器を構成する。 [0008]
【実施例】
本発明の演算増幅器は、図4に示されるように基準電圧
源C1及びその電圧を受ける定電流バイアス部D、入力
部ミラー・ベア差動段E及びF、 E及びFの差動出力
をレベル・シフトしつつ増幅するレベルシフト増幅段G
、その出力をさらに増幅し所望の低インピーダンスで出
力する出力段Hとから構成される。E及びFにDの出力
は直列に接続され、全体として差動増幅器を構成する。 基準電圧源Cをいれる理由は、演算増幅器における電源
電圧変動、温度変動を極めて小さくさせるためである。 例えばEおよびFに生ずるオフセット電源の電源、温度
による変動は安定な基準電圧源Cと、定電流バイアス部
りにより大幅に改善することができる。このような構成
を具体化した第1列が図5に示しである。 [0009] 図5はv、、−v、−vcss二電源種電源構成増幅器
である。図5について順次説明しよう。 [0010] 基準電圧源Cは中間電圧Vに対して基準電圧を発生させ
る。電源変動、温度変動に対して安定であるように、そ
の電圧は発生させねばならない。又、中間電の要請とM
OSのみで構成するために基準電圧はMOSのスレッシ
ュホルドの差を中間電圧■に対し発生させる形式とする
。 [0011] Nチャネルトランジスタ1及び2は全く同じ特性の素子
であって、■DD−■5S=V とすると、その出力は
vssを基準としてvdd−v註なる。Nチャネルトd ランジスタ3及び4はコンダクタンス係数は等しいがス
レッシュホルドが違い、そのスレッシュホルドを3はV
TNとするとその出力vstはv8t=vTN−vGT
N+ン打ち込みでチャネルドーピングすることによって
造られる。通常のC−MOSは低濃度N基板にP層が形
成されているため、そもそもP層を所望のVTNと−ピ
ングでゲートから打ち込んで造ることができる。その時
、3.4を同じゲート膜厚、はぼ等しいチャネル長、チ
ャネル幅にしてあれば、3.4のトランジスタはコンダ
クタンス係数のほぼ等しい、スレッシュホルドの違うト
ランジスタとすることができ、又、温度特性もスレッシ
ュホルドのシフトがネットな打ち込み量をN  電荷素
置をP、単位ゲート容量をC6XとするとPNnet/
COX″″cあるnetゝ なめに同等であると見て良く、コンダクタンス係数も同
等であると見てさしつがえない。 [0012] ところが逆にP−層を低濃度とし、11B+fヤネルド
ーピングで高いスレッシュホルドを得る方法はその方法
が非常に構造敏感であって、コンダクタンス係数、スレ
ッシュホルドがその構造敏感性を反映し、3.4のトラ
ンジスタのコンダクタンス係数を論理的、実験的に補正
して等しくすることは難しい。またゲート膜厚を3で厚
く、4で薄くコントロールする方法は、コンダクタンス
係数はそのジオメトリ−で同等にできるとしても、スレ
ッシュホルドの温度特性がゲート膜厚に依存するために
これも良くならない。結局、最初に述べた方法で基準電
圧を得ることかできる。以下、このようなチャネルドー
ピングによる低いスレッシュホルドのトランジスタは図
5のようにゲートに破線をそえて表わすことにする。又
Cの回路においてNチャネルトランジスタを採用1−た
のは、通常のC−MOSではPチャネルトランジスタの
サブストレートNが共通であって、電源に浮かすことが
できるサブストレートはPだけだからである。さらに1
.2のトランジスタの特性を一致させるためにはボディ
効果を生じない。サブストレートソースの共通な使用が
必要だからである。ところでCの回路構成は図6のよう
にしても同様に行うことができる。この回路では18.
20のNチャネルトランジスタのコンダクタンス係数の
比と19.21のPチャネルト、ランジスタのコンダク
タンス係数の比を一致させることにより、19.21の
Pチャネルトランジスタのスレッシュホルドの差を基準
電圧として発生させることができる。この場合もスレッ
シュホルドの違ったものを造るためにはそもそも高濃度
のN基盤を採用し低いスレッシュホルドのトランジスタ
を造るためには例えば11B+によりチャネルドーピン
グする。或はチャネルドーピングを19.21両方に施
し、そのドーピング量を19と21で変えてももちろん
良い。このことは図5における3、4についても言える
ことである。又、18.20のトランジスタはゲートに
破線をそえない高いスレッシュホルドのものであっても
良いし、■2が■dd/2の時は図5においてはNチャ
ネルトランジスター、2は省略し、3のNチャネルトラ
ンジスタのゲート電位を■とすることができる。 [0013] 次に0部基準電圧を受けてD郭定電流バイアス回路は、
その基準電圧を中間電圧■を基準とした値から■88を
基準とした値に変換し、差動増幅器E、Fの定電流源9
のゲート電位を一定に保ち良好な定電流バイアスを達成
する。 [0014] Nチャネルトランジスタ5及び7のコンダクタンス係数
の比とPチャネルトランジスタ6及び8のコンダクタン
ス係数の比を一致させることにより、定電流源Nチャネ
ルトランジスタ9のゲート電圧はV を基準として■T
N−TGTNとなるS 。このようにするためにはスレッシュホルドを予めVT
N〉2vGTNとするように選ぶ必要がある。vG=v
、N−VG、Nとしたことによって定電流源9のゲート
電位が電源変動、温度変動に大して安定であって、その
定電流性は非常に安定となる。このトランジスタの定電
流性が効果的に発揮されるためには、図2 B定電流性
が良くなるようにv、N−2vG、Nが演算増幅器の速
度、すなわちスルーレイトを所望の値より落さない範囲
で少なくすることが必要である。 [0015] 次にE、F、及びトランジスタ9を含めた差動増幅段は
、本発明の最も特徴とする回路であり。演算増幅器の性
能はこの回路に依存するといっても過言ではない。Nチ
ャネルトランジスタ10及び12、Pチャネルトランジ
スタ11及び13はそれぞれ特性の全く等しいミラーペ
アーの素子である。従って12のゲート電圧すなわち反
転入力V1.10のゲート電圧すなわち非反転入力■N
1が等しい同相入力の時は、それぞれの出力vD1とv
DNlが等しくなっている。Pチャネルトランジスタ1
1のゲート・ドレインが接続され、さらにそれが13の
ゲートとも接続されているためにミラーペアーの11.
13はともに図2 Bの領域にあるからである。しかも
同相入力は出力として増幅されない。なぜなら、定電流
源9に流れ込む電流は一定であり、その半分ずつが、1
1.13から流れ出すから、11.13の実効ゲート電
圧は一定であり、従って、v  ■ が一定となりNi
2 Dす るからである。 [0016] 又、■ −■+αとなる入力カ入ツタ場合ハ、VN■=
(v1+α/2)+α/l   1 2、■■=(■1+α/2)−α/2のようにα/2の
同相、−α/2の差動入力と考えられ、12の実効ゲー
ト電位増加は−(α/2)   10の実効ゲート電位
増加はα/2、従って10.11のコンダクタンス係数
がほぼ等しい時は11、すなわち13の実効ゲート電位
増加もα/2になることによって、12.13のドレイ
ン接続端子の電圧■D1は12のトランジスタに電流を
もっと流し込み、13のトランジスタからはもっと流さ
ないように移動し、そのシンク・ソースの−致する点で
平衡となる効果的な差動入力の増幅をする。 それは、 図3におけるし の代わりに、■ =v のトランジスタ曲線をVDs=
Vddの点から対称に描きGS   G2S それを負荷曲線としたことにほぼ他ならず、Lの傾きが
ほぼ零であるような構成であり、その [0017]
【数11 [0018] なる信号が増幅されたことになるからである。従って、
その差動増幅器の同相抑圧比は高く、さらに定電流源9
のゲート電圧が震源変動、温度変動に対し安定であるた
めに、同相抑圧比のそれも安定である。■80、v8N
1はオフセット調整用端子で、図7のように3端子可変
抵抗で調整してもよいし、図8のように22.23の抵
抗を半導体内の拡散抵抗、多結晶シリコン抵抗等でモノ
シックに構成しトランジスタ11、抵抗22と、トラン
ジスタ13、抵抗23間とを外部で2端子可変抵抗で調
整することもできる。 [0019] 又、図5においてトランジスタ10.12とトランジス
タ9の間に図7の回路を設けてもよい。即ち、トランジ
スタ10のソースを図70vsN1に、トランジスタ1
2のソースを図7の■s1に接続詞、トランジスタ9の
ドレインを図7の■9、に接続しても同様の効果が得ら
れる。 [0020] 又、このようなオフセット電圧をそもそも低く押える設
計上の工夫も大切である。例えば、素子10.12を例
にとると、それは図9(a)を改善した図9(b)に示
されるように素子を2つずつ点対称に配置することによ
って、素子の特性を決めるコンダクタンス係数(移動度
、ゲート膜厚、チャネル長、チャネル幅) スレッシュ
ホルド、それに、図2B領域の(αvDs/α■Ds)
vG=一定で与えられる飽和抵抗をも、はぼそろえるこ
とができる。それは、ウェハー内に、おける特性の分布
の偏りを補正することができるからである。さらに素子
のパター特開平4−45G0.1(B) ン上の問題の上に、もう−点、演算増幅器のスルー・レ
イトを所望の値より落さない範囲で、差動増幅段の定電
流値を小さく、すなわち定電流源9の実効ゲート電圧■
TN−2vGTNを小さく押えることである。又、9の
ゲート電圧が一定に保たれていることと、コンダクタン
ス係数が図9(b)の考慮からばらつきが低く押えられ
ることで、オフセット電圧の電源変動、ひいては電源変
動除去比も向上させることができる。温度変動もコンダ
クタンス係数のばらつきが低く押えられることと、9の
実効ゲート電圧が小さくされていることがら向上させる
ことができる。さらに、差動入力素子がNチャネルトラ
ンジスタであることから、下は2vGTNのやや下から
上はvDDのほぼ上までの入力を入れることができる。 さらに下を■GTNのやや下までの入力に向上させるた
めには、ボディ効果によるスレッシュホルドの増減から
来るオフセットの変動をあまり問題としなければ、図1
0の如く24.25のサブストレートをVssにするこ
とができる。 [0021] 次に、差動増幅段の出力を受けてレベル・シフト回路G
は差動出力のレベルをシフトしつつ、さらに増幅する。 同時に、差動増幅部、定電流源、レベル・シフト回路を
含む系全体としての変動、例えば温度、電源の変動は、
増幅しない。なぜなら、それらの要因に対してNチャネ
ルトランジスタ14、Pチャネルトランジスタ15がそ
れぞれのソースからドレイン方向に見て同方向に変動す
るために、出力■Lが変化しないからである。又、ここ
でも、増幅の仕方は図3において■Gs=VG2sのト
ランジスタ曲線を■DS=■ddの点から対称に描き、
その曲線に対してV6s=■6゜8の曲線を負荷曲線と
したことにほぼ他ならず、その増幅率は高い。 [0022] 最後に、vLの出力を受けて出力バッファを構成するN
チャネルトランジスタ16、Pチャネルトランジスタ1
7のインバータが入力を増幅しつつ出力する。 16.17とも高いスレッシュホルドとしたのは、出力
Voの線型増幅の範囲を広げるためで、出力インピーダ
ンスを下げる方に重点が置かれるならば、チャネル長を
他の増幅段より小さくするか、或いは図11のように2
6.27をチャネル・ドーピングによる低いスレッシュ
ホルドにすることができる。さらに出力回路のゲインを
犠牲にしても低インピーダンス出力とするためには、図
12のように28.29Nチヤネルトタンジスタによる
ソース・フォロワー出力構成ができる。この29のサブ
ストレートはソースと共通にしなくともVssに接続す
ることでほぼ同様の効果を得ることができる。 [0023] 又、C−MOSではNチャネルサブストレートを形成す
るP層を使ってコネクタ接地N PN (’)エミッタ
フォロア回路が同時に造られるため、これに抵抗体とし
て拡散或いは多結晶シリコンを接続するか、例えば図1
228の如くNチャネルMO3を負荷とする等して低イ
ンピーダンスエミックフオロア出力回路も可能である。 [0024] 図5の演算増幅器を差動増幅器として用い、Voと■1
、■N1間で帰還をかけない構成ならば問題はないが、
帰還をかける形式で問題となるのは発振に対する安定性
である。周波数補正コンデンサーをつけて補正する場合
には、図13(a)(b)のように30.31のコンデ
ンサーをつけることで補正される。もちろん、30のV
DDはVss或は■2に替え得る。又、31の方が30
に比べて同じ周波数補正ではレベルシフト段の増幅重分
の1にほぼ容量を小さくできる。さらにボルテージ・フ
ォロワーのように最も発振の起り易い場合には、出力回
路のゲインを犠牲にして直接■、を出力としたり、或い
は出力回路のチャネル長を他の増幅段より小さくとるか
、若しくは図11のように増幅する範囲をかなり狭くし
てゲインを下げたり、図12のように出力回路ゲインを
小さく、例えば1にしてしまったりすれば、さらに補正
容量は出力回路のゲイン分の1に小さくできる。 この場合で図13(b)の形をとるものと、例えばVo
から■1に容量帰還するなどの補正の場合では、その補
正用コンデンサーを図14の如<MO3型容量でモノリ
シックに造り込むことができる。図14においては、3
2はN基盤で33はP高濃度領域、34はゲート酸化膜
、35は配線用のメタル例えばアルミニウム、36はP
領域とのコンタクトで、アルミニウム、基盤の半導体例
えばシリコンとのアロイ形成領域である。この容量の分
布は集中定数で表わすと、図15のように形成されるが
、容量37は、その単位面積容量が、ゲート酸化膜の誘
電率をεOX、膜厚をγとすると、Eox/アで与えら
れるから、χを小さくすれば容量は大きくなるが、チャ
ネルドーピングに適する膜厚はほぼ100OA内外以下
であるために、他のMOS)ランジスタ素子のゲート膜
形成時に同時に造りこむことができ、又容量38はP拡
散層が通常1〜数μであって、基盤例えばシリコンの誘
電率がゲート膜のそれに比して大といえども、32の基
盤濃度がそれほど高くないために37>38である。従
って、図15における端子35.36は、図13(b)
(7)場合テハvD1、vLどちラニシテも良く、35
がVDlに36がvLO時は15のトランジスタと共通
に造ることができる。ドレインが33にゲートが35に
なるからである。又、容量38の寄生が問題となる時は
、35は■、に、36はV、1とする方が良く、又入力
に容量帰還する形式では、35は■oに、36はvlに
する方が良い。通常のC−MOSでは又、容量としてN
チャネル領域も使用することが出来、図14で32をP
−に33をN+にすればてきる。 【0025】 ところで、図5から図15までの本発明の演算増幅器は
又、通常のC−MOSがN基盤上に製造されるのをP基
盤に代えて製造しても何らそこなわれるものではない。 その時は、拡散形式をPをNに、NをPにし、コンダク
タンスの形式をPチャネルはNチャネルに、Nチャネル
はPチャネルに各々代えるだけである[0026] 又、E、F、G、HはチャネルドーピングをP、Nいず
れが若しくはP、N両方ともしないMOS)ランジスタ
でも構成はできるし、チャネルドーピングにしてもPチ
ャネル若しくはNチャネルのみの一方だけで図5から図
15までの本発明を製造し得る。 [0027] 例えば、イオン打ち込みは11B+たけにしてC回路を
図6で構成し、Nチャネルのゲート破線をとり、そもそ
もPチャネルのチャネルドーピングに合わせて低いスレ
ッシュボルドのものを造る類である。 [0028] 雑音に対する安定性を向上させるためには、トランジス
タのゲート膜厚を薄くゲート面積を大きくとることであ
る。ゲート膜厚を薄くすることは飽和抵抗を向上させる
ことからゲインも高くなり、ゲート面積を大きくとるこ
とは、やはり飽和抵抗がチャネル長の増大に伴って向上
することからゲインを高くする。C−MOSによる3段
増幅段構成では、演算増幅器はゲート膜厚1000A内
外以下、チャネル長をマスク上で10μ以上とデジタル
のロジックサイズより大きく基盤濃度を10/cm以上
とするアルミゲートトランジスタ構成で、オープンルー
プゲインを104倍以上とることができるし、電源電圧
も素子の電気的絶縁を施すダイオードの逆方向リークを
減少させるためにそのストッパー間隔を2μ以上とすれ
ば5v以上の構成となる。 [0029] 又、上記発明は差動増幅器として使用することができ、
その使い方は、C或いはDと合わせて、若しくは適当な
バイアス回路と9のみ含めて単独に差動段のみの使い方
、レベルシフト回路まで含めての使い方、出力回路まで
含めての使い方の他、レベルシフト段の出力に差動段を
接続しての使い方、差動段に差動段を接続しての使い方
等、幾つか用途に合わせて使うことができる。又、コン
パレーターとして、三信号を比較することにも使用でき
るし、VDD以上入力電圧は、ボルテージフォロアーで
はカットするJいわば整流器としても使用できる。 [0030] 次に、■DD−■ss−電源使用の演算増幅器は、図5
或いは図6における基準電圧源C,Dをそれぞれ図16
、図17の様にすることで可能である。図16において
は、図5における全く特性の等しいNチャネルトランジ
スタ1.2のうち1のゲートをドレインと接続すること
で内部に中間電圧をつくり、5のソースをこれと接続し
、5による電流の増加を5と全く特性の等しい39を新
たに1と並列させて接続することでその中間電圧を安定
化させている。なぜなら、5の実効ゲートは39の実効
ゲート電圧になるからである。図17においては、全く
の特性の等しい40.41のNチャネルトランジスタで
中間電圧をつくり、5のソースと並列させて接続するこ
とでその中間電圧を安定化させている。この図16、図
17においても先述した注意、すなわちN−基盤からで
はなく、P基盤でMOSを造った場合のこと、さらにチ
ャネルドーピングの施し方の有無は有効である。 例えば、図16、図5のE、F、G、Hにおいてイオン
打ち込みとして、例えば31P+oみを使用し、Pチャ
ネルトランジスタのゲートの破線をとり、チャネルドー
ピングされるNチャネルトランジスタのスレッシュホル
ドに合わせてPチャネルトランジスタのスレッシュホル
ドを合わせ、N−基盤の濃度を決定するとか図17にお
いて、40.41はチャネルドーピングしないNチャネ
ルトランジスタとするとか、或いは図17、図5のES
F、G、Hにおいて、イオン打ち込みとして、例えば1
1B+oみを使用し、Nチャネルトランジスタのゲート
破線をとり、チャネルドーピングされるPチャネルトラ
ンジスタのスレッシュホルドに合わせて、Nチャネルト
ランジスタのP層の濃度を決定する類である。又、この
ような−電源使用ができると、微小信号の増幅で外部G
NDをVDDとする非常に興味ある構成がとれる。又、
先述した差動増幅器、コンパレータ、整流器等の使用も
もちろん可能である。 [0031] 【発明の効果1 いずれにしても、上記発明によって、C−MOSによる
差動、演算、コンパレータ、整流等のアナログ回路が論
理回路等のデジタル回路と同−MOSチップ上にモノリ
シックに造ることができる。更に、本発明では差動増幅
幅を構成するトランジスタ11.13のゲート電極を、
一方のトランジスタのドレイン電極に接続しなので、両
トランジスタを共に飽和領域で作動させることができる
。しかも両トランジスタのゲート電極が共通接続されて
いることから、飽和領域でのドレイン電流がほぼゲート
電圧のみに依存する性質により両トランジスタのドレイ
ン電流が等しくなり、この結果、トランジスタ10.1
2はゲート電圧が相違しても等しい電流が流れるように
作用するので差動増幅段の出力■、1は大きな利益を得
ることができる。
【図面の簡単な説明】 【図IIMO3を表わす図。 【図2】図IMO3の電流−電圧特性を示す図。 【図3】図1.2MO3の増幅の方法を示す図。 【図4】本発明の演算増幅器の説明図。 【図5】本発明の演算増幅器の一具体例を示す図。 【図6】〜【図15】図5本発明の演算増幅器の他の具
体例、バリエーション、あるいは説明図。 【図16】 【図17】本発明の演算増幅器のもう一つ
の具体例を示す図。 【符号の説明】 G・      ・ゲート S・      ・ソース D・       ドレイン ■DS       ドレイン・ソース間電流■Ds・
      ドレイン・ソース間電圧L・ C・ D・ E、F・ G・ H・ vDD゛VSS。 Vl・VNl ■ST。 G 電圧 負荷直線 基準電圧源 定電流バイアス部 入力ミラーペアー差動段 レベルシフト増幅段 出力段 電源のプラス・マイナス電位 反転、非反転入力電圧或いはその端子 中間電圧電位或いはその端子 基準電圧或いはその端子 定電流源のゲート電圧或いはその端子 ■D1゛VDN1 ■S1゛VSN1 L 810・G10・ ・反転、非反転入力部トランジスタのドレイン電圧或い
はその端子 ・E、F差動段Pチャネルトランジスタのソース電圧或
いはその端子 ・レベル・シフト段出力電圧或いはその端子・出力段電
力或いはその端子 ・Nチャネルトランジスタ10の各ソース・ゲート・ド
レインS12・G12・D12 ・Nチャネルトランジスタ12の各ソース・ゲート・ド
レイン1〜5.7.9.10,12.14.16.18
.20.24〜26.28.29.39.40〜42 ・Nチャネルトランジスタ 6.8.11.13.15.17.19.21.27・
Pチャネルトランジスタ 2223  ・モノリシックに造られる抵抗30.31
   ・コンデンサー 32.33  ・NSP拡散層 34・     ・ゲート酸化膜 35・     ・ゲート上メタル配線36・    
 ・33とのコンタクト37.38・ ・モノ、リシッ
クに形成されるコンデンサー【書類基】図面 【図2】 【図3】 【図4】 【図5】 特開平4−45604 (1B) 【図6】 【図7】 【図9】 【図101 【図11】 【図12】 【図13】 【図14】 【図15】 【図16】 【図17】

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】基準電圧源、定電流バイアス部、差動増幅
    段、レベルシフト段、或いは、基準電圧源、定電流バイ
    アス部、差動増幅段、レベルシフト段、出力段からなる
    回路において、前記回路の能動素子がすべてモノリシッ
    クな絶縁ゲート型電界効果トランジスタから構成される
    ことを特徴とする演算増幅器。
JP2402455A 1990-12-14 1990-12-14 演算増幅器 Pending JPH0445604A (ja)

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS52129355A (en) * 1976-04-23 1977-10-29 Seiko Epson Corp Amplifier

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS52129355A (en) * 1976-04-23 1977-10-29 Seiko Epson Corp Amplifier

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