JPH0445694A - 電子機器 - Google Patents

電子機器

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JPH0445694A
JPH0445694A JP15364590A JP15364590A JPH0445694A JP H0445694 A JPH0445694 A JP H0445694A JP 15364590 A JP15364590 A JP 15364590A JP 15364590 A JP15364590 A JP 15364590A JP H0445694 A JPH0445694 A JP H0445694A
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JP
Japan
Prior art keywords
key
remote control
command
section
electronic device
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JP15364590A
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English (en)
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Eiji Nakazawa
中澤 英二
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Casio Computer Co Ltd
Original Assignee
Casio Computer Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPH0445694A publication Critical patent/JPH0445694A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野コ この発明は外部からの制御信号によ−り機能制御される
電子機器に関する。
[従来の技術] 最近、TV(テレビジーン受像機)、VTR(ビデオテ
ープレコーダ)、オーディオ機器等の電子機器ではリモ
ートコントロール装rjt(以下リモコン装置という)
により制御できるものが増えている。この場合、リモコ
ン装置は機種を区別する機種区別データと、機能を制御
するための制御データとを含むキーコマンドを記憶し、
このキーコマンドを赤外線によるリモコン信号に変換し
て送信する。そして、電子機器はリモコン信号を受信し
、そのリモコン信号に対応するキーコマンドに応じた制
御が成される。
[考案が解決しようとする課題] しかしながら、リモコン装置の数が多くなると、電子機
器に対応したリモコン装置を探すのが面倒になる。その
ため、1台で複数台分のリモコン装置を兼用できるよう
に、各リモコン装置のキーコマンドを記憶できる学習リ
モコン装置も開発されているが、キーコマンドを学習さ
せる操作が大変面倒である。
また、例えばVTR等で録画済みテープのダビングを行
なわせるために同一メーカーで同一機種のVTRを並列
配質させた場合、一方のVTRを動作させるためにリモ
コン装置を操作すると他方のVTRも動作してしまう。
即ち、このような場合には一方を再生させ、他方を録画
するという使い方ができないという欠点があった。
この発明は上記問題を解消する為になされたもので、学
習リモコン装置にキーコマンドを学習させる操作という
面倒な操作を必要とせずに複数の電子機器が制御でき、
また2つ以上の電子機器が同時に動作してしまうのを防
止できる電子機器を提供することを目的とする。
[課題を解決するための手段] この発明は上記課題を解決するために、機器本体の機能
制御を行なわせる複数のキーと、外部からの制御信号を
受信する受信手段と、この受信手段で受信した制御信号
に基づくデータを上記キー夫々に対応させて記憶する記
憶手段と、この記憶手段への記憶がなされた後、上記受
信手段で受信した制御信号に基づくデータが上記記憶手
段に記憶されたデータと一致するか否かを検出する検出
手段と、この検出手段により一致が検出された際に一致
データに対応するキーの制御を行なわせる制御手段とを
具備したことを特徴とする。
[第1実施例] 以下、この発明の第1実施例を第1図ないし第5図に基
づいて説明する。
第1図は本発明の第1実施例を適用したリモコン装置お
よび電子機器の回路構成を示すブロック図である。まず
、リモコン装置1の構成を説明する。このリモコン装置
1は例えば4種類の電子機器を制御できるように4つの
モード毎に夫々異なる複数のキーコマンド(制御信号)
を記憶したもので、その内部には制御部2、ROM3、
キー人力部4、および送信部5が設けられている。制御
部2はROM3に予め記憶されたマイクロプログラムに
基づいてリモコン装置1の各部を制御する。
キー人力部4は数字キー4aとモード切換スイッチ4b
とを備えている。数字キー4aは各機能を指定するもの
で例えば16個の「キー1」〜「キー16」により構成
される。モード切換スイッチ4bは制御対象とする電子
機器を指定する「モード1」〜「モード4」を切換える
4接点スライドスイッチであり、スライド位置に応じて
各モードが切換えられる。例えば、3台の電子機器即ち
TV、vTRl(1台目(1’)VTR)、VTR2(
2台目のVTR)を使用する場合には、「モード1」で
TVを制御し、「モード2」でVTR1を制御し、「モ
ード3」でVTR2を制御するようにする。
ROM3は上記マイクロプログラムの他に、各モード毎
に夫々異なり且つ入力部4の「キー1」〜「キー16」
に対応する複数のキーコマンドを予め記憶したメモリで
ある。即ち、ROM3は第2図に示すように、「モード
1」に対応して「キー1」〜「キー16」のキーコマン
ドを記憶したコマンドエリアM 1 ol−M I I
aと、「モード2」に対応して「キー1」〜「キー16
」のキーコマンドを記憶したコマンドエリアM2゜1〜
M2.、と、「モード3」に対応して「キー1」〜「キ
ー16」のキーコマンドを記憶したコマンドエリアM3
o+〜M3,6と、「モード4」に対応して「キー1」
〜「キー16」のキーコマンドを記憶したコマンドエリ
アM 4 o t〜M4,8とから構成されている。
例えば、「モード1」および「キー1」に対応スルコマ
ンドエリアM1o+には「コマン)’AJが記憶され、
「モード4」および「キー1」に対応するコマンドエリ
アM 4 o 1には「コマンドX」が記憶されている
。このキーコマンドは「キー1」〜「キー16」の操作
に応じて、制御部2の制御によりROM3から読み出さ
れ、送信部5に入力される。送信部Sは制御部2から入
力されるキーコマンドを赤外線によるリモコン信号に変
換して送信する。
次に、第1図の電子機器6の構成を説明する。
電子機器6は例えばTVであって、その内部には制御部
7、ROM8、本体部9、キー人力部10、受信部11
、およびRAM12が設けられている。
制御部7はROMBに予め記憶されたマイクロプログラ
ムに基づいて電子機器6の各部を制御する。
本体部9は電子機器6即ちTV本体を構成する部分であ
りブラウン管やチューナー回路等を含む。
キー人力部10は機能キー10aとモード切換スイッチ
10bとを備えている。機能キー10aはTVの各機能
を指定するもので例えば「電源ONキー」、rチャンネ
ル1キー」等の12個のキーを有する。モード切換スイ
ッチ10bは「登録モード」と「検索モード」とを切換
えるスライドスイッチであり、スライド位装置に応じて
両モードが切換えられる。
受信部11は例えばフォトダイオード、フォトトランジ
スタ等の受光素子(図示せず)を内蔵し、リモコン装置
1から送信される上記リモコン信号を受信する。そして
、受信部11は受信したリモコン信号をデジタルデータ
信号に変換して制御部7に出力する。
RAM12は、第3図に示すようにキー人力部10の各
機能キー10aに夫々対応するコマンド記憶部R1〜R
0と制御コード記憶部f、〜fゎとを備えている。例え
ば、「電源ONキー」にはコマンド記憶部R,と制御コ
ード記憶部f1とが対応して割合てられ、「チャンネル
1キー」にはコマンド記憶部R2と制御コード記憶部f
2とが対応して割合てられている。
コマンド記憶部RI” R−は、受信したキーコマンド
が各機能キー10aに対応して登録される記憶エリアで
ある。即ち、登録モードの際にリモコン装置1から送信
され受信部11で受信したキーコマンドが、その時に操
作されている機能キー10aに対応するコマンド記憶部
R1〜R9に記憶される。
制御コード記憶部f、〜f、、は、各機能キー10aに
夫々対応する制御コードが電源ON時に制御部2により
自動的に記憶される記憶エリアである。例えば制御コー
ド記憶部f、には「電源ONキー」に対応する制御コー
ドが記憶され、制御コード記憶部f2には「チャンネル
1キー」に対応する制御フードが記憶される。なお、R
AM12のかわりにOTP (ワン−タイム・プログラ
マブル)ROM等の他のメモリを用いて、各機能キー1
0aに夫々対応する制御コードを記憶させてもよい。
次に、上記第1実施例の動作を説明する。
初めに、リモコン装置1の動作を第4図に基づいて説明
する。第4図はリモコン装置1の動作を示すフローチャ
ートである。リモコン装置1はキー人力部4の数字キー
4aが操作されると、第4図の処理を開始する。まず、
ステップA1ではモードを判別する。即ち、モード切換
スイッチ4bの設定位置が「モード1」〜「モード4」
のいずれであるかを判別する。次のステップA2におい
ては、ステップA1で判別されたモードおよび操作され
た数字キー4aに対応するキーコマンドが、ROM3か
ら読み出されて送信部5に入力される。
そして、送信部5は入力されたキーコマンドを赤外線に
よるリモコン信号に変換して送信する。このステップA
2の実行により第4図の処理を完了する。
次に、電子機器6の動作を第5図に基づいて説明する。
第5図は電子機器6の動作を示すフローチャートである
。初めに、リモコン装置1のキーコマンドを電子機器8
のRAM12に登録する動作を説明する。この場合、モ
ード切換スイッチ10bを「登録モード」に設定すると
共に、キーコマンドを設定する機能キー10a例えば「
電源ONキー」を操作しておく。次に、リモコン装置1
から電子機器θの「電源ONキー」に対応させたいキー
コマンドを送信する。即ち、リモコン装置1の「モード
1」を電子機器6に対応させ、「キー1」を電子機器6
の「電源ONキー」に対応させる場合は、モード切換ス
イッチ4bを「モード1」に設定してから「キー1」を
操作する。これにより、リモコン装置1は上記第4図に
示す処理を実行し「モード1」および「キー1」に対応
するキーコマンド、即ち「コマンドA」をROM3から
読み出し、リモコン信号に変換して送信部5から送信す
る。送信されたキーコマンドは直ちに電子機′器6の受
信部11で受信される。
まず、ステップB1では受信有りか否か即ちリモコン装
置1から送信されたキーコマンドのりモコン信号を受信
部11が受信したか否かを判断する。このステップB1
で、YESと判断された場合はステップB2に進み、N
oと判断された場合はステップB8に進む。この時、リ
モコン装置1から送信されたキーコマンドのリモコン信
号は受信部11で受信され、受信部11はこのキーコマ
ンドのリモコン信号をデジタルデータ信号に変換して制
御部7に出力するので、YESと判断されてステップB
2に進む。
ステップB2においては、モード切換スイッチ10bが
「登録モード」に設定されているか否かが判断される。
今、モード切換スイッチ10bは「登録モード」に設定
されているので、YESと判断されてステップB3に進
む。また、ステップB2でNOの場合はステップB5に
進む。
ステップB3では、キー人力部10の機能キー10aが
操作されているか否かが判断される。このステップB3
でYESと判断された場合はステップB4に進み、No
の場合はステップB1に戻る。今、機能キー10aのう
ち「電源ONキー」が操作されているのでYESと判断
され、ステップB4に進む。
ステップB4においては、操作されている機能キー10
aに対応するコマンド記憶部R1〜R□の1つ9例えば
記憶部R1に、受信部11により受信されたキーコマン
ドが記憶される。即ち、受信されたキーコマンド「コマ
ンドA」のデジタルデータ信号が、制御部7の制御によ
り「電源ONキー」に対応するRAM12のコマンド記
憶部R8に記憶される。ステップB4の実行後ステップ
B1に戻る。
以下、上述と同様に電子機器6の機能キー10aとリモ
コン装置1の数字キー4aとを対応させた状態でリモコ
ン装置ffの数字キー4aを操作し、「モード1」に対
応した「キー2」〜「キー12」のリモコン装置1のキ
ーコマンドをRAM12のコマンド記憶部R1〜R9に
登録していく。この結果、コマンド記憶部R4〜R1に
は「モード1」に対応した「キー1」〜「キー12」の
キーコマンド(コマンドA、 コマンドB、・・・)カ
夫々登録される。
次に、リモコン装置1からキーコマンドのリモコン信号
を送信して電子機器6を制御する動作を説明する。この
場合、電子機器6のモード切換スイッチ10bを「検索
モード」に設定し、リーモコンHillのモード切換ス
イッチ4bは「そ−ド1」に設定して電子機器6を指定
しておく。この状態で、例えばリモコン装置1で「キー
2」を操作したとする。これにより、リモコン装置1は
上記第4図に示す処理を実行し、「モード1」および「
キー2」に対応するキーコマンド即ち「コマンドB」を
ROM3から読み出し、リモコン信号に変換して送信部
5から送信する。送信されたキーコマンドは直ちに電子
機器6の受信部11で受信される。
上述と同様に、ステップB1では受信有りか否かを判断
する。今、受信部11により上記「コマンドB」が受信
されているので、YESと判断されてステップB2に進
む。
ステップB2においては、モード切換スイッチ10bが
「登録モード」に設定されているか否かが判断される。
今、モード切換スイッチ10bは「検索モード」に設定
されているので、NOと判断されてステップB5に進む
ステップB5では、受信したキーコマンドがRAM12
のコマンド記憶部R4〜R,lに記憶されているキーコ
マンドと一致するか否かが判別される。
次のステップB6においては、キーコマンドの一致有り
か否かが判断される。このステップB6でYESと判断
された場合はステップB7に進むが、NOと判断された
場合は何も実行せずにステップB1に戻る。この場合、
受信された「コマンドB」はコマンド記憶部R2に記憶
されているので、ステップB6でYESと判断されてス
テップB7に進む。
ステップB7では、受信したキーコマンドと一致するキ
ーコマンドを記憶したコマンド記憶部R1〜Rflに対
応した制御コード記憶部f1〜fflに記憶されている
制御コードに従って本体部9が制御される。この場合、
コマンド記憶部R2に対応した制御コード記憶部f2に
記憶されている制御コードに従って本体部9が制御され
る。いま、制御コード記憶部f2には「チャンネル1キ
ー」の制御コードが記憶されているので、本体部9では
チャンネルが「1」に切換えられる。このステップB7
の実行後はステップB1に戻る。このように、電子機器
6はリモコン装置1から送信されるキーコマンドをRA
M12に予め登録するので、どんな種類のリモコン装置
1であってもキーコマンドを登録すれば電子機器6を制
御できる。
次に、キー人力部10の機能キー10aを操作して電子
機器6を制御する動作を説明する。この場合、電子機器
6のモード切換スイッチ10bを「検索モード」に設定
しておく。この状態で、機能キー10aのうち「電源O
Nキー」を操作したとする。
このとき、ステップB1では受信有りではないのでNo
と判断されてステップB8に進む。ステップB8におい
てはキー有りか否かが判断され、いま「電源ONキー」
が操作されたのでYESと判断されてステップB9に進
む。このステップB8でNOの場合はステップB1に戻
る。ステップB9ではモード切換スイッチ10bが「検
索モード」に設定されているか否かが判断される。今、
モード切換スイッチ10bは「検索モード」に設定され
ているので、YESと判断されてステップBIOに進む
。また、ステップB9でNOの場合はステップB1に戻
る。ステップBIOにおいては操作された機能キー10
aに従って本体部9が制御される。即ち、操作された機
能キー10a(この場合「電源ONキー」)に対応した
制御コード記憶部f、に記憶された制御コードに従って
本体部9が制御される。この場合、制御コード記憶部f
1には「電源ONキー」の制御コードが記憶されている
ので本体部9の電源がONされる。
このステップB7の実行後はステップB1に戻る。
[第2実施例コ 第6図は、本発明の第2実施例を適用した電子機器の制
御システムの回路構成を示すブロック図である。この第
2実施例における電子機器の制御システムは、例えば3
台の電子機器e、13.14と、これらを制御するリモ
コン装置1と、リモコン信号の中継を行なう壁掛時計1
5とにより構成される。例えば、電子機器6はTVであ
り−、電子機器13はVTRI(1台目のVTR)であ
り、電子機器14はVTR2(2台目のVTR)である
。なお、第2実施例における電子機器6の構成は上記第
1図に示したものと全く同様であるから説明を省略する
。また第6図では電子機器6の内部構成のみを詳細に示
しているが、他の電子機器13.14の内部構成も電子
機器6とほぼ同様である。
次に、壁掛時計15の構成を説明する。壁掛時計15の
本体ケース15aには、第6図に示すように前面部に秒
針16a9分針IBb、および時針18cを具備した時
刻表示部16が設けられている。また、本体ケース15
aの前面部には時刻表示部16の他に受光素子17と、
表示部18と、送信部19,20.21とが設けられて
いる。受光素子17は例えばフォトダイオード、フォト
トランジスタ等により構成されている。表示部18は例
えば液晶表示素子により構成されている。送信部19.
20.21は赤外線信号によるリモコン信号を送信する
発光素子を備えており、第7図に示すように赤外線信号
の送信方向を上下左右自由に設定できるように構成され
ている。
第7図は上記第6図における本体ケース15aの送信部
19.20.21に夫々設けられた発光素子22の支持
構造を示す断面図である。発光素子22は例えば発光ダ
イオード等により構成され赤外線信号を送信する。発光
素子22は前面の透明プラスチック23と固定部材24
との間に固定配置され、一部が切り欠かれた中空球状の
支持部材25により上下左右に移動自在に支持され、制
御対象となる電子機器の配置方向に応じて送信方向を自
由に設定できるように構成されると共に、送信範囲を広
げるために本体ケース15aの前面部から少々突出して
設けられている。発光素子22に接続されたリード線2
6は、後述する制御部28から出力される赤外線駆動信
号を発光素子22に供給する。支持部材25は、本体ケ
ース15aに設けられた例えば合成樹脂製の受は部材2
7により上下左右に移動自在に支持されると共に、受は
部材27の摩擦力により任意位置で保持される。
第8図は壁掛時計15の回路構成を示すブロック図であ
る。同図において、制御部28はROM29に記憶され
たマイクロプログラムに基づいて各部を制御するもので
、ROM29の他に送信部19.20,21、RAM3
0、キー人力部31、分周タイミング回路33、受信部
34、デコーダドライバ35、および波形整形部36が
接続されている。
表示部18はデコーダドライバ35を介して供給される
表示データに基づいて現在時刻を表示する。なお、表示
部18に表示される現在時刻と時刻表示部16に表示さ
れる現在時刻とは予め一致するように設定されている。
送信部19.20.21は上記発光素子22を内蔵して
おり、外部の電子機器6.13.14を制御するキーコ
マンドを赤外線信号によるリモコン信号に変換して送信
するものである。
RA、M 30は各種データを記憶するメモリであり制
御部28によりデータの書込および読出が制御される。
このRAM30は第9図に示すようにキーコマンドの送
信回数を計数するレジスタNと、現在時刻データを記憶
する計時レジスタ30aと、受信されたキーコマンドを
記憶する受信コマンドレジスタ30bとから構成される
キー人力部31は図示しない時刻修正キー等を備えてい
る。発振器32は水晶発振子を内蔵しており例えば32
768Hzのクロックパルスを出力して分周タイミング
回路33に供給する。分周タイミング回路33は発振器
32から入力されるクロックパルスを分周し、計時信号
等の各種タイミング信号を発生して制御部28に供給す
る。計時信号は例えば1秒信号であり計時レジスタ30
aを更新させると共に時計機構38を運針させるための
信号である。
受信部34は上記受光素子17等を内蔵したもので、リ
モコン装置1から送信される赤外線信号によるリモコン
信号を受信し、受信したリモコン信号をデジタルデータ
信号に変換して制御部28に出力する。
波形整形部36は制御部28から1秒毎に出力される運
針信号を波形整形してステップモータ37に出力し、ス
テップモータ37を回転させる。
このステップモータ37の回転により時計機構88の秒
針16a1分針16b1および時針IElcが運針され
る。
次に、リモコン装置1から送信されるキーコマンドのリ
モコン信号を壁掛時計15により中継して各電子機IE
t、13.14に順次送信する動作を第10図に基づい
て説明する。第10図は壁掛時計15の動作を示すフロ
ーチャートである。この場合、第6図に示す送信部19
.20.21の送信方向を各電子機器E3.13.14
が配置された方向に合わせて設定する。例えば、送信部
18を電子機器8の方向に、送信部20を電子機器13
の方向に、送信部21を電子機器14の方向に向けて設
定しておく。また、RAM30のレジスタNの内容は「
0」に設定する。
まず、ステップC1ではリモコン装置1から送信された
キーコマンドのリモコン信号が受信部34により受信さ
れたか否かを判断する。このステップC1で、受信有り
と判断された場合はYESとなりステップC2に進み、
受信がなければN。
と判断してステップC1jに進む。
リモコン信号の受信がない時は、ステップC1でNOと
判断されステップC1lに進む。ステップC1lにおい
ては、計時タイミングか否か即ち分周タイミング回路3
3から計時信号(例えば1秒信号)が出力されたか否か
が判断される。このステップC11で、YESと判断さ
れた場合はステップC12に進み、Noと判断された場
合はステップC1に戻る。
いま、計時信号が出力されて計時タイミングになったと
すると、ステップC12の時刻更新処理が実行され、制
御部28は計時レジスタ30aの現在時刻データを更新
すると共に、波形整形部36に対して運針信号を出力す
る。この運針信号は波形整形部36により波形整形され
、ステップモータ37を駆動する。これにより、時計機
構38の秒針16aが1秒歩進して時刻が更新される。
このステップC12の実行後はステップC1に戻る。以
下、リモコン信号が受信されるまで制御部28はステッ
プC1,C11,C12の処理を繰り返し実行する。
しかして、例えば電子機器6の電源をONする場合はリ
モコン装置1を壁掛時計15に向け、モード切換スイッ
チ4bを「モード1」に設定してから「キー1」を操作
する。これにより、「モード1」および「キー1」に対
応するキーコマンド即ち「コマンドA」がROM3から
読み出され、赤外線信号によるリモコン信号に変換され
て送信される。このリモコン信号は壁掛時計15の受光
素子17により受信され、受信部34は受光素子17で
受信したリモコン信号をデジタルデータ信号に変換して
制御部28に出力する。これにより、ステップC1では
YESと判断されてステ、プC2に進む。
ステップC2のデータ(コマンド)記憶処理では、受信
部34により入力されたキーコマンドのデジタルデータ
信号を制御部28の制御によりRAM30の受信コマン
ドレジスタ30bに記憶する。
次のステップC3においては、キーコマンドの受信処理
が完了したか否かを判断する。即ち、リモコン装置1か
ら同一のキーコマンドが2回続けて受信されたか否かを
判断する。このステップC3でNOと判断された場合は
、ステップC1に戻って上述と同様にステップ01〜C
3を実行し、受信部34から入力されたキーコマンドの
デジタルデータ信号をRAM30の受信コマンドレジス
タ30bに記憶していく。
そして、リモコン装置1から同一のキーコマンドが2回
続けて受信されると受信完了になり、ステップC3でY
ESと判断されステップC4に進む。
ステップC4では、レジスタNの内容が「0」か否かが
判断される。いま、レジスタNの内容は「0」であるか
らYESと判断されてステップC5に進む。なお、ステ
ップC4でNOと判断された場合はステップC7に進む
ステップC5のA送信処理では送信部19による送信処
理が実行される。即ち、RAM30の受信コマンドレジ
スタ30bに記憶されたキーコマンド(この場合、「コ
マンドAJ)が制御部28により読み出され、送信部1
9に出力される。送信部19は、このキーコマンドを赤
外線信号によるリモコン信号に変換し発光素子22によ
り送信する。この場合、発光素子22は電子機器6が配
置された方向に向けて設定されているので、赤外線信号
によるリモコン信号は電子機器6に向けて確実に送信さ
れる。
ステップC6においては、レジスタNの内容が+1され
て「1」となり、ステップC4に戻る。
ステップC4では、上述と同様にレジスタNの内容が「
0」か否かが判断され、今レジスタNの内容は「1」で
あるから、NOとなってステップC7に進む。
ステップC7ではレジスタNの内容が「1」か否かが判
断される。今、レジスタNの内容は「1」であるからY
ESと判断されてステップC8に進む。また、ステップ
C7でNoと判断された場合はステップC9に進む。
ステップC8のB送信処理においては送信部20による
送信処理が実行される。即ち、RAM30の受信コマン
ドレジスタ30bに記憶されたキーコマンド(この場合
、「コマンドAJ)が制御部28により読み出され、送
信部20に出力される。送信部20は、このキーコマン
ドを赤外線信号によるリモコン信号に変換し発光素子2
2により送信する。この場合、発光素子22は電子機器
13が配置された方向に向けて設定されているので、赤
外線信号によるリモコン信号は電子機器13に向けて確
実に送信される。ただし、送信部20から送信されるキ
ーコマンドは電子機器8に対応したキーコマンドなので
電子機器13は動作しないが、電子機器13に対応した
キーコマンドが送信された場合は電子機器13は確実に
動作する。
ステップC8の実行後はステップC6に戻る。
ステップC6では、上述と同様にレジスタNの内容が+
1されて「2」となり、ステップC4に戻る。同じくス
テップC4においてはレジスタNの内容が「0」か否か
が判断されて、NOとなってステップC7に進む。この
ステップC7におtlてはレジスタNの内容が「1」か
否かが判断され、いまレジスタNの内容は「2」である
からNoとなりステップC9に進む。
ステップC8においてはレジスタNの内容が「2」か否
かが判断される。いま、レジスタNの内容は「2」であ
るからYESとなってステップCIOに進む。
ステップCIOのC送信処理では送信部21による送信
処理が実行される。即ち、RAM30の受信コマンドレ
ジスタ30bに記憶されたキーコマンド(この場合、「
コマンドAj)が制御部28により読み出され、送信部
21に出力される。
送信部20は、このキーコマンドを赤外線信号によるリ
モコン信号に変換し発光素子22により送信する。この
場合、発光素子22は電子機器14が配置された方向に
向けて設定されているので、赤外線信号によるリモコン
信号は電子機器14に向けて確実に送信される。ただし
、送信部21から送信されるキーコマンドは電子機器6
に対応したキーコマンドなので電子機器14は動作しな
いが、電子機器14に対応したキーコマンドが送信され
た場合は電子機器14は確実に動作する。ステップCI
Oの実行後はステップC6に戻る。
ステップC6では、上述と同様にレジスタNの内容が+
1されて「3」となり、ステップC4に戻る。同じくス
テップC4においては、レジスタNの内容が「0」か否
かが判断されて、NOとなってステップC7に進む。こ
のステップC7でもレジスタNの内容が「3」であるか
らNoと判断されてステップC9に進む。
ステップC9においては、上述と同様に、レジスタNの
内容が「2」か否かが判断され、いまレジスタNの内容
は「3」であるからN=3と判断されてステップC13
に進む。
ステップC13ではレジスタNの内容に「0」が書き込
まれてクリアされる。このステップ013の実行後はス
テップC1に戻る。
上述と同様に、電子機器13.14についてもリモコン
装置1から送信されるキーコマンドのリモコン信号を壁
掛時計15により中継することにより制御できる。
なお、上記各実施例ではリモコン装置からキーコマンド
(制御信号)を赤外線信号に変換して送信したが、これ
に限らず、無線電波信号、超音波信号、磁気信号等を用
いてキーコマンドを送信してもよい。
また、上記第2実施例ではキーコマンドの中継用に、指
針を運針するアナログ時計の壁掛時計を示したが、これ
に限定されず、キーコマンドの中継用にはデジタル時計
や置時計、その他の電子機器あるいは専用電子機器を使
用してもよい。
さらに、上記各実施例ではリモコン装置により制御され
る電子機器としてTV、VTRH置を示したが、これに
限らず1、ファンヒータ、扇風機等の冷暖房機器、ステ
レオ装置、CD(コンパクト・ディスク)等の音響機器
、ドア、扉、金庫等の自動開閉装置等にも広(利用でき
る。
[発明の効果コ 以上詳述したように、この発明によれば、学習リモコン
装置にキーコマンドを学習させる操作という面倒な操作
を必要とせずに複数の電子機器を確実に制御でき、また
2つ以上の電子機器が同時に動作してしまうのを防止で
きる。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第5図は第1実施例を示し、第1図は回路
構成を示すブロック図、第2図はROM3のメモリ構成
を示す図、第3図はRAM12のメモリ構成を示す図、
第4図および第5図は動作を示すフローチャート、第6
図ないし第10図は第2実施例を示し、第6図は回路構
成を示すブロック図、第7図は送信部19〜21の構成
を示す断面図、第8図は壁掛時計15の回路構成を示す
ブロック図、第9図はRAM30のメモリ構成を示す図
、第10図は動作を示すフローチャートである。 1・・・リモコン装置、2・・・制御部、3・・・RO
M14・・・キー人力部、5・・・送信部、6・・・電
子機器、7・・・制御部、8・・・ROM、9・・・本
体部、10・・・キー人力部、11・・・受信部、12
・・・RA M。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 機器本体の機能制御を行なわせる複数のキーと、外部か
    らの制御信号を受信する受信手段と、この受信手段で受
    信した制御信号に基づくデータを上記キー夫々に対応さ
    せて記憶する記憶手段と、この記憶手段への記憶がなさ
    れた後、上記受信手段で受信した制御信号に基づくデー
    タが上記記憶手段に記憶されたデータと一致するか否か
    を検出する検出手段と、この検出手段により一致が検出
    された際に一致データに対応するキーの制御を行なわせ
    る制御手段とを具備したことを特徴とする電子機器。
JP15364590A 1990-06-12 1990-06-12 電子機器 Pending JPH0445694A (ja)

Priority Applications (1)

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Family

ID=15567062

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JP (1) JPH0445694A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6872207B2 (en) 2002-06-18 2005-03-29 Olympus Corporation Resectscope apparatus
US7060065B2 (en) 2002-06-18 2006-06-13 Olympus Corporation Resectscope apparatus

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6872207B2 (en) 2002-06-18 2005-03-29 Olympus Corporation Resectscope apparatus
US7060065B2 (en) 2002-06-18 2006-06-13 Olympus Corporation Resectscope apparatus

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