JPH044569B2 - - Google Patents
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- JPH044569B2 JPH044569B2 JP56205583A JP20558381A JPH044569B2 JP H044569 B2 JPH044569 B2 JP H044569B2 JP 56205583 A JP56205583 A JP 56205583A JP 20558381 A JP20558381 A JP 20558381A JP H044569 B2 JPH044569 B2 JP H044569B2
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- diffraction grating
- laser beam
- hologram
- center
- grating
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- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B26/00—Optical devices or arrangements for the control of light using movable or deformable optical elements
- G02B26/08—Optical devices or arrangements for the control of light using movable or deformable optical elements for controlling the direction of light
- G02B26/10—Scanning systems
- G02B26/106—Scanning systems having diffraction gratings as scanning elements, e.g. holographic scanners
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- General Physics & Mathematics (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Mechanical Optical Scanning Systems (AREA)
- Diffracting Gratings Or Hologram Optical Elements (AREA)
- Facsimile Scanning Arrangements (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、複数のホログラムレンズをほぼ円周
に沿つて所定の間隔で配置したホログラムデイス
クと、該デイスクを前記円周の中心を回転軸線と
して回転させる駆動手段と、前記ホログラムレン
ズへ向けてレーザ光束を出射するレーザ装置と、
前記ホログラムレンズにて回折、偏向されたレー
ザ光束が走査される走査面とを有する光走査光学
系に関する。
に沿つて所定の間隔で配置したホログラムデイス
クと、該デイスクを前記円周の中心を回転軸線と
して回転させる駆動手段と、前記ホログラムレン
ズへ向けてレーザ光束を出射するレーザ装置と、
前記ホログラムレンズにて回折、偏向されたレー
ザ光束が走査される走査面とを有する光走査光学
系に関する。
ホログラムレンズに対するレーザ光束の照射位
置を変化させることにより、ホログラムレンズの
空間周波数に応じてレーザ光束を回折、偏向さ
せ、かく偏向したレーザ光束によつて走査面を走
査する上記形式の光走査光学系は従来より周知で
ある。この種の光走査光学系においては、レーザ
光束が走査面にて直線走査を為すことが望まし
く、このため、従来よりこの要求を満たすべく各
種の構成が提案されている。ところが従来の提案
にかかる光走査光学系においては、これに用いら
れる光学素子を、高い精度をもつて正確に位置決
めする必要があり、このためこの光学系を実用化
することは容易なことではなかつた。また従来の
提案に係るこの種の他の光走査光学系において
は、構造が複雑で、構成部品点数が多く、製造コ
ストが上昇すると共に、構造が大型化する欠点を
免れなかつた。
置を変化させることにより、ホログラムレンズの
空間周波数に応じてレーザ光束を回折、偏向さ
せ、かく偏向したレーザ光束によつて走査面を走
査する上記形式の光走査光学系は従来より周知で
ある。この種の光走査光学系においては、レーザ
光束が走査面にて直線走査を為すことが望まし
く、このため、従来よりこの要求を満たすべく各
種の構成が提案されている。ところが従来の提案
にかかる光走査光学系においては、これに用いら
れる光学素子を、高い精度をもつて正確に位置決
めする必要があり、このためこの光学系を実用化
することは容易なことではなかつた。また従来の
提案に係るこの種の他の光走査光学系において
は、構造が複雑で、構成部品点数が多く、製造コ
ストが上昇すると共に、構造が大型化する欠点を
免れなかつた。
本発明の目的は、上記従来の欠点を除去し、構
成を簡素化し、その小型化を図ると共に、構成部
品点数を減少し得る光走査光学系を提供すること
である。
成を簡素化し、その小型化を図ると共に、構成部
品点数を減少し得る光走査光学系を提供すること
である。
本発明は、上記目的を達成するため、冒頭に記
載した形式の光走査光学系において、ホログラム
デイスクと走査面との間に回折格子を固定配置
し、該回折格子の格子方向をホログラムデイスク
の円周の接線方向と平行な方向に一致させ、且つ
前記ホログラムレンズと前記回折格子を通過した
レーザ光束が直線走査となるように前記回折格子
に回折格子数勾配を持たせた構成を提案する 以下、本発明の実施例を図面に従つて説明す
る。
載した形式の光走査光学系において、ホログラム
デイスクと走査面との間に回折格子を固定配置
し、該回折格子の格子方向をホログラムデイスク
の円周の接線方向と平行な方向に一致させ、且つ
前記ホログラムレンズと前記回折格子を通過した
レーザ光束が直線走査となるように前記回折格子
に回折格子数勾配を持たせた構成を提案する 以下、本発明の実施例を図面に従つて説明す
る。
第1図において、円板状に形成されたホログラ
ムデイスク1は、回転軸2を介して、モータ3か
ら成る駆動手段に取付けられ、該モータ3によつ
て回転軸線4のまわりを回転駆動される。ホログ
ラムデイスク1(以下、単にデイスクという)
は、その回転軸線4を中心とした円周1aに沿つ
て、等間隔で配置された適数の、本例では6個の
ホログラムレンズ5を有している。各ホログラム
レンズは場所により異なる空間周波数を有し、こ
れらホログラムレンズ5の特性は全て等しく作製
されている。6は、レーザ光束が主走査される走
査面であり、この走査面6と、デイスク1との間
には、本発明により、回折格子7が固定配置され
ている。
ムデイスク1は、回転軸2を介して、モータ3か
ら成る駆動手段に取付けられ、該モータ3によつ
て回転軸線4のまわりを回転駆動される。ホログ
ラムデイスク1(以下、単にデイスクという)
は、その回転軸線4を中心とした円周1aに沿つ
て、等間隔で配置された適数の、本例では6個の
ホログラムレンズ5を有している。各ホログラム
レンズは場所により異なる空間周波数を有し、こ
れらホログラムレンズ5の特性は全て等しく作製
されている。6は、レーザ光束が主走査される走
査面であり、この走査面6と、デイスク1との間
には、本発明により、回折格子7が固定配置され
ている。
今、既述の円周1aに沿つた各ホログラムレン
ズ5のデイスク周方向長さをLとし、1つのホロ
グラムレンズ5におけるデイスク周方向の中心h
の位置、即ちL/2の位置に、図示していないレー
ザ装置を出射した微小径レーザ光束8、より正確
に言えばこのレーザ光束8の横断面中心を通る光
線が照射した場合を一例として考えると、このレ
ーザ光束はホログラムレンズ5によつて回折さ
れ、かく回折されたレーザ光束9は既述の回折格
子7によつても回折され回折レーザ光束10とな
つて、走査面6上の点Sに集束し、ここにビーム
スポツトを生ぜしめる。
ズ5のデイスク周方向長さをLとし、1つのホロ
グラムレンズ5におけるデイスク周方向の中心h
の位置、即ちL/2の位置に、図示していないレー
ザ装置を出射した微小径レーザ光束8、より正確
に言えばこのレーザ光束8の横断面中心を通る光
線が照射した場合を一例として考えると、このレ
ーザ光束はホログラムレンズ5によつて回折さ
れ、かく回折されたレーザ光束9は既述の回折格
子7によつても回折され回折レーザ光束10とな
つて、走査面6上の点Sに集束し、ここにビーム
スポツトを生ぜしめる。
レーザ装置からのレーザ光束は上に例示した如
くして走査面6上に至るが、このときデイスク1
は、矢印Aで示す方向に等速で回転しており、し
かもレーザ光束8がホログラムレンズ5を照射す
る位置は不動である。このため実際には、レーザ
装置からのレーザ光束8は、1つのホログラムレ
ンズ5に対して、レンズ5の一方の端部領域の初
期位置L1を照射した後、デイスク1の回転に伴
つて、上述したレンズ中心hを照射し、次いでレ
ンズ5の他方の端部領域の終端位置L2を照射す
る。これにより、ホログラムレンズ5を出射した
レーザ光束は、ホログラムレンズ5の空間周波数
に応じて回折され、矢印B方向に偏向される。こ
れに伴つて、回折格子7にて回折されたレーザ光
束10も偏向され、走査面6上のビームスポツト
は走査線11を生ぜしめつつ矢印C方向に移動
し、これによつて所定の主走査が行われる(この
ときの走査面上での主走査開始点をX、走査終了
点をYとし、有効走査範囲がで示す領域であ
るとする)。このような動作が各ホログラムレン
ズ5毎に行われ、しかも走査面が副走査方向Zに
移動するため、所定の走査が連続的に行われるこ
とになる。この場合、もしも第1図に示す回折格
子7が無いとすると、各ホログラムレンズ5を出
射したレーザ光束はそれぞれ矢印12で示す如く
直進し、これにより生ぜしめられるビームスポツ
トは、13で示す如き円弧状の走査線を描くこと
になるが、第1図に示す光学系においては本発明
により、既述の回折格子7が設けられ、その格子
間隔が後述する如く構成されているため、走査面
6上の走査線11は直線状となり、かくしてこの
種光走査光学系に課せられる要求を確実に満足さ
せることができる。尚、1つのホログラムレンズ
に対するレーザ光束8の位置が初期位置L1と終
端位置L2との間の範囲外にするときも、走査面
上にビームスポツトが形成され得るが、そのとき
のビームスポツトの光強度は低く、かかる光強度
の低いビームスポツトは一般に有効なビームスポ
ツトとして用いられないので、本例では、レーザ
光束8がホログラムレンズにおける図示した初期
位置L1を照射したときから、終端位置L2を照射
したときまでを、1回の主走査として考えてい
る。
くして走査面6上に至るが、このときデイスク1
は、矢印Aで示す方向に等速で回転しており、し
かもレーザ光束8がホログラムレンズ5を照射す
る位置は不動である。このため実際には、レーザ
装置からのレーザ光束8は、1つのホログラムレ
ンズ5に対して、レンズ5の一方の端部領域の初
期位置L1を照射した後、デイスク1の回転に伴
つて、上述したレンズ中心hを照射し、次いでレ
ンズ5の他方の端部領域の終端位置L2を照射す
る。これにより、ホログラムレンズ5を出射した
レーザ光束は、ホログラムレンズ5の空間周波数
に応じて回折され、矢印B方向に偏向される。こ
れに伴つて、回折格子7にて回折されたレーザ光
束10も偏向され、走査面6上のビームスポツト
は走査線11を生ぜしめつつ矢印C方向に移動
し、これによつて所定の主走査が行われる(この
ときの走査面上での主走査開始点をX、走査終了
点をYとし、有効走査範囲がで示す領域であ
るとする)。このような動作が各ホログラムレン
ズ5毎に行われ、しかも走査面が副走査方向Zに
移動するため、所定の走査が連続的に行われるこ
とになる。この場合、もしも第1図に示す回折格
子7が無いとすると、各ホログラムレンズ5を出
射したレーザ光束はそれぞれ矢印12で示す如く
直進し、これにより生ぜしめられるビームスポツ
トは、13で示す如き円弧状の走査線を描くこと
になるが、第1図に示す光学系においては本発明
により、既述の回折格子7が設けられ、その格子
間隔が後述する如く構成されているため、走査面
6上の走査線11は直線状となり、かくしてこの
種光走査光学系に課せられる要求を確実に満足さ
せることができる。尚、1つのホログラムレンズ
に対するレーザ光束8の位置が初期位置L1と終
端位置L2との間の範囲外にするときも、走査面
上にビームスポツトが形成され得るが、そのとき
のビームスポツトの光強度は低く、かかる光強度
の低いビームスポツトは一般に有効なビームスポ
ツトとして用いられないので、本例では、レーザ
光束8がホログラムレンズにおける図示した初期
位置L1を照射したときから、終端位置L2を照射
したときまでを、1回の主走査として考えてい
る。
次に、上述の如く直線走査を為し得るようにす
るための回折格子のより具体的な構成、特にその
格子間隔について説明する。
るための回折格子のより具体的な構成、特にその
格子間隔について説明する。
第2図は、第1図に示す光学系にて用いられる
回折格子7を模式化して示す説明図であり、この
回折格子7は、回折格子間隔D(d)が第2図に示す
如く変化する直線回折格子である。一方、第3図
は第1図に示す構成を模式的に示した平面原理図
であり、第4図は第3図の側面図である。尚、本
明細書では、レーザ光束におけるその横断面中心
を通る光線を、中心光線と称することにする。
回折格子7を模式化して示す説明図であり、この
回折格子7は、回折格子間隔D(d)が第2図に示す
如く変化する直線回折格子である。一方、第3図
は第1図に示す構成を模式的に示した平面原理図
であり、第4図は第3図の側面図である。尚、本
明細書では、レーザ光束におけるその横断面中心
を通る光線を、中心光線と称することにする。
第3図及び第4図において、符号Hは第1図に
示すホログラムレンズ5を出射したレーザ光束の
中心光線と、ホログラムレンズ5との交点を示
す。従つて、ホログラムレンズを出射するレーザ
光束の中心光線は全て点Hから回折格子7へ向か
うことになる。また符号9aは、ホログラムレン
ズ5における既述のデイスク周方向中心h(第1
図)をレーザ光束8が照射したとき、該レンズ5
を出射したレーザ光束9の中心光線を示し、以下
の説明ではこの中心光線9aを第1中心光線と称
することにする。また、ホログラムレンズ7の中
心h以外の個所を照射して、走査面上の有効走査
範囲内の位置に至るレーザ光束のうち、任意
の1つのレーザ光束を考え、このレーザ光束が点
Hから回折格子7へ至るまでの、該レーザ光束の
中心光線を、14aで示す線分であるとし、この
中心光線を第2中心光線と称することにする。ま
た既述の如く第1図に示すデイスク1が回転する
ことにより、ホログラムレンズを出射したレーザ
光束は、第3図に矢印Bで示す方向に偏向され、
次いで回折格子7にて回折されてるが、その際、
回折格子7にて回折された後の第1及び第2中心
光線をそれぞれ第1及び第2回折中心光線9b,
14bと言うことにする。
示すホログラムレンズ5を出射したレーザ光束の
中心光線と、ホログラムレンズ5との交点を示
す。従つて、ホログラムレンズを出射するレーザ
光束の中心光線は全て点Hから回折格子7へ向か
うことになる。また符号9aは、ホログラムレン
ズ5における既述のデイスク周方向中心h(第1
図)をレーザ光束8が照射したとき、該レンズ5
を出射したレーザ光束9の中心光線を示し、以下
の説明ではこの中心光線9aを第1中心光線と称
することにする。また、ホログラムレンズ7の中
心h以外の個所を照射して、走査面上の有効走査
範囲内の位置に至るレーザ光束のうち、任意
の1つのレーザ光束を考え、このレーザ光束が点
Hから回折格子7へ至るまでの、該レーザ光束の
中心光線を、14aで示す線分であるとし、この
中心光線を第2中心光線と称することにする。ま
た既述の如く第1図に示すデイスク1が回転する
ことにより、ホログラムレンズを出射したレーザ
光束は、第3図に矢印Bで示す方向に偏向され、
次いで回折格子7にて回折されてるが、その際、
回折格子7にて回折された後の第1及び第2中心
光線をそれぞれ第1及び第2回折中心光線9b,
14bと言うことにする。
一方、既述の如き回折格子数勾配を有する回折
格子7は、その格子の方向D(第2図をも参照)
が、ホログラムデイスク1の円周の接線方向と平
行な方向に配置されている。換言すれば、第3図
に示す平面図で見たときに、格子の方向Dは、第
1中心光線9aないしは第1回折中心光線9bに
対し直交している。
格子7は、その格子の方向D(第2図をも参照)
が、ホログラムデイスク1の円周の接線方向と平
行な方向に配置されている。換言すれば、第3図
に示す平面図で見たときに、格子の方向Dは、第
1中心光線9aないしは第1回折中心光線9bに
対し直交している。
さて、回折格子7にて回折された第1及び第2
回折中心光線9b,14bが、走査面6に至り、
ここに走査線11が生ぜしめられるが、このとき
の第2中心光線14aと第2回折中心光線14b
とを第3図の側面から見ると、これらは、第4図
に符号14a′,14b′で示す如く、回折格子7の
表面15に対して垂直な垂線16と線分とを
含む平面への正射影線として表わされる(点S
は、第1図に関連した既述の説明からも判るよう
に、第1回折中心光線9bと走査線11との交点
である)。
回折中心光線9b,14bが、走査面6に至り、
ここに走査線11が生ぜしめられるが、このとき
の第2中心光線14aと第2回折中心光線14b
とを第3図の側面から見ると、これらは、第4図
に符号14a′,14b′で示す如く、回折格子7の
表面15に対して垂直な垂線16と線分とを
含む平面への正射影線として表わされる(点S
は、第1図に関連した既述の説明からも判るよう
に、第1回折中心光線9bと走査線11との交点
である)。
ところで、もしも回折格子7が無いと仮定する
と、点Hから発した第1及び第2中心光線9a,
14aは第3図及び第4図に破線12aで示す如
く直進して、円弧状の走査線13(第1図をも参
照)に至る。ところが、実際には回折格子7が設
けられているため、先にも説明したように、該格
子7にて回折された第1及び第2回折中心光線9
b,14bは、直線状の走査線11に至ることに
なる。以下に、この作用が得られるための条件を
説明する。尚、本例では回折格子7における基板
(例えばガラス基板)の、第4図における下側の
表面15に格子が形成されているものとし、この
下側の表面15を基準として、以下の考察を行う
ことにする。
と、点Hから発した第1及び第2中心光線9a,
14aは第3図及び第4図に破線12aで示す如
く直進して、円弧状の走査線13(第1図をも参
照)に至る。ところが、実際には回折格子7が設
けられているため、先にも説明したように、該格
子7にて回折された第1及び第2回折中心光線9
b,14bは、直線状の走査線11に至ることに
なる。以下に、この作用が得られるための条件を
説明する。尚、本例では回折格子7における基板
(例えばガラス基板)の、第4図における下側の
表面15に格子が形成されているものとし、この
下側の表面15を基準として、以下の考察を行う
ことにする。
先ず第3図に示す如く点Hから出射した第1中
心光線9aと、回折格子7の表面15との交点を
Oとし、同様に第2中心光線14aと回折格子7
の表面15との交点をPとする。そして交点Oを
通り格子の方向Dに延びる仮想線17を、回折格
子中心線と称することにし、この回折格子中心線
17から上記交点Pまでの距離をdとする(線1
7を回折格子中心線と名付けたのは、ホログラム
レンズ5の「中心h」を通つた第1中心光線9a
がこの線17上の点Oを通ることによる)。一方、
第3図に示した第2中心光線14aの正射影線で
ある、第4図に示した線14a′と回折格子7の表
面15との交点をP′とすると、OP′=dとなる。
心光線9aと、回折格子7の表面15との交点を
Oとし、同様に第2中心光線14aと回折格子7
の表面15との交点をPとする。そして交点Oを
通り格子の方向Dに延びる仮想線17を、回折格
子中心線と称することにし、この回折格子中心線
17から上記交点Pまでの距離をdとする(線1
7を回折格子中心線と名付けたのは、ホログラム
レンズ5の「中心h」を通つた第1中心光線9a
がこの線17上の点Oを通ることによる)。一方、
第3図に示した第2中心光線14aの正射影線で
ある、第4図に示した線14a′と回折格子7の表
面15との交点をP′とすると、OP′=dとなる。
次に、第4図において、点Hと交点Oとの距離
HOをRg、走査線11と回折格子中心線17との
距離をRsとすると共に、回折格子7の平面1
5に垂直な垂線16と、線分との成す角を
α0、同様に垂線16と線分との成す角をβ0、
更に垂線16と線分′との成す角をα、線分
SP′と垂線16との成す角をβとすると、第4図
から明らかなように、次式が得られる。
HOをRg、走査線11と回折格子中心線17との
距離をRsとすると共に、回折格子7の平面1
5に垂直な垂線16と、線分との成す角を
α0、同様に垂線16と線分との成す角をβ0、
更に垂線16と線分′との成す角をα、線分
SP′と垂線16との成す角をβとすると、第4図
から明らかなように、次式が得られる。
sinα=(Rgsinα0−d)/√(
0−)2+(0)2(1) sinβ=(Rssinβ0+d)/√(
0+)2+(0)2(2) 一方、回折格子中心線17からdだけ離れた、
回折格子上での位置(P又はP′)における回折格
子の間隔D(d)は次のように表わすことができる。
0−)2+(0)2(1) sinβ=(Rssinβ0+d)/√(
0+)2+(0)2(2) 一方、回折格子中心線17からdだけ離れた、
回折格子上での位置(P又はP′)における回折格
子の間隔D(d)は次のように表わすことができる。
D(d)=λc/sinβ−sinα (3)
但し、λcは、使用するレーザ光束の光波長で
ある。換言すれば、式(3)を満足するように格子間
隔D(d)を定めることができれば、走査線11を直
線にすることができる。そこで式(1)及び(2)を式(3)
に代入すると、 が得られる。即ち、回折格子中心線17から、回
折格子7の格子方向Dに垂直な方向へ距離dだけ
離れた位置での格子間隔D(d)が、式(4)で表わされ
るような回折格子7を用いれば、点Hから発せら
れた光線、換言すればホログラムレンズを出射し
たレーザ光束を、走査面11上にて直線走査させ
ることができる。
ある。換言すれば、式(3)を満足するように格子間
隔D(d)を定めることができれば、走査線11を直
線にすることができる。そこで式(1)及び(2)を式(3)
に代入すると、 が得られる。即ち、回折格子中心線17から、回
折格子7の格子方向Dに垂直な方向へ距離dだけ
離れた位置での格子間隔D(d)が、式(4)で表わされ
るような回折格子7を用いれば、点Hから発せら
れた光線、換言すればホログラムレンズを出射し
たレーザ光束を、走査面11上にて直線走査させ
ることができる。
上述のように、ホログラムデイスク1と走査面
6との間に回折格子7を固定配置し、この回折格
子7の格子方向Dをホログラムデイスク1の円周
1aの接線方向と平行な方向に一致させ、且つホ
ログラムレンズ5と回折格子7を通過したレーザ
光束が直線走査となるように回折格子7に回折格
子数勾配を持たせるという極く簡単な構成によつ
て、確実に直線走査を得ることができる。このよ
うな光走査光学系は、レーザプリンタや光学式読
取装置等の情報処理機器に特に有利に用いること
ができる。ただ、上述した構成において、レーザ
光束8が一定以上のビーム径を有していると、若
干の非点収差を伴うことになり、これに基き走査
面上での像がぼけてしまう不都合を生ずることも
考えられる。即ち、レーザ光束8が第1図に示す
デイスク1の円周方向に広がりを有していても、
収差を伴うことなく走査面6上に集束されるが、
レーザ光束がデイスク1の半径方向に広がりを有
していると、このレーザ光束は走査面6よりもや
や手前側に集束することになる。
6との間に回折格子7を固定配置し、この回折格
子7の格子方向Dをホログラムデイスク1の円周
1aの接線方向と平行な方向に一致させ、且つホ
ログラムレンズ5と回折格子7を通過したレーザ
光束が直線走査となるように回折格子7に回折格
子数勾配を持たせるという極く簡単な構成によつ
て、確実に直線走査を得ることができる。このよ
うな光走査光学系は、レーザプリンタや光学式読
取装置等の情報処理機器に特に有利に用いること
ができる。ただ、上述した構成において、レーザ
光束8が一定以上のビーム径を有していると、若
干の非点収差を伴うことになり、これに基き走査
面上での像がぼけてしまう不都合を生ずることも
考えられる。即ち、レーザ光束8が第1図に示す
デイスク1の円周方向に広がりを有していても、
収差を伴うことなく走査面6上に集束されるが、
レーザ光束がデイスク1の半径方向に広がりを有
していると、このレーザ光束は走査面6よりもや
や手前側に集束することになる。
そこでこの非点収差について検討してみる。第
3図において、既述の点Hから出射した第1中心
光線9aがデイスク1(第1図)の回転に伴つ
て、第2中心光線14aまで偏向されるが、その
ときの第3図で見た状態での中心光線の回転角を
θとする。一方、第1図に示す如く、ホログラム
レンズ5を照射したレーザ光束の中心からデイス
ク1の回転軸線4までの距離をγとすると、第3
図に示す第2中心光線14aが回折格子7へ入射
した点Pから、既述の回折格子中心線17までの
距離dは、次の如く表わされる。
3図において、既述の点Hから出射した第1中心
光線9aがデイスク1(第1図)の回転に伴つ
て、第2中心光線14aまで偏向されるが、その
ときの第3図で見た状態での中心光線の回転角を
θとする。一方、第1図に示す如く、ホログラム
レンズ5を照射したレーザ光束の中心からデイス
ク1の回転軸線4までの距離をγとすると、第3
図に示す第2中心光線14aが回折格子7へ入射
した点Pから、既述の回折格子中心線17までの
距離dは、次の如く表わされる。
d=(Rgsinα0+γ)(1−cosθ)……(5)
但し、Rg、α0は式(4)におけるRg、α0と同じで
ある。従つて回転角θが判れば、式(5)により距離
d、即ち第2中心光線が回折格子7を照射する位
置を知ることができる。一方、この距離dが判れ
ば、式(4)によつて、距離dの位置における格子間
隔D(d)、ひいては第2中心光線14aの回折角度
βを知ることができ、第2回折光線14bの集束
位置を知ることができる。上の説明では第2中心
光線14bについてのみ考察した。ところが実際
には或る広がりを持つたレーザ光束が回折格子7
に入射し、かかる光束の各光線についても、上述
した考えと同じ考えによつて、その回折角βを知
ることができ、よつて、これら各光線が、回折格
子7で回折された後、いかなる位置にて集束する
かを知ることができる。このような手法によつ
て、各光線の最良像点(最小錯乱円)と走査線1
1とのずれδ、及び回転角θの関係を求め、これ
をグラフ化して示すと、第5図の如くなる。そし
てこの第5図を見れば判るように、回転角θが比
較的小なる範囲では、走査線からの最良像点のず
れは無視できる程小さく、よつて非点収差による
影響を考慮せずとも特に問題は生じない。もつと
も回転角θが非常に大きくなれば、走査線11か
らの最良像点のずれが大きくなり、これを無視で
きなくなることもあるが、このような場合には、
ホログラムレンズ5を出射した光が、第5図に示
したずれδと逆の非点収差をもつて集束するよう
に、ホログラムレンズ5を予め作製しておけば何
ら問題は生じない。
ある。従つて回転角θが判れば、式(5)により距離
d、即ち第2中心光線が回折格子7を照射する位
置を知ることができる。一方、この距離dが判れ
ば、式(4)によつて、距離dの位置における格子間
隔D(d)、ひいては第2中心光線14aの回折角度
βを知ることができ、第2回折光線14bの集束
位置を知ることができる。上の説明では第2中心
光線14bについてのみ考察した。ところが実際
には或る広がりを持つたレーザ光束が回折格子7
に入射し、かかる光束の各光線についても、上述
した考えと同じ考えによつて、その回折角βを知
ることができ、よつて、これら各光線が、回折格
子7で回折された後、いかなる位置にて集束する
かを知ることができる。このような手法によつ
て、各光線の最良像点(最小錯乱円)と走査線1
1とのずれδ、及び回転角θの関係を求め、これ
をグラフ化して示すと、第5図の如くなる。そし
てこの第5図を見れば判るように、回転角θが比
較的小なる範囲では、走査線からの最良像点のず
れは無視できる程小さく、よつて非点収差による
影響を考慮せずとも特に問題は生じない。もつと
も回転角θが非常に大きくなれば、走査線11か
らの最良像点のずれが大きくなり、これを無視で
きなくなることもあるが、このような場合には、
ホログラムレンズ5を出射した光が、第5図に示
したずれδと逆の非点収差をもつて集束するよう
に、ホログラムレンズ5を予め作製しておけば何
ら問題は生じない。
尚、図示した回折格子7は、けい線を引くこと
により形成することもできるし、或いはホログラ
フイク技術によつて作製することもできる。即
ち、けい線によつて格子を形成するには、例え
ば、その自体公知なルーリングエンジンによりけ
がき、或いは電子ビームによつてけがくことがで
き、またホログラフイク技術により格子を作製す
るときには、例えば第6図に示す如く、凹面を有
する円柱レンズ20からの発散円筒波21と、凸
面を有する円柱レンズ22からの収束円筒波23
とを干渉させ、ホログラム記録材料107に記録
すればよい〔各レンズ20,22に入射する光は
同一光源(図示せず)から出たものであることは
当然である〕。
により形成することもできるし、或いはホログラ
フイク技術によつて作製することもできる。即
ち、けい線によつて格子を形成するには、例え
ば、その自体公知なルーリングエンジンによりけ
がき、或いは電子ビームによつてけがくことがで
き、またホログラフイク技術により格子を作製す
るときには、例えば第6図に示す如く、凹面を有
する円柱レンズ20からの発散円筒波21と、凸
面を有する円柱レンズ22からの収束円筒波23
とを干渉させ、ホログラム記録材料107に記録
すればよい〔各レンズ20,22に入射する光は
同一光源(図示せず)から出たものであることは
当然である〕。
またホログラフイツク技術によつて回折格子を
作製する場合、使用する光束の波長に感ずるホロ
グラム記録材料を用いる必要があるが、この光束
として、半導体レーザからのレーザ光束の如く、
近赤外より長波長の光を用いたときには、かかる
波長域で感ずるホログラム記録材料に適当なるも
のが無い。ところが、本発明に係る回折格子は、
上述の如く、ホログラフイク技術以外の技術、即
ちけい線を引くことによつても作製できるので、
上述した事実によつて特に不都合が生ずることは
ない。
作製する場合、使用する光束の波長に感ずるホロ
グラム記録材料を用いる必要があるが、この光束
として、半導体レーザからのレーザ光束の如く、
近赤外より長波長の光を用いたときには、かかる
波長域で感ずるホログラム記録材料に適当なるも
のが無い。ところが、本発明に係る回折格子は、
上述の如く、ホログラフイク技術以外の技術、即
ちけい線を引くことによつても作製できるので、
上述した事実によつて特に不都合が生ずることは
ない。
尚、上述した説明では、回折格子基板の一方の
表面15を基準とし、距離Rg、Rs等を定め、各
式(1)、(2)、(4)を導びいたが、回折格子基板の他方
の面(第4図における上側の面)15aを基準と
し、或いは回折格子基板の上下の表面15,15
aの中間的な位置を基準として上記距離Rg、Rs
等を定め、式(4)を導びき、これに基いて回折格子
の格子間隔D(d)を定めても、本発明の目的は達成
できる。但し、格子の形成された回折格子表面を
基準とすることが望ましいことは当然である。従
つて回折格子7の第4図における上側の表面15
aに格子を形成した場合には、この表面15aを
基準とすることが有利である。
表面15を基準とし、距離Rg、Rs等を定め、各
式(1)、(2)、(4)を導びいたが、回折格子基板の他方
の面(第4図における上側の面)15aを基準と
し、或いは回折格子基板の上下の表面15,15
aの中間的な位置を基準として上記距離Rg、Rs
等を定め、式(4)を導びき、これに基いて回折格子
の格子間隔D(d)を定めても、本発明の目的は達成
できる。但し、格子の形成された回折格子表面を
基準とすることが望ましいことは当然である。従
つて回折格子7の第4図における上側の表面15
aに格子を形成した場合には、この表面15aを
基準とすることが有利である。
尚、本発明に係る光走査光学系は、例えばレー
ザプリンタ、読取装置等に広く利用できるが、レ
ーザプリンタに用いられたときには、走査面が感
光体として構成され、読取装置に利用されたとき
には、走査面は原稿等の被読取体となることは周
知の通りである。
ザプリンタ、読取装置等に広く利用できるが、レ
ーザプリンタに用いられたときには、走査面が感
光体として構成され、読取装置に利用されたとき
には、走査面は原稿等の被読取体となることは周
知の通りである。
以上の通り本発明によれば、ホログラムデイス
クと走査面との間に回折格子を固定配置し、該回
折格子の格子方向をホログラムデイスクの円周の
接線方向と平行な方向に一致させ、且つホログラ
ムレンズと回折格子を通過したレーザ光束が直線
走査となるように回折格子に回折格子数勾配を持
たせるという簡単な構成によつて、直線走査を可
能とすることができる。しかも回折格子が固定配
置されているので、これを可動に構成した場合に
比べ、構造を簡素化でき、部品点数の減少と、そ
の小型化、並びに製造コストの低減を達成でき
る。
クと走査面との間に回折格子を固定配置し、該回
折格子の格子方向をホログラムデイスクの円周の
接線方向と平行な方向に一致させ、且つホログラ
ムレンズと回折格子を通過したレーザ光束が直線
走査となるように回折格子に回折格子数勾配を持
たせるという簡単な構成によつて、直線走査を可
能とすることができる。しかも回折格子が固定配
置されているので、これを可動に構成した場合に
比べ、構造を簡素化でき、部品点数の減少と、そ
の小型化、並びに製造コストの低減を達成でき
る。
第1図は本発明に係る光走査光学系の概略斜視
図、第2図は回折格子を模式化して示す説明図、
第3図は第1図に示す光学系を更に模式化して示
す平面説明図、第4図は第3図の−線方向か
ら見た側面図、第5図は、走査線から最良結像点
までのずれと、回転角との関係を示すグラフ、第
6図は回折格子をホログラフイク技術によつて作
製する際の一例を示す斜視図である。 1……デイスク;1a……円周;4……軸線;
5……ホログラムレンズ;6……走査面;7……
回折格子;8,9,10……レーザ光束;9a…
…中心光線;16……垂線;17……回折格子中
心線;D……格子方向;h……中心;O……交
点;Rg……長さ;d,Rs……距離;α02β……
角;D(d)……格子間隔;。
図、第2図は回折格子を模式化して示す説明図、
第3図は第1図に示す光学系を更に模式化して示
す平面説明図、第4図は第3図の−線方向か
ら見た側面図、第5図は、走査線から最良結像点
までのずれと、回転角との関係を示すグラフ、第
6図は回折格子をホログラフイク技術によつて作
製する際の一例を示す斜視図である。 1……デイスク;1a……円周;4……軸線;
5……ホログラムレンズ;6……走査面;7……
回折格子;8,9,10……レーザ光束;9a…
…中心光線;16……垂線;17……回折格子中
心線;D……格子方向;h……中心;O……交
点;Rg……長さ;d,Rs……距離;α02β……
角;D(d)……格子間隔;。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 複数のホログラムレンズをほぼ円周に沿つて
所定の間隔で配置したホログラムデイスクと、該
デイスクを、前記円周の中心を回転軸線として回
転させる駆動手段と、前記ホログラムレンズへ向
けてレーザ光束を出射するレーザ装置と、前記ホ
ログラムレンズにて回折、偏向されたレーザ光束
が主走査される走査面とを有する光走査光学系に
おいて、 前記ホログラムデイスクと走査面との間に回折
格子を固定配置し、該回折格子の格子方向をホロ
グラムデイスクの円周の接線方向と平行な方向に
一致させ、且つ前記ホログラムレンズと前記回折
格子を通過したレーザ光束が直線走査となるよう
に前記回折格子に回折格子数勾配を持たせたこと
を特徴とする光走査光学系。 2 ホログラムデイスクの周方向における、1つ
のホログラムレンズの中心を出射したレーザ光束
の横断面中心を通る中心光線が前記回折格子と交
わる交点を考え、この交点を通り且つ回折格子の
格子方向に延びる直線を回折格子中心線とし、該
回折格子中心線上における前記交点と、ホログラ
ムレンズの前記中心とを結んだ線分の長さをRg、
該線分と、回折格子の表面に垂直な垂線とのなす
角をα0、ホログラムレンズの前記中心を出出射し
たレーザ光束の中心光線が、前記交点から走査面
に至るまでの線分の距離をRs、該線分と前記垂
線とのなす角をβ0、レーザ光束の光波長をλcと
したとき、前記回折格子中心線から、回折格子の
格子方向に垂直な方向へ距離dだけ離れた位置で
の格子間隔D(d)が となるように、回折格子の格子間隔を設定したこ
とを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載の光
走査光学系。 3 前記回折格子が、けい線を引くことにより形
成されている特許請求の範囲第1項又は第2項に
記載の光走査光学系。 4 前記回折格子が、ホログラフイク技術によつ
て形成されている特許請求の範囲第1項又は第2
項に記載の光走査光学系。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56205583A JPS58106519A (ja) | 1981-12-19 | 1981-12-19 | 光走査光学系 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56205583A JPS58106519A (ja) | 1981-12-19 | 1981-12-19 | 光走査光学系 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58106519A JPS58106519A (ja) | 1983-06-24 |
| JPH044569B2 true JPH044569B2 (ja) | 1992-01-28 |
Family
ID=16509277
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56205583A Granted JPS58106519A (ja) | 1981-12-19 | 1981-12-19 | 光走査光学系 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58106519A (ja) |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CH674774A5 (ja) * | 1986-04-03 | 1990-07-13 | Zumbach Electronic Ag | |
| JPS62250410A (ja) * | 1986-04-23 | 1987-10-31 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 光走査装置 |
| JPS62284323A (ja) * | 1986-06-03 | 1987-12-10 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 光走査装置 |
| US5504595A (en) * | 1992-05-26 | 1996-04-02 | Symbol Technologies, Inc. | Holographic scanning |
| US5900954A (en) * | 1992-06-01 | 1999-05-04 | Symbol Technologies, Inc. | Machine readable record carrier with hologram |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5785018A (en) * | 1980-11-17 | 1982-05-27 | Yokogawa Hokushin Electric Corp | Optical scanner |
-
1981
- 1981-12-19 JP JP56205583A patent/JPS58106519A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58106519A (ja) | 1983-06-24 |
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