JPH044569Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH044569Y2 JPH044569Y2 JP18526387U JP18526387U JPH044569Y2 JP H044569 Y2 JPH044569 Y2 JP H044569Y2 JP 18526387 U JP18526387 U JP 18526387U JP 18526387 U JP18526387 U JP 18526387U JP H044569 Y2 JPH044569 Y2 JP H044569Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mold
- injection
- plunger
- shoe
- mold cavity
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000002347 injection Methods 0.000 claims description 21
- 239000007924 injection Substances 0.000 claims description 21
- 229920001971 elastomer Polymers 0.000 claims description 15
- 239000012778 molding material Substances 0.000 claims description 15
- 239000005060 rubber Substances 0.000 claims description 15
- 239000012528 membrane Substances 0.000 claims description 12
- 238000000465 moulding Methods 0.000 claims description 10
- 238000001746 injection moulding Methods 0.000 claims description 3
- 230000008602 contraction Effects 0.000 claims 1
- 230000002950 deficient Effects 0.000 description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 244000043261 Hevea brasiliensis Species 0.000 description 1
- 230000007547 defect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000012530 fluid Substances 0.000 description 1
- 229920003052 natural elastomer Polymers 0.000 description 1
- 229920001194 natural rubber Polymers 0.000 description 1
- 229920002379 silicone rubber Polymers 0.000 description 1
- 239000004945 silicone rubber Substances 0.000 description 1
- 229920003051 synthetic elastomer Polymers 0.000 description 1
- 239000005061 synthetic rubber Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
- Footwear And Its Accessory, Manufacturing Method And Apparatuses (AREA)
- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この考案は、射出成形靴用金型に関するもので
ある。
ある。
(従来の技術)
従来、特開昭61−206402号によつて、成形面に
突出し、モールドキヤビテイに射出される靴成形
材の射出圧によつてシリンダー内を摺動するプラ
ンジヤーと、このプランジヤーの摺動に連係して
モールドキヤビテイに射出される靴成形材の射出
量を制御するセンサーとを備えた射出成形靴用金
型が提案されている。しかしながら、この種の金
型においてモールドキヤビテイに射出された熔融
状態の靴成形材がシリンダーとプランジヤー間の
摺動面に浸入し、これが固化してプランジヤーの
摺動が阻害され、モールドキヤビテイに射出され
る靴成形材の射出圧を正確に検知できず、このた
めモールドキヤビテイに射出される靴成形材の量
にばらつきが生じ、製品の不良率が増大する欠点
があり、これを回避するためにはシリンダーとプ
ランジヤー間の摺動面を頻繁に掃除しなければな
らず作業能率が著しく低下される欠点があつた。
突出し、モールドキヤビテイに射出される靴成形
材の射出圧によつてシリンダー内を摺動するプラ
ンジヤーと、このプランジヤーの摺動に連係して
モールドキヤビテイに射出される靴成形材の射出
量を制御するセンサーとを備えた射出成形靴用金
型が提案されている。しかしながら、この種の金
型においてモールドキヤビテイに射出された熔融
状態の靴成形材がシリンダーとプランジヤー間の
摺動面に浸入し、これが固化してプランジヤーの
摺動が阻害され、モールドキヤビテイに射出され
る靴成形材の射出圧を正確に検知できず、このた
めモールドキヤビテイに射出される靴成形材の量
にばらつきが生じ、製品の不良率が増大する欠点
があり、これを回避するためにはシリンダーとプ
ランジヤー間の摺動面を頻繁に掃除しなければな
らず作業能率が著しく低下される欠点があつた。
(考案の解決しようとする問題点)
この考案はこれらの欠点を除去し、作業能率に
優れ、製品の不良率を低下できる射出成形靴用金
型を提供しようとするものである。
優れ、製品の不良率を低下できる射出成形靴用金
型を提供しようとするものである。
(問題点を解決するための手段並びに実施例)
以下この考案を第1実施例を示す図面によつて
説明すれば、この考案はモールドキヤビテイの成
形面01に開口されたシリンダー孔31の開口部
311を被覆して気密に装着され、しかもモール
ドキヤビテイ0に導入される靴成形材の射出圧に
よつて伸縮自在なゴム膜2と、このゴム膜2の伸
縮によつてシリンダー孔31内を摺動自在なプラ
ンジヤー32と、このプランジヤーの摺動に連係
して靴成形材の射出を停止する射出停止スイツチ
4とからなる射出成形靴用金型とするものであ
る。
説明すれば、この考案はモールドキヤビテイの成
形面01に開口されたシリンダー孔31の開口部
311を被覆して気密に装着され、しかもモール
ドキヤビテイ0に導入される靴成形材の射出圧に
よつて伸縮自在なゴム膜2と、このゴム膜2の伸
縮によつてシリンダー孔31内を摺動自在なプラ
ンジヤー32と、このプランジヤーの摺動に連係
して靴成形材の射出を停止する射出停止スイツチ
4とからなる射出成形靴用金型とするものであ
る。
第1実施例においてモールドキヤビテイ0はラ
スト02とサイドモールド03とボトムモールド
04とによつて構成され、ボトムモールド04の
底部にはシリンダー孔31が設けられ、このシリ
ンダー孔31にはプランジヤー32が摺動自在に
挿入されている。
スト02とサイドモールド03とボトムモールド
04とによつて構成され、ボトムモールド04の
底部にはシリンダー孔31が設けられ、このシリ
ンダー孔31にはプランジヤー32が摺動自在に
挿入されている。
そしてシリンダー孔31の開口部311にはモ
ールドキヤビテイの成形面01から突出したプラ
ンジヤーの先端部321を被覆して、ゴム膜2が
気密にモールドキヤビテイの成形面01に装着さ
れている。モールドキヤビテイの成形面01に装
着されるゴム膜2は天然ゴム、合成ゴム等適宜材
料で構成されているが、シリコン系ゴム、フツソ
系ゴム等のような離型性の良好なもので構成され
ていれば、靴成形後成形された靴をモールドキヤ
ビテイ0から脱型する際、成形された靴がゴム膜
2に付着することがなく靴の脱型が容易である。
ールドキヤビテイの成形面01から突出したプラ
ンジヤーの先端部321を被覆して、ゴム膜2が
気密にモールドキヤビテイの成形面01に装着さ
れている。モールドキヤビテイの成形面01に装
着されるゴム膜2は天然ゴム、合成ゴム等適宜材
料で構成されているが、シリコン系ゴム、フツソ
系ゴム等のような離型性の良好なもので構成され
ていれば、靴成形後成形された靴をモールドキヤ
ビテイ0から脱型する際、成形された靴がゴム膜
2に付着することがなく靴の脱型が容易である。
前記のプランジヤー32は、常圧時にはその下
方のシリンダー室312に介在された流体圧また
はバネのような弾性体33の反発力によつて、プ
ランジヤー先端部321は前記のゴム膜2を介し
てモールドキヤビテイ0の成形面に突出されてい
る。そしてプランジヤー下端部322下方位置に
は一定の間隔をおいて、リミツトスイツチのよう
な射出停止スイツチ4が位置されている。
方のシリンダー室312に介在された流体圧また
はバネのような弾性体33の反発力によつて、プ
ランジヤー先端部321は前記のゴム膜2を介し
てモールドキヤビテイ0の成形面に突出されてい
る。そしてプランジヤー下端部322下方位置に
は一定の間隔をおいて、リミツトスイツチのよう
な射出停止スイツチ4が位置されている。
(考案の作用)
この考案並びに実施例は以上のように構成され
ているので、モールドキヤビテイ0に、常法によ
つて靴底または長靴の場合は、胴部並びに靴底成
形材を熔融状態で射出導入した場合、モールドキ
ヤビテイ0がこれらの成形材で充満された段階
で、射出圧がモールドキヤビテイの成形面01に
装着されたゴム膜2に作用し、ゴム膜2の伸縮性
によつてゴム膜2を介してプランジヤー32が下
方向へ摺動し、その下端部322が射出停止スイ
ツチ4に当接して、モールドキヤビテイ0に対す
る靴底成形材の射出が停止される。
ているので、モールドキヤビテイ0に、常法によ
つて靴底または長靴の場合は、胴部並びに靴底成
形材を熔融状態で射出導入した場合、モールドキ
ヤビテイ0がこれらの成形材で充満された段階
で、射出圧がモールドキヤビテイの成形面01に
装着されたゴム膜2に作用し、ゴム膜2の伸縮性
によつてゴム膜2を介してプランジヤー32が下
方向へ摺動し、その下端部322が射出停止スイ
ツチ4に当接して、モールドキヤビテイ0に対す
る靴底成形材の射出が停止される。
そして靴成形後、成形された靴をモールドキヤ
ビテイ0より脱型すればモールドキヤビテイ0が
常圧となり、プランジヤー32が上方位置に復帰
され、次の射出工程に備えられる。
ビテイ0より脱型すればモールドキヤビテイ0が
常圧となり、プランジヤー32が上方位置に復帰
され、次の射出工程に備えられる。
(考案の効果)
この考案は以上のようにシリンダー孔31の開
口部311を被覆して伸縮性のゴム膜2が気密に
装着されているので、従来のように靴の射出成形
時に、熔融された靴成形材がシリンダー孔31と
プランジヤー32間の摺動面に浸入して固化され
ることがなく、モールドキヤビテイ0に射出され
る靴成形材の射出圧を正確に検知し、モールドキ
ヤビテイ0に導入される靴成形材の射出量を正確
にコントロールすることができ、製品の不良率を
著しく低下させることが出来る。またシリンダー
孔31とプランジヤー32間に浸入固化された靴
成形材を除去する作業も不必要であるので靴成形
作業が著しく能率的である。
口部311を被覆して伸縮性のゴム膜2が気密に
装着されているので、従来のように靴の射出成形
時に、熔融された靴成形材がシリンダー孔31と
プランジヤー32間の摺動面に浸入して固化され
ることがなく、モールドキヤビテイ0に射出され
る靴成形材の射出圧を正確に検知し、モールドキ
ヤビテイ0に導入される靴成形材の射出量を正確
にコントロールすることができ、製品の不良率を
著しく低下させることが出来る。またシリンダー
孔31とプランジヤー32間に浸入固化された靴
成形材を除去する作業も不必要であるので靴成形
作業が著しく能率的である。
尚、第2,3図はユニツトソールの成形型に本
考案を実施した第2実施例を示すものであつて、
第1実施例のラスト02にかえ、上型02′にシ
リンダー孔31を設け、上型02′にプランジヤ
ー32、ゴム膜2、射出停止スイツチ4を取り付
けたものであり、第5,6図は長靴の成形型に本
考案を実施した第3実施例を示すものであつて、
サイドモールド03の爪先部にシリンダー孔31
を設け、サイドモールド03にプランジヤー3
2、ゴム膜2、射出停止スイツチ4を取り付けた
ものである。
考案を実施した第2実施例を示すものであつて、
第1実施例のラスト02にかえ、上型02′にシ
リンダー孔31を設け、上型02′にプランジヤ
ー32、ゴム膜2、射出停止スイツチ4を取り付
けたものであり、第5,6図は長靴の成形型に本
考案を実施した第3実施例を示すものであつて、
サイドモールド03の爪先部にシリンダー孔31
を設け、サイドモールド03にプランジヤー3
2、ゴム膜2、射出停止スイツチ4を取り付けた
ものである。
図面は実施例を示すものであつて、第1図は第
1実施例の断面図であり、第2図は第1図のボト
ムモールドの要部拡大断面図であり、第3図は第
2実施例の断面図であり、第4図は第3図の上型
の要部拡大断面図であり、第5図は第3実施例の
断面図であり、第6図は第5図のサイドモールド
の要部拡大断面図である。 符合の説明、0……モールドキヤビテイ、01
……成形面、02……ラスト、02′……上型、
03……サイドモールド、04……ボトムモール
ド、2……ゴム膜、31……シリンダー孔、31
1……開口部、312……シリンダー室、32…
…プランジヤー、321……先端部、322……
下端部、33……弾性体、4……射出停止スイツ
チ。
1実施例の断面図であり、第2図は第1図のボト
ムモールドの要部拡大断面図であり、第3図は第
2実施例の断面図であり、第4図は第3図の上型
の要部拡大断面図であり、第5図は第3実施例の
断面図であり、第6図は第5図のサイドモールド
の要部拡大断面図である。 符合の説明、0……モールドキヤビテイ、01
……成形面、02……ラスト、02′……上型、
03……サイドモールド、04……ボトムモール
ド、2……ゴム膜、31……シリンダー孔、31
1……開口部、312……シリンダー室、32…
…プランジヤー、321……先端部、322……
下端部、33……弾性体、4……射出停止スイツ
チ。
Claims (1)
- モールドキヤビテイ0の成形面01に開口され
たシリンダー孔31の開口部311を被覆して気
密に装着され、しかもモールドキヤビテイ0に導
入される靴成形材の射出圧によつて伸縮自在なゴ
ム膜2と、このゴム膜2の伸縮によつてシリンダ
ー孔31内を摺動自在なプランジヤー32と、こ
のプランジヤーの摺動に連係して靴成形材の射出
を停止する射出停止スイツチ4とからなる射出成
形靴用金型。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18526387U JPH044569Y2 (ja) | 1987-12-03 | 1987-12-03 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18526387U JPH044569Y2 (ja) | 1987-12-03 | 1987-12-03 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0189003U JPH0189003U (ja) | 1989-06-12 |
| JPH044569Y2 true JPH044569Y2 (ja) | 1992-02-10 |
Family
ID=31476587
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18526387U Expired JPH044569Y2 (ja) | 1987-12-03 | 1987-12-03 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH044569Y2 (ja) |
-
1987
- 1987-12-03 JP JP18526387U patent/JPH044569Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0189003U (ja) | 1989-06-12 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4120477A (en) | Mold and method for injection molding a sole onto a shoe upper | |
| KR850004707A (ko) | 제화 방법 | |
| IT1289624B1 (it) | Procedimento per la realizzazione di suole per calzature ad iniezione | |
| WO2003074261A3 (en) | Method of moulding soles on shoe uppers, a shoe welt and a mould for carrying out the method | |
| US3535418A (en) | Method for manufacturing footwear | |
| ES463702A1 (es) | Procedimiento y dispositivo para la fundicion o fundicion inyectada de suelas de zapato, especialmente de aquella com-puesta por dos o mas capas. | |
| US3840310A (en) | Mold for making shoes with molded bottoms | |
| US3314640A (en) | Shoe sole molds | |
| US3718726A (en) | Method of making shoe bottom mold seals | |
| EP0339796A3 (en) | Heel molder | |
| US3838956A (en) | Device for molding a sole onto a shoe upper | |
| US3444591A (en) | Apparatus for casting an article onto a workpiece | |
| IE781173L (en) | Stiffening shoe uppers | |
| IE44687B1 (en) | Imrovements in or relating to sole moulds for footwear | |
| US3843291A (en) | Apparatus for molding rubber | |
| JPH0236858A (ja) | 義歯床用可塑材料の補充装置 | |
| JPH10217360A (ja) | 射出成形靴の製造方法 | |
| JPH0513646B2 (ja) | ||
| JPH0470885B2 (ja) | ||
| GB822529A (en) | Device for moulding, vulcanising and attaching rubber soles to the uppers of footwear | |
| JPS6042106U (ja) | 射出成形用履物 | |
| JPH0189003U (ja) | ||
| GB1478746A (en) | Method of making a shoe with a sole applied by injection moulding or casting and drawn up laterally at the edge of the uppers and apparatus for the performance of the method | |
| ES448367A1 (es) | Perfecciones en moldea para la fabricacion de calzado. | |
| GB1226957A (ja) |