JPH0445712B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0445712B2 JPH0445712B2 JP61134734A JP13473486A JPH0445712B2 JP H0445712 B2 JPH0445712 B2 JP H0445712B2 JP 61134734 A JP61134734 A JP 61134734A JP 13473486 A JP13473486 A JP 13473486A JP H0445712 B2 JPH0445712 B2 JP H0445712B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- valve
- flow path
- block
- gas
- port
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16K—VALVES; TAPS; COCKS; ACTUATING-FLOATS; DEVICES FOR VENTING OR AERATING
- F16K27/00—Construction of housing; Use of materials therefor
- F16K27/003—Housing formed from a plurality of the same valve elements
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01J—CHEMICAL OR PHYSICAL PROCESSES, e.g. CATALYSIS OR COLLOID CHEMISTRY; THEIR RELEVANT APPARATUS
- B01J4/00—Feed or outlet devices; Feed or outlet control devices
- B01J4/001—Feed or outlet devices as such, e.g. feeding tubes
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- Valve Housings (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この発明はモジユール式ガス取扱装置に関する
ものであり、更に詳しくは多くの流路をその中に
有したモジユール式のブロツクであつて例えば半
導体の製造などで用いられる有害または高価なガ
スを取扱うものに関するものである。
ものであり、更に詳しくは多くの流路をその中に
有したモジユール式のブロツクであつて例えば半
導体の製造などで用いられる有害または高価なガ
スを取扱うものに関するものである。
なおこの明細書においては『モジユール』なる
用語を用いるが、これは全体的に多数の標準部品
からなりかつその組立および一部変更が容易なよ
うな集合体をいう。
用語を用いるが、これは全体的に多数の標準部品
からなりかつその組立および一部変更が容易なよ
うな集合体をいう。
(従来技術)
ガスや液体などの流体を取扱うシステムとして
は、種々のものが多年に亙つて知られている。特
に鉄などの材料からなるブロツク上に多数の流体
取扱弁を架設する技術が良く知られている。その
ようなシステムにおいては種々の流路に弁を仲介
させて、これにより流路を開いたり閉じたりして
いる。加えてこれらのシステムをモジユール化す
ることおよびそのようなモジユールを互いに連結
するこもよく知られている。
は、種々のものが多年に亙つて知られている。特
に鉄などの材料からなるブロツク上に多数の流体
取扱弁を架設する技術が良く知られている。その
ようなシステムにおいては種々の流路に弁を仲介
させて、これにより流路を開いたり閉じたりして
いる。加えてこれらのシステムをモジユール化す
ることおよびそのようなモジユールを互いに連結
するこもよく知られている。
このようなモジユール式システムに関してはた
だ単にガスを取扱うというに留まらず、特殊な条
件下例えば高真空条件下でガスを取扱うことが研
究されている。また非常に融通性に富んだシステ
ム、および流路間をあまり過剰に接続する必要な
しにこのようなシステムを着脱自在に互いに連結
することも研究されている。更に高価なガスを取
扱てしかも流路内でのガスの損失を最小限にする
技術も研究されている。このようなシステムは特
に半導体の製造時に水晶の成長を促すプロセスに
有用であるが、一般に非常に高価なガスを取扱う
ものであるから非常に注意深くこれを制御監視す
る必要がある。
だ単にガスを取扱うというに留まらず、特殊な条
件下例えば高真空条件下でガスを取扱うことが研
究されている。また非常に融通性に富んだシステ
ム、および流路間をあまり過剰に接続する必要な
しにこのようなシステムを着脱自在に互いに連結
することも研究されている。更に高価なガスを取
扱てしかも流路内でのガスの損失を最小限にする
技術も研究されている。このようなシステムは特
に半導体の製造時に水晶の成長を促すプロセスに
有用であるが、一般に非常に高価なガスを取扱う
ものであるから非常に注意深くこれを制御監視す
る必要がある。
上記のようなガスの処理に際しては、特にこれ
を単一のモジユールブロツク内に組み込むとする
と、複雑なロジツク型式の流れ回路を該モジユー
ル内に構成することになる。
を単一のモジユールブロツク内に組み込むとする
と、複雑なロジツク型式の流れ回路を該モジユー
ル内に構成することになる。
このように単一のモジユール内に組み込まれた
ロジツク型式の流れ回路において処理すべきガス
を切り換えるに際しては、次のガス(新ガス)の
導入前に、最初のガス(旧ガス)により汚染され
ている流れ回路内を完全に洗い流してやる必要が
ある。この発明が対象とするような半導体製造の
水晶成長システムにおいて用いる希少で危険およ
び/または高価なガスの場合には特にその必要が
ある。しかし従来このような洗い流し作業を成功
裡に行なうには、流れ回路が構成上極めて制約さ
れたものとなるのを免れなかつた。与えられた流
れ回路がいかなる構成のものであつてもこのよう
な洗い流しを完全に行なうためには、極めて複雑
な作業を必要としたのである。
ロジツク型式の流れ回路において処理すべきガス
を切り換えるに際しては、次のガス(新ガス)の
導入前に、最初のガス(旧ガス)により汚染され
ている流れ回路内を完全に洗い流してやる必要が
ある。この発明が対象とするような半導体製造の
水晶成長システムにおいて用いる希少で危険およ
び/または高価なガスの場合には特にその必要が
ある。しかし従来このような洗い流し作業を成功
裡に行なうには、流れ回路が構成上極めて制約さ
れたものとなるのを免れなかつた。与えられた流
れ回路がいかなる構成のものであつてもこのよう
な洗い流しを完全に行なうためには、極めて複雑
な作業を必要としたのである。
(発明の要旨)
この発明の目的は、単一のブロツクに組み込ま
れたロジツク型式の流れ回路におけるガス切換え
に際しての流れ回路の洗流し作業を、回路構成に
一切の制約を掛けることなく、簡単な構成で行な
うことにある。
れたロジツク型式の流れ回路におけるガス切換え
に際しての流れ回路の洗流し作業を、回路構成に
一切の制約を掛けることなく、簡単な構成で行な
うことにある。
すなわちこの発明の基本構成においては、第2
図および第9図に示すように、単一の流路ブロツ
ク1内にその表面に複数のポートを形成する複数
のガス流路を貫通延在せしめ、第1の弁流路21
bには第1の弁入口孔13bまたは15bと第1
の弁25b′により制御される第1の弁座46bま
たは46b′とを設け、第2の弁流路21cには第
2の弁入口孔13cまたは13bと第2の弁25
c′により制御される第22の弁座46cまたは46
bとを設け、第1のガス流路54または52が第
2の弁入口孔と第2の弁座との間の所定の位置お
いて第2の弁流路21cを横断して延在し、かつ
第2のガス流路58または54が第2の弁座を横
断して延在するように構成したものである。
図および第9図に示すように、単一の流路ブロツ
ク1内にその表面に複数のポートを形成する複数
のガス流路を貫通延在せしめ、第1の弁流路21
bには第1の弁入口孔13bまたは15bと第1
の弁25b′により制御される第1の弁座46bま
たは46b′とを設け、第2の弁流路21cには第
2の弁入口孔13cまたは13bと第2の弁25
c′により制御される第22の弁座46cまたは46
bとを設け、第1のガス流路54または52が第
2の弁入口孔と第2の弁座との間の所定の位置お
いて第2の弁流路21cを横断して延在し、かつ
第2のガス流路58または54が第2の弁座を横
断して延在するように構成したものである。
このように構成した結果、第2の弁座を閉じて
旧ガスの流れを断ち、第1の弁により第1の弁座
を開いて第1のガス流路54または52に新ガス
を流せば、この新ガスが上記の所定の位置から第
2の弁流路21cに流れ込んでその洗流しを行な
うのである。
旧ガスの流れを断ち、第1の弁により第1の弁座
を開いて第1のガス流路54または52に新ガス
を流せば、この新ガスが上記の所定の位置から第
2の弁流路21cに流れ込んでその洗流しを行な
うのである。
(実施態様)
第1図に示すモジユール式流路ブロツク1は耐
食性の不活性なステンレスから形成されており、
空洞がなくてしかも内部亀裂に対して抵抗力を有
してたものである。その寸法は例えば4”x41/
2”x11/2”程度の原材料にミリングやボーリ
ングなどの機械加工を加えたものである。
食性の不活性なステンレスから形成されており、
空洞がなくてしかも内部亀裂に対して抵抗力を有
してたものである。その寸法は例えば4”x41/
2”x11/2”程度の原材料にミリングやボーリ
ングなどの機械加工を加えたものである。
この例の場合モジユール式流路ブロツク1は長
方形をしており、その側方に突出部2aを具えた
上面2と、底面11と、壁3および5を具えた左
側面と、壁7および9を具えた右側面と、壁4お
よび6および8を具えた前面と、壁10を具えた
後面とを有している。また後記するようにその
種々の面には超高真空弁を架設する架設機構を有
している。モジユール式流路ブロツク1内には多
数のガス流路が形成されており、これらはそれぞ
れガスポート17a〜17fに連通している。上
面2に形成されたガスポート17bと底面11に
形成されたガスポート17dとは流路70,72
により接続されており、更にこれらの流路は後記
する弁により互いに適宜接続されている。
方形をしており、その側方に突出部2aを具えた
上面2と、底面11と、壁3および5を具えた左
側面と、壁7および9を具えた右側面と、壁4お
よび6および8を具えた前面と、壁10を具えた
後面とを有している。また後記するようにその
種々の面には超高真空弁を架設する架設機構を有
している。モジユール式流路ブロツク1内には多
数のガス流路が形成されており、これらはそれぞ
れガスポート17a〜17fに連通している。上
面2に形成されたガスポート17bと底面11に
形成されたガスポート17dとは流路70,72
により接続されており、更にこれらの流路は後記
する弁により互いに適宜接続されている。
更に上面2に形成されたガスポート17cはガ
ス流路66と68により底面11に形成されたガ
スポート17eに接続されており、上面2に形成
されたガスポート17aはガス流路74と76に
より底面11に形成されたガスポート17fに接
続されている。
ス流路66と68により底面11に形成されたガ
スポート17eに接続されており、上面2に形成
されたガスポート17aはガス流路74と76に
より底面11に形成されたガスポート17fに接
続されている。
その他にもモジユール式流路ブロツク1にはい
くつかの弁座が貫通形成されている。即ち弁座1
3a〜13cはそれぞれ上面2、後面の壁10お
よび左側面の壁3に形成されている。また弁座1
5a〜15cはそれぞれ前面の壁6と4と8に形
成されている。これらの弁は超高真空性であつ
て、例えば10-6torr.の圧力下でその防漏度は
4x10-9std.cm3位である。これらはベローズ弁であ
つて、その内部は全て耐食性のステエンレスでヘ
リアーク溶接により形成されている。内部シール
体としては軟質ステンレスまたはミネソタ鉱業社
により製造されているKEL−Fなどのような低
蒸気圧エラストマーを用いるとよい。かかる弁の
例としてはオハイオ州のヌプロ社のものがある。
この発明のようなモジユール式ガス取扱装置を用
いたシステムは例えば半導体の製造などに非常に
有用である。即ちそのようなシステムによれば少
量のガスでも非常に正確に取扱できるし、ヒソ、
燐および塩化水素などのような有毒および/また
は高価なガスを取扱うシステムにもこの発明の装
置は有利に応用できるのである。これらのような
システムにあつては漏洩の防止が厳しく要求され
る。この発明によればその様な要求に充分応え得
るのみならず、非常に簡単であり、しかも溶接の
場合などと違つて流路の接続を自在に変更するこ
とも可能である。
くつかの弁座が貫通形成されている。即ち弁座1
3a〜13cはそれぞれ上面2、後面の壁10お
よび左側面の壁3に形成されている。また弁座1
5a〜15cはそれぞれ前面の壁6と4と8に形
成されている。これらの弁は超高真空性であつ
て、例えば10-6torr.の圧力下でその防漏度は
4x10-9std.cm3位である。これらはベローズ弁であ
つて、その内部は全て耐食性のステエンレスでヘ
リアーク溶接により形成されている。内部シール
体としては軟質ステンレスまたはミネソタ鉱業社
により製造されているKEL−Fなどのような低
蒸気圧エラストマーを用いるとよい。かかる弁の
例としてはオハイオ州のヌプロ社のものがある。
この発明のようなモジユール式ガス取扱装置を用
いたシステムは例えば半導体の製造などに非常に
有用である。即ちそのようなシステムによれば少
量のガスでも非常に正確に取扱できるし、ヒソ、
燐および塩化水素などのような有毒および/また
は高価なガスを取扱うシステムにもこの発明の装
置は有利に応用できるのである。これらのような
システムにあつては漏洩の防止が厳しく要求され
る。この発明によればその様な要求に充分応え得
るのみならず、非常に簡単であり、しかも溶接の
場合などと違つて流路の接続を自在に変更するこ
とも可能である。
更に従来のような溶接を用いいてないので装置
内の無駄な空間がなくなり、損失や汚染も回避す
ることができる。また多数の流路を平行に組立て
ることによりシステムの規模を自由に拡張するこ
ともできる。
内の無駄な空間がなくなり、損失や汚染も回避す
ることができる。また多数の流路を平行に組立て
ることによりシステムの規模を自由に拡張するこ
ともできる。
さて第1図に戻つて、弁座13a〜13cはそ
れぞれ下降壁14と円形の横断壁16とによつて
画定されている。横断壁16の内面は第2の下降
壁18を構成しており、この壁は更に下降して円
形横断架設面19に至つている。この架設面19
に内面は円筒状下降壁21を通つて下降し第6,
8,9図に示すように弁座46a〜46cに至つ
ている。
れぞれ下降壁14と円形の横断壁16とによつて
画定されている。横断壁16の内面は第2の下降
壁18を構成しており、この壁は更に下降して円
形横断架設面19に至つている。この架設面19
に内面は円筒状下降壁21を通つて下降し第6,
8,9図に示すように弁座46a〜46cに至つ
ている。
超高真空弁のモジユール式流路ブロツク1への
架設に当たつてはつぎのようにする。各ベローズ
弁は弁杆21a〜21cに架設されたベローズ体
23a〜23cを有している。弁杆の下端には
種々の弁座に収容されるシール面37a〜37c
が形成されている。また弁杆21a〜21cは架
設体24a〜24cによりベローズ体23a〜2
3cに固定されている。ベローズ体23a〜23
cの他端は自由に浮動した状態で、前環状面30
a〜30cを有している。ここでこの環状面30
a〜30cはベローズ体23a〜23cによつて
囲まれた弁杆21a〜21cに対して可動であ
る。弁杆21上には円筒状弁架設リング25が固
定されており、その外フランジ29を具えた前端
は環状面30の上面に当接する。弁架設リング2
5の上端には弁杆21を囲んでこれと協働する小
径部が形成されている。したがつて円形横断面1
9に環状面30がきつちりと嵌合するまで弁杆2
1の前端を弁座の方に挿入すると弁がおのずと弁
座に挿入される。また弁をその上に置く前に予め
環状横断面19上には金属ガスケツト27a〜2
7cが置かれている。
架設に当たつてはつぎのようにする。各ベローズ
弁は弁杆21a〜21cに架設されたベローズ体
23a〜23cを有している。弁杆の下端には
種々の弁座に収容されるシール面37a〜37c
が形成されている。また弁杆21a〜21cは架
設体24a〜24cによりベローズ体23a〜2
3cに固定されている。ベローズ体23a〜23
cの他端は自由に浮動した状態で、前環状面30
a〜30cを有している。ここでこの環状面30
a〜30cはベローズ体23a〜23cによつて
囲まれた弁杆21a〜21cに対して可動であ
る。弁杆21上には円筒状弁架設リング25が固
定されており、その外フランジ29を具えた前端
は環状面30の上面に当接する。弁架設リング2
5の上端には弁杆21を囲んでこれと協働する小
径部が形成されている。したがつて円形横断面1
9に環状面30がきつちりと嵌合するまで弁杆2
1の前端を弁座の方に挿入すると弁がおのずと弁
座に挿入される。また弁をその上に置く前に予め
環状横断面19上には金属ガスケツト27a〜2
7cが置かれている。
弁をモジユール式流路ブロツク1に対して最終
的に架設しかつシールするには、弁杆21上ひい
ては弁架設リング25の外面上で環状弁フランジ
20a〜20cを摺動させる。この環状弁フラン
ジはそれ自身弁架設リング25と摺動可能に嵌合
する内側開口37を有しており、これが弁架設リ
ング25のフランジ29の上面に当接する。また
弁フランジ20a〜20cの内側環状面39は環
状凹部41を有しており、それが正しい位置に置
かれたときにこの環状凹部41が架設リング25
上のフランジ29の外壁に係合する。かくして弁
フランジ20a〜20cと弁架設リング25上の
フランジ29の面との間に均一な会合面が得られ
るのである。弁フランジ20a〜20cはその周
に沿つて数個の円筒状の孔36a〜36cを有し
ており、これに対応した数のネジ孔43が環状横
断面16に形成されている。従つて弁が架設され
ると、弁フランジ20a〜20cが弁座13a−
13c内に上面を面一にして収る。ついでネジ3
8a〜38cを孔36a〜36cからねじ孔43
に挿入することにより架設とシールとが完結され
る。ネジを締めて弁をなるべく弁座に押圧する
と、弁は確実に架設されるのみならず、金属ガス
ケツト27a〜27cと協働して強固なシールが
得られる。第1図に示す他の弁23a′〜23c′も
弁座13a〜13cとの関係において同様に作用
するものであるが、この場合には押圧されるので
はなくて上面と面一になつている。この場合弁座
15a〜15cは環状横断面45に至る下降壁4
4を有しており、この横断面の内面は円筒状下降
壁47を経て弁座46a′〜46c′に至つている。
更に弁それ自体および環状弁フランジ20a′〜2
0c′の構造は上記の場合と同様である。しかしこ
の場合には、架設に際して環状弁フランジ20
a′〜20c′がモジユール式流路ブロツク1それ自
体の面上に架設される。この場合にもモジユール
式流路ブロツク1の周面にはネジ孔41bが形成
されており、これに対応して環状弁フランジは3
個の円筒状孔を有している。この場合にもネジ3
8a′〜38c′をネジ孔41a〜41cにねじ込む
ことにより超高真空弁をモジユール式流路ブロツ
ク1に直接架設できる。更に金属ガスケツト27
a′〜27c′を用いてシールを完全なものとする。
ここで密封シールに関して2つの事項を説明す
る。まずこの発明によれば、一旦架設されたなら
ばモジユール式流路ブロツク1の面に対して環状
弁フランジを直線移動するだけで弁の架設装着が
できるということである。
的に架設しかつシールするには、弁杆21上ひい
ては弁架設リング25の外面上で環状弁フランジ
20a〜20cを摺動させる。この環状弁フラン
ジはそれ自身弁架設リング25と摺動可能に嵌合
する内側開口37を有しており、これが弁架設リ
ング25のフランジ29の上面に当接する。また
弁フランジ20a〜20cの内側環状面39は環
状凹部41を有しており、それが正しい位置に置
かれたときにこの環状凹部41が架設リング25
上のフランジ29の外壁に係合する。かくして弁
フランジ20a〜20cと弁架設リング25上の
フランジ29の面との間に均一な会合面が得られ
るのである。弁フランジ20a〜20cはその周
に沿つて数個の円筒状の孔36a〜36cを有し
ており、これに対応した数のネジ孔43が環状横
断面16に形成されている。従つて弁が架設され
ると、弁フランジ20a〜20cが弁座13a−
13c内に上面を面一にして収る。ついでネジ3
8a〜38cを孔36a〜36cからねじ孔43
に挿入することにより架設とシールとが完結され
る。ネジを締めて弁をなるべく弁座に押圧する
と、弁は確実に架設されるのみならず、金属ガス
ケツト27a〜27cと協働して強固なシールが
得られる。第1図に示す他の弁23a′〜23c′も
弁座13a〜13cとの関係において同様に作用
するものであるが、この場合には押圧されるので
はなくて上面と面一になつている。この場合弁座
15a〜15cは環状横断面45に至る下降壁4
4を有しており、この横断面の内面は円筒状下降
壁47を経て弁座46a′〜46c′に至つている。
更に弁それ自体および環状弁フランジ20a′〜2
0c′の構造は上記の場合と同様である。しかしこ
の場合には、架設に際して環状弁フランジ20
a′〜20c′がモジユール式流路ブロツク1それ自
体の面上に架設される。この場合にもモジユール
式流路ブロツク1の周面にはネジ孔41bが形成
されており、これに対応して環状弁フランジは3
個の円筒状孔を有している。この場合にもネジ3
8a′〜38c′をネジ孔41a〜41cにねじ込む
ことにより超高真空弁をモジユール式流路ブロツ
ク1に直接架設できる。更に金属ガスケツト27
a′〜27c′を用いてシールを完全なものとする。
ここで密封シールに関して2つの事項を説明す
る。まずこの発明によれば、一旦架設されたなら
ばモジユール式流路ブロツク1の面に対して環状
弁フランジを直線移動するだけで弁の架設装着が
できるということである。
これに関連して同様なタイプの超高真空弁を装
着する典型的な従来技術を第10,11図に示
す。ここでは支持立方体90が弁座104と立上
り円形壁92を具えた上面とを有している。円形
壁92の外面にはネジ112が形成されており、
上面には凹状の環状面94が形成されて円筒状房
室96に延在している。この房室の底部には弁座
104が形成されている。
着する典型的な従来技術を第10,11図に示
す。ここでは支持立方体90が弁座104と立上
り円形壁92を具えた上面とを有している。円形
壁92の外面にはネジ112が形成されており、
上面には凹状の環状面94が形成されて円筒状房
室96に延在している。この房室の底部には弁座
104が形成されている。
弁を環状架設面93に架設すると弁杆108が
弁座104に嵌入する。このとき弁それ自身には
められたスリツプリング110が用いられる。そ
の下降壁122は内側ネジ部114を有してお
り、このネジが立上り壁92の外面上のネジ11
2と合致する。このスリツプシング110の上端
は内側に突出する環状壁117によつて弁に固定
されている。またこの環状壁は弁架設リング25
の外面に摺動可能に係合する。
弁座104に嵌入する。このとき弁それ自身には
められたスリツプリング110が用いられる。そ
の下降壁122は内側ネジ部114を有してお
り、このネジが立上り壁92の外面上のネジ11
2と合致する。このスリツプシング110の上端
は内側に突出する環状壁117によつて弁に固定
されている。またこの環状壁は弁架設リング25
の外面に摺動可能に係合する。
装着に当つて弁を正しい位置に置くと、ネジ1
14がネジ112に係合するまでスリツプリング
110が下方に移動し、弁が立方体90にネジ固
定される。しかしこの場合には最終的な架設がス
リツプリング110の円形部により行われるので
ネジ過ぎなども起こるから高度の正確さを得るこ
とは難しい。この発明の場合には環状弁フランジ
を面に対して直線状に移動させるので、これより
遥かに正確な架設状態が得られるのである。
14がネジ112に係合するまでスリツプリング
110が下方に移動し、弁が立方体90にネジ固
定される。しかしこの場合には最終的な架設がス
リツプリング110の円形部により行われるので
ネジ過ぎなども起こるから高度の正確さを得るこ
とは難しい。この発明の場合には環状弁フランジ
を面に対して直線状に移動させるので、これより
遥かに正確な架設状態が得られるのである。
第1〜9図に戻つて、各弁ポートは弁座に連通
している。第2図に示すようにモジユール式流路
ブロツク1の上面2上の弁座13aは下方に延在
して弁座46aに連通している。しかしこの例の
場合には、下降円筒部21の内壁は2個の孔を有
しており、前方孔は流路64を経て他の弁座に連
通し、第2の側方流路62はガスポート17jに
連通している。モジユール式流路ブロツク1の左
面3に位置する弁座13hは開いた弁座46bを
有しており、これは流路56からガスポート17
iに連通している。弁座13b中の下降円筒面2
1は1対の孔を有しており、後方孔は流路50を
介してガスポート17gに連通し、前方孔は流路
52を介して他の弁に連通している。弁座13c
に関していうと、弁座46cは流路58を介して
下側の更に他の弁座に連通している。下降円筒壁
21は2個の流路を有しており、これらはガスポ
ート17iと弁座13bにそれぞれ連通してい
る。前面の弁座15a〜15cはそれぞれ同様に
流路に連通している。弁座15aは開いた弁座4
6a′を有しており、これが流路64を介して弁座
13aの弁座46上方の下降円筒壁21に連通し
ている。弁座15中の下降円形壁21は流路66
およびガスポート17cに連通する上側開口を有
している。
している。第2図に示すようにモジユール式流路
ブロツク1の上面2上の弁座13aは下方に延在
して弁座46aに連通している。しかしこの例の
場合には、下降円筒部21の内壁は2個の孔を有
しており、前方孔は流路64を経て他の弁座に連
通し、第2の側方流路62はガスポート17jに
連通している。モジユール式流路ブロツク1の左
面3に位置する弁座13hは開いた弁座46bを
有しており、これは流路56からガスポート17
iに連通している。弁座13b中の下降円筒面2
1は1対の孔を有しており、後方孔は流路50を
介してガスポート17gに連通し、前方孔は流路
52を介して他の弁に連通している。弁座13c
に関していうと、弁座46cは流路58を介して
下側の更に他の弁座に連通している。下降円筒壁
21は2個の流路を有しており、これらはガスポ
ート17iと弁座13bにそれぞれ連通してい
る。前面の弁座15a〜15cはそれぞれ同様に
流路に連通している。弁座15aは開いた弁座4
6a′を有しており、これが流路64を介して弁座
13aの弁座46上方の下降円筒壁21に連通し
ている。弁座15中の下降円形壁21は流路66
およびガスポート17cに連通する上側開口を有
している。
弁座15bは弁座46b′を有しており、これが
流路52を介して弁座13b中の下降円筒壁21
に連通している。
流路52を介して弁座13b中の下降円筒壁21
に連通している。
弁座15cは弁座46c′を有しており、これが
流路58を介して弁座13中の開いた弁座46c
に連通している。円筒下降壁21は孔を有してお
り、左側の流路62はこの壁を下降円形壁21に
接続し、右側の流路60はガスポート17hに連
通している。
流路58を介して弁座13中の開いた弁座46c
に連通している。円筒下降壁21は孔を有してお
り、左側の流路62はこの壁を下降円形壁21に
接続し、右側の流路60はガスポート17hに連
通している。
かくして例えば弁座13中の弁を閉じると流路
54,56に対して流路58,74,76を遮断
することができる。
54,56に対して流路58,74,76を遮断
することができる。
モジユール式流路ブロツク1の面3から延在す
る流路16はモジユール式流路ブロツク1を貫通
うしてガスポート17bからの中間流路72に連
通し、その後流路80を介して弁座46および弁
座13aの底部に達する。かくして例えば弁座1
3a中の弁を閉じると流路80を流路62,64
から遮断することになる。さて第3図において弁
座15b中において弁座46b′に連なる流路21
を囲む横断環状面18上に金属ガスケツト27を
置く。モジユール式流路ブロツク1に着脱可能に
かつシール状に固定されるのは弁23b′と弁架設
リング25b′とである。ついで金属ガスケツトを
通して弁座15d中に弁23b′を挿入する。つい
で架設リング25b′をして弁23b′上を通過させ
る。
る流路16はモジユール式流路ブロツク1を貫通
うしてガスポート17bからの中間流路72に連
通し、その後流路80を介して弁座46および弁
座13aの底部に達する。かくして例えば弁座1
3a中の弁を閉じると流路80を流路62,64
から遮断することになる。さて第3図において弁
座15b中において弁座46b′に連なる流路21
を囲む横断環状面18上に金属ガスケツト27を
置く。モジユール式流路ブロツク1に着脱可能に
かつシール状に固定されるのは弁23b′と弁架設
リング25b′とである。ついで金属ガスケツトを
通して弁座15d中に弁23b′を挿入する。つい
で架設リング25b′をして弁23b′上を通過させ
る。
かくして弁フランジ20b′を弁および弁架設リ
ングに施すことにより弁はモジユール式流路ブロ
ツクに固定架設され、ネジ38b′をネジ孔41b
に螺入すると弁が弁座15bに気密にシールされ
る。またネジ38b′をねじ込むことにより金属ガ
スケツト27b′が広がり、問題となつている環状
面間を完全に満たすのである。このガスケツトは
ニツケルや焼鈍されたステンレスなどモジユール
式流路ブロツクと同じ耐食性の金属からなり、空
洞や細孔のない0、上面5インチ位の厚い金属板
から打ち抜きにより製造されるものである。第1
0,11図に示す従来技術の場合に比べて、フラ
ンジ20b′その他の要素に回転力を掛けることな
くネジ38b′により弁を直接面に締結できるので
非常に有利である。従来のようにネジ係合が緩む
こともなく気密なシールが簡単に得られるのであ
る。
ングに施すことにより弁はモジユール式流路ブロ
ツクに固定架設され、ネジ38b′をネジ孔41b
に螺入すると弁が弁座15bに気密にシールされ
る。またネジ38b′をねじ込むことにより金属ガ
スケツト27b′が広がり、問題となつている環状
面間を完全に満たすのである。このガスケツトは
ニツケルや焼鈍されたステンレスなどモジユール
式流路ブロツクと同じ耐食性の金属からなり、空
洞や細孔のない0、上面5インチ位の厚い金属板
から打ち抜きにより製造されるものである。第1
0,11図に示す従来技術の場合に比べて、フラ
ンジ20b′その他の要素に回転力を掛けることな
くネジ38b′により弁を直接面に締結できるので
非常に有利である。従来のようにネジ係合が緩む
こともなく気密なシールが簡単に得られるのであ
る。
第15図に流路のガスポートへの取付け構造を
示す。モジユール式流路ブロツクaはガスポート
170をまたモジユール式流路ブロツクbはガス
ポート171をそれぞれ含んでいる。これらのガ
スポートを互いに接続するために、連結流路17
3が用いられている。この流路173は両端に拡
大端部175を具えている。その入口ポート17
7を囲む環状面である端面176には環状のエツ
ジ178が設けられており、ほぼ三角形の断面を
有して入口ポート177を囲んでいる。連結流路
173に沿つて摺動自在に1対の環状フランジ1
80が設けられており、これらのフランジは上記
摺動に充分な内径を有している。またその内径は
連結流路173の拡大端部175の外径182に
きつちりと合致するようになつている。またその
内面には環状フランジ部183が形成されてお
り、これによりフランジが流路の端部から拡大端
部175を越えて脱出するのを防いでいる。これ
らのフランジ180がその端面177へ更に移動
すると、モジユール式流路ブロツクの面と当接す
る平な面を与える。この面がガスポートのひとつ
と接触すると、まず連結流路184がポート間に
挿入される。金属ガスケツト184の直径は端面
177の環状エツジ178の直径に相当する。ま
たガスポート170はその中央流路を囲む環状エ
ツジ174を有しており、これが流路173の端
面177の環状エツジ178に対応する。したが
つて金属ガスケツトを間に流路173の端面17
7がガスポートに押し付けられると、金属ガスケ
ツトは環状エツジ178と174間にクランプさ
れる。リング180を端面にまで摺動させてとネ
ジ186をガスポート1790,171を囲むネ
ジ孔190にねじ込むと、気密シールが得られ
る。ここでも圧力により金属ガスケツトが広がる
第16図にこの発明の流路ブロツクを構成する連
結ブロツク2モジユール式流路ブロツクを示す。
その種々の面にはガスポート270が形成されて
おり、これらはそれぞれ流路ブロツクを貫通する
流路によつて他のガスポートに接続されている。
このような流路ブロツクは種々の接続に広く利用
できるものである。第12図に示すのは冷却コイ
ル110であつて流路ブロツク上において1対の
ガスポート間に介設されるものである。コイルの
端部には拡大端部112が形成されており、1対
のリングを用いてこれらがガスポートに接続され
る。第13図にガスポートに接続される膜房室1
20を示す。この房室は内部に設けた膜122に
よつて二分されており、ガスは流路124から流
路ブロツク内に入り、第1の房室126からこの
膜を通ることにより純化されて第2の房室128
に入り、流路130を経て送り出される。排気の
ために弁133を具えた弁132が設けられてい
る。
示す。モジユール式流路ブロツクaはガスポート
170をまたモジユール式流路ブロツクbはガス
ポート171をそれぞれ含んでいる。これらのガ
スポートを互いに接続するために、連結流路17
3が用いられている。この流路173は両端に拡
大端部175を具えている。その入口ポート17
7を囲む環状面である端面176には環状のエツ
ジ178が設けられており、ほぼ三角形の断面を
有して入口ポート177を囲んでいる。連結流路
173に沿つて摺動自在に1対の環状フランジ1
80が設けられており、これらのフランジは上記
摺動に充分な内径を有している。またその内径は
連結流路173の拡大端部175の外径182に
きつちりと合致するようになつている。またその
内面には環状フランジ部183が形成されてお
り、これによりフランジが流路の端部から拡大端
部175を越えて脱出するのを防いでいる。これ
らのフランジ180がその端面177へ更に移動
すると、モジユール式流路ブロツクの面と当接す
る平な面を与える。この面がガスポートのひとつ
と接触すると、まず連結流路184がポート間に
挿入される。金属ガスケツト184の直径は端面
177の環状エツジ178の直径に相当する。ま
たガスポート170はその中央流路を囲む環状エ
ツジ174を有しており、これが流路173の端
面177の環状エツジ178に対応する。したが
つて金属ガスケツトを間に流路173の端面17
7がガスポートに押し付けられると、金属ガスケ
ツトは環状エツジ178と174間にクランプさ
れる。リング180を端面にまで摺動させてとネ
ジ186をガスポート1790,171を囲むネ
ジ孔190にねじ込むと、気密シールが得られ
る。ここでも圧力により金属ガスケツトが広がる
第16図にこの発明の流路ブロツクを構成する連
結ブロツク2モジユール式流路ブロツクを示す。
その種々の面にはガスポート270が形成されて
おり、これらはそれぞれ流路ブロツクを貫通する
流路によつて他のガスポートに接続されている。
このような流路ブロツクは種々の接続に広く利用
できるものである。第12図に示すのは冷却コイ
ル110であつて流路ブロツク上において1対の
ガスポート間に介設されるものである。コイルの
端部には拡大端部112が形成されており、1対
のリングを用いてこれらがガスポートに接続され
る。第13図にガスポートに接続される膜房室1
20を示す。この房室は内部に設けた膜122に
よつて二分されており、ガスは流路124から流
路ブロツク内に入り、第1の房室126からこの
膜を通ることにより純化されて第2の房室128
に入り、流路130を経て送り出される。排気の
ために弁133を具えた弁132が設けられてい
る。
第14図に示す例においては泡房室135が1
対のガスポートに固定されている。流路137は
弁138を具え、流路140は弁142を具えて
いる。これらの流路はともに閉塞房室144内に
延在し、流路137は液レベル150の下側に開
口して流路ブロツクからのガスを泡の形で放出し
ており、かく放出されたガスは液レベル150上
側に開口する流路140を経て再び流路ブロツク
に回収される。つぎに実例として第13図の装置
を用いて半導体ガリウムアルセナイドの薄層を成
長させる場合を説明する。まずジメチルガリウム
などの金属−有機化合物を房室120に入れ、こ
の房室を流路124,130を介して例えば第4
図に示すようなガスポート17i,17jに気密
にシール付設する。前記のように拡大端部とガス
ポートとの間には金属ガスケツトを介装する。こ
れには前出のネジ186、ネジ孔190およびフ
ランジ180などを用いる。
対のガスポートに固定されている。流路137は
弁138を具え、流路140は弁142を具えて
いる。これらの流路はともに閉塞房室144内に
延在し、流路137は液レベル150の下側に開
口して流路ブロツクからのガスを泡の形で放出し
ており、かく放出されたガスは液レベル150上
側に開口する流路140を経て再び流路ブロツク
に回収される。つぎに実例として第13図の装置
を用いて半導体ガリウムアルセナイドの薄層を成
長させる場合を説明する。まずジメチルガリウム
などの金属−有機化合物を房室120に入れ、こ
の房室を流路124,130を介して例えば第4
図に示すようなガスポート17i,17jに気密
にシール付設する。前記のように拡大端部とガス
ポートとの間には金属ガスケツトを介装する。こ
れには前出のネジ186、ネジ孔190およびフ
ランジ180などを用いる。
つぎに水素などの搬送ガスを導く流路を流路ブ
ロツクのガスポート17cに接続する。この場合
流路66,68は成長ラインの一部となる。
ロツクのガスポート17cに接続する。この場合
流路66,68は成長ラインの一部となる。
ついで他の搬送ガス用流路をガスポート17b
に接続する。この場合には流路70,72が排出
ラインの一部となる。
に接続する。この場合には流路70,72が排出
ラインの一部となる。
これらのガス搬送流はかなり大きく成長ガス混
合物を流路ブロツクから結晶成長房室または排出
部に送るに充分な能力を具えている。
合物を流路ブロツクから結晶成長房室または排出
部に送るに充分な能力を具えている。
更に第3の搬送ガス流路をガスポート17gに
接続する。この搬送ガスは流路ブロツク中の種々
の流路を介して送られて次に述べるように成長ガ
ス混合物を形成するものである。また真空ポンプ
をポート17aにシール接続する。
接続する。この搬送ガスは流路ブロツク中の種々
の流路を介して送られて次に述べるように成長ガ
ス混合物を形成するものである。また真空ポンプ
をポート17aにシール接続する。
ついで弁座13c,15c内の弁を開き他の弁
座中の弁は閉じておく。ポ〜ト17aを介して真
空ポンプを利かせると、弁座46b内の空気と水
蒸気が全てライン54,56を介してポート17
iに固定された容器の入口に、更には弁座46
a′,ライン58,62,64,60へと流れ、こ
れらのラインから空気と水蒸気とが完全に除かれ
る。これにより高純度ガス流および純化合物の汚
染が防止される。
座中の弁は閉じておく。ポ〜ト17aを介して真
空ポンプを利かせると、弁座46b内の空気と水
蒸気が全てライン54,56を介してポート17
iに固定された容器の入口に、更には弁座46
a′,ライン58,62,64,60へと流れ、こ
れらのラインから空気と水蒸気とが完全に除かれ
る。これにより高純度ガス流および純化合物の汚
染が防止される。
ついで弁座13c,15c内の弁を閉じ弁座1
5b内の弁を開く。正確に測定した量の入力ガス
流をポート17gから流路52,50に送り込む
と、弁座13b,15b内の弁のベローズを一掃
してポート17dを経て排出される。
5b内の弁を開く。正確に測定した量の入力ガス
流をポート17gから流路52,50に送り込む
と、弁座13b,15b内の弁のベローズを一掃
してポート17dを経て排出される。
以上の処理が終了したら弁座13a,13b中
の弁を開き、弁座13b内の弁を同時に閉じる。
すると水素搬送ガスが流路54に入り、流路5
6、金属−有機化合物貯留器120を通過する。
かくして搬送ガスは金属−有機化合物により飽和
され、流路60,62,80を通つて流路70,
72に流れ込む。
の弁を開き、弁座13b内の弁を同時に閉じる。
すると水素搬送ガスが流路54に入り、流路5
6、金属−有機化合物貯留器120を通過する。
かくして搬送ガスは金属−有機化合物により飽和
され、流路60,62,80を通つて流路70,
72に流れ込む。
結晶成長工程で金属−有機化合物が必要とされ
る期間が過ぎると、弁座13a中の弁が閉じら
れ、弁座15a中の弁は開かれ、搬送ガスと化合
物との混合物が流路66,68に送り込まれる。
る期間が過ぎると、弁座13a中の弁が閉じら
れ、弁座15a中の弁は開かれ、搬送ガスと化合
物との混合物が流路66,68に送り込まれる。
第1図この発明の装置に用いる流路ブロツクの
一例を示す斜視図、第2図同流路ブロツクの平面
図、第3図流路ブロツクに設けられた超高真空弁
の一部断面側面図、第4図同流路ブロツクの後面
図、第5図同流路ブロツクの左側面図、第6図同
流路ブロツクの右側面図、第7図同流路ブロツク
の前面図、第8図同流路ブロツクの後面図、第9
図同流路ブロツクの底面図、第10図従来の弁架
設構造の平面図、第11図同一部断面側面図、第
12図流路ブロツクに用いる冷却コイルの側面
図、第13図流路ブロツクに用いる膜房室の斜視
図、第14図流路ブロツクに用いる泡房室の一部
断面側面図、第15図流路ブロツクを接続する構
造の斜視図、第16図連結ブロツクの斜視図。 1…モジユール式流路ブロツク、2…上面、1
1…底面、13,15…弁座。
一例を示す斜視図、第2図同流路ブロツクの平面
図、第3図流路ブロツクに設けられた超高真空弁
の一部断面側面図、第4図同流路ブロツクの後面
図、第5図同流路ブロツクの左側面図、第6図同
流路ブロツクの右側面図、第7図同流路ブロツク
の前面図、第8図同流路ブロツクの後面図、第9
図同流路ブロツクの底面図、第10図従来の弁架
設構造の平面図、第11図同一部断面側面図、第
12図流路ブロツクに用いる冷却コイルの側面
図、第13図流路ブロツクに用いる膜房室の斜視
図、第14図流路ブロツクに用いる泡房室の一部
断面側面図、第15図流路ブロツクを接続する構
造の斜視図、第16図連結ブロツクの斜視図。 1…モジユール式流路ブロツク、2…上面、1
1…底面、13,15…弁座。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 流路ブロツクを貫通延在して該流路ブロツク
の各表面に複数のポートを形成する複数のガス流
路を有しており、 第1の弁流路21bがこの流路ブロツク1内に
延在しており、 この第1の弁流路21bが第1の弁入口孔13
b,15bと第1の弁25b′により制御される第
1の弁座46b,46b′とを有しており、 第2の弁流路21cが上記の流路ブロツク1内
に延在しており、 この第2の弁流路21cが第2の弁入口孔13
c,13bと第2の弁25c′により制御される第
2の弁座46c,46bとを有しており、 第1のガス流路54,52が第2の弁入口孔1
3c,13bと第2の弁座46c,46bとの間
の所定の位置において第2の弁流路21cを横断
して延在し、 第2のガス流路58,54が第2の弁座46
c,46bを横断して通延在しており、 第2の弁座46c,46bが閉じられていると
きでも、第1のガス流路54,52を流れるガス
が第2の弁流路21cを洗い流し、この洗流し動
作が第1の弁25b′により制御される ことを特徴とするモジユール式ガス取扱装置。 2 第1と第2の弁が超高真空弁である ことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の装
置。 3 超高真空弁がベローズ弁である ことを特徴とする特許請求の範囲第2項記載の装
置。 4 第1の弁架設手段20が第1の弁を流路ブロ
ツクに架設し、 第2の弁架設手段が第2の弁を流路ブロツクに
架設し、 第1と第2の弁架設手段が第1と第2の弁フラ
ンジ体を含んでいる ことを特徴とする特許請求の範囲第1〜3項のい
ずれかひとつに記載の装置。 5 複数個の流路フランジ体180が設けられて
おり、各流路フランジ体が、これに回転力を掛け
る必要なしに、流路173をいずれかのポートに
おいて流路ブロツクに架設することができる ことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の装
置。 6 第1と第2の弁フランジ体が複数のネジ孔3
6を有しており、かつ 第1と第2の弁入口孔が複数の対応するネジ孔
43を有しており、 第1と第2の弁フランジ体上の対応するネジ孔
と第1と第2の弁入口孔とに複数のネジを通すこ
とにより、第1と第2の弁が第1と第2の弁フラ
ンジ体により流路ブロツクに架設される ことを特徴とする特許請求の範囲第5項記載の装
置。 7 複数の流路ブロツク2が設けられており、 流路173が各ポートにおいて1対の流路フラ
ンジ体180により両方の流路ブロツクに架設さ
れることにより、1個の流路ブロツク上の少なく
とも1個のポートが他の流路ブロツク上の1個の
ポートに気密にシールされる ことを特徴とする特許請求の範囲第5項記載の装
置。 8 複数の弁流路のための複数の弁入口孔が環状
凹部13を有しており、この環状凹部が超高真空
弁134上の対応するフランジを収受する ことを特徴とする特許請求の範囲第1〜7項のい
ずれかひとつに記載の装置。 9 金属ガスケツト184が環状凹部に内に設け
られており、超高真空弁34が流路ブロツクにシ
ール架設されている ことを特徴とする特許請求の範囲第8項記載の装
置。 10 複数のポートが環状のポート体凹部17を
有しており、 各ポート体凹部17がその上に環状突起174
とこれに施された金属ガスケツト184とを有し
ており、流路が流路ブロツクにシール架設されて
いる ことを特徴とする特許請求の範囲第1〜3項のい
ずれかひとつに記載の装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US74331785A | 1985-06-10 | 1985-06-10 | |
| US743317 | 1985-06-10 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS622081A JPS622081A (ja) | 1987-01-08 |
| JPH0445712B2 true JPH0445712B2 (ja) | 1992-07-27 |
Family
ID=24988332
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13473486A Granted JPS622081A (ja) | 1985-06-10 | 1986-06-10 | モジユ−ル式ガス取扱装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS622081A (ja) |
| GB (1) | GB2176270B (ja) |
Families Citing this family (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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