JPH0445713B2 - - Google Patents
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- JPH0445713B2 JPH0445713B2 JP62000341A JP34187A JPH0445713B2 JP H0445713 B2 JPH0445713 B2 JP H0445713B2 JP 62000341 A JP62000341 A JP 62000341A JP 34187 A JP34187 A JP 34187A JP H0445713 B2 JPH0445713 B2 JP H0445713B2
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- carrier
- shank
- thermostatic valve
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05D—SYSTEMS FOR CONTROLLING OR REGULATING NON-ELECTRIC VARIABLES
- G05D23/00—Control of temperature
- G05D23/01—Control of temperature without auxiliary power
- G05D23/13—Control of temperature without auxiliary power by varying the mixing ratio of two fluids having different temperatures
- G05D23/1306—Control of temperature without auxiliary power by varying the mixing ratio of two fluids having different temperatures for liquids
- G05D23/132—Control of temperature without auxiliary power by varying the mixing ratio of two fluids having different temperatures for liquids with temperature sensing element
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16K—VALVES; TAPS; COCKS; ACTUATING-FLOATS; DEVICES FOR VENTING OR AERATING
- F16K27/00—Construction of housing; Use of materials therefor
- F16K27/02—Construction of housing; Use of materials therefor of lift valves
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
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- General Physics & Mathematics (AREA)
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- Standing Axle, Rod, Or Tube Structures Coupled By Welding, Adhesion, Or Deposition (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、サーモスタツト弁の取付具に関する
ものであり、さらに詳細には、組込みニツプル
と、その延長部内に、接続部に通じる円筒状孔
と、前記接続部との間に、少なくとも1つの別の
接続部に接続されたチヤンバを備えたハウジング
と、前記組込みニツプルに固定されるべきバルブ
インサートであつて、その内側部分が、前記組込
みニツプル内に係合し、その外側部分が、サーモ
スタツトアタツチメントを固定するための連結装
置を支持するとともに、シヤンクキヤリアと、円
周方向シールを備え、前記円筒状孔内に係合する
シールヘツドを、その管延長部に有する据付けキ
ヤリアとに分割されたバルブインサートを備えた
サーモスタツト弁の取付具に関し、とくに、プレ
ートラジエータバルブ用のサーモスタツト弁の取
付具に関するものである。
ものであり、さらに詳細には、組込みニツプル
と、その延長部内に、接続部に通じる円筒状孔
と、前記接続部との間に、少なくとも1つの別の
接続部に接続されたチヤンバを備えたハウジング
と、前記組込みニツプルに固定されるべきバルブ
インサートであつて、その内側部分が、前記組込
みニツプル内に係合し、その外側部分が、サーモ
スタツトアタツチメントを固定するための連結装
置を支持するとともに、シヤンクキヤリアと、円
周方向シールを備え、前記円筒状孔内に係合する
シールヘツドを、その管延長部に有する据付けキ
ヤリアとに分割されたバルブインサートを備えた
サーモスタツト弁の取付具に関し、とくに、プレ
ートラジエータバルブ用のサーモスタツト弁の取
付具に関するものである。
先行技術
このような構成を有するサーモスタツト弁の取
付具は、西独特許出願公開第2527132号公報によ
り知られている。この西独特許公開出願公報は、
ハウジングが2つのプレートラジエータの間に配
置され、水平方向に延びる組込みニツプルが、ラ
ジエータの範囲内で終わるように構成されたサー
モスタツト弁を開示している。閉鎖部材を支持す
るシヤンクキヤリアは、据付けキヤリアにねじ込
まれ、据付けキヤリアは、連結ナツトにより組込
みニツプルに固定され、プレートラジエータの端
部の外側に突出し、この位置に、サーモスタツト
装置を固定するための連結装置を備えている。連
結ナツトは、据付けキヤリアの当接部を、シール
を介して、組込みニツプルの端表面に押圧して、
据付けキヤリアの軸方向位置を固定している。円
筒状孔の軸方向長さは、据付けキヤリアの管延長
部のシールヘツドの長さより、わずかに大きいの
みである。このため、組付けの際に、許容差を考
慮すれば十分である。このように、据付けキヤリ
アとシヤンクキヤリアからなるバルブインサート
を用いると、ハウジングの仕上げ(ねじ山、軸方
向孔)の精度が粗くとも、高精度が要求されるす
べての部品を、ハウジング内で組合わせることが
できるという利点がある。その結果、バルブハウ
ジングは、製作中に、ラジエータに溶接すること
ができる一方で、バルブインサートは、ラジエー
タの取付けが終わつた後にはじめて組込まれる。
付具は、西独特許出願公開第2527132号公報によ
り知られている。この西独特許公開出願公報は、
ハウジングが2つのプレートラジエータの間に配
置され、水平方向に延びる組込みニツプルが、ラ
ジエータの範囲内で終わるように構成されたサー
モスタツト弁を開示している。閉鎖部材を支持す
るシヤンクキヤリアは、据付けキヤリアにねじ込
まれ、据付けキヤリアは、連結ナツトにより組込
みニツプルに固定され、プレートラジエータの端
部の外側に突出し、この位置に、サーモスタツト
装置を固定するための連結装置を備えている。連
結ナツトは、据付けキヤリアの当接部を、シール
を介して、組込みニツプルの端表面に押圧して、
据付けキヤリアの軸方向位置を固定している。円
筒状孔の軸方向長さは、据付けキヤリアの管延長
部のシールヘツドの長さより、わずかに大きいの
みである。このため、組付けの際に、許容差を考
慮すれば十分である。このように、据付けキヤリ
アとシヤンクキヤリアからなるバルブインサート
を用いると、ハウジングの仕上げ(ねじ山、軸方
向孔)の精度が粗くとも、高精度が要求されるす
べての部品を、ハウジング内で組合わせることが
できるという利点がある。その結果、バルブハウ
ジングは、製作中に、ラジエータに溶接すること
ができる一方で、バルブインサートは、ラジエー
タの取付けが終わつた後にはじめて組込まれる。
また、シヤンクキヤリアを、ハウジングの組込
みニツプルに、直接、挿入し、連結装置を、ハウ
ジングに取付けることも知られている(西独特許
出願公開第2311080号公報)。しかしながら、この
場合には、ハウジングの精密加工が必要不可欠に
なるように、弁座が、ハウジング内に、あらかじ
め設けられており、また、円筒状孔の下部が、弁
座として使用されている。
みニツプルに、直接、挿入し、連結装置を、ハウ
ジングに取付けることも知られている(西独特許
出願公開第2311080号公報)。しかしながら、この
場合には、ハウジングの精密加工が必要不可欠に
なるように、弁座が、ハウジング内に、あらかじ
め設けられており、また、円筒状孔の下部が、弁
座として使用されている。
さらに、kv値をセツトするために、シヤンク
キヤリアから、据付けキヤリアを分離して、連結
装置を支持しているリングを、外側ねじ山によ
り、組込みニツプルと係合させ、シヤンクキヤリ
アに、軸方向の荷重を加えて、シヤンクキヤリア
により、据付けキヤリアを、座の領域に配置され
た当接面に押圧するように構成するとともに、円
筒状孔の下部を弁座を支持するために使用するこ
ともまた、知られている(西独特許第2253462
号)。
キヤリアから、据付けキヤリアを分離して、連結
装置を支持しているリングを、外側ねじ山によ
り、組込みニツプルと係合させ、シヤンクキヤリ
アに、軸方向の荷重を加えて、シヤンクキヤリア
により、据付けキヤリアを、座の領域に配置され
た当接面に押圧するように構成するとともに、円
筒状孔の下部を弁座を支持するために使用するこ
ともまた、知られている(西独特許第2253462
号)。
発明の解決しようとする問題点
実際には、きわめて多数の全く異なつたサーモ
スタツト弁が用いられる。たとえば、プレートラ
ジエータの接続部が、ラジエータの端部との間隔
を異にしているため、組込みニツプルの長さが異
なつたり、連結装置が標準化されていないため、
サーモスタツト装置が異なつたりするなど、相互
に異なつている。そのため、各場合に、特別のバ
ルブインサートを準備するとともに、これに対応
して、多数の構造のものを製作し、在庫として、
蓄えておかなければならず、また、単一の構造の
ものを大量に製造することは適当でなく、不経済
であるだけでなるという結果を招いていた。
スタツト弁が用いられる。たとえば、プレートラ
ジエータの接続部が、ラジエータの端部との間隔
を異にしているため、組込みニツプルの長さが異
なつたり、連結装置が標準化されていないため、
サーモスタツト装置が異なつたりするなど、相互
に異なつている。そのため、各場合に、特別のバ
ルブインサートを準備するとともに、これに対応
して、多数の構造のものを製作し、在庫として、
蓄えておかなければならず、また、単一の構造の
ものを大量に製造することは適当でなく、不経済
であるだけでなるという結果を招いていた。
発明の目的
本発明は、その構成要素が、できる限り、種々
に使用可能で、構成要素の個数が多く、これに対
応して、製造上の利点を有するサーモスタツト弁
の取付具を提供することを目的とするものであ
る。
に使用可能で、構成要素の個数が多く、これに対
応して、製造上の利点を有するサーモスタツト弁
の取付具を提供することを目的とするものであ
る。
発明の構成および作用
本発明のかかる目的は、前記バルブインサート
の内側部分の前記シヤンクキヤリアと前記据付け
キヤリアとの間に、分離ギヤツプが設けられ、前
記連結装置を支持する前記外側部分が、前記シヤ
ンクキヤリアによつて形成され、該シヤンクキヤ
リアが、前記組込みニツプルに固定され、前記据
付けキヤリアが、前記組込みニツプル内に、軸方
向の組込み長さを保証するための保持手段を備
え、前記円筒状孔の軸方向長さが、前記シールヘ
ツドの長さよりかなり長くなるように構成される
ことによつて達成される。
の内側部分の前記シヤンクキヤリアと前記据付け
キヤリアとの間に、分離ギヤツプが設けられ、前
記連結装置を支持する前記外側部分が、前記シヤ
ンクキヤリアによつて形成され、該シヤンクキヤ
リアが、前記組込みニツプルに固定され、前記据
付けキヤリアが、前記組込みニツプル内に、軸方
向の組込み長さを保証するための保持手段を備
え、前記円筒状孔の軸方向長さが、前記シールヘ
ツドの長さよりかなり長くなるように構成される
ことによつて達成される。
本発明によれば、シールヘツドは、長さが短く
とも、円筒状孔内に、より深く係合するので、一
つの同じバルブインサートを、長さの異なる組込
みニツプルに用いることができる。孔の精密な長
さは、実際に、組込みニツプルの長さの変動がど
の程度生じるかによつて、決定される。いずれに
せよ、一種の据付けキヤリアにより、すべての、
あるいは、きわめて多数の長さの異なる組込みニ
ツプルをカバーすることが可能になる。
とも、円筒状孔内に、より深く係合するので、一
つの同じバルブインサートを、長さの異なる組込
みニツプルに用いることができる。孔の精密な長
さは、実際に、組込みニツプルの長さの変動がど
の程度生じるかによつて、決定される。いずれに
せよ、一種の据付けキヤリアにより、すべての、
あるいは、きわめて多数の長さの異なる組込みニ
ツプルをカバーすることが可能になる。
連結装置は、シヤンクキヤリアによつて支持さ
れているので、異なつたサーモスタツトアタツチ
メントに適合するように、シヤンクキヤリアを交
換、あるいは、修正することが可能になる。これ
により、連結装置をシヤンクキヤリアの周囲の部
材上に形成すれば、シヤンクキヤリアの外径を、
連結部において、より小さく保つことができるの
で、広範囲に連結径の変化に対応することができ
る。
れているので、異なつたサーモスタツトアタツチ
メントに適合するように、シヤンクキヤリアを交
換、あるいは、修正することが可能になる。これ
により、連結装置をシヤンクキヤリアの周囲の部
材上に形成すれば、シヤンクキヤリアの外径を、
連結部において、より小さく保つことができるの
で、広範囲に連結径の変化に対応することができ
る。
据付けキヤリアが、kv値を固定するための固
定スロツトルを備えていると、過度に多くの据付
けキヤリアを在庫として、蓄えておくことなく、
一連の異なつたkv値を有する据付けキヤリアを
備えておくことができる。これは、据付けキヤリ
アが、組込みニツプルの長さおよび所望のサーモ
スタツトアタツチメントと無関係だからである。
定スロツトルを備えていると、過度に多くの据付
けキヤリアを在庫として、蓄えておくことなく、
一連の異なつたkv値を有する据付けキヤリアを
備えておくことができる。これは、据付けキヤリ
アが、組込みニツプルの長さおよび所望のサーモ
スタツトアタツチメントと無関係だからである。
最も簡易な構成では、シヤンクキヤリアが、組
込みニツプルの内側ねじ山に係合する外側ねじ山
を有している。これにより、かなり径を小さくす
ることができる。
込みニツプルの内側ねじ山に係合する外側ねじ山
を有している。これにより、かなり径を小さくす
ることができる。
このねじ山の外側に、シヤンクキヤリアが、溝
内に保持された円周方向シールを備えた大径部を
備えていてもよい。これにより、シール作用に加
えて、シヤンクキヤリアを、軸方向に固定するた
めのステツプを得ることができる。
内に保持された円周方向シールを備えた大径部を
備えていてもよい。これにより、シール作用に加
えて、シヤンクキヤリアを、軸方向に固定するた
めのステツプを得ることができる。
シヤンクキヤリアが、少なくとも一時的に、据
付けキヤリアを保持する取付け部材を有している
ことが望ましい。こうすることにより、組込み前
に、シヤンクキヤリアと据付けキヤリアとを組み
付けることができ、両者をともに、ハウジング内
に、挿入することが可能になり、組み付けが容易
になる。
付けキヤリアを保持する取付け部材を有している
ことが望ましい。こうすることにより、組込み前
に、シヤンクキヤリアと据付けキヤリアとを組み
付けることができ、両者をともに、ハウジング内
に、挿入することが可能になり、組み付けが容易
になる。
シヤンクキヤリアの取付け部材は、据付けキヤ
リアの外側ねじ山がねじ込まれる内側ねじ山によ
り構成され得る。これにより、また、据付けキヤ
リアを、軸方向に固定するために利用することの
できる恒久的な固定部材が得られる。
リアの外側ねじ山がねじ込まれる内側ねじ山によ
り構成され得る。これにより、また、据付けキヤ
リアを、軸方向に固定するために利用することの
できる恒久的な固定部材が得られる。
シヤンクキヤリアの取付け部材は、また、据付
けキヤリア上に設けられたラグが、弾性的に、係
合する円周方向溝から構成されていてもよい。こ
のような弾性的な可動性を実現するためには、一
般に、その材料の弾性のみで十分であるが、さら
に、軸方向のスロツトを用いることもできる。
けキヤリア上に設けられたラグが、弾性的に、係
合する円周方向溝から構成されていてもよい。こ
のような弾性的な可動性を実現するためには、一
般に、その材料の弾性のみで十分であるが、さら
に、軸方向のスロツトを用いることもできる。
シヤンクキヤリアの取付け部材は、組込みニツ
プルに固定するためのシヤンクキヤリアの外側ね
じ山を支持する環状延長部内に設けられているこ
とが望ましい。これにより、軸方向の長さを短く
することが可能になる。
プルに固定するためのシヤンクキヤリアの外側ね
じ山を支持する環状延長部内に設けられているこ
とが望ましい。これにより、軸方向の長さを短く
することが可能になる。
据付けキヤリアの保持部材は、シヤンクキヤリ
アの端面と協動する円周方向フランジにより形成
され得る。たとえば、据付けキヤリアを、シヤン
クキヤリアに取付けるねじ山により、円周方向フ
ランジは、端部の位置を決定することができる。
アの端面と協動する円周方向フランジにより形成
され得る。たとえば、据付けキヤリアを、シヤン
クキヤリアに取付けるねじ山により、円周方向フ
ランジは、端部の位置を決定することができる。
本発明の他の実施態様においては、円周方向フ
ランジは、シヤンクキヤリアの端面により、組込
みニツプルの段部に向けて、押圧可能に構成され
ている。これにより、据付けキヤリアを、軸方向
に強固に保持することができる。
ランジは、シヤンクキヤリアの端面により、組込
みニツプルの段部に向けて、押圧可能に構成され
ている。これにより、据付けキヤリアを、軸方向
に強固に保持することができる。
据付けキヤリアは、通常、金属により形成され
得る。しかしながら、好ましい実施態様において
は、据付けキヤリアは、プラスチツクにより形成
される。プラスチツクにより据付けキヤリアを形
成する場合には、きわめて経済的であるにもかか
わらず、射出成形により、精密に製造することが
できる。閉鎖部材により加えられる力のみが、引
張力として、伝達されるにすぎないので、操作中
に、プラスチツク材料に、過度の応力が加わるお
それはない。
得る。しかしながら、好ましい実施態様において
は、据付けキヤリアは、プラスチツクにより形成
される。プラスチツクにより据付けキヤリアを形
成する場合には、きわめて経済的であるにもかか
わらず、射出成形により、精密に製造することが
できる。閉鎖部材により加えられる力のみが、引
張力として、伝達されるにすぎないので、操作中
に、プラスチツク材料に、過度の応力が加わるお
それはない。
プラスチツク材料が、常温流れであり、少なく
とも1つの環状ビードが、円周方向フランジの端
面から突出していてもよい。これにより、シヤン
クキヤリアがねじ込まれたとき、円周方向フラン
ジが、強固にクランプされることになる。
とも1つの環状ビードが、円周方向フランジの端
面から突出していてもよい。これにより、シヤン
クキヤリアがねじ込まれたとき、円周方向フラン
ジが、強固にクランプされることになる。
円筒状孔の軸方向の長さは、組込みニツプルの
長さにしたがつて、調整される。実際には、円筒
状孔の軸方向の長さは、組込みニツプルの長さの
少なくとも1.8倍であるが、シールヘツドの軸方
向長さの2倍を越えていることが望ましい。とく
に、円筒状孔が、ハウジングのチヤンバの高さ
に、実質的に等しい長さを有していることが望ま
しい。円筒状孔内におけるシールヘツドの変位距
離は、ハウジングのチヤンバの高さの少なくとも
半分に等しいことが望ましい。円筒状孔が、管延
長部の長さに、実質的に等しい長さを有している
場合には、スペースを最大限に利用することが可
能になる。
長さにしたがつて、調整される。実際には、円筒
状孔の軸方向の長さは、組込みニツプルの長さの
少なくとも1.8倍であるが、シールヘツドの軸方
向長さの2倍を越えていることが望ましい。とく
に、円筒状孔が、ハウジングのチヤンバの高さ
に、実質的に等しい長さを有していることが望ま
しい。円筒状孔内におけるシールヘツドの変位距
離は、ハウジングのチヤンバの高さの少なくとも
半分に等しいことが望ましい。円筒状孔が、管延
長部の長さに、実質的に等しい長さを有している
場合には、スペースを最大限に利用することが可
能になる。
好ましい実施態様においては、シヤンクキヤリ
アの外側部分が、連結装置を支持するアダプター
リングを取付けるためのアダプターリング取付け
部材を備えている。こうすることにより、異なる
サーモスタツトアタツチメントに適合させるため
に、アダプターリングを装着し、あるいは、交換
するのみよいことになる。また、シヤンクキヤリ
アを、換える必要もない。このことは、合理化の
ために、きわめて効果的である。
アの外側部分が、連結装置を支持するアダプター
リングを取付けるためのアダプターリング取付け
部材を備えている。こうすることにより、異なる
サーモスタツトアタツチメントに適合させるため
に、アダプターリングを装着し、あるいは、交換
するのみよいことになる。また、シヤンクキヤリ
アを、換える必要もない。このことは、合理化の
ために、きわめて効果的である。
アダプターリング取付け部材が、環状当接部に
関係づけられた外側ねじ山を備えていることが好
ましい。このアダプターリングを、当接部に、固
く締めつけることにより、所望の位置にセツトす
ることができる。
関係づけられた外側ねじ山を備えていることが好
ましい。このアダプターリングを、当接部に、固
く締めつけることにより、所望の位置にセツトす
ることができる。
アダプターリング取付け部材が、軸方向外側
に、シヤンクキヤリアに恒常的に取付けられた連
結装置を備えていてもよい。したがつて、アダプ
ターリングは、ある使用状態においてのみ、必要
とされる。
に、シヤンクキヤリアに恒常的に取付けられた連
結装置を備えていてもよい。したがつて、アダプ
ターリングは、ある使用状態においてのみ、必要
とされる。
好ましい実施態様においては、シヤンクキヤリ
アに恒常的に取付けられた連結装置は、シヤンク
キヤリアの円筒状支持面上で、回転可能である
が、軸方向には、わずかに変位可能にすぎないよ
うに設けられ、組込みニツプルの端部の放射状溝
に係合する放射状ラグを備えた連結リングにより
形成される。回転可能な連結リングは、それにね
じ込まれるリングより、半径方向の厚さが小さく
てもよい。放射状ラグは、回転に対する必要な保
証を与える。
アに恒常的に取付けられた連結装置は、シヤンク
キヤリアの円筒状支持面上で、回転可能である
が、軸方向には、わずかに変位可能にすぎないよ
うに設けられ、組込みニツプルの端部の放射状溝
に係合する放射状ラグを備えた連結リングにより
形成される。回転可能な連結リングは、それにね
じ込まれるリングより、半径方向の厚さが小さく
てもよい。放射状ラグは、回転に対する必要な保
証を与える。
この場合には、円筒状支持面が、平らな円周方
向溝を備え、連結リングが、円周方向溝に入り込
み、諸点で、変形するように構成することが好ま
しい。軸方向の固定のためのかかる諸点での変形
は、リングの薄い部分に、円周方向溝にベース部
に生じるように、最も簡単に生じさせることがで
きる。
向溝を備え、連結リングが、円周方向溝に入り込
み、諸点で、変形するように構成することが好ま
しい。軸方向の固定のためのかかる諸点での変形
は、リングの薄い部分に、円周方向溝にベース部
に生じるように、最も簡単に生じさせることがで
きる。
好ましくは、円筒状支持面は、アダプターリン
グ取付け部材の外側ねじ山より、大きな径を有
し、連結リングの端部が、環状当接部を形成する
ように構成される。このようにすることにより、
シヤンクキヤリア上に環状当接部を形成する必要
がなく、シヤンクキヤリアを簡易に製造すること
ができる。
グ取付け部材の外側ねじ山より、大きな径を有
し、連結リングの端部が、環状当接部を形成する
ように構成される。このようにすることにより、
シヤンクキヤリア上に環状当接部を形成する必要
がなく、シヤンクキヤリアを簡易に製造すること
ができる。
さらに、円錐状の側壁を有する円周方向溝を、
アダプターリング取付け部材と、シヤンクキヤリ
アに恒常的に取付けられた連結装置との間に設け
て、サーモスタツトアタツチメントを軸方向に固
定することができる。
アダプターリング取付け部材と、シヤンクキヤリ
アに恒常的に取付けられた連結装置との間に設け
て、サーモスタツトアタツチメントを軸方向に固
定することができる。
好ましくは、組込みニツプルと円筒状孔を担持
するハウジングの端部が、チヤンバを画するハウ
ジングの中央部に、溶接されている。したがつ
て、組込みニツプルとハウジングの端部とを、別
個に製造することが可能になる。これにより、シ
ールヘツドが、円筒状孔内の公差を、最大限、調
整するため、溶接後の加工が不必要となる。さら
に、異なつた長さの組込みニツプルを用いるだけ
で、バルブの他の部品を換えることなく、特定の
ラジエータに適合させることができる。
するハウジングの端部が、チヤンバを画するハウ
ジングの中央部に、溶接されている。したがつ
て、組込みニツプルとハウジングの端部とを、別
個に製造することが可能になる。これにより、シ
ールヘツドが、円筒状孔内の公差を、最大限、調
整するため、溶接後の加工が不必要となる。さら
に、異なつた長さの組込みニツプルを用いるだけ
で、バルブの他の部品を換えることなく、特定の
ラジエータに適合させることができる。
本発明は、上述した取付具とともに使用するた
めに必要な特徴を有するシヤンクキヤリアおよび
据付けキヤリアにも適用することができる。これ
らの部品は、別個に販売され、特定の用途に使用
され得る。適合させるための特徴は、据付けキヤ
リアなしに、シヤンクキヤリアを使用すること、
すなわち、ハウジングに固定された座とともに、
シヤンクキヤリアを使用することを損なうことは
ない。シヤンクキヤリアを、このように使用する
場合には、より大きな個数が実現される。
めに必要な特徴を有するシヤンクキヤリアおよび
据付けキヤリアにも適用することができる。これ
らの部品は、別個に販売され、特定の用途に使用
され得る。適合させるための特徴は、据付けキヤ
リアなしに、シヤンクキヤリアを使用すること、
すなわち、ハウジングに固定された座とともに、
シヤンクキヤリアを使用することを損なうことは
ない。シヤンクキヤリアを、このように使用する
場合には、より大きな個数が実現される。
実施例
以下、添付図面に基づいて、本発明の実施例に
つき、詳細に説明を加える。
つき、詳細に説明を加える。
第1図は、本発明の実施例に係るサーモスタツ
ト弁の取付具の略縦断面図である。
ト弁の取付具の略縦断面図である。
第1図において、本発明の実施例に係るサーモ
スタツト弁の取付具は、中央部2、端部3および
組込みニツプル4を備えたハウジング1を有して
いる。ハウジング1は、2つの隣接するプレート
ラジエータ間を、取り付けのために延びており、
接続部5,6は、ラジエータの一方の前壁または
後壁内のアパーチヤーに溶接されている。ハウジ
ング1の端部3内の通路7は、供給接続部に通じ
ている。組込みニツプル4は、継ぎ目8に沿つ
て、また、端部3は、継ぎ目9に沿つて、中央部
2に、溶接により結合されている。その結果、内
部に、チヤンバ10が形成される。
スタツト弁の取付具は、中央部2、端部3および
組込みニツプル4を備えたハウジング1を有して
いる。ハウジング1は、2つの隣接するプレート
ラジエータ間を、取り付けのために延びており、
接続部5,6は、ラジエータの一方の前壁または
後壁内のアパーチヤーに溶接されている。ハウジ
ング1の端部3内の通路7は、供給接続部に通じ
ている。組込みニツプル4は、継ぎ目8に沿つ
て、また、端部3は、継ぎ目9に沿つて、中央部
2に、溶接により結合されている。その結果、内
部に、チヤンバ10が形成される。
ハウジング1内には、主として、シヤンクキヤ
リア12と据付けキヤリア13からなるバルブイ
ンサート11が挿入されている。シヤンクキヤリ
ア12は、シヤンク15によつて、閉鎖部材14
を支持している。シヤンク15は、シヤンク15
の段部17とシヤンクキヤリア12に固定された
板18によつて支持された復帰スプリング16に
より、開放位置に押圧されている。ピン20が挿
通されているシールインサート19が、シヤンク
キヤリア12の自由端にねじ込まれている。この
ピン20により、図示しないサーモスタツトアタ
ツチメントの作動シヤンクが、バルブのシヤンク
15に、軸方向に、作用可能になつている。シヤ
ンクキヤリア12は、円筒形延長部21を有して
おり、円筒形延長部21は、組込みニツプル4の
内側ねじ山と係合する外側ねじ山22と、据付け
キヤリア13の外側ねじ山25と協動する内側ね
じ山24を備えている。さらに、外側方向には、
溝内に支持された円周方向シール27を有する大
径部26が設けられている。この大径部26は、
組込みニツプル4の段部28に当接することによ
り、シヤンクキヤリア12の軸方向位置を保証し
ている。
リア12と据付けキヤリア13からなるバルブイ
ンサート11が挿入されている。シヤンクキヤリ
ア12は、シヤンク15によつて、閉鎖部材14
を支持している。シヤンク15は、シヤンク15
の段部17とシヤンクキヤリア12に固定された
板18によつて支持された復帰スプリング16に
より、開放位置に押圧されている。ピン20が挿
通されているシールインサート19が、シヤンク
キヤリア12の自由端にねじ込まれている。この
ピン20により、図示しないサーモスタツトアタ
ツチメントの作動シヤンクが、バルブのシヤンク
15に、軸方向に、作用可能になつている。シヤ
ンクキヤリア12は、円筒形延長部21を有して
おり、円筒形延長部21は、組込みニツプル4の
内側ねじ山と係合する外側ねじ山22と、据付け
キヤリア13の外側ねじ山25と協動する内側ね
じ山24を備えている。さらに、外側方向には、
溝内に支持された円周方向シール27を有する大
径部26が設けられている。この大径部26は、
組込みニツプル4の段部28に当接することによ
り、シヤンクキヤリア12の軸方向位置を保証し
ている。
真鍮などの金属よりなる据付けキヤリア13
は、シヤンクキヤリア12の端面30と協動し
て、据付けキヤリア13の軸方向位置を保証する
円周方向のフランジ29を備えている。座31を
越えて、管延長部32が、ハウジング1の端部の
円筒状孔33内に、延びている。管延長部32
は、円周方向のシール35を有するシールヘツド
34を備えている。
は、シヤンクキヤリア12の端面30と協動し
て、据付けキヤリア13の軸方向位置を保証する
円周方向のフランジ29を備えている。座31を
越えて、管延長部32が、ハウジング1の端部の
円筒状孔33内に、延びている。管延長部32
は、円周方向のシール35を有するシールヘツド
34を備えている。
図示しないサーモスタツトアタツチメントを固
定するための連結装置36として、外周面に軸方
向溝38を有し、シヤンクキヤリア12が組込ま
れていないかぎり、シヤンクキヤリア12の円筒
状支持面39上に、回転可能に保持された連結リ
ング37が設けられている。連結リング37の材
料が、粒化などにより、矢印40で示された種々
の位置で、平らな円周方向溝41に入り込むよう
に、変形するために、落下が防止される。したが
つて、連結リング37は、わずかな軸方向の遊び
により、落下することが防止される。連結リング
37はまた、組込みニツプル4の端部の放射状溝
43内に係合する放射状ラグ42を備えている。
このようにして、シヤンクキヤリア12は、ハウ
ジング1内に、ねじ込まれるが、にもかかわら
ず、連結リング37の回転位置は保証される。こ
の連結リング37は、斜めの側壁45を備えた円
周方向溝44に、直列に接続されている。サーモ
スタツトアタツチメントが、連結装置36上に、
押し込まれると、サーモスタツトアタツチメント
の放射状調整部材が、円周方向溝44内に係合し
て、その軸方向位置が固定される。
定するための連結装置36として、外周面に軸方
向溝38を有し、シヤンクキヤリア12が組込ま
れていないかぎり、シヤンクキヤリア12の円筒
状支持面39上に、回転可能に保持された連結リ
ング37が設けられている。連結リング37の材
料が、粒化などにより、矢印40で示された種々
の位置で、平らな円周方向溝41に入り込むよう
に、変形するために、落下が防止される。したが
つて、連結リング37は、わずかな軸方向の遊び
により、落下することが防止される。連結リング
37はまた、組込みニツプル4の端部の放射状溝
43内に係合する放射状ラグ42を備えている。
このようにして、シヤンクキヤリア12は、ハウ
ジング1内に、ねじ込まれるが、にもかかわら
ず、連結リング37の回転位置は保証される。こ
の連結リング37は、斜めの側壁45を備えた円
周方向溝44に、直列に接続されている。サーモ
スタツトアタツチメントが、連結装置36上に、
押し込まれると、サーモスタツトアタツチメント
の放射状調整部材が、円周方向溝44内に係合し
て、その軸方向位置が固定される。
この円周方向溝44は、支持面39よりもわず
かに小さい径を有する外側ねじ山46が、直列に
接続されている。第4図および第5図を引用し
て、後述するように、このねじ山には、アダプタ
ーリングをねじ込むことができる。
かに小さい径を有する外側ねじ山46が、直列に
接続されている。第4図および第5図を引用し
て、後述するように、このねじ山には、アダプタ
ーリングをねじ込むことができる。
第2図は、本発明の他の実施例に係るサーモス
タツト弁の取付具の略縦断面図である。
タツト弁の取付具の略縦断面図である。
第2図において、本発明の他の実施例に係るサ
ーモスタツト弁の取付具は、第1図に示されたサ
ーモスタツト弁の取付具と、多くの同一の部品に
より構成されている。したがつて、第1図と対応
する部分には、100を加えた参照番号が付せられ
ている。以下の点で、第2図に示されたサーモス
タツト弁の取付具は、第1図に示されたサーモス
タツト弁の取付具と異なつている。第一に、組込
みニツプル104の長さが、第1図に示された実
施例の場合よりも長い。したがつて、シールヘツ
ド134は、ハウジング101の端部103の円
筒状孔133の下端部ではなく、上端部に位置し
ている。可能な変位は、チヤンバ110の高さの
半分に、実質的に等しい。全体として、円筒状孔
133は、チヤンバ110の高さに対応してい
る。
ーモスタツト弁の取付具は、第1図に示されたサ
ーモスタツト弁の取付具と、多くの同一の部品に
より構成されている。したがつて、第1図と対応
する部分には、100を加えた参照番号が付せられ
ている。以下の点で、第2図に示されたサーモス
タツト弁の取付具は、第1図に示されたサーモス
タツト弁の取付具と異なつている。第一に、組込
みニツプル104の長さが、第1図に示された実
施例の場合よりも長い。したがつて、シールヘツ
ド134は、ハウジング101の端部103の円
筒状孔133の下端部ではなく、上端部に位置し
ている。可能な変位は、チヤンバ110の高さの
半分に、実質的に等しい。全体として、円筒状孔
133は、チヤンバ110の高さに対応してい
る。
据付けキヤリア113、したがつて、座131
は、プラスチツク材料より形成されている。その
外側端部には、軸方向スロツト47が、その間の
部分48が、内側に向かつて、弾性的に曲がり得
るように、設けられている。部分48は、シヤン
クキヤリア112の対応する円周方向溝125を
噛み合うカム124を担つている。これにより、
据付けキヤリア113を、少なくとも一時的に、
シヤンクキヤリア112に、取付けることが可能
になり、組み付けの際に、有益である。円周方向
のフランジ129は、環状ビード49を備えてお
り、シヤンクキヤリア112が、組込みニツプル
104にしつかりとねじ込まれたとき、この環状
ビード49が、ハウジング101の段部50に押
し付けられ、プラスチツクは、常温流れにより、
部分的に、変形される。
は、プラスチツク材料より形成されている。その
外側端部には、軸方向スロツト47が、その間の
部分48が、内側に向かつて、弾性的に曲がり得
るように、設けられている。部分48は、シヤン
クキヤリア112の対応する円周方向溝125を
噛み合うカム124を担つている。これにより、
据付けキヤリア113を、少なくとも一時的に、
シヤンクキヤリア112に、取付けることが可能
になり、組み付けの際に、有益である。円周方向
のフランジ129は、環状ビード49を備えてお
り、シヤンクキヤリア112が、組込みニツプル
104にしつかりとねじ込まれたとき、この環状
ビード49が、ハウジング101の段部50に押
し付けられ、プラスチツクは、常温流れにより、
部分的に、変形される。
第3図は、据付けキヤリアの他の例を示す略縦
断面図である。
断面図である。
第3図に示された据付けキヤリア213は、座
231および閉鎖部材214を備えており、バル
ブのkv値を決定するためのスロツトル孔51が、
座231と同心に設けられている点でのみ、第1
図および第2図に示されたものとは異なつてい
る。したがつて、据付けキヤリア213の取り換
えにより、暖房装置のデータに応じて、最大流量
を選択することができる。
231および閉鎖部材214を備えており、バル
ブのkv値を決定するためのスロツトル孔51が、
座231と同心に設けられている点でのみ、第1
図および第2図に示されたものとは異なつてい
る。したがつて、据付けキヤリア213の取り換
えにより、暖房装置のデータに応じて、最大流量
を選択することができる。
第4図および第5図においては、シヤンクキヤ
リア12には、外側ねじ山46にねじ込まれたア
ダプターリング52が、単に取付けられているの
みである。アダプターリング52は、連結リング
37の端面により形成された当接表面53に衝突
するまで、ねじ込まれる。アダプターリング52
は、その周面に、多数の放射状溝54を有してお
り、この放射状溝54は、連結リング37の軸方
向溝38より、異なつたサーモスタツトアタツチ
メントに適合するようになつている。アダプター
リング52は、外側ねじ山を備えたり、或いは、
より大きな径を有していたり、異なつた形を有し
ていてもよいことは言うまでもない。
リア12には、外側ねじ山46にねじ込まれたア
ダプターリング52が、単に取付けられているの
みである。アダプターリング52は、連結リング
37の端面により形成された当接表面53に衝突
するまで、ねじ込まれる。アダプターリング52
は、その周面に、多数の放射状溝54を有してお
り、この放射状溝54は、連結リング37の軸方
向溝38より、異なつたサーモスタツトアタツチ
メントに適合するようになつている。アダプター
リング52は、外側ねじ山を備えたり、或いは、
より大きな径を有していたり、異なつた形を有し
ていてもよいことは言うまでもない。
連結装置36は、例えば、西独特許第3236371
号などにより公知のサーモスタツトアタツチメン
トとともに、使用することができる。アダプター
リング52を備えた連結装置は、たとえば、西独
特許第3112138号などにより公知のサーモスタツ
トアタツチメントとともに、使用することができ
る。
号などにより公知のサーモスタツトアタツチメン
トとともに、使用することができる。アダプター
リング52を備えた連結装置は、たとえば、西独
特許第3112138号などにより公知のサーモスタツ
トアタツチメントとともに、使用することができ
る。
以上の取付け具により、選ばれたラジエータに
適したバルブハウジング101を、製造者は選択
することができる。これとは無関係に、ラジエー
タを据え付ける作業者は、顧客の希望にしたがつ
て、広く、同一の部品を用いて、所定のサーモス
タツトアタツチメント製品を選択することができ
るとともに、設備のデータにしたがつて、所定の
kv値を選択することができる。にもかかわらず、
シヤンクキヤリアと据付けキヤリアとは、ともに
組み込まれ、ともに取り除かれるため、操作はき
わめて簡易である。
適したバルブハウジング101を、製造者は選択
することができる。これとは無関係に、ラジエー
タを据え付ける作業者は、顧客の希望にしたがつ
て、広く、同一の部品を用いて、所定のサーモス
タツトアタツチメント製品を選択することができ
るとともに、設備のデータにしたがつて、所定の
kv値を選択することができる。にもかかわらず、
シヤンクキヤリアと据付けキヤリアとは、ともに
組み込まれ、ともに取り除かれるため、操作はき
わめて簡易である。
本発明は、以上の実施例に限定されることな
く、特許請求の範囲に記載された発明の範囲内
で、種々の偏向が可能であり、それらも、本発明
の範囲内に包含されるものであることは言うまで
もない。
く、特許請求の範囲に記載された発明の範囲内
で、種々の偏向が可能であり、それらも、本発明
の範囲内に包含されるものであることは言うまで
もない。
たとえば、管延長部32は、全体として、同一
の、或いは、実質的に同一の外径を有していても
よい。この場合には、シールヘツド34は、単
に、円周方向溝の幅の高々3倍の幅の円周方向シ
ール35の周囲のシール領域と考えられる。
の、或いは、実質的に同一の外径を有していても
よい。この場合には、シールヘツド34は、単
に、円周方向溝の幅の高々3倍の幅の円周方向シ
ール35の周囲のシール領域と考えられる。
本発明の取付け具は、溶接ハウジングに限定さ
れるものではなく、キヤストハウジングにも適用
することができる。また、本発明は、プレートラ
ジエータに対して、きわめて有効であるが、他の
ラジエータにも、さらには、他の目的にも使用す
ることができる。
れるものではなく、キヤストハウジングにも適用
することができる。また、本発明は、プレートラ
ジエータに対して、きわめて有効であるが、他の
ラジエータにも、さらには、他の目的にも使用す
ることができる。
発明の効果
本発明によれば、その構成要素が、できる限
り、種々に使用可能で、構成要素の個数が多く、
これに対応して、製造上の利益を得ることのでき
るサーモスタツト弁の取付具を提供することが可
能となる。
り、種々に使用可能で、構成要素の個数が多く、
これに対応して、製造上の利益を得ることのでき
るサーモスタツト弁の取付具を提供することが可
能となる。
第1図は、本発明の実施例に係るサーモスタツ
ト弁の取付具の略縦断面図である。第2図は、本
発明の他の実施例に係るサーモスタツト弁の取付
具の略縦断面図である。第3図は、据付けキヤリ
アの他の例を示す略縦断面図である。第4図は、
シヤンクキヤリアの他の例を示す略縦断面図であ
り、第5図は、その略平面図である。 1,101…ハウジング、2,102…中央
部、3,103…端部、4,104…組込みニツ
プル、5,6…接続部、7…通路、8,9…継ぎ
目、10,110…チヤンバ、11…バルブイン
サート、12,112…シヤンクキヤリア、1
3,113,213…据付けキヤリア、14,2
14…閉鎖部材、15…シヤンク、16…復帰ス
プリング、17…段部、19…シールインサー
ト、20…ピン、21,121…円筒形延長部、
22,122…組込みニツプルの外側ねじ山、2
5,125…据付けキヤリアの外側ねじ山、26
…大径部、27…円周方向シール、28…組込み
ニツプルの段部、29,129…円周方向のフラ
ンジ、30…シヤンクキヤリアの端面、31,1
31,231…座、32,132…管延長部、3
3,133…円筒状孔、34,134…シールヘ
ツド、35…円周方向のシール、36…連結装
置、37,137…連結リング、38…軸方向
溝、39…円筒状支持面、41…円周方向溝、4
2…放射状ラグ、43…放射状溝、44…円周方
向溝、46…外側ねじ山、47…軸方向スロツ
ト、49…環状ビード、50…ハウジングの段
部、51…スロツトル孔、52…アダプターリン
グ、53…当接表面、54…放射状溝。
ト弁の取付具の略縦断面図である。第2図は、本
発明の他の実施例に係るサーモスタツト弁の取付
具の略縦断面図である。第3図は、据付けキヤリ
アの他の例を示す略縦断面図である。第4図は、
シヤンクキヤリアの他の例を示す略縦断面図であ
り、第5図は、その略平面図である。 1,101…ハウジング、2,102…中央
部、3,103…端部、4,104…組込みニツ
プル、5,6…接続部、7…通路、8,9…継ぎ
目、10,110…チヤンバ、11…バルブイン
サート、12,112…シヤンクキヤリア、1
3,113,213…据付けキヤリア、14,2
14…閉鎖部材、15…シヤンク、16…復帰ス
プリング、17…段部、19…シールインサー
ト、20…ピン、21,121…円筒形延長部、
22,122…組込みニツプルの外側ねじ山、2
5,125…据付けキヤリアの外側ねじ山、26
…大径部、27…円周方向シール、28…組込み
ニツプルの段部、29,129…円周方向のフラ
ンジ、30…シヤンクキヤリアの端面、31,1
31,231…座、32,132…管延長部、3
3,133…円筒状孔、34,134…シールヘ
ツド、35…円周方向のシール、36…連結装
置、37,137…連結リング、38…軸方向
溝、39…円筒状支持面、41…円周方向溝、4
2…放射状ラグ、43…放射状溝、44…円周方
向溝、46…外側ねじ山、47…軸方向スロツ
ト、49…環状ビード、50…ハウジングの段
部、51…スロツトル孔、52…アダプターリン
グ、53…当接表面、54…放射状溝。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 組込みニツプルと、その延長部内に、接続部
に通じる円筒状孔と、前記接続部との間に、少な
くとも1つの別の接続部に接続されたチヤンバを
備えたハウジングと、前記組込みニツプルに固定
されるべきバルブインサートであつて、その内側
部分が、前記組込みニツプル内に係合し、その外
側部分が、サーモスタツトアタツチメントを固定
するための連結装置を支持するとともに、シヤン
クキヤリアと、円周方向シールを備え、前記円筒
状孔内に係合するシールヘツドを、管延長部に有
する据付けキヤリアとに分割されたバルブインサ
ートを備えたサーモスタツト弁の取付具におい
て、前記バルブインサートの内側部分の前記シヤ
ンクキヤリアと前記据付けキヤリアとの間に、分
離ギヤツプが設けられ、前記連結装置を支持する
前記外側部分が、前記シヤンクキヤリアによつて
形成され、該シヤンクキヤリアが、前記組込みニ
ツプルに固定され、前記据付けキヤリアが、前記
組込みニツプル内に、軸方向の組込み長さを保証
するための保持手段を備え、前記円筒状孔の軸方
向長さが、前記シールヘツドの長さよりかなり長
くなるように構成されたことを特徴とするサーモ
スタツト弁の取付具。 2 前記シヤンクキヤリアが、前記組込みニツプ
ルの内側ねじ山に係合する外側ねじ山を有してい
ることを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載
のサーモスタツト弁の取付具。 3 前記外側ねじ山の外側に、前記シヤンクキヤ
リアが、溝内に保持された円周方向シールを備え
た大径部を備えていることを特徴とする特許請求
の範囲第2項に記載のサーモスタツト弁の取付
具。 4 シヤンクキヤリアが、少なくとも一時的に、
据付けキヤリアを保持する取付け部材を有してい
ることを特徴とする特許請求の範囲第1項ないし
第3項のいずれか1項に記載のサーモスタツト弁
の取付具。 5 前記シヤンクキヤリアの取付け部材が、前記
据付けキヤリアの外側ねじ山がねじ込まれる内側
ねじ山により構成されたことを特徴とする特許請
求の範囲第4項に記載のサーモスタツト弁の取付
具。 6 前記シヤンクキヤリアの取付け部材が、前記
据付けキヤリア上に設けられたラグが、弾性的
に、係合する円周方向溝から構成されたことを特
徴とする特許請求の範囲第4項に記載のサーモス
タツト弁の取付具。 7 前記シヤンクキヤリアの取付け部材が、前記
組込みニツプルに固定するための前記シヤンクキ
ヤリアの前記外側ねじ山を支持する環状延長部内
に設けられたことを特徴とする特許請求の範囲第
4項ないし第6項のいずれか1項に記載のサーモ
スタツト弁の取付具。 8 前記据付けキヤリアの保持部材が、前記シヤ
ンクキヤリアの端面と協動する円周方向フランジ
により形成されたことを特徴とする特許請求の範
囲第1項ないし第7項のいずれか1項に記載のサ
ーモスタツト弁の取付具。 9 前記円周方向フランジが、前記シヤンクキヤ
リアの端面により、前記組込みニツプルの段部に
向けて、押圧され得るように構成されたことを特
徴とする特許請求の範囲第8項に記載のサーモス
タツト弁の取付具。 10 前記据付けキヤリアが、プラスチツクによ
り形成されたことを特徴とする特許請求の範囲第
1項ないし第9項のいずれか1項に記載のサーモ
スタツト弁の取付具。 11 前記プラスチツクが、変形可能であり、少
なくとも1つの環状ビードが、前記円周方向フラ
ンジの端面から突出していることを特徴とする特
許請求の範囲第10項に記載のサーモスタツト弁
の取付具。 12 前記円筒状孔が、前記ハウジングの前記チ
ヤンバの高さに、実質的に対応する長さを有して
いることを特徴とする特許請求の範囲第1項ない
し第11項のいずれか1項に記載のサーモスタツ
ト弁の取付具。 13 前記円筒状孔内における前記シールベツド
の変位距離が、前記ハウジングの前記チヤンバの
高さの少なくとも半分に等しいことを特徴とする
特許請求の範囲第1項ないし第12項のいずれか
1項に記載のサーモスタツト弁の取付具。 14 前記円筒状孔が、前記管延長部の長さに、
実質的に等しい長さを有していることを特徴とす
る特許請求の範囲第1項ないし第13項のいずれ
か1項に記載のサーモスタツト弁の取付具。 15 前記シヤンクキヤリアの外側部分が、前記
連結装置を支持するアダプターリングを取付ける
ためのアダプターリング取付け部材を備えている
ことを特徴とする特許請求の範囲第1項ないし第
14項のいずれか1項に記載のサーモスタツト弁
の取付具。 16 前記アダプターリング取付け部材が、環状
当接部に関係づけられた外側ねじ山を備えている
ことを特徴とする特許請求の範囲第15項に記載
のサーモスタツト弁の取付具。 17 前記アダプターリング取付け部材が、軸方
向外側に、前記シヤンクキヤリアに恒常的に取付
けられた連結装置を備えていることを特徴とする
特許請求の範囲第15項または16項に記載のサ
ーモスタツト弁の取付具。 18 前記シヤンクキヤリアに恒常的に取付けら
れた連結装置が、前記シヤンクキヤリアの円筒状
支持面上で、回転可能であるが、軸方向には、わ
ずかに変位可能にすぎないように設けられ、前記
組込みニツプルの端部の放射状溝に係合する放射
状ラグを備えた連結リングにより形成されたこと
を特徴とする特許請求の範囲第1項ないし第17
項のいずれか1項に記載のサーモスタツト弁の取
付具。 19 前記円筒状支持面が、平らな円周方向溝を
備え、前記連結リングが、前記円周方向溝に入り
込み、諸点で、変形するように構成されたことを
特徴とする特許請求の範囲第18項に記載のサー
モスタツト弁の取付具。 20 前記円筒状支持面が、前記アダプターリン
グ取付け部材の外側ねじ山より、大きな径を有
し、前記連結リングの端部が、前記環状当接部を
形成することを特徴とする特許請求の範囲第16
項ないし第19項のいずれか1項に記載のサーモ
スタツト弁の取付具。 21 円錐状の側壁を有する円周方向溝が、前記
サーモスタツトアタツチメントを軸方向に固定す
るために、前記アダプターリング取付け部材と、
前記シヤンクキヤリアに恒常的に取付けられた前
記連結装置との間に設けられたことを特徴とする
特許請求の範囲第17項ないし第20項のいずれ
か1項に記載のサーモスタツト弁の取付具。 22 前記組込みニツプルと前記円筒状孔を担持
する前記ハウジングの端部が、前記チヤンバを画
する前記ハウジングの中央部に、溶接されたこと
を特徴とする特許請求の範囲第1項ないし第21
項のいずれか1項に記載のサーモスタツト弁の取
付具。
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