JPH0445723Y2 - - Google Patents

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JPH0445723Y2
JPH0445723Y2 JP1983184766U JP18476683U JPH0445723Y2 JP H0445723 Y2 JPH0445723 Y2 JP H0445723Y2 JP 1983184766 U JP1983184766 U JP 1983184766U JP 18476683 U JP18476683 U JP 18476683U JP H0445723 Y2 JPH0445723 Y2 JP H0445723Y2
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brake
cable
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Description

【考案の詳細な説明】 【産業上の利用分野】
本考案は、例えば高層建築物や一般住宅家屋の
ベランダ、張出部分その他の床面に設置された伸
縮自在な避難器具に用いられる緩降装置の改良に
関する。
【従来の技術】
従来、避難器具用の緩降装置としては、特開昭
56−80266号公報や特公昭54−23760号公報に開示
されたものが知られている。即ち、両者は、何れ
も駆動軸、ドラム、ワイヤロープブレーキデイス
ク、ブレーキシユー、レバー、錘及びスプリング
等から構成されて居り、避難器具例えば伸縮自在
な折畳梯子の上端部に取付けられ、ワイヤロープ
の一端をドラムに固着すると共に、その他端を梯
子の最下端に結んである。
【考案が解決しようとする課題】
然し乍ら、前記両装置は、レバーに働く遠心力
によつて制動する構造を呈している為、梯子の伸
長し始めにはレバーに働く遠心力が小さく、直ぐ
には制動力が働かないと云う問題がある。その結
果、梯子は、最初の数メートルだけ急激に伸長
し、梯子の各部材の接合部に大きな衝撃が加わつ
て故障することがあつた。 又、両装置は、部品点数が多く、コスト高にな
ると共に組立の煩雑化や構造の複雑化を招くと云
う問題がある。特に、構造が複雑化すると故障し
易いことになる。 本考案は、上記の問題点を解消する為に創案さ
れたものであり、その目的は制動能力を高めるこ
とができると共に、部品点数の削減を図れる避難
器具用緩降装置を提供するにある。
【課題を解決するための手段】
本考案の避難器具用緩降装置は、上下伸縮自在
な避難器具19の上方位に固設された支持体2
と、避難器具19の下端部19aに連結された索
条4と、支持体2に左右方向水平軸線回りで回転
自在に設けられており、前上方向である索条巻取
方向に回転させることにより索条4を巻取る回転
体3と、回転体3に取付けたラチエツトギヤ12
と、支持体2に、先端の爪14をラチエツトギヤ
12に係脱させるべく、揺動操作自在に設けられ
ており、爪14をラチエツトギヤ12に係合させ
ることにより回転体3の前下方への回転を阻止す
る操作レバー15と、支持体2に回転体3の後方
位において前後揺動自在に枢着9されたアーム8
と、アーム8の下端自由端部に左右方向水平軸線
回りで上下回動自在に枢着10された制動体5
と、を具備するものである。制動体5の自由端部
分には、第1及び第2制動ピン7a,7bが制動
体5の回動軸線に平行する対峙状に設けられてい
る。第1制動ピン7aは、アーム8及び制動体5
が自重により垂下した垂下状態において、制動体
5の回動支点10より前方位に位置する。第2制
動ピン7bは、上記垂下状態において、第1制動
ピン7aの直後方位であつて回動支点10の略直
下位に位置する。両制動ピン7a,7b間には、
回転体3から避難器具下端部19aに向かう索条
4が、上記垂下状態において第1制動ピン7aの
下面側7′aから第2制動ピン7bの上面側7′b
に至る蛇行形態をなすように、通過せしめられて
いる。
【作用】
操作レバー15の爪14をラチエツトギヤ12
から外して、アーム8及び制動体5が自重により
垂下した垂下状態若しくはこれに近い状態で避難
器具19を降下させると、これに伴つて索条4が
回転体5から繰り出されていく。 このとき、索条4は制動ピン7a,7b間を蛇
行状に通過して、両制動ピン7a,7bに強く接
触することになり、その接触による摩擦力によつ
て、適当な通過抵抗を受けることになる。その結
果、避難器具19の降下速度が減じられて、避難
器具19が緩降せしめられることになる。 ところで、回転体3から第1制動ピン7aに至
る索条部分には、それが回転体3から繰り出され
るため、殆ど張力が作用しない。一方、第1制動
ピン7aから第2制動ピン7bを経過して避難器
具下端部19aに至る索条部分には、索条4と制
動ピン7a,7bとの間に摩擦力が作用すること
と相俟つて、避難器具19の降下方向への引張力
が作用する。そして、この引張力は、第2制動ピ
ン7bが第1制動ピン7aの後方位であつて制動
体5の回動支点10の略直下位置に位置すること
から、制動体5に対して、この制動体5及びアー
ム8を引き下げるように作用することになる。し
たがつて、制動体5及びアーム8が多少揺動する
ようなことはあつても、それらが当初の状態から
大きく変化することがなく、索条4と制動ピン7
a,7bとの摩擦係合状態は解除されることはな
い。 したがつて、避難器具19が降下している間に
おいては、常に索条3が両制動ピン7a,7b間
を蛇行状に通過せしめられることになり、避難器
具19の緩降動作が継続される(第1図参照)。 また、避難器具19の縮小復帰は、操作レバー
15の爪14をラチエツトギヤ12に係合させた
上、回転体3を索条巻取方向に回転操作して索条
4を巻取ることにより行われる。 このとき、索条4の巻取力と避難器具19の自
重とによつて、索条4には緊張力が作用する。つ
まり、索条4には、制動ピン7a,7b間の蛇行
形態を直線形態に伸長させようとする張力が作用
する。したがつて、索条4が制動体回動支点10
の前方位に位置する第1制動ピン7aの下面側
7′aを通過していることから、上記張力により
第1制動ピン7aは持ち上げられ、制動体5が上
方に回動せしめられることになる。また、これに
伴つて、アーム8も前方に揺動されることにな
る。かかる制動体5及びアーム8の揺動変化によ
り、制動ピン7a,7bが、その間を索条4が直
線状をなして通過する位置にもたらされることに
なり、索条4と制動ピン7a,7bとの間におけ
る上記摩擦係合作用が解除される。 かかる状態は、第1制動ピン7aの索条4への
当接により制動体5の下方への回動が阻止される
ことから、索条4に張力が作用している限り解除
されることがない。 このように、索条4を巻取ると、制動体5によ
る索条4に対する抵抗機能が自動的に解除され、
その状態に維持されることから、ラチエツトギヤ
12と爪14との係合によつて回転体3の索条繰
出方向への回転が阻止されることと相俟つて、避
難器具19の縮小復帰作業を容易に行いうる。
【実施例】
以下、本考案の構成を第1図〜第4図に示す実
施例に基づいて具体的に説明する。 この実施例の避難器具用緩降装置1は、第1図
〜第4図に示す如く、高層建築物のベランダ等に
設置された避難器具19に適用されるもので、避
難器具19とその格納箱21内に固設した支持体
2との間に介装されており、支持体2の他、回転
体3、制動体5、アーム8等を具備するものであ
る。なお、以下の説明において、前後とは第1図
及び第4図における左右を、また左右とは第2図
における左右を意味する。 支持体2は左右一対のプレートからなり、その
後端部には、上下伸縮自在な避難器具たるパンタ
グラフ式折畳梯子19の上端部が懸吊支持20さ
れている。なお、梯子19は格納箱21に直接懸
吊支持させるようにしてもよい。 また、支持体2の前端部には、軸部材たる回転
体3が左右方向水平軸線回りで回転自在に支持さ
れている。回転体3は、ハンドル22により前上
方向である索条巻取方向に回転させることによ
り、梯子19の下端部19aに連結された布製ベ
ルトたる索条4を巻き取つて、梯子19を縮小上
昇させて格納箱21内に格納しうるようになつて
いる。索条4は、梯子19を伸長下降させると、
これに伴つて回転体3から繰り出される。 また、回転体3の一端部にはラチエツトギヤ1
2が固着されており、支持体2には、先端の爪1
4をラチエツトギヤ12に係脱させるべく揺動操
作される操作レバー15が枢着13されていて、
爪14をラチエツトギヤ12に係合させた状態で
は、回転体3の前下方向である索条繰出方向への
回転のみが阻止されるようになつている。なお、
操作レバー15は、バネ16によりラチエツトギ
ヤ12への係合方向に付勢されている。 さらに、支持体2の回転体3より後方位には、
アーム8の上端部が前後揺動自在に枢着9されて
いる。アーム8の垂下姿勢より後方への変位は、
支持体2に設けたストツパー11により規制され
ている。 このアーム8の下端自由端部には、一対のブラ
ケツト6,6からなる制動体5が、左右方向水平
軸線回りで上下回動自在に枢着10されている。
制動体5の自由端部分には、その回動軸線に平行
して対峙する第1及び第2制動ピン7a,7bが
設けられている。第1制動ピン7aは、アーム8
及び制動体5が自重により垂下した垂下状態(例
えば、第1図に示す状態)において、制動体5の
回動支点10より前方位に位置する。第2制動ピ
ン7bは、上記垂下状態において、第1制動ピン
7aの直後方位であつて回動支点10の略直下位
に位置する。両制動ピン7a,7b間には、回転
体3から梯子下端部19aに向かう索条4が、上
記垂下状態において第1制動ピン7aの下面側
7′aから第2制動ピン7bの上面側7′bに至る
蛇行形態をなすように、通過せしめられている
(第1図参照)。 なお、この実施例のものでは、回転体3の他端
に、その回転速度を緩和するための錘17を支持
杆18を介して取付けてある。この錘17及び支
持杆18は、防護カバー29により被覆されてい
る。 以上のように構成された緩降装置1によれば、
梯子19の緩降及び格納を良好に行うことができ
る。 すなわち、操作レバー15の爪14をラチエツ
トギヤ12から外して、アーム8及び制動体5が
自重により垂下した垂下状態若しくはこれに近い
状態で梯子19を降下させると、これに伴つて索
条4が回転体5から繰り出されていく。 このとき、索条4は制動ピン7a,7b間を蛇
行状に通過して、両制動ピン7a,7bに強く接
触することになり、その接触による摩擦力によつ
て、適当な通過抵抗を受けることになる。その結
果、梯子19の降下速度が減じられて、梯子19
が緩降せしめられることになる(第1図参照)。 ところで、回転体3から第1制動ピン7aに至
る索条部分には、それが回転体3から繰り出され
るため、殆ど張力が作用しない。一方、第1制動
ピン7aから第2制動ピン7bを経過して梯子下
端部19aに至る索条部分には、索条4と制動ピ
ン7a,7bとの間に摩擦力が作用することと相
俟つて、梯子19の降下方向への引張力が作用す
る。そして、この引張力は、第2制動ピン7bが
第1制動ピン7aの後方位であつて制動体5の回
動支点10の略直下位置に位置することから、制
動体5に対して、この制動体5及びアーム8を引
き下げるように作用することになる。したがつ
て、制動体5及びアーム8が多少揺動するような
ことはあつても、それらが当初の状態から大きく
変化することがなく、索条4と制動ピン7a,7
bとの摩擦係合状態は解除されることはない。 このように、梯子19が降下している間におい
ては、常に索条3が両制動ピン7a,7b間を蛇
行状に通過せしめられることになり、梯子19の
緩降動作が継続される(第1図参照)。なお、か
かる緩降作用は、錘17の慣性作用によつて回転
体3の回転速度が制限されることから、更に良好
となる。 したがつて、避難時においては、格納箱21の
上蓋と下蓋を開いてから操作レバー15の爪14
とラチエツトギヤ12の係合を解除することによ
つて、梯子19を安全に下降させることができ
る。しかも、梯子19が比較的伸縮量の長大なも
のである場合にも、その伸長降下速度を確実且つ
良好に弱めることができ、梯子19に衝撃荷重が
加わることはない。また、索条4は、梯子19の
伸長し始めから制動ピン7a,7bに摩擦係合し
ているため、梯子19は伸長開始時点から緩降す
ることになり、極めて安全である。 また、梯子19を格納させる場合は、操作レバ
ー15の爪14をラチエツトギヤ12に係合させ
た上、回転体3を索条巻取方向に回転操作して索
条4を巻取り、梯子19を上昇縮小させる。 このとき、索条4の巻取力と梯子19の自重と
によつて、索条4には緊張力が作用する。つま
り、索条4には、制動ピン7a,7b間の蛇行形
態を直線形態に伸長させようとする張力が作用す
る。したがつて、索条4が制動体回動支点10の
前方位に位置する第1制動ピン7aの下面側7′
aを通過していることから、上記張力により第1
制動ピン7aは持ち上げられ、制動体5が上方に
回動せしめられることになる。また、これに伴つ
て、アーム8も前方に揺動されることになる。か
かる制動体5及びアーム8の揺動変化により、制
動ピン7a,7bが、その間を索条4が直線状を
なして通過する位置にもたらされることになる
(第3図参照)。 この状態では、索条4と制動ピン7a,7bと
の摩擦係合は解除されるから、索条4の巻取りは
これを容易に行いうる。なお、索条4は、回転体
3への巻取量によつて姿勢変化をするが、これに
対してはアーム8及び制動体5が追従揺動するこ
とによつて、上記状態が解除されることはない。 このように、索条4の巻取時には、制動体5に
よる索条4に対する抵抗機能が自動的に解除され
ることから、ラチエツトギヤ12と爪14との係
合によつて回転体3の索条繰出方向への回転が阻
止されることと相俟つて、梯子19の縮小復帰作
業を容易に行いうる。 なお、本考案の構成は上記実施例に限定される
ものではなく、本考案の基本原理を逸脱しない範
囲内において適宜に改良、変更することができ
る。 例えば、上記実施例に於いては、回転体3の他
端にこれの回転速度を緩和する錘17を取付けた
が、この錘17の替りに第5図に示す緩和機構を
設けても良い。 即ち、この緩和機構は、支持体2の外側面に当
接しうる制動片23を備えて回転体3に回転自在
且つ軸線方向移動可能に嵌挿されたブレーキ板2
4と、回転体3に嵌挿されたワツシヤ25と、回
転体3に挿通固定されたピン26と、ブレーキ板
24とワツシヤ25との間に介装されてその両端
がブレーキ板24及びピン26に夫々固定される
と共にブレーキ板24の制動片23を支持体2に
軽く当接させるコイルスプリング27と、ブレー
キ板24に固着されてコイルスプリング27を覆
うガイド筒28とから構成されて居り、前記コイ
ルスプリング27には索条4を回転体3からほど
く方向と同一方向に巻かれたものが使用されてい
る。 而して、折畳梯子19が自重により伸長して伸
びると、索条4が回転体3から繰り出されて回転
体3を回転させる。このとき、ブレーキ板24
は、支持体2に軽く当接しているので回転体3よ
り若干遅れて回転する。その為、コイルスプリン
グ27が捩られると共にガイド筒28により良好
に伸長し、ブレーキ板24を支持体2に押圧す
る。その結果、回転体3の回転速度を弱められる
ことになる。特に、この場合には回転体3が速く
なればなるほど回転体3とブレーキ板24との回
転速度の差が大きくなつてコイルスプリング27
は大きく伸長する為、ブレーキ板24は支持体2
により一層強く押圧される。 一方、回転体3を索条4に巻取るときにはコイ
ルスプリング27は上記と反対方向へ捩られて短
縮する為、ブレーキ板24と支持体2の摩擦抵抗
は殆どなく、回転体3をスムースに回すことがで
きる。 また、上記実施例に於いては、回転体3を軸の
みにより構成したが、他の実施例に於いては、回
転体3を軸とこれに固定した巻取リールとにより
構成しても良い。 上記実施例に於いては、索条4として布製のベ
ルトを使用したが、他の実施例に於いては、皮ベ
ルトを使用しても良い。 上記実施例に於いては、回転体3に錘17若し
くは緩和機構の何れか一方を取付けたが、他の実
施例に於いては、回転体3に錘17と緩和機構の
両方を取付けても良く、或いは両者を省略するよ
うにしても良い。
【考案の効果】
上述の通り、本考案の緩降装置にあつては、避
難器具19の伸長時には、索条4が制動ピン7
a,7bに摩擦係合して、避難器具19の下降に
よる移動が制動され、避難器具19が緩降せしめ
られる。そして、避難器具19の縮小時には、制
動体5が上記摩擦係合を解除する位置へと自動的
にもたらされて、索条4の巻取操作ないし避難器
具19の縮小操作を円滑且つ楽に行なうことがで
きる。 しかも、本考案の緩降装置は、このような優れ
た機能を奏するものでありながら、装置構造が極
めて簡単なものであるから、製作経済上極めて有
利なものである。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第4図は本考案に係る避難器具用緩降
装置の一実施例を示したもので、第1図は避難器
具の下降状態を示す側面図、第2図は第1図の
−線断面図、第3図は避難器具の上昇状態を示
す第1図相当の側面図、第4図は避難器具全体を
示す側面図であり、第5図は他の実施例を示す第
2図相当の断面図である。 1……緩降装置、3……回転体、4……索条、
5……制動体、7a……第1制動ピン、7′a…
…第1制動ピンの下面側、7b……第2制動ピ
ン、7′b……第2制動ピンの上面側、8……ア
ーム、12……ラチエツトギヤ、14……爪、1
5……操作レバー、9,10……枢着、19……
避難器具(パンタグラフ式折畳梯子)、19a…
…避難器具の下端部。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 上下伸縮自在な避難器具19の上方位に固設さ
    れた支持体2と、避難器具19の下端部19aに
    連結された索条4と、支持体2に左右方向水平軸
    線回りで回転自在に設けられており、前上方向で
    ある索条巻取方向に回転させることにより索条4
    を巻取る回転体3と、回転体3に取付けたラチエ
    ツトギヤ12と、支持体2に、先端の爪14をラ
    チエツトギヤ12に係脱させるべく、揺動操作自
    在に設けられており、爪14をラチエツトギヤ1
    2に係合させることにより回転体3の前下方向で
    ある索条繰出方向への回転を阻止する操作レバー
    15と、支持体2に回転体3の後方位において前
    後揺動自在に枢着9されたアーム8と、アーム8
    の下端自由端部に左右方向水平軸線回りで上下回
    動自在に枢着10された制動体5と、を具備して
    おり、制動体5の自由端部分には、アーム8及び
    制動体5が自重により垂下した垂下状態において
    制動体5の回動支点10より前方位に位置する第
    1制動ピン7aとその直後方位であつて回動支点
    10の略直下位に位置する第2制動ピン7bと
    が、制動体5の回動軸線に平行する対峙状に設け
    られており、両制動ピン7a,7b間には、回転
    体3から避難器具下端部19aへと向かう索条4
    が、上記垂下状態において第1制動ピン7aの下
    面側7′aから第2制動ピン7bの上面側7′bに
    至る蛇行形態をなすように、通過せしめられてい
    ることを特徴とする避難器具用緩降装置。
JP18476683U 1983-11-29 1983-11-29 避難器具用緩降装置 Granted JPS6092542U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP18476683U JPS6092542U (ja) 1983-11-29 1983-11-29 避難器具用緩降装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP18476683U JPS6092542U (ja) 1983-11-29 1983-11-29 避難器具用緩降装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6092542U JPS6092542U (ja) 1985-06-24
JPH0445723Y2 true JPH0445723Y2 (ja) 1992-10-27

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ID=30399531

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JP18476683U Granted JPS6092542U (ja) 1983-11-29 1983-11-29 避難器具用緩降装置

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Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5118197A (ja) * 1974-05-21 1976-02-13 Susumu Takahara Chukosobiruyorinokyushitsuki
JPS5823107A (ja) * 1981-08-01 1983-02-10 昭和電線電纜株式会社 電力ケ−ブル

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JPS6092542U (ja) 1985-06-24

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