JPH044572Y2 - - Google Patents

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JPH044572Y2
JPH044572Y2 JP1987084851U JP8485187U JPH044572Y2 JP H044572 Y2 JPH044572 Y2 JP H044572Y2 JP 1987084851 U JP1987084851 U JP 1987084851U JP 8485187 U JP8485187 U JP 8485187U JP H044572 Y2 JPH044572 Y2 JP H044572Y2
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JP
Japan
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fastener
cylindrical
magnets
cylindrical bodies
jewelry
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JP1987084851U
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JPS63194610U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 【産業上の利用分野】
この考案は、ネツクレス等の装身具の両端に取
り付け、装身具をリング状等に係止するための止
金具に関するものである。
【従来の技術】
従来、磁石の吸着力を利用したこの種の装身具
用止金具としては、実開昭61−118412号公報に記
載されているような一対の突き合わせ体(装身具
磁気付き止め具)が知られている。この突き合わ
せ体は、オス、メス一対の係合本体を磁石で吸着
させるとともに、オス型係合体の外周に突設した
突起を、メス型外筒のL字状の切込み溝に係止す
る構造を有している。 また、実開昭54−33294号公報および実開昭56
−171713号公報には、上記においてさらに磁石を
係合本体内においてバネで出入自在に保持した構
造が記載されている。
【考案が解決しようとする問題点】
しかしながら、前者の装身具の止金具の掛合機
構は、自然に回転してはずれ易く、また使用中に
ガタツキが生ずる難点があつた。 また、簡便に装着および取りはずすことができ
る点ではほとんど問題はないが、オス型係合体の
外周に突設した突起と、メス型外筒のL字状の切
込み溝が外部に露出しているので、見映えが悪い
という欠点があつた。 また後者の装身具用止金具は、取扱いの面倒な
バネを装着するために組み付けに手間がかかり、
しかも装着時に係合本体どうしを突合せたとき、
一方の磁石が浮き支持されているので係合のため
に係合本体を押し込む操作が必要で、さらにその
後ねじつて係合させるので操作の面で難点があつ
た。したがつて、特に本願考案のようなネツクレ
ス等の用途の小さい止金具においては、非常に操
作がしにくいという欠点があつた。 そこでこの考案は、着脱が容易で係止時のガタ
ツキがなく、しかも体裁が良く見映えのする装身
具用止金具を提供することを目的として開発した
ものである。
【考案が解決しようとする問題点】
すなわちこの考案は、一対の筒状本体と、前記
各筒状本体に内蔵された磁石と、この磁石を保持
するとともに、上記筒状本体内に移動可能に螺着
された位置調整ネジとを有し、上記筒状本体を、
磁石を突き合わせてその磁力が作用する位置で螺
着可能としたことを特徴とする装身具用止金具で
ある。
【作用】
この考案の装身具用止金具においては、一対の
筒状本体は、内蔵された磁石の保持位置を調整す
ることによつて、突き合わせた状態で一定の固着
力で確実に吸着される。そして、さらに一対の筒
状本体どうしを螺着することによつても着脱自在
に結合している。したがつて筒状本体は確実に抜
け止めされる。 なお、この考案は装身具用止金具においては筒
状本体を突き合わせた状態で、係合のために筒状
本体をさらに押し込む操作は不要となり、特にネ
ツクレス等の用途の小さい止金具においても、非
常に操作のし易い装身具用止金具を提供すること
ができる。
【実施例】
いま、この考案に係る装身具用止金具の一実施
例を図面に基いて述べると、1は、装身具用止金
具を構成する一対の筒状本体で、2はオス型筒状
本体、3はメス型筒状本体である。そして、オス
型筒状本体2の底部には、キヤツプ7からなる位
置調整ネジと接着した磁石4が、筒状本体2の係
合部先端の反対側から挿入され埋設されている。 一方メス型筒状本体3の内部にも、同様にキヤ
ツプ7と接着した磁石4′が係合部先端の反対側
から挿入され、突設固定されている。これらの磁
石4,4′は、互いに吸着する向きに配設され、
オス、メス筒状本体2,3の係合時には、磁石
4,4′もピツタリと当接するように配設されて
いる。これらの磁石には、吸着力を考慮してコバ
ルト−サマリウム磁石が使用されている。 上記キヤツプ7は磁石4,4′の一端にはめ込
む凹部と、外周に形成したネジ部とを備えてい
る。そして、キヤツプ7と接着した磁石4,4′
はオス、メス筒状本体2,3の内周に形成したネ
ジ部にキヤツプ7を螺着して移動させることによ
り、その保持位置を調整することができ、突き合
わせた状態で一定の固着力で確実に吸着すること
ができる。 また5は、オス型筒状本体2の先端部に螺刻し
たオスネジで、6はメス型筒状本体3の内部に螺
刻したメスネジである。そしてこのオスネジ5と
メスネジ6は、係合時に両筒状本体2,3を0.5
〜1回転することにより着脱自在に螺着可能に構
成されている。8は、一対の筒状本体の外装体で
ある。
【考案の効果】
以上のようにこの考案の装身具用止金具におい
ては、一対の筒状本体は、内蔵された磁石の保持
位置を調整することによつて、突き合わせた状態
で一定の固着力で確実に吸着される。そして、さ
らに一対の筒状本体どうしを螺着することによつ
ても着脱自在に結合している。したがつて筒状本
体は確実に抜け止めされる。 なお、この考案の装身具用止金具においては筒
状本体を突き合わせた状態で、係合のために筒状
本体をさらに押し込む操作は不要となり、特にネ
ツクレス等の用途の小さい止金具においても、非
常に操作のし易い装身具用止金具を提供すること
ができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は装身具用止金具の内部断面図、第2図
は装身具用止金具の内部分解図である。 1……一対の筒状本体、2……オス型筒状本
体、3……メス型筒状本体、4……磁石、5……
オスネジ、6……メスネジ、7……キヤツプ、8
……外装体。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 一対の筒状本体と、前記各筒状本体に内蔵され
    た磁石と、この磁石を保持するとともに、上記筒
    状本体内に移動可能に螺着された位置調整ネジと
    を有し、上記筒状本体を、磁石を突き合わせてそ
    の磁力が作用する位置で螺着可能としたことを特
    徴とする装身具用止金具。
JP1987084851U 1987-05-30 1987-05-30 Expired JPH044572Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1987084851U JPH044572Y2 (ja) 1987-05-30 1987-05-30

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1987084851U JPH044572Y2 (ja) 1987-05-30 1987-05-30

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS63194610U JPS63194610U (ja) 1988-12-14
JPH044572Y2 true JPH044572Y2 (ja) 1992-02-10

Family

ID=30939720

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1987084851U Expired JPH044572Y2 (ja) 1987-05-30 1987-05-30

Country Status (1)

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JP (1) JPH044572Y2 (ja)

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5433294U (ja) * 1977-08-08 1979-03-05
JPS56171713U (ja) * 1980-05-21 1981-12-18

Also Published As

Publication number Publication date
JPS63194610U (ja) 1988-12-14

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