JPH0336315Y2 - - Google Patents

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JPH0336315Y2
JPH0336315Y2 JP16577788U JP16577788U JPH0336315Y2 JP H0336315 Y2 JPH0336315 Y2 JP H0336315Y2 JP 16577788 U JP16577788 U JP 16577788U JP 16577788 U JP16577788 U JP 16577788U JP H0336315 Y2 JPH0336315 Y2 JP H0336315Y2
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shaft
opening
rotating shaft
tip
rod
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Description

【考案の詳細な説明】 〔考案の目的〕 (産業上の利用分野) 本考案は鍵を携帯するためのキーホルダーに関
する。
(従来の技術) 従来のキーホルダーの例としては、第5図に示
すように棒状体61の両端を接近させるように折
り曲げ、その両端を連結部材62で連結するよう
にしたものが知られている。両端を一定間隔を置
いて接近させるように棒状体61を成形させて、
その両端の間(以下開口という)から鍵を入れ、
連結部材62で両端を連結して鍵を保持しておく
ことができるようになつている。したがつて、連
結部材62及び棒状体61は、連結部材62で棒
状体61の接近した両端を連結できると同時に、
鍵を入れるときのために開口を開けることができ
る構造でなければならない。
そのための従来の連結部材及びその連結部材に
挿入される棒状体の先端は、第6図又は第7図に
示す構造とされていた。
第6図はねじによる連結構造であり、図に示す
ように棒状体61の一方の端部63に雄ねじを形
成させる一方、連結部材62には中空部の一方側
にこの雄ねじを螺合させる雌ねじ64を形成させ
ていた。雌ねじを形成させるのは連結部材62の
一方側だけであり、他方側は中空のままとして棒
状体の他方の端部65を単に挿入するだけであ
る。
したがつて、連結部材62を回転させることに
よつて雄ねじ63に雌ねじ64を螺合させて両端
部63,65を連結することができ、逆方向に回
転させることによりその螺合を外し、連結部材6
2を棒状体61の他方の端部65の位置にずらし
て開口させることができる。
ところが、これは携帯中連結部材62がいつの
まにか回転して連結が外れ、棒状体に差し込んで
いた鍵が外れるということがあつた。
第7図はスプリング66を使用した例である。
この場合の連結部材62は、その中空部を隔壁6
7で二つに仕切り、棒状体の一端68と隔壁67
との間にコイルスプリング66を挿入したもので
ある。すなわち、コイルスプリング66の押圧力
で連結部材62を棒状体の他方の先端69に押し
付け、その先端69を連結部材62の仕切られた
他方の中空部内に入れて棒状体の両端を連結する
構成である。スプリング66の押圧力に抗して連
結部材62をずらせば開口することができる。
この場合も単にスプリング66で押しているだ
けなので連結部材62を図示の下側に移動させる
力が働いたときにずれて開口し、鍵が外れること
がある。
(考案が解決しようとする課題) 上記した従来のキーホルダーの欠点を除き、鍵
を入れ易く、かつ、携帯中に不用意に鍵が外れる
ことがないキーホルダーを提供することが本考案
の課題である。
〔考案の構成〕
(課題を解決するための手段) 以下実施例に対応する第1図ないし第4図に基
ずいて本考案を説明する。本考案は棒状体を曲げ
て形成させた鍵掛け部14と、その鍵掛け部の棒
状体の一端に取り付けた中空の軸15とからなる
本体部材1に前記棒状体の先端と軸の先端との間
を開閉する開閉部材2を回転自在に取り付けたこ
とを特徴とするものである。
この開閉部材2は、前記軸15の先端に突き付
けられる回転軸22と、回転軸22からほぼ直角
に延び先端が鍵掛け部14の先端と向かい合せら
れる回転棒23とを有するものである。この開閉
部材2の回転軸22を本体部材1の軸15に突き
付けた状態で回転軸22を軸15に押し付け、か
つ、回転軸22を中心に回転できるように開閉部
材2を取付部材3,4で本体部材1に取り付けて
いる。
さらに本考案は、開閉部材2の回転軸22の先
端と、これを突き付ける軸15の先端とのいずれ
かに一方に小突起15b、他方にこの小突起を挿
入する切り込み24,24を2箇所形成させてい
る。
また、第2考案は前記構成のものに装飾部材5
を取り付けたものであつて、装飾部材5は、前記
軸15及び回転軸22を通す貫通孔51を有し、
この孔51に軸15及び回転軸22を通して回転
できるように取り付けられている。
(作用) 本考案は本体部材1の鍵掛け部14の先端と軸
15の先端との間が開放されている。この開放さ
れた部分に開閉部材2が回転自在に取り付けられ
ている。
この開閉部材2は回転軸22を有し、その先端
が前記本体部材の軸15の先端に突き付けられ取
付部材3,4によつて回転自在に取り付けられて
いる。しかも、この開閉部材2は先端を鍵掛け部
14の先端に向かい合せられる回転棒23を有す
るので、通常はこの回転棒23によつて鍵掛け部
14が閉鎖状態にあり、回転軸22の中心に回転
させることによつて、鍵掛け部14の先端を開放
させ、そこから鍵を鍵掛け部14に挿入すること
ができる。
この開閉部材2は本体部材1に対して回転軸2
2を軸に押し付けるように取り付けられており、
軸15の先端と回転軸22の先端とには小突起1
5bとこれが挿入される切り込み24,24とが
設けられているので、その小突起15bが切り込
み24にに入つた箇所で開閉部材2が安定に本体
部材1に保持され、不用意に開閉部材2が回転す
るおそれがない。
鍵を取り外しするときは開閉部材2を移動させ
て小突起15bを切り込みから外して回転させて
回転棒23を鍵掛け部14の先端に向い会う位置
からずらして鍵掛け部14を開放させればよい。
他の切り込み24に小突起15bを挿入させれば
開放状態に保持させておくことができる。
(実施例) 第1図が本考案一実施例の分解図であり、図示
のように、このキーホルダーは鍵を掛けて保持す
る本体部材1と、この本体部材の欠けている部分
に取り付けられ、その欠けている部分を開閉する
開閉部材2と、開閉部材2を本体部材1に回転自
在に取り付けるねじ棒3と、コイルスプリング4
と、装飾部材5との五つの部材によつて構成され
ている。
本体部材1は、平行に配された腕部11,12
の一端側を湾曲した連結部13で連結して略U字
形とした鍵掛け部14の一方の腕部11の先端に
中空の軸15の一端を固着したものである。腕部
11,12及び連結部13は1本の丸棒を曲げて
作成させている。その形状は図示の略U字形に限
らない。軸15は中空材であり、それを腕部11
の先端に固着させるのに、本実施例はフランジ1
6を用いている。
鍵掛け部14を略U字形に形成させる際、上記
二つの腕部11,12の一方(軸15を固定しな
いほう)の腕部12は、他方の腕部11より短く
し、その先端12aが他方の端部11の先端の位
置より低い位置に留まるようにしている。また、
軸15も双方の腕部11,12間に渡るまでの長
さとはせず、その先端15aが腕部12の延長上
の位置よりも図面上右側の位置に留まつているよ
うにされている。
すなわち、本キーホルダーの本体部材1は丸棒
で略U字状に成形して、その両先端間を軸15で
連結した形状の一部、腕部12の先端部分と軸1
5の先端部分とを欠いた形状としている。
本実施例の軸15の先端15aには小突起15
bを突出させ、かつ、第3図に示すように先端部
分の中空の内側には中空の内径を小さくするよう
に形成されたストツパー17が設けられている。
軸15とフランジ16とは一体的に形成させる
ことが望ましい。
上記した本体部材1の欠けた部分を補う形状に
形成されているのが開閉部材2である。この開閉
部材2は、前記フランジ16と同一径の円盤21
に前記軸15と同一径で長さが短い中空の回転軸
22を取り付け、円盤21の縁部に鍵掛け部14
の丸棒と同一の丸棒からなる回転棒23を取り付
けた形状である。
この開閉部材2を回転軸22側から見たのが第
4図であり、図示のように回転軸22の先端から
切り込まれた二つの切り込み24が形成されてい
る。この切り込み24は前記した軸15の小突起
15bを挿入できる大きさである。
二つの切り込み24の位置関係は、第2図に示
すように開閉部材2の回転棒23が腕部12と連
結される位置と、この図の位置から回転棒23を
180度回転した位置との2箇所で小突起15bが
挿入される位置に選定されている。
この開閉部材2は回転軸22を軸15に突き付
けた状態でねじ棒3とスプリング4との取付部材
によつて回転自在に、かつ、摺動自在に取り付け
られている。したがつて、この開閉部材2と本体
部材1とを組み合わせるとU字形の両上端に軸を
渡した状態となる。本開閉部材2の円盤21は外
形上からは前記フランジ16と同様であるが、図
示しない中心部には孔ではなく雌ねじが設けられ
ている。
前記開閉部材2を本体部材1に取り付ける取付
部材は、軸15と回転軸22の中空部を通して前
記した円盤21に設けた雌ねじにねじ込んで固定
されるねじ棒3と、コイルスプリング4とによつ
て構成させている。このねじ棒3の一端にはプラ
ス又はマイナスの溝を形成させた頭31が設けら
れ、他端には雄ねじ32が設けられている。
コイルスプリング4はねじ棒に差し込むことが
でき、かつ、軸15内に挿入でき、ストツパー1
7で止められる径のものである。これは前記ねじ
棒3で開閉部材2を本体部材1に取り付けると
き、第3図に示すようにねじ棒3の周囲に配置す
るものである。その両端がストツパー17とねじ
棒3の頭31とに間にあつて、開閉部材2の回転
軸22を軸15に押し付ける力を与えている。
装飾部材5は、軸15,22を通す貫通孔51
を端部に有する板材であり、他端側を適当な形状
として、そこに任意の飾りを取り付けることがで
きるようにしてある。鍵を保持するためだけの場
合にはこの装飾部材5は不必要である。軸15と
22との突き付け箇所を隠すとともに、所望に応
じた飾りを取り付けるために設けるものである。
前記フランジ16及び円盤21は第2図に示すよ
うにこの装飾部材5の位置決めの役を果たしてい
る。
これを組み立てるには、装飾部材5の貫通孔5
1の一方から軸15を挿入し、他方から回転軸2
2を挿入して突き付け、コイルスプリング4を挿
入したねじ棒3をフランジ16側から軸15内に
通してそのねじ部32を円盤21の図示しない雌
ねじにねじ込むだけでよい。
ねじ棒3の先端が円盤21にねじ込まれて固定
され、コイルスプリング4が軸15の先端部とね
じ棒3の頭部31との間にあるので、開閉部材2
は本体部材1に押し付けられるように取り付けら
れる。開閉部材2はその回転軸22がねじ棒3に
入れられているので回転軸22を中心に回転させ
ることができる。しかし、前記のように軸15の
先端15aの小突起15bは、回転軸22の切り
込み24に入る大きさであり、スプリング4によ
つて開閉部材2が軸15に押し付けられているの
で、回転させて小突起15bが切り込み24の位
置にくると自動的に挿入され、回転することがな
い。
小突起15bと切り込み24との位置関係は前
述の通りであるので、第2図に示す位置に回転棒
23があるときに開閉部材2は本体部材1に安定
に保持されている。鍵を出し入れするときには、
一旦開閉部材2をコイルスプリング4の張力に抗
して移動させ、小突起15bを切り込み24から
外して開閉部材2を回転自在とし、180度回転さ
せ、小突起15bを他方の切り込み24に入れて
安定させる。その状態では回転棒23が第2図の
状態から180度、すなわち上を向いた状態となつ
ており、腕部12の先端部12aの上側(図面上
で)が開くので、そこから鍵を出し入れすること
ができる。
〔考案の効果〕
以上のように本考案は、本体部材の一部欠けた
部分に開閉部材を回転自在に取り付けているの
で、その開閉部材を回転することによつてその欠
けた部分を開閉させて鍵を出し入れする構成とし
ている。したがつて、開閉部材を回転させて本体
部材の欠けた部分を開けて鍵を保持させることが
できる一方、回転させない限り外れることがな
い。しかも、その回転は、小突起と切り込み及び
開閉部材を本体部材に取り付ける取付部材によつ
て強制的に抑えられているので、携帯中並びに使
用中不用意に鍵が外れ落るおそれがない。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例の分解正面図、第2
図は組み立てた状態の正面図、第3図は軸と回転
軸の部分の断面図、第4図は開閉部材の斜視図、
第5図は従来のキーホルダーの正面図、第6図は
その連結部の断面図、第7図は他の従来例の連結
部の断面図である。 1……本体部材、2……開閉部材、3……ねじ
棒、4……スプリング、5……装飾部材、14…
…鍵欠け部、15……軸、15b……小突起、2
1……円盤、22……回転軸、23……回転棒。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 棒状体を曲げて形成させた鍵掛け部と、その
    鍵掛け部の棒状体の一端に他端へ向けて取り付
    けた中空の軸とからなる本体部材、 前記軸の先端に突き付ける回転軸と、この回
    転軸の後端から回転軸にほぼ直角に延び、先端
    が前記鍵掛け部の棒状体の軸を取り付けていな
    い他方の先端と向かい合せられる回転棒とを有
    する開閉部材、 及び前記開閉部材を本体部材に回転軸を軸に
    突き付けた状態で双方を押し付け、かつ、回転
    軸を中心に回転できるように取り付ける取付部
    材、 からなり、前記開閉部材の回転軸の先端と、こ
    れと突き付けられる軸の先端とのいずれか一方
    に小突起、他方にこの小突起を挿入する切り込
    みを2箇所形成させたことを特徴とするキーホ
    ルダー。 (2) 前記軸及びこれに突き付けられた回転軸を通
    す貫通孔を有し、軸及び回転軸に回転自在に取
    り付けられる装飾部材を取り付けた請求項1記
    載のキーホルダー。
JP16577788U 1988-12-23 1988-12-23 Expired JPH0336315Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP16577788U JPH0336315Y2 (ja) 1988-12-23 1988-12-23

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP16577788U JPH0336315Y2 (ja) 1988-12-23 1988-12-23

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Publication Number Publication Date
JPH0286375U JPH0286375U (ja) 1990-07-09
JPH0336315Y2 true JPH0336315Y2 (ja) 1991-08-01

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ID=31452572

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP16577788U Expired JPH0336315Y2 (ja) 1988-12-23 1988-12-23

Country Status (1)

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JP (1) JPH0336315Y2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006137644A (ja) * 2004-11-15 2006-06-01 Taiheiyo Cement Corp セメント製造工程からの抽気ガスの合流装置及び分岐装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006137644A (ja) * 2004-11-15 2006-06-01 Taiheiyo Cement Corp セメント製造工程からの抽気ガスの合流装置及び分岐装置

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Publication number Publication date
JPH0286375U (ja) 1990-07-09

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