JPH044573Y2 - - Google Patents

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JPH044573Y2
JPH044573Y2 JP14616186U JP14616186U JPH044573Y2 JP H044573 Y2 JPH044573 Y2 JP H044573Y2 JP 14616186 U JP14616186 U JP 14616186U JP 14616186 U JP14616186 U JP 14616186U JP H044573 Y2 JPH044573 Y2 JP H044573Y2
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JP
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accessory
spring
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ring portion
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JP14616186U
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Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この考案は、装身具本体が振動により揺動し、
したがつて例えば光を様々な方向に反射してきら
びやかに光る装身具に関し、身体に装着すれば微
妙に揺動することにより、より一層装飾効果を増
すことができる装身具に関するものである。
[従来の技術] 従来、この種の揺動する装身具としては、例え
ばイヤリングにおいて見られるように、半円形の
装身具本体を取付け金具にリング部材を用いて連
結し、この取付け金具で耳たぶに取付けることに
よつてスイングするようにしたものが知られてい
る。
[考案が解決しようとする問題点] しかしながら、上記従来の装身具は形状が構造
上の制約を受けるために好みのバリエーシヨンを
得ることが困難で、動きにもあまり自由度がな
く、装飾性が今一歩という状況であつた。
この考案は上記の欠点を解消することを目的と
するものである。すなわち、装身具本体が基台に
平行に取付けたコイル状のバネを介して基台に連
結されているので、揺れに対する自由度が非常に
高い。したがつて、例えば装身具本体を蝶の羽根
のようにするとともに基台も蝶の羽根のようにす
ることにより、装身具本体が細かく振動してあた
かも蝶の羽根が動いているように見える装身具を
提供しようとするものである。
[問題点を解決するための手段] すなわちこの考案の装身具は、基台1と、この
基台1に平行に取付けたコイル状のバネ2を介し
て揺動自在に連結した装身具本体3と、上記バネ
2の両端において基台1および装身具本体3に形
成された、リング部5およびこのリング部5内に
挿通されたバー6の対からなるホルダー部分4と
を備え、上記リング部5およびこのリング部5内
に挿通されたバー6を、それぞれ上記基台1およ
び装身具本体3のいずれかに形成したことを特こ
とを特徴とするものである。
[作用] このように構成されたものにおいては、コイル
状のバネ2の先端に装身具本体3がかなりの自由
度を以つて保持されている。したがつて、身体に
装着された装身具本体3は、基台1の上で身体の
動きにつれて細かく揺れ、例えば蝶が羽根をひら
ひら動かしているように見える。
[実施例] 以下図面に基づき実施例について説明する。
第1図ないし第3図において、1は裏面に取付
ピン11を取付けた基台である。この基台1は例
えば所定の肉厚の金やプラチナ等の貴金属または
これらの合金等からなり、蝶の片方の羽根のよう
に形成されている。基台1の上面には支柱12が
立設され、その先端にコイル状のバネ2が基台1
に平行となるよう固定されている。6は、支柱1
2のバネ2の取付位置とは反対の方向に突設した
第1のバーである。
3は、上記バネ2の先端に取付けた装身具本体
である。この装身具本体3は、基台1と意匠的に
なじみのよい材質、例えば金やプラチナ等の貴金
属またはこれらの合金等からなり、図においては
上記基台とほぼ対称の蝶のもう一方の羽根のよう
に形成されている。
この装身具本体3はその下面に、上記バネ2の
上面を覆うように、所定の長さを有する断面アー
チ状のカバー13を固設されている。装身具本体
3はこのカバー13の一端をバネ2の先端に固定
することにより、基台1と連結されている。そし
てカバー13の他端には第1のリング部5が形成
され、上記バー6がこのリング部5に緩く挿通さ
れている。
また、上記カバー13の他端には、第2のバー
6′がその長さ方向に突設され、基台1の所定位
置に立設した第2のリング部5′内に挿通されて
いる。
4は、上記各リング部5,5′およびバー6,
6′で構成されるホルダー部分である。勿論、こ
のホルダー部分4はこのような構造に限られるも
のではなく、装身具本体3に無理な力が加わつて
も上記バネ2が伸び切らないよう保持するもので
あれば、変形することができる。
上記実施例の装身具を使用するときは、通常の
ブローチと同様に取付ピン11を洋服等の胸元に
通し、そして洋服等の表面から突出した取付ピン
11の先端を、通常の止め金具10にはめ込めば
良い。このとき、装身具本体3は洋服の胸元で細
かくかつ自由に揺れることができる。
なお、この実施例においてはブローチに適用し
た場合を示したが、この考案は身体や服装への取
付具を変えることにより、ペンダントやイヤリン
グその他の装身具として使用できることは勿論で
ある。
[考案の効果] この考案の装身具は以上説明したように、装身
具本体を基台と平行に取付けたコイル状のバネで
基台に取付け、しかもこのバネに緩く保持させて
いるので、身体等に装着すると身体の動きに応じ
て細かく揺れ、あたかも昆虫が羽根をひらひらと
はばたかせているように見える。
また、ホルダー部分によつて、装身具本体に無
理な力が加わつても上記バネが伸び切らないよう
保持しているので、バネの弾性が劣化ないし老化
することがなく、耐久性を飛躍的に向上させるこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案の装身具の一実施例を示す斜
視図、第2図は別の角度からみた斜視図、第3図
は要部断面図である。 1……基台、2……バネ、3……装身具本体、
4……ホルダー部分、5,5′……リング部、6,
6′……バー。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 基台1と、この基台1に平行に取付けたコイル
    状のバネ2を介して揺動自在に連結した装身具本
    体3と、上記バネ2の両端において基台1および
    装身具本体3に形成された、リング部5およびこ
    のリング部5内に挿通されたバー6の対からなる
    ホルダー部分4とを備え、上記リング部5および
    このリング部5内に挿通されたバー6を、それぞ
    れ上記基台1および装身具本体3のいずれかに形
    成したことを特徴とする装身具。
JP14616186U 1986-09-22 1986-09-22 Expired JPH044573Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP14616186U JPH044573Y2 (ja) 1986-09-22 1986-09-22

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JP14616186U JPH044573Y2 (ja) 1986-09-22 1986-09-22

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Publication Number Publication Date
JPS6352414U JPS6352414U (ja) 1988-04-08
JPH044573Y2 true JPH044573Y2 (ja) 1992-02-10

Family

ID=31058376

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JPS6352414U (ja) 1988-04-08

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