JPH0445775A - 乾海苔製造装置における海苔の遠赤外線乾燥方法及びその装置 - Google Patents

乾海苔製造装置における海苔の遠赤外線乾燥方法及びその装置

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JPH0445775A
JPH0445775A JP2154187A JP15418790A JPH0445775A JP H0445775 A JPH0445775 A JP H0445775A JP 2154187 A JP2154187 A JP 2154187A JP 15418790 A JP15418790 A JP 15418790A JP H0445775 A JPH0445775 A JP H0445775A
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Japan
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seaweed
far
laver
infrared
conveyor
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Sadami Harada
原田 貞巳
Hiroyuki Yoshida
吉田 弘行
Naoto Yoshida
直人 吉田
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Togami Electric Mfg Co Ltd
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Togami Electric Mfg Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 【a業上の利用分野】
本発明は、乾海苔製造装置において、海苔簀上の海苔を
遠赤外線ヒータて乾燥させる、海苔の遠赤外線乾燥方法
及びその装置に関するものである。
【従来技術とその課題点】
乾海苔製造装置においては、温風による乾燥と併せて、
部分的に遠赤外線を使用して海苔を乾燥させることが行
なわれている。遠赤外線ヒータによる乾燥は、遠赤外線
の特性を利用し、乾海苔の品質向上がみられ、味や食感
がよく、また艶が良好で、日持ちが良いという利点があ
る。従来の違赤外線ヒータを使用した海苔の乾燥装置の
概略を′s8図に示す。従来装置においては、海苔Nを
抄いた海苔簀Sは、搬送コンベアCに一定の間隔をおい
て搬送コンベアCと平行に取付けられて搬送される。そ
して遠赤外線ヒータHは、この海苔Nの海苔面と所要の
距離をおいて平行になるよう配設されている。しかし、
この構造の乾燥装置には次のようなi!題があった。 即ち、海苔簀Sは搬送コンベアCと平行に取付けられる
ので、各海苔簀S間のピッチは海苔簀Sの長さより長く
なり、搬送コンベアCの送り方向の単位長さ当たりの海
苔Nの搬送枚数はそれ程多くはできない。従って、乾燥
装置の第埋能力を上げると、どうしても装置が大型にな
り、据え付けには広い床面積が必要となる。
【本発明の目的】
本発明は、搬送コンベアの送り方向の単位長さ当たりの
海苔の搬送枚数を多くできるようにして、乾燥装置を大
型化することなく処理能力を同上させることを目的とす
る。
【本発明の構成】 上記課題点を解決し、目的を達成するために講じた本発
明の構成は次の通りである。 N1の発明の、海苔の遠赤外線乾燥方法においては、 遠赤外線ヒータからの遠赤外線の照射によって海苔を乾
燥させるものにおいて、 海苔簀を搬送方向に対して所要の角度で傾斜させ、且つ
海苔真上の海苔への遠赤外線放射に支障のない限度で海
苔簀間のピッチを狭く設定して搬送コンベアに取付け、
搬送コンベアの上方に海苔簀表面とほぼ平行に所要数配
設された遠赤外線ヒータからの遠赤外線放射により海苔
真上の海苔を乾燥させる海苔の遠赤外線乾燥方法である
。 第2の発明の、遠赤外線乾燥装置おいては、遠赤外線ヒ
ータからの遠赤外線の照射によって海苔を乾燥させる海
苔の遠赤外線乾燥装置において、該遠赤外線乾燥装置に
は搬送コンベアを備え、該搬送コンベアには海苔簀を搬
送方向に対して所要の角度で傾斜させて保持する複数の
保持具を有しており、該保持具は海苔真上の海苔への遠
赤外線放射に支障のない限度でピッチが狭く設定されて
おり、前記搬送コンベアの上方には保持具に保持される
海苔簀表面とほぼ平行に所要数の遠赤外線ヒータが配設
しである海苔の遠赤外線乾燥装置である。
【実施例】
本発明を図面に示した実施例に基き、更に詳細に説明す
る。 第1図は本発明の一実施例の概略説明図、第2図は保持
具を正面から見た説明図、第3図は′t%2図の要部側
面図である。 符号Aは遠赤外線乾燥装置で、下部フレームF1を備え
ている。下部フレームF1には搬送コンベアCを備えて
いる。搬送コンベアCは、駆動装置Mによフて駆動され
る構造である。搬送コンベアCは、並設された無端状の
チェーンC1、C1(第1図において奥側のチェーンC
1は図では見えない)を備えている。両チェーンC1、
C1には海苔簀Sを保持する保持具1が一定の間隔で設
けである。なお、搬送コンベアCの両端部には、海苔簀
枠を保持具1へ受は渡す受渡機構部(図示省略)が配設
しである。 即ち、この遠赤外線乾燥装置は、一般に乾海苔製造装置
の乾燥工程中の一部の工程に配設されるものである。 保持具lの構造を説明する。保持具1は帯板状の金属片
を図に示すように折曲形成したもので、一端側には所要
の幅の台部11が設けられている0台M311には螺子
孔(図示省略)が設けてあり、台部11を挟んで一端側
はほぼ垂直に立ち上げられて停止W512が形成されて
いる。また台部】1を挟んで他端側は、本実施例におい
ては傾斜角15度で折曲して傾斜部13が形成してあり
、端部は傾斜部13と直角を成すように折曲されて受部
14が形成されている。保持具1はチェーンC1の任意
のローラリンクプレートC2に外側へ張出して一体に形
成されたフランジ片15に螺子16によって固定されて
いる。そして、チェーンC1、C1の保持具1には海苔
簀Sが複数取付けられた海苔簀枠3が掛は渡して載置さ
れる。 符号F2は上部フレームで、内部には所要数の面状の遠
赤外線ヒータHが並設しである。なお、遠赤外線ヒータ
は面状のものに限定するものではなく、棒状ヒータに反
射板を備えた構造のものでもよい。各遠赤外線ヒータH
は、前記保持具1の傾斜部13と平行になるように傾斜
して取付けられている。なお、海苔簀枠3に取付けられ
る海苔簀Sは、保持具1に海苔簀枠3を載置したときに
傾斜部13とほぼ平行になるようにしである。従って海
苔簀Sの上に抄かれた海苔Nも搬送時には遠赤外線ヒー
タHとほぼ平行となる。 ここで海苔簀枠3の構造を説明する。第2図、第3図に
示すように海苔簀枠3は下部枠31と下部枠32の両端
側を縦枠33で連結した構造である。上部枠31と下部
枠32の長さは、搬送コンベアCのチェーンC1、C1
の間隔よりやや長く形成されており、両縦枠33の間に
は通常5〜6枚の海苔簀Sが巷説自在に取付けられる。 (作用) 1J1図乃至第3図を参照して本実施例の作用を説明す
る。 搬送コンベアCのチェーンC1、C1の各保持具1の間
隔は、保持具1に取付けられる海苔簀S上の海苔Nへの
遠赤外線放射に支障のない限度でピッチが狭く設定され
ている。即ち、搬送時、搬送方向に対して15度に傾斜
している海苔簀Sには、それと平行に配設しである遠赤
外線ヒータHから遠赤外線が放射される。遠赤外線はヒ
ータ表面に対して直角に放射される指向特性を持ってお
り、海苔簀Sを透過することはできない。従って、海苔
簀Sのピッチは第1図に示すように前側の海苔簀Sの後
端部を通る遠赤外線が、後側の海苔簀S上の海苔Nの前
端部に当たるように設定してあり、海苔簀Sを保持する
保持具1のピッチもそれに連合するように設定されてい
る。 また搬送方法は一般的に間欠搬送方法となっており、例
えば搬送速度が6秒/回の時は4秒停止、2秒移動の繰
り返し動作をし、停止時に遠赤外線ヒータHと海苔Nが
ほぼ平行となって、海苔Nに直角に遠赤外線が照射され
るように設定されている。なお、この構造によると、海
苔簀Sの傾斜角が15度の場合は、従来構造における海
苔簀Sのピッチに比較して約73%のピッチで済み、同
し処理能力では、従来のものに比較して床面積でほぼ3
割小型化できることになる。 そして、海苔簀Sは矢印X方向に搬送されて乾燥され、
次工程へ送られる。 第4図は保持具の第2の実施例を示し、保持具を正面か
ら見た説明図、第5区は第4図の要部側面図である。 本実施例における保持具1aは正面視はぼ「コ」状の板
状で、チェーンC1の任意のローラリンクプレートC2
に外側へ張出して一体に形成されたフランジ片15の下
側に螺子16によって固定されている。そして海苔簀枠
3は、上部枠31を保持具1aの保持部17に引っ掛け
られ、下部枠32はチェーンC1の下方に平行に設けら
れたガイド体4に移動可能に載置されて、矢印y方向に
送られる。なお、ガイド体4aのチェーンC1との距離
は、海苔簀Sの角度が搬送方向とほぼ15度を成すよう
に設定されている。 第6図は保持具の第3の実施例を示し、保持具を正面か
ら見た説明図、第7図は’46図の要部側面図である。 本実施例における保持具1bは正面視はぼ「コ」状の板
状で、チェーンC1の任意のローラリンクプレートC2
に外側へ張出して一体に形成されたフランジ片15の上
側に螺子16によって固定されている。そして海苔簀枠
3は、下部枠32を保持具】bの保持部17bに引っ掛
けられ、上部枠31はチェーンC1の上方に平行に設け
られたガイド体4bに移動可能に載置されて、矢印Z方
向に送られる。なお、ガイド体4bのチェーンC1との
距lは、海苔簀Sの角度が搬送方向とほぼ15度を成す
ように設定されている。 上記保持具1a、1bを備えた乾燥装置の作用効果は、
第1図乃至第3図に示す乾燥装置Aとほぼ同様である。 なお図面において、第2図乃至第3図と同一または同等
箇所には同一の符号を付して示している。 また、本発明は図示の実施例に限定されるものではなく
、特許請求の範囲の記載内において種々の変形が可能で
ある。
【発明の効果】
本発明は、遠赤外線ヒータからの遠赤外線の照射によっ
て海苔を乾燥させる海苔の遠赤外線乾燥装置において、
遠赤外線乾燥装置には搬送コンベアを備え、搬送コンベ
アには海苔簀を搬送方向に対して所要の角度で傾斜させ
て保持する保持具を有しており、保持具は海苔簀上の海
苔への遠赤外線放射に支障のない限度でピッチが狭く設
定されており、搬送コンベアの上方には保持具に保持さ
れる海苔簀表面とほぼ平行に所要数の遠赤外線ヒータが
配設しであるので、 搬送コンベアの送り方向の単位長さ当たりの海苔の搬送
枚数を増やすことかでき、乾燥装置を大型化することな
く処理能力を向上させることが可能である。即ち、同一
の処理能力では従来のものに比較して床面積か狭くて済
む。
【図面の簡単な説明】
′tS1図は本発明の一実施例の概略説明図、第2図は
保持具を正面から見た説明図、第3図は第2図の要部側
面図、 第4図は保持具の!2の実施例を示し、保持具を正面か
ら見た説明図、 ′s5図は344図の要部側面図、 第6図は保持具の第3の実施例を示し、保持具を正面か
ら見た説明図、 第7図は第6図の要部側面図、 第8図は従来の遠赤外線乾燥装置の概略説明図である。 A:遠赤外線乾燥装置  C・搬送コンベア1:保持具 H:遠赤外線ヒータ A:遠赤外線乾燥装置

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、遠赤外線ヒータからの遠赤外線の照射によって海苔
    を乾燥させるものにおいて、 海苔簀を搬送方向に対して所要の角度で傾斜させ、且つ
    海苔簀上の海苔への遠赤外線放射に支障のない限度で海
    苔簀間のピッチを狭く設定して搬送コンベアに取付け、
    搬送コンベアの上方に海苔簀表面とほぼ平行に所要数配
    設された遠赤外線ヒータからの遠赤外線放射により海苔
    簀上の海苔を乾燥させることを特徴とする海苔の遠赤外
    線乾燥方法。 2、遠赤外線ヒータからの遠赤外線の照射によって海苔
    を乾燥させる海苔の遠赤外線乾燥装置において、 該遠赤外線乾燥装置には搬送コンベアを備え、該搬送コ
    ンベアには海苔簀を搬送方向に対して所要の角度で傾斜
    させて保持する複数の保持具を有しており、該保持具は
    海苔簀上の海苔への遠赤外線放射に支障のない限度でピ
    ッチが狭く設定されており、前記搬送コンベアの上方に
    は保持具に保持される海苔簀表面とほぼ平行に所要数の
    遠赤外線ヒータが配設してあることを特徴とする海苔の
    遠赤外線乾燥装置。
JP2154187A 1990-06-12 1990-06-12 乾海苔製造装置における海苔の遠赤外線乾燥方法及びその装置 Expired - Fee Related JPH078219B2 (ja)

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