JPH0445811B2 - - Google Patents
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- JPH0445811B2 JPH0445811B2 JP57019222A JP1922282A JPH0445811B2 JP H0445811 B2 JPH0445811 B2 JP H0445811B2 JP 57019222 A JP57019222 A JP 57019222A JP 1922282 A JP1922282 A JP 1922282A JP H0445811 B2 JPH0445811 B2 JP H0445811B2
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- JP
- Japan
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- light
- polarizing
- electro
- beam splitter
- plzt
- Prior art date
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-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02F—OPTICAL DEVICES OR ARRANGEMENTS FOR THE CONTROL OF LIGHT BY MODIFICATION OF THE OPTICAL PROPERTIES OF THE MEDIA OF THE ELEMENTS INVOLVED THEREIN; NON-LINEAR OPTICS; FREQUENCY-CHANGING OF LIGHT; OPTICAL LOGIC ELEMENTS; OPTICAL ANALOGUE/DIGITAL CONVERTERS
- G02F1/00—Devices or arrangements for the control of the intensity, colour, phase, polarisation or direction of light arriving from an independent light source, e.g. switching, gating or modulating; Non-linear optics
- G02F1/01—Devices or arrangements for the control of the intensity, colour, phase, polarisation or direction of light arriving from an independent light source, e.g. switching, gating or modulating; Non-linear optics for the control of the intensity, phase, polarisation or colour
- G02F1/03—Devices or arrangements for the control of the intensity, colour, phase, polarisation or direction of light arriving from an independent light source, e.g. switching, gating or modulating; Non-linear optics for the control of the intensity, phase, polarisation or colour based on ceramics or electro-optical crystals, e.g. exhibiting Pockels effect or Kerr effect
- G02F1/055—Devices or arrangements for the control of the intensity, colour, phase, polarisation or direction of light arriving from an independent light source, e.g. switching, gating or modulating; Non-linear optics for the control of the intensity, phase, polarisation or colour based on ceramics or electro-optical crystals, e.g. exhibiting Pockels effect or Kerr effect the active material being a ceramic
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- Ceramic Engineering (AREA)
- Nonlinear Science (AREA)
- Crystallography & Structural Chemistry (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
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- Printers Or Recording Devices Using Electromagnetic And Radiation Means (AREA)
- Laser Beam Printer (AREA)
- Exposure Or Original Feeding In Electrophotography (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は光シヤツタとして用いられる電気光学
素子に関する。
素子に関する。
従来、電気光学素子は特開昭55−147611号公報
などに示されているように強誘電体にPLZTを用
い、これをはさむ様に配置される2個の偏光素子
に偏光板を用いている。この偏光板は通常高分子
フイルムで構成され、この偏光フイルムはポリビ
ニルアルコールを引き伸ばし分子をその伸ばした
方向に並ばせた後ヨウ素を含んだ溶液に浸しヨウ
素をしみ込ませて長い鎮をつくり洗つて乾燥する
ことにより得られ、ポラロイド社のHN38などが
ポピユラーなものである。しかしこの電気光学素
子では偏光フイルム例えばポラロイド社のHN38
は入射光に対して直線偏光成分としてとり出せる
成分が約38%であり、PLZTの後側に配置された
もので偏光方向がPLZTからの入射光の振動方向
に一致した場合でも約76%の光しか通過せぐ、
PLZTの前後に配置された2枚の偏光フイルムを
透過する光は約29%になり光の利用効率が非常に
悪い。
などに示されているように強誘電体にPLZTを用
い、これをはさむ様に配置される2個の偏光素子
に偏光板を用いている。この偏光板は通常高分子
フイルムで構成され、この偏光フイルムはポリビ
ニルアルコールを引き伸ばし分子をその伸ばした
方向に並ばせた後ヨウ素を含んだ溶液に浸しヨウ
素をしみ込ませて長い鎮をつくり洗つて乾燥する
ことにより得られ、ポラロイド社のHN38などが
ポピユラーなものである。しかしこの電気光学素
子では偏光フイルム例えばポラロイド社のHN38
は入射光に対して直線偏光成分としてとり出せる
成分が約38%であり、PLZTの後側に配置された
もので偏光方向がPLZTからの入射光の振動方向
に一致した場合でも約76%の光しか通過せぐ、
PLZTの前後に配置された2枚の偏光フイルムを
透過する光は約29%になり光の利用効率が非常に
悪い。
本発明は上記のような欠点を改善し、2個の偏
光素子の少くとも一方を偏光ビームスプリツタで
構成することにより光の利用効率向上を計つた電
気光学素子を提供することを目的とする。
光素子の少くとも一方を偏光ビームスプリツタで
構成することにより光の利用効率向上を計つた電
気光学素子を提供することを目的とする。
以下図面を参照しながら本発明について実施例
をあげて説明する。
をあげて説明する。
第1図は電気光学素子の一例を示す。この電気
光学素子は光シヤツタを構成するもので、PLZT
等の透光性セラミツクス1と偏光素子2,3とよ
りなる。透明な強誘電性セラミツクのPLZT
〔(Pb,La)(Zr,Ti)O3磁器の略称〕はその組
成が(Pb1−xLAx)(Zr1−yTiy)O3の化学式で
示される。このPLZTはその組成により1次、2
次の電気光学効果および光学的メモリ効果をもつ
ことから光シヤツタ、デイスプレイ等の電気光学
分野への応用が研究されている。なかでもPLZT
(x/65/35,x=8.6〜10.0)は常温では常誘電
性を示すが、直流電圧を加えると強誘電相が誘起
され2次電気光学効果いわゆるKerr効果を示す
ようになる。この種のものは記憶機能がないの
で、光シヤツタへの応用をに適しており、スリム
ループ2次電気光学材料と呼ばれている。透光性
セラミツク1は例えばそのスリムループ2次電気
光学材料のPLZTが用いられ、偏光素子2,3は
PLZT1の前後にこれをはさむ様に配置される。
偏光素子2,3の偏光方向は直交し、PLZT1は
電圧印加方向が入射する直線偏光の振動面に対し
て45°の傾きをもつている。PLZT1の電極4,
5間に電圧が印加されない時には光源の照明光は
偏光素子2により直線偏光成分がとり出されて
PLZT1を通過するが、偏光素子3により遮断さ
れる。電極4,5間に電圧が加えられると、偏光
素子2からの直線偏光はPLZT1における電極
4,5間の光シヤツタ部でKerr効果により振動
方向が90°回転されて偏光素子3を通過し、その
通過光量Iは I=Ipsin2(t△n/λ)r で表わされる。ここではIpはPLZT1の入射直線
偏光の光量、tはPLZT1の厚さ、λはPLZT1
の透過光の波長、△nはPLZT1の屈折率の光軸
方向成分neとこれに垂直な常光に対する屈折率np
との差)np−ne)である。Iが最大になる電圧を
半波長電圧という。従つてこの光シヤツタは電極
4,5間に電圧を加えない時にオフとなり、電極
4,5間に電圧を加えた時にオンとなる。
光学素子は光シヤツタを構成するもので、PLZT
等の透光性セラミツクス1と偏光素子2,3とよ
りなる。透明な強誘電性セラミツクのPLZT
〔(Pb,La)(Zr,Ti)O3磁器の略称〕はその組
成が(Pb1−xLAx)(Zr1−yTiy)O3の化学式で
示される。このPLZTはその組成により1次、2
次の電気光学効果および光学的メモリ効果をもつ
ことから光シヤツタ、デイスプレイ等の電気光学
分野への応用が研究されている。なかでもPLZT
(x/65/35,x=8.6〜10.0)は常温では常誘電
性を示すが、直流電圧を加えると強誘電相が誘起
され2次電気光学効果いわゆるKerr効果を示す
ようになる。この種のものは記憶機能がないの
で、光シヤツタへの応用をに適しており、スリム
ループ2次電気光学材料と呼ばれている。透光性
セラミツク1は例えばそのスリムループ2次電気
光学材料のPLZTが用いられ、偏光素子2,3は
PLZT1の前後にこれをはさむ様に配置される。
偏光素子2,3の偏光方向は直交し、PLZT1は
電圧印加方向が入射する直線偏光の振動面に対し
て45°の傾きをもつている。PLZT1の電極4,
5間に電圧が印加されない時には光源の照明光は
偏光素子2により直線偏光成分がとり出されて
PLZT1を通過するが、偏光素子3により遮断さ
れる。電極4,5間に電圧が加えられると、偏光
素子2からの直線偏光はPLZT1における電極
4,5間の光シヤツタ部でKerr効果により振動
方向が90°回転されて偏光素子3を通過し、その
通過光量Iは I=Ipsin2(t△n/λ)r で表わされる。ここではIpはPLZT1の入射直線
偏光の光量、tはPLZT1の厚さ、λはPLZT1
の透過光の波長、△nはPLZT1の屈折率の光軸
方向成分neとこれに垂直な常光に対する屈折率np
との差)np−ne)である。Iが最大になる電圧を
半波長電圧という。従つてこの光シヤツタは電極
4,5間に電圧を加えない時にオフとなり、電極
4,5間に電圧を加えた時にオンとなる。
第2図は光シヤツタアレイを構成する電気光学
素子の従来例を示す。この例ではPLZT1上に複
数の信号電極41〜44と共通電極5が設けられて
おり、信号電極41〜44のうちの電圧が印加され
たものと共通電極5との間の光シヤツタ部のみが
Kerr効果を示してオンする。
素子の従来例を示す。この例ではPLZT1上に複
数の信号電極41〜44と共通電極5が設けられて
おり、信号電極41〜44のうちの電圧が印加され
たものと共通電極5との間の光シヤツタ部のみが
Kerr効果を示してオンする。
この従来例では、PLZT1における光シヤツタ
部は複数の信号電極41,42…と共通電極5との
間に複数個形成され、横方向へ一列に配列され
る。このため、例えば斜線はPLZT1の各光シヤ
ツタ部を通過した光により第14図に示すように
複数の画素111,112…,121,122…で構成さ
れて端縁がギザギザになり斜線の再現性が悪くな
る。
部は複数の信号電極41,42…と共通電極5との
間に複数個形成され、横方向へ一列に配列され
る。このため、例えば斜線はPLZT1の各光シヤ
ツタ部を通過した光により第14図に示すように
複数の画素111,112…,121,122…で構成さ
れて端縁がギザギザになり斜線の再現性が悪くな
る。
第3図は本発明の第1の実施例を示す。この実
施例では第2図の従来例において後側の偏光素子
が偏光ビームスプリツタ6で構成され、PLZT1
上には2組の電極41,42…51,52…が偏光素
子2,6を通過する光の振動方向に対して約45°
の傾きを持つ様に設けられている。PLZT1及び
偏光素子2,6よりなる電気光学素子は光源7に
より照明される。第4図に示すように光源7から
の光は偏光板2で紙面に垂直な方向の振動成分の
みがとり出され、PLZT1における2組の電極4
1,42…,51,52…の間、の電界が印加された
光シヤツタ部でKerr効果により振動方向が90°回
転して偏光ビームスプリツタ6を透過する。
PLZT1の電界が印加されていない部分を通過し
た直線偏光はビームスプリツタ6で約90°偏光
される。なお、第4図以下で黒丸印は光の振動方
向が紙面に垂直であることを示し、正逆方向を示
す矢印は光の振動方向が紙面に平行であることを
示す。
施例では第2図の従来例において後側の偏光素子
が偏光ビームスプリツタ6で構成され、PLZT1
上には2組の電極41,42…51,52…が偏光素
子2,6を通過する光の振動方向に対して約45°
の傾きを持つ様に設けられている。PLZT1及び
偏光素子2,6よりなる電気光学素子は光源7に
より照明される。第4図に示すように光源7から
の光は偏光板2で紙面に垂直な方向の振動成分の
みがとり出され、PLZT1における2組の電極4
1,42…,51,52…の間、の電界が印加された
光シヤツタ部でKerr効果により振動方向が90°回
転して偏光ビームスプリツタ6を透過する。
PLZT1の電界が印加されていない部分を通過し
た直線偏光はビームスプリツタ6で約90°偏光
される。なお、第4図以下で黒丸印は光の振動方
向が紙面に垂直であることを示し、正逆方向を示
す矢印は光の振動方向が紙面に平行であることを
示す。
この実施例では、2組の電極41,42…,51,
52…はPLZT1の一方の面に配置し、かつ、
PLZT1を通過する光の振動方向に対して約45度
の傾きを持つように配置されている。このため、
PLZT1における2組の電極41,42…,51,5
2…の各間に形成される光シヤツタ部は約45度の
傾きを持つ斜め向きの複数個の光シヤツタ部で構
成され、例えば斜線はPLZT1の斜め向きの光シ
ヤツタ部を通過した光により第13図に示すよう
に斜め向きの画素111,112…,121,122…で
構成されて端縁がギザギザにならずに斜線の再現
性が良くなる。
52…はPLZT1の一方の面に配置し、かつ、
PLZT1を通過する光の振動方向に対して約45度
の傾きを持つように配置されている。このため、
PLZT1における2組の電極41,42…,51,5
2…の各間に形成される光シヤツタ部は約45度の
傾きを持つ斜め向きの複数個の光シヤツタ部で構
成され、例えば斜線はPLZT1の斜め向きの光シ
ヤツタ部を通過した光により第13図に示すよう
に斜め向きの画素111,112…,121,122…で
構成されて端縁がギザギザにならずに斜線の再現
性が良くなる。
第5図は本発明の第2の実施例を示す。この実
施例は第1の実施例において偏光板2と偏光板ビ
ームスプリツタ6の配置を逆にしたものである。
施例は第1の実施例において偏光板2と偏光板ビ
ームスプリツタ6の配置を逆にしたものである。
第6図は本発明の第3の実施例を示す。この実
施例は上記実施例において2個の偏光素子とも偏
光ビームスプリータ6,8で構成したものであ
り、光源7と光軸と電気光学素子の光を出射する
光軸とが約90°の角度をもつ。
施例は上記実施例において2個の偏光素子とも偏
光ビームスプリータ6,8で構成したものであ
り、光源7と光軸と電気光学素子の光を出射する
光軸とが約90°の角度をもつ。
第7図は本発明の第4の実施例を示す。この実
施例は第3の実施例において光源7の光軸を
PLZT1の光軸と約90°の角度をもたせたもので
ある。
施例は第3の実施例において光源7の光軸を
PLZT1の光軸と約90°の角度をもたせたもので
ある。
第8図は上記の如き本発明による電気光学素子
10を用いた記録装置の一例を示す。感光体ドラ
ム11は駆動装置により回転駆動され、帯電部1
2により一様に帯電された後に電気光学素子10
により光像が照射されて潜像が形成される。電気
光学素子10は光シヤツタアレイを構成するもの
で、感光体ドラム11の幅方向に配置され、2組
の電極41,42…,51,52…の対応するもの同
志の間に各々の画素信号が加えられて光源7から
の光を変調する。電気光学素子10から出射され
る光像は出射後に拡がつてしまうため、電気光学
素子10と感光体ドラム11とのギヤツプは100
〜200μ程度に保持する必要がある。感光体ドラ
ム11上の潜像は現像部13で現像され、給紙装
置からの転写紙へ転写部14により転写される。
この転写紙は定着部で画像が定着され、また感光
体ドラム11は画像転写後に除電部15で除電さ
れてクリーニング部16で清掃される。第9図に
示すように電気光学素子10の出射光像は集束性
光伝送体、ダハミラーレンズアレイなどの等倍結
像素子17で感光体ドラム11上に結像してもよ
い。
10を用いた記録装置の一例を示す。感光体ドラ
ム11は駆動装置により回転駆動され、帯電部1
2により一様に帯電された後に電気光学素子10
により光像が照射されて潜像が形成される。電気
光学素子10は光シヤツタアレイを構成するもの
で、感光体ドラム11の幅方向に配置され、2組
の電極41,42…,51,52…の対応するもの同
志の間に各々の画素信号が加えられて光源7から
の光を変調する。電気光学素子10から出射され
る光像は出射後に拡がつてしまうため、電気光学
素子10と感光体ドラム11とのギヤツプは100
〜200μ程度に保持する必要がある。感光体ドラ
ム11上の潜像は現像部13で現像され、給紙装
置からの転写紙へ転写部14により転写される。
この転写紙は定着部で画像が定着され、また感光
体ドラム11は画像転写後に除電部15で除電さ
れてクリーニング部16で清掃される。第9図に
示すように電気光学素子10の出射光像は集束性
光伝送体、ダハミラーレンズアレイなどの等倍結
像素子17で感光体ドラム11上に結像してもよ
い。
第10図は上記実施例で用いた偏光ビームスプ
リツタの構造を示す。この偏光ビームスプリツタ
はガラスなど透明材料よりなる直角プリズム1
8,19の一方または両方にガラス材料よりも屈
折率の高い物質20と屈折率の低い物質21とを
交互に蒸着法などにより形成し、これらを接着剤
22ではり合わせたものである。
リツタの構造を示す。この偏光ビームスプリツタ
はガラスなど透明材料よりなる直角プリズム1
8,19の一方または両方にガラス材料よりも屈
折率の高い物質20と屈折率の低い物質21とを
交互に蒸着法などにより形成し、これらを接着剤
22ではり合わせたものである。
第11図はこの偏光ビームスプリツタの作用を
示す。入射光は偏光ビームスプリツタの入射面に
平行なP成分が偏光ビームスプリツタをほぼ100
%近く通過し、偏光ビームスプリツタの入射面に
垂直なS成分が偏光ビームスプリツタでほぼ100
%近く反射される。
示す。入射光は偏光ビームスプリツタの入射面に
平行なP成分が偏光ビームスプリツタをほぼ100
%近く通過し、偏光ビームスプリツタの入射面に
垂直なS成分が偏光ビームスプリツタでほぼ100
%近く反射される。
第12図は偏光ビームスプリツタ及び光源7の
波長分布の例を示す。偏光ビームスプリツタはガ
ラス材料の屈折率が1.52、物質20の屈折率が
1.58、物質21の屈折率が1.46で物質20,21
が約195μmの光学的膜厚に交互に49層に形成さ
れている。この偏光ビームスプリツタは約550n
mを中心に±30nmの幅で入射光のP成分とS成
分を分離する。この分離可能な範囲内でグリーン
発光するけい光灯(アパーチヤ型が望ましい)を
光源7として用いれば光を非常に有効に利用でき
る。
波長分布の例を示す。偏光ビームスプリツタはガ
ラス材料の屈折率が1.52、物質20の屈折率が
1.58、物質21の屈折率が1.46で物質20,21
が約195μmの光学的膜厚に交互に49層に形成さ
れている。この偏光ビームスプリツタは約550n
mを中心に±30nmの幅で入射光のP成分とS成
分を分離する。この分離可能な範囲内でグリーン
発光するけい光灯(アパーチヤ型が望ましい)を
光源7として用いれば光を非常に有効に利用でき
る。
光の利用効率について例示すると、偏光フイル
ムを2枚用いた従来例では光は光源の出射光
(100%)→偏光フイルムの透過光(38%)→
PLZTの透過光(25%)→偏光フイルムの透過光
(19%)となる。これに対し偏光ビームスプリツ
タを2個用いた上記実施例では光源の出射光
(100%)→偏光ビームスプリツタの透過光(50
%)→PLZTの透過光(33%)→偏光ビームスプ
リツタの透過光(33%)となり、光の利用効率は
従来例に比べて約70%向上する。
ムを2枚用いた従来例では光は光源の出射光
(100%)→偏光フイルムの透過光(38%)→
PLZTの透過光(25%)→偏光フイルムの透過光
(19%)となる。これに対し偏光ビームスプリツ
タを2個用いた上記実施例では光源の出射光
(100%)→偏光ビームスプリツタの透過光(50
%)→PLZTの透過光(33%)→偏光ビームスプ
リツタの透過光(33%)となり、光の利用効率は
従来例に比べて約70%向上する。
以上のように本発明によれば電気光学素子にお
いて2個の偏光素子の少くとも一方を偏光ビーム
スプリツタで構成したので、光の利用効率を向上
させることができ、また偏光ビームスプリツタで
光路の変換ができ光学的レイアウトを自由度が向
上する。しかも、強誘電体に設けられた複数個の
電極は、強誘電体の一方の面に配置されているの
で、光が強誘電体光における電極間の光シヤツタ
部を通過し、光が強誘電体を通過する際に電極の
通過による損失がない。さらに、強誘電体に設け
られた複数個の電極は、偏光素子を透過する光の
振動方向に対して約45度の傾きを持つように配置
されているので、斜線の再現性が良くなる。
いて2個の偏光素子の少くとも一方を偏光ビーム
スプリツタで構成したので、光の利用効率を向上
させることができ、また偏光ビームスプリツタで
光路の変換ができ光学的レイアウトを自由度が向
上する。しかも、強誘電体に設けられた複数個の
電極は、強誘電体の一方の面に配置されているの
で、光が強誘電体光における電極間の光シヤツタ
部を通過し、光が強誘電体を通過する際に電極の
通過による損失がない。さらに、強誘電体に設け
られた複数個の電極は、偏光素子を透過する光の
振動方向に対して約45度の傾きを持つように配置
されているので、斜線の再現性が良くなる。
第1図は光シヤツタの一例を示す斜視図、第2
図は従来の光シヤツタアレイを示す斜視図、第3
図及び第4図は本発明の一実施例を示す斜視図及
び正面図、第5図〜第7図は本発明の他の各実施
例を示す正面図、第8図は記録装置の一例を示す
概略図、第9図は記録装置の他の例の一部を示す
概略図、第10図は偏光ビームスプリツタを一例
の構成説明図、第11図は偏光ビームスプリツタ
の作用説明図、第12図は偏光ビームスプリツタ
と光源の波長分布の例を示す図、第13図は従来
例の斜線再現例を示す図、第14図は上記実施例
の斜線再現例を示す図である。 1……PLZT、2……偏光素子、6,8……偏
光ビームスプリツタ。
図は従来の光シヤツタアレイを示す斜視図、第3
図及び第4図は本発明の一実施例を示す斜視図及
び正面図、第5図〜第7図は本発明の他の各実施
例を示す正面図、第8図は記録装置の一例を示す
概略図、第9図は記録装置の他の例の一部を示す
概略図、第10図は偏光ビームスプリツタを一例
の構成説明図、第11図は偏光ビームスプリツタ
の作用説明図、第12図は偏光ビームスプリツタ
と光源の波長分布の例を示す図、第13図は従来
例の斜線再現例を示す図、第14図は上記実施例
の斜線再現例を示す図である。 1……PLZT、2……偏光素子、6,8……偏
光ビームスプリツタ。
Claims (1)
- 1 2次電気光学効果を示す強誘電体と、この強
誘電体をはさむ様に配置された2個の偏光素子と
を備え、この2個の偏光素子の少くとも一方を偏
光ビームスプリツタで構成し、前記強誘電体に設
けられた複数個の電極は、前記強誘電体の一方の
面に配置され、かつ、前記偏光素子を通過する光
の振動方向に対して約45度の傾きを持つように配
置されたことを特徴とする電気光学素子。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57019222A JPS58136016A (ja) | 1982-02-09 | 1982-02-09 | 電気光学素子 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57019222A JPS58136016A (ja) | 1982-02-09 | 1982-02-09 | 電気光学素子 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58136016A JPS58136016A (ja) | 1983-08-12 |
| JPH0445811B2 true JPH0445811B2 (ja) | 1992-07-28 |
Family
ID=11993335
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57019222A Granted JPS58136016A (ja) | 1982-02-09 | 1982-02-09 | 電気光学素子 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58136016A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4765721A (en) * | 1987-09-23 | 1988-08-23 | Eastman Kodak Company | Stress-tolerant light valve array construction |
| US5054893A (en) * | 1990-08-17 | 1991-10-08 | Schoonscan, Inc. | Electro-optic cell linear array |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5723918A (en) * | 1980-07-18 | 1982-02-08 | Ricoh Co Ltd | Optical switch |
-
1982
- 1982-02-09 JP JP57019222A patent/JPS58136016A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58136016A (ja) | 1983-08-12 |
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