JPH0445827B2 - - Google Patents
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- JPH0445827B2 JPH0445827B2 JP59262353A JP26235384A JPH0445827B2 JP H0445827 B2 JPH0445827 B2 JP H0445827B2 JP 59262353 A JP59262353 A JP 59262353A JP 26235384 A JP26235384 A JP 26235384A JP H0445827 B2 JPH0445827 B2 JP H0445827B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- toner
- developer
- concentration
- signal
- output
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
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-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G15/00—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
- G03G15/06—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for developing
- G03G15/08—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for developing using a solid developer, e.g. powder developer
- G03G15/0822—Arrangements for preparing, mixing, supplying or dispensing developer
- G03G15/0848—Arrangements for testing or measuring developer properties or quality, e.g. charge, size, flowability
- G03G15/0849—Detection or control means for the developer concentration
- G03G15/0853—Detection or control means for the developer concentration the concentration being measured by magnetic means
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- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Dry Development In Electrophotography (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
<技術分野>
本発明は、複写機、レーザビームプリンタ等の
画像形成装置において、記録媒体上に形成される
静電潜像を可視像化するための現像装置にかか
り、特にトナー及びキヤリアからなる現像剤のト
ナー濃度を一定にすると共に、現像不能状態等の
異常状態を検出する異常検出装置に関する。
画像形成装置において、記録媒体上に形成される
静電潜像を可視像化するための現像装置にかか
り、特にトナー及びキヤリアからなる現像剤のト
ナー濃度を一定にすると共に、現像不能状態等の
異常状態を検出する異常検出装置に関する。
<従来技術>
電子写真複写機、静電記録装置、レーザビムプ
リンタ等の画像形成装置は記録媒体上に画情報に
応じた静電潜像を形成しており、この潜像を可視
化するために現像装置を備えている。即ち現像装
置は、静電潜像にトナーを選択的に付着させるこ
とで可視像化している。この場合、現像装置は例
えば上記トナーとキヤリアとからなる2成分系の
現像剤を用いている。
リンタ等の画像形成装置は記録媒体上に画情報に
応じた静電潜像を形成しており、この潜像を可視
化するために現像装置を備えている。即ち現像装
置は、静電潜像にトナーを選択的に付着させるこ
とで可視像化している。この場合、現像装置は例
えば上記トナーとキヤリアとからなる2成分系の
現像剤を用いている。
上記2成分系現像剤を使用して、静電潜像を可
視像化する場合において、上記2成分の濃度つま
りキヤリアとトナーの混合比率が適正でないと、
画像濃度が薄く、見づらくなるか、あるいは濃過
ぎて、カブリが増える等の問題が発生する。そこ
で、ある一時期までは、現像装置内にトナーを供
給する供給装置にマニユアル式のトナー供給量調
整装置を付け、これを、ユーザーが、複写濃度の
変化に気付いた時点で調整する様にしていた。と
ころが、トナー供給量を加減しても、現像装置内
の混合比率が急速に変化するわけではなく、応答
性に問題があつた。また、それゆえ適正濃度に調
整することが困難でもあつた。さらに、ユーザー
が、一々調整のための操作を行うことは極めて面
倒でもあつた。
視像化する場合において、上記2成分の濃度つま
りキヤリアとトナーの混合比率が適正でないと、
画像濃度が薄く、見づらくなるか、あるいは濃過
ぎて、カブリが増える等の問題が発生する。そこ
で、ある一時期までは、現像装置内にトナーを供
給する供給装置にマニユアル式のトナー供給量調
整装置を付け、これを、ユーザーが、複写濃度の
変化に気付いた時点で調整する様にしていた。と
ころが、トナー供給量を加減しても、現像装置内
の混合比率が急速に変化するわけではなく、応答
性に問題があつた。また、それゆえ適正濃度に調
整することが困難でもあつた。さらに、ユーザー
が、一々調整のための操作を行うことは極めて面
倒でもあつた。
上記欠点を克服するため、様々な現像濃度自動
制御方法が提案されまた実施されている。この内
には、キヤリアとトナーの混合比率に応じて変化
する透磁率を検知して制御するもの、あるいは異
なる色に着色されたキヤリアとトナーの、その混
合比率に応じて変化する色を検知して制御するも
の、さらに、一定量のキヤリアに対するトナー量
の変化を体積変化として捉えることにより制御す
るもの等がある。
制御方法が提案されまた実施されている。この内
には、キヤリアとトナーの混合比率に応じて変化
する透磁率を検知して制御するもの、あるいは異
なる色に着色されたキヤリアとトナーの、その混
合比率に応じて変化する色を検知して制御するも
の、さらに、一定量のキヤリアに対するトナー量
の変化を体積変化として捉えることにより制御す
るもの等がある。
この内、トナー量の変化を体積変化として制御
する方法は、基準値の検知の容易さのため、使用
されることが多い。この方法を第8図により説明
すると、現像装置1内に現像剤2が撹拌ローラ4
にて十分撹拌されて入れられており、その高さ
は、濃度が一定であればほぼ一定となる。今、複
写を行うことにより現像剤2中のトナーを消費す
るとその分だけ、体積が減り、現像剤表面位置が
下がる。この様に現像剤表面位置が基準位置より
も下がると、基準位置に設置されている例えばセ
ラミツク振動子6(検知素子)と現像剤との接触
がなくなることにより、該振動子の振動が開始さ
れ、検知信号が制御回路に送られる。この信号に
基づき制御回路よりトナー供給装置9のトナー供
給ローラ8を駆動する駆動モータ(図示せず)が
付勢され、トナー供給が開始される。この後、再
び現像剤2の体積が増加し、基準位置にまで上昇
すると、上記振動子6の振動が停止し、トナー7
の供給も停止する。以後これらを繰り返すことに
より、現像剤2の濃度が自動的に制御される。図
中3は現像ローラ、5は感光体である。
する方法は、基準値の検知の容易さのため、使用
されることが多い。この方法を第8図により説明
すると、現像装置1内に現像剤2が撹拌ローラ4
にて十分撹拌されて入れられており、その高さ
は、濃度が一定であればほぼ一定となる。今、複
写を行うことにより現像剤2中のトナーを消費す
るとその分だけ、体積が減り、現像剤表面位置が
下がる。この様に現像剤表面位置が基準位置より
も下がると、基準位置に設置されている例えばセ
ラミツク振動子6(検知素子)と現像剤との接触
がなくなることにより、該振動子の振動が開始さ
れ、検知信号が制御回路に送られる。この信号に
基づき制御回路よりトナー供給装置9のトナー供
給ローラ8を駆動する駆動モータ(図示せず)が
付勢され、トナー供給が開始される。この後、再
び現像剤2の体積が増加し、基準位置にまで上昇
すると、上記振動子6の振動が停止し、トナー7
の供給も停止する。以後これらを繰り返すことに
より、現像剤2の濃度が自動的に制御される。図
中3は現像ローラ、5は感光体である。
この方法では、キヤリアとトナーの撹拌が十分
に為されること及びキヤリアの量が常に一定であ
ることを前提としていることは明らかである。即
ち、前者については、キヤリアとトナーとの混合
剤はある程度までは撹拌するに連れてその体積が
減少することに起因つており、また後者について
は、キヤリア量が増減すれば、それと逆方向にト
ナー量が増減し、基準濃度を維持できないことに
起因つている。
に為されること及びキヤリアの量が常に一定であ
ることを前提としていることは明らかである。即
ち、前者については、キヤリアとトナーとの混合
剤はある程度までは撹拌するに連れてその体積が
減少することに起因つており、また後者について
は、キヤリア量が増減すれば、それと逆方向にト
ナー量が増減し、基準濃度を維持できないことに
起因つている。
しかしながら、メンテナンス時の交換用現像剤
が十分に撹拌されて体積変化的に収束していると
は言えず、またキヤリアについても現像時に微量
ではあるが感光体へ付着し、何度もこれを繰り返
す内にかなりの量のキヤリアが減少してしまうこ
とから、上記方法は複写枚数の増加に連れ、カブ
リを発生するというも第を抱えていた。
が十分に撹拌されて体積変化的に収束していると
は言えず、またキヤリアについても現像時に微量
ではあるが感光体へ付着し、何度もこれを繰り返
す内にかなりの量のキヤリアが減少してしまうこ
とから、上記方法は複写枚数の増加に連れ、カブ
リを発生するというも第を抱えていた。
これに対し、キヤリアとトナーの混合比率に応
じて変化する透磁率を検知して制御するものであ
れば、キヤリアが減少してもトナーの混合比率を
一定にできる利点を有する。その一例を第9図に
示している。第9図において第8図と同一部分
は、同一符号で示している。図において、現像ロ
ーラ3は非磁性体からなる円筒状のスリーブ10
内にN1極を主極として多数極からなる磁石11
を設けており、該磁石11の主極が感光体5と対
向する現像領域に位置するように固定され、スリ
ーブ10が矢印方向へ回転される。これにより、
スリーブ10上に付着する現像剤2は、現像領域
へと搬送され、N1極と対向することでブラシ状
に穂立ち感光体5表面を摺擦し、トナーを静電潜
像に付着させている。上記現像剤2は現像領域へ
搬送される途中で、スリーブ10への付着量がド
クター12にて一定量に規制される。
じて変化する透磁率を検知して制御するものであ
れば、キヤリアが減少してもトナーの混合比率を
一定にできる利点を有する。その一例を第9図に
示している。第9図において第8図と同一部分
は、同一符号で示している。図において、現像ロ
ーラ3は非磁性体からなる円筒状のスリーブ10
内にN1極を主極として多数極からなる磁石11
を設けており、該磁石11の主極が感光体5と対
向する現像領域に位置するように固定され、スリ
ーブ10が矢印方向へ回転される。これにより、
スリーブ10上に付着する現像剤2は、現像領域
へと搬送され、N1極と対向することでブラシ状
に穂立ち感光体5表面を摺擦し、トナーを静電潜
像に付着させている。上記現像剤2は現像領域へ
搬送される途中で、スリーブ10への付着量がド
クター12にて一定量に規制される。
上述の様な構成のものにおいて、トナー濃度を
検出するためのセンサー13は現像終了後の特に
N2極と対向する位置に配置されている。つまり
スリーブ10の回転により現像後の現像剤2は、
N2極と対向することでブラシ状に穂立ち、セン
サー13の検出面に摺接する様に流れる。これに
より、現像剤2の透磁率を検出し、トナー供給装
置9のトナー供給ローラ8の駆動を制御すること
で、トナー濃度を一定に保つている。これであれ
ば、現像剤2のキヤリアが減少しても、現像剤の
体瀬変化に関係なくトナーの混合状態にて変化す
る透磁率を検出しているため、常にトナー濃度を
一定に制御できることになる。
検出するためのセンサー13は現像終了後の特に
N2極と対向する位置に配置されている。つまり
スリーブ10の回転により現像後の現像剤2は、
N2極と対向することでブラシ状に穂立ち、セン
サー13の検出面に摺接する様に流れる。これに
より、現像剤2の透磁率を検出し、トナー供給装
置9のトナー供給ローラ8の駆動を制御すること
で、トナー濃度を一定に保つている。これであれ
ば、現像剤2のキヤリアが減少しても、現像剤の
体瀬変化に関係なくトナーの混合状態にて変化す
る透磁率を検出しているため、常にトナー濃度を
一定に制御できることになる。
以上の様に、第8図及び第9図に示すトナー濃
度を検出し制御するものにおいて、トナー供給装
置9内のトナー7がなくなれば、センサー6又は
13がトナー供給のための検出を行つても、トナ
ー7が補給されなくなる。しかし、トナーが補給
されなくとも、今現在のトナー濃度でも十分な濃
度の現像が行うことができる。つまり、センサー
6又は13は、現像濃度が十分でないトナー濃度
を検出し、これによりトナー補給させたのでは、
上記検出時よりトナー補給を行い十分なトナー濃
度に達するまでの間、現像不良が生じる。そのた
めにもセンサー6又は13は、現像不良が生じる
以前のトナー濃度を検出している。従つて、セン
サー6又は13の検出に基くトナー補給がなされ
なくとも、それ以後も十分な画像濃度のコピーを
得ることができる。
度を検出し制御するものにおいて、トナー供給装
置9内のトナー7がなくなれば、センサー6又は
13がトナー供給のための検出を行つても、トナ
ー7が補給されなくなる。しかし、トナーが補給
されなくとも、今現在のトナー濃度でも十分な濃
度の現像が行うことができる。つまり、センサー
6又は13は、現像濃度が十分でないトナー濃度
を検出し、これによりトナー補給させたのでは、
上記検出時よりトナー補給を行い十分なトナー濃
度に達するまでの間、現像不良が生じる。そのた
めにもセンサー6又は13は、現像不良が生じる
以前のトナー濃度を検出している。従つて、セン
サー6又は13の検出に基くトナー補給がなされ
なくとも、それ以後も十分な画像濃度のコピーを
得ることができる。
そこで、従来ではトナー補給されない状態でト
ナー無を示す警告を行うと共に複写機を作動不能
にするか、あるいはセンサー6又は13の検知
後、数十枚の決められたコピーを行つた後に警告
と共に複写動作を停止させることが特公昭59−
24420号公報等に明記されている。
ナー無を示す警告を行うと共に複写機を作動不能
にするか、あるいはセンサー6又は13の検知
後、数十枚の決められたコピーを行つた後に警告
と共に複写動作を停止させることが特公昭59−
24420号公報等に明記されている。
ところが、トナーの消費量は、複写原稿の画像
及び大きさに応じて比例するものであつて、単純
にコピー枚数に比例するものではない。即ち、複
写原稿が写真等のものであれば、文字原稿に比べ
トナー消費量が多い。そのため、単にコピー枚数
をカウントし、このカウント内容が決められた枚
数になれば、複写原稿によつてはトナー消費が多
くなり、現像剤のキヤリアが記録媒体の感光体側
に付着する等のキヤリア上りが生じる。また、ト
ナー消費が非常に少なく、また十分な画像濃度を
得ることができるのに、複写動作の途中で停止す
るといつた不都合が生じている。
及び大きさに応じて比例するものであつて、単純
にコピー枚数に比例するものではない。即ち、複
写原稿が写真等のものであれば、文字原稿に比べ
トナー消費量が多い。そのため、単にコピー枚数
をカウントし、このカウント内容が決められた枚
数になれば、複写原稿によつてはトナー消費が多
くなり、現像剤のキヤリアが記録媒体の感光体側
に付着する等のキヤリア上りが生じる。また、ト
ナー消費が非常に少なく、また十分な画像濃度を
得ることができるのに、複写動作の途中で停止す
るといつた不都合が生じている。
特にキヤリア上がりが生じれば、感光体及びそ
の他のプロセスにおけるダメージ等が大きく、キ
ヤリア上がりを極力防止することが望まれる。そ
のため、センサー6又は13の検出時より、相当
の余裕をもつてコピー枚数を設定すればよい。し
かし、これであれば、センサー6又は13の検知
時点においてトナー供給がなれない時にトナー無
を警告し複写機の動作を停止させるものと実質的
に同一となる。
の他のプロセスにおけるダメージ等が大きく、キ
ヤリア上がりを極力防止することが望まれる。そ
のため、センサー6又は13の検出時より、相当
の余裕をもつてコピー枚数を設定すればよい。し
かし、これであれば、センサー6又は13の検知
時点においてトナー供給がなれない時にトナー無
を警告し複写機の動作を停止させるものと実質的
に同一となる。
<目的>
本発明は、現像剤のトナー濃度を検出すること
で、トナー濃度を一定に保ち、且つこのトナー濃
度検出に基づいて、画像形成装置による動作にお
いて無駄の生じない、且つキヤリア上がり生じる
前で異常状態を正確に検出できる現像剤濃度の異
常検出装置を提供するものである。
で、トナー濃度を一定に保ち、且つこのトナー濃
度検出に基づいて、画像形成装置による動作にお
いて無駄の生じない、且つキヤリア上がり生じる
前で異常状態を正確に検出できる現像剤濃度の異
常検出装置を提供するものである。
<実施例>
第1図は本発明による現像剤の濃度制御装置の
一具体例を示す現像装置部分の断面図である。図
において第9図と同一部分は同一符号を付してい
る。これは、トナー濃度変化を透磁率の変化とし
て検出するもので、基準となるトナー濃度の透磁
率と、トナー濃度低下時の透磁率との比較を行い
トナー補給を行う。図において、5はドラム状の
感光体、15は感光体に形成された静電潜像を現
像する現像装置である。現像装置15は現像槽1
9内に円筒状の非磁性体スリーブ10と該スリー
ブ内に設けられ奇数極からなる磁石11とからな
る現像ローラ3を設けている。スリーブ10は図
中時計方向に回転駆動され、磁石11は特にN1
極(主極)が感光体5の現像位置に対向すべく固
定されている。そのためスリーブ10上には磁石
11の磁力により現像剤2が吸着され、この現像
剤2はスリーブ10の回転に従つて感光体5と対
向する現像位置へと搬送され、この搬送後に現像
槽19に戻され撹拌ローラ4にて撹拌される。ス
リーブ10上に吸着された現像剤2は感光体5と
対向する位置に搬送される途中で、ドクター12
にて付着量が一定量に規制される。ドクター12
はスリーブ10よりxの間隔を隔てる様に現像槽
19の側板にビス止めされている。
一具体例を示す現像装置部分の断面図である。図
において第9図と同一部分は同一符号を付してい
る。これは、トナー濃度変化を透磁率の変化とし
て検出するもので、基準となるトナー濃度の透磁
率と、トナー濃度低下時の透磁率との比較を行い
トナー補給を行う。図において、5はドラム状の
感光体、15は感光体に形成された静電潜像を現
像する現像装置である。現像装置15は現像槽1
9内に円筒状の非磁性体スリーブ10と該スリー
ブ内に設けられ奇数極からなる磁石11とからな
る現像ローラ3を設けている。スリーブ10は図
中時計方向に回転駆動され、磁石11は特にN1
極(主極)が感光体5の現像位置に対向すべく固
定されている。そのためスリーブ10上には磁石
11の磁力により現像剤2が吸着され、この現像
剤2はスリーブ10の回転に従つて感光体5と対
向する現像位置へと搬送され、この搬送後に現像
槽19に戻され撹拌ローラ4にて撹拌される。ス
リーブ10上に吸着された現像剤2は感光体5と
対向する位置に搬送される途中で、ドクター12
にて付着量が一定量に規制される。ドクター12
はスリーブ10よりxの間隔を隔てる様に現像槽
19の側板にビス止めされている。
上述の様に構成された現像装置において、現像
剤2トナー濃度を検出するためのセンサー20
は、磁石11のS2極と対向する様に配置されてい
る。このセンサー20は、現像槽19の底部に取
付けられており、磁石11の磁極S2に対向するよ
うに、スリーブ10から適度の距離を隔てて配置
されている。
剤2トナー濃度を検出するためのセンサー20
は、磁石11のS2極と対向する様に配置されてい
る。このセンサー20は、現像槽19の底部に取
付けられており、磁石11の磁極S2に対向するよ
うに、スリーブ10から適度の距離を隔てて配置
されている。
第1図に示す様に構成することで、スリーブ1
0にて搬送される現像剤は感光体5と対向する現
像領域を通過後、センサー20を通過すること
で、現像剤のトナー濃度、つまり透磁率が検出さ
れる。検出された透磁率が基準のトナー濃度のも
のより大きくなつておれば、トナー7がトナー供
給ローラ8の回転により現像槽19内に供給され
る。
0にて搬送される現像剤は感光体5と対向する現
像領域を通過後、センサー20を通過すること
で、現像剤のトナー濃度、つまり透磁率が検出さ
れる。検出された透磁率が基準のトナー濃度のも
のより大きくなつておれば、トナー7がトナー供
給ローラ8の回転により現像槽19内に供給され
る。
ここで、センサー20を現像剤が通過する際、
センサー20の後方に対向して設けられた邪魔板
17の作用にて一部の流れが規制され、センサー
20の進入側に現像剤の溜りができる。つまり、
邪魔板17を設けることで、センサー20を流れ
る現像剤の量が規制され、センサー20部分を流
れる現像剤が一定量に保たれる。この時、センサ
ー20への進入側には、現像剤の溜りが形成さ
れ、センサー20の周囲が現像剤で満すように囲
われる。そのため、トナー濃度を検出するための
不安定要素である第9図に示す空間14が排除さ
れ、安定した濃度検出が可能となり、外部磁界等
の影響を受けなくなつた。
センサー20の後方に対向して設けられた邪魔板
17の作用にて一部の流れが規制され、センサー
20の進入側に現像剤の溜りができる。つまり、
邪魔板17を設けることで、センサー20を流れ
る現像剤の量が規制され、センサー20部分を流
れる現像剤が一定量に保たれる。この時、センサ
ー20への進入側には、現像剤の溜りが形成さ
れ、センサー20の周囲が現像剤で満すように囲
われる。そのため、トナー濃度を検出するための
不安定要素である第9図に示す空間14が排除さ
れ、安定した濃度検出が可能となり、外部磁界等
の影響を受けなくなつた。
第2図は第1図に示す様に配置されたセンサー
20の出力に基くトナー濃度制御及び警告制御の
一例を示すブロツク図である。図に示す様にセン
サー20は、フエライトコア21に基準信号を加
えるコイルL1、現像剤2の透磁率を検出するた
めのコイルL2及び基準調整のためのコイルL3を
巻付けており、特にコイルL2側を検出する現像
剤2と対向させ、現像剤2とフエライトコア21
とで閉磁路を構成している。またコイルL3側に
はフエライトコア21ともう一つの閉磁路を構成
するネジ状に基準調整コア22が設けられてお
り、該コア22にてコイルL3に通る磁束を調整
する。コイルL2及びコイルL3は逆向きに巻付け
られており、一端が共通接続されている。そし
て、コイルL3の他端は接地され、コイルL2の他
端は位相検波器23の一方の端子に接続されてい
る。
20の出力に基くトナー濃度制御及び警告制御の
一例を示すブロツク図である。図に示す様にセン
サー20は、フエライトコア21に基準信号を加
えるコイルL1、現像剤2の透磁率を検出するた
めのコイルL2及び基準調整のためのコイルL3を
巻付けており、特にコイルL2側を検出する現像
剤2と対向させ、現像剤2とフエライトコア21
とで閉磁路を構成している。またコイルL3側に
はフエライトコア21ともう一つの閉磁路を構成
するネジ状に基準調整コア22が設けられてお
り、該コア22にてコイルL3に通る磁束を調整
する。コイルL2及びコイルL3は逆向きに巻付け
られており、一端が共通接続されている。そし
て、コイルL3の他端は接地され、コイルL2の他
端は位相検波器23の一方の端子に接続されてい
る。
上記コイルL1には基準信号を出力する発振器
24が接続されており、基準信号が供給されてい
る。発振器24の基準信号の反転信号は上記位相
検波器23の他の端子に供給されている。位相検
波器23は両信号の位相差に応じた方形波(パル
ス)状の信号として出力し、この出力信号は平滑
回路25に供給される。つまり現像剤2のトナー
濃度が低下すれば、透磁率が大きくなり、これに
比例してコイルL2の誘起される電圧も大きく且
つ位相もずれる。そして、ほとんど変化しないコ
イルL3の誘起電圧と上記コイルL2との電圧との
合成信号が位相検波器23に供給されることで、
基準の信号との位相関係が比較され、出力信号の
パルス幅が大きくなる。従つて、平滑回路25で
はパルス幅が広いことから高い電圧として次の電
圧比較器26に供給する。そのため、電圧比較器
26は信号(“H”)を出力する。これにより、出
力部27にてトナー供給ローラ8を回転させるモ
ータ等を駆動することになる。
24が接続されており、基準信号が供給されてい
る。発振器24の基準信号の反転信号は上記位相
検波器23の他の端子に供給されている。位相検
波器23は両信号の位相差に応じた方形波(パル
ス)状の信号として出力し、この出力信号は平滑
回路25に供給される。つまり現像剤2のトナー
濃度が低下すれば、透磁率が大きくなり、これに
比例してコイルL2の誘起される電圧も大きく且
つ位相もずれる。そして、ほとんど変化しないコ
イルL3の誘起電圧と上記コイルL2との電圧との
合成信号が位相検波器23に供給されることで、
基準の信号との位相関係が比較され、出力信号の
パルス幅が大きくなる。従つて、平滑回路25で
はパルス幅が広いことから高い電圧として次の電
圧比較器26に供給する。そのため、電圧比較器
26は信号(“H”)を出力する。これにより、出
力部27にてトナー供給ローラ8を回転させるモ
ータ等を駆動することになる。
上記電圧比較器26より信号“H”が出力され
る時のトナー濃度は、トナー供給装置9よりトナ
ー7を装置15へ補給するものであつて、特にこ
の状態であつても現像濃度が十分であるレベルに
設定される。そのため、基準トナー濃度の現像剤
2を現像槽19内に収容した時の平滑回路25か
らの出力が、電圧比較器26の基準電圧より低く
且つ複写を行いトナーを補給する様なトナー濃度
レベルまで低下すれば高くなるように、センサー
20の基準調整コア22を調整している。そこ
で、トナー濃度が低下すれば、比較器26の基準
電圧より大きくなるような信号(パルス幅)が位
相検波器23より出力され、トナー供給が基準ト
ナー濃度に達するまで制御される。
る時のトナー濃度は、トナー供給装置9よりトナ
ー7を装置15へ補給するものであつて、特にこ
の状態であつても現像濃度が十分であるレベルに
設定される。そのため、基準トナー濃度の現像剤
2を現像槽19内に収容した時の平滑回路25か
らの出力が、電圧比較器26の基準電圧より低く
且つ複写を行いトナーを補給する様なトナー濃度
レベルまで低下すれば高くなるように、センサー
20の基準調整コア22を調整している。そこ
で、トナー濃度が低下すれば、比較器26の基準
電圧より大きくなるような信号(パルス幅)が位
相検波器23より出力され、トナー供給が基準ト
ナー濃度に達するまで制御される。
第3図はセンサー20による現像剤2の透磁率
(ρ)の変化に対する出力(V)の変化を示すもので
ある。図において、現像剤2の透磁率が低下す
る、つまりトナー濃度が高ければセンサー20に
基く出力が低下し、透磁率が高くなる、つまりト
ナー濃度が低くなればセンサー20に基く出力が
低下する。そこで、現像剤2の透磁率ρ1は、トナ
ー7を補給するため予め決められた値であつて、
この時の平滑回路25を介して得られる出力電圧
が、比較器26の基準電圧V1より高くなる様に、
調整コア22にて調整されている。そして、透時
率ρ2は例えば上記ρ1より高く、これ以下高くなれ
ば現像不良特に現像濃度が低下しキヤリア上りが
生じる手前の値である。即ち、現像剤2が基準ト
ナー濃度より低下し、透時率がρ1以上になつて
も、トナー供給がなされず(トナー供給装置9の
トナー等がなくなつた場合、あるいはトナー供給
系に故障が生じた場合等)、複写が継続すれば透
磁がρ2になる。このρ2以上に透磁率が高くなれ
ば、キヤリア上がり等が生じる。
(ρ)の変化に対する出力(V)の変化を示すもので
ある。図において、現像剤2の透磁率が低下す
る、つまりトナー濃度が高ければセンサー20に
基く出力が低下し、透磁率が高くなる、つまりト
ナー濃度が低くなればセンサー20に基く出力が
低下する。そこで、現像剤2の透磁率ρ1は、トナ
ー7を補給するため予め決められた値であつて、
この時の平滑回路25を介して得られる出力電圧
が、比較器26の基準電圧V1より高くなる様に、
調整コア22にて調整されている。そして、透時
率ρ2は例えば上記ρ1より高く、これ以下高くなれ
ば現像不良特に現像濃度が低下しキヤリア上りが
生じる手前の値である。即ち、現像剤2が基準ト
ナー濃度より低下し、透時率がρ1以上になつて
も、トナー供給がなされず(トナー供給装置9の
トナー等がなくなつた場合、あるいはトナー供給
系に故障が生じた場合等)、複写が継続すれば透
磁がρ2になる。このρ2以上に透磁率が高くなれ
ば、キヤリア上がり等が生じる。
本発明では、第3図に示す様に透磁率がρ1以上
になり、トナー7が供給されない場合、複写を継
続することで透磁率がρ2になれば、これを検出し
警告信号を出力し、これにより複写機の動作を停
止させている。透磁率がρ2になるのを検出するた
めに、第2図に示す様に、今一つの第2の電圧比
較器28を備えている。この電圧比較器28は、
センサー20からの検出信号である平滑回路25
からの信号を出力し、第2の基準電圧と比較を行
う。ここで、現像剤2の透磁率ρ2に対応するセン
サー20に基く出力がV2であれば、第2の基準
電圧をV2あるいはそれより少し低い電圧に設定
している。従つて、第2の電圧比較器28はセン
サー20に基く出力がV2以上(あるいは等しい)
になれば、“H”なる信号を出力し、これを出力
部29にて警告表示を行うと共に複写機を停止さ
せることになる。要するに、第3図のブロツク図
において、センサー20による現像剤のトナー濃
度に対応する濃度出力を、第1及び第2の検出手
段である電圧比較器26及び28にて第1及び第
2の基準電圧と比較して、センサー20の出力
が、第1の基準電圧による第1の基準濃度以下に
低下しているか、第2の基準電圧による第2の基
準濃度以下に低下したかを検出している。これに
よつて、トナー補給制御及び異常検出を行う。
になり、トナー7が供給されない場合、複写を継
続することで透磁率がρ2になれば、これを検出し
警告信号を出力し、これにより複写機の動作を停
止させている。透磁率がρ2になるのを検出するた
めに、第2図に示す様に、今一つの第2の電圧比
較器28を備えている。この電圧比較器28は、
センサー20からの検出信号である平滑回路25
からの信号を出力し、第2の基準電圧と比較を行
う。ここで、現像剤2の透磁率ρ2に対応するセン
サー20に基く出力がV2であれば、第2の基準
電圧をV2あるいはそれより少し低い電圧に設定
している。従つて、第2の電圧比較器28はセン
サー20に基く出力がV2以上(あるいは等しい)
になれば、“H”なる信号を出力し、これを出力
部29にて警告表示を行うと共に複写機を停止さ
せることになる。要するに、第3図のブロツク図
において、センサー20による現像剤のトナー濃
度に対応する濃度出力を、第1及び第2の検出手
段である電圧比較器26及び28にて第1及び第
2の基準電圧と比較して、センサー20の出力
が、第1の基準電圧による第1の基準濃度以下に
低下しているか、第2の基準電圧による第2の基
準濃度以下に低下したかを検出している。これに
よつて、トナー補給制御及び異常検出を行う。
第4図は第2図の詳細を示す回路構成図であ
る。図において、電源電圧VDは、抵抗R1を介し
てツエナーダイオードZD1及びコンデンサC1か
らなる定電圧回路30に供給され、一定電圧とし
て発振器24を構成する排他的論理和回路EX1の
一方の入力端子に供給されている。回路EX1の発
振出力はセンサー20のコイルL1に及びコンデ
ンサC3に供給されている。コイルL1他の端子は
抵抗R2及びコンデンサC2との接続部に接続され
ており、抵抗R2を介して回路EX1の出力と逆位
相の発振出力信号が回路EX1のもう一方の入力端
子に供給されると共に後述する位相検波器23の
排他的論理和回路EX3の一方の入力端子に供給さ
れている。発振器24の発振周波数はコンデンサ
C2、C3等にて決められる。
る。図において、電源電圧VDは、抵抗R1を介し
てツエナーダイオードZD1及びコンデンサC1か
らなる定電圧回路30に供給され、一定電圧とし
て発振器24を構成する排他的論理和回路EX1の
一方の入力端子に供給されている。回路EX1の発
振出力はセンサー20のコイルL1に及びコンデ
ンサC3に供給されている。コイルL1他の端子は
抵抗R2及びコンデンサC2との接続部に接続され
ており、抵抗R2を介して回路EX1の出力と逆位
相の発振出力信号が回路EX1のもう一方の入力端
子に供給されると共に後述する位相検波器23の
排他的論理和回路EX3の一方の入力端子に供給さ
れている。発振器24の発振周波数はコンデンサ
C2、C3等にて決められる。
センサー20の検出用コイルL2と基準トナー
濃度調整コイルL3との合成誘起電圧は、コンデ
ンサC5を介して直流分がカツトされて増幅用ト
ランジスタQ1のベース端子に供給されている。
トランジスタQ1のコレクタは、抵抗R3を介して
定電圧が供給され、エミツタは接地されている。
トランジスタQ1の増幅されたコレクタ出力は、
波形整形にかかる排他的論理和回路EX2を介して
上述した位相検出のための排他的論理和回路EX3
の他の端子に供給されている。つまり、回路EX3
は、基準信号と透磁率変化による検出信号との位
相差に応じた幅のパルス信号を出力する。このパ
ルス信号は次に抵抗R5及びコンデンサC6からな
る平滑回路25にて、パルス幅に応じた信号(電
圧)に変換され、電圧比較回路26であるコンパ
レータ31の正(+)の入力端子に被検出信号と
して加えられている。
濃度調整コイルL3との合成誘起電圧は、コンデ
ンサC5を介して直流分がカツトされて増幅用ト
ランジスタQ1のベース端子に供給されている。
トランジスタQ1のコレクタは、抵抗R3を介して
定電圧が供給され、エミツタは接地されている。
トランジスタQ1の増幅されたコレクタ出力は、
波形整形にかかる排他的論理和回路EX2を介して
上述した位相検出のための排他的論理和回路EX3
の他の端子に供給されている。つまり、回路EX3
は、基準信号と透磁率変化による検出信号との位
相差に応じた幅のパルス信号を出力する。このパ
ルス信号は次に抵抗R5及びコンデンサC6からな
る平滑回路25にて、パルス幅に応じた信号(電
圧)に変換され、電圧比較回路26であるコンパ
レータ31の正(+)の入力端子に被検出信号と
して加えられている。
上記コンパレータ31は、第1の検出手段であ
つて、負(−)の入力端子に第3図で示した現像
剤2の透磁率ρ1に対応する電圧V1が基準電圧と
して供給されている。そのため、コンパレータ3
1の正の入力端子側に供給されるセンサー20に
よる被検出信号が基準電圧V1より大きく(又は
等しく)なれば、コンパレータ31はその出力信
号が“H”となる。そのため、コンパレータ31
の正の入力端子に加えられる被検出信号値は、現
像剤が基準トナー濃度時に基準電圧V1以下(又
は等しい)の値になるように基準調整コア22を
調整していることは先に説明した通りである。従
つて、トナー濃度が低下すれば透磁率の変化(増
加)により検出信号の位相が基準時の位相より大
きくずれ、排他的論理和回路EX3よりパルス幅の
広い信号が出力される。そして、平滑回路25は
基準時の値V1より高い電圧値に変換して、コン
パレータ31の正の入力端子に加える。これによ
りコンパレータ31より“H”信号が出力され
る。この信号(“H”)は、出力部27の抵抗R7
を介してトランジスタQ2のベース端子に供給さ
れ、トランジスタQ2を導通常状にする。トラン
ジスタQ2は導通することで例えばトナー供給ロ
ーラ8を回転させるためのモータを駆動する。
つて、負(−)の入力端子に第3図で示した現像
剤2の透磁率ρ1に対応する電圧V1が基準電圧と
して供給されている。そのため、コンパレータ3
1の正の入力端子側に供給されるセンサー20に
よる被検出信号が基準電圧V1より大きく(又は
等しく)なれば、コンパレータ31はその出力信
号が“H”となる。そのため、コンパレータ31
の正の入力端子に加えられる被検出信号値は、現
像剤が基準トナー濃度時に基準電圧V1以下(又
は等しい)の値になるように基準調整コア22を
調整していることは先に説明した通りである。従
つて、トナー濃度が低下すれば透磁率の変化(増
加)により検出信号の位相が基準時の位相より大
きくずれ、排他的論理和回路EX3よりパルス幅の
広い信号が出力される。そして、平滑回路25は
基準時の値V1より高い電圧値に変換して、コン
パレータ31の正の入力端子に加える。これによ
りコンパレータ31より“H”信号が出力され
る。この信号(“H”)は、出力部27の抵抗R7
を介してトランジスタQ2のベース端子に供給さ
れ、トランジスタQ2を導通常状にする。トラン
ジスタQ2は導通することで例えばトナー供給ロ
ーラ8を回転させるためのモータを駆動する。
一方、モータ等の回転により、トナー供給ロー
ラ8が回転され、トナー7が現像装置15に供給
されることになる。そして、トナー濃度が増加
し、現像剤2の透磁率がρ1より小さくなり、コン
パレータ31の正の入力端子に加えられる信号が
基準電圧V1より低くなれば、トナー7の補給が
停止される。ここで、コンパレータ31の出力が
“H”となり、トナー供給のための信号が出力さ
れても、トナー供給装置9内のトナーが無くなつ
た場合、あるいはトナー供給ローラ8が何等かの
原因で回転されない場合においては、複写が継続
されればトナー濃度が更に低下する。この様な場
合、現像濃度が直ちに低下しコピー不良が生じる
ことはない。即ち、トナー濃度が第3図で示す透
磁率ρ1〜ρ2までの間に十分にコピーが可能で他に
問題は生じない。
ラ8が回転され、トナー7が現像装置15に供給
されることになる。そして、トナー濃度が増加
し、現像剤2の透磁率がρ1より小さくなり、コン
パレータ31の正の入力端子に加えられる信号が
基準電圧V1より低くなれば、トナー7の補給が
停止される。ここで、コンパレータ31の出力が
“H”となり、トナー供給のための信号が出力さ
れても、トナー供給装置9内のトナーが無くなつ
た場合、あるいはトナー供給ローラ8が何等かの
原因で回転されない場合においては、複写が継続
されればトナー濃度が更に低下する。この様な場
合、現像濃度が直ちに低下しコピー不良が生じる
ことはない。即ち、トナー濃度が第3図で示す透
磁率ρ1〜ρ2までの間に十分にコピーが可能で他に
問題は生じない。
上述の様に現像剤2のトナー濃度を適正濃度で
制御できなくなれば、センサー20に基く出力は
更に上昇し、平滑回路25の出力はV1より更に
高くなる。この出力は更に第3図に示す第2の電
圧比較器(第2の検出手段)28に対応するコン
パレータ32の正(+)の入力端子に加えられて
いる。コンパレータ32の負(−)の入力端子に
は、第3図で示す現像剤2の透磁率ρ2に対応する
電圧V2を基準電圧として供給されている。その
ため、コンパレータ32の正の入力端子に供給さ
れるセンサー20に基く被検出信号が、基準電圧
V2と等しくなれば、現像剤2による現像がこれ
以上続けることができないとして、コンパレータ
32の出力が“H”となる。この出力“H”によ
り出力部29のトランジスタQ3が導通(コレク
タ出力“L”)し、警告表示を駆動し且つ複写機
の動作を停止させる。上記警告表示は、ランプ等
を点滅駆動させるか、あるいは、音等により外部
出力してもよい。従つて、現像剤2のトナー濃度
が例えばρ1からρ2に達するまでの間、コピー枚数
カウントを行うことなく通常のコピーがなされ、
現像不良又はキヤリア上がりが生じる以前に確実
にその状態を検出し、その状態を表示することが
できる。
制御できなくなれば、センサー20に基く出力は
更に上昇し、平滑回路25の出力はV1より更に
高くなる。この出力は更に第3図に示す第2の電
圧比較器(第2の検出手段)28に対応するコン
パレータ32の正(+)の入力端子に加えられて
いる。コンパレータ32の負(−)の入力端子に
は、第3図で示す現像剤2の透磁率ρ2に対応する
電圧V2を基準電圧として供給されている。その
ため、コンパレータ32の正の入力端子に供給さ
れるセンサー20に基く被検出信号が、基準電圧
V2と等しくなれば、現像剤2による現像がこれ
以上続けることができないとして、コンパレータ
32の出力が“H”となる。この出力“H”によ
り出力部29のトランジスタQ3が導通(コレク
タ出力“L”)し、警告表示を駆動し且つ複写機
の動作を停止させる。上記警告表示は、ランプ等
を点滅駆動させるか、あるいは、音等により外部
出力してもよい。従つて、現像剤2のトナー濃度
が例えばρ1からρ2に達するまでの間、コピー枚数
カウントを行うことなく通常のコピーがなされ、
現像不良又はキヤリア上がりが生じる以前に確実
にその状態を検出し、その状態を表示することが
できる。
以上は、トナー濃度変化に基く、透磁率を検出
しトナー補給を行いトナー濃度を一定に保つため
の制御回路の一例であるが、これは単なる一例で
あつて本発明は第4図に示す様な回路に限定され
るものではない。つまり、第4図は透磁率を位相
検出により行つているが、透磁率の変化を、直接
電圧変化として検出するようにしても良い。
しトナー補給を行いトナー濃度を一定に保つため
の制御回路の一例であるが、これは単なる一例で
あつて本発明は第4図に示す様な回路に限定され
るものではない。つまり、第4図は透磁率を位相
検出により行つているが、透磁率の変化を、直接
電圧変化として検出するようにしても良い。
第5図はこの発明の実施例である現像剤濃度制
御による異常警告装置を備える複写機の要部構造
図である。感光体ドラム5の周囲に帯電器、露光
レンズ、現像装置15、転写器等が配設され、現
像装置15にはトナー濃度を検知するセンサー2
0及びトナー供給装置9が取りつけられている。
御による異常警告装置を備える複写機の要部構造
図である。感光体ドラム5の周囲に帯電器、露光
レンズ、現像装置15、転写器等が配設され、現
像装置15にはトナー濃度を検知するセンサー2
0及びトナー供給装置9が取りつけられている。
第6図は上記複写の制御系のブロツク図であ
る。マイクロコンピユータ40にはバツテリ41
でバツクアツプされたメモリ42、トナー濃度検
知センサー20に基くトナー濃度制御部43(第
4図に示す回路)、トナー供給装置9、警告表示
装置44、後述するカウンタのリセツトスイツチ
45が接続されている。トナー濃度検知センサー
20に基く制御部43は現像装置内のトナー濃度
の濃度が基準値以上であれば“H”を出力(出力
部27のトランジスタQ2の出力)し、基準値より
も低くなれば“L”を出力する。リセツトスイツ
チ45は保守係員の点検時に手動操作でマイクロ
コンピユータ40をリセツトするためのスイツチ
である。
る。マイクロコンピユータ40にはバツテリ41
でバツクアツプされたメモリ42、トナー濃度検
知センサー20に基くトナー濃度制御部43(第
4図に示す回路)、トナー供給装置9、警告表示
装置44、後述するカウンタのリセツトスイツチ
45が接続されている。トナー濃度検知センサー
20に基く制御部43は現像装置内のトナー濃度
の濃度が基準値以上であれば“H”を出力(出力
部27のトランジスタQ2の出力)し、基準値より
も低くなれば“L”を出力する。リセツトスイツ
チ45は保守係員の点検時に手動操作でマイクロ
コンピユータ40をリセツトするためのスイツチ
である。
第7図は上記マイクロコンピユータの制御動作
を示すフローチヤートである。
を示すフローチヤートである。
ステツプn1(以下、ステツプniを単にniと呼
ぶ。)ではトナー濃度を検出するセンサー20に
基くトナー濃度異常検出信号S2が“H”か否か
がチエツクされる。この異常信号S2は第4図に
示す様にコンパレータ32の出力を、トランジス
タQ3を介して得られる出力であつて、現像剤2
のトナー濃度を示す透磁率ρ2以上になれば、S2
は“L”となる。従つて、S2が“H”であれば
n2に進み、S2が“L”になれば、異常と判断さ
れ直ちにn11に進む。
ぶ。)ではトナー濃度を検出するセンサー20に
基くトナー濃度異常検出信号S2が“H”か否か
がチエツクされる。この異常信号S2は第4図に
示す様にコンパレータ32の出力を、トランジス
タQ3を介して得られる出力であつて、現像剤2
のトナー濃度を示す透磁率ρ2以上になれば、S2
は“L”となる。従つて、S2が“H”であれば
n2に進み、S2が“L”になれば、異常と判断さ
れ直ちにn11に進む。
n2では定着器の予熱等のウオームアツプ
(JOB1)を行い、n3では表示動作等のスタンバ
イ動作(JOB2)を行い、プリントキーが押され
るまでスタンバイする。このときトナー供給装置
9の補給動作はオフされている。n4ではプリン
トキーが押されると、n5に進む。n5〜n9は複写
工程の動作である。n5では感光体ドラムの回転、
チヤージヤへの給電等の複写動作(JOB3)を行
い、n6ではトナー濃度検知センサー3のレベル
をチエツクする。n6においてチエツクしたレベ
ルが“H”即ち第4図のコンパレータ31による
トランジスタQ2の出力S1が“H”ならば現像装
置内のトナー濃度は基準値異常であると判断して
n7に進み、“L”ならば現像装置内のトナー濃度
は基準値よりも低いと判断してn8に進む。n7で
はトナー供給装置9をオフして現像装置へのトナ
ー供給を停止し、一方n8ではトナー供給装置9
をオンし供給ローラ8を回転させて現像装置への
トナー供給を行う。そして9で複写が終了したこ
とを判断するまで、n5以下の上述した動作を繰
り返す。
(JOB1)を行い、n3では表示動作等のスタンバ
イ動作(JOB2)を行い、プリントキーが押され
るまでスタンバイする。このときトナー供給装置
9の補給動作はオフされている。n4ではプリン
トキーが押されると、n5に進む。n5〜n9は複写
工程の動作である。n5では感光体ドラムの回転、
チヤージヤへの給電等の複写動作(JOB3)を行
い、n6ではトナー濃度検知センサー3のレベル
をチエツクする。n6においてチエツクしたレベ
ルが“H”即ち第4図のコンパレータ31による
トランジスタQ2の出力S1が“H”ならば現像装
置内のトナー濃度は基準値異常であると判断して
n7に進み、“L”ならば現像装置内のトナー濃度
は基準値よりも低いと判断してn8に進む。n7で
はトナー供給装置9をオフして現像装置へのトナ
ー供給を停止し、一方n8ではトナー供給装置9
をオンし供給ローラ8を回転させて現像装置への
トナー供給を行う。そして9で複写が終了したこ
とを判断するまで、n5以下の上述した動作を繰
り返す。
n9で複写の終了を判断すると、n10以下に進
む。n10ではn1と同様にトナー濃度異常を示する
検出信号S2が“H”が否かがチエツクされる。
この検出信号S2が”L”であればトナー濃度が
異常であるとして、n11に移る。そしてS2が
“H”であれば正常であると判断され、n3のスタ
ンバイに戻る。上記n11がこの発明の警告手段に
対応する。n11では複写機の外面に設置された警
告表示装置をオンするとともに複写機の動作を停
止する。この状態で保守係員が点検のうちリセツ
トスイツチ45を押してn11の状態を解除すれ
ば、異常状態を記憶した領域をクリアしてn1の
検出信号S2の状態をチエツクする。この第7図
に示す通り、複写機が複写動作を開始すれば、複
写動作の制御と共に現像剤の第1の基準濃度の検
出信号であるS1の信号状態をその都度n6にてチ
エツクすることでトナー補給制御が実行されが、
S2の検出信号が“L”になつても異常であるこ
とを警告しない。即ち、上記一連の複写像の形成
動作が完了するまでは、S2の検出信号が“L”
に一時的になつても、警告動作を行うことはな
く、複写動作が完了するのを待つて、その完了を
条件としてS2の検出信号が“L”であれば始め
て警告手段が動作して警告動作を行う。
む。n10ではn1と同様にトナー濃度異常を示する
検出信号S2が“H”が否かがチエツクされる。
この検出信号S2が”L”であればトナー濃度が
異常であるとして、n11に移る。そしてS2が
“H”であれば正常であると判断され、n3のスタ
ンバイに戻る。上記n11がこの発明の警告手段に
対応する。n11では複写機の外面に設置された警
告表示装置をオンするとともに複写機の動作を停
止する。この状態で保守係員が点検のうちリセツ
トスイツチ45を押してn11の状態を解除すれ
ば、異常状態を記憶した領域をクリアしてn1の
検出信号S2の状態をチエツクする。この第7図
に示す通り、複写機が複写動作を開始すれば、複
写動作の制御と共に現像剤の第1の基準濃度の検
出信号であるS1の信号状態をその都度n6にてチ
エツクすることでトナー補給制御が実行されが、
S2の検出信号が“L”になつても異常であるこ
とを警告しない。即ち、上記一連の複写像の形成
動作が完了するまでは、S2の検出信号が“L”
に一時的になつても、警告動作を行うことはな
く、複写動作が完了するのを待つて、その完了を
条件としてS2の検出信号が“L”であれば始め
て警告手段が動作して警告動作を行う。
このような構成によれば、非常に濃い原稿の複
写において一時的な濃度低下(一部の現像剤の濃
度変化を検出する場合等)による誤動作を阻止で
きる。つまり、一時的な濃度低下が生じても、ト
ナー補強や現像剤の撹拌により第2の基準濃度よ
り高い濃度に復帰することがあり、それによる誤
動作を防止できる。
写において一時的な濃度低下(一部の現像剤の濃
度変化を検出する場合等)による誤動作を阻止で
きる。つまり、一時的な濃度低下が生じても、ト
ナー補強や現像剤の撹拌により第2の基準濃度よ
り高い濃度に復帰することがあり、それによる誤
動作を防止できる。
以上の構成の現像剤濃度異常の警告装置を複写
機に用いれば、トナー濃度検知センサー20や濃
度制御部の異常によつて、現像装置内のトナーの
濃度が基準値以下にて低下しても、トナーが補給
されない場合に生じる複写画像の低下、キヤリア
上がりとそれに伴う複写機への悪影響を防止し、
現像剤濃度自動制御装置の異常を利用者等に警告
することができる。
機に用いれば、トナー濃度検知センサー20や濃
度制御部の異常によつて、現像装置内のトナーの
濃度が基準値以下にて低下しても、トナーが補給
されない場合に生じる複写画像の低下、キヤリア
上がりとそれに伴う複写機への悪影響を防止し、
現像剤濃度自動制御装置の異常を利用者等に警告
することができる。
<効果>
本発明の現像剤濃度の異常検出によれば、トナ
ー濃度を正常な状態で現像できる第1の基準濃度
に制御しつつ、トナー濃度低下により第2の基準
濃度以下の状態が検出されても、その複写動作中
にトナー濃度が回復すれば、この状態を警告せ
ず、一連の複写動作が終了した時を条件として、
検出手段が上記第2の基準濃度以下の検出信号を
出力しているのを検出しておれば警告動作を行う
ことから、異常でない一時的なトナー濃度の大き
な低下における誤動作が生じることなく、より正
確な異常検出を行える。
ー濃度を正常な状態で現像できる第1の基準濃度
に制御しつつ、トナー濃度低下により第2の基準
濃度以下の状態が検出されても、その複写動作中
にトナー濃度が回復すれば、この状態を警告せ
ず、一連の複写動作が終了した時を条件として、
検出手段が上記第2の基準濃度以下の検出信号を
出力しているのを検出しておれば警告動作を行う
ことから、異常でない一時的なトナー濃度の大き
な低下における誤動作が生じることなく、より正
確な異常検出を行える。
第1図は本発明による現像剤の濃度制御にかか
る現像部の断面図、第2図は本発明にかかる現像
剤の濃度制御回路の一例を示すブロツク図、第3
図はトナー濃度に基くセンサー20の出力状態を
示す特性図、第4図は第2図の詳細を示す回路
図、第5図は本発明の濃度制御による異常警告装
置を備えてなる複写機の要部構造図、第6図は上
記複写機の制御系のブロツク図、第7図は第6図
の制御手順を示すフローチヤート、第8図は従来
の体積変化による現像剤の濃度制御にかかる現像
部の断面図、第9図は従来の透磁率変化による現
像剤の濃度制御にかかる現像部の断面図である。 2:現像剤、3:現像ローラ、5:感光体、
8:トナー供給ローラ、9:トナー供給装置、1
9:現像槽、20:センサー、23:位相検波
器、24:基準信号発振器、26:比較器、2
7:出力部、28:異常比較器、29:異常出力
部。
る現像部の断面図、第2図は本発明にかかる現像
剤の濃度制御回路の一例を示すブロツク図、第3
図はトナー濃度に基くセンサー20の出力状態を
示す特性図、第4図は第2図の詳細を示す回路
図、第5図は本発明の濃度制御による異常警告装
置を備えてなる複写機の要部構造図、第6図は上
記複写機の制御系のブロツク図、第7図は第6図
の制御手順を示すフローチヤート、第8図は従来
の体積変化による現像剤の濃度制御にかかる現像
部の断面図、第9図は従来の透磁率変化による現
像剤の濃度制御にかかる現像部の断面図である。 2:現像剤、3:現像ローラ、5:感光体、
8:トナー供給ローラ、9:トナー供給装置、1
9:現像槽、20:センサー、23:位相検波
器、24:基準信号発振器、26:比較器、2
7:出力部、28:異常比較器、29:異常出力
部。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 記録媒体上に形成された潜像を可視化するた
め現像手段を具備してなる画像形成装置におい
て、 上記現像手段内に配置され、トナー及びキヤリ
アからなる現像剤のトナー濃度に応じた信号を出
力するセンサーと、 上記センサーのトナー濃度出力が第1の基準濃
度以下に対応する信号であることを検出し第1の
濃度信号を出力する第1の検出手段と、 上記センサーのトナー濃度出力が第1の基準濃
度よりも低い第2の基準濃度以下に対応する信号
であることを検出し第2の濃度信号を出力する第
2の検出手段と、 上記第1の検出手段からの第1の濃度信号の出
力に応答してトナーを上記現像手段に補給する補
給手段と、 画像形成装置による一連の画像形成動作を終了
したことを条件として、上記第2の検出手段によ
る第2の濃度信号の出力をチエツクすることで異
常状態を警告する警告手段と、 を具備したことを特徴とする現像剤濃度の異常検
出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26235384A JPS61138971A (ja) | 1984-12-11 | 1984-12-11 | 現像剤濃度の異常検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26235384A JPS61138971A (ja) | 1984-12-11 | 1984-12-11 | 現像剤濃度の異常検出装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61138971A JPS61138971A (ja) | 1986-06-26 |
| JPH0445827B2 true JPH0445827B2 (ja) | 1992-07-28 |
Family
ID=17374563
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP26235384A Granted JPS61138971A (ja) | 1984-12-11 | 1984-12-11 | 現像剤濃度の異常検出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61138971A (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4938730A (ja) * | 1972-08-24 | 1974-04-11 | ||
| JPS5448560A (en) * | 1976-12-21 | 1979-04-17 | Fujitsu Ltd | Printing concentration control system |
-
1984
- 1984-12-11 JP JP26235384A patent/JPS61138971A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61138971A (ja) | 1986-06-26 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |