JPH048793B2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH048793B2
JPH048793B2 JP59182090A JP18209084A JPH048793B2 JP H048793 B2 JPH048793 B2 JP H048793B2 JP 59182090 A JP59182090 A JP 59182090A JP 18209084 A JP18209084 A JP 18209084A JP H048793 B2 JPH048793 B2 JP H048793B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
developer
sensor
sleeve
toner
magnet
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP59182090A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS6157972A (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP18209084A priority Critical patent/JPS6157972A/ja
Publication of JPS6157972A publication Critical patent/JPS6157972A/ja
Publication of JPH048793B2 publication Critical patent/JPH048793B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • GPHYSICS
    • G03PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
    • G03GELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
    • G03G15/00Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
    • G03G15/06Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for developing
    • G03G15/08Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for developing using a solid developer, e.g. powder developer
    • G03G15/0822Arrangements for preparing, mixing, supplying or dispensing developer
    • G03G15/0848Arrangements for testing or measuring developer properties or quality, e.g. charge, size, flowability
    • G03G15/0849Detection or control means for the developer concentration
    • GPHYSICS
    • G03PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
    • G03GELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
    • G03G15/00Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
    • G03G15/06Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for developing
    • G03G15/08Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for developing using a solid developer, e.g. powder developer
    • G03G15/0822Arrangements for preparing, mixing, supplying or dispensing developer
    • G03G15/0848Arrangements for testing or measuring developer properties or quality, e.g. charge, size, flowability
    • G03G15/0849Detection or control means for the developer concentration
    • G03G15/0853Detection or control means for the developer concentration the concentration being measured by magnetic means

Landscapes

  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Magnetic Brush Developing In Electrophotography (AREA)
  • Dry Development In Electrophotography (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 <技術分野> 本発明は記録媒体上に形成された静電潜像を可
視化するための現像装置にかかり、特に現像剤濃
度を制御する装置に関する。
<従来技術> 電子写真複写機、静電記録装置、レーザービー
ムプリンタ等は記録媒体上に画情報に応じた静電
潜像を形成しており、この潜像を可視化するため
に現像装置を備えている。即ち現像装置は、静電
潜像にトナーを選択的に付着させることで可視像
化している。この場合、現像装置は例えば上記ト
ナーとキヤリアとからなる2成分系の現像剤を用
いている。
上記2成分系現像剤を使用して、静電潜像を可
視像化する場合において、上記2成分の濃度つま
りキヤリアとトナーの混合比率が適正でないと、
画像濃度が薄く、見づらくなるか、あるいは濃過
ぎて、カブリが増える等の問題が発生する。そこ
で、ある一時期までは、現像装置内にトナーを供
給する供給装置にマニユアル式のトナー供給量調
整装置を付け、これを、ユーザーが、複写濃度の
変化に気付いた時点で調整する様にしていた。と
ころが、トナー供給量を加減しても、現像装置内
の混合比率が急速に変化するわけでなく、応答性
に問題があつた。また、それゆえ適正濃度に調整
することが困難でもあつた。さらに、ユーザー
が、一々調整のための操作を行うということは極
めて面倒でもあつた。
上記欠点を克服するため、様々な現像濃度自動
制御方法が提案されまた実施されている。この内
には、キヤリアとトナーの混合比率に応じて変化
する透磁率を検知して制御するもの、あるいは異
なる色に着色されたキヤリアとトナーの、その混
合比率に応じて変化する色を検知して制御するも
の、さらに、一定量のキヤリアに対するトナー量
の変化を体積変化として捉えることにより制御す
るもの等がある。
この内、トナー量の変化を体積変化として制御
する方法は、基準値の検知の容易さのため、使用
されるとが多い。この方法を第7図により説明す
ると、現像装置1内に現像剤2が撹拌ローラ4に
て十分撹拌されて入れられており、その高さは、
濃度が一定であればほぼ一定となる。今、複写を
行うことにより現像剤2中のトナーを消費すると
その分だけ、体積が減り、現像剤表面位置が下が
る。この様に現像剤表面位置が基準位置よりも下
がると、基準位置に設置されている例えばセラミ
ツク振動子6(検知素子)と現像剤との接触がな
くなることにより、該振動子の振動が開始され、
検知信号が制御回路に送られる。この信号に基づ
き制御回路よりトナー供給装置9のトナー供給ロ
ーラ8を駆動する駆動モータ(図示せず)が付勢
され、トナー供給が開始される。この後、再び現
像剤2の体積が増加し、基準位置にまで上昇する
と、上記振動子6の振動が停止し、トナー7の供
給も停止する。以後これらを繰り返すことによ
り、現像剤2の濃度が自動的に制御される。図中
3は現像ローラ、5は感光体である。
この方法では、キヤリアとトナーの撹拌が十分
に為されること及びキヤリアの量が常に一定であ
ることを前提としていることは明らかである。即
ち、前者については、キヤリアとトナーとの混合
剤はある程度までは撹拌するに連れてその体積が
減少することに起因つており、また後者について
は、キヤリア量が増減すれば、それと逆方向にト
ナー量が増減し、基準濃度を維持できないことに
起因つている。
しかしながら、メンテナンス時の交換用現像剤
が十分に撹拌されて体積変化的に収束していると
は言えず、またキヤリアについても現像時に微量
ではあるが感光体へ付着し、何度もこれを繰り返
す内にかなりの量のキヤリアが減少してしまうこ
とから、上記方法は複写枚数の増加に連れ、カブ
リを発生するという問題を抱えていた。
これに対し、キヤリアとトナーの混合比率に応
じて変化する透磁率を検知して制御するものであ
れば、キヤリアが減少してもトナーの混合比率を
一定にできる利点を有する。その一例を第8図に
示している。第8図において第7図と同一部分
は、同一符号で示している。図において、現像ロ
ーラ3は非磁性体からなる円筒状のスリーブ10
内にN1極を主極とて多数極からなる磁石11を
設けており、該磁石11の主極が感光体5と対向
する現像領域に位置するように固定され、スリー
ブ10が矢印方向へ回転される。これにより、ス
リーブ10上に付着する現像剤2は、現像領域へ
と搬送され、N1極と対向することでブラシ状に
穂立ち感光体5表面を摺擦し、トナーを静電潜像
に付着させている。上記現像剤2は現像領域へ搬
送される途中で、スリーブ10への付着量がドク
ター12にて一定量に規制される。
上述の様な構成のものにおいて、トナー濃度を
検出するためのセンサー13は現像終了後の特に
N2極と対向する位置に配置されている。つまり、
スリーブ10の回転により現像後の現像剤2は、
N2極と対向することでブラシ状に穂立ち、セン
サー13の検出面に摺接する様に流れる。これに
より、現像剤2の透磁率を検出し、トナー供給装
置9のトナー供給ローラ8の駆動を制御すること
で、トナー濃度に一定に保つている。これであれ
ば、現像剤2のキヤリアが減少しても、現像剤の
体積変化に関係なくトナーの混合状態にて変化す
る透磁率を検出しているため、常にトナー濃度を
一定に制御できることになる。
しかしながら、ドクター12にて付着量を規制
された現像剤2がセンサー13面を流れるため、
上記ドクター12にて規制される量の変化に応じ
て、センサー13に上記現像剤2が接触する面積
が大きく変化する。これにより、センサー13は
透磁率の変化として誤検出し、トナー濃度制御が
不安定になる。例えば第9図の特性図の様に、セ
ンサー13の出力は、ドクター12の規制量に応
じて大きく変化する。この図は、横軸にドクター
巾つまりドクター12とスリーブ10との間隔x
を示しており、縦軸にセンサー13による検出出
力を示したものである。しかも、センサー13と
スリーブ10との間隔を2.2mmに設定した。図に
示す様にドクター12の間隔xが大きくなれば、
現像剤2の付着量も大きくなり、センサーによる
出力が大きくなる。このことは、ドクター12の
規制量により、センサー13の出力が大きく左右
され、出力が安定しないことを意味している。
また、センサー13の取付位置が磁石11の磁
極N2より左右にズレてもその出力が大きく変化
する。つまり、磁石11の固定位置がズレても同
様である。その特性を第10図に示している。こ
の図は例えばN2極の中心とセンサー13の中心
とが一致する位置を20として示し、第8図にお
いてN1の主極を時計方向にずらせることで19,
18……とし、反時計方向にずらせることで2
1,22…として図示した。図に示す様に、セン
サー13又は磁石11の位置ずれ等においても、
センサー13による出力が大きく変化する。
更に、スリーブ10の回転により現像剤2は、
高速で搬送されるため、現像剤自身の流動性現像
剤の内圧等によつても透磁率がバラツキ、検出出
力が不安定になる要因となつていた。
<発明の目的> 本発明は現像剤の濃度、例えば透磁率を検出す
ることで、トナー濃度を制御するものであつて、
トナー濃度を一定に保つことを第1の目的として
おり、特にセンサー検出出力を安定化することを
目的とする。
また本発明はセンサーの取付位置を考慮し、セ
ンサーによる出力を安定化することを目的とす
る。
<実施例> 第1図は本発明による現像剤の濃度制御装置の
一具体例を示す現像装置部分の断面図である。図
において第7図と同一部分は同一符号を付してい
る。これは、トナー濃度変化を透磁率の変化とし
て検出するもので、基準となるトナー濃度の透磁
率と、トナー濃度低下時の透時率との比較を行い
トナー補給を行う。図において、5はドラム状の
感光体、14は感光体に形成された静電潜像を現
像する現像装置である。現像装置14は現像槽1
9内に円筒状の非磁性体スリーブ10と該スリー
ブ内に設けられ奇数極からなる磁石11とからな
る現像ローラ3を設けている。スリーブ10は図
中時計方向に回転駆動され、磁石11は特にN1
極(主極)が感光体5の現像位置に対向すべく固
定されている。そのためスリーブ10上には磁石
11の磁力により現像剤2が吸着され、この現像
剤2はスリーブ10の回転に従つて感光体5と対
向する現像位置へと搬送され、この搬送後に現像
槽19に戻され撹拌ローラ4にて撹拌される。ス
リーブ10上に吸着された現像剤2は感光体5と
対向する位置に搬送される途中で、ドクター12
にて付着量が一定量に規制される。ドクター12
はスリーブ10よりxの間隔を隔てる様に現像槽
19の側板にビス止めされている。
上述の様に構成された現像装置において、現像
剤2のトナー濃度を検出するためのセンサー20
は、磁石11のN2極と対向する様に配置されて
いる。このセンサー20は現像槽19の上蓋18
に取付けられており、磁石11のN2極の中心に
センサー20の中心が一致するように、スリーブ
10から相当の距離を隔てて取付けられている。
またセンサー20には、第2図に示す様にセン
サー部に流れる現像剤を規制するための規制板1
5を設けている。該規制板15は、その先端が上
蓋18まで延長されており、その部分が例えば上
蓋18の内側に固定されている。規制板15は第
1図に示す様にスリーブ10の周面に沿うように
設けられ、センサー部に向う現像剤の流れる量を
規制している。特に、図に示す通り規制板15
は、磁石11の磁極S1による現像剤2の穂立ち量
を規制し、センサー20へ現像剤2を案内する様
にしている。しかも、本発明においては、センサ
ー20はスリーブ10とセンサー20との間隔y
をドクター12にて現像剤を規制する幅xに対
し、x>yの関係になる様に配置している。
第1図に示す様にセンサー20を配置すること
で、センサー20面に接触し流れる現像剤の量は
常に一定に保たれる。つまり、スリーブ10にて
搬送される現像剤の量が増減しても、規制板15
にてセンサー20面を流れる現像剤がスリーブ1
0と規制板15との間で一定量に規制される。そ
のため、ドクター12による現像剤2の付着量等
が変化してもセンサー部を流れる現像剤の量が一
定に保たれ、安定した透磁率の検出出力を得るこ
とができ、トナー濃度を常に一定に制御できる。
しかも、センサー20のスリーブ10との間隔y
をドクター12とスリーブ10との間隔xより小
さくしていることから、規制板15にて現像剤を
規制する効果が高まり、センサー部へ流れる現像
剤の量を一定にすることがより確実になる。
また、規制板15にて、現像剤を規制し押さえ
るようにしていることから、現像剤の流速が緩や
かになり、より安定した検出が可能になる。
第3図は本発明によるセンサー20の出力に基
くトナー濃度制御の一例を示すブロツク図であ
る。図に示す様にセンサー20は、フエライトコ
ア21に、基準信号を加えるコイルL1、現像剤
2の透磁率を検出するためのコイルL2及び基準
のトナー濃度を設定するためのコイルL3を巻付
けており、特にコイルL2側を検出する現像剤2
と対向させ、現像剤2とフエライトコア21とで
閉磁路を構成している。またコイルL3側にはフ
エライトコア21ともう一つの閉磁路を構成する
ネジ状に基準調整コア22が設けられており、該
コア22にてコイルL3に通る磁束を調整する。
コイルL2及びコイルL3は逆向きに巻付けられて
おり、一端が共通接続されている。そして、コイ
ルL3の他端は接地され、コイルL2の他端は位相
検波器23の一方の端子に接続されている。
上記コイルL1には基準信号を出力する発振器
24が接続されており、基準信号が供給されてい
る。発振器24の基準信号の反転信号は上記位相
検波器23の他の端子に供給されている。位相検
波器23は両信号の位相差に応じた方形波(パル
ス)状の信号として出力し、この出力信号は平滑
回路25に供給される。つまり現像剤2のトナー
濃度が低下すれば、透磁率が大きくなり、これに
比例してコイルL2の誘起される電圧も大きく且
つ位相もずれる。そして、ほとんど変化しないコ
イルL3の誘起電圧と上記コイルL2との電圧との
合成信号が位相検波器23に供給されることで基
準の信号との位相関係が比較され、出力信号のパ
ルス幅が大きくなる。従て、平滑回路25ではパ
ルス幅が広いことから高い電圧として次の電圧比
較器26に供給する。そのため、電圧比較器26
は信号(“H”)を出力する。これにより、出力部
27にてトナー供給ローラ8を回転させるモータ
等を駆動することになる。
しかし、トナー濃度が一定のレベルであれば、
電圧比較器26の出力は(“L”)となり、供給ロ
ーラ8は回転されない。つまり、基準トナー濃度
の現像剤2を現像槽19内に収容した時の平滑回
路25からの出力が、電圧比較器26の基準電圧
より低く(又は等しく)なるように、センサー2
0の基準調整コア22を調整している。そのた
め、トナー濃度が低下すれば、比較器26の基準
電圧より大きいなるような信号(パルス幅)が位
相検波器23より出力され、トナー供給が基準ト
ナー濃度に達するまで制御される。
第4図は第3図の詳細を示す回路構成図であ
る。図において、電源電圧VDは、抵抗R1を介
してツエナーダイオードZD1及びコンデンサC
1からなる定電圧回路28に供給され、一定電圧
として発振器24を構成する排他的論理和回路
EX1の一方の入力端子に供給されている。回路
EX1の発振出力はセンサー20のコイルL1に及
びコンデンサC3に供給されている。コイルL1
他の端子は抵抗R2及びコンデンサC2との接続
部に接続されており、抵抗R2を介して回路EX
1の出力と逆位相の発振出力信号が回路EX1の
もう一方の入力端子に供給されると共に後述する
位相検波器23の排他的論理和回路EX3の一方
の入力端子に供給されている。発振器24の発振
周波数はコンデンサC2,C3等にて決められ
る。
センサー20の検出用コイルL2と基準トナー
濃度調整コイルL3との合成誘起電圧は、コンデ
ンサC5を介して直流分がカツトされて増幅用ト
ランジスタQ1のベース端子に供給されている。
トランジスタQ1のコレクタは、抵抗R3を介し
て定電圧が供給され、エミツタは接地されてい
る。トランジスタQ1の増幅されたコレクタ出力
は、波形整形にかかる排他的論理和回路EX2を
介して上述した位相検出のための排他的論理和回
路EX3の他の端子に供給されている。つまり、
回路EX3は、基準信号と透磁率変化による検出
信号との位相差に応じた幅のパルス信号を出力す
る。このパルス信号は次に抵抗R5及びコンデン
サC6からなる平滑回路25にて、パルス幅に応
じた信号(電圧)に変換され、比較回路26の排
他的論理和回路EX4の一方の入力端子に被検出
信号として加えられている。
上記排他的論理和回路EX4は、基準入力端子
を接地しており、一方の入力端子にスレツシユホ
ールド以上の電圧が入力すれば信号(“H”)を出
力する。そのため、回路EX4の一方の入力端子
に加えられる被検出信号値は、現像剤が基準トナ
ー濃度時にスレツシユホールド以下(又は等し
い)の値になるように基準調整コア22を調整し
ている。従つて、トナー濃度が低下すれば透磁率
の変化により検出信号の位相が基準時の位相より
大きくずれ、排他的論理和回路EX3よりパルス
幅の広い信号が出力される。そして、平滑回路2
5は基準時の値いより高い電圧値に変換して、回
路EX4に加える。これにより回路EX4より
“H”信号が出力される。この信号(“H”)は、
出力部27の抵抗R7を介してトランジスタQ2
のベース端子に供給され、トランジスタQ2を導
通常状にする。トランジスタQ2は導通すること
で、例えばトナー供給ローラ8を回転させるため
のモータを駆動する。
以上は、トナー濃度変化に基く、透磁率を検出
しトナー補給を行いトナー濃度を一定に保つため
の制御回路の一例であるが、これは単なる一例で
あつて本発明は第3図に示す様な回路に限定され
るものではない。つまり、第3図は透磁率を位相
検出により行つているが、透磁率の変化を直接電
圧変化として検出するようにしても良い。また透
磁率でなく、現像剤の導電率を検出することで、
トナー濃度を検出できる。
本発明の如く透磁率変化を検出するためのセン
サー20を第1図に示す位置に配置したことで、
上述した通り安定した検出出力を得ることができ
る。第5図にその特性を示す。この図は現像剤2
の付着量を規制するドクター12とスリーブ10
との間隔xを変化させた時のセンサー20に基く
出力変化をする特性図である。しかも、センサー
20とスリーブ10との間隔yを1.5mmに設定し
規制板も、ほぼそれに対応する様に設けた。この
結果のセンサー20による検出出力VPCは第5図
に示す通りである。この図から理解できる通り、
第9図による従来のものと比べ、出力変化が非常
に小さくなつていることがわかる。
また、第6図は主極N1の位置をずらせてセン
サー20による出力変化を示す特性図である。こ
の図は第10図と同様にセンサー20を固定し、
磁石11を基準位置から主極N1の高さHを20mm
を定位置とし、これより時計回転19…16又は
反時計回転21…23させた場合の出力変化を示
している。図に示す様に第10図と対比すれば、
本発明による出力変化は、ほとんど生じないこと
が判明した。
通常、画像濃度調整のため磁石11の主極N1
の感光体5に対する角度及びドクター幅を初期状
態で調整している。そのため、所定(基準)の現
像剤のトナー濃度に対してセンサー20による出
力変化がないことが望ましい。この点、本発明に
よれば、第5図及び第6図に示す如く第9図及び
第10図に比べ出力変化が非常に少なく、トナー
濃度を一定に保つために大きな効果を有する。
<発明の効果> 本発明の現像剤の濃度制御装置によれば、現像
後の現像剤の規制を規制部材にて磁石の一磁極に
対応させて行い、規制された現像剤をそのままセ
ンサー位置へと案内するため、現像剤の規制がよ
り効果的に行われ、常に一定量の現像剤を規制部
材に押された状態でセンサーへと安定して供給で
き、現像剤の流速が緩やかになり、より安定した
濃度検出出力が得られ、正確なトナー濃度検出を
行える。
またセンサーとスリーブとの間隔をスリーブと
ドクターとの間隔より小さく設定していることか
ら、現像剤のより安定した供給を可能とすると共
に、センサーの中心を磁石の一磁極の中心に一致
させていることから、透磁率センサーを用いて
も、磁石の磁力に影響されることなくトナー濃度
検出が安定する。
従つて、現像剤のトナー濃度を決められた範囲
内に保持することが容易になる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による現像剤の濃度制御にかか
る現像部の断面図、第2図は第1図にかかるセン
サー部を示す平面図、第3図は本発明にかかる現
像剤の濃度制御回路の一例を示すブロツク図、第
4図は第3図の詳細を示す回路図、第5図及び第
6図は本発明の濃度制御にかかる特性図、第7図
は従来の体積変化による現像剤の濃度制御にかか
る現像部の断面図、第8図は従来の透磁率変化に
よる現像剤の濃度制御にかかる現像部の断面図、
第9図及び第10図は第8図によるセンサー出力
を示す特性図である。 2:現像剤、3:現像ローラ、5:感光体、
8:トナー供給ローラ、10:スリーブ、11:
磁石、12:ドクター、15:規制板、20:セ
ンサー、23:位相検波器、24:基準信号発振
器、26:比較器、27:出力部、x:ドクター
間隔、y:センサーとスリーブとの間隔。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 多数極からなる磁石と、該磁石の周囲を覆う
    ように回転される非磁性体スリーブとからなる現
    像ローラを用い、該現像ローラによる磁石の主極
    (N1)での現像剤の穂立ちにて記録媒体を摺擦
    し、該記録媒体に形成された潜像を現像する現像
    装置において、 現像剤の濃度を透磁率変化として検出し、この
    検出出力に応じてトナー供給を制御するためのセ
    ンサーを、現像後のスリーブと対向する位置に上
    記スリーブ上に付着する現像剤の量を規制するド
    クターとフリーブ間の間隔xに対し、上記スリー
    ブとセンサー間の間隔yがy<xとなる関係に、
    且つ該センサーの中心が上記磁石の一磁極(N2)
    の中心と一致するように配置してなり、 現像後の上記磁石の主極とは異なる一磁極
    (S1)による現像剤の穂立ち量を規制し、該規制
    した現像剤をそのまま上記スリーブと対向して配
    設されたセンサーへと案内してなる規制部材を設
    け、 上記センサーの検出出力に応じてトナー補給を
    制御することを特徴とする現像剤の濃度制御装
    置。
JP18209084A 1984-08-29 1984-08-29 現像剤の濃度制御装置 Granted JPS6157972A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP18209084A JPS6157972A (ja) 1984-08-29 1984-08-29 現像剤の濃度制御装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP18209084A JPS6157972A (ja) 1984-08-29 1984-08-29 現像剤の濃度制御装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6157972A JPS6157972A (ja) 1986-03-25
JPH048793B2 true JPH048793B2 (ja) 1992-02-18

Family

ID=16112181

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP18209084A Granted JPS6157972A (ja) 1984-08-29 1984-08-29 現像剤の濃度制御装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS6157972A (ja)

Families Citing this family (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63201674A (ja) * 1987-02-17 1988-08-19 Sanyo Electric Co Ltd 現像装置
JPH0656531B2 (ja) * 1987-02-25 1994-07-27 シャープ株式会社 電子写真プロセスにおける現像装置
JP2582712Y2 (ja) * 1992-07-25 1998-10-08 オーデリック株式会社 仮設照明装置

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS575628Y2 (ja) * 1972-11-07 1982-02-02
JPS52123242A (en) * 1976-04-09 1977-10-17 Hitachi Ltd Detector for toner mixing ratio of developing agent

Also Published As

Publication number Publication date
JPS6157972A (ja) 1986-03-25

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US7536120B2 (en) Image forming apparatus with toner content detection and image density detection
JPH0342676B2 (ja)
US4357901A (en) Method and system for magnetically sensing and controlling toner concentration and optical density of copies in electrostatic reproduction
JP2000056639A (ja) 画像形成装置
JPH048793B2 (ja)
JPH048794B2 (ja)
JPS6157966A (ja) 現像剤の濃度制御装置
JPH08271481A (ja) トナー濃度センサ
JP3308126B2 (ja) 画像形成装置
JPH045386B2 (ja)
JPS6157969A (ja) 現像剤の濃度制御装置
JPH0473878B2 (ja)
JPH0135344B2 (ja)
JPS6157973A (ja) 現像剤の濃度制御装置
JPS6157968A (ja) 現像剤の濃度制御装置
JPS62108271A (ja) 現像剤の濃度制御装置
JP2007065401A (ja) 画像形成装置
JPS62102263A (ja) 現像剤の濃度検出装置
JPH0375861B2 (ja)
JPS59164575A (ja) トナ−濃度検出装置
JP3391627B2 (ja) トナー濃度制御方法
JPS6028356B2 (ja) 現像剤のトナ−濃度制御装置
JP2007148176A (ja) トナー濃度制御装置
JPS5953544B2 (ja) トナ−濃度制御装置
JPH0334760Y2 (ja)

Legal Events

Date Code Title Description
LAPS Cancellation because of no payment of annual fees