JPH0445829B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0445829B2 JPH0445829B2 JP57187504A JP18750482A JPH0445829B2 JP H0445829 B2 JPH0445829 B2 JP H0445829B2 JP 57187504 A JP57187504 A JP 57187504A JP 18750482 A JP18750482 A JP 18750482A JP H0445829 B2 JPH0445829 B2 JP H0445829B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- intermediate transfer
- roller
- toner image
- heat
- layer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G21/00—Arrangements not provided for by groups G03G13/00 - G03G19/00, e.g. cleaning, elimination of residual charge
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Fixing For Electrophotography (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、トナー像形成体に形成したトナー像
をトナー像形成体に圧接して回動し加熱手段によ
つて加熱される表面の耐熱性弾性材料から成るロ
ーラ状の中間転写体に転写し、転写されたトナー
像を中間転写体に圧接して送られる記録紙に再転
写して定着する記録装置に関し、詳しくは再転写
定着後の中間転写体表面のクリーニング効果を向
上させる。
をトナー像形成体に圧接して回動し加熱手段によ
つて加熱される表面の耐熱性弾性材料から成るロ
ーラ状の中間転写体に転写し、転写されたトナー
像を中間転写体に圧接して送られる記録紙に再転
写して定着する記録装置に関し、詳しくは再転写
定着後の中間転写体表面のクリーニング効果を向
上させる。
従来、上述のような記録装置の中間転写体がシ
リコンゴム被覆した加熱ローラである場合に、そ
の中間転写体に金属円筒を接触回転させて中間転
写体のクリーニングを行うことはUSP3649992号
明細書により知られており、また、中間写体に記
録紙を圧接させる定着押圧ローラのクリーニング
ローラとして金属円筒が用いられることも実開昭
50−91546号公報により知られている。それらは、
特定温度領域でトナーの金属に対する付着力の方
が中間転写体や定着押圧ローラの表面に設けたシ
リコンゴムやフツ素系ゴム乃至はフツ素系樹脂等
に対する付着力よりも大きいことを利用してい
る。しかし、クリーニングローラが単なる金属円
筒あるいは金属ローラでは、表面が硬くて中間転
写体等への馴じみが悪く、また熱容量が大きくて
温度も容易に上昇せず、そのために十分満足でき
るクリーニング効果が得られ難いと云う問題があ
る。
リコンゴム被覆した加熱ローラである場合に、そ
の中間転写体に金属円筒を接触回転させて中間転
写体のクリーニングを行うことはUSP3649992号
明細書により知られており、また、中間写体に記
録紙を圧接させる定着押圧ローラのクリーニング
ローラとして金属円筒が用いられることも実開昭
50−91546号公報により知られている。それらは、
特定温度領域でトナーの金属に対する付着力の方
が中間転写体や定着押圧ローラの表面に設けたシ
リコンゴムやフツ素系ゴム乃至はフツ素系樹脂等
に対する付着力よりも大きいことを利用してい
る。しかし、クリーニングローラが単なる金属円
筒あるいは金属ローラでは、表面が硬くて中間転
写体等への馴じみが悪く、また熱容量が大きくて
温度も容易に上昇せず、そのために十分満足でき
るクリーニング効果が得られ難いと云う問題があ
る。
本発明は、その問題を解消して十分なクリーニ
ング効果を得ることができるローラ状の中間転写
体を用いた記録装置の提供を目的としてなされた
もので、トナー像形成体に圧接して回動し加熱手
段によつて加熱される表面が耐熱性弾性材料から
成るオーラ状の中間転写体に転写したトナー像を
中間転写体に圧接して送られる記録紙に再転写し
て定着する記録装置において、中間転写体の前記
耐熱性弾性材料にLTV型乃至はRTV型のシリコ
ンゴムを用い、前記再転写定着位置からトナー像
形成体への圧接位置までの間の中間転写体の表面
にロール芯体と、その外側に設けた耐熱性ゴムの
層と、その外側に電鋳法によつて設けた厚さ50〜
200μmのニツケル層とから成つていて従動回転
するクリーニグローラを当接させたことを特徴と
する中間転写ローラを用いた記録装置にあり、こ
の構成によつて前記目的を達成する。
ング効果を得ることができるローラ状の中間転写
体を用いた記録装置の提供を目的としてなされた
もので、トナー像形成体に圧接して回動し加熱手
段によつて加熱される表面が耐熱性弾性材料から
成るオーラ状の中間転写体に転写したトナー像を
中間転写体に圧接して送られる記録紙に再転写し
て定着する記録装置において、中間転写体の前記
耐熱性弾性材料にLTV型乃至はRTV型のシリコ
ンゴムを用い、前記再転写定着位置からトナー像
形成体への圧接位置までの間の中間転写体の表面
にロール芯体と、その外側に設けた耐熱性ゴムの
層と、その外側に電鋳法によつて設けた厚さ50〜
200μmのニツケル層とから成つていて従動回転
するクリーニグローラを当接させたことを特徴と
する中間転写ローラを用いた記録装置にあり、こ
の構成によつて前記目的を達成する。
すなわち、本発明の記録装置は、中間転写ロー
ラのLTV型乃至はRTV型のシリコンゴムから成
る表面と、クリーニングローラの耐熱性ゴム層上
に電鋳法によつて継目なく円滑に形成される厚さ
50〜200μmの、そのために熱容量が小さく、中
間転写ローラの熱を奪うことが少なくて、容易に
中間転写ローラの表面温度と同じ温度になり得、
耐熱性ゴム層の弾性を損ねること少なく、耐久性
も満足し得るニツケル層の表面との組み合わせに
より、中間転写ローラから溶融状態の残留トナー
を効率よくクリーニングローラに付着させて除く
ことができると言う顕著な効果を奏するものであ
る。
ラのLTV型乃至はRTV型のシリコンゴムから成
る表面と、クリーニングローラの耐熱性ゴム層上
に電鋳法によつて継目なく円滑に形成される厚さ
50〜200μmの、そのために熱容量が小さく、中
間転写ローラの熱を奪うことが少なくて、容易に
中間転写ローラの表面温度と同じ温度になり得、
耐熱性ゴム層の弾性を損ねること少なく、耐久性
も満足し得るニツケル層の表面との組み合わせに
より、中間転写ローラから溶融状態の残留トナー
を効率よくクリーニングローラに付着させて除く
ことができると言う顕著な効果を奏するものであ
る。
以下、本発明を図面に基いて説明する。
第1図は中間転写体を用いた電子写真複写機の
概要断面図、第2図は中間転写体とクリーニング
ローラの断面図である。
概要断面図、第2図は中間転写体とクリーニング
ローラの断面図である。
第1図において、1は矢印方向に回転する感光
体ドラム、2は感光体ドラム1の表面を一様帯電
する帯電装置、3は一様帯電した感光体ドラム1
の表面に原稿画像を投影して静電潜像を形成させ
る露光装置、4は形成された静電潜像をトナー現
像する乾式現像装置、5は内部に赤外ランプや抵
抗発明体の如き熱源5Aが設けられていて矢印方
向に回転し、感光体ドラム1からトナー像を転写
されるローラ状の中間転写体、6は中間転写体の
クリーニングローラ、7は内部に熱源7Aが設け
られていて矢印方向に回転し、記録紙Pを中間転
写体5に圧接させて送つて、中間転写から記録紙
Pに再転写されたトナー像を定着する定着押圧ロ
ーラ、8は定着押圧ローラ7のクリーニングロー
ラ、9,9′は記録紙Pを中間転写体5と定着押
圧ローラ7の接触部に送り込む送り込みローラ、
10,10′はトナー像を定着された記録紙を送
り出す送り出しローラ、11はトナー像を転写し
た後の感光体ドラム1の表面を露光して除電する
除電装置、12は感光体ドラム1残留トナーを除
去するクリーニング装置である。
体ドラム、2は感光体ドラム1の表面を一様帯電
する帯電装置、3は一様帯電した感光体ドラム1
の表面に原稿画像を投影して静電潜像を形成させ
る露光装置、4は形成された静電潜像をトナー現
像する乾式現像装置、5は内部に赤外ランプや抵
抗発明体の如き熱源5Aが設けられていて矢印方
向に回転し、感光体ドラム1からトナー像を転写
されるローラ状の中間転写体、6は中間転写体の
クリーニングローラ、7は内部に熱源7Aが設け
られていて矢印方向に回転し、記録紙Pを中間転
写体5に圧接させて送つて、中間転写から記録紙
Pに再転写されたトナー像を定着する定着押圧ロ
ーラ、8は定着押圧ローラ7のクリーニングロー
ラ、9,9′は記録紙Pを中間転写体5と定着押
圧ローラ7の接触部に送り込む送り込みローラ、
10,10′はトナー像を定着された記録紙を送
り出す送り出しローラ、11はトナー像を転写し
た後の感光体ドラム1の表面を露光して除電する
除電装置、12は感光体ドラム1残留トナーを除
去するクリーニング装置である。
この複写機の中間転写体5は、第2図に見るよ
うに、内部に熱源5Aを設けられるアルミニウム
等の金属からなる核5Bの外側にシリコンゴム等
の弾性層5Cを設け、その弾性層5Cの外側に
LTV型の乃至はRTV型のシリコンゴムからなる
転写層5Dを設けた構造から成り、また中間転写
体5のクリーニングローラ6はアルミニウム等の
金属からなるローラ芯体6Aの外側にシリコンゴ
ム等の耐熱性ゴム中の層6Bを設け、その外側の
厚さ50〜200μの電鋳法で形成したニケツル薄層
6Cを設けた構造から成る。このような中間転写
体5とクリーニングローラ6を用いると、感光体
ドラム1のトナー像は、効率よく中間転写体5に
転写されて、記録紙Pにも効率よく再転写,定着
され、記録紙Pや定着押圧ローラ7に取られずに
中間転写体5に付着して残つたトナーは、中間転
写体5の表面に馴じみよく接触して容易に温度上
昇するクリーニングローラ6のニツケル薄層6C
の表面に効率よく取られることになる。
うに、内部に熱源5Aを設けられるアルミニウム
等の金属からなる核5Bの外側にシリコンゴム等
の弾性層5Cを設け、その弾性層5Cの外側に
LTV型の乃至はRTV型のシリコンゴムからなる
転写層5Dを設けた構造から成り、また中間転写
体5のクリーニングローラ6はアルミニウム等の
金属からなるローラ芯体6Aの外側にシリコンゴ
ム等の耐熱性ゴム中の層6Bを設け、その外側の
厚さ50〜200μの電鋳法で形成したニケツル薄層
6Cを設けた構造から成る。このような中間転写
体5とクリーニングローラ6を用いると、感光体
ドラム1のトナー像は、効率よく中間転写体5に
転写されて、記録紙Pにも効率よく再転写,定着
され、記録紙Pや定着押圧ローラ7に取られずに
中間転写体5に付着して残つたトナーは、中間転
写体5の表面に馴じみよく接触して容易に温度上
昇するクリーニングローラ6のニツケル薄層6C
の表面に効率よく取られることになる。
このように、本発明によれば、クリーニングロ
ーラに特別の加熱手段を設けなくても効率よく中
間転写体のクリーニングが行われると云う効果が
得られる。なお、クリーニングローラに捕捉され
たトナーは、クリーニングローラに掻き取りブレ
ード等の除去手段を設けて除去するようにしても
よいが、通常は中間転写体に付着にして残るトナ
ーがそれ程多くないのでクリーニングローラの交
換による除去で十分である。
ーラに特別の加熱手段を設けなくても効率よく中
間転写体のクリーニングが行われると云う効果が
得られる。なお、クリーニングローラに捕捉され
たトナーは、クリーニングローラに掻き取りブレ
ード等の除去手段を設けて除去するようにしても
よいが、通常は中間転写体に付着にして残るトナ
ーがそれ程多くないのでクリーニングローラの交
換による除去で十分である。
本発明は、電子写真法による記録装置に限らず
静電記録法や磁気記録法による記録装置にも適用
し得る。
静電記録法や磁気記録法による記録装置にも適用
し得る。
第1図は中間転写体を用いた電子写真複写機の
概要側面図、第2図は中間転写体とクリーニング
ローラの断面図である。 1……感光体ドラム、2……帯電装置、3……
露光装置、4……乾式現像装置、5……中間転写
体、5A……熱源、5B……核、5C……弾性
層、5D……転写層、6……クリーニングロー
ラ、6A……オーラ芯体、6B……断熱弾性材
層、6C……ニツケル薄層、7……定着押圧ロー
ラ、7A……熱源、8……クリーニングローラ、
9,9′……送り込みローラ、10,10′……送
り出しローラ、11……除電装置、12……クリ
ーニング装置。
概要側面図、第2図は中間転写体とクリーニング
ローラの断面図である。 1……感光体ドラム、2……帯電装置、3……
露光装置、4……乾式現像装置、5……中間転写
体、5A……熱源、5B……核、5C……弾性
層、5D……転写層、6……クリーニングロー
ラ、6A……オーラ芯体、6B……断熱弾性材
層、6C……ニツケル薄層、7……定着押圧ロー
ラ、7A……熱源、8……クリーニングローラ、
9,9′……送り込みローラ、10,10′……送
り出しローラ、11……除電装置、12……クリ
ーニング装置。
Claims (1)
- 1 トナー像形成体に圧接して回動し加熱手段に
よつて加熱される表面が耐熱性弾性材料から成る
ローラ状の中間転写体に転写したトナー像を中間
転写体に圧接して送られる記録紙に再転写して定
着する記録装置において、中間転写体の前記耐熱
性弾性材料にLTV型乃至はRTV型のシリコンゴ
ムを用い、前記再転写定着位置からトナー像形成
体への圧接位置までの間の中間転写体の表面にロ
ール芯体と、その外側に設けた耐熱性ゴムの層
と、その外側に電鋳法によつて設けた厚さ50〜
200μmのニツケル層とから成つていて従動回転
するクリーニングローラを当接させたことを特徴
とする中間転写ローラを用いた記録装置。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18750482A JPS5978378A (ja) | 1982-10-27 | 1982-10-27 | 中間転写ローラを用いた記録装置 |
| US06/544,965 US4588279A (en) | 1982-10-27 | 1983-10-24 | Cleaning roller intermediate transfer member |
| GB08328512A GB2132137B (en) | 1982-10-27 | 1983-10-25 | Cleaning roller and cleaning method for intermediate transfer member |
| DE3338989A DE3338989C3 (de) | 1982-10-27 | 1983-10-27 | Vervielfältigungsgerät bei dem auf einem beheizten Zwischenübertragungselement verbleibender Toner mittels einer Reinigungswalze entfernbar ist |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18750482A JPS5978378A (ja) | 1982-10-27 | 1982-10-27 | 中間転写ローラを用いた記録装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5978378A JPS5978378A (ja) | 1984-05-07 |
| JPH0445829B2 true JPH0445829B2 (ja) | 1992-07-28 |
Family
ID=16207214
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18750482A Granted JPS5978378A (ja) | 1982-10-27 | 1982-10-27 | 中間転写ローラを用いた記録装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5978378A (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3884572A (en) * | 1972-12-26 | 1975-05-20 | Ibm | Cleaning apparatus |
| JPS5732471A (en) * | 1980-08-02 | 1982-02-22 | Konishiroku Photo Ind Co Ltd | Copying method |
-
1982
- 1982-10-27 JP JP18750482A patent/JPS5978378A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5978378A (ja) | 1984-05-07 |
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