JPH0445899Y2 - - Google Patents

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JPH0445899Y2
JPH0445899Y2 JP1986013606U JP1360686U JPH0445899Y2 JP H0445899 Y2 JPH0445899 Y2 JP H0445899Y2 JP 1986013606 U JP1986013606 U JP 1986013606U JP 1360686 U JP1360686 U JP 1360686U JP H0445899 Y2 JPH0445899 Y2 JP H0445899Y2
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JP
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hammer
plug
cooling
duct
print head
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JP1986013606U
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Description

【考案の詳細な説明】 〔考案の利用分野〕 本考案はドツトインパクト式ラインプリンタに
おける風を分流させ各発熱体毎に冷却する通風ダ
クトの構造を工夫した冷却装置に関するものであ
る。
〔考案の背景〕
ドツトインパクト式ラインプリンタは、印字方
式から、印字ヘツド部が高頻度の動作を繰り返す
ため、印字ヘツド部の発熱量は相当高く、温度上
昇値も高くなる。
前記印字ヘツド部を駆動させる駆動用トランジ
スタを実装したプラグインボード部も当然高頻度
の繰り返し動作となるため、この部位も温度が高
くなる。
前記各発熱体は、許容温度内で使用させなけれ
ばならないため、冷却も強制的に行う必要があ
る。
また、ラインプリンタ装置内には発熱する部位
が多数あり、例えば、ボールベアリングや駆動用
モータ、論理用プラグインボードである。
これらの部位は上記発熱体に比べると温度上昇
値が一般に低く、かなりの温度差が認められる。
しかし、冷却のために冷却系構造を複雑化する
ことは原価上得策でないことから印字ヘツド部や
プラグインボード収納部へ一律風を吹きつける方
法がとられ、部位によつては、風量の過不足が生
じてしまう。また、この方法では風量を必要とす
るため冷却用ブロワの容量を大きくする、ブロワ
の数を増す等の対処となり、ブロワの大形化・消
費電力の増加はさけられない。
他方、ドツトインパクト式ラインプリンタは、
市場ニーズから小形・省電力指向であり、上述冷
却系の対処とは相反することになる。
〔考案の目的〕
本考案の目的は、各発熱体毎に必要とする風量
を適正分配することにより冷却系の高効率化を図
り、以つて冷却用ブロワの小形化、ラインプリン
タの小形化、省電力化を図る分流形通風ダクトを
提供することである。
〔考案の概要〕
本考案は、風の流れる方向は導翼により変えら
れ、風の量(風速)は風を通す風路及び風を排出
する排気口の面積により制御できることに着目
し、最適な冷却系とすべく排気口の面積と数量、
該排気口へ適正な風量を導く導翼の数と形状を工
夫したものである。
〔考案の実施例〕
本考案の一実施例を第1,2図を用いて説明す
る。
第1図は冷却系の大略を示す斜視図である。
第1図において、通風ダクト2の吸気口21に
ブロワ1を結合し、通風ダクト2の各排気口に
は、各発熱体に風を導くハンマ冷却用ダクト3、
ハンマドライバ冷却用ダクト4、プラグインボー
ド5を収納するプラグインボード収納体7を当接
状態となる様通風ダクト2を取付ける。
次に第2図を用いて冷却風の分流原理を説明す
る。
ドツトインパクト式ラインプリンタでは、発熱
量の大きさから、ハンマ冷却用ダクト3>ハンマ
ドライバ冷却用ダクト4>プラグインボード収納
体7の順で風量を必要とする。
従つて必要風量を各々Q1,Q2,Q3,ブロワ1
の供給風量をQとする。
ブロワ1から供給される風量Qは、まずハンマ
冷却用ダクト3に風量Q1を得るために排気口面
積C1、導翼B1と通風路面積A1を決定する。
次にハンマドライバ冷却用ダクト4に風量Q2
を得るために排気口面積C2、導翼B2と通風路面
積A2を決定する。
次にプラグインボード収納体7に風量Q2を得
るために排気口面積C3,C4,C5にて決定する。
尚、排気口面積C3,C4,C5に差があるのは、
プラグインボードにより発熱量が違うため、プラ
グインボード毎に必要風量を供給するという本考
案によるためである。
また、C3,C4,C5の排気口が5段となつてい
るのはプラグインボードが5段収納のラインプリ
ンタのためである。
従つて発熱体の発熱量が印字速度等により異な
る時は、前記分流形通風ダクト2の各排気口面積
Co、導翼Boと通風路面積Aoの関係を工夫してす
れば容易に分流することが可能となる。(n:正
の整数) 〔考案の効果〕 本考案によれば、装置の小形・省電力化はもと
より、小形ブロワの風量を高効率で使用できるの
で発熱体の温度上昇値の均一化が図れ、また各部
品の温度上昇値は許容温度以下におさえることが
可能となり、装置全体としての高信頼度が確保で
きる。
さらに分流という操作が通風ダクト内で達成で
きるため、低価格の冷却系を形成することができ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本考案の一実施例を示す冷却系斜視
図、第2図は第1図に示す分流形通風ダクトの内
部構造図である。 図において、1はブロワ、2は通風ダクト、3
はハンマ冷却用ダクト、4はハンマドライバ冷却
用ダクト、5はプラグインボード、7はプラグイ
ンボード収納体、21は吸気口である。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 印字ヘツドを配設した印字ヘツドバンクを行方
    向に沿つて往復走行させながら印字するドツトイ
    ンパクトラインプリンタにおいて、印字ヘツドの
    印字ハンマに冷却風を吹き出すハンマ冷却用ダク
    トと、ハンマドライバに冷却風を吹き出すハンマ
    ドライバ冷却用ダクトと、これらダクトと平行に
    延びた複数のプラグインボードを収納するプラグ
    インボード収納体と、ブロワからの冷却風を取り
    入れる吸気口と、前記各ダクト及びプラグインボ
    ード収納体間に開口し、その排気面積が所定の値
    に調整された複数の排気口とを有する通風ダクト
    と、該通風ダクト内に設けられ、前記排気口から
    所定風量を吹き出させるために、風の流れる方向
    と量を制御する複数の導翼とを備えてなるライン
    プリンタの冷却装置。
JP1986013606U 1986-01-31 1986-01-31 Expired JPH0445899Y2 (ja)

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JP1986013606U JPH0445899Y2 (ja) 1986-01-31 1986-01-31

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Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS62123961U JPS62123961U (ja) 1987-08-06
JPH0445899Y2 true JPH0445899Y2 (ja) 1992-10-28

Family

ID=30802822

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JP1986013606U Expired JPH0445899Y2 (ja) 1986-01-31 1986-01-31

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Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6136372Y2 (ja) * 1980-02-06 1986-10-22
JPS57140788U (ja) * 1981-02-25 1982-09-03

Also Published As

Publication number Publication date
JPS62123961U (ja) 1987-08-06

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