JPH0632932U - 空気調和機の室外ユニット - Google Patents

空気調和機の室外ユニット

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JPH0632932U
JPH0632932U JP6513292U JP6513292U JPH0632932U JP H0632932 U JPH0632932 U JP H0632932U JP 6513292 U JP6513292 U JP 6513292U JP 6513292 U JP6513292 U JP 6513292U JP H0632932 U JPH0632932 U JP H0632932U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
heat sink
heat
outdoor unit
air conditioner
air
Prior art date
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Pending
Application number
JP6513292U
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English (en)
Inventor
博幸 川田
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Fujitsu General Ltd
Original Assignee
Fujitsu General Ltd
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Publication date
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Publication of JPH0632932U publication Critical patent/JPH0632932U/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 空気調和機の室外ユニットの運転制御装置に
使用するヒートシンクの放熱効率を高める。 【構成】 図は空気調和機の室外ユニットの運転制御装
置の一部である。図において、3は室外ユニットの内部
を熱交換器室と機械室とに区画している仕切板の一部で
ある。室外ユニットの運転制御装置を構成するプリント
配線板13、コンデンサC1,C2、トランジスタモジュ
ール14等は電気部品箱9で保護している。この電気部品
箱9の一側にはトランジスタモジュール14の熱を放熱す
るためのヒートシンク11と、電気部品箱9内の空気をヒ
ートシンク11に導入するヒートシンクカバー12とを固定
している。ヒートシンク11は内部が複数に区画された筒
形とすると共に、筒内部の放熱面に空気の流れと平行す
る例えば外部に形成されている溝(凹凸)15と同じよう
な溝(凹凸)を設ける。このような構成であれば、ヒー
トシンク11の放熱面積が増えると共に、電気部品箱9内
の空気がヒートシンク11の内部を通り、矢印の方向に抜
けるので放熱効率が向上する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は空気調和機の室外ユニットに係わり、特に圧縮機等の運転制御装置に 用いられているヒートシンクの構造に関する。
【0002】
【従来の技術】
空気調和機の室外ユニットの本体は例えば図1に示されるようなベース1と箱 体2とで構成され、その本体内は仕切板3によって熱交換器室4と機械室5とに 区画されている。熱交換器室4には室外熱交換器6と室外送風機7とが配置され 、機械室5には、下部に圧縮機8が、上部に電気部品箱9に保護されて前記圧縮 機8等を運転制御する運転制御装置10が配置されている。この運転制御装置10は 、いわゆる圧縮機8をインバータ制御するためのインバータ装置が中心になって おり、このインバータ装置に使用されているトランジスタモジュールは高温にな るため、例えば図3に示されているような複数の放熱フィン11aを有するヒート シンク11を用いて放熱するようになっている。ところで、ヒートシンク11の放熱 を良くするには特にそのフィン部11aを空冷する必要があるが、従来は例えば図 3に示されるように、熱交換器室に対面する電気部品箱9の一側にヒートシンク 11と、同ヒートシンク11に電気部品箱9内の空気を導入するヒートシンクカバー 12とを取付け、室外送風機7の回転に伴う空気の流れを利用して放熱を助けるよ うになっていた。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、従来のヒートシンク11はそのフィン部先端間が解放状態になっ ており、しかも解放面が熱交換器室4に向いているためヒートシンクカバー12に よって導入された空気の大部分は熱交換器室4の空気の流れに引っ張られて解放 面に向かってしまい、フィン間を直進する空気は少なかった。そこで、従来はヒ ートシンクカバー12を多少長めに形成して、その一部をヒートシンク11に被せ、 フィン間に流れる空気をできるだけ直進させるようにしていたが、このような構 成では空気の流れは改善されてもヒートシンク11の一部がヒートシンクカバー12 で覆われてしまうため冷却効率は向上せず、しかも、ヒートシンクカバー12が大 きくなっている分だけ、コスト上の損失もあった。したがって、本考案において は、これらの課題を解決した空気調和機の室外ユニットを提供することを目的と している。
【0004】
【課題を解決するための手段】
本考案は上記の課題を解決するためになされたものであり、ベースと箱体とか ら成る本体内を仕切板によって熱交換器室と機械室とに区画し、この機械室の下 部に圧縮機等を配置すると共に、上部に電気部品箱に保護されて前記圧縮機等を 運転制御する運転制御装置を配置し、前記熱交換器室側に対面する前記電気部品 箱の一側に、複数の放熱フィンを有するヒートシンクと、同ヒートシンクに前記 電気部品箱内の空気を導入するヒートシンクカバーとを取付け、前記運転制御装 置の電気部品から出る熱を前記ヒートシンクにより放熱させるようにしてなる空 気調和機の室外ユニットにおいて、前記ヒートシンクの放熱フィン部を内部が複 数に区画された筒形とすると共に、それぞれの放熱面に空気の流れと平行する複 数の溝を設けることにした。
【0005】
【作用】
上記の構成であれば、ヒートシンクの放熱フィン部が解放型ではなく、内部が 複数段に分かれた筒形になっているためヒートシンクカバーによって導入された 空気の全てがヒートシンクの内部を通ることになり、しかも、放熱面には空気の 流れと平行する複数の溝が形成されているため放熱面積も大きく、放熱効率を向 上させることができる。
【0006】
【実施例】
以下、本考案の一実施例を図1〜図2に基づいて説明する。図1は空気調和機 の室外ユニットで、1はベース、2は箱体、3はベース1と箱体2とから成る本 体内を熱交換器室4と機械室5とに区画している仕切板である。熱交換器室4に は室外熱交換器6と放熱用の室外送風機(プロペラファン)7とが配置され、機 械室5には下部に圧縮機8その他が配置され、上部後方に電気部品箱9に保護さ れて圧縮機8その他の運転を制御する運転制御装置10が配置されている。電気部 品箱9の一側はベース1と箱体2とから成る本体内を熱交換器室4と機械室5と に区画している仕切板3よりも多少熱交換器室4側に突出させた状態になってお り、そこには電気部品(トランジスタモジュール)から出る熱を放熱するヒート シンク11と、このヒートシンク11に電気部品箱9内の空気を導入するヒートシン クカバー12とが取付けられている。
【0007】 図2は本考案に係わる要部を拡大図示したもので、電気部品箱9の内部にはプ リント配線板13、コンデンサC1,C2、トランジスタモジュール14等の電気部 品が配置されているが、このトランジスタモジュール14はヒートシンク11の後部 所定位置に固定されている。12は先にも述べたとおり、電気部品箱9内の空気を ヒートシンク11に導入するためのヒートシンクカバーである。ところで、本考案 の特徴とするところはヒートシンク11のフィン部を内部が複数段に分かれた筒形 にすると共に、図2においては図示されてないが、前面側に形成されているのと 同じような複数の溝(凹凸)15を筒内部の放熱面に空気の流れと平行に設け、さ らに、ヒートシンクカバー12をヒートシンク11に空気を導入するのに必要な最小 限の大きさにしたことである。このような構成であればヒートシンク11の放熱面 が多くなると共に、電気部品箱9から導入される空気の全てがヒートシンク11の 内部を通ることになる。
【0008】
【考案の効果】
以上、説明したようなヒートシンクを備えた室外ユニットであるならば、その ヒートシンクのフィン部が複数段に分かれた筒形になっているためヒートシンク カバーによって導入された空気の全てがヒートシンクの内部を通ることになり、 しかも、ヒートシンクの放熱面には空気の流れと平行する複数の溝が形成されて いるため放熱面積が大きく、放熱効率が向上すると共に、ヒートシンクカバーも 電気部品箱内の空気をヒートシンク側に導入するだけの小さなもので済むためコ スト的にも有利になる。また、ヒートシンクの放熱効率が向上したことによって 電気部品の寿命も長くなり、室外ユニットの信頼性も向上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案および従来例に係わる室外ユニットの概
略構成図である。
【図2】本考案の一実施例を示す要部拡大斜視図であ
る。
【図3】従来例を示す要部拡大斜視図である。
【符号の説明】
1 ベース 2 側板 3 仕切板 4 熱交換器室 5 機械室 6 室外熱交換器 7 室外送風機 8 圧縮機 9 電気部品箱 10 運転制御装置 11 ヒートシンク 12 ヒートシンクカバー 14 トランジスタモジュール 15 溝(凹凸)

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ベースと箱体とから成る本体内を仕切板
    によって熱交換器室と機械室とに区画し、この機械室の
    下部に圧縮機等を配置すると共に、上部に電気部品箱に
    保護されて前記圧縮機等を運転制御する運転制御装置を
    配置し、前記熱交換器室側に対面する前記電気部品箱の
    一側に、複数の放熱フィンを有するヒートシンクと、同
    ヒートシンクに前記電気部品箱内の空気を導入するヒー
    トシンクカバーとを取付け、前記運転制御装置の電気部
    品から出る熱を前記ヒートシンクにより放熱させるよう
    にしてなる空気調和機の室外ユニットにおいて、前記ヒ
    ートシンクの放熱フィン部を内部が複数に区画された筒
    形としてなることを特徴とする空気調和機の室外ユニッ
    ト。
  2. 【請求項2】 前記筒形の放熱フィン部を有するヒート
    シンクの放熱面に空気の流れと平行する複数の溝を設け
    てなる請求項1記載の空気調和機の室外ユニット。
JP6513292U 1992-09-18 1992-09-18 空気調和機の室外ユニット Pending JPH0632932U (ja)

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JP6513292U JPH0632932U (ja) 1992-09-18 1992-09-18 空気調和機の室外ユニット

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JP6513292U JPH0632932U (ja) 1992-09-18 1992-09-18 空気調和機の室外ユニット

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JPH0632932U true JPH0632932U (ja) 1994-04-28

Family

ID=13278046

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JP (1) JPH0632932U (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016166734A (ja) * 2016-05-25 2016-09-15 パナソニックIpマネジメント株式会社 ヒートシンク、及び、空気調和装置
JP2023052582A (ja) * 2019-02-20 2023-04-11 パナソニックIpマネジメント株式会社 室外機
US12181162B2 (en) 2018-03-19 2024-12-31 Mitsubishi Electric Corporation Cooling structure and outdoor unit including cooling structure

Cited By (3)

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