JPH0445923Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0445923Y2 JPH0445923Y2 JP9823690U JP9823690U JPH0445923Y2 JP H0445923 Y2 JPH0445923 Y2 JP H0445923Y2 JP 9823690 U JP9823690 U JP 9823690U JP 9823690 U JP9823690 U JP 9823690U JP H0445923 Y2 JPH0445923 Y2 JP H0445923Y2
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- protrusion
- metal fitting
- spike
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- Expired
Links
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- 230000002265 prevention Effects 0.000 claims 1
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Landscapes
- Tires In General (AREA)
- Footwear And Its Accessory, Manufacturing Method And Apparatuses (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は、タイヤ用滑り止めネツトの交叉部に
取付け固定することにより雪路面及び氷結路面で
の滑止め効果を向上せしめる接地面側に突起を備
えたスパイク金具の改良に関する。
取付け固定することにより雪路面及び氷結路面で
の滑止め効果を向上せしめる接地面側に突起を備
えたスパイク金具の改良に関する。
(従来の技術)
従来この種のスパイク金具には、実開昭61−
176005号公報記載の如く金具本体の接地面側に超
硬金属片を埋め込み、その頂面を突出せしめて突
起を設けているものがあり、超硬金属からなる突
起により滑り止め効果を上げると共にスパイク金
具本体の摩耗を抑えてスパイク金具の耐久性の向
上を図つていた。
176005号公報記載の如く金具本体の接地面側に超
硬金属片を埋め込み、その頂面を突出せしめて突
起を設けているものがあり、超硬金属からなる突
起により滑り止め効果を上げると共にスパイク金
具本体の摩耗を抑えてスパイク金具の耐久性の向
上を図つていた。
(考案が解決しようとする課題)
しかし、上記せるスパイク金具は耐久性の面で
は優れているが、超硬金属からなる突起が路面を
削り、粉塵公害を招く虞れが強いことから改良が
望まれていた。
は優れているが、超硬金属からなる突起が路面を
削り、粉塵公害を招く虞れが強いことから改良が
望まれていた。
本考案は、従来技術の有するこのような問題点
に鑑みなされたものであり、その目的とするとこ
ろは、路面の保護及び粉塵公害の防止を図り、か
つ金具自身の耐久性をも付与せしめることであ
る。
に鑑みなされたものであり、その目的とするとこ
ろは、路面の保護及び粉塵公害の防止を図り、か
つ金具自身の耐久性をも付与せしめることであ
る。
(課題を解決するための手段)
上記目的を達成するために本考案がなした技術
的手段は、帯状鋼板からなる金具本体の表面に突
起を設け、該突起を接地面側としてタイヤ用滑り
止めネツトの交叉部に断面略〓型に金具本体を折
曲固定してなるタイヤ用滑り止めネツトのスパイ
ク金具において、前記突起が金具本体と同質材で
形成されていることである。
的手段は、帯状鋼板からなる金具本体の表面に突
起を設け、該突起を接地面側としてタイヤ用滑り
止めネツトの交叉部に断面略〓型に金具本体を折
曲固定してなるタイヤ用滑り止めネツトのスパイ
ク金具において、前記突起が金具本体と同質材で
形成されていることである。
(考案の作用効果)
本考案は、タイヤ用滑り止めネツトの交叉部に
取付けられるスパイク金具の突起を、鋼板からな
る金具本体にプレス加工して設けたため、従来の
超硬金属からなる突起を備えたものと比べて大幅
なコスト安となると共に超硬金属に比べ路面を削
る虞れが少なく、従つて粉塵公害の問題も解消さ
れる。
取付けられるスパイク金具の突起を、鋼板からな
る金具本体にプレス加工して設けたため、従来の
超硬金属からなる突起を備えたものと比べて大幅
なコスト安となると共に超硬金属に比べ路面を削
る虞れが少なく、従つて粉塵公害の問題も解消さ
れる。
また、本考案のスパイク金具であ伝も路面に直
接接地するのが突起であるため、滑り止め効果を
維持しつつ、金具本体自身の摩耗が押えられ、結
果として耐久性の向上も図れる。
接接地するのが突起であるため、滑り止め効果を
維持しつつ、金具本体自身の摩耗が押えられ、結
果として耐久性の向上も図れる。
更に、突起が摩滅しても、金具全体が摩耗して
いつて裏面の窪みが表裏面に連通して穴が形成さ
れるものとなるため、雪氷面での溶けた水がその
穴を介して逃げ、グリツプ力が向上するという利
点をも有する。
いつて裏面の窪みが表裏面に連通して穴が形成さ
れるものとなるため、雪氷面での溶けた水がその
穴を介して逃げ、グリツプ力が向上するという利
点をも有する。
(実施例)
以下、本考案の一実施例を図面に基づいて説明
すると、図中Aはスパイク金具を示し、滑り止め
ネツトBの交叉部b……の所望箇所に適宜選択し
て取付固定する。
すると、図中Aはスパイク金具を示し、滑り止め
ネツトBの交叉部b……の所望箇所に適宜選択し
て取付固定する。
スパイク金具Aは、鋼材からなる帯状の金具本
体1の表面1aの両端近傍に金具本体1と同質材
(鋼材)の突起2,2を一体的に突設してなるも
ので、滑り止めネツトBの交叉部bに前記突起
2,2が接地面となるように両端1c,1cを接
地面側で対向せしめて横断面〓型に折曲して取付
固定してなる。
体1の表面1aの両端近傍に金具本体1と同質材
(鋼材)の突起2,2を一体的に突設してなるも
ので、滑り止めネツトBの交叉部bに前記突起
2,2が接地面となるように両端1c,1cを接
地面側で対向せしめて横断面〓型に折曲して取付
固定してなる。
突起2は、プレス加工により金具本体1の表面
1aに一体的に突設されてなるもので、該突起2
の突出高さに対応して金具本体1の裏面1bには
窪み3が設けられる。またその形状、数量も図示
例では円柱状に所望高さで1つずつ突設している
が、角柱状あるいは金具本体1の表面長手方向に
長尺状に設けても良く、また複数個ずつあつても
よく限定はされない。
1aに一体的に突設されてなるもので、該突起2
の突出高さに対応して金具本体1の裏面1bには
窪み3が設けられる。またその形状、数量も図示
例では円柱状に所望高さで1つずつ突設している
が、角柱状あるいは金具本体1の表面長手方向に
長尺状に設けても良く、また複数個ずつあつても
よく限定はされない。
また、スパイク金具A′は第5図に示す如く金
具本体1の表面1aの中央付近に突起2,2を所
望間隔をあけて設け、両端1c,1cをタイヤ側
で対向するように滑り止めネツトBの交叉部bに
折曲して取付固定するようにしてもよい。
具本体1の表面1aの中央付近に突起2,2を所
望間隔をあけて設け、両端1c,1cをタイヤ側
で対向するように滑り止めネツトBの交叉部bに
折曲して取付固定するようにしてもよい。
ここで滑り止めネツトBの一例を示すと、芯材
b″を、天然ゴム、合成ゴムあるいは合成樹脂等の
被覆材b′で被覆せしめたものであり、芯材b″は天
然繊維、合成繊維など種類及び平紐、丸紐などの
断面形状は問わないが、好ましくはポリアミドあ
るいはポリエステル等の合成繊維のロープ等の紐
状のものを使用する。そして、このネツトBはゴ
ム用押出機にて芯材を中心に入れた紐状のゴム成
型品を押し出し、この紐状のものを編み型を使い
網状に編み、未加硫の成形物をつくり、網目状に
溝を穿つたモールドにてプレス加硫して形成する
か若しくは、プレス型表面に斜交叉状の網目形成
用凹溝を穿設し、この凹溝の下部に合成ゴム被覆
材を取容し、次にこの上に紐状芯材を、該凹溝を
ガイドとして張り廻らしてプレス型内で網目を形
成し、更にこの編み目の上に合成ゴム被覆材を充
填してプレス成形と同時に加硫して形成したもの
であるが、ゴム又は合成樹脂単体からなる滑り止
め用ネツトBを用いてもよい。
b″を、天然ゴム、合成ゴムあるいは合成樹脂等の
被覆材b′で被覆せしめたものであり、芯材b″は天
然繊維、合成繊維など種類及び平紐、丸紐などの
断面形状は問わないが、好ましくはポリアミドあ
るいはポリエステル等の合成繊維のロープ等の紐
状のものを使用する。そして、このネツトBはゴ
ム用押出機にて芯材を中心に入れた紐状のゴム成
型品を押し出し、この紐状のものを編み型を使い
網状に編み、未加硫の成形物をつくり、網目状に
溝を穿つたモールドにてプレス加硫して形成する
か若しくは、プレス型表面に斜交叉状の網目形成
用凹溝を穿設し、この凹溝の下部に合成ゴム被覆
材を取容し、次にこの上に紐状芯材を、該凹溝を
ガイドとして張り廻らしてプレス型内で網目を形
成し、更にこの編み目の上に合成ゴム被覆材を充
填してプレス成形と同時に加硫して形成したもの
であるが、ゴム又は合成樹脂単体からなる滑り止
め用ネツトBを用いてもよい。
第1図は本考案スパイク金具の一実施例で折曲
成形前の状態を示す全体斜視図で折曲成形後を仮
想線で示す、第2図はタイヤ用滑り止めネツトへ
の取付状態を示す平面図、第3図は第2図の部分
拡大図、第4図は第3図の−線断面図、第5
図は他の実施例で取付状態を示す縦断正面図であ
る。 尚、図中、A,A′……スパイク金具、1……
金具本体、1a……表面、2……突起、B……滑
り止めネツト、b……交叉部。
成形前の状態を示す全体斜視図で折曲成形後を仮
想線で示す、第2図はタイヤ用滑り止めネツトへ
の取付状態を示す平面図、第3図は第2図の部分
拡大図、第4図は第3図の−線断面図、第5
図は他の実施例で取付状態を示す縦断正面図であ
る。 尚、図中、A,A′……スパイク金具、1……
金具本体、1a……表面、2……突起、B……滑
り止めネツト、b……交叉部。
Claims (1)
- 帯状鋼板からなる金具本体の表面に突起を設
け、該突起を接地面側としてタイヤ用滑り止めネ
ツトの交叉部に断面略〓型に金具本体を折曲固定
してなるタイヤ用滑り止めネツトのスパイク金具
において、前記突起が金具本体にプレス加工して
設けられ、裏面には前記突起の突出高さに対応し
た窪みが設けられていることを特徴とするタイヤ
滑り止めネツトのスパイク金具
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9823690U JPH0445923Y2 (ja) | 1990-09-18 | 1990-09-18 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9823690U JPH0445923Y2 (ja) | 1990-09-18 | 1990-09-18 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0454706U JPH0454706U (ja) | 1992-05-11 |
| JPH0445923Y2 true JPH0445923Y2 (ja) | 1992-10-28 |
Family
ID=31839245
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9823690U Expired JPH0445923Y2 (ja) | 1990-09-18 | 1990-09-18 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0445923Y2 (ja) |
-
1990
- 1990-09-18 JP JP9823690U patent/JPH0445923Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0454706U (ja) | 1992-05-11 |
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