JPH0445966Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0445966Y2 JPH0445966Y2 JP1821787U JP1821787U JPH0445966Y2 JP H0445966 Y2 JPH0445966 Y2 JP H0445966Y2 JP 1821787 U JP1821787 U JP 1821787U JP 1821787 U JP1821787 U JP 1821787U JP H0445966 Y2 JPH0445966 Y2 JP H0445966Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- slider
- webbing
- contact
- relay
- vehicle
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 8
- 238000004804 winding Methods 0.000 claims description 8
- 230000005284 excitation Effects 0.000 description 6
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 5
- 230000005347 demagnetization Effects 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 230000005281 excited state Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Automotive Seat Belt Assembly (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は乗員拘束用ウエビングを乗員へ自動的
に装着解除させるオートマチツクシートベルト装
置に用いられ、特にウエビングの一端が、車両ル
ーフサイド近傍に配設されたガイドレールに案内
されて、車両前後方向へ移動するスライダから、
取外し可能なオートマチツクシートベルト装置に
関する。
に装着解除させるオートマチツクシートベルト装
置に用いられ、特にウエビングの一端が、車両ル
ーフサイド近傍に配設されたガイドレールに案内
されて、車両前後方向へ移動するスライダから、
取外し可能なオートマチツクシートベルト装置に
関する。
乗員へ自動的にウエビングを装着又は装着解除
させるオートマチツクシートベルト装置が提案さ
れている。
させるオートマチツクシートベルト装置が提案さ
れている。
このオートマチツクシートベルト装置は、一端
部が車両中央部へ設置された巻取装置に巻取られ
ているウエビングの他端部を、車両のルーフサイ
ド近傍へ配設されたガイドレールに案内されてド
アの開閉等の乗員の乗降動作に応じて車両前後方
向へ移動可能なスライダへ着脱可能に係止し、こ
のスライダを移動させてウエビングを装着又は装
着解除する構造となつている。
部が車両中央部へ設置された巻取装置に巻取られ
ているウエビングの他端部を、車両のルーフサイ
ド近傍へ配設されたガイドレールに案内されてド
アの開閉等の乗員の乗降動作に応じて車両前後方
向へ移動可能なスライダへ着脱可能に係止し、こ
のスライダを移動させてウエビングを装着又は装
着解除する構造となつている。
すなわち、スライダがガイドレールの車両前方
側へ移動している場合は、ウエビングの中間部と
シートとの間に乗車可能な空間が生じ、乗員がシ
ートへ着座しドアを閉めると、スライダがガイド
レールの車両後方側へ移動して、ウエビング装着
状態とされるようになつている。
側へ移動している場合は、ウエビングの中間部と
シートとの間に乗車可能な空間が生じ、乗員がシ
ートへ着座しドアを閉めると、スライダがガイド
レールの車両後方側へ移動して、ウエビング装着
状態とされるようになつている。
ところで、このような従来のオートマチツクシ
ートベルト装置では、スライダは乗員の乗車状態
に拘わらず、単にドアの開閉に応じて(連動し
て)移動する構成であつたため、乗員が乗車(着
座)していない場合でも、ドアが開閉されるとこ
れに伴つてスライダが移動した。したがつて、こ
の不要なスライダの移動が乗員に不快感(煩わし
さ)を与えると共に、不要な電力消費の原因とな
る欠点があつた。
ートベルト装置では、スライダは乗員の乗車状態
に拘わらず、単にドアの開閉に応じて(連動し
て)移動する構成であつたため、乗員が乗車(着
座)していない場合でも、ドアが開閉されるとこ
れに伴つてスライダが移動した。したがつて、こ
の不要なスライダの移動が乗員に不快感(煩わし
さ)を与えると共に、不要な電力消費の原因とな
る欠点があつた。
また、ウエビングをスライダから取り外した状
態で乗員が着座し、単にドアを開閉した場合にも
(換言すれば、真にウエビングを装着するのでは
ない場合に)、前述と同様に不要なスライダの移
動が乗員に不快感(煩わしさや目障り)を与える
と共に、不要な電力消費の原因となる。
態で乗員が着座し、単にドアを開閉した場合にも
(換言すれば、真にウエビングを装着するのでは
ない場合に)、前述と同様に不要なスライダの移
動が乗員に不快感(煩わしさや目障り)を与える
と共に、不要な電力消費の原因となる。
一方、前述のようなスライダの不要な移動は例
えばウエビングとスライダの係合状態に基づいて
制限し、ウエビングがスライダから取り外された
状態では単に所定位置でスライダを停止させる構
成とした場合には、例えばスライダ停止位置を乗
員の前方側に設定すると、依然としてスライダが
乗員の目障りとなる。あるいは、スライダ停止位
置を乗員の前方側の離間した位置に設定すると、
その後のウエビング装着時にウエビングをスライ
ダに係止する操作がし難く操作性が悪くなる。
えばウエビングとスライダの係合状態に基づいて
制限し、ウエビングがスライダから取り外された
状態では単に所定位置でスライダを停止させる構
成とした場合には、例えばスライダ停止位置を乗
員の前方側に設定すると、依然としてスライダが
乗員の目障りとなる。あるいは、スライダ停止位
置を乗員の前方側の離間した位置に設定すると、
その後のウエビング装着時にウエビングをスライ
ダに係止する操作がし難く操作性が悪くなる。
本考案は上記事実を考慮し、ウエビングがスラ
イダから取り外されて不要となつた場合には、ス
ライダの不要な移動を制限すると共に乗員の目障
りとなることがなく、その後にウエビングを装着
する場合には、ウエビングをスライダに係止する
操作が容易で操作性が向上するオートマチツクシ
ートベルト装置を得ることが目的である。
イダから取り外されて不要となつた場合には、ス
ライダの不要な移動を制限すると共に乗員の目障
りとなることがなく、その後にウエビングを装着
する場合には、ウエビングをスライダに係止する
操作が容易で操作性が向上するオートマチツクシ
ートベルト装置を得ることが目的である。
本考案は上記事実を考慮し、一端がスライダに
取外し可能に連結され、かつ他端が巻取装置へ巻
取られたウエビングを備え、前記スライダを車両
ドアの開閉に応じてガイドレールに沿つて移動さ
せて前記ウエビングを自動的に乗員へ装着させる
オートマチツクシートベルト装置において、前記
ウエビングが前記スライダから取り外されたか否
かを検出する第1の検出手段と、前記ウエビング
が前記巻取装置から引き出されたか否かを検出す
る第2の検出手段と、前記ウエビングが前記スラ
イダから取り外されたことが検出された場合には
車両ドアの開閉に拘わらず前記スライダをフロン
トピラーの車両下方側端部近傍へ移動させ、か
つ、前記ウエビングが前記スライダから取り外さ
れ前記スライダがフロントピラーの車両下方側端
部近傍へ移動した後に前記ウエビングが前記巻取
装置から引き出されたことが検出された場合に
は、車両ドアの開閉に拘わらず前記スライダを車
両前方側の乗員近傍に位置させる制御手段と、を
備えた構成としている。
取外し可能に連結され、かつ他端が巻取装置へ巻
取られたウエビングを備え、前記スライダを車両
ドアの開閉に応じてガイドレールに沿つて移動さ
せて前記ウエビングを自動的に乗員へ装着させる
オートマチツクシートベルト装置において、前記
ウエビングが前記スライダから取り外されたか否
かを検出する第1の検出手段と、前記ウエビング
が前記巻取装置から引き出されたか否かを検出す
る第2の検出手段と、前記ウエビングが前記スラ
イダから取り外されたことが検出された場合には
車両ドアの開閉に拘わらず前記スライダをフロン
トピラーの車両下方側端部近傍へ移動させ、か
つ、前記ウエビングが前記スライダから取り外さ
れ前記スライダがフロントピラーの車両下方側端
部近傍へ移動した後に前記ウエビングが前記巻取
装置から引き出されたことが検出された場合に
は、車両ドアの開閉に拘わらず前記スライダを車
両前方側の乗員近傍に位置させる制御手段と、を
備えた構成としている。
上記構成のオートマチツクシートベルト装置で
は、ウエビングがスライダに取付けられた状態で
は、スライダはドアの開閉に応じて移動される。
これにより乗員へウエビングが自動的に装着及び
解除される。
は、ウエビングがスライダに取付けられた状態で
は、スライダはドアの開閉に応じて移動される。
これにより乗員へウエビングが自動的に装着及び
解除される。
ウエビングがスライダから取り外された場合に
は、これが第1の検出手段によつて検出される。
これにより、スライダは制御手段によつてドアの
開閉に拘わらずフロントピラーの車両下方側端部
近傍へ移動されるように制御される。したがつ
て、ウエビングが取り外されて不要となつたスラ
イダが乗員の目障りとなることがない。
は、これが第1の検出手段によつて検出される。
これにより、スライダは制御手段によつてドアの
開閉に拘わらずフロントピラーの車両下方側端部
近傍へ移動されるように制御される。したがつ
て、ウエビングが取り外されて不要となつたスラ
イダが乗員の目障りとなることがない。
また、その後にウエビングを装着するためにウ
エビングが巻取り装置から引き出された場合に
は、これが第2の検出手段によつて検出される。
これにより、スライダは制御手段によつてドアの
開閉に拘わらず車両前方側の乗員近傍に位置され
るように制御される。したがつて、巻取装置から
引き出したウエビングを乗員は体を捩ることがな
く容易にスライダに連結することができ、操作性
が向上する。
エビングが巻取り装置から引き出された場合に
は、これが第2の検出手段によつて検出される。
これにより、スライダは制御手段によつてドアの
開閉に拘わらず車両前方側の乗員近傍に位置され
るように制御される。したがつて、巻取装置から
引き出したウエビングを乗員は体を捩ることがな
く容易にスライダに連結することができ、操作性
が向上する。
第1図及び第2図にはオートマチツクシートベ
ルト装置10の概略図が示されている。第2図は
第1図D矢視相当図である。
ルト装置10の概略図が示されている。第2図は
第1図D矢視相当図である。
第1図及び第2図に示されるように車両10の
ルーフサイド12にはガイドレール14が配置さ
れている。このガイドレール14の先端部はフロ
ントピラー16に沿つて延長され、後端部はセン
タピラー18に沿つて略直角に屈曲されている。
ガイドレール14内にはスライダ20が摺動可能
に配置されている。このスライダ20の車室内側
の先端部にはバツクル装置部23が設けられてい
る。このバツクル装置部23はウエビング22の
一端に取り付けられたタングプレート25と取外
し可能に保持されている。ウエビング22の他端
は車両中央部に配設された巻取装置24へ所定付
勢力で層状に巻取られている。この巻取装置24
には、車両緊急時にウエビング22の引き出しを
瞬時に停止するイナーシヤロツク機構が内蔵され
ている。
ルーフサイド12にはガイドレール14が配置さ
れている。このガイドレール14の先端部はフロ
ントピラー16に沿つて延長され、後端部はセン
タピラー18に沿つて略直角に屈曲されている。
ガイドレール14内にはスライダ20が摺動可能
に配置されている。このスライダ20の車室内側
の先端部にはバツクル装置部23が設けられてい
る。このバツクル装置部23はウエビング22の
一端に取り付けられたタングプレート25と取外
し可能に保持されている。ウエビング22の他端
は車両中央部に配設された巻取装置24へ所定付
勢力で層状に巻取られている。この巻取装置24
には、車両緊急時にウエビング22の引き出しを
瞬時に停止するイナーシヤロツク機構が内蔵され
ている。
またこの巻取装置24にはウエビング22の引
き出しを検出するリトラクタスイツチ27が内蔵
されている。このリトラクタスイツチ27はウエ
ビング22が引き出されている場合は開状態とさ
れ、巻込まれている場合は閉状態とされている。
このリトラクタスイツチ27は制御手段としての
制御回路29と接続されている。
き出しを検出するリトラクタスイツチ27が内蔵
されている。このリトラクタスイツチ27はウエ
ビング22が引き出されている場合は開状態とさ
れ、巻込まれている場合は閉状態とされている。
このリトラクタスイツチ27は制御手段としての
制御回路29と接続されている。
ガイドレール14には図示しないワイヤ収容溝
が形成されており、ガイドレール14へ索体であ
るワイヤ26を緊密に収容して長手方向へスライ
ド可能に案内している。このワイヤ26の先端部
はスライダ20に取り付けられており、スライダ
20はワイヤ26とともに移動するようになつて
いる。またワイヤ26の後端部はセンタピラー1
8の下端部へ取り付けられた駆動装着28へ連結
されている。この駆動装着28内にはモータ30
で駆動されるワイヤ巻取軸が配置されており、ワ
イヤ26はモータ30の正逆転により駆動力を受
ける巻取軸の回転で圧縮力又は引張力を受けてガ
イドレール14内を摺動し、さらにこれに伴つて
スライダ20が車両前方又は後方へ移動するよう
になつている。このモータ30は制御回路29と
接続されており、この制御回路29の制御によつ
て正転又は逆転駆動され、スライダ20を車両前
方又は後方へ移動させるようになつている。
が形成されており、ガイドレール14へ索体であ
るワイヤ26を緊密に収容して長手方向へスライ
ド可能に案内している。このワイヤ26の先端部
はスライダ20に取り付けられており、スライダ
20はワイヤ26とともに移動するようになつて
いる。またワイヤ26の後端部はセンタピラー1
8の下端部へ取り付けられた駆動装着28へ連結
されている。この駆動装着28内にはモータ30
で駆動されるワイヤ巻取軸が配置されており、ワ
イヤ26はモータ30の正逆転により駆動力を受
ける巻取軸の回転で圧縮力又は引張力を受けてガ
イドレール14内を摺動し、さらにこれに伴つて
スライダ20が車両前方又は後方へ移動するよう
になつている。このモータ30は制御回路29と
接続されており、この制御回路29の制御によつ
て正転又は逆転駆動され、スライダ20を車両前
方又は後方へ移動させるようになつている。
ガイドレール14の前方寄り部分(図示A位
置)にはフロントリミツトスイツチ32が配置さ
れており、スライダ20の通常移動範囲における
車両前方停止位置を検知できるようになつてい
る。このフロントリミツトスイツチ32はワイヤ
26が接触子と接触すると開状態から閉状態とな
る接点32A(a接点)と、閉状態からワイヤ2
6が接触子と接触すると開状態となる接点32B
(b接点)とが備えられた構造のものが使用され
ている。
置)にはフロントリミツトスイツチ32が配置さ
れており、スライダ20の通常移動範囲における
車両前方停止位置を検知できるようになつてい
る。このフロントリミツトスイツチ32はワイヤ
26が接触子と接触すると開状態から閉状態とな
る接点32A(a接点)と、閉状態からワイヤ2
6が接触子と接触すると開状態となる接点32B
(b接点)とが備えられた構造のものが使用され
ている。
またこのフロントリミツトスイツチ32のさら
に車両前方のガイドレール14の先端部(図示C
位置)には最先端リミツトスイツチ33が配置さ
れており、スライダ20の最先端停止位置を検知
できるようになつている。この位置へスライダ2
0が移動されて、格納されるようになつている。
このリミツトスイツチ33は第3図に示されるよ
うにガイドレール14に案内されて移動するスラ
イダ20がリミツトスイツチ33の接触子と当接
すると、常閉状態から開状態となる接点(b接
点)が備えられたものが使用されている。
に車両前方のガイドレール14の先端部(図示C
位置)には最先端リミツトスイツチ33が配置さ
れており、スライダ20の最先端停止位置を検知
できるようになつている。この位置へスライダ2
0が移動されて、格納されるようになつている。
このリミツトスイツチ33は第3図に示されるよ
うにガイドレール14に案内されて移動するスラ
イダ20がリミツトスイツチ33の接触子と当接
すると、常閉状態から開状態となる接点(b接
点)が備えられたものが使用されている。
ガイドレール14の後方端部(図示B位置)に
はリヤリミツトスイツチ34が配置されており、
スライダ20の最後端停止位置を検知できるよう
になつている。このリヤリミツトスイツチ34は
ガイドレール14に案内されて移動するスライダ
20が、リヤリミツトスイツチ34の接触子と当
接すると、閉状態から開状態となる接点(b接
点)が備えられたものが使用されている。
はリヤリミツトスイツチ34が配置されており、
スライダ20の最後端停止位置を検知できるよう
になつている。このリヤリミツトスイツチ34は
ガイドレール14に案内されて移動するスライダ
20が、リヤリミツトスイツチ34の接触子と当
接すると、閉状態から開状態となる接点(b接
点)が備えられたものが使用されている。
スライダ20のA位置、B位置、C位置での位
置を検知するリミツトスイツチ32,33,34
はそれぞれ制御回路29へ接続されている。
置を検知するリミツトスイツチ32,33,34
はそれぞれ制御回路29へ接続されている。
さらにドアにはドアスイツチ36が配置されて
おり、ドアの開閉状態を検知できるようになつて
いる。このドアスイツチ36も制御回路29へ接
続されている。
おり、ドアの開閉状態を検知できるようになつて
いる。このドアスイツチ36も制御回路29へ接
続されている。
また第1図及び第2図には図示しないが、ステ
アリングコラム周辺にはイグニツシヨンスイツチ
が備えられており、このイグニツシヨンスイツチ
と連動して作動するACCスイツチ38が備えら
れ、制御回路29へ接続されている。
アリングコラム周辺にはイグニツシヨンスイツチ
が備えられており、このイグニツシヨンスイツチ
と連動して作動するACCスイツチ38が備えら
れ、制御回路29へ接続されている。
また第1図及び第2図には図示しないが、車両
の走行状態を検知するミツシヨンスイツチ50が
備えられており、制御回路29へ接続されてい
る。
の走行状態を検知するミツシヨンスイツチ50が
備えられており、制御回路29へ接続されてい
る。
次に第3図に示されるスライダ20の作動を制
御する制御回路29について説明する。
御する制御回路29について説明する。
第3図に示されるように制御回路29はリレー
R1〜R4によつて主要部が構成され、これらへリ
ミツトスイツチ32,33,34とリトラクタス
イツチ27と、ドアスイツチ36と、ミツシヨン
スイツチとが接続されている。スライダ20を駆
動するモータ30の正転、逆転を切り換えるリレ
ーR3とリレーR4のコイル40,42が電源に接
続されている。
R1〜R4によつて主要部が構成され、これらへリ
ミツトスイツチ32,33,34とリトラクタス
イツチ27と、ドアスイツチ36と、ミツシヨン
スイツチとが接続されている。スライダ20を駆
動するモータ30の正転、逆転を切り換えるリレ
ーR3とリレーR4のコイル40,42が電源に接
続されている。
リレーR3のコイル40は一端は車両電源の+
極に接続され、他端はリレーR2の常開接点(a
接点)44Aと、リレーR1の常閉接点(b接点)
46Bとを介して電源の−極に接続されている。
極に接続され、他端はリレーR2の常開接点(a
接点)44Aと、リレーR1の常閉接点(b接点)
46Bとを介して電源の−極に接続されている。
またリレーR3のコイル40にはリミツトスイ
ツチ34の常閉接点と、ACCスイツチ38と、
ドアスイツチ36のドア閉状態を検知する接点3
6Aとが直列接続されている。さらにドアスイツ
チ36の共通接点36CにはリレーR5の常閉接
点(b接点)52Bの一端が直列接続され、他端
は電源の−極に接続されている。
ツチ34の常閉接点と、ACCスイツチ38と、
ドアスイツチ36のドア閉状態を検知する接点3
6Aとが直列接続されている。さらにドアスイツ
チ36の共通接点36CにはリレーR5の常閉接
点(b接点)52Bの一端が直列接続され、他端
は電源の−極に接続されている。
リレーR4のコイル42の一端は電源の+極に
接続され、他端にはフロントリミツトスイツチ3
2の常閉接点(b接点)32Bと、ドアスイツチ
36のドア開状態を検知する接点36Bとが直列
接続されている。またリレーR4のコイル42の
前記他端には最先端リミツトスイツチ33の常閉
接点(b接点)と、リレーR1の常開接点46A
(b接点)とが直列接続され、電源の−極へ接続
されている。
接続され、他端にはフロントリミツトスイツチ3
2の常閉接点(b接点)32Bと、ドアスイツチ
36のドア開状態を検知する接点36Bとが直列
接続されている。またリレーR4のコイル42の
前記他端には最先端リミツトスイツチ33の常閉
接点(b接点)と、リレーR1の常開接点46A
(b接点)とが直列接続され、電源の−極へ接続
されている。
また電源の+極にリトラクタスイツチ27とリ
レーR1のコイル46の一端が直列接続され、他
端が−極へ接続されている。
レーR1のコイル46の一端が直列接続され、他
端が−極へ接続されている。
さらに電源の+極にはリレーR1の常開接点4
6A(a接点)とリレーR5の常開接点(a接点)
52Aとが並列接続されており、これらにはミツ
シヨンスイツチ50とリレーR5のコイル52の
一端とが直列接続され、他端は一極へ接続されて
いる。このミツシヨンスイツチ50は通常(車両
停止状態)は閉状態とされ、車両が走行状態とな
ると開状態となるようになつている。
6A(a接点)とリレーR5の常開接点(a接点)
52Aとが並列接続されており、これらにはミツ
シヨンスイツチ50とリレーR5のコイル52の
一端とが直列接続され、他端は一極へ接続されて
いる。このミツシヨンスイツチ50は通常(車両
停止状態)は閉状態とされ、車両が走行状態とな
ると開状態となるようになつている。
さらに電源の+極にはリレーR1の常開接点
(a接点)46AとリレーR2の常開接点(a接
点)44Aが並列接続されており、これらにはリ
ミツトスイツチ32の常開接点32A(a接点)
とリレーR2のコイル44の一端とが直列接続さ
れ、他端は一極へ接続されている。
(a接点)46AとリレーR2の常開接点(a接
点)44Aが並列接続されており、これらにはリ
ミツトスイツチ32の常開接点32A(a接点)
とリレーR2のコイル44の一端とが直列接続さ
れ、他端は一極へ接続されている。
次に第4図に示されるモータ30の正転、逆転
を切換えるモータ駆動回路48について説明す
る。
を切換えるモータ駆動回路48について説明す
る。
モータ30は第3図のリレーR3、リレーR4の
それぞれのコイル40,42に対応した接点を介
して電源に接続されている。
それぞれのコイル40,42に対応した接点を介
して電源に接続されている。
リレーR3の常閉接点(b接点)40Bには電
源−極が接続されており、常開接点(a接点)4
0Aには電源の+極が接続されている。
源−極が接続されており、常開接点(a接点)4
0Aには電源の+極が接続されている。
またリレーR4の常閉接点(b接点)42Bに
は電源−極が接続されており、常開接点(a接
点)42Aには電源の+極が接続されている。
は電源−極が接続されており、常開接点(a接
点)42Aには電源の+極が接続されている。
ここでリレーR3のコイル40が励磁されると
リレーR3のa接点40Aが閉状態となつて、矢
印E方向へ電流が供給される。これによりモータ
30が正転されるようになつている。リレーR4
のコイル42が励磁されるとリレーR4のa接点
42Aが閉状態となつて、矢印F方向へ電流が供
給される。これによりモータ30が逆転されるよ
うになつている。
リレーR3のa接点40Aが閉状態となつて、矢
印E方向へ電流が供給される。これによりモータ
30が正転されるようになつている。リレーR4
のコイル42が励磁されるとリレーR4のa接点
42Aが閉状態となつて、矢印F方向へ電流が供
給される。これによりモータ30が逆転されるよ
うになつている。
次に本実施例の作動について説明する。
ウエビング22の一端に取り付けられたタング
プレート25がスライダ20のバツクル装置部2
3へ係合された状態では、乗員が乗車する前はス
ライダ20は第2図二点鎖線で示されるA位置へ
移動している。これによりウエビング22とシー
トとの間には空間は生じており乗員が乗車可能と
なつている。このときにはウエビング22は巻取
装置24から十分引き出されているのでリトラク
タスイツチ27がオフ状態とされる。
プレート25がスライダ20のバツクル装置部2
3へ係合された状態では、乗員が乗車する前はス
ライダ20は第2図二点鎖線で示されるA位置へ
移動している。これによりウエビング22とシー
トとの間には空間は生じており乗員が乗車可能と
なつている。このときにはウエビング22は巻取
装置24から十分引き出されているのでリトラク
タスイツチ27がオフ状態とされる。
またスライダ20がA位置へ移動しているので
リミツトスイツチ32のa接点32Aは開状態か
た閉状態とされ、b接点32Bは閉状態から開状
態とされる。
リミツトスイツチ32のa接点32Aは開状態か
た閉状態とされ、b接点32Bは閉状態から開状
態とされる。
乗員が乗車後ドアを閉じると、ドアスイツチ3
6によりドア閉状態が検知される。次にACCス
イツチ38がオンされるとリレーR3のコイル4
0が励磁される。この励磁によりモータ30は正
転されて、スライダ20がA位置から車両後方の
B位置へ移動される。
6によりドア閉状態が検知される。次にACCス
イツチ38がオンされるとリレーR3のコイル4
0が励磁される。この励磁によりモータ30は正
転されて、スライダ20がA位置から車両後方の
B位置へ移動される。
スライダ20がB位置へ到達すると、リヤリミ
ツトスイツチ34が常閉状態から開状態とされ、
リレーR3のコイル40が消磁される。この消磁
によりモータ30の正転が停止される。これによ
り乗員はウエビング装着状態とされる。
ツトスイツチ34が常閉状態から開状態とされ、
リレーR3のコイル40が消磁される。この消磁
によりモータ30の正転が停止される。これによ
り乗員はウエビング装着状態とされる。
この状態から、車両が停止してウエビングの装
着解除を行う場合には、ACCスイツチがオフに
され、ドアが開放される。ドアの開状態がドアス
イツチ36により検知されると、リレーR4のコ
イル42が励磁される。この励磁により、モータ
30は逆転されて、スライダ20がB位置からA
位置へ移動される。
着解除を行う場合には、ACCスイツチがオフに
され、ドアが開放される。ドアの開状態がドアス
イツチ36により検知されると、リレーR4のコ
イル42が励磁される。この励磁により、モータ
30は逆転されて、スライダ20がB位置からA
位置へ移動される。
スライダ20がA位置へ到達するとフロントリ
ミツトスイツチ32が作動し、フロントリミツト
スイツチ32のa接点32Aが開状態から閉状態
となり、b接点32Bが閉状態から開状態とな
る。これによりリレーR4のコイル42は消磁さ
れる。この消磁によりモータ30の逆転が停止さ
れ、スライダ20がA位置で停止される。これに
より乗員はウエビング装着解除状態となる。
ミツトスイツチ32が作動し、フロントリミツト
スイツチ32のa接点32Aが開状態から閉状態
となり、b接点32Bが閉状態から開状態とな
る。これによりリレーR4のコイル42は消磁さ
れる。この消磁によりモータ30の逆転が停止さ
れ、スライダ20がA位置で停止される。これに
より乗員はウエビング装着解除状態となる。
ここで乗員がウエビング装着状態又はウエビン
グ装着解除中に、すなわちスライダ20がB位置
又はA位置にある時、バツクル装置部23からタ
ングプレート25を取り外し、ウエビング22を
スライダ20から取り外した場合について説明す
る。
グ装着解除中に、すなわちスライダ20がB位置
又はA位置にある時、バツクル装置部23からタ
ングプレート25を取り外し、ウエビング22を
スライダ20から取り外した場合について説明す
る。
スライダ20がA位置にある状態で、ウエビン
グ22をスライダ20から取り外すと、ウエビン
グ22は巻取装置24へ巻取られる。ウエビング
22が巻取られると、リトラクタスイツチ27が
オンにされる。リトラクタスイツチ27がオンに
されると、リレーR1のコイル46が励磁される。
この励磁によりリレーR1のa接点46Aは開状
態から閉状態にされ、b接点46Bは閉状態から
開状態にされる。これによりリレーR4のコイル
42が励磁される。この励磁によりモータ30は
逆転されてスライダ20がA位置からさらに車両
前方のC位置へ移動される。C位置へスライダ2
0が到達すると前先端リミツトスイツチ33の常
閉接点が開状態とされて、リレーR4が消磁され、
モータ30の逆転が停止されてスライダ20の移
動が停止される。
グ22をスライダ20から取り外すと、ウエビン
グ22は巻取装置24へ巻取られる。ウエビング
22が巻取られると、リトラクタスイツチ27が
オンにされる。リトラクタスイツチ27がオンに
されると、リレーR1のコイル46が励磁される。
この励磁によりリレーR1のa接点46Aは開状
態から閉状態にされ、b接点46Bは閉状態から
開状態にされる。これによりリレーR4のコイル
42が励磁される。この励磁によりモータ30は
逆転されてスライダ20がA位置からさらに車両
前方のC位置へ移動される。C位置へスライダ2
0が到達すると前先端リミツトスイツチ33の常
閉接点が開状態とされて、リレーR4が消磁され、
モータ30の逆転が停止されてスライダ20の移
動が停止される。
スライダ20がB位置にある状態でウエビング
22をスライダ20から取り外すと、ウエビング
22は巻取装置24へ巻取られる。ウエビング2
2が巻取られると、リトラクタスイツチ27がオ
ンにされる。リトラクタスイツチ27がオンにさ
れるとリレーR1のコイル46が励磁される。こ
の励磁によりリレーR1のa接点46Aが開状態
から閉状態となり、b接点46Bが閉状態から開
状態となる。これによりリレーR4のコイル42
が励磁される。この励磁によつてモータ30は逆
転されてスライダ20がC位置へ向つて移動され
る。スライダ20がA位置を通り過ぎるとリミツ
トスイツチ32の常閉接点は開状態となり、常開
接点は閉状態とされる。スライダ20がA位置を
通り過ぎてC位置へ到達するとリミツトスイツチ
33の常閉接点が閉状態から開状態となり、モー
タ30の逆転が停止され、スライダ20の移動が
停止される。このとき、リレーR2のコイル44
は励磁され、この励磁状態が自己保持される。
22をスライダ20から取り外すと、ウエビング
22は巻取装置24へ巻取られる。ウエビング2
2が巻取られると、リトラクタスイツチ27がオ
ンにされる。リトラクタスイツチ27がオンにさ
れるとリレーR1のコイル46が励磁される。こ
の励磁によりリレーR1のa接点46Aが開状態
から閉状態となり、b接点46Bが閉状態から開
状態となる。これによりリレーR4のコイル42
が励磁される。この励磁によつてモータ30は逆
転されてスライダ20がC位置へ向つて移動され
る。スライダ20がA位置を通り過ぎるとリミツ
トスイツチ32の常閉接点は開状態となり、常開
接点は閉状態とされる。スライダ20がA位置を
通り過ぎてC位置へ到達するとリミツトスイツチ
33の常閉接点が閉状態から開状態となり、モー
タ30の逆転が停止され、スライダ20の移動が
停止される。このとき、リレーR2のコイル44
は励磁され、この励磁状態が自己保持される。
次にウエビングが取り外されて、C位置へ移動
しているスライダ20へウエビング22を連結す
る場合について説明する。
しているスライダ20へウエビング22を連結す
る場合について説明する。
乗員がスライダ20のバツクル装置部23へウ
エビング22に取り付けられたタングプレート2
5を係合しスライダ20とウエビング22を連結
する為、ウエビング22を巻取装置24から十分
引き出すと、リトラクタスイツチ27がオフにさ
れる。リトラクタスイツチ27がオフにされる
と、リレーR1のコイル46が消磁される。この
消磁によつてリレーR1のa接点46Aは閉状態
から開状態となり、b接点46Bは開状態から閉
状態となる。またリレーR2のコイル44はリレ
ーR1のコイル46が消磁されても、自己保持さ
れているので、b接点44Aは閉状態となつてい
る。従つてリレーR3のコイル40が励磁されて、
モータ30が正転される。これによりスライダ2
0は車両後方へ向つて移動される。
エビング22に取り付けられたタングプレート2
5を係合しスライダ20とウエビング22を連結
する為、ウエビング22を巻取装置24から十分
引き出すと、リトラクタスイツチ27がオフにさ
れる。リトラクタスイツチ27がオフにされる
と、リレーR1のコイル46が消磁される。この
消磁によつてリレーR1のa接点46Aは閉状態
から開状態となり、b接点46Bは開状態から閉
状態となる。またリレーR2のコイル44はリレ
ーR1のコイル46が消磁されても、自己保持さ
れているので、b接点44Aは閉状態となつてい
る。従つてリレーR3のコイル40が励磁されて、
モータ30が正転される。これによりスライダ2
0は車両後方へ向つて移動される。
ここでドアが開状態にある場合にはスライダ2
0がA位置へ到達すると、リミツトスイツチ32
の常閉接点32Bが開状態から閉状態とされ、常
開接点32Aが閉状態から開状態とされる。リミ
ツトスイツチ32の常開接点32Aが閉状態から
開状態とされるとリレーR2のコイル44が消磁
される。この消磁によつてリレーR2のa接点4
4Aが閉状態から開状態となり、リレーR3のコ
イル40が消磁される。これによりモータ30の
正転が停止され、スライダ20はA位置で停止さ
れる。
0がA位置へ到達すると、リミツトスイツチ32
の常閉接点32Bが開状態から閉状態とされ、常
開接点32Aが閉状態から開状態とされる。リミ
ツトスイツチ32の常開接点32Aが閉状態から
開状態とされるとリレーR2のコイル44が消磁
される。この消磁によつてリレーR2のa接点4
4Aが閉状態から開状態となり、リレーR3のコ
イル40が消磁される。これによりモータ30の
正転が停止され、スライダ20はA位置で停止さ
れる。
またドアが閉じている場合にも、スライダ20
がA位置へ到達すると、リミツトスイツチ32の
常閉接点32Bが開状態から閉状態とされ、常開
接点32Aが閉状態から開状態とされる。リミツ
トスイツチ32の常開接点32Aが閉状態から開
状態とされるとリレーR2のコイル44が消磁さ
れる。この消磁により、リレーR2のa接点44
Aが閉状態から開状態となり、リレーR3のコイ
ル40が消磁される。これによりモータ30の正
転が停止され、スライダ20の移動が停止され、
スライダ20はA位置で停止される。
がA位置へ到達すると、リミツトスイツチ32の
常閉接点32Bが開状態から閉状態とされ、常開
接点32Aが閉状態から開状態とされる。リミツ
トスイツチ32の常開接点32Aが閉状態から開
状態とされるとリレーR2のコイル44が消磁さ
れる。この消磁により、リレーR2のa接点44
Aが閉状態から開状態となり、リレーR3のコイ
ル40が消磁される。これによりモータ30の正
転が停止され、スライダ20の移動が停止され、
スライダ20はA位置で停止される。
従つて、ドアが閉じている場合でも、開放され
ている場合でも、ミツシヨンスイツチ50が開状
態でない場合すなわち車両が走行を開始しないか
ぎりリレーR5は自己保持状態が続いているので
リレーR5のb接点52Bは開状態となつている。
従つて、スライダ20はA位置で停止される。こ
れにより乗員は体を捩ることなくバツクル装置部
23へタングプレート25を係合することができ
る。
ている場合でも、ミツシヨンスイツチ50が開状
態でない場合すなわち車両が走行を開始しないか
ぎりリレーR5は自己保持状態が続いているので
リレーR5のb接点52Bは開状態となつている。
従つて、スライダ20はA位置で停止される。こ
れにより乗員は体を捩ることなくバツクル装置部
23へタングプレート25を係合することができ
る。
乗員はA位置で停止しているスライダ20のバ
ツクル装置部23へタングプレート25を係合し
た後、ドアを閉じて走行が開始されると、これを
ミツシヨンスイツチ50が検知する。この検知に
よりリレーR5のb接点52Bが開状態から閉状
態とされる。これによりリレーR3のコイル40
が励磁され、モータ30が正転されてスライダ2
0は車両後方のB位置へ移動する。スライダ20
がB位置へ到達するとリミツトスイツチ34の常
閉接点が閉状態から開状態とされ、リレーR3の
コイル40が消磁される。これによりモータ30
の正転が停止され、スライダ20の移動が停止す
る。従つて乗員はウエビング装着状態とされる。
ツクル装置部23へタングプレート25を係合し
た後、ドアを閉じて走行が開始されると、これを
ミツシヨンスイツチ50が検知する。この検知に
よりリレーR5のb接点52Bが開状態から閉状
態とされる。これによりリレーR3のコイル40
が励磁され、モータ30が正転されてスライダ2
0は車両後方のB位置へ移動する。スライダ20
がB位置へ到達するとリミツトスイツチ34の常
閉接点が閉状態から開状態とされ、リレーR3の
コイル40が消磁される。これによりモータ30
の正転が停止され、スライダ20の移動が停止す
る。従つて乗員はウエビング装着状態とされる。
なお本実施例では車両走行状態をミツシヨンス
イツチ50で検知したが、車速センサを用いて車
両走行状態を検知しても良い。
イツチ50で検知したが、車速センサを用いて車
両走行状態を検知しても良い。
以上説明した如く本考案では、ウエビングがス
ライダから取り外されて不要となつた場合には、
スライダの不要な移動が制限されて不要な電力消
費や防止されると共に乗員の目障りとなることが
なく、その後にウエビングを装着する場合には、
ウエビングをスライダに係止する操作が容易で操
作性が向上するという優れた効果が得られる。
ライダから取り外されて不要となつた場合には、
スライダの不要な移動が制限されて不要な電力消
費や防止されると共に乗員の目障りとなることが
なく、その後にウエビングを装着する場合には、
ウエビングをスライダに係止する操作が容易で操
作性が向上するという優れた効果が得られる。
第1図は、本考案に係るオートマチツクシート
ベルト装置が適用された車両の部分斜視図、第2
図は第1図のD矢視相当図、第3図は本考案の実
施例を示すオートマチツクシートベルト装置の制
御回路図、第4図はモータの駆動回路図である。 10……オートマチツクシートベルト装置、2
0……スライダ、22……ウエビング、27……
リトラクタスイツチ、29……制御回路。
ベルト装置が適用された車両の部分斜視図、第2
図は第1図のD矢視相当図、第3図は本考案の実
施例を示すオートマチツクシートベルト装置の制
御回路図、第4図はモータの駆動回路図である。 10……オートマチツクシートベルト装置、2
0……スライダ、22……ウエビング、27……
リトラクタスイツチ、29……制御回路。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 一端がスライダに取外し可能に連結され、かつ
他端が巻取装置へ巻取られたウエビングを備え、
前記スライダを車両ドアの開閉に応じてガイドレ
ールに沿つて移動させて前記ウエビングを自動的
に乗員へ装着させるオートマチツクシートベルト
装置において、 前記ウエビングが前記スライダから取り外され
たか否かを検出する第1の検出手段と、 前記ウエビングが前記巻取装置から引き出され
たか否かを検出する第2の検出手段と、 前記ウエビングが前記スライダから取り外され
たことが検出された場合には車両ドアの開閉に拘
わらず前記スライダをフロントピラーの車両下方
側端部近傍へ移動させ、かつ、前記ウエビングが
前記スライダから取り外され前記スライダがフロ
ントピラーの車両下方側端部近傍へ移動した後に
前記ウエビングが前記巻取装置から引き出された
ことが検出された場合には、車両ドアの開閉に拘
わらず前記スライダを車両前方側の乗員近傍に位
置させる制御手段と、 を備えたオートマチツクシートベルト装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1821787U JPH0445966Y2 (ja) | 1987-02-10 | 1987-02-10 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1821787U JPH0445966Y2 (ja) | 1987-02-10 | 1987-02-10 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63125646U JPS63125646U (ja) | 1988-08-16 |
| JPH0445966Y2 true JPH0445966Y2 (ja) | 1992-10-28 |
Family
ID=30811688
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1821787U Expired JPH0445966Y2 (ja) | 1987-02-10 | 1987-02-10 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0445966Y2 (ja) |
-
1987
- 1987-02-10 JP JP1821787U patent/JPH0445966Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63125646U (ja) | 1988-08-16 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP4679125B2 (ja) | シートベルト装置 | |
| JPH04103451A (ja) | シートベルトリーチャ装置 | |
| US4832365A (en) | Passive seat belt system | |
| JPH0445966Y2 (ja) | ||
| US4858953A (en) | Apparatus for driving an intermediate portion of webbing | |
| JPS6347658B2 (ja) | ||
| US4741555A (en) | Door mounted transport mechanism for passive three point safety restraint system | |
| JPH0445965Y2 (ja) | ||
| JPH0214217B2 (ja) | ||
| US4029339A (en) | Safety belt devices for vehicles | |
| US4437684A (en) | Automatic seatbelt system | |
| JPS61278451A (ja) | シ−トベルト着脱装置 | |
| GB2050147A (en) | Vehicle passive occupant restraining system | |
| JPH0215000Y2 (ja) | ||
| US5058701A (en) | Passive restraint system with manual lap belt interlock | |
| JPH0431872Y2 (ja) | ||
| US4218076A (en) | Passive seat belt system | |
| US4722552A (en) | Apparatus for retaining intermediate portion of webbing | |
| JPS6039304Y2 (ja) | シ−トベルト装置 | |
| US4936600A (en) | Passive seat belt system | |
| EP1803616B1 (en) | Seat Belt Retractor, Seat Belt Apparatus, and Vehicle with Seat Belt Apparatus | |
| JPH0635822Y2 (ja) | 車上姿勢制御装置 | |
| KR200156296Y1 (ko) | 차량 시트벨트의 감김제어장치 | |
| JPS5914290Y2 (ja) | シ−トベルト装置 | |
| JPS59987Y2 (ja) | 車両のシ−トベルト装置 |