JPH0445997A - カード - Google Patents

カード

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JPH0445997A
JPH0445997A JP2154185A JP15418590A JPH0445997A JP H0445997 A JPH0445997 A JP H0445997A JP 2154185 A JP2154185 A JP 2154185A JP 15418590 A JP15418590 A JP 15418590A JP H0445997 A JPH0445997 A JP H0445997A
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JP
Japan
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color
photochromic
card
layer
display
Prior art date
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Pending
Application number
JP2154185A
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English (en)
Inventor
Yoshihiro Kitamoto
義博 北本
Tetsumi Ochiai
落合 哲美
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Toppan Inc
Original Assignee
Toppan Printing Co Ltd
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Publication date
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  • Non-Silver Salt Photosensitive Materials And Non-Silver Salt Photography (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本発明は特定波長の光の照射により変色し9、復色する
までの時間の経過を色の変化によって表示する表示部を
存するカードに関し、とくに発券後の経過時間を告知せ
しめる入場券に利用可能なカードに関する。
〈従来の技術〉 従来、入場券は博覧会、遊園地或いはその中の各パビリ
オンにおいて、その対象会場の入場に対して発券され、
入場を許可しかつ入場を証明するものである。入場券は
その表裏面を文字、図柄等のデザイン領域、あるいは情
報としての注意事項記載欄として利用されているか、ま
たは発券時の日時が印字される程度であった。
〈発明が解決しようとする課題〉 しかしながら、上記の如く入場券では発券枚数は管理で
きるが、入場状況は管理できず、発券が随時行われた場
合には博覧会、遊園地或いはその中の各パビリオン側は
入場者数を制限したり、定員制をとるため、入場できな
った人は会場外で順番を待つことになっていた。すなわ
ち、従来の入場券では発券された時間が早くても、入場
するためには並ばなければならず、その時間は無駄とな
っていた。
そこで本発明は上記課題を解決すべくなされたものであ
って、発券後の経過時間を表示し、所定時間が経過した
ことを告知できる入場券に利用可能なカードを提供する
ことを目的とする。
く課題を解決するための手段〉 紙またはプラスチックのフィルムまたはシート等の基材
」二に特定波長の光の照射により変色し、時間の経過と
ともに復色する機能を有するフォトクロミック層からな
る表示部を形成してなるカードであり、 紙またはプラスチックのフィルムまたはシート等の基材
上に印刷層、特定波長の光の照射により変色し、時間の
経過とともに復色する機能を有するフォトクロミック層
を順次積層し表示部を形成してなるカードであり、 紙またはプラスチックのフィルムまたはシート等の基材
上に文字、図柄、マーク等を形成した特定波長の光の照
射により変色し5、時間の経過とともに復色する機能を
有するフォトクロミック部と、該フォトクロミック部以
外の箇所にインキ等による印刷部を前記フォトクロミッ
ク部とほぼ面一となるように表示部を形成してなるカー
ドであり、紙またはプラスチックのフィルムまたはシー
ト等の基材上に文字、図柄、マーク等を形成した特定波
長の光の照射により変色し、時間の経過とともに復色す
る機能を有するフォトクロミック部と、該フォトクロミ
ック部以外の箇所にインキ等による印刷部を前記フォト
クロミック部とほぼ面一となるように形成した表示部ど
、前記表示部に対応する情報を印字する印字部とからな
るカードであり、 紙またはプラスチックのフィルムまたはシート等の基材
上に印刷層、特定波長の光の照射により変色し、時間の
経過とともに復色する機能を有するフォトクロミック層
を順次積層してなる表示部と、前記表示部に対応する情
報を印字する印字部を形成してなるカードであり2、 紙またはプラスチックのフィルムまたはシート等の基材
上に文字、図柄、マーク等を形成した特定波長の光の照
射により変色し、時間の経過とともに復色する機能を有
するフォトクロミック層と、該フォトクロミック部以外
の箇所にインキ等による印刷部を前記フォトクロミック
部とほぼ面一となるように形成した表示部と、前記表示
部に対応する情報を印字する印字部とからなるカードで
ある。
く作用〉 本発明のカードによれば、特定の波長の光を一定量表示
部に照射することによって、フォトクロミック層を変色
させた後、時間の経過とともに復色し所定時間の経過が
告知される。
また表示部の下層に設けられた印刷層は、特定の波長の
光を一定量表示部に照射することによって変色したフォ
トクロミック層が時間の経過とともに復色し、フォトク
ロミック層を介して表示部上面から印刷層が視認可能と
なれば所定時間が経過したことが告知される。
また印刷層に設けられたスケールまたは絵柄、文字等の
色の濃度を段階的に変化させるごとにより、フォトクロ
ミック層の復色よる印刷層の出現が段階的となり、変色
時間の範囲内で段階的な経過時間の告知がなされる。
また絵柄、文字等のフォトクロミック部を形成し、その
周囲をインキ等の印刷部で形成することにより特定の波
長の光を一定量表示部に照射することによって変色した
フォトクロミック部が復色し、周囲の印刷部の色と同じ
になれば、所定時間が経過したことが告知される。
さらに表示部において経過時間を段階的に区分して表示
できるため、表示部の側部に経過時間を指定する情報を
設けることにより、一種類のカードでも、それぞれの指
定時間に合わせて経過時間をカードに指定できる。
〈実施例〉 以下、本発明を図面に基づき詳細に説明する。
第1図(a)は第1の発明のカードの平面図を示し、第
1図(b)は第1図(a)の>1線における断面図を示
す。(1)は本発明のカードであり、(2)はカード基
材を、(3)は本発明を特徴づける表示部を、(6)は
他の文字、絵柄等を示す。表示部(3)以外は従来のカ
ードにおいて公知である。表示部(3)は少なくとも特
定の波長の光、例えば紫外線を一定量照射することによ
り発色、消色、変色するフォトクロミック層(5)であ
り、以後光を遮断し、復色するまでの時間により経過時
間を告知せしめるものである。
フォトクロミックN(5)の好適な材料としてはフォト
クロミック化合物であり、代表的な例としてスピロピラ
ン系化合物がある。例えば発色、復色機構を(A)式に
おいて説明すると、e このスピロピラン系化合物は可視光条件下では5prr
opyran  Iは無色であるが、紫外線hν(30
0〜400nm)によって、ピラン環の一部が開裂する
ヘテロリスティック(Heter。
1yti)開裂を起こし、スピロ型からメロシアニン型
へと光異性化し、Merocyanine  II染料
方向に反応が進み、発色する。発色の色、反応速度等は
その化合物の置換基Sにトロ基、ハロゲン原子、アルコ
キシ基等)、置換基R(メチル基等)によって異なるた
め、使用状態に応じて任意に物質を選択することにより
設定することができる。紫外線の照射を中止すれば熱ま
たは赤外線等の照射により開裂した環の一部が再結合し
、メロシアニン型からスピロ型に回復し、元の無色の5
piropyrarl  Iにもどる。本発明では常温
での熱エネルギーの吸収により元の無色の状態に戻る。
スピロピラン系化合物以外にもチオインジゴ系化合物、
0−ニトロヘンゼン系化合物、ジチゾン金属系化合物、
トリフェニルメタン系化合物、ビス(トリフェニルイミ
ダゾリル)化合物、ビス(テトラフェニルビニル)化合
物、チオニン系化合物、ビオロゲン系化合物、キノン系
化合物等がある。なお、上記に挙げたフォトクロミック
化合物以外にも同様な性質を示す′#質であれば利用す
ることは可能である。また従来公知の無機フォトクロミ
ック化合物も同様に使用することができる。
本実施例では可逆性感光材料を任意の樹脂ビヒクル中に
分散または溶解含有させたインキまたは塗料をカード表
面の一部または全面に印刷または塗布してフォトクロミ
ック層(4)を設け、表示部(3)を形成するか、また
は転写紙上に形成しカード表面に転写してもよい。それ
以外のカード表面には文字、絵柄等を印刷形成する。表
示部(3)の上面には必要に応じて保護層を設けること
もできる。カード基材が紙等の場合に含有溶剤がフォト
クロミック層の色への影響を防止するため、またフォト
クロミック層とカード基材との密着性を高めるためにア
クリル系バインダー等を塗布したアンカーコート層を設
けてもよい。なお、カードの構成は従来のカードと大差
な(、上記の他に例えばカード基材に任意の文字、絵柄
等を設け、その両面にオーバーコート層を設け、少なく
ともその一方の面倒に表示部を形成してもよい。
オーバーコート層がフォトクロミック層の感光波長を透
過する材質であれば、オーバーコート層の下層に表示部
を設けてもよい。
使用方法としては、発券時に一定時間変色する紫外線量
をカードの表示部(3)に照射し、以後紫外線を遮断す
ることによって復色させ、所定の時間の経過を知ること
ができる。
例えば、第1図(a)の54胴X 86 m X 0.
188皿のサイズのPET(ポリエチレンテレフタレー
ト)基材(2)の両面に文字、絵柄等の情報をU■オフ
セット印刷により印刷し、紫外線(約350 n m、
 )で無色から青色に発色するスビコビラン(フォトク
ロミック化合物)をアクリル系バインダーに混合したイ
ンキを使用してシルク印刷により、矩形あるいは任意の
文字、絵柄、マーク等のフォトクロミック層(4)を形
成し、カード(1)を得ることができる。
このカード(1)に感光波長の約350nmの紫外線を
一定強度(4mW/cm2)で一定量(80mJ/cm
2)照射し、発色させる。このとき、紫外線を文字、絵
柄、マーク等照射し、文字、絵柄、マーク等状にフォト
クロミック層(4)を発色させてもよく、またフォトク
ロミックN(4)の上面に既知の紫外線吸収剤(サリチ
ル酸系、ベンゾフェノン系、ベンゾトリアゾール系)を
バインダー等に混ぜ、文字、絵柄、マーク状に印刷、塗
布等により形成して、紫外線を文字、絵柄、マーク等は
遮断することにより、文字、絵柄状にフォトクロミック
N(4)を発色させてもよい。紫外線照射中止後約3時
間後にはフォトクロミック層(4)はほぼ消色した。
なお、カード基材(2)はPET以外のポリ塩化ビニル
、ポリエステル、ポリカーボネート等の樹脂化合物また
は紙など他の素材の使用が可能である。また、フォトク
ロミック化合物は上記のように多種類の中から発色、変
色、消色、経過時間、感光波長領域(紫外線、レーザー
光等)に合わせて任意に選択することができる。
第2図(a)は第2の発明のカードの平面図を示し、第
2図(b)は第2図(a)のJ−J線における部分拡大
断面図を示す。(11)は本発明のカードであり、(1
2)はカード基材を、(13)は本発明を特徴づける表
示部、(16)は他の文字、絵柄等を示し、表示部(1
3)は可逆性感光材料からなるフォトクロミック層(1
5) 、印刷層(14)を順次積層した状態を示す。フ
ォトクロミック層(15)を構成する可逆性感光材料は
上記の第1の発明のものと同様である。印刷層(14)
は本実施例では[ろばコの絵柄が描かれているが、以下
に述べるような特定の色のベタまたは文字、絵柄、マー
ク等が形成され、フォトクロミック層(14)の変色に
より隠蔽されることにより視認できなくなり、フォトク
ロミック層(15)の復色とともに隠蔽されていた印刷
I’i!(14)のへ夕、文字、絵柄、マーク等が出現
する。フォトクロミック層(15)の変色による印刷層
(14)の隠蔽からフォトクロミック層(15)の復色
による印刷層(14)のベタ、文字、絵柄、マーク等の
出現までの時間により経過時間を告知せしめるものであ
る。印刷層(14)の特定の色はフォトクロミック層(
15)の変色色相と同じ色相であっても、異なった色相
であってもよい。色相を任意に選択することでフォトク
ロミック層(15)の復色時間を変えることなく、その
色の色相の強さによりフォトクロミック層(15)を通
して印刷層(14)を識別できるまでの時間、即ち経過
時間の制御をすることができる。例えば、フォトクロミ
ック層の変色時の緑色に対して印刷層の黄色といったよ
うな色相の異なるものとすればよい。
さらに第2図(c)に示すように表示層(13)印刷層
(14)の色の濃度を段階的にスケール状に形成するこ
とによってフォトクロミック層(15)が復色するとと
もに色の濃度の濃い部分の順に印刷層のベタ、文字、絵
柄、マーク等が出現し、出現部分の長さ、文字、絵柄、
マーク等の量により時間の経過が認知される。
また複数の色相であって、フォトクロミック層(15)
の変色色相に近い色相順に印刷層(14)を複数色で段
階的に形成することによって、フォトクロミックli 
(15)が復色するとともにフォトクロミック層(15
)の変色色相より強い色相の順に印刷部分のベタ、文字
、絵柄、マーク等が出現する。例えばフォトクロミック
層の変色がブルーの場合は印刷層をレッド、イエロー、
ブルーの三色で構成すると、フォトクロミック層の復色
とともにレッド、イエロー、ブルーの順に見えるように
なる。これにより、印刷部分の出現の時間差から経過時
間の区分設定が可能となり、−枚のカードで一定の範囲
の経過時間を指示することができる。
またスケールの各部分に異なる文字、絵柄等を形成すれ
ば、より判り易いタイマーとしての利用が可能である。
本実施例では複数の色相または色の濃度によって経過時
間の区分設定がなされた印刷層(14)をカードの一部
に設け、この印刷層(14)の上部に可逆性感光材料〔
フォトクロミック材料〕を任意の樹脂ビヒクル中に分散
または溶解含有させたインキまたは塗料をカード表面の
一部または全面に印刷または塗布してフォトクロミック
層(14)を設け、表示部(13)を形成するか、また
はそれぞれ転写紙上に形成しカード表面に転写してもよ
い。
それ以外のカード表面には文字、絵柄等を印刷により形
成する。表示部(13)の上面には必要に応じて保護層
を設けることもできる。なお、図示はしないが、カード
の構成は従来のカードと大差なく、上記の他に例えばカ
ード基材に任意の文字、絵柄等(16)を設け、その両
面にオーバーコート層を設け、少なくともその一方の面
側に上記の表示部を形成してもよい。
使用方法としては、発券時に一定時間変色する紫外線量
をカードの表示部(13)に照射し、以後紫外線を遮断
することによって復色させ、所定の時間の経過を知るこ
とができる。
例えば、第2図(C)の54mm X86+++m x
o、188 rtmのサイズのPET(ポリエチレンテ
レフタレート)基材(12)に青色のU■インキにより
段階的に色の濃度が変化させたスケールと残りの部分に
文字、絵柄等の情報をUVオフセット印刷し、紫外線(
約350nm)で無色から青色に発色するスピロピラン
(フォトクロミック化合物)をアクリル系バインダーに
混合したインキを使用して印刷層(14)の大きさにシ
ルク印刷によりフォトクロミック層(15)を形成し、
さらにフォトクロミックI’! (15)の上面に透明
ポリ塩化ビニルフィルム(17)を積層し、熱ラミネー
トし、カード(11)を得ることができる。
カード(11)に感光波長の約350 nmの紫外線を
一定強度(4mW/cm2)で一定量(80mJ/cm
”)照射し、発色させる。紫外線照射中止後、フォトク
ロミックN(1,5)の復色(無色)するとともに色の
濃い順に印刷層(14)が出現し、この印刷層(14)
の色濃度の区分がフォトクロミック層(15)の復色に
あわせて一定時間ごとに出現するものであれば、時間経
過の目安とすることができる。この場合表示部外側に印
刷により目盛を設けてもよい。
なお、カード基材(12)はPET以外のポリ塩化ビニ
ル、ポリエステル、ポリカーボネート等の樹脂化合物ま
たは紙など他の素材の使用が可能である。フォトクロミ
ック化合物は上記のように多種類の中から発色、変色、
消色、経過時間、感光波長令頁域(紫外線、レーザー光
等)に合わせて任意に選択することができる。
第3図(a)は第3の発明のカードの平面図を示し、第
3図(b)は第3E (a)のに−に線における断面図
を示す。(21)は本発明のカードであり、(22)は
カード基材を、(23)は表示部、(27)は表示部(
23)に対応する情報を印字する印字部を、(26)は
他の文字、絵柄等を示す。表示部(23)は可逆性感光
材料からなるフォトクロミック層(25)、印刷層(2
4)を順次積層した状態を示しており、フォトクロミッ
クl’! (25)を構成する材料は上記の第1の発明
において挙げたフォトクロミック化合物と同様である。
印刷層(24)は第2の発明と同様であり、印刷層(2
4)はフォトクロミック1(25)の変色により隠蔽さ
れ視認できなくなり、復色するとともに隠蔽されていた
印刷!(24)のへり色、文字、絵柄等が出現するまで
の時間により経過時間を告知せしめるものであり、印刷
層(24)の色の濃度を段階的にスケール状に形成する
ことによってフォトクロミック層(25)が復色すると
ともに色の濃度の濃い部分の順に印刷層のベタ、文字、
絵柄等が出現し、またフォトクロミック層(25)の変
色色相に近い色相順に複数色で印刷層(24)を形成す
ることによってフォトクロミック1!1(25)が復色
するとともにフォトクロミック層(25)の変色色相よ
り強い色相の印刷層(24)のベタ、文字、絵柄等が出
現する。さらに印字部(27)は上記表示部(23)の
印刷層に平行に設け、印刷層(24)の各部分の出現の
時間差から経過時間の区分設定が可能となり、この経過
時間毎に区分された印刷層の位置を指示する情報(28
)である矢印を記録することでフォトクロミック層(2
5)の復色にかかる時間を変えることなく、−枚のカー
ドで一定の範囲内で多段階に経過時間を指示することが
できる。すなわち印刷部(24)の傍らに設けられた印
字部(27)に予め、印刷層(24)のベタ色、文字、
絵柄等の位置を指示するベタ色、記号、文字等の情報を
プリンターもしくは手書き等により記録し、フォトクロ
ミック層(25)の変色による隠蔽後、印字したベタ色
、記号、文字の示す印刷層(24)の部分が出現するこ
とで指定した時間の経過を告知するものである。なお、
印字部(27)はプリンターもしくは手書きし易いよう
にサーマル加工またはマ・ント加工を施しておくことが
好ましい。
本実施例では複数の色相または色の濃度によって経過時
間の区分設定がなされた印刷部(24)をカードの一部
に設け、この印刷部(24)の上部に可逆性悪光材料を
任意の樹脂ビヒクル中に分散または溶解含有させたイン
キまたは塗料をカード表面の一部または全面に印刷また
は塗布してフォトクロミック層(25)を設け、表示部
(23)を形成するか、またはそれぞれ転写紙上に形成
しカード表面に転写してもよい。さらに表示部(23)
の片側に沿って印字部(27)を設ける。それ以外のカ
ード表面には文字、絵柄等を印刷により形成する。
表示部(23)の上面には必要に応じて保護層を設ける
こともできる。なお、1示はしないが、カードの構成は
従来のカードと大差なく、上記の他に例えばカード基材
に任意の文字、絵柄等(26)を設け、その両面にオー
バーコート層を設け、少なくともその一方の面側に上記
の表示部、印字部をそれぞれ形成してもよい。
使用方法としては、発券時に一定時間変色する紫外線量
をカードの表示部(23)に照射するとともに印字部(
27)に表示部の経過時間の所定の区分にあるにへ夕、
文字、絵柄等を示す色、記号、文字を印字し、以後紫外
線を遮断することによって復色させ、印字部に印字され
た指示情報に応じて所定の時間の経過を知ることができ
る。
例えば、第3図(a)の54鵬X 86 +nm X 
0.188皿のサイズのPET(ポリエチレンテレフタ
レート)基材(22)に印字部(27)を同一平面上に
設りるフォトクロミック層に平行な位置にインキ(東洋
SSヒッキメジウムもしくは東洋T1007ヒツキメジ
ウム)でシルク印刷により形成し、青色のUVインキ(
東洋FDOLAPN)により段階的に色の濃度を変化さ
せたスケールど残りの部分に文字、絵柄等の情報をUV
オフセッ1−印刷した。紫外線(約350nm)で無色
から青色に発色するスピロピラン(フォトクロミック化
合物)をアクリル系バインダーに混合したインキを使用
して印刷層(24)の大きさにシルク印刷によりフォト
クロミックJ!1(25)を形成し、さらにフォトクロ
ミック層(25)の上面に透明ポリ塩化ビニルフィルム
(29)を積層し、熱ラミネー1−シ、カード(21)
を得ることができる。
カード(21)に感光波長の約350 nmの紫外線を
一定強度(4m、W/ c m2)で一定量(80mJ
/cm”)照射すると同時に、フォトクロミック層(2
5)の復色にとともに順に出現する段階的に変化させた
色濃度毎の区分した印刷層(24)の所定経過時間を示
唆する位置にあわせて印字部(27)に矢印をサーマル
プリンターにより印字する。
紫外線照射中止後、フォトクロミックi (25)の復
色(無色)するとともに色の濃い順に印刷層(24)が
出現し、印字部の矢印(2日)の位置に対応する印刷層
が出現したときが所定時間の経過を告知するものである
なお、カード基材(22)はPET以外のポリ塩化ビニ
ル、ポリエステル、ポリカーボネート等の樹脂化合物ま
たは紙など他の素材の使用が可能である。フォトクロミ
ック化合物は上記のように多種類の中から発色、変色、
消色、経過時間、感光波長領域(紫外線、レーザー光等
)に合わせて任意に選択することができる。
第4図(a)は第4の発明のカードの平面図を示し、第
4図(b)は第4図(a)のL −L線における断面図
を示す。(31)は本発明のカードであり、(32)は
カード基材を、(33)は第2の発明を特徴づける表示
部、(36)は他の文字、絵柄等を示す。表示部(33
)は可逆性感光材料からなる文字、絵柄、マーク等のフ
ォトクロミック部(34)とフォトクロミック部(34
)以外の箇所、即ち文字、絵柄、マーク等の周囲をグラ
ビア印刷用、シルク印刷用、オフセット印刷用インキで
印刷部(35)をフォトクロミック部(34)の表面と
ほぼ面一になるように形成されている。フォトクロミッ
ク部(34)は変色により印刷部(35)の色と異なる
ため、文字1、絵柄、マーク等が視認できるが、フォト
クロミック部(34)の復色とともに、印刷部(35)
の色と同一となり識別できなくなり、表示部(33)の
文字、絵柄、マーク等が消滅するまでの時間により経過
時間を告知せしめるものである。また、逆にフォトクロ
ミック部(34)の変色時の色が印刷部(35)の色と
同一であり、フォトクロミック部(34)の復色ととも
に、印刷部(35)の色と異なり、識別できるようにな
り、表示部(33)の文字、絵柄、マーク等が出現する
までの時間により経過時間を告知せしめるものであって
もよい。
さらに第4図(c)に示すように同一平面上にフォトク
ロミック1(34)と、フォトクロミック部〔34〕以
外の箇所に、そのと同じ色相で、変色中の色濃度に応じ
て段階的に色の濃度を変えた印刷部(35)とからなる
表示部分(39)を複数並べた表示部(33)を設け、
第3図(d)乃至(f)に示すように、まず特定波長の
光を表示部(33)に照射し、フォトクコミック部(3
4)を変色させ、時間の経過にともない、フォトクロミ
ック部(34)の復色とともに色の濃度を段階的に変化
させた周囲の印刷部(35)の色と合致する表示部分(
39)を識別することにより、変色中の色と合致する表
示部分(39)の時間差から経過時間の区分設定が可能
となり、−枚のカードで一定の範囲の経過時間を指示す
ることができる。この場合、定の範囲毎に時間を表示で
きるようにフォトクロミック部(34)の変色に合わせ
た印刷部(35)を設けた表示部分(39)を形成する
必要がある。なお、表示部(33)には復色による時間
の経過が判るように時間の目盛りを付してもよい。
さらに第5図(a)は第5の発明のカードの平面図を示
し、第5図(b)は第5図(a)のM−M線における断
面図を示す。(41)は本発明のカードであり、(42
)はカード基材を、(43)は表示部、(47)は表示
部(43)に対応する情報を印字する印字部を、(46
)は他の文字、絵柄、マーク等を示す。表示部(43)
は可逆性感光材料からなる文字、絵柄等のフォトクロミ
ック部(44)とフォトクロミック部(44)以外の箇
所、即ち文字、絵柄等の周囲をグラビア印刷用、シルク
印刷用、オフセット印刷用インキで印刷部(45)をフ
ォトクロミック部(44)の表面とほぼ面一になるよう
に形成されている。フォトクロミック部(44)を構成
する材料は上記の第1の発明において挙げたフォトクロ
ミック化合物と同様である。第5図(a)に示すように
同一平面上にフォトクロミック部(44)と、フォトク
ロミック部(44)以外の箇所に、そのと同じ色相で、
変色中の色濃度に応じて段階的に色の濃度を変えた印1
11部(45)とからなる表示部分(49)を複数並べ
た表示部(43)を設りられ、上記表示部(43)に平
行に設けられた印字部(47)は、経過時間毎に区分さ
れた印刷層の位置を指示する情報(48)である矢印を
記録することでフォトクロミック部(44)の復色にか
かる時間を変える(例えばフォトクロミック物質の変更
、変色のための特定波長の光の照射量の変更等)ことな
く、特定の時間を指定でき、第5図(c)乃至(e)に
示すように、まず表示部(43)への特定波長の光の照
射後、フォトクロミック部(44)を変色させ、時間の
経過にともない、印字部(47)上の情報(48)によ
り指示された表示部分(49)がフォトクロミック部(
44)の復色とともに色の濃度を段階的に変化させた周
囲の印刷部(45)の色と合致していることで、所定の
時間の経過を知るごとができる。すなわち変色中の色と
合致する印字部(47)上の情報(48)により指示さ
れた表示部分(49)毎の時間差から経過時間の区分設
定が可能となり、−枚のカードで一定の範囲内で多段階
に経過時間を指示することができる。
印刷部(45)の傍らに設けられた印字部(47)には
、表示部分(49)の位置を指示するベタ色、記号、文
字、マーク等の情報をプリンターもしくは手書き等によ
り記録する。なお、印字部(47)はプリンターもしく
は手書きし易いようにサーマル加工またはマット加工を
施しておくことが好ましい。
本実施例では可逆性感光材料を任意の樹脂ビヒクル中に
分散または溶解含有させたインキまたは塗料をカード表
面の一部または全面に文字、絵柄等のフォトクロミック
部(44)を印刷または塗布し、フォトクロミック部(
44)以外の箇所、即ち文字、絵柄、マーク等の周囲を
グラビア印刷用、シルク印刷用、オフセット印刷用イン
キで印刷部(45)を色の濃度によって経過時間の複数
区分設定がなされた印刷部(45)をフォトクロミック
部(44)の表面とほぼ面一になるようにして表示部(
43)が形成されている。また、それぞれ転写紙上に形
成しカード表面に転写してもよい。さらに表示@(43
)の片側に沿って印字部(47)を設ける。それ以外の
カード表面には文字、絵柄、マーク等を印刷により形成
する。表示部(43)の上面には必要に応じて保護層を
設けることもできる。
なお、図示はしないが、カードの構成は従来のカードと
大差なく、上記の他に例えばカード基材に= 30− 任意の文字、絵柄、マーク等を設け、その両面にオーバ
ーコート層を設け、少なくともその一方の面側に上記の
表示部、印字部をそれぞれ形成してもよい。
使用方法としては、発券時に一定時間変色する紫外線量
をカードの表示部(43)に照射するとともに印字部(
47)に表示部の経過時間の所定の区分にあるにヘタ、
文字、絵柄等を示す色、記号、文字を印字し、以後紫外
線を遮断することによって復色させ、印字部に印字され
た指示情報に応じて所定の時間の経過を知ることができ
る。
なお、上記の表示方式とは逆にフォトクロミック部(4
4)の変色時の色が印刷部(45)の色と同一であり、
フォトクロミック部(44)の復色とともに、印刷部(
45)の色と異なったときを時間の経過の告知とするも
のであってもよい。
また第6図に示すように上記第1から第5の発明のカー
ド(51)の如(少なくともフオトクロミ・ンク層を有
する表示部(53)に対して、感光波長光を照射し、感
光させた後、感光波長領域の光を遮光し、かつ可視領域
の光を透過する素材を含む被覆層(50)を形成するこ
とによって感光後のフォトクロミック層に吸収される感
光波長光を遮断し、復色に要する時間に影響を与えるこ
とがなくなり、経過時間の表示にズI/を生じることが
少なくなる。
また第7図は本発明のカードを収納するカードケースの
例を示したもので、フォトクロミック層を感光させる光
を遮断するものであって、ケース(60)の外側から内
部のカード表面を目視できるようにしたものであり、例
えば紫外線吸収剤((サリチル酸系、ベンゾフェノン系
、ベンゾトリアゾール系)を添加または塗布したプラス
チック(塩化ビニル等)を使用した紫外線カツトフィル
ム製ケースが挙げられる。
く効果〉 本発明のカードによれば、特定の波長の光を一定量表示
部に照射することによって、フォトクロミック層を変色
させた後、時間の経過とともに復色し所定時間の経過を
知ることができ、さらに表示部の下層に設けられた印刷
層は、時間の経過とともに復色とともにフォトクロミッ
ク層を介して表示部上面から印刷層が視認可能となれば
所定時間が経過を知ることができ、またカードの同一平
面上に併設されたフォトクロミック部と印刷部との時間
の経過による色の合致あるいは相違により所定時間が経
過を知ることができ、また印刷層に設けられたスケール
または絵柄、文字等の色の濃度を段階的に変化させるこ
とにより、フォトクロミック層の復色による印刷層の出
現が段階的となり、変色時間の範囲内で段階的に経過時
間を知ることができる。
さらに表示部における経過時間が段階的に区分して表示
可能であるため、表示部の側部の印字部に特定の経過時
間を指定する情報を設けることにより、一種類のカード
であってもそれぞれ異なる時間指定ができる。
本発明のカードを入場券に応用した場合に入場会場に入
場させる人数を制限するとともに、待機させる人を予め
待ち時間を指定することが可能となり、無駄な待ち時間
を省略することができる。
さらに−枚のカード上に経過時間が区分して表示できる
ため、入場会場に入場させる人数毎に一定の時間に区切
って待ち時間をそれぞれ指定することが可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図(a)は第1の発明のカードの平面図を示し、第
1図(b)は第1図(a)の>1線における断面図を示
し、第2図(a)は第2の発明のカードの平面図を示し
、第2図(b)は第2関(a)のl−J線における部分
拡大断面口を示し、第3図(a)は第3の発明のカード
の平面図を示し、第3図(b)は第3図(a)のに−に
線における断面図を示し、第4図(a)は第4の発明の
カードの平面図を示し、第4図(b)は第4図(a)の
L−L線における部分拡大断面図を示し、第4図(c)
は他の実施例であり、第4図(d)乃至(f)は本発明
のカードの特定波長の光の照射後の経時変化による表示
部の変化の状態を示し、第5図(a)は第5の発明のカ
ードの平面図を示= 34 = し、第5図(b)は第5図(a)のM−M線における断
面図を示し、第5図(c)乃至(e)は本発明のカード
の特定波長の光の照射後の経時変化による表示部の変化
の状態を示し、第6図、第7図は本発明のカードの使用
例を示す。 (1)、 (2)、 (3)、 (2日) (21)、 (31)、 (41) ・・・・・・・・・カード (22)、 (32)、 (42) ・・・・・・・・カード基材 (23)、 (33)、 (43) ・・・・・・・・・表示部 (24)・・・・・・フォトクロミック層・・・・・・
フォトクロミック部 ・・・・・・・・・印刷層 ・・・・・・・印刷層 (26)、(36)、(46) ・・・・・・・・・文字、絵柄、マーク等・・・・・・
・・・印字部 ・・・・・・・指示情報 ・・表示部分 特 許 出 願 人 凸 版 印 刷 株 弐 ム 社 代表者 鈴 木 和 夫 マ μつ ′7″)(”) −への へへへ ジ) co さ 〜 〜 h+、。 引り 手続補正書 (方式) %式% 2、発明の名称 カ ド 3、補正をする者 補正命令の日付 平成 2年 8月28日(全送日) 5、補正の対象 「第2図(c)は他の実施例によるカードの平面図を示
し、」を挿入する。

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)紙またはプラスチックのフィルムまたはシート等
    の基材上に特定波長の光の照射により変色し、時間の経
    過とともに復色する機能を有するフォトクロミック層か
    らなる表示部を形成してなることを特徴とするカード。
  2. (2)紙またはプラスチックのフィルムまたはシート等
    の基材上に少なくとも印刷層、特定波長の光の照射によ
    り変色し、時間の経過とともに復色する機能を有するフ
    ォトクロミック層を順次積層し、表示部を形成してなる
    ことを特徴とするカード。
  3. (3)紙またはプラスチックのフィルムまたはシート等
    の基材上に少なくとも印刷層と、特定波長の光の照射に
    より変色し、時間の経過とともに復色する機能を有する
    フォトクロミック層を順次積層してなる表示部をと、前
    記表示部に対応する情報を印字する印字部とからなるこ
    とを特徴とするカード。
  4. (4)前記印刷層は前記フォトクロミック層の変色色相
    と同じ色相であり、色の濃度を段階的に変化せしめたス
    ケールまたは段階的に色の濃度毎に複数の絵柄、文字、
    マーク等を形成してなることを特徴とする特許請求の範
    囲第2項及び第3項記載のカード。
  5. (5)前記印刷層は前記フォトクロミック層の変色色相
    に対して、色相の近い複数の色により段階的に形成され
    るスケールまたは色相の近い色毎に段階的に複数の絵柄
    、文字、マーク等からなることを特徴とする特許請求の
    範囲第2項及び第3項記載のカード。
  6. (6)紙またはプラスチックのフィルムまたはシート等
    の基材上に文字、図柄、マーク等を形成した特定波長の
    光の照射により変色し、時間の経過とともに復色する機
    能を有するフォトクロミック部と、該フォトクロミック
    部以外の箇所にインキ等による印刷部を前記フォトクロ
    ミック部とほぼ面一となるように表示部を形成してなる
    ことを特徴とするカード。
  7. (7)紙またはプラスチックのフィルムまたはシート等
    の基材上に文字、図柄、マーク等を形成した特定波長の
    光の照射により変色し、時間の経過とともに復色する機
    能を有するフォトクロミック部と、該フォトクロミック
    部以外の箇所にインキ等による印刷部を前記フォトクロ
    ミック部とほぼ面一となるように形成した表示部と、前
    記表示部に対応する情報を印字する印字部とからなるこ
    とを特徴とするカード。
  8. (8)フォトクロミック部と、該フォトクロミック部以
    外の箇所に、前記フォトクロミック部の色の濃度変化に
    応じた色の印刷部とからなる表示部を前記フォトクロミ
    ック部の変色の段階的な変化に応じて複数設けることを
    特徴とする特許請求の範囲第6項及び第7項記載のカー
    ド。
  9. (9)前記印字部は前記表示部に表示されるスケールの
    一部、絵柄、文字、マーク等を特定指示する記号、絵柄
    、文字、色、マークであることを特徴とする特許請求の
    範囲第3項及び第7項記載のカード。
  10. (10)紙またはプラスチックのフィルムまたはシート
    等の基材上に少なくとも特定波長の光の照射により変色
    し、時間の経過とともに復色する機能を有するフォトク
    ロミック層を有する表示部を形成してなり、少なくとも
    前記表示部上に前記特定波長の光の照射後の前記表示部
    の表面を被覆し前記特定波長の光を遮断する遮光材料か
    らなる被覆層を形成してなることを特徴とする特許請求
    の範囲第1項乃至第3項、第6項、第7項記載のカード
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Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2005096097A1 (ja) * 2004-03-31 2005-10-13 Jsr Corporation 表示体および表示方法
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JP2006335024A (ja) * 2005-06-06 2006-12-14 Pilot Ink Co Ltd フォトクロミック積層体
JP2007055062A (ja) * 2005-08-24 2007-03-08 Pilot Ink Co Ltd 金属光沢調フォトクロミック積層体
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EP3495791A1 (en) * 2017-09-29 2019-06-12 Seiko Instruments Inc. Temperature display device and temperature history management label

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