JPH04459Y2 - - Google Patents

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JPH04459Y2
JPH04459Y2 JP15940985U JP15940985U JPH04459Y2 JP H04459 Y2 JPH04459 Y2 JP H04459Y2 JP 15940985 U JP15940985 U JP 15940985U JP 15940985 U JP15940985 U JP 15940985U JP H04459 Y2 JPH04459 Y2 JP H04459Y2
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vending machine
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  • Control Of Vending Devices And Auxiliary Devices For Vending Devices (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、自動販売機で販売される商品、とり
わけ飲食品に外部から加えられるいたずらによ
り、自動販売機利用者に危害が及ぶのを未然に防
止することのできる構造を持つた自動販売機に関
する。
〔従来の技術〕
自動販売機は一般店舗と異なり設置場所の自由
度が大きく、また利用者側にとつてもその利用時
間に制限がないため好都合であり、その設置台数
は年々増加の傾向にある。しかしながら設置台数
の増加とともに、無人で人の目の届きにくい場所
に置かれるものが多くなり、それに伴い自動販売
機にいたずらされる可能性も当然に増加すること
になる。このいたずらされる対象となる商品が飲
食品の場合には、そのいたずらが悪質なときには
利用者に危害が加わるおそれもあり、この点が本
来的に無人販売を特長とする自動販売機の保守上
の重大な問題点となつている。
その一つの解決策として、自動販売機の商品取
出口に扉を設け、常時は扉をロツクしておき、正
規の販売が行われたときのみロツクを解除する方
法があるが、ロツク機構が破壊されるおそれもあ
り根本的な解決策ではない。また自動販売機の商
品取出口に物が存在すればそれを検出して表示を
行う方法もあるが、この方法では内部から正規に
販売された商品が商品取出口に搬出された場合も
同様に表示が行われるから、外部から取出口に不
正に置かれた物との区別がつかなくなるというト
ラブルを発生する可能性がある。
〔考案が解決しようとする問題点〕
本考案の目的は、自動販売機の商品取出口に不
正に物が置かれたときそれを外部に表示するとと
もに、正規の販売により搬出された商品と区別し
て認識できるような自動販売機を得ることにあ
る。
〔問題点を解決するための手段〕
上述の目的を達成するため、本考案の自動販売
機においては、商品取出口に物が置かれたことを
検知する検知スイツチと、商品搬出表示器と、異
常物表示器とを備え、商品搬出表示器は検知スイ
ツチが作動したという第1の条件と制御部より送
出される販売信号又は商品搬出路に設けた検出器
から検出される検出信号による商品が搬出された
という第2の条件との両条件が成立したときのみ
動作し、第1又は第2のいずれか一方のみの条件
しか成立しないときは動作せず、異常物表示器は
前記第1の条件のみが成立したときのみ動作し、
前記第2の条件のみ、又は第1及び第2の両条件
が成立したときは動作しないようにしたものであ
る。
〔作 用〕
本考案においては、商品取出口に商品であれ異
常物であれ物が置かれていないときには検知スイ
ツチは動作せず、したがつて商品搬出表示器も異
常物表示器も共に動作しない。もし販売が行われ
た場合には、商品が商品取出口に搬出されること
により検知スイツチが動作し、一方商品が搬出さ
れることにより制御部から販売信号が送出される
か、又は商品搬出路に設けた検出器から検出信号
が送出されるから、この2つの条件により商品搬
出表示器が動作し、正規の商品が搬出されたこと
を表示する。商品が取り出されると検知スイツチ
は復帰し、商品搬出表示器は不動作となり表示は
消滅する。
また搬出商品でなく外部から不正に物が取出口
に置かれると、検知スイツチが動作し、一方自動
販売機内の商品は搬出されないから制御部からの
販売信号も商品搬出路に設けた検出器からの検出
信号も送出されないから、異常物表示器が動作
し、なんらかの異常物が取出口に置かれているこ
とを表示する。この場合商品搬出表示器は動作し
ない。
〔実施例〕
次に本考案の実施例を図面について説明する。
第1図および第3図は本考案の実施例の表示器
の回路の異なる例の接続図、第2図は本考案の実
施例の外観図である。
第1図において、1は検知スイツチで、自動販
売機の商品取出口に物が置かれたことを検知して
動作するスイツチで、常開接点として構成されて
いる。商品取出口に物が置かれているか否かを検
知するセンサとしては、ベンドステージの重量を
測定することにより物の有無を判別する重量式セ
ンサ、或いはベンドステージの側部に光源と受光
素子とを配置し、光源と受光素子との間の物の有
無を判別する光学式センサなど、種々のものを用
いることができる。2は検知スイツチ1に常開接
点として構成された接点3を介して直列に接続し
た商品搬出表示器で、例えば青いランプで構成さ
れる。4は検知スイツチ1に常閉接点として構成
された接点5を介して直列に接続した異常物表示
器で、例えば赤ランプで構成される。接点5は接
点3と連動する。6は限時接点で、商品搬出信
号、例えば自動販売機の制御部7から送出される
販売信号により動作し、設定された一定時間後復
帰する時限復帰特性を持つている。8は限時接点
6に直列に接続されたリレーで、その接点は商品
搬出表示器2の回路に挿入した接点3,5により
構成されている。9は異常物表示器4に並列接続
された第2の異常物表示器で、ブザーで構成され
ている。検知スイツチ1と商品搬出表示器2の回
路または異常物表示器4の回路との直列回路は、
端子10,11により図示されていない駆動電源
に接続されている。第2図において、2,4,9
はそれぞれ第1図に示す商品搬出表示器、異常物
表示器、12は商品取出口、13は商品選択ボタ
ン、14は硬貨投入口である。
次に本考案の動作を説明する。
自動販売機が販売操作も行われず、いたずらも
されず、したがつて商品取出口に商品もその他の
異常物もない状態では、検知スイツチ1は動作せ
ず開の状態にあり、接点3は開、接点5は閉、限
時接点6は開、リレー8は無励磁で、第1図に示
す初期状態をとつている。今自動販売機の利用者
があつて、硬貨投入口14より硬貨を投入し、商
品選択ボタン13の一つを操作すると、自動販売
機の制御部7は販売の可否を判断し、販売可であ
れば販売信号を送出し、選択された商品を搬出す
る。この販売信号は限時接点6に送られ、限時接
点6は閉じられる。一方商品の搬出により検知ス
イツチ1が閉となり、端子10,11に接続され
た駆動電源より検知スイツチ1、限時接点6、リ
レー8の回路に電流が流れ、リレー8が励磁され
る。リレー8の励磁により接点3は閉じ、接点5
は開き、その結果駆動電源10より検知スイツチ
1、接点3、商品搬出表示器2の回路に電流が流
れ、商品搬出表示器2の表示が行われ、例えば青
ランプが点灯する。利用者は商品搬出表示器2の
表示により、商品取出口に存在する商品が正規
の、搬出された商品であることを認識し、その商
品を信頼して取り出すことができる。利用者が商
品を取り出すと、検知スイツチ1は再び開とな
り、商品搬出表示器2に流れる電流は遮断され表
示は消え、またリレー8も消磁し、接点3は開の
位置に戻り、接点5は閉の位置に戻る。限時接点
6は限時復帰特性を持つているから、動作後所定
の時間経過すると再び開き、すべての素子は初期
の状態に戻る。
今もしいたずらがなされて、正規の商品ではな
い物が商品取出口におかれたとする。それにより
検知スイツチ1が動作して閉じられる。この場合
自動販売機の制御部7から販売信号は出ないから
限時接点6は動作せず、したがつてリレー8も励
磁されないから、接点5、接点3は初期状態に保
持されている。それ故検知スイツチ1、接点5、
異常物表示器4,9の回路に電流が流れ、異常物
表示器4,9の表示が行われ、例えば赤ランプが
点灯し、ブザーが鳴る。この表示により自動販売
機利用者は取出口に存在する商品は正規の商品で
はなく、危険性があり得ることを認識する。
なを、硬貨を投入し商品選択ボタンを押すとい
う通常の購入操作により商品を取出口に搬出させ
た後、その商品を外部へ取り出すことなく商品に
いたずらを加えてそのまま放置しておくというこ
ともあり得るが、この場合商品搬出の時点では商
品搬出表示器2が動作しても、やがて限時接点6
が限時復帰するためリレー8が消磁され、接点3
は開、接点5は閉の初期位置に戻り、今度は異常
物表示器4が動作する。
商品取出口に正規の商品でない物が置かれて異
常物表示器4ないし9が表示を行つているにも拘
らず、自動販売機利用者がそれを無視して硬貨を
投入し商品選択ボタンを押すと、商品が搬出さ
れ、異常物表示器3ないし9の表示が消え、商品
搬出表示器2が表示される。これにより利用者が
取出口に搬出された商品と故意に置かれた物との
両者を取り出して利用し、事故が起きるというこ
とがあり得る。このような事故をも防止するため
には、取出口に何かが存在すれば硬貨の投入が不
可能なように、硬貨投入にロツク機構を設けるこ
とが望ましい。
上述の実施例では異常物表示器として赤ランプ
とブザーとを設けたが、そのいずれか一方でもよ
く、またその他の種類の、例えば現在取出口にあ
る物には危険性があるから取り出さないで下さい
というような文字による注意表示をするものでも
よい。
また上述の実施例では限時接点6の動作により
リレー8を励磁し、このリレー8の接点でもつて
商品搬出表示器2ないし異常物表示器4の回路を
開閉するようにしており、表示器の回路を限時接
点の回路と別にすることにより表示器に必要な電
力を限時接点と無関係にとれるため、大きな電力
の表示器を使うことができ、またリレー8の動作
信号を制御部に戻すことにより表示器の回路の確
認をとれるという利点があるが、限時接点6、リ
レー8を省略し、接点3を限時復帰型の限時接点
とし、これに直接制御部7からの販売信号を入力
して動作させるようにすることも可能である。
上述の実施例では商品搬出信号として制御部か
らの販売信号を用いているが、搬出路の途中に検
出器を設け、直接商品の搬出を検出して生じる信
号を用いてもよい。
次に第3図に示す表示器の回路について説明す
る。
15は検知スイツチで、第1図におけるそれと
同様に自動販売機の商品取出口に物が置かれたこ
とを検知して動作するスイツチであるが、第1図
と異なり常閉接点として構成されている。16は
検知スイツチ15に直列に接続したリレーであ
る。17,18はリレー16の接点で、検知スイ
ツチ15に並列に接続され、常開接点として構成
され互に連動する。19,20はそれぞれ接点1
7,18に直列に挿入され、自動販売機の商品搬
出信号、例えば制御部23から送出される販売信
号により動作する限時復帰型の限時接点で、19
は常開接点、20は常閉接点として構成され互い
に連動する。21は接点17、限時接点19に直
列に挿入した商品搬出表示器、22は接点18、
限時接点20に直列に挿入した異常物表示器であ
る。24,25は図示されていない駆動電源に接
続される端子である。
自動販売機が販売操作も行われず、いたずらも
されず、したがつて商品取出口に何も存在しない
状態では、検知スイツチ15は動作せず閉の状態
にあり、リレー16は励磁状態のままであるか
ら、接点17,18は開、限時接点19は開、限
時接点20は閉の、第3図に示す初期状態をとつ
ている。今自動販売機の利用者があつて、硬貨投
入口より硬貨を投入し、商品選択ボタンを操作す
ると、制御部23は販売可であれば販売信号を送
出し、選択された商品を搬出する。この販売信号
は限時接点19,20に送られ、限時接点19は
閉じ、限時接点20は開く。一方商品の搬出によ
り検知スイツチ15が動作して開き、リレー16
は無励磁となり、したがつて接点17,18は共
に閉となる。その結果端子24,25より接点1
7、限時接点19、商品搬出表示器21の回路に
電流が流れ、商品搬出表示器21の表示が行わ
れ、例えば青ランプが点灯する。この場合異常物
表示器側の回路の接点18は閉であつても限時接
点20が開となつているから、異常物表示器22
の表示はされない。利用者が商品を取り出すと、
検知スイツチ15は再び閉となり、リレー16は
励磁され、接点17,18は開となり、商品搬出
表示器21の表示は消える。限時接点19,20
はその限時復帰特性により所定時間経過後復帰し
て初期状態に戻る。
いたずらがなされて、正規の商品ではない物が
商品取出口に置かれた場合には、検知スイツチ1
5が動作して開となり、リレー16は無励磁とな
つて接点17,18は閉となる。この場合制御部
23から販売信号は送出されないから限時接点1
9,20は動作せず、限時接点19は開、限時接
点20は閉の初期状態にとどまる。それ故端子2
4,25より接点18、限時接点20、異常物表
示器22の回路にのみ電流が流れ、異常物表示器
22の表示が行われ、例えば赤ランプが点灯す
る。
第1図、第3図の実施例においては接点は機械
的接点として図示したが、もちろん機械的接点に
限ることなく、トランジスタ等を利用した電子式
のスイツチング素子を使用してもよい。
〔考案の効果〕
以上のように本考案によれば、商品取出口に存
在する物が自動販売機内部から正規に搬出された
商品であるか、或いは外部からいたずらされて故
意に置かれた物であるかを明確に判別することが
できるから、使用者に及ぼされる危険を未然に防
止し、利用者は安心して自動販売機を利用するこ
とができるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図および第3図は本考案の実施例の表示器
の回路の異なる例の接続図、第2図は本考案の実
施例の外観図である。 1,15……検知スイツチ、2,21……商品
搬出表示器、4,9,22……異常物表示器、
3,5,17,18……接点、6,19,20…
…限時接点、8,16……リレー、12……商品
取出口、13……商品選択ボタン、14……硬貨
投入口。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 商品取出口に物が置かれたことを検知する検知
    スイツチと、商品搬出表示器と、異常物表示器と
    を備え、商品搬出表示器は検知スイツチが作動し
    たという第1の条件と制御部より送出される販売
    信号又は商品搬出路に設けた検出器から送出され
    る検出信号による商品が搬出されたという第2の
    条件との両条件が成立したときのみ動作し、第1
    又は第2のいずれか一方のみの条件しか成立しな
    いときは動作せず、異常物表示器は前記第1の条
    件のみが成立したときのみ動作し、前記第2の条
    件のみ、又は第1及び第2の両条件が成立したと
    きは動作しないようにしたことを特徴とする自動
    販売機。
JP15940985U 1985-10-18 1985-10-18 Expired JPH04459Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP15940985U JPH04459Y2 (ja) 1985-10-18 1985-10-18

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JP15940985U JPH04459Y2 (ja) 1985-10-18 1985-10-18

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JPS6271783U JPS6271783U (ja) 1987-05-08
JPH04459Y2 true JPH04459Y2 (ja) 1992-01-08

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ID=31083810

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