JPH0446008Y2 - - Google Patents

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JPH0446008Y2
JPH0446008Y2 JP1984154943U JP15494384U JPH0446008Y2 JP H0446008 Y2 JPH0446008 Y2 JP H0446008Y2 JP 1984154943 U JP1984154943 U JP 1984154943U JP 15494384 U JP15494384 U JP 15494384U JP H0446008 Y2 JPH0446008 Y2 JP H0446008Y2
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JP
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edge
surrounding edge
surrounding
groove
circumferential edge
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JP1984154943U
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JPS6169314U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 (目的) 本考案は、パネルや照明器具枠等の被取付部材
を下地材に取付けた天井や壁の廻り縁の施工を容
易にするために利用される。
廻り縁装置は、桁材やアングル材側に保持され
る廻り縁部材と、該部材に支持される廻り縁とか
らなる基本構成を有す。従来の廻り縁装置は、廻
り縁部材に廻り縁を固定した後、廻り縁を有す廻
り縁部材を、桁材やアングル材等の下地材に固定
している。このため、廻り縁に隣接する照明カバ
ーやパネルに隣接する壁材等の仕上作業が、廻り
縁取付後でないと開始できず、不便であつた。
そこで、実開昭57−68820号公報や実開昭57−
89648号公報に開示されるように、廻り縁部材の
基板に設けた溝に、廻り縁の突縁を係脱自在に嵌
合させる手段を用いることで、たとえば、照明カ
バーを取付後、廻り縁の取付を可能にしている。
これらの従来技術は、溝の対向側壁にローレツト
状の切込みを入れ且つ/又は突縁の両側面にロー
レツト状の切込みを入れ、両切込みを、溝に突縁
を挿入した時、直接係合するもので、廻り縁部材
への廻り縁の度重なる着脱は、両切込みを摩耗さ
せ、廻り縁の廻り縁部材に対する取付のゆるみを
作り、廻り縁の揺れや落下の原因となる。
それ故に、本考案は、廻り縁部材を予め下地材
に固定させ、最後に、廻り縁を該部材に係脱可能
とさせると共に、この係脱部にU字状の弾性止め
具を介在させることで、前述した従来技術の不具
合を解消させることを目的とする。
(構成) 本考案は、前述した従来技術に不具合を解消す
るために、次の構成を採用する。
即ち、下地材に固定される廻り縁部材と、該廻
り縁部材に支持される廻り縁とを有し、前記廻り
縁部材が基板の両端に設けた上下の取付縁と、前
記基板の一端に設けた嵌合部とを有し、前記廻り
縁が前記廻り縁部材の基板とは直交する形で配さ
れる廻り縁基板と、前記廻り縁基板の両側に直立
するよう設けた飾り縁と前記廻り縁基板に設け且
つ前記廻り縁部材の嵌合部と係脱関係となる取付
部と、前記嵌合部と前記取付部との一方が溝であ
り且つ他方が突縁であり、この溝内に配され且つ
この突縁と係脱自在なU字状の弾性止め具とを有
し、上方の前記取付縁を下地材にビス止めさせ且
つ下方の前記取付縁で被取付部材の縁を支持する
廻り縁装置を、本考案は提供する。
この構成の採用は、廻り縁部材の嵌合部と、廻
り縁の取付部とを着脱自在としているので、廻り
縁の取付けを最終とすることができ、作業手順が
容易となり、しかも、この着脱は、U字状の弾性
止め具を介して行うので、廻り縁の廻り縁部材へ
の取付力は、必要に応じて弾性止め具を交換する
ことで、確実に維持される。
(実施例) 廻り縁装置1は、短尺又は長尺の廻り縁部材2
と長尺の廻り縁3を有す。
廻り縁部材2は、第1図に示すように、基板4
の上下に該基板4を直交する形の取付縁5,6を
有し、下取付縁6とは基板4をはさんで反対側に
下向きの開放口を有する溝7からなる嵌合部を備
える。該廻り縁部材2は、アルミ合金の押出し型
材又は成型部材を切断加工することにより成型さ
れる。
廻り縁3は、廻り縁基板8の長手方向両側に直
立する形の廻り縁9を有し、さらに、廻り縁基板
8には上向きの突縁10である半球や矢状の先端
を有する取付部15が一体に設けられる。
第2図と第3図に帯状パネル11の廻り縁3の
使用例を示す。下地材としての桁材12の上端
に、廻り縁部材2の上取付縁5を当て、ナツト1
3を介してビス14を差込み該ビスを締めること
で、廻り縁部材2を桁材12に固定する。廻り縁
部材2の下取付縁6は、被取付部材としてのパネ
ル11の端部にビス16又はリベツト止めする。
かようにして、桁材12とパネル11に保持され
た廻り縁部材2の溝7に、廻り縁3の突縁10を
差込むことで、廻り縁3を廻り縁部材2に固定す
る。パネル11の方向へと直立する飾り縁9が溝
7と突縁10の取付部15を隠す。
第4図に示す例は、照明器具部に本考案の装置
を適用したもので、下地材としての断面チヤンネ
ル型のアングル材17に廻り縁部材2の上取付縁
5をリベツト止めする。被取付部材としての照明
カバー18の端部を廻り縁部材2の下取付縁6と
着座させるか、或いは、ビス止めする。被取付部
材としてのパネル11と照明カバー18との間に
開口する形の溝7に、廻り縁3の突縁10を差込
み、廻り縁3を廻り縁部材2に固定する。
第5図に示す例は、照明カバー18に代えて、
断面チヤンネル型のアングル材17にリベツト止
めした廻り縁部材2の下取付縁6に被取付部材と
してのパネル19を設けたもので、第2図に示す
例がパネル左右部とすればパネル前後部のもので
ある。
廻り縁部材2の溝7と廻り縁3の突縁10との
係合は、溝7に、U字状にして、その側壁に鋭角
な内外への切込みを有する弾性止め具20を差込
み、該止め具20の内向き切込みに突縁10が喰
い込むようにして、溝7に突縁10を差込むこと
で係脱自在に成される。
図示例では、廻り縁部材2に溝7を付け、又、
廻り縁3に突縁10を設けたが、これとは逆に、
廻り縁部材に突縁を、又、廻り縁に溝を設けても
良い。
弾性止め具20を、廻り縁部材2の溝7内の適
所に必要数差込む。この結果、廻り縁3の突縁1
0は、部分的に、溝7内に係止されることになる
が、充分な保持力は確保される。
(効果) 本考案による廻り縁装置の廻り縁部材は、上下
の取付縁を有し、上方の取付縁を下地材にビス止
めして廻り縁部材の位置を決め、その下方の取付
縁に、帯状パネルや照明カバーのような被取付部
材の縁を着座させている。このように、被取付部
材は位置決めされた下方取付縁に支持されるの
で、被取付部材の位置もしつかりと決められる。
【図面の簡単な説明】
第1図は廻り縁部材の斜視図、第2図は本考案
の一例の取付例を示す正面図、第3図は第2図の
矢視−よりみた断面図、第4図は別の取付例
を示す正面図、第5図は他の取付例を示す正面図
である。 図中:2……廻り縁部材、3……廻り縁、7…
…溝、10……突縁、11……パネル、12……
桁材。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 下地材に固定される廻り縁部材と、該廻り縁部
    材に支持される廻り縁とを有し、前記廻り縁部材
    が基板の両端に設けた上下の取付縁と、前記基板
    の一端に設けた嵌合部とを有し、前記廻り縁が前
    記廻り縁部材の基板とは直交する形で配される廻
    り縁基板と、前記廻り縁基板の両側に直立するよ
    う設けた飾り縁と、前記廻り縁基板に設け且つ前
    記廻り縁部材の嵌合部と係脱関係となる取付部
    と、前記嵌合部と前記取付部との一方が溝であり
    且つ他方が突縁でこの溝内に配され且つこの突縁
    と係脱自在なU字状の弾性止め具とを有し、上方
    の前記取付縁を下地材にビス止めさせ且つ下方の
    前記取付縁で被取付部材の縁を支持する廻り縁装
    置。
JP1984154943U 1984-10-13 1984-10-13 Expired JPH0446008Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP1984154943U JPH0446008Y2 (ja) 1984-10-13 1984-10-13

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JP1984154943U JPH0446008Y2 (ja) 1984-10-13 1984-10-13

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6169314U JPS6169314U (ja) 1986-05-12
JPH0446008Y2 true JPH0446008Y2 (ja) 1992-10-29

Family

ID=30712940

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JP1984154943U Expired JPH0446008Y2 (ja) 1984-10-13 1984-10-13

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JP (1) JPH0446008Y2 (ja)

Family Cites Families (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5531958U (ja) * 1978-08-22 1980-02-29
JPS615479Y2 (ja) * 1980-10-14 1986-02-19
JPS5789648U (ja) * 1980-11-17 1982-06-02
JPS5811513U (ja) * 1981-07-15 1983-01-25 城東化学工業株式会社 浴室天井板

Also Published As

Publication number Publication date
JPS6169314U (ja) 1986-05-12

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