JPH0446024B2 - - Google Patents
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- JPH0446024B2 JPH0446024B2 JP63003813A JP381388A JPH0446024B2 JP H0446024 B2 JPH0446024 B2 JP H0446024B2 JP 63003813 A JP63003813 A JP 63003813A JP 381388 A JP381388 A JP 381388A JP H0446024 B2 JPH0446024 B2 JP H0446024B2
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- JP
- Japan
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- unnecessary
- failure
- antenna
- reflected
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- Monitoring And Testing Of Transmission In General (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この発明は、アンテナおよび給電系の故障や調
整状態の異常等を検知するアンテナ故障検知装置
に関するものである。
整状態の異常等を検知するアンテナ故障検知装置
に関するものである。
[従来の技術]
アンテナや給電系の故障や異常(以下アンテナ
故障と記す)を検知するには、送信機の出力端に
おける送信信号の反射波の大きさを計測してその
値から判定する方法がある。
故障と記す)を検知するには、送信機の出力端に
おける送信信号の反射波の大きさを計測してその
値から判定する方法がある。
これは、アンテナ故障などがない正常な状態
で、送信機の出力端においてアンテナと給電系と
のインピーダンス整合をとり、送信機側から見た
反射信号が充分小さくなるように調整しておく。
で、送信機の出力端においてアンテナと給電系と
のインピーダンス整合をとり、送信機側から見た
反射信号が充分小さくなるように調整しておく。
ここで、アンテナ故障が発生すると、インピー
ダンス整合がくずれ、その結果反射信号が増加す
るから、故障判定回路でその信号レベルの変化を
検出して、反射信号がある一定値以上になつた
時、アンテナ故障が発生したと判定される。
ダンス整合がくずれ、その結果反射信号が増加す
るから、故障判定回路でその信号レベルの変化を
検出して、反射信号がある一定値以上になつた
時、アンテナ故障が発生したと判定される。
このようにしてアンテナ故障を判定する装置と
しては、第7図に示すようなアンテナ故障検知装
置がある。以下、これについて第7図、第8図を
用いて説明する。
しては、第7図に示すようなアンテナ故障検知装
置がある。以下、これについて第7図、第8図を
用いて説明する。
第7図はアンテナ故障検知装置のブロツク図を
示すもので、故障を検知しようとするアンテナ1
および給電系2からの反射信号は、送信機3の出
力端と給電系2との間に接続されている方向性結
合器4により、選択的に分配出力され、検波器5
において検波され、この検波出力は第8図に示す
ように、故障判定回路6に設定されている故障検
知電圧28と比較されて正常あるいは故障発生の
判定がなされる。
示すもので、故障を検知しようとするアンテナ1
および給電系2からの反射信号は、送信機3の出
力端と給電系2との間に接続されている方向性結
合器4により、選択的に分配出力され、検波器5
において検波され、この検波出力は第8図に示す
ように、故障判定回路6に設定されている故障検
知電圧28と比較されて正常あるいは故障発生の
判定がなされる。
即ち、いま時間Tにおいてアンテナ故障が発生
したとすると、ベクトル21はアンテナ故障発生
前の反射信号、ベクトル22はアンテナ故障発生
後の反射信号を示し、その検波出力電圧は信号2
7で示されており、この信号27は故障判定回路
6で故障検知電圧28と比較される。
したとすると、ベクトル21はアンテナ故障発生
前の反射信号、ベクトル22はアンテナ故障発生
後の反射信号を示し、その検波出力電圧は信号2
7で示されており、この信号27は故障判定回路
6で故障検知電圧28と比較される。
時間0〜Tまでの信号27は故障検知電圧28
より低いからアンテナ故障は発生しておらず、時
間Tにおいてその値は故障検知電圧28より高く
なり故障発生と判定される。
より低いからアンテナ故障は発生しておらず、時
間Tにおいてその値は故障検知電圧28より高く
なり故障発生と判定される。
しかしながら、近くに別の送信機7が設置され
ており、その送信信号がアンテナ8から放射され
ている場合、ベクトル23で示す受信信号として
アンテナ1により受信され、方向性結合器4を介
して検波器5で検波され、その検波出力電圧は第
8図bに信号29で示されている。
ており、その送信信号がアンテナ8から放射され
ている場合、ベクトル23で示す受信信号として
アンテナ1により受信され、方向性結合器4を介
して検波器5で検波され、その検波出力電圧は第
8図bに信号29で示されている。
そこで、アンテナ1に故障が発生していない場
合には、第8図aに示すように、ベクトル23で
示す受信信号はアンテナ1における反射信号(ベ
クトル21)に加算されて合成ベクトル24で示
される合成信号となり、その検波出力は第8図b
に信号30でしめされている。
合には、第8図aに示すように、ベクトル23で
示す受信信号はアンテナ1における反射信号(ベ
クトル21)に加算されて合成ベクトル24で示
される合成信号となり、その検波出力は第8図b
に信号30でしめされている。
時間Tにおいてアンテナ1に故障が発生した場
合には、受信信号(ベクトル23)はアンテナ1
における反射信号(ベクトル22)に加算された
合成信号は、即ち、ベクトル23とベクトル22
との合成信号のベクトル25で示される。この合
成ベクトル25の信号は、方向性結合器4を介し
て検波器5に入力し、検波される。この検波出力
電圧は、第8図bに示すように、信号30とな
る。
合には、受信信号(ベクトル23)はアンテナ1
における反射信号(ベクトル22)に加算された
合成信号は、即ち、ベクトル23とベクトル22
との合成信号のベクトル25で示される。この合
成ベクトル25の信号は、方向性結合器4を介し
て検波器5に入力し、検波される。この検波出力
電圧は、第8図bに示すように、信号30とな
る。
[発明が解決しようとする問題点]
このように、近くに別の送信機7が設置されて
いる場合には、不要信号がアンテナ1により受信
される。この場合、アンテナ1に故障が発生して
いない場合でも、検出器5の検波出力電圧(信号
29)は故障判定器6における故障検知電圧28
のレベル以上であるから、故障発生と誤つて判定
される。このように、送信機7は不要信号の発生
源となり、誤判定の原因となつていた。
いる場合には、不要信号がアンテナ1により受信
される。この場合、アンテナ1に故障が発生して
いない場合でも、検出器5の検波出力電圧(信号
29)は故障判定器6における故障検知電圧28
のレベル以上であるから、故障発生と誤つて判定
される。このように、送信機7は不要信号の発生
源となり、誤判定の原因となつていた。
特に、送信機3と不要信号源としての送信機7
との両信号周波数が近接し、アンテナ1とアンテ
ナ8との設置距離が近く、送信機7の出力電力が
大きい場合には、送信機7による不要信号が大と
なり、且つ、分離が困難となるため、その影響が
著しいという問題があつた。
との両信号周波数が近接し、アンテナ1とアンテ
ナ8との設置距離が近く、送信機7の出力電力が
大きい場合には、送信機7による不要信号が大と
なり、且つ、分離が困難となるため、その影響が
著しいという問題があつた。
[問題点を解決するための手段]
第1の発明は、不要信号源からの不要信号を分
配する信号分配器と、不要信号の反射信号とを含
む合成信号を分配する方向性結合器と、不要信号
の位相を反転させる位相器と、位相反転した不要
信号のレベルを、もとの不要信号のレベルと同じ
レベルに調整する減衰器と、この減衰器からの位
相反転した不要信号と合成信号とをベクトル的に
合成して、不要信号を除去する信号合成器と、こ
の信号合成器から出力する反射信号を検波して故
障判定する故障判定回路により、不要信号をベク
トル的に除去してアンテナ故障を正確に検知する
ようにしたものである。
配する信号分配器と、不要信号の反射信号とを含
む合成信号を分配する方向性結合器と、不要信号
の位相を反転させる位相器と、位相反転した不要
信号のレベルを、もとの不要信号のレベルと同じ
レベルに調整する減衰器と、この減衰器からの位
相反転した不要信号と合成信号とをベクトル的に
合成して、不要信号を除去する信号合成器と、こ
の信号合成器から出力する反射信号を検波して故
障判定する故障判定回路により、不要信号をベク
トル的に除去してアンテナ故障を正確に検知する
ようにしたものである。
又第2の発明は、不要信号源からの不要信号を
分配する信号分配器と、不要信号と反射信号とを
含む合成信号を分配する方向性結合器と、この方
向性結合器からの合成信号を検波する検波器と、
信号分配器から分配した不要信号を検波する検波
器と、この検波器からの不要信号の検波出力を合
成信号に含まれている不要信号の検波出力と同一
レベルに調整するレベル調整器と合成信号の検波
出力から不要信号の検波出力を減算し、除去する
信号減算器と、この信号減算器から出力する反射
信号により故障判定する故障判定回路とにより、
不要信号を除去してアンテナ故障を正確に検知す
るようにしたものである。
分配する信号分配器と、不要信号と反射信号とを
含む合成信号を分配する方向性結合器と、この方
向性結合器からの合成信号を検波する検波器と、
信号分配器から分配した不要信号を検波する検波
器と、この検波器からの不要信号の検波出力を合
成信号に含まれている不要信号の検波出力と同一
レベルに調整するレベル調整器と合成信号の検波
出力から不要信号の検波出力を減算し、除去する
信号減算器と、この信号減算器から出力する反射
信号により故障判定する故障判定回路とにより、
不要信号を除去してアンテナ故障を正確に検知す
るようにしたものである。
[作用]
第1の発明は、不要信号源からの不要信号を受
信するとともに、この受信された不要信号の位相
を移相器により反転した後、そのレベルを減衰器
によりもとの不要信号のレベルと同一にレベル調
整し、信号合成器に入力する。
信するとともに、この受信された不要信号の位相
を移相器により反転した後、そのレベルを減衰器
によりもとの不要信号のレベルと同一にレベル調
整し、信号合成器に入力する。
一方、不要信号と反射信号とを含む合成信号を
方向性結合器により分配して信号合成器に入力さ
せる。信号合成器では、不要信号源からの不要信
号と合成信号とがベクトル的に加算され合成信号
から不要信号が除去されて反射信号のみが検波器
に入力され、検波されて、故障判定器において判
定される。
方向性結合器により分配して信号合成器に入力さ
せる。信号合成器では、不要信号源からの不要信
号と合成信号とがベクトル的に加算され合成信号
から不要信号が除去されて反射信号のみが検波器
に入力され、検波されて、故障判定器において判
定される。
第2の発明は、不要信号と反射信号とを含む合
成信号を方向性結合器により分配して信号合成器
に入力させ、これを検波器において検波して信号
減算器に入力させる。
成信号を方向性結合器により分配して信号合成器
に入力させ、これを検波器において検波して信号
減算器に入力させる。
一方、不要信号源からの不要信号は検波器にお
いて検波された後、この検波出力は合成信号中の
不要信号の検波出力と同一レベルとなるようにレ
ベル調整器においてレベル調整され、信号減算器
に入力される。
いて検波された後、この検波出力は合成信号中の
不要信号の検波出力と同一レベルとなるようにレ
ベル調整器においてレベル調整され、信号減算器
に入力される。
信号減算器においては、合成信号の検波出力か
ら不要信号の検波出力が減算されて不要信号が除
去され、反射信号のみについて故障判定器におい
て故障判定される。
ら不要信号の検波出力が減算されて不要信号が除
去され、反射信号のみについて故障判定器におい
て故障判定される。
[発明の実施例]
実施例 1
この発明の第1の実施例を、第1図〜第2図に
基づいて詳細に説明する。
基づいて詳細に説明する。
第1図のこの発明の実施例を示すブロツク図
で、符号1〜8は第7図に示す従来例のものと同
一であり、符号ベクトル21〜25および信号2
7〜30は第8図に示す従来例のものと同一であ
るからその説明を省略する。
で、符号1〜8は第7図に示す従来例のものと同
一であり、符号ベクトル21〜25および信号2
7〜30は第8図に示す従来例のものと同一であ
るからその説明を省略する。
9は送信機7からの不要信号を一部取り出すた
めの信号分配器、10は不要信号の位相を調整す
るための移相器、11は不要信号のレベルを調整
するための減衰器、12は信号合成器で、方向性
結合器4からの合成信号と減衰器11からの不要
信号とをベクトル的に合成している。
めの信号分配器、10は不要信号の位相を調整す
るための移相器、11は不要信号のレベルを調整
するための減衰器、12は信号合成器で、方向性
結合器4からの合成信号と減衰器11からの不要
信号とをベクトル的に合成している。
Aは不要信号と反射信号とを含む合成信号、B
はベクトル26で示される不要信号で、不要信号
の位相とレベルとが調整されている。
はベクトル26で示される不要信号で、不要信号
の位相とレベルとが調整されている。
次に、作用動作について説明する。
方向性結合器4からの合成信号Aは、アンテナ
1等の故障が発生する反射信号と送信機7からの
不要信号との合成信号で、アンテナ故障発生以前
の時間0〜時間Tまでは、第2図aのベクトル2
4で示されており、時間Tにおいてアンテナ1に
故障が発生すると、ベクトル25で示される。
1等の故障が発生する反射信号と送信機7からの
不要信号との合成信号で、アンテナ故障発生以前
の時間0〜時間Tまでは、第2図aのベクトル2
4で示されており、時間Tにおいてアンテナ1に
故障が発生すると、ベクトル25で示される。
まず、アンテナ1に故障が発生していない場合
について説明する。
について説明する。
この場合、アンテナ1が正常状態であるから、
反射信号はほとんど存在しておらず、第2図aに
示すように、反射信号はベクトル21で示され
る。
反射信号はほとんど存在しておらず、第2図aに
示すように、反射信号はベクトル21で示され
る。
故障を検知しようするアンテナ1および給電系
2からの反射信号(ベクトル21)と不要信号源
としての送信機7からの不要信号(ベクトル23
との合成信号(ベクトル24)が、送信機3の出
力端と給電系2との間に接続されている方向性結
合器4により、選択的に出力され信号合成器12
に信号Aとして入力される。
2からの反射信号(ベクトル21)と不要信号源
としての送信機7からの不要信号(ベクトル23
との合成信号(ベクトル24)が、送信機3の出
力端と給電系2との間に接続されている方向性結
合器4により、選択的に出力され信号合成器12
に信号Aとして入力される。
一方、不要信号源としての送信機7からの不要
信号即ち、ベクトル23で示される信号は、信号
分配器9においてその一部が取り出され、位相器
10に入力する。
信号即ち、ベクトル23で示される信号は、信号
分配器9においてその一部が取り出され、位相器
10に入力する。
移相器10においては、この不要信号(ベクト
ル23)の位相が180°反転されて、減衰器11に
入力され、ここで不要信号のベクトル23のレベ
ルと同一レベルとなるようにレベル調整され、信
号B(ベクトル26)としての信号合成器12に
入力される。
ル23)の位相が180°反転されて、減衰器11に
入力され、ここで不要信号のベクトル23のレベ
ルと同一レベルとなるようにレベル調整され、信
号B(ベクトル26)としての信号合成器12に
入力される。
信号合成器12においては、ベクトル24で表
されている信号Aとベクトル26で表されている
信号Bとが加算されて、信号Aから不要信号であ
るベクトル23が除去されてベクトル21で表さ
れる反射信号のみが検波器5に入力し、検波され
て、信号27として故障判定器6に入力し、ここ
で、故障検知電圧28と比較され、故障でないと
判定される。
されている信号Aとベクトル26で表されている
信号Bとが加算されて、信号Aから不要信号であ
るベクトル23が除去されてベクトル21で表さ
れる反射信号のみが検波器5に入力し、検波され
て、信号27として故障判定器6に入力し、ここ
で、故障検知電圧28と比較され、故障でないと
判定される。
次に、時間Tにおいてアンテナ1に故障が発生
した場合について説明する。
した場合について説明する。
この場合、信号合成器12の入力端における信
号Aは、不要信号が存在しない場合には、反射信
号はベクトル22で示されるが、送信機7からの
不要信号がこれに加算さるので、その合成信号は
ベクトル23とベクトル22とがベクトル的に加
算されて、ベクトル25で示される。
号Aは、不要信号が存在しない場合には、反射信
号はベクトル22で示されるが、送信機7からの
不要信号がこれに加算さるので、その合成信号は
ベクトル23とベクトル22とがベクトル的に加
算されて、ベクトル25で示される。
一方、上記と同様に、不要信号源としての送信
機7からの信号即ち、ベクトル23で示される不
要信号は、信号分配器9においてその一部が取り
出され、移相器10に入力する。
機7からの信号即ち、ベクトル23で示される不
要信号は、信号分配器9においてその一部が取り
出され、移相器10に入力する。
移相器10においては、この受信信号(ベクト
ル23)の位相が180°反転されて、減衰器11に
入力され、ここでベクトル23のレベルと同一レ
ベルとなるようにレベル調整され、信号B(ベク
トル26)として信号合成器12に入力される。
ル23)の位相が180°反転されて、減衰器11に
入力され、ここでベクトル23のレベルと同一レ
ベルとなるようにレベル調整され、信号B(ベク
トル26)として信号合成器12に入力される。
信号合成器12においては、ベクトル25で表
されている信号Aからベクトル26で表されてい
る信号Bとがベクトル的に加算されて、信号Aか
ら不要信号である信号B(ベクトル26)が除去
されてベクトル22で表される反射信号のみが検
波器5に入力し、検波されて、信号27として故
障判定器6に入力し、ここで、故障検知電圧28
と比較され、固装と判定される。
されている信号Aからベクトル26で表されてい
る信号Bとがベクトル的に加算されて、信号Aか
ら不要信号である信号B(ベクトル26)が除去
されてベクトル22で表される反射信号のみが検
波器5に入力し、検波されて、信号27として故
障判定器6に入力し、ここで、故障検知電圧28
と比較され、固装と判定される。
このように、この実施例ではベクトル的に不要
信号を除去しているので、完全に不要信号の影響
を除去することができる。
信号を除去しているので、完全に不要信号の影響
を除去することができる。
なお、ベクトル25の検波出力電圧は信号30
で示され、不要信号のベクトル23の検波出力電
圧は信号29でしめされる。
で示され、不要信号のベクトル23の検波出力電
圧は信号29でしめされる。
実施例 2
上記第1の実施例では、不要信号は完全に除去
出来るが、一方、不要信号の位相およびレベル調
整が比較的面倒である。そこで、第2の実施例に
おいてはこの点を改良したものである。
出来るが、一方、不要信号の位相およびレベル調
整が比較的面倒である。そこで、第2の実施例に
おいてはこの点を改良したものである。
第3図〜第4図はこの発明の第2の実施例を示
すもので、符号1〜9、ベクトル21〜26、信
号27〜30は上記実施例および従来例と同一で
あるから説明を省略する。
すもので、符号1〜9、ベクトル21〜26、信
号27〜30は上記実施例および従来例と同一で
あるから説明を省略する。
31は信号分配器9の出力を検波する検波器、
32は検波出力のレベルを調整するためのレベル
調整器、33は信号A′から信号B′を減算するた
めの信号減算器、信号A′は反射信号と不要信号
との合成信号、信号B′は不要信号で、その検波
出力電圧は信号30で示される。
32は検波出力のレベルを調整するためのレベル
調整器、33は信号A′から信号B′を減算するた
めの信号減算器、信号A′は反射信号と不要信号
との合成信号、信号B′は不要信号で、その検波
出力電圧は信号30で示される。
次に、作用動作について説明する。
まず、アンテナ1に故障が発生していない場合
について説明する。
について説明する。
故障を検知しようとするアンテナ1および給電
系2からの反射信号と不要信号源としての送信機
7からの不要信号との合成信号(ベクトル24)
が、送信機3の出力端と給電系2との間に接続さ
れている方向性結合器4により、選択的に出力さ
れ検波器5において検波され、その信号30で示
される検波出力電圧は、信号減算器33に信号
A′として入力される。
系2からの反射信号と不要信号源としての送信機
7からの不要信号との合成信号(ベクトル24)
が、送信機3の出力端と給電系2との間に接続さ
れている方向性結合器4により、選択的に出力さ
れ検波器5において検波され、その信号30で示
される検波出力電圧は、信号減算器33に信号
A′として入力される。
一方、不要信号源としての送信機7からの不要
信号は、信号分配器9においてその一部が取り出
され、検波器31において検波され、レベル調整
器32に入力する。
信号は、信号分配器9においてその一部が取り出
され、検波器31において検波され、レベル調整
器32に入力する。
レベル調整器32においては、信号A′に含ま
れる不要信号のレベルと同一レベル(検波出力電
圧の信号29)となるようにそのレベルが調整さ
れ、信号B′として信号減算器33に入力される。
れる不要信号のレベルと同一レベル(検波出力電
圧の信号29)となるようにそのレベルが調整さ
れ、信号B′として信号減算器33に入力される。
信号減算器33においては、検波出力電圧信号
30から検波出力電圧信号29が減算され、不要
信号が除去されて反射信号のみの信号41が出力
し、故障判定器6に入力し、ここで、故障検知電
圧28と比較され、故障でないと判定される。
30から検波出力電圧信号29が減算され、不要
信号が除去されて反射信号のみの信号41が出力
し、故障判定器6に入力し、ここで、故障検知電
圧28と比較され、故障でないと判定される。
次に、時間Tにおいてアンテナ1に故障が発生
した場合について説明する。
した場合について説明する。
この場合、信号B′の検波出力電圧は信号29
であり、一方、合成信号である信号A′は信号3
0で表される。
であり、一方、合成信号である信号A′は信号3
0で表される。
信号減算器33においては、信号A′から信号
B′が減算され、反射信号のみの信号41として、
故障判定器6に入力し、ここで、故障検知電圧2
8と比較され、故障と判定される。
B′が減算され、反射信号のみの信号41として、
故障判定器6に入力し、ここで、故障検知電圧2
8と比較され、故障と判定される。
なお、この実施例の場合には、不要信号の位相
によつては、この不要信号を完全に除去できない
場合が生じるが、この場合には、送信機3の出力
側に移相器を接続して反射信号の位相を変移すれ
ば良い。
によつては、この不要信号を完全に除去できない
場合が生じるが、この場合には、送信機3の出力
側に移相器を接続して反射信号の位相を変移すれ
ば良い。
実施例 3
次に、第5図〜第6図により、実施例2に述べ
たアンテナ故障検知装置を、SSB方式ドツプラ−
VOR(超短波全方向式無線標識)に応用した場合
について説明する。
たアンテナ故障検知装置を、SSB方式ドツプラ−
VOR(超短波全方向式無線標識)に応用した場合
について説明する。
SSB式ドツプラーVORは航空機方位情報を与
えるもので、この内、側波帯アンテナおよびその
給電系の故障検知に応用した場合について説明す
る。
えるもので、この内、側波帯アンテナおよびその
給電系の故障検知に応用した場合について説明す
る。
51は搬送波アンテナ55を中心として半径約
6.5mの円周上に等間隔に配列されている50個の
側波帯アンテナ列、52は側波帯アンテナ列51に
順次1500分の1秒の時間間隔で切り換え給電する
ためのデイストリビユータである。53は側波帯
送信機で、搬送波送信機54の搬送波周波数をf0
とすると、周波数がf0+9960Hzに調整されてい
る。
6.5mの円周上に等間隔に配列されている50個の
側波帯アンテナ列、52は側波帯アンテナ列51に
順次1500分の1秒の時間間隔で切り換え給電する
ためのデイストリビユータである。53は側波帯
送信機で、搬送波送信機54の搬送波周波数をf0
とすると、周波数がf0+9960Hzに調整されてい
る。
なお、搬送波信号は30Hzでレベル変調されてい
る。
る。
側波帯送信機53の出力端では、側波帯アンテ
ナ列51と、その給電系路およびデイストリビユ
ータ52を含む給電系が正常な状態においてイン
ピーダンス整合が取られており、反射信号は小さ
い。
ナ列51と、その給電系路およびデイストリビユ
ータ52を含む給電系が正常な状態においてイン
ピーダンス整合が取られており、反射信号は小さ
い。
しかし、ドツプラーVORは側波帯アンテナ列
51の中心に搬送波アンテナ55が距離約6.5m
の近距離で設置されており、この搬送波アンテナ
55からは、側波帯信号出力の約10倍の送信電力
で搬送波信号が出力されている。
51の中心に搬送波アンテナ55が距離約6.5m
の近距離で設置されており、この搬送波アンテナ
55からは、側波帯信号出力の約10倍の送信電力
で搬送波信号が出力されている。
このため、搬送波信号出力に対して、側波帯ア
ンテナ列51が受信アンテナとして動作し、本来
のアンテナ故障等による反射信号にこの受信信号
が重ね合わされて検波されるため、正常な故障判
定ができない。
ンテナ列51が受信アンテナとして動作し、本来
のアンテナ故障等による反射信号にこの受信信号
が重ね合わされて検波されるため、正常な故障判
定ができない。
そこで、この発明の実施例2で述べたアンテナ
故障検出装置における不要信号源として搬送波送
信機54が設定され、故障判定されるべきアンテ
ナ側の送信機として側波帯送信機53が設定され
る。
故障検出装置における不要信号源として搬送波送
信機54が設定され、故障判定されるべきアンテ
ナ側の送信機として側波帯送信機53が設定され
る。
ここで、第6図において、信号61は側波帯ア
ンテナ列51とデイストリビユータ52を含む給
電系からの反射信号による検波出力信号で、例え
ば、今、仮に15番目の側波帯アンテナあるいはそ
の給電系に故障が発生した場合を示している。信
号62は故障判定器6に設定されている基準とな
る故障検知電圧である。
ンテナ列51とデイストリビユータ52を含む給
電系からの反射信号による検波出力信号で、例え
ば、今、仮に15番目の側波帯アンテナあるいはそ
の給電系に故障が発生した場合を示している。信
号62は故障判定器6に設定されている基準とな
る故障検知電圧である。
しかしながら、ドツプラーVORでは30Hzでレ
ベル変調された搬送信号があるため、この信号に
よる側波帯アンテナの受信検波信号を信号63と
すると、実際の検波器5の出力信号は信号64で
示す波形となり、正確な故障判定ができない。
ベル変調された搬送信号があるため、この信号に
よる側波帯アンテナの受信検波信号を信号63と
すると、実際の検波器5の出力信号は信号64で
示す波形となり、正確な故障判定ができない。
そこで、第3図において述べたと同様に、信号
減算器33を検波器5の出力端に接続して、信号
A′、即ち、方向性結合器4から側波帯送信機5
3による反射信号と不要信号としての搬送波送信
機からの不要信号(搬送波信号)の一部を検波器
5により検波し、この検波信号出力信号A′とし
て信号減算器33に力している。
減算器33を検波器5の出力端に接続して、信号
A′、即ち、方向性結合器4から側波帯送信機5
3による反射信号と不要信号としての搬送波送信
機からの不要信号(搬送波信号)の一部を検波器
5により検波し、この検波信号出力信号A′とし
て信号減算器33に力している。
一方、搬送波送信機54から信号分配器9によ
りその搬送波信号の一部を取り出し、検波器31
により検波して、レベル調整器32によりレベル
調整して信号63に等しくして信号B′として信
号減算器33に入力し、信号A′から信号B′を減
算してほぼ信号61に近い信号を求め、故障判定
器6において故障検知電圧62と比較して故障判
定されている。
りその搬送波信号の一部を取り出し、検波器31
により検波して、レベル調整器32によりレベル
調整して信号63に等しくして信号B′として信
号減算器33に入力し、信号A′から信号B′を減
算してほぼ信号61に近い信号を求め、故障判定
器6において故障検知電圧62と比較して故障判
定されている。
なお、このようなドツプラーVORの側波帯ア
ンテナ故障検知装置では、信号61で求められる
故障発生位置と、信号65で示すデイストリビユ
ータ52の1番アンテナの切り換えタイミングク
ロツクの位置比較からその時間差tを求め、切り
換え給電の繰り換し周期t0とにより、(50×t÷
t0+1)式からアンテナあるいはその給電系の番
号を正確に求めることができる。そのため、故障
発生対策が容易になる。
ンテナ故障検知装置では、信号61で求められる
故障発生位置と、信号65で示すデイストリビユ
ータ52の1番アンテナの切り換えタイミングク
ロツクの位置比較からその時間差tを求め、切り
換え給電の繰り換し周期t0とにより、(50×t÷
t0+1)式からアンテナあるいはその給電系の番
号を正確に求めることができる。そのため、故障
発生対策が容易になる。
なお、SSB方式ドツプラーVORのアンテナ故
障検知については実施例2を用いた場合について
説明したが、実施例1のアンテナ故障検知装置を
適用しても同様な作用効果が得られることは勿論
である。又、ドツプラーVORには他にSSB方式
と同様な原理で動作するが、上下2台の側波帯送
信機を有するDSB方式ドツプラーVORがあるが、
この方式のものに適用しても同様な作用効果が得
られる。
障検知については実施例2を用いた場合について
説明したが、実施例1のアンテナ故障検知装置を
適用しても同様な作用効果が得られることは勿論
である。又、ドツプラーVORには他にSSB方式
と同様な原理で動作するが、上下2台の側波帯送
信機を有するDSB方式ドツプラーVORがあるが、
この方式のものに適用しても同様な作用効果が得
られる。
[発明の効果]
第1の発明は、不要信号源からの不要信号を分
配する信号分配器と、不要信号と反射信号とを含
む合成信号を分配する方向性結合器と、不要信号
の位相を反転させる位相器と、位相反転した不要
信号のレベルを、もとの不要信号のレベルと同じ
レベルに調整する減衰器と、この減衰器からの位
相反転した不要信号と合成信号とをベクトル的に
合成して、不要信号を除去する信号合成器と、こ
の信号合成器から出力する反射信号を検波して故
障判定する故障判定回路によりアンテナ故障検知
装置を構成したので、近傍に位置する不要信号源
からの反射信号以外の不要信号の影響を完全に除
去することができるので、正確な故障判定をする
ことができる。
配する信号分配器と、不要信号と反射信号とを含
む合成信号を分配する方向性結合器と、不要信号
の位相を反転させる位相器と、位相反転した不要
信号のレベルを、もとの不要信号のレベルと同じ
レベルに調整する減衰器と、この減衰器からの位
相反転した不要信号と合成信号とをベクトル的に
合成して、不要信号を除去する信号合成器と、こ
の信号合成器から出力する反射信号を検波して故
障判定する故障判定回路によりアンテナ故障検知
装置を構成したので、近傍に位置する不要信号源
からの反射信号以外の不要信号の影響を完全に除
去することができるので、正確な故障判定をする
ことができる。
さらに、第2の発明は、不要信号源からの不要
信号を分配する信号分配器と、不要信号と反射信
号とを含む合成信号を分配する方向性結合器と、
この方向結合器からの合成信号を検波する検波器
と、信号分配器から分配した不要信号を検波する
検波器と、この検波器からの不要信号の検波出力
を合成信号に含まれている不要信号の検波出力と
同一レベルに調整するレベル調整器と合成信号の
検波出力から不要信号の検波出力を減算し、除去
する信号減算器と、この信号減算器から出力する
反射信号により故障判定する故障判定回路とによ
りアンテナ故障検知装置を構成したので、不要信
号の影響を軽減することができるとともに、検波
した出力を用いているため、高周波段階で行うよ
りも取り扱い易い等の効果を有するものである。
信号を分配する信号分配器と、不要信号と反射信
号とを含む合成信号を分配する方向性結合器と、
この方向結合器からの合成信号を検波する検波器
と、信号分配器から分配した不要信号を検波する
検波器と、この検波器からの不要信号の検波出力
を合成信号に含まれている不要信号の検波出力と
同一レベルに調整するレベル調整器と合成信号の
検波出力から不要信号の検波出力を減算し、除去
する信号減算器と、この信号減算器から出力する
反射信号により故障判定する故障判定回路とによ
りアンテナ故障検知装置を構成したので、不要信
号の影響を軽減することができるとともに、検波
した出力を用いているため、高周波段階で行うよ
りも取り扱い易い等の効果を有するものである。
第1図はこの発明の第1の実施例を示すブロツ
ク図、第2図a,bはそれぞれ動作を説明するた
めの信号ベクトル図および検波出力電圧信号波形
図、第3図がこの発明の第2の実施例を示すブロ
ツク図、第4図は第3図の動作を説明するための
検波出力電圧信号波形図、第5図は第3の実施例
を示すブロツク図、第6図は動作を説明するため
の検波出力電圧信号波形図、第7図は従来例を示
すブロツク図、第8図a,bは従来例を説明する
ための信号ベクトル図および検波出力電圧信号波
形図である。 1……アンテナ、2……給電系、3……送信
機、4……方向性結合器、5……検波器、6……
故障判定器、7……不要信号源、9……信号分配
器、10……移相器、11……減衰器、12……
信号合成器、31……検波器、32……レベル調
整器、33……信号減算器。
ク図、第2図a,bはそれぞれ動作を説明するた
めの信号ベクトル図および検波出力電圧信号波形
図、第3図がこの発明の第2の実施例を示すブロ
ツク図、第4図は第3図の動作を説明するための
検波出力電圧信号波形図、第5図は第3の実施例
を示すブロツク図、第6図は動作を説明するため
の検波出力電圧信号波形図、第7図は従来例を示
すブロツク図、第8図a,bは従来例を説明する
ための信号ベクトル図および検波出力電圧信号波
形図である。 1……アンテナ、2……給電系、3……送信
機、4……方向性結合器、5……検波器、6……
故障判定器、7……不要信号源、9……信号分配
器、10……移相器、11……減衰器、12……
信号合成器、31……検波器、32……レベル調
整器、33……信号減算器。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 反射信号の大きさによりアンテナおよびその
給電系の故障あるいは調整状態の異常を検知する
アンテナ故障検知装置において、 不要信号源からの不要信号を分配する信号分配
器と、 前記不要信号と前記反射信号とを含む合成信号
を分配する方向性結合器と、 前記不要信号の位相を反転させる移相器と、 前記位相反転した不要信号のレベルを、前記も
との不要信号のレベルと同じレベルに調整する減
衰器と、 この減衰器からの位相反転した不要信号と前記
合成信号とをベクトル的に合成して、前記不要信
号を除去する信号合成器と、 この信号合成器から出力する前記反射信号を検
波して故障判定する故障判定回路と を備え、前記合成信号から前記不要信号を除去し
て故障判定するための前記反射信号を得ることを
特徴とするアンテナ故障検知装置。 2 反射信号の大きさによりアンテナおよびその
給電系の故障あるいは調整状態の異常を検知する
アンテナ故障検知装置において、 不要信号源からの不要信号を分配する信号分配
器と、 前記不要信号と前記反射信号とを含む合成信号
を分配する方向性結合器と、 この方向性結合器からの前記合成信号を検波す
る検波器と、 前記信号分配器から分配した前記不要信号を検
波する検波器と、 この検波器からの前記不要信号の検波出力を前
記合成信号に含まれている不要信号の検波出力と
同一レベルに調整するレベル調整器と、 前記合成信号の検波出力から前記不要信号の検
波出力を減算し、除去する信号減算器と、 この信号減算器から出力する前記反射信号によ
り故障判定する故障判定回路と を備え、前記合成信号から前記不要信号を除去し
て故障判定するための前記反射信号を得ること を特徴とするアンテナ故障検知装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63003813A JPH01181246A (ja) | 1988-01-13 | 1988-01-13 | アンテナ故障検知装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63003813A JPH01181246A (ja) | 1988-01-13 | 1988-01-13 | アンテナ故障検知装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01181246A JPH01181246A (ja) | 1989-07-19 |
| JPH0446024B2 true JPH0446024B2 (ja) | 1992-07-28 |
Family
ID=11567630
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63003813A Granted JPH01181246A (ja) | 1988-01-13 | 1988-01-13 | アンテナ故障検知装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01181246A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2013088513A1 (ja) * | 2011-12-13 | 2013-06-20 | パイオニア株式会社 | 検査装置 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5626370Y2 (ja) * | 1976-03-24 | 1981-06-23 |
-
1988
- 1988-01-13 JP JP63003813A patent/JPH01181246A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01181246A (ja) | 1989-07-19 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |