JPH0446217Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0446217Y2
JPH0446217Y2 JP18260487U JP18260487U JPH0446217Y2 JP H0446217 Y2 JPH0446217 Y2 JP H0446217Y2 JP 18260487 U JP18260487 U JP 18260487U JP 18260487 U JP18260487 U JP 18260487U JP H0446217 Y2 JPH0446217 Y2 JP H0446217Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
probe
unit
guide arm
movable
measured
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP18260487U
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0187264U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP18260487U priority Critical patent/JPH0446217Y2/ja
Publication of JPH0187264U publication Critical patent/JPH0187264U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH0446217Y2 publication Critical patent/JPH0446217Y2/ja
Expired legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Testing Of Short-Circuits, Discontinuities, Leakage, Or Incorrect Line Connections (AREA)
  • Tests Of Electronic Circuits (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この考案は、基板検査装置用X−Yユニツトに
関する。
[従来の技術] 半導体素子等の部品が実装された被測定基板に
ついては、品質確保の観点から、所期の目的に従
つて性能を有しているか否かを検査する必要があ
る。
このような場合に用いられる基板検査装置に
は、通常、各一本ずつのテストプローブが取り付
けられた二組のX−Yユニツトが組み込まれてお
り、これらのテストプローブは、相互に干渉しな
い範囲でそれぞれX軸方向とY軸方向との任意方
向に移動可能となつて配設されている。
第4図は、上記したX−Yユニツトについての
従来からあるタイプの構成例を示した平面図であ
る。
すなわち、X−Yユニツト21は、平面からみ
て略L字形となつて配設されているX軸ガイド腕
22とY軸ガイド腕23とを有して構成されてお
り、Y軸ガイド腕23は、X軸ガイド腕22にそ
の一端部にて支持されながら長手方向であるX軸
方向に移動可能となつて配設されている。また、
このようにして移動可能に配設されているY軸ガ
イド腕23には、このY軸ガイド腕23の長手方
向であるY軸方向に沿つて移動可能に設置された
移動部24が搭載されており、この移動部24の
内側部には、テストプロード25が平面に対し昇
降可能となつて固設されている。
なお、X軸ガイド腕22に対するY軸ガイド腕
23の移動と、このY軸ガイド腕23に搭載され
ている移動部24の移動とは、制御可能に配設さ
れたステツピングモータ27と、このステツピン
グモータ27により回転駆動されるボールねじ2
8により付与されるものである。
このようにして構成されているX−Yユニツト
21は、各別に自由方向に移動可能な2本のテス
トプローブ25を確保する必要から二組をセツト
として用い、かつ、平面からみて囲枠30を形成
するように設置することで、この囲枠30内にテ
ストプローブ25の移動可能領域が形成されてい
る。このようにして形成される囲枠30内には、
被測定基板31を正確に位置決めして配置し、し
かる後、図示しないコントローラに予め与えられ
ている測定ポイントのデータに従い、各テストプ
ローブ25をX軸とY軸方向に移動させること
で、測定ポイントである所定の位置へと到達させ
てこれを降下させて接触させることによりプロー
ビングし、情報を得ることができるようになつて
いる。このようにして得られた情報は、L.C.Rメ
ータ等の測定器に取り込まれ、良品基板から既に
得ている情報としての測定値と比較され、当該被
測定基板の良否を判定することができるようにな
つている。
[考案の解決しようとする問題点] このように、従来例のように二組のX−Yユニ
ツト21を用いるならば、2本のテストプローブ
25を相互に干渉し合わない範囲で任意の方向へ
と移動させることができるので、所望する測定ポ
イントに各テストプローブ25を容易に移動させ
ることができる。
しかしながら、このような従来例によるとき
は、必然的に二組のX−Yユニツト21が必要と
なり、かつ、被測定基板31を囲繞するようにし
て囲枠30を形成しなければならず、この囲枠3
0内への被測定基板31のセツテイングや、検査
後の囲枠30内からの被測定基板31の取り出し
のための作業が煩雑化するという問題があつた。
また、このような用いられ方をするX−Yユニ
ツト21は、精密な機構を有して形成されている
ことから必然的に高価であり、このような高価な
機材が二組も必要となることから、その全体コス
トがより高いものとなつてしまうという問題もあ
つた。
[問題点を解決するための手段] この考案は、上記従来技術の問題点に鑑みてな
されたものであり、その構成上の特徴は、X−Y
ユニツトを構成するいずれか一方のガイド腕を他
方のガイド腕に沿わせて往復移動可能に配設する
とともに、前記移動可能なガイド腕には、被測定
基板に接触させるための固定プローブと回転移動
可能な回転プローブとを有し、さらにこれらを一
体として回転、かつ昇降可能とした移動ユニツト
部を移動可能に配設したことにある。
[実施例] 以下、図面に基づいてこの考案の一実施例を説
明する。
第1図は、この考案に係るX−Yユニツト1の
好ましい概略構成例を示す平面図であり、適宜の
図示しない昇降機構に連結されて昇降可能に形成
されているX軸ガイド腕2には、予め回転制御さ
れているステツピングモータ15により回転駆動
されるボールねじ16などのような適宜の制御さ
れた駆動機構を介することで、長手方向であるX
軸方向への往復移動を可能としたY軸ガイド腕3
がその一端部を介して支持されている。このよう
にしてX軸ガイド腕2に支持されているY軸ガイ
ド腕3には、同じく、予め回転制御されているス
テツピングモータ17により回転駆動されるボー
ルねじ18などのような適宜の制御された駆動機
構を介することで、その長手方向であるY軸方向
への往復移動を可能とした移動ユニツト部4が支
持部14を介することで搭載されている。
第2図は、この移動ユニツト部4の具体的な構
成を示す側面図であり、第1モータ6が載置固定
されている第1モータ用取付板5には、その下底
周縁部に垂設された固定プローブ10と、前記第
1モータ6の回転軸7に固着され、かつ、その周
縁部に垂設された回転プローブ9を有する回転体
8とが配設されている。このうち、固定プローブ
10と回転プローブ9との位置関係については、
第1モータ6の回転軸7の回転と共に回転する回
転体8における回転プローブ9の回転半径から若
干離間させた部位、つまり、第3図における間隔
aを隔てた位置の第1モータ用取付板5に固定プ
ローブ10が垂設されている。
一方、前記第1モータ用取付板5は、その上方
に配置されている第2モータ用取付板11に載置
固定されている第2モータ12からの回転軸13
が固着されて、回転可能となつてこれに支持され
ている。また、この第2モータ用取付板11は、
油圧やモータなどの適宜の駆動機構により昇降可
能に形成されている。
この考案は、このようにして構成されているの
で、測定時における測定ポイントへの固定プロー
ブ10と回転プローブ9との移動は次のようにし
て行なわれる。
すなわち、X−Yユニツト1の移動可能領域内
にセツトされた被測定基板(図示せず)に対して
は、まず、Y軸ガイド腕3を予め定められている
測定ポイントのデータに基づき、X軸ガイド腕2
の長手方向であるX軸方向の所定の位置まで移動
させる。次いで、固定プローブ10と回転プロー
ブ9とを有する移動ユニツト部4をY軸ガイド腕
3に沿わせて所定の位置まで移動させる。このよ
うにして被測定基板における測定ポイントのおお
よその位置に移動ユニツト部4を移動させた後
は、第1モータ6によりその回転軸7に直結され
ている回転体8を回転させて回転プローブ9と固
定プローブ10との間の間隔を測定ポイントであ
る2点間の間隔と一致させる。この際における回
転プローブ9と固定プローブ10との間の間隔に
ついては、第3図に示すように、最小がa、最大
がbとなる範囲で適宜の間隔を設定することがで
きる。
このようにして回転プローブ9と固定プローブ
10との間の間隔を設定した後は、第2モータ1
2によりその回転軸13に直結させた第1モータ
取付板5を必要とする角度だけ回転させることに
より、回転プローブ9と固定プローブ10とを測
定ポイントの位置に一致させることができる。こ
のようにして回転プローブ9と固定プローブ10
とを測定ポイントの位置に一致させた後は、第2
モータ取付板11を降下させることで、被測定基
板の測定ポイントに回転プローブ9と固定プロー
ブ10とを接触させることができる。
かくして得られた測定値は、L.C.Rメータ等の
測定器に情報として取り込むことで、既に良品基
板から得てあるデータと比較することができ、被
測定基板の良否の判定を行なうことができる。
[考案の効果] 以上述べたようにこの考案によれば、一組のX
−Yユニツトを用いるのみで被測定基板の任意の
測定ポイントを自由に測定することができるの
で、従来のように配置された二組のX−Yユニツ
トにより形成される囲枠内に被測定基板をセツト
しなければならない煩雑さを解消して作業性を改
善することができるのみならず、比較的高価なX
−Yユニツトは一組で用が足り、全体コストの低
減化に寄与させることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、この考案に係る基板検査装置用X−
Yユニツトの一実施例としての概略構成を示す平
面図、第2図は、X−YユニツトにおけるY軸ガ
イド腕に搭載されている移動ユニツト部の構成を
示す側面図、第3図は、移動ユニツト部における
固定プローブと回転プローブとの間の位置関係を
示す説明図、第4図は、従来からあるX−Yユニ
ツトの構成例を示す平面図である。 1……X−Yユニツト、2……X軸ガイド腕、
3……Y軸ガイド腕、4……移動ユニツト部、5
……第1モータ取付板、6……第1モータ、7…
…回転軸、8……回転体、9……回転プローブ、
10……固定プローブ、11……第2モータ取付
板、12……第2モータ、13……回転軸、14
……支持部、15……ステツピングモータ、16
……ボールねじ、17……ステツピングモータ、
18……ボールねじ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. X−Yユニツトを構成するいずれか一方のガイ
    ド腕を他方のガイド腕に沿わせて往復移動可能に
    配設するとともに、前記移動可能なガイド腕に
    は、被測定基板に接触させるための固定プローブ
    と回転移動可能な回転プローブとを有し、さらに
    これらを一体として回転、かつ昇降可能とした移
    動ユニツト部を移動可能に配設したことを特徴と
    する基板検査装置用X−Yユニツト。
JP18260487U 1987-11-30 1987-11-30 Expired JPH0446217Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP18260487U JPH0446217Y2 (ja) 1987-11-30 1987-11-30

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP18260487U JPH0446217Y2 (ja) 1987-11-30 1987-11-30

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0187264U JPH0187264U (ja) 1989-06-08
JPH0446217Y2 true JPH0446217Y2 (ja) 1992-10-29

Family

ID=31474051

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP18260487U Expired JPH0446217Y2 (ja) 1987-11-30 1987-11-30

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0446217Y2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6788078B2 (en) 2001-11-16 2004-09-07 Delaware Capital Formation, Inc. Apparatus for scan testing printed circuit boards

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6788078B2 (en) 2001-11-16 2004-09-07 Delaware Capital Formation, Inc. Apparatus for scan testing printed circuit boards
US7071716B2 (en) 2001-11-16 2006-07-04 Delaware Capital Formation, Inc. Apparatus for scan testing printed circuit boards

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0187264U (ja) 1989-06-08

Similar Documents

Publication Publication Date Title
KR960024441A (ko) 테스트 헤드를 장치 핸들러에 자동 결합시키는 방법 및 장치
CN211826357U (zh) 芯片测试装置和系统
JPH08335614A (ja) プロ−ブシステム
JPH11111787A (ja) ウエハ用検査装置
JPH0446217Y2 (ja)
JPH06118115A (ja) 両面基板検査装置
US7091730B1 (en) Dual probe assembly for a printed circuit board test apparatus
JPH07287049A (ja) 半導体チップの試験装置
JPH07332962A (ja) 平面度測定装置
JP2560462B2 (ja) 膜厚測定装置
JP2769372B2 (ja) Lcdプローブ装置
JP2735859B2 (ja) プローバ及びプロービング方法
KR101355531B1 (ko) 엘씨디 검사 장비의 헤드부 회전장치
CN223155154U (zh) 芯片测试装置
JP2655188B2 (ja) 検査装置
CN222189469U (zh) 一种角度可调的激光标定仪
JP5388626B2 (ja) 回路基板検査装置におけるプローブピンのオフセット量取得方法およびその検査治具
CN223425862U (zh) 一种可测量多尺寸球面样品的调节机构
JPH0719811B2 (ja) プロ−ブ装置によるウエハの検査方法
JP3115112B2 (ja) 半導体検査装置
JP2541318Y2 (ja) プローブ突出方向可変機構を備えたインサーキットテスタ用x−yユニット
JPS614968A (ja) プロ−ブ装置及びプロ−ブカ−ド
JP3422332B2 (ja) Ic試験装置のic測定部位置認識装置
JPS61180148A (ja) オ−トプロ−ブ装置
JP2860697B2 (ja) インサーキットテスタ用x―yユニットのプローブピン支持機構