JPH0446372Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0446372Y2 JPH0446372Y2 JP1987135681U JP13568187U JPH0446372Y2 JP H0446372 Y2 JPH0446372 Y2 JP H0446372Y2 JP 1987135681 U JP1987135681 U JP 1987135681U JP 13568187 U JP13568187 U JP 13568187U JP H0446372 Y2 JPH0446372 Y2 JP H0446372Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- getter
- filament
- lead wire
- bulb
- straight
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Resistance Heating (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、電子複写機用光源などとして用いる
管形白熱電球、特にそのゲツター取付構造に関す
るものである。
管形白熱電球、特にそのゲツター取付構造に関す
るものである。
管形白熱電球においては、第5図に示すように
フイラメントを支持するリングアンカーの大径部
の一部に直線部を設け、この部分に板状金属ゲツ
ター12を2つ折りした形で固定したり(実開昭
61−169954号)、第6図に示すようにフイラメン
ト21のサポートを兼ねたタンタル板22を少な
くとも1個所に設置したり(実開昭57−72551
号)、あるいは第7図に示すようにフイラメント
31を支持するリングアンカー32の大径部を1
回以上の巻回数で、かつ互いに近接または接触す
る形状とし、この重複部に粉末ゲツター(Zr,
Ti,Ta,Alなど)33を溶剤に溶かして塗布し
たり(実公昭57−60535号)している。
フイラメントを支持するリングアンカーの大径部
の一部に直線部を設け、この部分に板状金属ゲツ
ター12を2つ折りした形で固定したり(実開昭
61−169954号)、第6図に示すようにフイラメン
ト21のサポートを兼ねたタンタル板22を少な
くとも1個所に設置したり(実開昭57−72551
号)、あるいは第7図に示すようにフイラメント
31を支持するリングアンカー32の大径部を1
回以上の巻回数で、かつ互いに近接または接触す
る形状とし、この重複部に粉末ゲツター(Zr,
Ti,Ta,Alなど)33を溶剤に溶かして塗布し
たり(実公昭57−60535号)している。
しかし、粉末のものは、振動や衝撃により落下
し易いといつた問題点がある、また、ハロゲン電
球においては、金属ゲツターを単体でバルブ内に
入れると、ハロゲンがゲツターと反応してハロゲ
ンサイクルに必要なハロゲン量が少なくなるた
め、黒化したり、ハロゲンとゲツターの反応物が
バルブ内壁に付着して白くなつたりする。
し易いといつた問題点がある、また、ハロゲン電
球においては、金属ゲツターを単体でバルブ内に
入れると、ハロゲンがゲツターと反応してハロゲ
ンサイクルに必要なハロゲン量が少なくなるた
め、黒化したり、ハロゲンとゲツターの反応物が
バルブ内壁に付着して白くなつたりする。
本考案は、直管形バルブ内に直線状のコイルフ
イラメントを配設するとともに、ハロゲンガス及
び不活性ガスを封入した管形白熱電球において、
フイラメントを取付けるリード線の直線状部分に
金属ゲツターを載せ、その金属ゲツターを覆うよ
うにして前記リード線にモリブデンスリーブを締
め付けて固定したことを特徴とするものである。
イラメントを配設するとともに、ハロゲンガス及
び不活性ガスを封入した管形白熱電球において、
フイラメントを取付けるリード線の直線状部分に
金属ゲツターを載せ、その金属ゲツターを覆うよ
うにして前記リード線にモリブデンスリーブを締
め付けて固定したことを特徴とするものである。
以下、本考案を図示の実施例に基づいて詳細に
説明する。
説明する。
第1図〜第4図は本考案の一実施例を示すもの
で、直線状のコイルフイラメント1の足1aをリ
ード線2に巻き付けて、その上に短冊状の金属ゲ
ツター3を載せ、更にモリブデンスリーブ4で包
み込み、締付けて固定している。
で、直線状のコイルフイラメント1の足1aをリ
ード線2に巻き付けて、その上に短冊状の金属ゲ
ツター3を載せ、更にモリブデンスリーブ4で包
み込み、締付けて固定している。
上記コイルフイラメント1などはハロゲンと共
に直管形バルブ内に配設される。
に直管形バルブ内に配設される。
このようなゲツター取付構造とすると、バルブ
内のガスが直接金属ゲツター3に接触することが
なくなる。つまり、ハロゲンガスと金属ゲツター
3は直接反応しなくなる。
内のガスが直接金属ゲツター3に接触することが
なくなる。つまり、ハロゲンガスと金属ゲツター
3は直接反応しなくなる。
一方、不純ガスはモリブデンスリーブ4を拡散
してから金属ゲツター3と反応し、吸収される。
してから金属ゲツター3と反応し、吸収される。
以上のように本考案によれば、直管形バルブ内
に直線状のコイルフイラメントを配設するととも
に、ハロゲンガス及び不活性ガスを封入した管形
白熱電球において、フイラメントを取付けるリー
ド線の直線状部分に金属ゲツターを載せ、その金
属ゲツターを覆うようにして前記リード線にモリ
ブデンスリーブを締め付けて固定しているため、
ハロゲンガスと金属ゲツターが直接反応すること
がなくなり、ハロゲン電球に金属ゲツターのまま
使用である。そして、金属ゲツターおよびモリブ
デンを取り付けるに際しては、リード線が直線状
であることから、その作業が容易に行えるように
なる。
に直線状のコイルフイラメントを配設するととも
に、ハロゲンガス及び不活性ガスを封入した管形
白熱電球において、フイラメントを取付けるリー
ド線の直線状部分に金属ゲツターを載せ、その金
属ゲツターを覆うようにして前記リード線にモリ
ブデンスリーブを締め付けて固定しているため、
ハロゲンガスと金属ゲツターが直接反応すること
がなくなり、ハロゲン電球に金属ゲツターのまま
使用である。そして、金属ゲツターおよびモリブ
デンを取り付けるに際しては、リード線が直線状
であることから、その作業が容易に行えるように
なる。
また、金属ゲツターが不純ガスと反応して脆弱
となつても、モリブデンスリーブで囲まれている
ため、落下するおそれはない。更に、ピンチシー
ル後、バルブの脱ガスを十分に行うことができ
る。何故ならば、バルブの脱ガスを行うにはバル
ブ全体を高温に加熱しなけらばならないが、従来
はこの脱ガス工程でゲツターが作動して実際の電
球では効果が少なくなるのに対し、モリブデンス
リーブで覆われているために短時間のバルブベー
キングではゲツターが反応することは殆どなく、
電球となつて十分なゲツター効果を発揮するよう
になるからである。
となつても、モリブデンスリーブで囲まれている
ため、落下するおそれはない。更に、ピンチシー
ル後、バルブの脱ガスを十分に行うことができ
る。何故ならば、バルブの脱ガスを行うにはバル
ブ全体を高温に加熱しなけらばならないが、従来
はこの脱ガス工程でゲツターが作動して実際の電
球では効果が少なくなるのに対し、モリブデンス
リーブで覆われているために短時間のバルブベー
キングではゲツターが反応することは殆どなく、
電球となつて十分なゲツター効果を発揮するよう
になるからである。
第1図は本考案に係る管形白熱電球の一実施例
を示す断面図、第2図は同斜視図、第3図はゲツ
ター取付構造の分解斜視図、第4図は同断面図、
第5図〜第7図は従来例を示す斜視図である。 1……コイルフイラメント、1a……フイラメ
ント足、2……リード線、3……金属ゲツター、
4……モリブデンスリーブ。
を示す断面図、第2図は同斜視図、第3図はゲツ
ター取付構造の分解斜視図、第4図は同断面図、
第5図〜第7図は従来例を示す斜視図である。 1……コイルフイラメント、1a……フイラメ
ント足、2……リード線、3……金属ゲツター、
4……モリブデンスリーブ。
Claims (1)
- 直管形バルブ内に直線状のコイルフイラメント
を配設するとともに、ハロゲンガス及び不活性ガ
スを封入した管白熱電球において、フイラメント
を取付けるリード線の直線状部分に金属ゲツター
を載せ、その金属ゲツターを覆うようにして前記
リード線にモリブデンスリーブを締め付けて固定
したことを特徴とする管形白熱電球。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987135681U JPH0446372Y2 (ja) | 1987-09-04 | 1987-09-04 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987135681U JPH0446372Y2 (ja) | 1987-09-04 | 1987-09-04 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6440165U JPS6440165U (ja) | 1989-03-09 |
| JPH0446372Y2 true JPH0446372Y2 (ja) | 1992-10-30 |
Family
ID=31395525
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1987135681U Expired JPH0446372Y2 (ja) | 1987-09-04 | 1987-09-04 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0446372Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| NL7611136A (nl) * | 1976-10-08 | 1978-04-11 | Philips Nv | Hogedrukontladingslamp. |
-
1987
- 1987-09-04 JP JP1987135681U patent/JPH0446372Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6440165U (ja) | 1989-03-09 |
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