JPH0446416B2 - - Google Patents

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JPH0446416B2
JPH0446416B2 JP58501004A JP50100483A JPH0446416B2 JP H0446416 B2 JPH0446416 B2 JP H0446416B2 JP 58501004 A JP58501004 A JP 58501004A JP 50100483 A JP50100483 A JP 50100483A JP H0446416 B2 JPH0446416 B2 JP H0446416B2
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JP
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level
screen
color
video signal
video
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JP58501004A
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Roorensu Ii Arusuton
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Polaroid Corp
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Polaroid Corp
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Publication date
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Description

請求の範囲 1 Nレベルの明るさを規定する予め設定された
範囲内の振幅を有する周期的な映像信号によつて
形成される映像フレームのハードコピーを得る方
法にして、 (イ) 前記映像信号の振幅が、基準信号の振幅に比
し、等しいかまたは大きい場合に、一つの選択
された出力信号が発生するように、前記映像信
号の振幅と前記基準信号の振幅とを比較する工
程、 (ロ) 前記映像信号の繰り返し周波数と関連しか
つ、これと同期した周波数で映像信号の所定の
振幅範囲によつて画定されるNレベルの明るさ
に対応して、前記基準信号のレベルをN段階変
化させる工程、 (ハ) 白黒用ブラウン管のスクリーン上に電子ビー
ムがラスタを描くように、前記映像信号中の同
期信号に応答して、前記ブラウン管における前
記ビームを偏向させると共に、前記比較工程に
おいて前記選択された出力信号が発生したとき
上位のレベルとなり、その他のとき下位レベル
となる2つのレベルの明るさ分布を得るように
前記ビームの強度を制御する工程、 (ニ) シート状の感光材料を、前記ブラウン管のス
クリーンによつて露光する工程、 を備えた前記映像フレームのハードコピーを得る
方法。
2 請求の範囲第1項において、前記感光シート
上の絵素が、前記上位のレベルの明るさの分布の
光によつて露出される時間は、フレーム内の対応
する絵素を形成する前記映像信号の振幅の非線形
な函数であることを特徴とする前記映像フレーム
のハードコピーを得る方法。
3 請求の範囲第2項において、前記映像信号
は、1フレームの色分離像を形成すると共に、前
記感光材料が露光される光の色は、前記色分離像
の色と一致することを特徴とする前記映像フレー
ムのハードコピーを得る方法。
4 請求の範囲第3項において、赤、青および緑
の各色分離像について順次前記感光材料を露光し
カラーのハードコピーを得るようにした映像フレ
ームのハードコピーを得る方法。
5 周期的な映像信号によつて形成される映像フ
レームのハードコピーを得る装置にして、 (イ) 信号入力チヤネルに入力される信号が、基準
信号入力チヤネルに印加される電圧によつて定
まる閾値よりも大きい場合に一つの出力を発生
させるコンパレータ、 (ロ) 前記コンパレータの信号入力チヤネルに、前
記映像信号を入力させる手段、 (ハ) 前記映像信号の繰り返し周波数と関連し、か
つ、これと同期した周波数で、前記コンパレー
タの基準信号入力チヤネルに印加される前記電
圧を変化させる手段、 (ニ) 白黒用のブラウン管にして、前記周期的な映
像信号中の同期信号に応答して、電子ビームが
ブラウン管のスクリーン上にラスタを描くよう
にする偏向回路と、前記スクリーン上に2つの
レベルの明るさ分布が得られるように、前記コ
ンパレータの出力に応答して、前記電子ビーム
の強度を制御する強度制御装置とを有する前記
ブラウン管、 (ホ) シート状の感光材料を、前記ブラウン管のス
クリーンによつて露光されるように取りつける
手段、 を備えた前記映像フレームのハードコピーを得る
装置。
6 請求の範囲第5項において、前記コンパレー
タの基準信号入力チヤネルに印加される前記電圧
を変化させる手段は、前記電圧を予め設定された
複数のレベルの各レベルに、該各レベルの函数と
して決められる時間間隔設定および保持する手段
を含むことを特徴とする前記映像フレームのハー
ドコピーを得る装置。
7 請求の範囲第6項において、前記電圧を設定
および保持する前記手段は、前記時間間隔の各各
が、それと関連する前記予め設定されたレベルの
非線形な函数として決められることを特徴とする
前記映像フレームのハードコピーを得る装置。
8 請求の範囲第7項において、前記電圧を設定
および保持する前記手段は、レベルカウンタおよ
びルツクアツプテーブルを有し、該レベルカウン
タの内容は、前記複数の予め設定されたレベルの
一つを表わし、該ルツクアツプテーブルは、前記
レベルカウンタの内容によつてアドレス指定され
た複数のセルから成り、該セルの内容は、前記コ
ンパレータの基準信号入力チヤネルに前記電圧が
印加される時間を表わすことを特徴とする前記映
像フレームのハードコピーを得る装置。
9 請求の範囲第8項において、前記電圧を設定
および保持する前記手段は、可変分周回路および
同期分離回路を有し、該分周回路は、該分周回路
のカウンタに入力するパルスの数が、前記レベル
カウンタによつてアドレス指定されたセルの内容
と等しい場合に、該セルの内容に応答して一つの
出力パルスを発生させ、前記同期分離回路は、前
記周期的な映像信号に応答して一連のフレームパ
ルスを発生させ、該一連のフレームパルスは、前
記周期的な映像信号に同期し、かつ前記分周回路
に入力されることを特徴とする前記映像フレーム
のハードコピーを得る装置。
10 請求の範囲第9項において、前記レベルカ
ウンタは、前記分周回路の出力に応答して変化す
ることを特徴とする前記映像フレームのハードコ
ピーを得る装置。
11 請求の範囲第9項において、前記電圧を設
定および保持する前記手段は、前記レベルカウン
タの内容を表わす電圧を発生させると共に、該電
圧は、前記コンパレータの基準信号入力チヤネル
に印加されることを特徴とする前記映像フレーム
のハードコピーを得る装置。
12 請求の範囲第11項において、前記電圧を
設定および保持する手段は、前記分周回路の出力
によつて変化する同期カウンタ、および該同期カ
ウンタの内容に応答して前記電圧を発生させるD
−A変換器を有することを特徴とする前記映像フ
レームのハードコピーを得る装置。
13 請求の範囲第12項において、前記同期カ
ウンタは、前記レベルカウンタとは分離している
ことを特徴とする前記映像フレームのハードコピ
ーを得る装置。
14 請求の範囲第12項において、前記レベル
カウンタを停止およびリセツトさせる手段が含ま
れることを特徴とする前記映像フレームのハード
コピーを得る装置。
15 請求の範囲第14項において、前記停止お
よびリセツトの手段は、前記同期カウンタの内容
に応答して作動することを特徴とする前記映像フ
レームのハードコピーを得る装置。
16 請求の範囲第15項において、前記停止お
よびリセツトの手段は、さらに前記映像信号があ
るレベル以上にならない場合にも作動することを
特徴とする前記映像フレームのハードコピーを得
る装置。
技術分野 この発明は、一つの映像フレーム(画面)を形
成する複数の周期的な信号によつて、この画面内
に、表わされた一つの可視像のハードコピーを得
るための方法および装置に関するものである。換
言すれば、この発明は、カラーテレビ画像のカラ
ー写真を得ることができるようにするために、複
数の周期的な映像信号によつて同じ情報が繰返し
表示されているテレビのブラウン管のスクリーン
を、そのスクリーン上の像を静止させるためのス
トツプモーシヨン法を用いて、写真撮影すること
に関するものである。
背景技術 カラーテレビ画像のカラーハードコピーを得る
一つの方法は、カラーフイルムを用いて、ブラウ
ン管のスクリーンを写真撮影することである。こ
のためには、静止像が必要となるが、それは、テ
レビの画面を形成する映像信号を電子的に選択
し、そして、この信号を、カラーテレビのブラウ
ン管に、周期的に入力させることによつて得られ
る。他の方法としては、前記静止像は、静止場面
を撮影しているテレビカメラを用いることによつ
て、また、ストツプフレームモードで作動してい
るビデオデイスクもしくはビデオテープレコーダ
の出力を用いることによつて、さらにまた、コン
ピユータによつて作られた像を用いることによつ
ても得られる。これらの方法は、ある目的に対し
ては、有効であるが、それによつて得られる画質
は、放映されるべき場面を、直接、写真撮影した
場合に得られる画質よりも、はるかに劣る点が問
題であることが経験的に知られている。
カラーテレビ信号を、先ず、赤、青、緑という
色分離された映像信号に分割し、次に、これらの
信号を、白黒用テレビのブラウン管に順次表示し
て、ブラウン管のスクリーン上に表示された映像
信号の色と同じ色のフイルターを通して、そのス
クリーンを写真撮影するという技術は周知であ
る。この技術においては、白黒用ブラウン管のス
クリーンに表示された赤の色分離像を、赤色のフ
イルターを通して50秒間、青の色分離像を、青色
のフイルターを通して2秒間、そして緑の色分離
像を、緑色のフイルターを通して6秒間、それぞ
れカラーフイルムに露出させることが最もよく行
なわれている。換言すれば、最も多くの場合その
フイルムには、1500フレームの赤の色分離像、60
フレームの青の色分離像、および180フレームの
緑の色分離像が露出される。この露出時間は、当
然、光学系、ブラウン管の螢光体、およびカラー
フイルムのタイプによつて異なるため、最適な露
出時間は、試行錯誤によつて決められる。
前記最後に述べた技術によつて作られる像の画
質は、カラー映像画面の静止像を、単に写真撮影
することによつて得られる画質よりも改良されて
はいるけれども、ブラウン管上の光の強度が、入
力信号のレベルに対して非線形の特性を示すこ
と、および殆どのフイルムの材料が非線形の特性
曲線を示すために、放映されている場面を直接写
真撮影する場合に得られる画質に匹敵するような
画質の像が得られないという本質的な欠点が存在
する。
そこで、本発明の目的は、周期的な映像信号に
よつて形成される映像画面のハードコピーであつ
て、その画質が前記周知技術によつて得られる画
質よりも勝れているハードコピーを得るための新
規かつ改良された方法および装置を提供すること
にある。
発明の開示 本発明によれば、感光面上の各絵素は、映像画
面内に対応する絵素を形成している映像信号のレ
ベルに機能的に依存するある時間、予め設定され
た明るさの光によつて、露出される。これは、フ
イルム上の各絵素が、予め設定された一定の時
間、映像フレーム内の対応する絵素を形成してい
る映像信号のレベルによつて変化する明るさの光
によつて露出されるという従来技術とは異なるも
のである。換言すれば、絵素の露出(すなわち、
その絵素に入射する光の強度と、その強度の光が
その絵素に入射している時間との積)は、本発明
においては、予め設定された明るさの光による露
出時間を変化させることによつて決定されるのに
対し、従来の技術においては、光の明るさ(強
度)を変化させることによつて決定される。露出
におけるこの本質的な違いから、本発明において
は、フイルムの特性曲線(すなわち、H−D曲
線、またはD−logE曲線)が考慮される結果、
像のコントラストは改良され、そして放映場面を
直接写真撮影することによつて得られる画質に一
層近い画質を有する写真が得られる。
本発明が実施される場合、映像信号における基
準白と基準黒との間の領域は7段階(レベル)に
分けられ、その映像フレームは、ブラウン管のス
クリーン上に少なくとも7回表示される。各レベ
ルにおいて、映像フレームは、2進の(すなわ
ち、2値の)明るさ分布によつて表示される。す
なわち、絵素の振幅が選択レベルよりも大きい場
合には、スクリーン上の絵素は予め設定された明
るさを持ち、逆に、前記振幅が前記選択レベルよ
りも小さい場合には、スクリーン上の絵素は暗く
なる。各レベルにおいて、フレームが表示される
全体の時間は、フイルムの特性曲線を考慮して定
められる。このように、実際の映像フレームを、
ブラウン管のスクリーン上において、Nレベルの
2進の明るさ分布に分解し、そして、前記スクリ
ーン上に各分布が表示される時間を、フイルムの
特性曲線の函数として変化させることによつて、
前記スクリーン上における画像の改良写真が得ら
れる。
全記一組の映像信号が、色分離像の1フレーム
を形成するのであるから、感光面を露光する光の
色は、前記色分離像の色と一致しなければならな
い。この場合に、赤、青、および緑の色分離像に
対し、前記方法を順次実行すれば、カラー映像画
面のカラーハードコピーが得られる。各々の場合
において、フイルムは、色分離像の色と同じ色の
フイルターを通して露光される。
【図面の簡単な説明】
第1図は、一様な明るさを持つ縦方向の帯状の
パターンが、左から右へ順次明るさが増大するよ
うに複数配列されて成るテレビジヨンのスクリー
ンを示したものである。第2図は、第1図に示さ
れるテレビジヨンのスクリーンの各行を形成する
映像信号を理想化して示したものである。第3図
は、第1図に示されたスクリーンのある行の明る
さ分布が、異なる複数のレベルに分解され得るこ
とを図式的に示したものである。第4A図から第
4H図は、第1図に示されるテレビジヨンのスク
リーンが、第3図に示される各レベルに従つて、
2進の明るさ分布を持つことを示したものであ
る。第5図は、ある感光材料が、単色光、すなわ
ちある定められた主要な波長の光に露光される場
合における典型的な特性曲線を示したものであ
る。第6図は、第5図に示された特性曲線を正規
化したものである。第7図は、種々のレベルの明
るさの像を得るために必要な露出の各レベルに対
する変化分を表にまとめたものである。第8図
は、カラー映像画面のカラーハードコピーを得る
ための本発明に関する装置のブロツクダイアグラ
ムである。
発明を実施するための最良の形態 第8図に示される回路の作用を十分理解するた
めには、第1図から第3図、および第4A図から
第4G図を参照しながら、本発明の一通りの背景
を把握することが必要である。第1図において、
参照番号10は、8行8列の行列から成る絵素を
有するテレビジヨンモニタのスクリーンを示した
ものであり、各絵素の明るさは、その絵素に付さ
れた数によつて示されている。数“0”は黒を示
すのに対し、数“7”は8段階(レベル)の明る
さの内の7番目のレベルを示す。換言すれば、第
1図は、一様な明るさを持つ縦方向の複数の帯状
のパターンが、左から右へ順次明るさが増大する
ように配列されていることを示している。
このような像を、テレビジヨンのスクリーン上
に、周知技術によつて作ろうとすると、各行の映
像信号は、第2図にかなり理想化して示されてい
るように、周期的に発生する水平同期パルス11
間の領域では、階段状に近い形となる。電子ビー
ムがスクリーンを左から右に、すなわち第A列か
ら第H列まで走査すると、そのビームの強度は、
第2図に示された映像信号の振幅に応じて変調さ
れる。例えば、ある行の第A列の絵素に対応する
映像信号は振幅が何もないので、基準黒のレベル
を形成する。これに対して、第H列の絵素に対応
する映像信号は、基準白のレベルに近い第7番目
のレベルの明るさに変調される。
テレビジヨンスクリーン上で画像が静止して見
えるためには、第2図に示されるような映像信号
が、何度も何度もテレビジヨンに入力される必要
があり、この結果、第1図に示されるように、明
るさの異なる縦方向の帯状のパターンが表示され
る。一般に、スクリーン上に作られる帯状のパタ
ーンが、観測者にとつて静止像として認識される
ようにするため、映像信号によつて形成される一
つのフレームは、一秒間に30回の割合で、テレビ
ジヨンのスクリーン上に作られる。テレビジヨン
のスクリーン上の画像を写真撮影するに際して、
フイルムに十分な露出が得られるためには、どの
位の数のフレームがスクリーン上に表示されなけ
ればならないかは、試行錯誤の方法によつて定め
られる。このような場合、スクリーンからの光に
よるフイルム上の各絵素に対する露出時間はすべ
て等しいが、フイルム上に形成される絵素に入射
する光の強度は、映像フレーム内の対応する絵素
を形成している映像信号の振幅に従つて変化す
る。すなわち、7つの異なる明るさ単位を持つテ
レビ画面の第4行の絵素を適正に露出するために
は、例えば10秒の時間、すなわち300フレームが
必要となる。しかしながら、フイルム上の各絵素
は、すべて等しい時間で露出されるために、フイ
ルムの特性曲線を考慮すると、フイルム上の第H
列の絵素が適正に露出された場合、その列以外の
絵素が適正に露出されることは、まずあり得ない
であろう。
このような欠点を直すために本発明において
は、第3図および第4A図ないし第4H図に示さ
れる考え方が採用される。
第2図に示される映像信号は、第3図に示され
るように、この場合、8個の構成部分に分解され
得る。すなわち、第3図に示される8個のレベル
は、それらが互いに重ね合せされると、第2図に
示される映像信号を再生する。もし、レベル1の
映像信号がテレビジヨンのスクリーンに入力され
ると、第4A図に示されるように、第A列の絵素
は明るさを有せず、第B列から第H列までの絵素
は一様な明るさを有するようになる。この結果、
画面の左縁は細い帯状に黒となる。同様にして、
レベル2の映像信号がテレビジヨンモニタに入力
されると、第A列と第B列の絵素は黒となり、第
C列から第H列までの絵素は一様な明るさとな
る。このように、第3図に示される映像信号を用
いれば、テレビジヨンのスクリーン上に8個の2
値(2順位)、すなわち、2進の明るさ分布が作
られる。
テレビジヨンのスクリーンからくる光は、第1
図に示される分布を再現させるように、フイルム
上に合成される。このことは、第4図において、
例えば、第H列の絵素の全光量は総計7となり、
これが第1図に示される第H列の絵素が有する値
となるということに着目すれば、理解される。
上述の方法には、テレビジヨンモニタが、
LCD型又はLED型のデイスプレイのようなオン
−オフ型のデイスプレイで構成されるという利点
がある。すなわち、デイスプレイ上の各絵素は、
光が全くない場合にはオフの状態、光が予め設定
された量になる場合にはオンの状態というよう
に、オン−オフ何れかの状態となる。第3図から
第6図に示される考え方を用いれば、フイルムを
各レベルの光で露光する場合、そのフイルムの特
性曲線がどのような形をしていても、適正な露出
が得られる。
フイルムが予め設定されたレベルの光に露光さ
れる場合、その露光時間は、曲線20が形成され
るように決められる。この曲線20は、フイルム
の濃度が、その露光量の函数であるので、フイル
ムの特性曲線と呼ばれている。また、この曲線2
0は、実際の状態を示したものでなく、定性的な
状態を示したものである。何故ならば、このよう
な曲線は、フイルムに入射する光の主要な波長
と、フイルムの性質の両者の函数であるからであ
る。換言すれば、カラー写真撮影の場合、特性曲
線は、赤、青および緑という主要な色の各々に対
して作成されるが、第5図に示された曲線は、そ
のように得られる曲線のいずれかを単に説明的に
示したものである。
映像信号からハードコピーを得るために、特性
曲線を用いて露出を決定する場合、その準備とし
て、曲線20は、第5図に示される反射率を基準
化して、第6図に示されるように描き直される。
すなわち、第5図に示される最大反射率は、この
例では62.5%であるが、これが、正規化された単
位の反射率となる。第6図に示される曲線30
は、特定のフイルムおよび特定の色(波長)に対
する正規化された特性曲線である。第6図に示さ
れるように、もし、この正規化された反射率が8
段階のレベルに分割されるとすると、露光時間、
すなわち各レベルにおいて適正な露出が得られる
ためにフイルムに撮影されなければならないフレ
ームの数は、曲線30が前記各レベルによつて切
り取られる部分によつて決定される。結果を要約
すると、第7図に示される表のようになる。すな
わち、例えば、レベル“1”の明るさを持つ絵素
を適正に露出するためには、約90フレームが必要
であることが分かる。また、レベル“2”の明る
さを持つ絵素を適正に露出するためには、総計
140フレームが必要となるが、レベル1の明るさ
の絵素を露出するために、すでに、90フレーム分
が露出されてしまつているので、レベル“2”の
明るさの絵素自身に対しては、50フレームのみが
必要となる。このように、第7図の右欄は、各レ
ベルにおいて要求されるフレーム数の変化分を示
したものである。この露光時間と各レベルとの間
の非線形な関係は、第6図における鎖線31によ
つて示される。
実際には、テレビ画像のカラーハードコピーを
得る場合、第5図および第6図に示されるような
一組の曲線が、色分離像を形成する主要な色の
各々に対して得られる。すなわち、赤の映像信号
が、予め設定された強度の光を作るように、テレ
ビジヨンのモニタに入力され、そしてこの光がフ
イルムに入射されて、赤の色分離像に対する特性
曲線が作られるのである。このような過程は、青
および緑の色分離像に対しても繰返して行なわ
れ、その結果、第7図に示されるような3種類の
チヤートが得られる。ここで、各チヤートの右の
欄は、色分離像の各色において、各レベルの絵素
が露出されるに必要なフレームの数の変化量を示
している。
赤、青および緑の3組の色分離像によつて形成
される映像画面のカラーのハードコピーを得るた
めの本発明の実施例は第8図に示されている。
第8図に図式的に示される映像源40は、従来
のカラーテレビ受像機、ビデオデイスク若しくは
ビデオテープレコーダの出力、又はコンピユータ
によつて作られた画像の出力のような、赤、青、
および緑に色分離されたいろいろな映像信号源を
表わす。この映像源40において重要なことは、
それが、同時にせよ、順次にせよ、3つの色分離
像の映像信号を発生すること、およびこの映像信
号は、何度も何度も繰返し発生することである。
マルチプレクサ42は、3種の色分離映像信号を
受け、そしてセレクタの三つのリード44,4
6,48の何れが作動しているかによつて、前記
3種の色分離映像信号の一つが、前記マルチプレ
クサ42の出力となる。
マルチプレクサ42の前記出力は、直流分再生
回路50を経由して、コンパレータ54の信号チ
ヤネル52へ入力され、そして、該コンパレータ
は、該信号チヤネルへ入力された映像信号が、コ
ンパレータの基準チヤネル56へ印加された電圧
によつて定められる閾値よりも大きい場合に、一
つの出力を発生させる。この基準電圧は、D−A
変換器58の出力として、以下に述べる方法によ
つて発生する。
コンパレータ54は、D−A変換器58の出力
によつて定まるレベルにおいて、映像信号を分断
することによつて、第3図に示されるような信号
を発生させるように作用する。コンパレータ54
は、映像信号の入力値が、D−A変換器58の出
力によつて設定される電圧よりも大きい場合にの
み、一つの出力を発生させる。そしてこのような
出力は、白黒用テレビのブラウン管において、電
子ビームの作動を制御する制御器60に対して作
用する。前記コンパレータから出力がない場合に
は、電子ビームは作動されない。このような方法
によつて、2値の、すなわち2進の明るさ分布
は、D−A変換器58の出力によつて設定される
レベル、および映像信号中の情報に従つて、ブラ
ウン管62のスクリーン64上に作られる。
スクリーン64から出る光は、フイルタ用円板
66上のフイルタの一つを通り、次に、カラーフ
イルム72を含むフイルム面上に焦点調節された
レンズ70を通る。赤、青、または緑のフイルタ
の一つがレンズ70の光軸上に並ぶように、フイ
ルタ用円板66を3個所の位置に合わせることが
可能である。前記フイルタ用円板の回転角は、モ
ータ制御器76によつて制御されるモータ駆動7
4によつて調節される。そして位置センサ78
は、フイルタ用円板の回転角を検知すると共に、
レンズ70の光軸上に位置している特定のフイル
タを識別する制御信号を発生する。第8図に示さ
れるように、赤のフイルタ68がレンズ70と一
直線に並ぶと、位置センサ78がリード80上
に、この状態を示す一つの出力信号を発生する。
前記リード80上のこの信号は、マルチプレクサ
42と連結しているリード44に入力され、その
結果、赤の色分離像の映像信号だけが、直流分再
生回路50へ入力する。モーター制御器76がフ
イルタ用円板を操作して、青のフイルタがレンズ
70と一直線に並ぶと、今度は位置センサ78が
リード82上に出力信号を発生し、この信号が、
マルチプレクサ42のライン46に入力され、そ
の結果、直流分再生回路50には、青の映像信号
だけが入力される。緑のフイルタがレンズ70の
光軸上に位置した場合も、同様にして、直流分再
生回路50には、緑の映像信号だけが入力され
る。このようにして、ブラウン管62のスクリー
ン64上に2進の明るさ分布を作るために用いら
れる映像信号の色は、レンズ70の光軸上に位置
するフイルタの色と一致する。
本発明によれば、装置39にはレベルカウンタ
84が含まれており、その出力は、固定記憶装置
86に対してアドレス指定をし、そして該固定記
憶装置86の出力は、“m”という数を作り出す。
そうすると、分周器88は、同期分離回路92の
垂直偏向用出力90を、前記数“m”で分割し、
これによつて前記レベルカウンタ84、及び該カ
ウンタ84と同じ内容を有する同期カウンタ94
の両者の変化分を決めるための出力が発生する。
固定記憶装置86は、ルツクアツプテーブルを構
成し、その中には、第5図および第6図に示され
た特性曲線から実験的に得られた情報が、赤、
青、および緑の色分離像の映像信号の各々に対し
て、一覧表になつている。もし、第7図に示され
る表の右欄が、その表中に示されているように、
各レベルにおける適正な露出を得るために要求さ
れる垂直フレームの数を表わしているとすると、
この表の右欄の内容は、赤の色分離像に対する固
定記憶装置の内容を表わすことになる。
同様に、青および緑の色分離像に対するルツク
アツプテーブルへの入力値が決められ、そして固
定記憶装置の内容が構成される。レベルカウンタ
84は、各レベルに従つて、固定記憶装置に対し
てアドレス指定をし、一方位置センサ78の出力
は、固定記憶装置内における赤、青、または緑の
何れの内容が処理されるべきかを選択する作用を
する。結論として、レベルカウンタ84の内容お
よびフイルタ用円板66上の選択されたフイルタ
が、固定記憶装置のセルを決定し、そしてそのセ
ルの内容が、ブラウン管62のスクリーン上に現
われるべきフレーム数を決定する。このタイミン
グは、同期分離回路92およびクロツク88を用
いることによつて達成される。同期分離回路は、
マルチプレクサ42の出力として発生する映像信
号に作用する在来の装置であつて、ブラウン管の
偏向コイル98に入力される水平偏向用出力9
6、および垂直偏向用出力90を得るために、映
像信号から同期パルスを分離させるものである。
水平偏向用出力96は、一般に行なわれている
NTSCテレビジヨン方式が用いられる場合には、
周波数が15750Hzのパルス列であり、この出力が、
ブラウン管62内の電子ビームを、そのスクリー
ン64上を水平方向に偏向させる。垂直偏向用出
力90は、周波数が60Hzのパルス列であり、そし
てこの例のように、飛越走査をしない系において
は、1回のフイールド走査が1フレーム(画面)
を形成するので、前記60Hzがフレーム周波数とな
る。このようにして、ブラウン管62内の電子ビ
ームは、ブラウン管のスクリーン64上に、1秒
間に60回の割合で、ラスターを描く。
クロツク88は、固定記憶装置86内の選択さ
れたセルによつて制御を受けながら、同期分離回
路92によつて作られる垂直偏向パルスを次のよ
うな数で分割する。すなわち、その数値は、レベ
ルカウンタ84および位置センサ78の特定の出
力によつて、アドレス指定された固定記憶装置の
セルの内容に等しくなるが、前記特定の出力は、
レンズ70と一列になつたフイルタ用円板66上
のフイルタの色によつて決定される。例えば、も
し、レベルカウンタ84の内容が“3”という数
であれば、映像信号の中のレベル“3”にあるも
のが取扱われる。さらに、赤のフイルタがレンズ
70と一直線に並ぶと、レベルカウンタ84、お
よびリード80上の“赤”という出力によつてア
ドレス指定されたセルの内容は、50という数とな
つて、この数がクロツク88に入力される結果、
同期分離回路92が50個の垂直同期信号を発生さ
せるたび毎に、一つの出力パルスが発生するよう
になる。クロツク88の出力として発生するパル
スは、二つの目的、すなわち、第一に、同期カウ
ンタ94を次のレベル(すなわち、4のレベル)
に増加させること、および第二に、レベルカウン
タ84を次のレベルに増加させることに用いられ
る。この時点で、固定記憶装置には、別のセルが
アドレス指定され、クロツク88は、従つて、そ
のセルに含まれている数で割算(分割)をするこ
ととなる。
同期カウンタ94の内容によつて定まるレベル
は、D−A変換器58によつて、アナログ信号に
変換され、それによつて、コンパレータ54のし
きい値が設定される。レベルカウンタ94が増加
するに従つて、該しきい値は、第6図において、
基準レベルの数字1から8によつて示されている
ように、連続的に増加するが、各レベルに対して
電圧が印加される時間は、固定記憶装置86の内
容によつて決められる。
操作方法を示すと、先ず、未感光のシート状カ
ラーフイルム72が、レンズ70の後方、その焦
点面上に置かれる。映像源40は、カラーテレビ
画像に関する赤、青、および緑の色分離像に対応
して、3組の周期的な映像信号が発生するように
操作される。もし、赤のフイルタがレンズ70と
共軸となり、そのため、位置センサ78のリード
80が作動していると仮定すると、マルチプレク
サ42は、一組の周期的な映像信号によつて形成
される赤の映像フレームを作るような出力を発生
する。この一組の映像信号は、マルチプレクサへ
のリード44が最早作動しなくなるまで繰返し発
生する。
前記映像信号は、直流分再生回路50を経由し
て、コンパレータ54の信号入力チヤネルに加え
られる。同期パルスは、同期分離回路92によつ
て、映像信号から分離され、該パルスは、ブラウ
ン管62に直結した偏向回路に対する水平および
垂直偏向用出力を発生させる。入力チヤネル10
0に“スタート”という命令が入力されると、レ
ベルカウンタ84、同期カウンタ94、およびク
ロツク88の内容はクリアされる。そうして、レ
ベルカウンタ84の“0”レベルが固定記憶装置
86に入力され、これによつて、メモリのある一
行(横の列)がアドレス指定され、一方、メモリ
の列(縦の列)は、位置センサ78の出力によつ
てアドレス指定される。今、リード80が作動し
ているので、固定記憶装置86へのリード102
に“赤”信号が入力され、これによつて、選択さ
れた列におけるレベル“0”というセルの内容が
読込まれ、そしてクロツク88の作動が決定され
る。そして、これによつて垂直同期パルスに対す
る除数(分割数)が決定されると、クロツク88
に必要な数が入力された後に、該クロツクは、同
期カウンタ94およびレベルカウンタ84を増加
させるための一つの出力パルスを発生させる。ク
ロツク88が計数を行なつている間で、なおかつ
該クロツクが出力パルスを発生させる前に、D−
A変換器58は、同期カウンタ94の出力の作用
を受けて、コンパレータ54の基準入力チヤネル
に“0”レベルに相当する電圧を印加する。コン
パレータ54の信号入力チヤネルに入力される映
像信号が、D−A変換器58の出力によつて入力
チヤネル56に印加されるしきい値を越えるたび
毎に、コンパレータ54は、ブラウン管62の電
子ビームを活動させるための一つの出力を発生さ
せ、これが、フレーム全体について、映像信号中
の絵素の位置に対応するスクリーン64上の位置
に、光点を生じる。このように、スクリーン64
上には、第4A図から第4H図に示された表示の
いずれかに非常に似ている白黒の2値の、すなわ
ち、2進の明るさ分布が生ずる。スクリーン上の
前記表示は、固定記憶装置86内にアドレス指定
されたセルの内容によつて定まる一定時間持続す
る。この時間が経過すると、クロツク88によつ
て発生した出力は、コンパレータ54に印加され
るしきい値の電圧を変化させると同時に、該出力
は新しい時間を設定するために、固定記憶装置8
6に対し、新たにアドレス指定をする。このよう
な状態は、レベルカウンタ84および同期カウン
タ94が、許容されるレベルのすべての値をとる
ように変化するまで、繰返される。各レベルにお
いて、スクリーン上には、2値の明るさ分布が表
示され、フイルムには、色分離された映像の色と
一致する色のフイルタを通して、スクリーン上の
表示が露出される。
同期カウンタ94の内容は解読され、その結
果、その内容が最大値(すなわち、最大のレベ
ル)に達すると、ストツプパルス発生器103を
作動させる一つの出力パルスが発生し、それによ
つて、レベルカウンタ84の作動は停止され、モ
ータ制御器76には、その作動をさせる信号が入
力される。モータ74はこのように駆動され、そ
して、レンズ70の光軸上に次の色フイルタが位
置するようになるまで、フイルタ用円板を回転さ
せる。フイルタ用円板の位置は位置センサ78に
よつて検知され、それによつて、青のフイルタが
レンズの光軸上に位置するようになると、リード
80への出力は停止され、今度は、例えば、リー
ド82への出力が作動され、従つて、またマルチ
プレクサ42の出力は、赤の色分離像の映像信号
から、青の色分離像の映像信号へと変化する。同
時に、スタートの命令が入力されたときに、青の
色分離像がフイルムに露出されるように備えて、
固定記憶装置内における別の列(縦の列)が作動
状態となる。
別のスタート信号に応答して、上述のサイクル
が、すべてのレベルに対して、もう一度繰返さ
れ、これによつて、青の色分離像に関する2値
の、すなわち、2進の明るさ分布が、各々の明る
さのレベルに対して、スクリーン64上に作られ
る。各レベルに対する露出時間は、固定記憶装置
の内容に従つて定められる。そうして、この露出
が完了すると、前記サイクルがもう一度繰返さ
れ、これによつて、緑の色分離像の情報が、フイ
ルム72に集められる。3つの色分離像がスクリ
ーン64上に順次形成され、そして、フイルム7
2の露出が完了した後、該フイルムは、現像さ
れ、そして映像画面のハードコピーが作成され
る。
ハードコピーを迅速に得るために、104に概
略示される回路が用いられる。この回路は、一つ
のレベルが最早有効な情報を含まない状態に達す
るのがいつであるかを検知すると、回路を短絡さ
せたり、レベルカウンタ84および同期カウンタ
94のその後の作動を終了させる働きをする。第
8図に示されているように、各フレームが垂直偏
向パルスによつて形成されると、フリツプフロツ
プ106がセツトされる。もし与えられたレベル
において、コンパレータ54から出力がない場
合、すなわち、問題にされているレベルよりも大
きな振幅を持つ絵素がないために、映像信号中に
新たな情報が含まれていない場合、回路104
は、フイルムへ次の色分離像を入力させる操作を
停止させる。このような場合、レベルカウンタ8
4および同期カウンタ94を増加させるため、次
のクロツクパルスが発生すると、フリツプフロツ
プ106はセツトの状態になる。そして、このパ
ルスは、フリツプフロツプ106がセツトの状態
にある間に、アンドゲート108に入力される。
その結果として、アンドゲート108は、いわゆ
る“初期停止信号”を発生し、それによつて、ク
ロツク88は停止され、回路の作動は停止され
る。しかしながら、もし、映像信号が、強度制御
に関連する情報を含んでいれば、すなわち、映像
信号がコンパレータ54の閾値よりも大きなレベ
ルの明るさの絵素を有していれば、フリツプフロ
ツプ106はリセツトの状態となる。そうして、
より高い次のレベルに対応する次のクロツクパル
スが発生すると、アンドゲート108は、前記初
期停止信号を発生させず、コンパレータ54への
基準入力チヤネルにおける電圧は段階状に増加す
るという状態が続く。
産業上の利用可能性 前述の記載内容から明らかなように、本発明
は、一組の周期的な映像信号によつて形成される
映像フレームのハードコピーを得る方法を提供す
るものである。そして、この中には、予め設定さ
れた明るさの光によつて、前記フレーム内の絵素
を形成している映像信号のレベルによつて定まる
一定の時間、感光面上に、対応する各絵素を露出
させる工程が含まれる。第8図に示されるよう
に、レベルカウンタ84、同期カウンタ94、固
定記憶装置86、クロツク88、そして、D−A
変換器58は、コンパレータ54への基準入力チ
ヤネルへ印加される基準電圧を変化させる手段を
構成する。レベルカウンタ84および同期カウン
タ94は、前記基準電圧を設定するための手段を
構成する。そして、固定記憶装置86は、クロツ
ク88の作動に影響を及ぼすために、予め設定さ
れたレベルの函数として変化するある時間、該レ
ベルにおける電圧を一定に保つ働きをする。
ここで注意しなければならないことは、レベル
カウンタ84および同期カウンタ94が一つのカ
ウンタとして結合され得るということである。何
故ならば、これらのカウンタの各々の内容は、い
つでも同じであるからである。しかし、話しを簡
単にするために、ここでは2個のカウンタが示さ
れている。このように、これらのカウンタは、テ
レビジヨン系のフレーム周波数の函数として変化
し、かつ、同期した周波数において、コンパレー
タの基準入力チヤネルへ印加される電圧を変化さ
せる手段を構成する。
さらに注意すべきことは、ここでは、アナログ
のコンパレータおよびアナログの映像信号が記載
されているが、コンパレータ54およびD−A変
換器58を含むデイジタルのコンパレータと共
に、デイジタルの映像信号を用いてもよいことは
容易に理解される。
本発明に係る方法および装置によつてもたらさ
れる種々の利点および改良点は、本発明の前記最
良の実施例に関する記載内容から明白であろう。
以下の請求の範囲において記述されているよう
に、本発明の思想および範囲内であるならば、
種々の改変や修正が許される。
JP58501004A 1983-02-14 1983-02-14 ブラウン管カラ−カメラ系における一定の明度を有するグレイスケ−ル発生器 Granted JPS60500744A (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
PCT/US1983/000183 WO1984003189A1 (en) 1982-01-21 1983-02-14 High resolution color copier using black-and-white crt

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Publication Number Publication Date
JPS60500744A JPS60500744A (ja) 1985-05-16
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