JPH0446428Y2 - - Google Patents

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JPH0446428Y2
JPH0446428Y2 JP20393686U JP20393686U JPH0446428Y2 JP H0446428 Y2 JPH0446428 Y2 JP H0446428Y2 JP 20393686 U JP20393686 U JP 20393686U JP 20393686 U JP20393686 U JP 20393686U JP H0446428 Y2 JPH0446428 Y2 JP H0446428Y2
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JP
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exterior
panel
vertical bar
building
horizontal frame
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JP20393686U
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JPS63106840U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 この考案は、建物の外壁面に設けられる外装材
に関するものである。
従来技術およびその問題点 従来、建物の外壁面に外装を施すには、石こう
ボードや木製パネル、コンクリートパネル、下見
板などからなる下地材に、外装材を釘その他の固
定金具で直接取付けていた(特公昭58−17869号
公報参照)。そのため、外装材取付け施工がはな
はだ面倒なものとなり、多大な手間と労力を要し
た。
この考案は、上記の如き実情に鑑み、建物の外
壁面への取付けを簡単な操作でなし得る外装材を
提供することを目的とする。
問題点の解決手段 この考案による建物の外装材は、建物Aの外壁
面に固定される垂直バー3と、同バー3の下方に
て外壁面に固定される下部水平枠2と、外壁面を
被う複数枚の外装パネル4と、パネル4を垂直バ
ー3に取付けるパネル取付け金具11とよりな
り、複数枚の外装パネル4が外壁面に沿つて下部
水平枠2から順次上に連ねられ、各パネル4の上
端部が順次パネル取付け金具11で垂直バー3に
取付けられる設けられるものである。
この明細書全体を通して、内外関係は建物を基
準とし、第1図における右方を内方と称し、左方
を外方と称することととする。
実施例 つぎに、この考案の実施例について図面を基に
具体的に説明する。
第1図および第2図において、外装材5は上下
一対の水平枠1,2と、上下水平枠1,2に架渡
される垂直バー3と、バー3および上下水平枠
1,2に取付けられる複数枚の外装パネル4,4
1とよりなる。
上部水平枠1は大略下方開口溝形をなし、外側
垂下部1aがパネル取付け部になされている。溝
底部1bは横断面クランク状をなし、その垂直部
に空気排出口7があけられている。上部水平枠1
はその内側垂直部1cにおいて建物Aの外壁面の
上部にビス9で固定されている。
スタータとしての下部水平枠2はやはり大略溝
形をなし、外側立上り部2aがパネル取付け部に
なされている。溝底部2bは横断面逆V字状に屈
折し、その外側傾斜部に空気取入口6があけられ
ている。下部水平枠2はその内側垂直部2cにお
いて建物Aの外壁面の下部にビス10で固定され
ている。
下部水平枠2の下面には内外一対の脚部2d,
2eが設けられている。内側脚部2dは地面から
の跳返り水が空気取入口6に入るのを阻止し、ま
た外側脚2eは外装材5の外面を伝つて流下する
水を跳ねる役目を果たす。
上下水平枠1,2には外方開口状の溝材よりな
る垂直バー3が架渡されている。垂直バー3は、
第3図に示すように、溝の開口部に対向状の一対
の突縁3aを有する。したがつて溝の開口幅は溝
の内部幅より小さくなされている。
垂直バー3に外装パネル4を取付けるには、第
3図に示すパネル取付け金具11が用いられる。
同金具11は、パネル取付け状態すなわち垂直状
態で、垂直部11aと、これの上端内側に設けら
れた側方から見て逆L字状の上部屈曲部11b
と、垂直部11aの下端外側に設けられた側方か
ら見てL字状の下部屈曲部11cと上部屈曲部1
1bの垂下部の両側に設けられた翼部11dとよ
りなる。そしてパネル取付け金具11は、これを
水平にして上部屈曲部11bを垂直バー3の開口
に通して溝内に入れ、ついで同金具11を垂直に
して金具11の翼部11dを垂直バー3の突縁3
aに掛止めることにより、垂直バー3の溝から外
へ脱離しないように構成されている。
外装パネル4はアルミニウム薄板12を外装し
た断熱層13よりなり、下端内側に横断面逆U字
状の下端湾曲部4aを有し、上端内側に立上り部
4bを有し、立上り部4bの内側に横断面U字状
の上端湾曲部4cを有し、同湾曲部4cの内側上
端に上方延長部4dを有する。そして最下位の外
装パネル4の下端湾曲部4aは、下部水平枠2の
外側立上り部2aに掛けられて、同パネル4が垂
直バー3に沿わされ、ついで垂直バー3に掛止め
られたパネル取付け金具11の垂直部11aと翼
部11dとで外装パネル4の上方延長部4dと垂
直バー3の突縁3aとが挾付けられる。こうして
最下位の外装パネル4が垂直バー3に取付けられ
ている。
ついで下から2番目の外装パネル4の下端湾曲
部4aが最下位の外装パネル4の立上り部4bに
掛けられ、同パネル4の上方延長部4dが最下位
のパネルの場合と同じくパネル取付け金具11で
垂直バー3に取付けられる。こうして下から2番
目の外装パネル4が垂直バー3に取付けられてい
る。下から3番目以上の外装パネル4は2番目の
パネルと同じようにして垂直バー3に取付けられ
ている。
最上位の外装パネル41の構造は、他のパネル
のそれとやや異なり、立上り部4b、上端湾曲部
4cおよび上方延長部4dを有しない。そして最
上位のパネル41の下端部は他のパネルと同様に
してその下のパネルに連結されかつ垂直バー3に
取付けられるが、上端部は上部水平枠1の外側垂
下部1aに掛け止められている。こうして最上位
のパネル41が上部水平枠1および垂直バー3に
取付けられている。
こうして建物Aの外壁面に設けられた外装パネ
ル4,41は、垂直バー3の分だけ外壁面から隔
つており、上下水平枠1,2は上述の如くそれぞ
れ空気排出口7と空気取入口6を有しているの
で、建物Aの外壁面と外装パネル4,41との間
の間隙8が通気路として働く。
考案の効果 この考案による外装材は、垂直バー3と下部水
平枠2と外装パネル4とパネル取付け金具11と
よりなり、複数枚の外装パネル4が外壁面に沿つ
て下部水平枠2から順次上に連ねられ、各パネル
4の上端部が順次パネル取付け金具11で垂直バ
ー3に取付けられるもので、外装材を建物に確実
に取付けることができる上に、取付け作業を簡単
な操作で迅速になし得る。
【図面の簡単な説明】
図面はこの考案の実施例を示すものであつて、
第1図は外装材の取付け状態を示す垂直断面図、
第2図は同状態を示す一部切欠き斜視図、第3図
はパネル取付け状態を示す斜視図である。 1……上部水平枠、2……下部水平枠、3……
垂直バー、4,41……外装パネル、5……外装
材、6……空気取入口、7……空気排出口、8…
…間隙、11……パネル取付け金具、A……建
物。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 建物Aの外壁面に固定される垂直バー3と、同
    バー3の下方にて外壁面に固定される下部水平枠
    2と、外壁面を被う複数枚の外装パネル4と、パ
    ネル4を垂直バー3に取付けるパネル取付け金具
    11とよりなり、複数枚の外装パネル4が外壁面
    に沿つて下部水平枠2から順次上に連ねられ、各
    パネル4の上端部が順次パネル取付け金具11で
    垂直バー3に取付けられる、建物の外装材。
JP20393686U 1986-12-27 1986-12-27 Expired JPH0446428Y2 (ja)

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JP20393686U JPH0446428Y2 (ja) 1986-12-27 1986-12-27

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JP20393686U JPH0446428Y2 (ja) 1986-12-27 1986-12-27

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Publication Number Publication Date
JPS63106840U JPS63106840U (ja) 1988-07-11
JPH0446428Y2 true JPH0446428Y2 (ja) 1992-10-30

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JP20393686U Expired JPH0446428Y2 (ja) 1986-12-27 1986-12-27

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH076310Y2 (ja) * 1988-09-13 1995-02-15 昭和電工建材株式会社 壁板の取付け構造
JP5373271B2 (ja) * 2007-06-07 2013-12-18 三洋工業株式会社 外壁材の取付構造

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JPS63106840U (ja) 1988-07-11

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