JPH0446449Y2 - - Google Patents

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JPH0446449Y2
JPH0446449Y2 JP1987106278U JP10627887U JPH0446449Y2 JP H0446449 Y2 JPH0446449 Y2 JP H0446449Y2 JP 1987106278 U JP1987106278 U JP 1987106278U JP 10627887 U JP10627887 U JP 10627887U JP H0446449 Y2 JPH0446449 Y2 JP H0446449Y2
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JP
Japan
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wire mesh
mesh panel
wire
groove
locking
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JP1987106278U
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JPS6411258U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は、道路の側部や宅地の境界等に設置
するフエンスにおける金網パネル取付構造に関す
るものである。
〔従来技術〕
従来、フエンスにおける金網パネル取付構造と
しては、第11図および第12図に示すように、
金網パネル10の上下方向の端部に横骨線11を
挿通し、その横骨線11の長手方向に間隔をおい
て多数のコ字状取付金具12を配置し、支柱13
にボルト14により架設固定されているL形断面
の胴縁15に、前記各取付金具12をボルト16
により固定した取付構造が知られている。
〔考案が解決しようとする問題点〕
しかるに、前記従来の金網パネル取付構造の場
合は、胴縁15に対し横骨線11を多数の取付金
具12およびボルト16により固定する必要があ
るので、金網パネル10の取付作業時間が長くか
かり、かつ大断面の胴縁15を必要とするのでコ
スト高になるという問題がある。
〔考案の目的、構成〕
この考案は前述の問題を有利に解決できるフエ
ンスにおける金網パネル取付構造を提供すること
を目的とするものであつて、この考案の要旨とす
るところは、金網パネル1の上端部および下端部
の表裏両側に、金属製横線材2が固着され、各横
線材2の両端部に、それぞれ金網パネル1から離
反するにしたがつて金網パネル表裏方向に間隔が
拡大するように傾斜する係止線材3が連設され
て、係止線材付き金網パネル4が構成され、金網
パネル表裏方向に対向する一対の係止線材3は、
金網パネル1から離反するにしたがつて溝巾が拡
大している溝形保持金具5における各溝側板6の
内側に配置され、前記一対の係止線材3は、前記
溝形保持金具5と支持金具7との間に配置されて
ボルト8により締付固定され、前記溝形保持金具
5および支持金具7のうちの一方が支柱9に固着
されていることを特徴とするフエンスにおける金
網パネル取付構造にある。
〔実施例〕
次にこの考案を図示の例によつて詳細に説明す
る。
第7図ないし第10図はこの考案の実施例にお
いて用いられる係止線材付き金網パネル4を示す
ものであつて、鋼線からなる多数の縦線材17が
左右方向に等間隔で配置され、かつ鋼線からなる
多数の横線材18は前記各縦線材17に重なる位
置において上下方向(縦線材長手方向)に間隔を
おいて配置され、かつ各横線材18は、縦線材1
7の両端側においてピツチが小さくなると共に縦
線材17の中間においてピツチが大きくなるよう
に配置され、さらに各縦線材17と各横線材18
との交差部が溶融加圧されて扁平状態で固着され
ることにより、格子状の金網パネル1が構成され
ている。
金網パネル1の上端部および下端部の表裏両側
に、鋼線からなる金属製横線材2が溶接により固
着され、各横線材2の両端部に、それぞれ金網パ
ネル1から左右方向に離反するにしたがつて金網
パネル表裏方向に間隔が拡大するように傾斜する
係止線材3が連設されて、係止線材付き金網パネ
ル4が構成されている。
第1図ないし第5図は前記係止線材付き金網パ
ネル4を使用したこの考案の第1実施例に係る金
網パネル取付構造を示すものであつて、係止線材
付き金網パネル4における金網パネル表裏方向に
対向する前後一対の係止線材3が、金網パネル1
から左右方向に離反するにしたがつて溝巾が拡大
している下向き開口溝形の溝形保持金具5におけ
る各溝側板6の内面に接触または近接するように
配置され、かつ各係止線材3は、予め支柱9に対
し溶接により固着されている水平な台形板からな
る支持金具7の上面に載置され、さらにその支持
金具7は溝形保持金具5における両側の溝側板6
の間に配置され、前記溝形保持金具5の上面板1
9の中央部分と支持金具7の中央部分と一対の係
止線材3の間とにわたつて挿通されたボルト8に
より、溝形保持金具5の上面板19と支持金具7
とそれらの間に介在された一対の係止線材3とが
締付結合されている。また各支柱9の下部はコン
クリート基礎20に埋込固定されている。
金網パネル1に対し支柱9から離反する方向の
外力が作用した場合、一対の溝側板6およびその
内側に配置された一対の係止線材3の間隔は、金
網パネル1から支柱9に向かつて拡大しているの
で、一対の係止線材3が溝形保持金具5から抜け
出す方向すなわち支柱9から離反する方向に移動
することはない。
第6図はこの考案の第2実施例を示すものであ
つて、支持金具7が支柱9に対し固着されない
で、溝形保持金具5が支柱9に対し溶接により固
着されているが、その他の構成は第1実施例の場
合と同様である。
第7図に示すように、金網パネル1の上側およ
び下側における横線材18のピツチを、金網パネ
ル1の中間部における横線材18のピツチよりも
小さくしておけば、金網パネル1の上側および下
側の横方向曲げ剛性を大きくすることができる。
この考案を実施する場合、金網パネル1におけ
る上端および下端の横線材18を省略してもよ
い。また溝形保持金具5としては上向き開口溝形
のものを使用してもよい。
〔考案の効果〕
この考案によれば、金網パネル1の上端部およ
び下端部の表裏両側に、金属製横線材2が固着さ
れ、各横線材2の両端部に、それぞれ金網パネル
1から離反するにしたがつて金網パネル表裏方向
に間隔が拡大するように傾斜する係止線材3が連
設されて、係止線材付き金網パネル4が構成さ
れ、金網パネル表裏方向に対向する一対の係止線
材3は、金網パネル1から離反するにしたがつて
溝巾が拡大している溝形保持金具5における各溝
側板6の内側に配置され、前記一対の係止線材3
は、前記溝形保持金具5と支持金具7との間に配
置されてボルト8により締付固定され、前記溝形
保持金具5および支持金具7のうちの一方が支柱
9に固着されているので、胴縁を用いることなく
簡単な手段によつて金網パネル1を支柱9に取付
けることができ、かつ金網パネル1から離反する
にしたがつて間隔が拡大するように傾斜している
一対の係止線材3が、金網パネル1から離反する
にしたがつて間隔が拡大するように傾斜している
一対の溝側板6を有する溝形保持金具5における
前記一対の溝側板6の内側に配置され、その溝形
保持金具5は支柱9により支持されているので、
金網パネル1に支柱9から離反する方向の外力が
作用した場合は、前記一対の係止線材3と一対の
溝側板6との係合により、各係止線材3が溝形保
持金具5から抜け出す方向に移動するのを防止し
て、金網パネル1を支柱9に対し係止しておくこ
とができ、さらに胴縁と金網パネル1との取付け
を省略できるので、金網パネル1の取付けを容易
にかつ迅速に行なうことができ、しかも胴縁を必
要としないので、金網パネルを使用するフエンス
のコストを安くすることができ、また金網パネル
1の上端部および下端部の表裏両側に固着された
横線材2により、金網パネル1の上縁部および下
縁部を補強すると共に、それらの部分の剛性を増
大させることができる等の効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第5図はこの考案の第1実施例を
示すものであつて、第1図は金網パネル取付構造
の側面図、第2図は第1図のA−A線断面図、第
3図は第2図のB−B線断面図、第4図は第2図
のC−C線断面図、第5図はこの考案の金網パネ
ル取付構造を有するフエンスを示す一部縦断正面
図である。第6図はこの考案の第2実施例に係る
金網パネル取付構造を示す縦断側面図である。第
7図ないし第10図はこの考案の実施例において
用いられる係止線材付き金網パネルを示すもので
あつて、第7図は正面図、第8図は金網パネルの
一部を拡大して示す横断平面図、第9図は係止線
材付き金網パネルの端部を拡大して示す平面図、
第10図は第9図のD−D線断面図である。第1
1図は従来のフエンスにおける金網パネル取付構
造を示す正面図、第12図はその縦断側面図であ
る。 図において1は金網パネル、2は金属製横線
材、3は係止線材、4は係止線材付き金網パネ
ル、5は溝形保持金具、6は溝側板、7は支持金
具、8はボルト、9は支柱、17は縦線材、18
は横線材、19は上面板、20はコンクリート基
礎である。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 金網パネル1の上端部および下端部の表裏両側
    に、金属製横線材2が固着され、各横線材2の両
    端部に、それぞれ金網パネル1から離反するにし
    たがつて金網パネル表裏方向に間隔が拡大するよ
    うに傾斜する係止線材3が連設されて、係止線材
    付き金網パネル4が構成され、金網パネル表裏方
    向に対向する一対の係止線材3は、金網パネル1
    から離反するにしたがつて溝巾が拡大している溝
    形保持金具5における各溝側板6の内側に配置さ
    れ、前記一対の係止線材3は、前記溝形保持金具
    5と支持金具7との間に配置されてボルト8によ
    り締付固定され、前記溝形保持金具5および支持
    金具7のうちの一方が支柱9に固着されているこ
    とを特徴とするフエンスにおける金網パネル取付
    構造。
JP1987106278U 1987-07-13 1987-07-13 Expired JPH0446449Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP1987106278U JPH0446449Y2 (ja) 1987-07-13 1987-07-13

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1987106278U JPH0446449Y2 (ja) 1987-07-13 1987-07-13

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JPS6411258U JPS6411258U (ja) 1989-01-20
JPH0446449Y2 true JPH0446449Y2 (ja) 1992-10-30

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ID=31339638

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JPS5199442U (ja) * 1975-02-07 1976-08-10
JPS5499339U (ja) * 1977-12-23 1979-07-13

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JPS6411258U (ja) 1989-01-20

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