JPH116266A - 手 摺 - Google Patents
手 摺Info
- Publication number
- JPH116266A JPH116266A JP16072897A JP16072897A JPH116266A JP H116266 A JPH116266 A JP H116266A JP 16072897 A JP16072897 A JP 16072897A JP 16072897 A JP16072897 A JP 16072897A JP H116266 A JPH116266 A JP H116266A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ridge
- panel
- bent portion
- handrail
- fixed
- Prior art date
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- Ceased
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- Steps, Ramps, And Handrails (AREA)
Abstract
を連続させて取り付ける場合に、パネル間に隙間が生じ
ることなく体裁のよいものにでき、取り付けの工程や部
品点数も削減でき施工性が向上し、コストダウンを図る
ことができ、安全性も向上する手摺を得る。 【解決手段】 アルミニウム押出形材をもって形成さ
れ、前側面に突条6を一体に設けた支柱4の複数本を間
隔をおいて立設し、周辺に折曲部12を形成した金属板材
によるパネル11の前記折曲部12を前記突条6を挟むよう
にしてその両側に背中合わせ状態で当接して該突条6に
固定する。
Description
物のバルコニーや廊下などに設置する建築用の手摺に関
するものである。
数本の支柱の間にパネルを取り付けるものであり、その
方法として、従来は例えば、図6、図7に示すようにア
ルミニウムなどの押出形材による中空の支柱21の側面に
パネル取り付け用のブラケット22をタッピングネジやブ
ラインドリベット23で固定して、該ブラケット22の先端
をパネル24の取り付け面側に突出させ、このブラケット
22にパネル取り付けのための上弦材26と下弦材27の側面
をタッピングネジやブラインドリベット23などで固定す
る。
などによる金属板材を本体24aとして、その周囲に形材
を用いたフレーム25をリベットなどで固定し、このフレ
ーム25を組立用ブラケット28を用いてタッピングネジや
ブラインドリベット23で上弦材26と下弦材27にそれぞれ
固定する。
接固定されるものではなく、パネル取り付け用のブラケ
ット22をタッピングネジやブラインドリベット23で支柱
21に取り付ける必要があるため、長年の繰り返し荷重に
よってタッピングネジやブラインドリベット23が弛み、
取り付けがガタつくおそれがあり、また、タッピングネ
ジやブラインドリベット23の取り付け部から雨水が中空
の支柱21内に浸入して、強度的な問題が生じるおそれも
ある。
ット28を用いてタッピングネジやブラインドリベット23
で上弦材26と下弦材27にそれぞれ固定するものであるた
め、前記パネル取り付け用のブラケット22の場合と同様
の問題が生じる。
ブラケット22の取り付け、上弦材26と下弦材27の取り付
け、パネル取り付け用のブラケット22の取り付けなどの
数多くの工程を必要とし、部品点数も支柱21やパネル24
の他に、パネル取り付け用のブラケット22、組立用ブラ
ケット28、上弦材26、下弦材27など多くのものを必要と
し、コスト高の原因ともなる。
ル24を連続させて取り付けた場合、パネル取り付け用の
ブラケット22のために支柱21とパネル24との間に隙間が
生じてパネル24相互の連続性、一体性に欠け、見栄えの
よくないものとなる。
し、間隔をおいて複数本立設した支柱間にパネルを連続
させて取り付ける場合に、パネル間に隙間が生じること
なく体裁のよいものにでき、取り付けの工程や部品点数
も削減でき施工性か向上し、コストダウンを図ることが
でき、安全性も向上する手摺を提供することにある。
するため、第1に、アルミニウム押出形材をもって形成
され、前側面に突条を一体に設けた支柱の複数本を間隔
をおいて立設し、周辺に折曲部を形成した金属板材によ
るパネルの前記折曲部を前記突条を挟むようにしてその
両側に背中合わせ状態で当接して該突条に固定すること
を要旨とするものである。
く形成するとともに、突条の長さとパネルの高さを等し
く形成し、パネルの前面と突条の先端とが面一となるよ
うにパネルの折曲部を突条に固定すること、第3に、突
条の両側に背中合わせ状態で固定するパネルは、折曲部
をボルトで突条に締付けること、第4に、パネルの上下
の折曲部は、その先端が少なくとも内方へ折曲されるこ
とを要旨とするものである。
一体に突設した突条にパネルを固定することで、パネル
が支柱に直接取り付けられるから、取り付け用のブラケ
ットや上弦材、下弦材などが不要となり、組立工程と部
品点数を削減でき、施工性が向上する。
材がなくなるから、この部分からの弛みや支柱内への雨
水の浸入などもなく、品質的にも向上し、安全性も確保
できる。
に加えて、隣接のパネル間に該パネルと面一の状態で突
条が介在することになり、パネル間の隙間がこの突条で
埋められた状態となって隙間がなくなり、複数のパネル
の連続性が得られ、意匠上、見栄えのよいものとなる。
に加えて、パネルの折曲部と突条との固定はボルトで行
い、しかも隣接のパネルの折曲部を突条を挟んで背中合
わせの状態にして1個のボルトで同時に固定できるから
施工が簡単である。
に加えて、パネルの上下の折曲部は、その先端がさらに
内側に折り曲げられるから、強度を得ることができると
ともに、パネル外方部に金属板材の鋭い端縁が露出する
ことを避けることができるので、手で触れても怪我をす
ることがなく安全である。
の形態を詳細に説明する。図1は本発明の手摺の実施の
形態を示す横断平面図、図2は同上縦断側面図、図3は
同上一部切欠いた正面図で、図中1は建物のバルコニー
などの前方立ち上がり部、2はここに打設したコンクリ
ート中に埋設したアンカー金物、3は該アンカー金物2
から立設した中空の柱状の支柱補強材を示す。
れる中空の支柱を示し、該支柱4は図4にも示すように
内壁の両側にビスポケット5を一体に形成し、また、前
側面に該支柱4の長さ方向にわたって板状の突条6を一
体に突設する。この突条6は、例えば支柱4のサイズが
平面側から見て、55mm×38mmの矩形の場合に、厚さ
3mm、突出の長さ40mm程度、長さは後述のパネルの
高さにほぼ等しく、また、突出の長さはパネルの折曲部
の幅にほぼ等しく形成する。
を下方から挿入してバルコニーなどの前方立ち上がり部
1に間隔をおいて複数本を立設し、支柱4の上部には支
柱用の防水パッキン7を介在させて笠木受金物8をビス
ポケット5を利用してタッピングネジ9で取り付け、こ
の笠木受金物8の上にタッピングネジ9で笠木10を取り
付ける。
けるパネル11は、アルミニウムなどを材質とする金属板
材によるもので、4つの周辺をバルコニー内側へ90度折
り曲げて折曲部12を形成し、該折曲部12のうち、上下に
位置するものについてはさらにその先端をさらに内側に
90度、180 度と順次折り返して二重の折り返し部13に形
成した。なお、この例の金属板材は、多数の透孔をそな
えるものであるが、金属板材はこの例に限ることはな
い。
の折曲部12の外面を支柱4に一体に突設してある突条6
の側面に当接し、隣接のパネル11も同様にしてその折曲
部12を同じ突条6の他の側面に当接し、隣接する2枚の
パネル11の折曲部12で突条6を両側面から挟むようにし
て背中合わせ状態で当接して該突条6にボルト14で固定
する。
とは1個のボルト14で同時に三者一体に固定され、隣接
のパネル11間に突条6が介在し、しかもこの状態でパネ
ル11の前面と突条6の先端とは面一となるから、複数枚
のパネル11を突条6を挟んで連続して配設した状態では
隣接するパネル11間に隙間が生じず、図5に示すように
全体の前面が一体的な平面に形成されて意匠上見栄えの
よいものとなる。
をさらに二重の折り返し部13に形成してあるから、この
個所に従来のような上弦材や下弦材が設けられなくて
も、強度を得ることができる。また、二重の折り返し部
13を形成することによってパネル11の外方部に金属板材
の鋭い端縁が露出するのを避けることができるので、手
で触れても怪我をすることがなく安全である。この例の
ように二重の折り返し部13に形成するのが最も好ましい
が、少なくとも内側へ90度程度折曲するだけでもよい。
から一体に突設した突条にパネルを固定することで、パ
ネルが支柱に直接取り付けられるから、取り付け用のブ
ラケットや上弦材、下弦材などが不要となり、組立工程
と部品点数を削減でき、施工性が向上し、また、コスト
ダウンを図ることもでき、施工現場への部材の搬入も容
易になる。
材がなくなるから、この部分からの弛みや支柱内への雨
水の浸入などもなく、品質的にも向上し、安全性も確保
できる。
の状態で突条が介在することになり、パネル間の隙間が
この突条で埋められた状態となって隙間がなくなり、複
数のパネルの連続性が得られ、連続するパネルの前面が
一体的に見えて、意匠上、見栄えのよいものとなる。
ボルトで行い、隣接のパネルの折曲部を突条を挟んで背
中合わせの状態にして1個のボルトで同時に固定できる
から施工が簡単である。
端がさらに内側に折り曲げられるから、強度を得ること
ができるとともに、パネル外方部に金属板材の鋭い端縁
が露出することを避けることができるので、手で触れて
も怪我をすることがなく安全である。
ある。
ある。
正面図である。
る。
用のブラケット 23…ブラインドリベット 24…パネル 24a…本体 25…フレーム 26…上弦材 27…下弦材 28…組立用ブラケット
Claims (4)
- 【請求項1】 アルミニウム押出形材をもって形成さ
れ、前側面に突条を一体に設けた支柱の複数本を間隔を
おいて立設し、周辺に折曲部を形成した金属板材による
パネルの前記折曲部を前記突条を挟むようにしてその両
側に背中合わせ状態で当接して該突条に固定することを
特徴とする手摺。 - 【請求項2】 突条の幅と折曲部の幅をほぼ等しく形成
するとともに、突条の長さとパネルの高さを等しく形成
し、パネルの前面と突条の先端とが面一となるようにパ
ネルの折曲部を突条に固定する請求項1記載の手摺。 - 【請求項3】 突条の両側に背中合わせ状態で固定する
パネルは、折曲部をボルトで突条に締付ける請求項1ま
たは請求項2に記載の手摺。 - 【請求項4】 パネルの上下の折曲部は、その先端が少
なくとも内方へ折曲される請求項1から請求項3のいず
れかに記載の手摺。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16072897A JPH116266A (ja) | 1997-06-18 | 1997-06-18 | 手 摺 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16072897A JPH116266A (ja) | 1997-06-18 | 1997-06-18 | 手 摺 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH116266A true JPH116266A (ja) | 1999-01-12 |
Family
ID=15721187
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16072897A Ceased JPH116266A (ja) | 1997-06-18 | 1997-06-18 | 手 摺 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH116266A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002089004A (ja) * | 2000-09-13 | 2002-03-27 | Mitsui Constr Co Ltd | パネルの取付構造及び手摺構造 |
| JP2016204989A (ja) * | 2015-04-23 | 2016-12-08 | 積水化学工業株式会社 | バルコニーの手摺面材取付構造 |
| JP2019100174A (ja) * | 2017-12-07 | 2019-06-24 | ビニフレーム工業株式会社 | 手摺 |
-
1997
- 1997-06-18 JP JP16072897A patent/JPH116266A/ja not_active Ceased
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002089004A (ja) * | 2000-09-13 | 2002-03-27 | Mitsui Constr Co Ltd | パネルの取付構造及び手摺構造 |
| JP2016204989A (ja) * | 2015-04-23 | 2016-12-08 | 積水化学工業株式会社 | バルコニーの手摺面材取付構造 |
| JP2019100174A (ja) * | 2017-12-07 | 2019-06-24 | ビニフレーム工業株式会社 | 手摺 |
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Legal Events
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| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20040427 |
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20060404 |
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| A521 | Written amendment |
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| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A045 Effective date: 20070424 |