JPH0446498A - 双方向性動電形音響変換器 - Google Patents
双方向性動電形音響変換器Info
- Publication number
- JPH0446498A JPH0446498A JP15488890A JP15488890A JPH0446498A JP H0446498 A JPH0446498 A JP H0446498A JP 15488890 A JP15488890 A JP 15488890A JP 15488890 A JP15488890 A JP 15488890A JP H0446498 A JPH0446498 A JP H0446498A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- magnet
- coil
- diaphragm
- acoustic transducer
- electrodynamic acoustic
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Obtaining Desirable Characteristics In Audible-Bandwidth Transducers (AREA)
- Electrostatic, Electromagnetic, Magneto- Strictive, And Variable-Resistance Transducers (AREA)
- Circuit For Audible Band Transducer (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、ムービングマグネット形の双方向性動電形音
響変換器に関する。
響変換器に関する。
(従来の技術)
従来、この種の双方向性動電形音響変換器は、第2図に
示すように、スピーカーボックス18のフロント面とリ
ヤー面とにそれぞれその中心を同一線上に配した動電形
音響変換器23を各1つずつ取付けてあった。
示すように、スピーカーボックス18のフロント面とリ
ヤー面とにそれぞれその中心を同一線上に配した動電形
音響変換器23を各1つずつ取付けてあった。
この動電形音響変換器23はいずれも逆円錐白杖のフレ
ーム11の後部外側にヨーク19、マグネット15、プ
レート20等よりなる磁気回路部を固定し、前記ヨーク
19とプレート20とで構成する磁気ギャップ内にコイ
ル12を外側に巻装したボビン17をダンパー22を介
して支持し、このダンパー22で支持されたボビン17
の端部に振動板13を設け、振動板13の周辺部はエツ
ジ16を介してフレーム11の外周部に取り付けられて
おり、ガスケノ目4を介して固定されている。なお、図
中21はセンターキャップである。
ーム11の後部外側にヨーク19、マグネット15、プ
レート20等よりなる磁気回路部を固定し、前記ヨーク
19とプレート20とで構成する磁気ギャップ内にコイ
ル12を外側に巻装したボビン17をダンパー22を介
して支持し、このダンパー22で支持されたボビン17
の端部に振動板13を設け、振動板13の周辺部はエツ
ジ16を介してフレーム11の外周部に取り付けられて
おり、ガスケノ目4を介して固定されている。なお、図
中21はセンターキャップである。
このような動電形音響変換器23には外部から前記コイ
ル12に信号電流を伝達するための配線(図示せず)が
少なくても4本を必要としていた。
ル12に信号電流を伝達するための配線(図示せず)が
少なくても4本を必要としていた。
(発明が解決しようとする課M)
上述した双方向性動電形音響変換器では、磁気回路部が
それぞれ独立しており、複数個用いられているため、扁
平小型化が困難であり重量も重くなるという欠点があっ
た。
それぞれ独立しており、複数個用いられているため、扁
平小型化が困難であり重量も重くなるという欠点があっ
た。
また、共通で使用される部品がほとんどなく、構造も複
雑であって部品点数も多く、コスト的にも高価になって
いた。
雑であって部品点数も多く、コスト的にも高価になって
いた。
本発明は上記事情に鑑みてなされたもので、その目的と
するところは、ムービングマグネット形のものにおいて
、薄形化が可能であり、かつ部品点数を削減し、構造が
簡単で安価に製造できる双方向性動電形音響変換器を提
供しようとするものである。
するところは、ムービングマグネット形のものにおいて
、薄形化が可能であり、かつ部品点数を削減し、構造が
簡単で安価に製造できる双方向性動電形音響変換器を提
供しようとするものである。
(課題を解決するための手段)
上記目的を達成するため本発明の双方向性動電形音響変
換器は、ムービングマグネット形の双方向性動電形音響
変換器において、 一方の側に設けられたコーンもしくはドーム状振動板の
中心部に、内周および外周がそれぞれN極およびS極に
着磁された円柱状もしくは環状のマグネ、トを固着し、
このマグネットの内周もしくは外周に駆動コイルを配設
してなる動電形音響変換器の反対側に前記駆動コイルを
共用して前記と同様なコーンもしくはドーム状振動板を
設け、この振動板の中心に円柱状もしくは環状のマグネ
ットを設け、このマグネットの極性を前記したマグネッ
トと同極性に着磁して構成したことを特徴とするもので
ある。
換器は、ムービングマグネット形の双方向性動電形音響
変換器において、 一方の側に設けられたコーンもしくはドーム状振動板の
中心部に、内周および外周がそれぞれN極およびS極に
着磁された円柱状もしくは環状のマグネ、トを固着し、
このマグネットの内周もしくは外周に駆動コイルを配設
してなる動電形音響変換器の反対側に前記駆動コイルを
共用して前記と同様なコーンもしくはドーム状振動板を
設け、この振動板の中心に円柱状もしくは環状のマグネ
ットを設け、このマグネットの極性を前記したマグネッ
トと同極性に着磁して構成したことを特徴とするもので
ある。
(作用)
上記のように構成した双方向性動電形音響変換器は、一
方の側と他方の側にそれぞれ設けられた各振動板に結合
されるマグネットをそれぞれ同極性に着磁したので、マ
グネット同志が反発し合いエツジの振幅限界を超える大
入力があっても、雑音を発生することなく双指向性で発
音することができる。
方の側と他方の側にそれぞれ設けられた各振動板に結合
されるマグネットをそれぞれ同極性に着磁したので、マ
グネット同志が反発し合いエツジの振幅限界を超える大
入力があっても、雑音を発生することなく双指向性で発
音することができる。
また、磁気回路構成部品の一部を共用したので、その分
部品点数が削減し、かつ薄形化を可能としている。
部品点数が削減し、かつ薄形化を可能としている。
(実施例)
以下、本発明の一実施例を第1図によって説明する0図
においてlはフレームで、このフレーム1は逆円錐台状
に形成された2つの同形のものを、その底部側で円筒状
の台部材1aで接続し、同一軸心に沿って左右方向に開
いた杖態に形成しである。そして、このフレームlの前
記台部材!aの外周上には駆動用のコイル2がを装しで
ある。このコイル2は一方のフレームの端面から第1の
巻線として巻き始められ、台部材1aの軸心方向の中心
部迄巻装され、台部板1aの中心部で中間位置を示すよ
うに引出された中間タップ2aで前記第1の巻線が終了
されている。この中間タップ2aに延設された第2の巻
線は台部材1aの中心側より巻き始められ、他方側のフ
レーム端面上の範囲で第1の巻線と同径同長のコイルと
して巻装され巻終り夕7ブで2b@装され終了されてい
る。
においてlはフレームで、このフレーム1は逆円錐台状
に形成された2つの同形のものを、その底部側で円筒状
の台部材1aで接続し、同一軸心に沿って左右方向に開
いた杖態に形成しである。そして、このフレームlの前
記台部材!aの外周上には駆動用のコイル2がを装しで
ある。このコイル2は一方のフレームの端面から第1の
巻線として巻き始められ、台部材1aの軸心方向の中心
部迄巻装され、台部板1aの中心部で中間位置を示すよ
うに引出された中間タップ2aで前記第1の巻線が終了
されている。この中間タップ2aに延設された第2の巻
線は台部材1aの中心側より巻き始められ、他方側のフ
レーム端面上の範囲で第1の巻線と同径同長のコイルと
して巻装され巻終り夕7ブで2b@装され終了されてい
る。
そして、第11線の巻き始めは巻き始めタンプ2Cとし
てスピーカボックス8の外部へそれぞれ取出されている
。
てスピーカボックス8の外部へそれぞれ取出されている
。
この2つの巻線からなるコイル2の内側にはボビン7が
ダンパー9を介して中心線Aに対し対称的に取付けてあ
り、これらのボビン7の外周面には円柱状もしくは環状
のマグネット5が、前記コイル2の第1の巻線および第
2の巻線とにそれぞれ対応する位置に可動マグネットと
して設けである。これらのマグネット5は内周および外
周がN極およびS極を有するもので、左右のボビン7に
設けたマグネット5は同極性をなすように配設しである
。このようなボビン7のマグネット5を配設した反対の
端部には振動板3が固着してあって、振動板3の外周面
にはエツジ6が取付けられ・エツジ6の外周面は前記フ
レーム1のフランジ部1bにガスケット4を介して固定
され、フレームlのフンラジ部1bはスピーカボックス
8の前後フロント面に固定しである。
ダンパー9を介して中心線Aに対し対称的に取付けてあ
り、これらのボビン7の外周面には円柱状もしくは環状
のマグネット5が、前記コイル2の第1の巻線および第
2の巻線とにそれぞれ対応する位置に可動マグネットと
して設けである。これらのマグネット5は内周および外
周がN極およびS極を有するもので、左右のボビン7に
設けたマグネット5は同極性をなすように配設しである
。このようなボビン7のマグネット5を配設した反対の
端部には振動板3が固着してあって、振動板3の外周面
にはエツジ6が取付けられ・エツジ6の外周面は前記フ
レーム1のフランジ部1bにガスケット4を介して固定
され、フレームlのフンラジ部1bはスピーカボックス
8の前後フロント面に固定しである。
上記説明は、ボビン7の外周面に同極性のマグネット5
を配設し、その外側にコイル2を設けてコイル2に信号
電流を入力し、この人力によってボビン7が互いに反対
方向に振動して振動板3より音響を発生する双方向性動
電形音響変換器としての説明をしたが、ボビンの内周面
側に同極性のマグネットを配設し、その内側面内にマグ
ネットを設けても同様の効果を表すことができる。
を配設し、その外側にコイル2を設けてコイル2に信号
電流を入力し、この人力によってボビン7が互いに反対
方向に振動して振動板3より音響を発生する双方向性動
電形音響変換器としての説明をしたが、ボビンの内周面
側に同極性のマグネットを配設し、その内側面内にマグ
ネットを設けても同様の効果を表すことができる。
このように、本発明の双方向性動電形スピーカにおいて
は、コイル2を共用し、かつヨークやプレート部分が全
く不要となり重量的にも軽量化されるとともに、ボビン
7の外周面に設けたマグネット5が同極性にしであるこ
とより、コイル2に大入力があってボビン7が大振幅を
おこしても反発力が発生し互いに接触することはなく、
工ンジの振幅限界を超えて雑音を発生するという不都合
が起きにくいという特徴がある。また、高圧環境下であ
っても影響を受けることはなく双指向性の発音が可能で
ある。さらに、前記コイル部分を完全に防水構造とし、
振動板を耐水性のフィルム等で構成することにより水中
スピーカとしても用いることが可能である。
は、コイル2を共用し、かつヨークやプレート部分が全
く不要となり重量的にも軽量化されるとともに、ボビン
7の外周面に設けたマグネット5が同極性にしであるこ
とより、コイル2に大入力があってボビン7が大振幅を
おこしても反発力が発生し互いに接触することはなく、
工ンジの振幅限界を超えて雑音を発生するという不都合
が起きにくいという特徴がある。また、高圧環境下であ
っても影響を受けることはなく双指向性の発音が可能で
ある。さらに、前記コイル部分を完全に防水構造とし、
振動板を耐水性のフィルム等で構成することにより水中
スピーカとしても用いることが可能である。
(発明の効果)
以上説明したように本発明の双方向性動電形音響変換器
は、ムービングマグネット形の双方向性動電形音響変換
器において、 一方の側に設けられたコーンもしくはドーム状振動板の
中心部に、内周および外周がそれぞれN極およびS極に
着磁された円柱状もしくは環状のマグネットを固着し、
このマグネットの内周もしくは外周に駆動コイルを配設
してなる動電形音響変換器の反対側に前記駆動コイルを
共用して前記と同様なコーンもしくはドーム状振動板を
設け、この振動板の中心に円柱状もしくは環状のマグネ
ットを設け、このマグネットの極性を前記したマグネッ
トと同極性に着磁して構成したため、薄形化でき、かつ
部品点数も削減され、構造も簡単となり安価に製造する
ことができる利点がある。
は、ムービングマグネット形の双方向性動電形音響変換
器において、 一方の側に設けられたコーンもしくはドーム状振動板の
中心部に、内周および外周がそれぞれN極およびS極に
着磁された円柱状もしくは環状のマグネットを固着し、
このマグネットの内周もしくは外周に駆動コイルを配設
してなる動電形音響変換器の反対側に前記駆動コイルを
共用して前記と同様なコーンもしくはドーム状振動板を
設け、この振動板の中心に円柱状もしくは環状のマグネ
ットを設け、このマグネットの極性を前記したマグネッ
トと同極性に着磁して構成したため、薄形化でき、かつ
部品点数も削減され、構造も簡単となり安価に製造する
ことができる利点がある。
また、特に、本構成になる双方向性動電形音響変換器で
は、ボビンに設けたマグネットが左右側で同極性をなし
ていることから、大入力による大振幅を発生しても雑音
の発生を防止できる利点もある。
は、ボビンに設けたマグネットが左右側で同極性をなし
ていることから、大入力による大振幅を発生しても雑音
の発生を防止できる利点もある。
第1図は本発明の一実施例の双方向性動電形音響変換器
の断1ilr図、第2図は従来例である。 2・・・・ 駆動用のコイル 3・・・・・振動板 5・・・・・マグネ、ト
の断1ilr図、第2図は従来例である。 2・・・・ 駆動用のコイル 3・・・・・振動板 5・・・・・マグネ、ト
Claims (1)
- ムービングマグネット形の双方向性動電形音響変換器
において、一方の側に設けられたコーンもしくはドーム
状振動板の中心部に、内周および外周がそれぞれN極お
よびS極に着磁された円柱状もしくは環状のマグネット
を固着し、このマグネットの内周もしくは外周に駆動コ
イルを配設してなる動電形音響変換器の反対側に前記駆
動コイルを共用して前記と同様なコーンもしくはドーム
状振動板を設け、この振動板の中心に円柱状もしくは環
状のマグネツトを設け、このマグネツトの極性を前記し
たマグネツトと同極性に着磁して構成したことを特徴と
する双方向性動電形音響変換器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15488890A JPH0446498A (ja) | 1990-06-13 | 1990-06-13 | 双方向性動電形音響変換器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15488890A JPH0446498A (ja) | 1990-06-13 | 1990-06-13 | 双方向性動電形音響変換器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0446498A true JPH0446498A (ja) | 1992-02-17 |
Family
ID=15594153
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15488890A Pending JPH0446498A (ja) | 1990-06-13 | 1990-06-13 | 双方向性動電形音響変換器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0446498A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001186597A (ja) * | 1999-11-15 | 2001-07-06 | Siemens Audiologische Technik Gmbh | 補聴器において音響波を発生するための電磁変換器 |
-
1990
- 1990-06-13 JP JP15488890A patent/JPH0446498A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001186597A (ja) * | 1999-11-15 | 2001-07-06 | Siemens Audiologische Technik Gmbh | 補聴器において音響波を発生するための電磁変換器 |
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